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生まれて始めて見たガンダムがZガンダムでした。
スゴい考察、で。そのとおりだと、当時の富野心理ベクトル、タブーのクライマックス、でも納得の暗さ😢zzでカミュ正気に戻りて、劇場版四部作当時は宝でした🎉新版はパラレルと好みで然し今の時代はそっちですね軌跡辿るのに必見の動画🎉、平井和正デスハンターて漫画未完でこの走りでしたが知ってます?価値観の逆転、山田さん、虜なる語りです!✌
これぞ山田玲司!こういうのが見たいんですよ!
zの後のダブルゼータは高低差があり過ぎた衝撃がある超シリアスドラマがギャグ漫画になった感覚
ガンダムシリーズでなぜか抜け出せないのがZ沼(*_*;Netflixで全50話6周しました(^_^;
子どもの頃に初めて観て、今でも一番好きなガンダムです。衝撃は今でも忘れられません。
中学生の時リアルタイムで観たZ.当初ファーストの延長の感覚で入ったのに、話が進むにつれ頭の中に、何とも言えない先行きへの不安とやるせなさがこみ上げ、あれ?何か違う、と感じたことを思い出しました。確かに当時の明るかった空気感とは異質でしたし、その余韻を払拭しようとした次作のZZは数回観たきり、ガンダム卒業となりました。その後、10年位毎にビデオで、DVDで、動画配信でなぜかZだけ観返してきたのですが、今回の話を聴いて、それは作品の世界観と日本や自分自身の未来に親和性を見出していた、囚われて鬱状態だったということだと思います。ただ鬱状態はもう脱したし、原因の一つがまた分かってスッキリしたので、今は自分の事より日本のため、次世代のために生きてみたいな、と。それにしても安保〜内ゲバをアニメで語った富野先生って。。
そしてそのままZZガンダムに突入させられ、富野由悠季の苦悩は続くのです。
地方在住の高校・大学生だった自分としては、まだZガンダムのおかげで正気を保っていたとも言えるな。「バブル?なにそれ美味しいの?」だった。ただ就職活動時の東京からやってくる金融系のリクルート担当が妙に浮かれてたのは記憶に残ってる。「数億の金が目の前で動いていく」とか言ってた。
イージーライダーも俺たちに明日はない(ボニー&クライド)、明日にに向かって撃て(サンダー&ブッチ)もそうでしたね。生き急ぐ若者たちと刹那主義をよく描いていましたね
80年代の楽観、躁のフェイズって、やっぱりいろいろと愚民政策みたいな仕込みで演出されていた側面があったと思いますね。多分、そういう方向性って1975年ぐらいにかなり周到に準備が始まっていたように思うんですよ。この辺、山田玲司さんとじっくりお話してみたいなぁ。「明るい80年代」に向けて助走が始まっていく違和感、そうして実際に来たなにか変な80年代みたいなものを真綿で首を絞められるように感じていたんで、ちょうど大学入学の前の年、浪人生だった私にとってあの年に放送されていたZガンダムの鬱的な方向性は心を打つものがありました。
ザブングル〜エルガイム辺りまで僕は富野監督がサンライズの社長だと思ってました。
Zそして∀へガンダムは御大富野の思想の大河ドラマですね
( ・ω・)Zが放映されて2~3年後に キレる17歳 ってワードが流行った。そういう空気だった。多くの大人達は本質から目を背けていたが富野監督はしっかりと映像で表現をしていた。それだけでもZは存在価値がある。
ガーゼィの翼好きやったなあw
Zガンダムの内容は全く知りませんが、最初のガンダム忘れ去らようとする現実に起きた争いの記録をアニメーションと言うオブラートに包んで次世代に繋ごうと言う事で始まったので富野さんの頭の中では自分で体験した学生運動と言う闘争をも浮かれて腰をふる連中を見てZガンダムと言う形で残そうとしたのかも知れません、差別を無くし戦争を無くそうと四苦八苦した戦後に現れた脳天気な連中に危機感を感じられたのかも知れません!私の知ってるスターウォーズは歴史学者トゥインビーの西洋から東洋へと文明は移動しようと蠢いていると言う発言を受けてフォース理力と言う言葉が生まれた様に記憶しております。ベトナム戦争に疲れた米国は東洋思想に少なからず救いを求めようとする気運が70年代には流れていました。
中学生の頃に、Zガンダムを見ていました。フォウ・ムラサメがかっこよかったですね。
ガンダムシリーズで1番好きなのがZです。大人になった今でもこの作品を観る時は独特の緊張感があります。終盤はともかく、主役機が1st程強くないのも気に入ってる点です。
ゆで先生も実はいろんなジャンルで成功しないとダメだという拘りがあって、結局は格闘物しか描けないことに悩んで自縄自縛に陥ったけど、救ってくれたのも結局はキン肉マンだった。
オモチャの促販アニメにそんな思想ぶち込まれても子供にはわからんてw
Zガンダム なんかこう拒絶するものがあったのは これでしたか山田先生 深いですわ
Zガンダム好きですアンチ変形デザインでバンダイへの挑発?!あったんでしょうかね?
アマプラかネトフリでΖ観ました。もうほんとにアンチヒーロー、アンチハッピーエンド。でも、これ、世界の事実なんだなとも思いましたね。しかし…どんだけ漫画とアニメが好きやねん😂
Zガンダムすげー面白い作品なんだけどみてると心が疲れるんだよなぁっておもってた所以がこれなのか…それにしてもプロモーションのためとはいえメカニックはめちゃくちゃ完成度高いし企業側の要望に全て応えてるけどそれを全てひっくり返すような内容だよね。zzの無理して"んちゃ"してる感、後半になるにつれて元に戻るの好き。関係ないけどZはロボットさえでてこなければすげーオシャレアニメな作画よな。
ほう🤔
なんで漫画でやらんの?
生まれて始めて見たガンダムがZガンダムでした。
スゴい考察、で。そのとおりだと、当時の富野心理ベクトル、タブーのクライマックス、でも納得の暗さ😢zzでカミュ正気に戻りて、劇場版四部作当時は宝でした🎉新版はパラレルと好みで然し今の時代はそっちですね軌跡辿るのに必見の動画🎉、平井和正デスハンターて漫画未完でこの走りでしたが知ってます?価値観の逆転、山田さん、虜なる語りです!✌
これぞ山田玲司!
こういうのが見たいんですよ!
zの後のダブルゼータは高低差があり過ぎた衝撃がある
超シリアスドラマがギャグ漫画になった感覚
ガンダムシリーズでなぜか抜け出せないのがZ沼(*_*;
Netflixで全50話6周しました(^_^;
子どもの頃に初めて観て、今でも一番好きなガンダムです。衝撃は今でも忘れられません。
中学生の時リアルタイムで観たZ.当初ファーストの延長の感覚で入ったのに、話が進むにつれ頭の中に、何とも言えない先行きへの不安とやるせなさがこみ上げ、あれ?何か違う、と感じたことを思い出しました。確かに当時の明るかった空気感とは異質でしたし、その余韻を払拭しようとした次作のZZは数回観たきり、ガンダム卒業となりました。
その後、10年位毎にビデオで、DVDで、動画配信でなぜかZだけ観返してきたのですが、今回の話を聴いて、それは作品の世界観と日本や自分自身の未来に親和性を見出していた、囚われて鬱状態だったということだと思います。
ただ鬱状態はもう脱したし、原因の一つがまた分かってスッキリしたので、今は自分の事より日本のため、次世代のために生きてみたいな、と。
それにしても安保〜内ゲバをアニメで語った富野先生って。。
そしてそのままZZガンダムに突入させられ、富野由悠季の苦悩は続くのです。
地方在住の高校・大学生だった自分としては、まだZガンダムのおかげで正気を保っていたとも言えるな。「バブル?なにそれ美味しいの?」だった。ただ就職活動時の東京からやってくる金融系のリクルート担当が妙に浮かれてたのは記憶に残ってる。「数億の金が目の前で動いていく」とか言ってた。
イージーライダーも俺たちに明日はない(ボニー&クライド)、明日にに向かって撃て(サンダー&ブッチ)もそうでしたね。生き急ぐ若者たちと刹那主義をよく描いていましたね
80年代の楽観、躁のフェイズって、やっぱりいろいろと愚民政策みたいな仕込みで演出されていた側面があったと思いますね。多分、そういう方向性って1975年ぐらいにかなり周到に準備が始まっていたように思うんですよ。この辺、山田玲司さんとじっくりお話してみたいなぁ。「明るい80年代」に向けて助走が始まっていく違和感、そうして実際に来たなにか変な80年代みたいなものを真綿で首を絞められるように感じていたんで、ちょうど大学入学の前の年、浪人生だった私にとってあの年に放送されていたZガンダムの鬱的な方向性は心を打つものがありました。
ザブングル〜エルガイム辺りまで僕は富野監督がサンライズの社長だと思ってました。
Zそして∀へガンダムは御大富野の思想の大河ドラマですね
( ・ω・)Zが放映されて2~3年後に キレる17歳 ってワードが流行った。そういう空気だった。多くの大人達は本質から目を背けていたが富野監督はしっかりと映像で表現をしていた。それだけでもZは存在価値がある。
ガーゼィの翼好きやったなあw
Zガンダムの内容は全く知りませんが、最初のガンダム忘れ去らようとする現実に起きた争いの記録をアニメーションと言うオブラートに包んで次世代に繋ごうと言う事で始まったので富野さんの頭の中では自分で体験した学生運動と言う闘争をも浮かれて腰をふる連中を見てZガンダムと言う形で残そうとしたのかも知れません、差別を無くし戦争を無くそうと四苦八苦した戦後に現れた脳天気な連中に危機感を感じられたのかも知れません!私の知ってるスターウォーズは歴史学者トゥインビーの西洋から東洋へと文明は移動しようと蠢いていると言う発言を受けてフォース理力と言う言葉が生まれた様に記憶しております。ベトナム戦争に疲れた米国は東洋思想に少なからず救いを求めようとする気運が70年代には流れていました。
中学生の頃に、Zガンダムを見ていました。フォウ・ムラサメがかっこよかったですね。
ガンダムシリーズで1番好きなのがZです。
大人になった今でもこの作品を観る時は独特の緊張感があります。
終盤はともかく、主役機が1st程強くないのも気に入ってる点です。
ゆで先生も実はいろんなジャンルで成功しないとダメだという拘りがあって、結局は格闘物しか描けないことに悩んで自縄自縛に陥ったけど、救ってくれたのも結局はキン肉マンだった。
オモチャの促販アニメにそんな思想ぶち込まれても子供にはわからんてw
Zガンダム なんかこう拒絶するものがあったのは これでしたか
山田先生 深いですわ
Zガンダム好きです
アンチ変形デザインでバンダイへの挑発?!
あったんでしょうかね?
アマプラかネトフリでΖ観ました。もうほんとにアンチヒーロー、アンチハッピーエンド。
でも、これ、世界の事実なんだなとも思いましたね。
しかし…どんだけ漫画とアニメが好きやねん😂
Zガンダムすげー面白い作品なんだけどみてると心が疲れるんだよなぁっておもってた所以がこれなのか…
それにしてもプロモーションのためとはいえメカニックはめちゃくちゃ完成度高いし企業側の要望に全て応えてるけどそれを全てひっくり返すような内容だよね。
zzの無理して"んちゃ"してる感、後半になるにつれて元に戻るの好き。
関係ないけどZはロボットさえでてこなければすげーオシャレアニメな作画よな。
ほう🤔
なんで漫画でやらんの?