「うつは心の風邪」大キャンペーンの裏にあった製薬会社の動き…なぜ患者が急増したのか?(日本初「薬やめる科」医師:松田史彦 Part②)
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 前編:ほとんどの薬はその場しのぎ…どころか毒?知らないと怖い「薬」の基礎知識(日本初「薬やめる科」医師:松田史彦 Part①)
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in.healthacade...
<今回のRUclipsでご紹介した内容>
ヘルスアカデミー 2023年3月号:「薬が病気をつくる」患者が知らない医学の新常識(前編)
講師:
松田医院「和漢堂」
院長 松田 史彦
1987年聖マリアンナ医科大学を卒業。
熊本大学医学部麻酔科、同第二内科、東京女子医科大学附属東洋医学研究所を経て、熊本に松田医院を開業。熊本赤十字病院、NTT九州病院では長年漢方専門外来も担当。
その後、日本初の「薬やめる科」を開業。西洋医学が薬害・医源病を起こしていることに対して、食事、生活改善、減薬、断薬、漢方、鍼灸、心理セラピーなどを組み合わせた統合医療を行っている。
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まともな先生がおられる。まともな先生を搜すのが大変です。
先生たちはお薬を出すことで生業が成り立っているらしいから…おかしな話ですね😂
まともな先生なんてどこにもいないよ。いたら強制入院なんてすぐに廃止しさせている、あんな人権侵害を見て見ぬふりできる時点で人として終わっている。
漢方薬、早急にストレス源をなくして適度に運動して、精神科医、カウンセラーには一切関わらない、これが一番大事。海外のカウンセラーなら良いけど、日本の精神科医やカウンセラーは患者を金蔓としてしか見ていないから絶対治さないし、そんな人間に治せるわけがない、やばい人間と関わったら悪化するだけ。
20年精神科の薬を飲んでいますが、ひどくなる一方でした。寝たきりで車椅子状態です。でも、薬が毒だと気付き、少しづつ減薬してからは、目眩や息苦しさ、立ちくらみや痙攣が無くなりました。頭もスッキリしてきました。最近は少しづつ外にも出れるようになって、薬がなくても大丈夫なんだと確信しました。確かに薬が必要な人もいますが、現在は処方し過ぎな医者が多いと思います。皆も早く目を覚まして欲しいです。
薬がなくても大丈夫なんだと確信することが出来て、少しずつ本来のご自分を取り戻せるようになって本当に良かったですね!これからも頑張ってくださいね(^^)
弟が15年ほど前に鬱病と診断されました。10年以上同じ心療内科に通院し処方薬を服用していましたが、改善するどころか新たな症状がでてきて鬱→双極性障害→統合失調症…わけわからない状態に。それでも弟は病院を変えようとしませんでしたが、症状悪化で他の精神病院に入院。そこのDr.が、断薬しませんか?できますよ。と、おっしゃってくださったのです。徐々に減薬し、最終的に断薬しました。断薬して3年ほど経ちます。今は穏やかに暮らしています。松田先生のおっしゃる通りです。処方される薬で薬物中毒、依存、本当におそろしいです。
いいなぁ…うらやましい。うちの場合は遺伝的な要素がありそうなので、そうはいかないと思う😢
@@ミカサのありそうってなんだよ
自分も子供も双極です。親もたぶんそう。姉もかな。3番目の子は夫に似ていたから安心していたら、やっぱり年頃になると発症しました。
@@ミカサの それは確かに可能性を疑いたくなってしまいますね。
私自身も持ち合わせているので辛さは分かります。程度の差はありますが意識の持ちようでも気分の落ち込みを抑えられるので、私にできることは無いですが貴方がなるべく気負わずポジティブで居られる事を願います。
孫が鬱病で薬を飲んでいましたが、外に出るのも難しくなり病院に行けなくなり自宅にこもっていましたが、少しずつ症状が良くなり今は週2回4時間のバイトが出来るようになりました。薬を飲まなくなってからの方が安定してきたのが不思議でしたが、これを観て納得しました。
精神科窓口でパートしている友人の話。患者が薬に頼らず家族間で対処していきたいと話した所、医者は烈火の如く怒ったそうな。はなから医者は患者と薬を切り離そうとは思ってないようだ。567から医者は信用してないけどやっぱりなぁ、と思った。
10数年前にメンタル不全をおこし病院を転々としました。結果、全国でも少ないですがセラピーが基本治療の病院を探しだし、治すことができました。知人にも進めたら驚くほど活発な日常が送られ大変身していました😂心はお薬だけでは治らないね。
返信気付かずすみません🙇体調良くなられて良かったですね☺️身内に内臓疾患で手術者いますが、術後の薬の多さで逆に体調不良になりました。同じ様な内容の薬が数種類出されていましたが医者に内緒で合わない薬を徐々に減らしても数値変わらず😳結局人体実験の様で、大量の薬なんて毒にしかならないというのが分かりますね😅
❤同感です🤝
そうなんですね、、医者さん自身が悪いと心で認めて薬を推奨しているのか、うつ病について学ぶ時に薬が大事と強く伝えられたのか、、
医師も二極化なのでしょう。忙しくてもその合間に新しい知識を得ようとする人、とりあえず薬出して点数稼いで利益を得る人(当然製薬会社の営業が病院には入りますので)に分かれる様に思います。これからの時代は自分の身を守る為、医師に言われるままではなく患者自身も色んな知識を増やし考える様にした方が良いのでしょうね。
「うつ病は心の風邪」という言葉、覚えています。
私は世の中で精神的に苦しむ人の数が増えていて、自殺など考えるよりはまず医師に相談しましょう、という、国民を思いやるキャンペーンなのかと思っていました。実際にそれで救われた人もいたと信じたいですが…
逆に薬で悪化する人が増えるとしたら怖いですね。
日本は2011年頃まで自殺者が年間3万人でした。日本は自殺率の高い国でしたから製薬会社としても新薬(SSRI)の効能と宣伝を兼ねてのPRだったのでしょう。そういうメンタルの宣伝や社会の認識を変えていった成果なのかはわからないけれど2018年頃からは年間2万人にまで減っている。(※これも自殺の定義を変えたから数が減ったという意見もあるので何とも言えない)
コロナワクチンと構造は同じですね。あなたの大切な人のために・・と言って煽る。
コロナ以降、急性の病気以外の医療は信じられなくなりました。
私も一度メンタルクリニックに行ったことがあるけど、薬飲んだ瞬間にこれはただ押さえてるだけだと思ってやめた。
母から、鬱の薬は飲んだらやめられなくなるってよく聞くから、飲んじゃダメだよ。と言われてた育った。人生で心底辛い時が何回かあったけど、心療内科に行かなくて正解だった。母守ってくれてありがとう!
偶然先生のチャンネルを聞き、約15年前のある内科医院で、あなたうつ病ですと診断されたことを思い出し今、腑に落ちました。
当時50代後半、更年期の時期。動悸がするので、友人に聞いた初めての医院に行きました。待合室には患者が多く人気のある病院だと思いました。先生の印象が偉そうな感じ。ちょっと合わないと直感で思いましたが。診断結果はうつ病ですと。受付で会計を待っていると、何故か薬だけ頼む患者がやけに多いなと感じましたが、抗うつ剤薬を処方され、隣の薬局へ。
お話聞いて腑に落ちましたあれは抗うつ剤もらうだけの人達だったのだと。受付にうつ病のパンフレットもたくさん置いてありました。
結局私は何か変に思い、薬は一回しか飲まず、その後 10:16 定期検査に行った大学病院の先生に話すと笑われてしまいました。
その医院には腹痛で夫も一度いったのですが、やはりうつ病と診断されびっくり!!
本当にコロナワクチンのことも含めて、医学会や製薬会社の闇を改めて感じた次第です。
うつ経験者ですが、ハッキリ言ってうつは薬では治りません。薬で治るなら患者増えたりしません。薬で治るなら苦労しない。
医者を何年かやった人が診療内科と看板を出せるのだそうです。特別な学問を修める必要がないそうですね
悩みごと(原因)があって、鬱になっている人が大抵だと思います。
抗うつ薬で元氣になれたとしても、悩みごとが解消軽減されていなければ、また再発し易いでしょう。
悩みごとは薬では治りません。
@@takeo8 その通りですね。
だから私はいってきた。
悪いストレスを与えないこと。
悪人をかばい、まともなやつを排除する腐った環境では、うつ病は減りません。
クソ上司にはあいさつしない、呼び捨てて呼んでいい。なぜそんなたりまえなことができていないのか。
腐ったやつはすぐに排除される、相手にされない。そんなやつの簡単であたりまえなことができていないから、うつ病になるんです。
自分はうつとは診断は受けていませんが、抑うつはなる事あります。
今年ヤフーニュースにうつ病は猿の脳で、磁気刺激を与える事で、人為的にうつ状態にさせる事に成功とニュースに掲載されました。
日本の研究機関で世界初の解明とか。
ストレスでなるとなっても、ストレスは薬では治らない。
馬鹿でも分かります。
セロトニンやドーパミンやオキシトシンと解明されても、何故それらの物質が、異常に増えたり減ったりするかを解明しようとしない。
精神医学の業界団体は。
今年日本のどっかの都道府県の市町村の立候補した知事の人が、マニュフェストに掲げたのは、トラブルの相談があった際に、弁護士を市役所で雇って、あなたのやってる事は法律的にコーとかアーとか、警告する仕組み導入すると約束すると言ってたが、当然そうなるのが普通である。
心と体は繋がっているので、運動して背中の動きを良くすると脳に血が回る感じがしてスッキリします。
ど正論ですね。
ようやく、こういう本当の情報が日本でも流布されるようになりましたね。
アメリカでは90年代にすでに鬱病の嘘について書籍などでも啓蒙されていましたが、あれから25年経ち、今日本でもようやくこのような真の情報が共有かれることを喜びたいと思います。
製薬会社の計画には深く注意しなくてはいけないです。
ブラック企業の話でも幼児性愛者の事件が社会問題になっても同じ事を思うのだが。
人間皆自分が得をしたい、自分が得する事をそれぞれが邁進進する、この社会において特定の事象物を非難した所で何も解決しないという帰結にしかならない。
だって地続きなのだから 社会は個人で構成されているのだから
結局自分がどうするかで他人は直接変えられない以上 まずは己を変えるしかない
まずは自分が得する事を優先しない自分になるしかないね
若さに価値を与えないようにするしかないね
それしか言えないな
薬で病気にさせられるてる。
それをわかる人は日本にどのくらい、
いるのでしょう?
この先生はまともな先生ですね。
テレビやドラマは強力な刷り込みの兵器ですね。
20年程前、まだ助けていただけるところも見つからず、自分で少量ずつ減薬し断薬しました。とても苦しく不安で大変でした。
飲み続けていた友達は、既に躁転していて自殺して亡くなってしまいました。
自分のような医療従事者でもない者が、声を上げたり信じてもらえることは難しかったです。
ようやくこのようなお話をされる方が出て、本当に感無量です。
今思うのは、苦しみや悲しみなど辛い感情を抑えてしまうと、例えその薬に害がなかったとしても、感情が平坦になり、喜びも感じられなくなるということです。
辛いと感じるのも、生きているから喜びを感じられることとセットだと私は思います。
素晴らしいお考えですね!私の連れ合いも20年以上強迫神経症で苦しんでいますがほとんどの医者は薬の種類と含有成分量の増減にその組み合わせしか念頭にない様に見えます。
「うつは心の風邪」キャンペーン、当時私も落ち込むことあって病院行ったらすぐに薬出されて驚いて不安になりました。薬は飲みたくなかったのでとにかく休んで過ごしました。当時、ネットでも精神科の薬の闇について調べることができたので出された薬も飲まないようにしました。その選択を幸い家族が理解してくれたので自然に調子を戻すことができました。真面目な人ほど病院で医者の言うとおりに薬飲んでしまいがちなので、何事も疑って色々調べる事が大切だと思いました。
薬、ワクチンもそうやけど政治も絡んでくるから本当闇が深い
急に薬を辞めると大変なことになるってもはやシャブみたい🙀
20年来、鬱病であった患者ですが、鬱病は心の風邪ではないです。がんレベルだと思う。
複数のクスリに依存していたけどある出来事をきっかけにこのままではダメだと断薬してみたら、ランニング、筋トレできるまで回復しました。
日光を浴びる、良い睡眠と生活を朝型に変える、散歩が良いと思います。過度にクスリに依存するのは鬱病を長引かせるので辞めたほうがいいとおもう。
私は32歳から51歳まで精神科に行ってました。初め、心療内科に行った時、薬漬けにされておかしくなりました。そのあと、引越しして転院し、2軒目も13種類も薬を出されました。おかしいとおもって精神科にいきましたが、そこと8種類の薬を出され、相談しても、セルシンなどの点滴をされておしまいでした。その後、引越し先の精神科ですべての薬がMAXですがどうしましたかと言われ、自分で減薬をしていき13年目くらいで、断薬ができ通院も終わり寝ることができるようになりました。聞いた話では、デパスを何十錠だされて飲んでる人もいたようです。病院に行けば行くほど病気になります。おかしいと思ったら、すぐ転院したほうがいいです。
あと、栄養のある食事は大事ですね。サプリメントは亜鉛を飲んだら、鬱の症状が緩和されました。人によると思いますが、、、
断薬はゆっくりしないと危ないは確かです。私は漢方に変えた時に、急にやめないように言われましたが、薬がなくなったからいいかなって思ったら、禁断症状はありませんが、殺される夢をすごくみて辛かったです。
13年かけて減薬なさったんですね😮お疲れ様でした。
オーストラリアに住んでいます。20年前にすごく簡単に鬱剤を処方されました。その後、慢性の腎盂炎と中耳炎に苦しみました。7年後にその鬱剤が根元だからやめなさいと中国人の漢方の先生に言われて辞めたら、大量の尿がでるようになり元気になりました。鬱剤は恐ろしいと思いまさしたが日本も西洋のようになってきているのを知って驚きました。飲まないのが一番!先生のおっしゃる通りです❗️
母がリウマチの先生に抗不安薬を処方され、その副作用で重度の遅発性ジスキネジアで20年ほど苦しんでいます。副作用の恐ろしさを無視して安易に薬を出す医師は何の勉強をしてきたのか、
家の母もリウマチで通院してますが
ある時デパスを出されて私が飲まないように言いました
なんで整形外科で抗うつ薬出すんでしょうね
軽い鬱病の体験者ですが
私の場合鬱病になった時は「理由のある鬱」でしたが、理由の重さと鬱の度合いがあまりにかけ離れており、徐々に理由のない鬱に移行していったように感じます。「子供を車でひき殺してしまったら、さぞかしこんな気分になるんだろうな」という気分が理由もなく襲ってくる感じです。「鬱な気分」はしょっちゅうありましたが、この時は明らかにそれとは違う「これは病気だ」という実感があり、いつもの「鬱状態」のようにほっとけば治る感じは全くなく、投薬治療を始め、その薬はちゃんと効きました。半年ほどで投薬の必要がない程度に回復しましたが、完全に鬱が抜けるのには10年くらいかかりました。
「鬱状態」を「鬱病」(この2者は私の実感では明確に違うものです)と思っている人が多く、それで鬱病患者が増えたのではないかというような気もしますが、それにしてもこの動画の主張は揺り戻しが大きすぎるように感じます。私の場合、投薬なしに治せたとは思えません。
色々な事例を聞いてみた私の感触では鬱病と言っても人によって症状や経過など、結構違うものだと感じました。この動画では鬱病を十把一絡げにしている感がありましたので、少し誤解を生むのではないかと思い私の体験を書かせてもらいました。
高血圧患者を増やして儲ける
高血糖患者を増やして儲ける
は知っていましたが
鬱もそうだったとは。。。
こういう動画を出して頂いて本当に有り難いです🙏
癌医療も全く同じです。本当に残酷さの極み。
鬱で薬飲んでる人で、治った人見たことないです。ずっと飲み続けて良くなってないです。
身体の不調を訴えてうつ病と診断された方を知ってます。でも私から見たら何でもない、多分今で云うところの男の更年期症状だったと思います。あなたはうつ病ではないから、薬なんぞ飲んではダメだと伝えました。
@@紫式部-s1w そうなんですよね。この動画でも言っている通り、原因があるんですよね。職場や人間関係、身体の具合だったり。その問題をどうにかしないと永遠に治りませんよね。
薬を飲み続けて、薬の副作用に悩まされ続けるだけですね。薬の副作用怖いです。
いや、いるけど。
そもそも「原因」を簡単に取り除くのは困難だしな。
先生ありがとうございます、私の周りの方も薬で自殺未遂やオーバードーズで病院に搬送されたり、親に精神病院に入れられたり、薬で心身を壊す方が多数。副作用で自殺してしまった方もいます。調べたら優生学に辿り着き闇の深さを知りました。
昔、私も鬱状態になりましたが漢方、栄養、運動、信頼出来る友人が1番の救いでしたよ^ ^
お話にすごく納得☺️
私は、20年間病んで、7病院10数人の精神科医と関わったが、名医は2人のみ。それぞれ
「あなたは、薬じゃない、心のフィルターが細かいだけ。」「あなたは、薬じゃない、考え方と環境。」
と言ってくれた。
子供が成人し、DV夫と離れたら、病も完治☺️✌️
まだ薬漬けの友人がいて、いい医師に出会ってもらいたい。
そうでしょ、ストレス源を無くしたら直ぐに治るんだよ簡単に。
医者はストレス源を放置して薬飲ませるだけだし、ストレス源は基本人間関係、医者よりも弁護士に相談した方が精神病は治る直ぐに。そして精神科医自体が強烈なストレス源にもなる。
@@silas2726 理解頂き、ありがとうございます🙇
ストレス源となった精神科医も、何人もいました。たいてい、薬を嫌がると、怒って来ました。
怒って、診察券を破ろうとした医師がいて、さすがに死にたくなって、自殺名所まで行ってしまったほどです。
@@hisayokani4964 え?それはヤバいですね、彼奴等は本当に悪魔だと思います。本当に関わってはいけないレベルの人間だと思います。私の知っている医師は嘘を平気でカルテに書いて患者を入院させました。
奴らがマジモンの精神疾患だと思います。
精神科医に関わらなかったら死なずにすんだ人はたくさんいると思います。
怖いですね。
すぐに薬に頼りたくないです。
樺沢紫苑さんが、鬱には『朝散歩』がいいと言ってました
それと寝る前の『3行日記』、今日良かった事を3つ書く
これら2つのことで数カ月後にはだいぶ改善するらしいです
病院でも薬の処方ばかりでなく、こういうことも指導してほしいものです。
うつ病治療中です。うつ病を経験者の精神科医は多くないと思いますが、感情の希薄程度なら症状としては軽い方です。症状が重度の場合、病院に行くこともできません。食事も取れなくなり、どんどん衰弱し、なにもしないで寝ていれば自然に回復するようなことはありません。医療関係者の中には、うつ病のつらさを本当に理解しているひとは、少ないと感じている。軽度の場合は、薬の使用はなくてもいいかもしれませんが、重度の場合は薬で状態を早く緩和した方が、回復が早まることもあります。それからゆっくり減薬していけばいいのです。うつ病ははっきりとした原因はわかっていなくて、仮説に基づいての治療法となり、どんな治療が正しいのか、医師もはっきりした答えは持っていないのです。投薬治療で寛解しふつうに生活できている人もたくさんいるので、安易に投薬治療を否定する医師は、私は反対にあまり信用できません。
本当にそうですねえ、軽度の場合は散歩とかマッサージとかで回復するかもですが重度の場合は身体的にキツすぎて寝たきりで自分で病院に行く元気もありませんよね、そういう人もほっといたら回復するのでしょうか?薬で回復するのでしょうか?私は自律神経失調症と言われ鬱とは診断されませんが紙一重だと思っています、仕事も出来ず寝込むことがほとんどの毎日で辛いです。
軽いのから重いのまで人さまざまですね。
うつ病は、あなたは悪くありません。
ストレスを与える、クソ上司であり、クソ近所であり、クソ家族らが一番悪いのです。
こころの痛みは脳が感知し、体に現れるからです。こころの痛みは体の痛み。クソ上司であり、クソ近所であり、クソ家族。そういったやつらは、あなたを殺しているという自覚がないんです。
私ならあなたは嫌いです。こうだから嫌いです。ハッキリいいます。
まわりに陰湿ないじめをする人らがいるからです。にもかかわらず、マナー講座で、敬語を使えとか、そう教えるからです。嫌いな人は嫌い。なぜ、正直に言えるようなマナーを教えないのだろうか?
薬剤師やってます。これ本当に本当に本当の話です。精神科医はヤバいくらいザラザラと薬出します。「ここまで飲ませる必要ないんじゃないの?」と指摘すると急に怒り始めます。また精神科の患者は非常に好戦的な人が多い。特に生活保護の人。順番を待てない、短気ですぐにイライラする。薬がないと生きていけないと思い込んでいる。ちょっと便秘したとかいってすぐセンノシド、アローゼンを欲しがり、アレルギーだと言ってロラタジンを欲しがり、肩こりが酷いと言ってジクロフェナクテープを欲しがる。異常な程に依存してる人たちです。
まずは生活改善しろよと言いたい。
病気になりたくなければ家でゆっくり休み精神科には近づくなという事だね
利用するところですね!
適当に診断書書いて貰って薬のまず休むのが一番ですね
鬱になってスピリチュアルやブッダの教え勉強するようになりました。
セロトニン理論に基づいた自然治癒派です。
落ち込んだら兎に角、
お日様に当たる。
補足:(サプリの)ビタミンDと干し昆布(カリウム39)を摂る事で小腸機能を助け、セロトニンだけでなく、NK細胞造・体温造・綺麗な血液造(ガン細胞が住みづらい)、
身体が良くなります。
身体が良くなれば、心(前頭前野)も静かに回復します。
鬱が増えた裏事情がよくわかりました。定義を広めれば製薬会社は儲かりますよね。つらいことがあって落ち込むのは当然のことなのに、鬱病の範疇に入れるのは本当におかしいです。
薬は一概に悪いとは言えないと思いますが、最近は行き過ぎた減塩が鬱の一因と言われています。
某大学病院の先先に聞きました。健康の秘訣。
「病院に来ないこと、頼らないことだよ笑」言われました。人間だけじゃなく動物病院も今は薬漬け注射漬けがヒドいと。。命よりもビジネスなってるのが日本の現状だと。もちろん心ある先先も多いのですが。
私も鬱のクスリを止めたら、鬱の症状が改善しました。
薬に頼るだけなのはよくないですね
2年前、息子が鬱の診断を受けて会社の寮から自宅療養で帰ってきた際、食事療養が良かったのか2ヶ月後には会社の寮に戻り仕事復帰しました。鬱とマグネシウム不足の関係を知り、出来るだけ和食でマグネシウムを意識して摂れるよう食事を作りました。サプリメントもビタミンCとマルチミネラルとクエン酸を朝晩は飲ませて、コエンザイムQ10も午前中に飲ませて、休日の朝は近くの公園に連れ出して太陽を浴びに…。今思えば、出来るだけ処方された薬に頼らない生活をしたのが良かったのかもしれません。
約18年も主人はうつ病の治療ということで薬を飲み続けています。
このまま続けても治るとは思えませんが、本人は他の方法に変える気力もありません。
なにか他のことを提案すると嫌がり話を聞くことも拒否します。
病院も変えようとしません。
治って欲しいけど。
なにもしてあげられません。
笑いながら説明している先生を見て辛く悲しくなりました。どれだけ苦しんでいるか…
先生ご自身がなったら、この動画をどんな気持ちで見るのか…
医者が患者をづっと通わせる口実も有ると思ってる。
医師も客商売。
本当に患者の事を思って最小限度の薬で調整し、脱薬に向けて治療してくださる先生は少ないです。
本音を言ってしまうと儲かりませんので、利用されるところがほとんどでしょう。
遺伝性のものがなければ、健康診断も血液検査だけでいいかもと思っています。
10年程検診にかかっていましたが、初めて胃に少し影があると診断され、ストレスの時期だったのと、自覚症状ない為そのままにしていたら、手紙の検査の催促、後に自宅に検査の電話がかかってきましたがスルーしました。
そして、翌年の検査には異常なしでした。
病院には行くほど病気になると思っています。定期の健康診断も行くのを止めました。
(歯医者だけは定期的にメンテナンスには行っています)
高血圧にしても年齢の違いやDNAの違いによる血管の丈夫さなどあるのに、一律に高血圧値が同じなのもおかしな話だし、高血圧の基準を下げたのも、高血圧の薬漬けを増やすようにするためだと思わずにいられない。
薬を出さないクリニックに子どもが受診してましたが、儲からない為か知らない間になくなっていました。誰かに騙されてもらわないと生活できない訳なのです。薬に限らず、食べ物、TVのコマーシャルなど周りの言うことをそのまま鵜呑みにせず、自分で調べて勉強していかないと騙されてしまいますね。
本当の事を言うと圧力をかけられてしまうので、表に出てこない情報こそが大事な情報と思っています。
🤝同感です😮
15年前にパニック障害でSSRIを処方され、一回飲んだことありますが、すごく気分が悪くなったのを覚えています。
そわそわする感じと、頭がおかしくなったような気分で、更に体調悪化して、
その一回でSSRI辞めました。
ベンゾジアゼピン系の薬の
だけ時々飲んでましたけど、
少しづつ社会復帰すると同時に薬も必要なくなりました。
健康には、朝日を浴びる、とにかく少しでも外に出かける、これが自分の精神安定に繋がっています。
今でも時々ベンゾジアゼピン系の薬半分にして飲む時がありますが、お守りみたいな感じです。
いわゆる抗うつ薬と呼ばれている薬ですかね…
これは服用すると余計おかしくなると聞いていました。
一般医療から覚〇剤のような薬が当たり前のように処方されている。
もっとたくさんの人に知ってほしいです。
何もしないが回復力が高いのは嘘だね。人によるでしょ。家にいる方がやばいと思って、太陽の光を浴び続けたら良くなりました。最初外に出るのはとんでもなくしんどかったです。
ほんとに人によります。
生きてれば誰もが感情の起伏、気分の浮き沈みはあるのに、わざわざ病名をつけて貰い薬に頼り根本的原因とは向き合わず、自己対処法も模索せず薬物依存に走ってドツボにハマって行くんですよね。私の知ってる人で僅か5人ですけど長年重度の鬱不安強迫症睡眠障害など患っていて、断薬と週2.3回のマッサージを3ヶ月から半年続けて回復し社会復帰出来た人がいます。こう言うと西洋医療従事者の方は否定されると思いますがこれも事実です。
このキャンペーンによって家族は亡くなりました。
こんなことが現実に起こるのかと夢なら覚めてくれと何年も苦しみました。
自分も少し飲みましたが、薬が抜ける時がしんどかった。
飲むもんじゃないなと思いました。
薬のせいで家族は亡くなったんじゃないかと思っていましたがやはりそうですよね。
精神科医は今日もやりたい放題です。
子供の発達障害診断も同じだね
そして何も知らずに親が飲ませるんですよ😅
うつ病が心療内科に行って治りました😀
という人は聞いたことありません。
この鬱は心の風邪で母に連れられて心療内科行き20年たった今も薬をやめれなくて地獄を見てる。眠剤1粒頓服だけで過ごせてたかもな。今減薬しながら抗うつ薬、安定剤、眠剤6種減薬に凄い苦労してます
依存の説明をしないでベンゾを出す医者は許せませんね😢
毎日辛いでしょうが減薬諦めないで下さいね
姉が統合失調症ですが、投薬して10年経ちます。良くなる事はなく、身体の動きがおかしくなってます。物を食べる動きとか変です。
どこかの神経にダメージがあるのでしょうか?
薬を止めたら酷くなると言われ飲み続けてるけど、アメリカでは投薬をし続ける事はなく、一時的に使ってあとはカウンセリングがメインと聞きました。
はい!ジスキネジアという症状で身体の一部が勝手に動いたりします。日本は異常で2週間程度しか処方しては行けないのに依存の説明もせず、患者に出します。😢
医師はウツにしたがる。患者はウツという病名を求めたがる。
笑って話し合う内容ではない。そう思った。
大方の医療行為は問題を取り除く事では無く
問題を来週に先伸ばしする位の行為だと思っているから何とも思わない😌
寧ろこんな生温かい時代に生きられた事を感謝する❤
メディアが人が持つイメージを作り出していく。
私達は、気がつかないうちに操作されているんですね。
薬を飲み始めてからかなり悪化したオヤジを見ているので、絶対に飲んではいけないものと認識しています
若い頃病弱で入院したけどダメで体を強くするために入菜食に辿り着いてそれを書いて本にしたら警察に捕まったとか昭和の頃はあったらしいです。
病院を否定するような話をすると罪になるっておかしいですよね。
病院じゃないよ。生活習慣です。食事、運動、ストレスを与えるやつには、ハッキリ嫌いなら嫌いといえる環境をつくること。
思うに、医療に限らず実は要らないものなんて結構あるのに、市場が縮小するから資本家や政府がキャンペーン打ってくるのでは?
鬱以外でも急性期以外に薬を服用し続けるのは、その薬がないと生きていけないようになるだけ。
少し考えたら、わかることだと思うのに、なぜ気づかないんだろうと前から思ってました。
私は今、40代ですが、特に自分の親世代は体調が悪いと病院に行き、何の疑いもなく医者に言われるがままに薬を服用し続ける人が多いように思います。
ほんとそうですね。
私はよっぽど酷い時しか病院にも行きませんし薬も飲みません。
心身共に健康な生活を送り睡眠が大事と思って良く寝ています。
病院は、最後の手段ですよ。
自分が思ってた以上に怖い薬だったんですね。
心療内科でSSRI処方された事があるのですが本当に飲まない選択をして良かった!!飲めばもうきっと戻れないと思い踏みとどまりました。今思えばまだ冷静に判断できる状態だったのです。軽めの安定剤と、辛いこと原因となるものから離れたら少しずつ症状は改善され、更に子供が出来てからは全く死にたいとは思わなくなりました。
製薬会社のMRが病院のお昼休みと診察時間外にどれだけごますって処方箋切るようにし向けてるか、内緒にしとかないと患者にバレます。薬飲んで治った人など殆どいないような気がします。
これだけ副作用があると知った上で、それでも飲まなければすぐ自殺する状態だったので、薬に助けられてます
結局のところ、疲れたりしんどくなったら回復するまで何もせず休め、ってことなのね
電池切れの状態で動いたってろくなことにならない
神経科は人類始まってずっと手探りで、過ちを繰り返してきて、今だに答えは出ていない
ほっとくっておかしい言い方だろう
支えてもらって休む環境づくりが必要ぐらい言っていただきたい
動画の中でほっとくのが一番イイと言われていましたね!私もパーキンソンと診断されて2ヶ月お薬を飲みましたが副作用がキツくて今では薬も飲まず放っています(^^)
鬱の薬を多種服用すると、その副作用は薬の複合汚染なんですね。食品添加物の場合と同じですね。
めまいに抗精神薬が効くと思っているお医者さんが割と多くて困ります。薬のせいでさらにおかしくなる人がたくさんいます。
知り合いも色々試したせいで、本来なら1、2年で治る前庭神経炎から悪化しもう10何年もひどいめまいから解放されていません。
もっと声を大にして、慎重に薬を扱うようにして欲しいです!
医者から50錠ほどのベンゾジアゼピンを処方されていたことがあります。飲めばいつか治ると三十年経過しましたが、三年間のすさまじい断薬生活の果て、うつは消失しました。結局、脳内物質を脳で高めた後に落ちるときに酷い鬱になっており、依存も酷かったということです。やめれば高確率で治る人は多いはずです。
そんなに飲んで3年間よく耐えましたね💦 地獄の離脱症状だったと思います。
本来の生業以外に本売ったりサブスク購読してもらいたい人は一角を取り上げて極論を流布するからちゃんと病院には行った方がいいと思う。ヤブ医者もいるっちゃいるけどね
この動画だけを見てしまうと、うつ病の患者は何もしないことが一番回復すると思ってしまう
僕の意見ですが、病院には行ったほうがいいと思いますし、抗うつ薬は効果があると思います
まぁそれはそうなんだろうけど
飲まなきゃやってられねーよって事もあるよね
酒とかと一緒で
うつ病になった事ない人が言う事ほど薄っぺらい事はない。
辛い事の連鎖が年単位で続いて潰れた人間がほっといただけで立ち直るわけない。
人生が悪い方に変わるレベル。
自分はだいぶ良くなったけどその代わりエリート街道から外れて社会的には弱者になった。
減薬をサポートして下さる先生をどうやって探したら良いのでしょうか?
私が知るところでは東京にあります。
鬱は、心の風邪 なんか じゃない‼️
脳の 病気だよ‼️
この先生の所行けばいいんじゃ…?
医者は減薬の仕方は知りませんよ。
少しずつ減らして下さいね!はぁ?
そうですよね…。海外の…自分たちで
とりに行ける時代ですので…。
ですよね。……。😊😊😊
ではなぜそういう危険性を持つ薬が処方されているのでしょうか。見守るのが一番適切というのなら処方されないと思うのですけど、なにかメリットはあるから処方されているのですよね。
うつの薬ではないですが、精神薬を飲み始めたときはイライラと殺○衝動がありました…今は薬に慣れたのかイライラするくらいです
「薬が原因でうつになっているのでは?」と思い、医師のもとで減薬を開始。するとあと一歩のところで離脱症状(頭が締め付けられておかしくなりそうな感覚や倦怠感)に襲われて寝込んでいます。離脱症状や禁断症状は我慢していればなくなるものなのでしょうか。
私も20数年前に鬱症状になったことがあり
自分で鬱傾向であることは自覚していました。
あまり期待せず近くにあった大きめの病院を受診したら
「鬱ですね、お薬出しときます」と言われ
予想通り過ぎて興ざめして今に至ります🤣
嘘と薬を服用してる方に差別が生まれるようなこと流布しないでください、あなたの言うことが正しいなら日本の犯罪率激増しますし有力な論文を読めば一目瞭然です、飲まないのが1番ですが、飲まざるをえない所まで来てしまった人間だっています
うつ病患者(抑うつ状態)ですが、うつは心の風邪なんかではないと思っていました。個人的には脳の病気だと思っています。
ところで、自分はコロナ後遺症になって医師に向精神薬を出されてから、体調が急変しました。そこから、めまいが治らず以前の様に活動出来なくなりました。完全に副作用ですが、それを医師に訴えたら笑われ、別の薬を処方されたのですがやはり副作用が出たのでその旨伝えると、あなたに出す薬はありません😠と怒られました。診察室を早く出てけと促されました。逆ギレされた意味が分かりませんでした🙄😡
担当医を変えて、改めて検査をしたところ、うつと診断されて、きちんと合う薬を出してもらっていますが、現在も中々よくならず、希死念慮が強く治療は難しいです。😢
鬱病って食べ物が原因の事も結構あるのではないかと思う。
そもそも身体に栄養が足りていないとか農薬や添加物の影響もありうる。ちゃんとしたものを食べないと身体が弱って免疫が働きづらくなりストレスにも弱くなる。脳と身体は食事を摂ることで維持しているのだから当たり前の事だけど鬱病の話になると見落とされがち。
現代人に鬱が増えている原因として考えられる事の一つは栄養バランスの取れていない食事が多いことや農薬や添加物の使用が多い物を食べているからではないかと考えるのは妥当な線だと思う。
医療でも何でもなく薬物依存所みたいになってるんですね…。副作用見ても薬でもなんでもないですね。。
このてのくすりは、ある種の麻薬みたいなものだと思ってます。
精神科とかカウンセリングとか、行ってたことあるけど、医者の技ってなに?って思わされるばかりで呆れちゃって行くの辞めた。
ただ聞き取りして、話させて、少しばかり質問してみる。
でお決まりの薬の案内。
薬は飲みたくないというと、永遠話をさせられるだけの場所になる。
行かなくなって、人生ってある程度社会と関わって生きてるだけで変化していくもの。
ちゃんと治りました。
強いんだなーって。
勿論数年間苦しんだけどね。
この先生はあっぱれ!
要するに鬱なんてビジネスですから。
どんな薬を処方されたかしっかりご自身でその薬について調べ直して、本当にこの薬を自分の体内に入れていいのかと、
薬デビューしてしまっていいのかと、まず冷静になって本気で自身と向き合って自分について考えてみてください。
薬は楽になるでしょうよ。けど、同時に楽になる薬への依存の始まりです。
私は、ストレスが重なり自ら負のループを背負ってしまい精神的におかしい時があり眠れなくなりました。
病院で睡眠導入剤、安定剤などを処方され続けてあっという間に10年経っていました。先生は、触れもせず、体調はどうですか?私、変わりなくです。
はい、じゃあいつものお薬出しておきますね。他に必要な薬ある?
これだけのやり取りです。
こちらもダラダラ話す気もなく、あちらも聞く気なんかない事わかってますから。
私はシャブ中患者の様に薬さえ処方してもらえればそれでいい。医者もそう分かっていて、そんか問診とゆー名ばかりの事に対して受診料まで払うんですからね薬欲しさに笑
医者は、薬出せばいいだけでしょ。患者は楽になれば喜ぶ。
エンドレスゲームの幕開けですよ…
根本的要因をしっかり治す事から取り組まなければ何も変わらないです。
私は、医師に相談せずに、自分で日々減薬して自身を断薬できる様にコントロールしてきました。辛かったけど、食事も徹底して、環境も変え、努力し続けていつの間にか全てを良い方向へ変えていました✨
食事と環境を整える事の大切さ、自分を信じて断薬する勇気を持って頂きたいです。
必ずいい結果が待っています!
自分は鬱だと思い込まない事も、とても大事です。
食事が変われば思考も変わる。大丈夫、必ず良い方向へ向かっていきます✨
まずは、物事を楽観的に捉えることから始めてみては?
精神科医への抗議を考えています
精神科は悪魔に魂を売った人◯しです。
アタマの中を引っ掻き回すクスリは怖いですね。
離脱症状が出た時に恐れていたことは、自分の気持ちを抑えられなくて再入院することでした。
断薬の期間がいかに続いていようとも、1回の再入院で数ヶ月単位のやり直しになってしまうことは、私にとっては恐怖でしかありませんでした。
薬を飲み続ける人の再発率が低いとはいえ、かなり多くの方が再発をしているところに、薬の限界があると感じています。
医者の言うことに従わざるを得ず、再発を恐れるあまり薬に依存せざるを得ない。
このような状況から、多くのうつ状態の方が救われることを願うばかりです。
再発しないのは薬に依って俳人同然になってしまっているからでは?
逆に再発してしまうのは薬が効き目がないか、真面目に飲んでいないかだと
@@紫式部-s1w どちらとも言えません。薬に頼らざる得ない人もいますし、私のように医者の指示に従わずに断薬したケースもありますし。
ただ、何かしらの効き目があるとは思いますが、その後の本人の行動や思考によって、毒から薬に、薬から毒になるのが現状かなと思います。
私は、doctorのことは、半分信じて
半分信じていない。
よいdoctorに めぐりあうのは 至難の
技だと 思う‼️
@@まき-q4z 私も同じです。docter 一人の人間の意見ということで、取り入れさせていただいています。
鬱とは診断されませんでしたが、お薬を少量2週間もらったことがあります。
自然に良くなる見込みがあるが、治りを早くするためにということでお薬を貰いました。
飲んだ日から効果を体感して10日で良くなりました。
果たして、本当に薬には効果がないと言えるのでしょうか?
医療利権は本当にすごいですね。政治とタッグ、メディアとタッグでキャンペーン。患者増作戦。
社会保障を受けるためには「医師の診断」が必須。どうなっても医療機関/医療関係にお金が回るシステム。
薬剤師も大概ですよね。最近はひどく全く副作用を全く書いてない。自らパソコンで調べて添付文書で確認しないといけません。最近の薬の辞典を見ましたが、副作用もほとんど書いてなかった。反○新聞で鬱は心の風邪キャンペーンを載せてました。一時期テレビも睡眠障害で病気になると煽っていました。ワク○○もそうです。議員が優先的に接種したとニュースに出て、打たないと感染するように煽りました。血圧も最近は高血圧160に変更になりました。今までの高血圧の数値は低すぎだった。年齢➕90くらいが正常値です。金儲けの医療ビジネスになりさがりました。
私の知るとある精神科では、保護室の患者さんに1日100錠以上の薬を投与していたのを思い出しました。
うつの患者さんではありありませんが。
主人が鬱を発症したけど受診を嫌がるのでもう三年ほかっています。
相変わらず治らないけど、これでいいのでしょうか?😓
セロトニンを増やすというSSRIでこのような副作用があるとしたら、セロトニンが不足すると鬱になるというモノアミン仮説がそもそも間違っているのではないでしょうか。逆なのではないかと思います。
うつパニック症は鉄不足原因だった
藤川徳美
鉄不足で自閉傾向になる
フェリチン鉄100↑か?→セロトニンの素材 コチラのほうが大事
長期的に見たら鉄のほうが重要そう知らんげと
ドラッグストアでもらってきたリーフレットだと、むずむず病=座っていられない練るときとか1メートルぐらい行ったり来たりする 鉄不足やと。
ヘム鉄=ドーパミン→やる気次第を作る!
ヘム鉄とキレート鉄剤とフェリチン鉄のサプリの違いとかあるんだろうか?
とにかく鉄でホエイプロテインやCと共に吸収力を上げるとか、大ざっぱなのは知ってるけど…。
メンクリでフェリチン計らないのは、ヤブ医者無能〜発達障害医者
再取込を阻害することで、一時的にセロトニンの量が増えるけど、フィードバックを受けた体がセロトニンの分泌量を減らすから、結果的にもっとセロトニンが少なくなるみたいなことも言われてますね
@@Arahama2本当にそれが怖いです。神経伝達物質やホルモン剤はそれが怖いので難しいですね。
自分は発達障害の二次障害としてうつ病になりましたが
うつ病よりは発達障害の薬のみを服用した時の方が気持ち的に余裕がありましたね。
ただ、うつ病の薬も効果は多少感じました。
薬を飲んでも、その人が置かれてる環境やストレスが改善されなければ何も根本的には変わりませんよね。
うつ病で副作用強く、漢方薬に変えてから落ち着いてます…なんだかなぁと思います。鉄剤は吐いてしまうので食事改善でのんびり頑張ってます😅
結局睡眠をきちんととれればほぼ解決するので健康状態が悪いんじゃないですか。
あと責任を履き違えて不安を無限に増大させるのが悪い。
やれることからやっていくしかないし出来ないことは外部の力をどんどん頼っていくべき。
不安障害のとき薬すごく効いた体験があるので、うつの場合も薬が有効なのかと思っていました。
うつってアルコールの関係してることが多いと思う。アル中が酒をやめると鬱になるから辞めれない。 なんで日本はアルコールの害について何も言わない? 多分医者がそれを言うと自分もアル中ってわかってしまうから。コロナの英語版whoのコロナの危険因子にはアルコールが入っているけど日本のからは削除されてたからな。
『世界を変えた十四の密約』(文春文庫)おすすめですよ〜うつ病の薬については書かれてありませんが、そのうちの一章が製薬会社と病気のカラクリについて書かれています。