【ガンダム】もはや遺書だよ…ガンダムを語るならこれだけは外せない超重要作品!【山田玲司/切り抜き】

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  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 28

  • @もふもふニャンコ
    @もふもふニャンコ 11 месяцев назад +1

    生まれて始めて見たガンダムがZガンダムでした。

  • @孝宏中村
    @孝宏中村 Месяц назад

    スゴい考察、で。そのとおりだと、当時の富野心理ベクトル、タブーのクライマックス、でも納得の暗さ😢zzでカミュ正気に戻りて、劇場版四部作当時は宝でした🎉新版はパラレルと好みで然し今の時代はそっちですね軌跡辿るのに必見の動画🎉、平井和正デスハンターて漫画未完でこの走りでしたが知ってます?価値観の逆転、山田さん、虜なる語りです!✌

  • @内野雅裕
    @内野雅裕 Год назад +9

    これぞ山田玲司!
    こういうのが見たいんですよ!

  • @バックマン真-x6b
    @バックマン真-x6b 11 месяцев назад +4

    zの後のダブルゼータは高低差があり過ぎた衝撃がある
    超シリアスドラマがギャグ漫画になった感覚

  • @kazulabo767
    @kazulabo767 11 месяцев назад +2

    ガンダムシリーズでなぜか抜け出せないのがZ沼(*_*;
    Netflixで全50話6周しました(^_^;

  • @はる-g4b3f
    @はる-g4b3f Год назад +6

    子どもの頃に初めて観て、今でも一番好きなガンダムです。衝撃は今でも忘れられません。

  • @あさクマ
    @あさクマ Год назад +9

    中学生の時リアルタイムで観たZ.当初ファーストの延長の感覚で入ったのに、話が進むにつれ頭の中に、何とも言えない先行きへの不安とやるせなさがこみ上げ、あれ?何か違う、と感じたことを思い出しました。確かに当時の明るかった空気感とは異質でしたし、その余韻を払拭しようとした次作のZZは数回観たきり、ガンダム卒業となりました。
    その後、10年位毎にビデオで、DVDで、動画配信でなぜかZだけ観返してきたのですが、今回の話を聴いて、それは作品の世界観と日本や自分自身の未来に親和性を見出していた、囚われて鬱状態だったということだと思います。
    ただ鬱状態はもう脱したし、原因の一つがまた分かってスッキリしたので、今は自分の事より日本のため、次世代のために生きてみたいな、と。
    それにしても安保〜内ゲバをアニメで語った富野先生って。。

  • @genjuro2009
    @genjuro2009 Год назад +8

    そしてそのままZZガンダムに突入させられ、富野由悠季の苦悩は続くのです。

  • @keep9tutan
    @keep9tutan 11 месяцев назад +3

    地方在住の高校・大学生だった自分としては、まだZガンダムのおかげで正気を保っていたとも言えるな。「バブル?なにそれ美味しいの?」だった。ただ就職活動時の東京からやってくる金融系のリクルート担当が妙に浮かれてたのは記憶に残ってる。「数億の金が目の前で動いていく」とか言ってた。

  • @イケザワ-g3w
    @イケザワ-g3w 11 месяцев назад

    イージーライダーも俺たちに明日はない(ボニー&クライド)、明日にに向かって撃て(サンダー&ブッチ)もそうでしたね。生き急ぐ若者たちと刹那主義をよく描いていましたね

  • @Phaonia
    @Phaonia Год назад +8

    80年代の楽観、躁のフェイズって、やっぱりいろいろと愚民政策みたいな仕込みで演出されていた側面があったと思いますね。多分、そういう方向性って1975年ぐらいにかなり周到に準備が始まっていたように思うんですよ。この辺、山田玲司さんとじっくりお話してみたいなぁ。「明るい80年代」に向けて助走が始まっていく違和感、そうして実際に来たなにか変な80年代みたいなものを真綿で首を絞められるように感じていたんで、ちょうど大学入学の前の年、浪人生だった私にとってあの年に放送されていたZガンダムの鬱的な方向性は心を打つものがありました。

  • @福井隆昌
    @福井隆昌 11 месяцев назад +2

    ザブングル〜エルガイム辺りまで僕は富野監督がサンライズの社長だと思ってました。

  • @枝吉誠一郎
    @枝吉誠一郎 11 месяцев назад +1

    Zそして∀へガンダムは御大富野の思想の大河ドラマですね

  • @ysdodai2434
    @ysdodai2434 11 месяцев назад +2

    ( ・ω・)Zが放映されて2~3年後に キレる17歳 ってワードが流行った。そういう空気だった。多くの大人達は本質から目を背けていたが富野監督はしっかりと映像で表現をしていた。それだけでもZは存在価値がある。

  • @sakurasaku19940310
    @sakurasaku19940310 11 месяцев назад

    ガーゼィの翼好きやったなあw

  • @tetu6137
    @tetu6137 Год назад +7

    Zガンダムの内容は全く知りませんが、最初のガンダム忘れ去らようとする現実に起きた争いの記録をアニメーションと言うオブラートに包んで次世代に繋ごうと言う事で始まったので富野さんの頭の中では自分で体験した学生運動と言う闘争をも浮かれて腰をふる連中を見てZガンダムと言う形で残そうとしたのかも知れません、差別を無くし戦争を無くそうと四苦八苦した戦後に現れた脳天気な連中に危機感を感じられたのかも知れません!私の知ってるスターウォーズは歴史学者トゥインビーの西洋から東洋へと文明は移動しようと蠢いていると言う発言を受けてフォース理力と言う言葉が生まれた様に記憶しております。ベトナム戦争に疲れた米国は東洋思想に少なからず救いを求めようとする気運が70年代には流れていました。

  • @川﨑大-s9s
    @川﨑大-s9s 11 месяцев назад

    中学生の頃に、Zガンダムを見ていました。フォウ・ムラサメがかっこよかったですね。

  • @tone343
    @tone343 Год назад +6

    ガンダムシリーズで1番好きなのがZです。
    大人になった今でもこの作品を観る時は独特の緊張感があります。
    終盤はともかく、主役機が1st程強くないのも気に入ってる点です。

  • @kusunokimasashige
    @kusunokimasashige 11 месяцев назад

    ゆで先生も実はいろんなジャンルで成功しないとダメだという拘りがあって、結局は格闘物しか描けないことに悩んで自縄自縛に陥ったけど、救ってくれたのも結局はキン肉マンだった。

  • @sannma100
    @sannma100 11 месяцев назад

    オモチャの促販アニメにそんな思想ぶち込まれても子供にはわからんてw

  • @siwa.honmono
    @siwa.honmono 11 месяцев назад

    Zガンダム なんかこう拒絶するものがあったのは これでしたか
    山田先生 深いですわ

  • @roritanaka5310
    @roritanaka5310 Год назад +2

    Zガンダム好きです
    アンチ変形デザインでバンダイへの挑発?!
    あったんでしょうかね?

  • @ぺろみまるみ
    @ぺろみまるみ Год назад +2

    アマプラかネトフリでΖ観ました。もうほんとにアンチヒーロー、アンチハッピーエンド。
    でも、これ、世界の事実なんだなとも思いましたね。
    しかし…どんだけ漫画とアニメが好きやねん😂

  • @vietjap
    @vietjap Год назад +10

    Zガンダムすげー面白い作品なんだけどみてると心が疲れるんだよなぁっておもってた所以がこれなのか…
    それにしてもプロモーションのためとはいえメカニックはめちゃくちゃ完成度高いし企業側の要望に全て応えてるけどそれを全てひっくり返すような内容だよね。
    zzの無理して"んちゃ"してる感、後半になるにつれて元に戻るの好き。
    関係ないけどZはロボットさえでてこなければすげーオシャレアニメな作画よな。

  • @納谷五郎
    @納谷五郎 Год назад +1

    ほう🤔

  • @Tabesugi1025
    @Tabesugi1025 Год назад +2

    なんで漫画でやらんの?