Watching Godzilla attack the Ginza district in Tokyo was the biggest highlight for me. Hearing Akira Ifukube music was so nostalgic 😢 I felt goosebumps. I didn't expect to hear the king kong vs godzilla score. I love Akira Ifukube's music 🎶東京の銀座地区を襲撃するゴジラを見るのは私にとって最大のハイライトでした。 伊福部昭の音楽を聞いてとても懐かしかったです😢鳥肌が立ちました。 キングコング対ゴジラのスコアを聞くとは予想していませんでした。 伊福部昭さんの音楽が大好きです🎶
もう言ってる人いるかもだけど、一瞬映った戦車は三式じゃなくて「四式中戦車:量産型」ですね。
三式は存在したけど、四式は試作車のみで、映画に登場した量産モデルに至っては図面しか存在しない架空機みたいなもんなので、今回の映像化は震電以上にレア度は高いと思う。多分最初で最後。
ありがと山崎貴監督 好き
あれなんか絵みたいな戦車だなあ、と思ったらホントに絵でしか存在しなかった戦車と後で知ってヘンに納得しました。
言い換えればチトってやつやね
4式戦車?!
旧日本陸軍
自分が言うと絶対厄介ミリオタになると思って黙ってたけど代わりに言語化してくれて言ってくれた上にハートまでついてて良かった。ありがとう。
日本軍、戦車とか戦車みたいな奴の種類多いからね……。
@@MUTSUGORO_
私も言わぬべきかと迷ったんですが、つい…
恐らく四式が大作映画に出演する唯一最後の機会になるかもと思い、多少気持ち悪いコメントをしてしまいました。
レンさんの兵器解説聞くと、「高スペックなのに戦争で役に立たなかった」という点で震電と主人公は共通しているんですね。それが一緒に戦争を終わらせにいく姿は胸熱だなー
前までゴジラが来た時は「うぉおお!キタキタ!」ってなったのに、今作はマジで「来ないでクレメンス…」ってなるぐらい怖かった マジで最高だった
怖いというよりうるさかった😂
白目ゴジラ思い出した
これマジで分かる
@@ジョン-d8q終わり方も似てた
それなそれなそれな
「自分達も戦争帰りですよ。」
「現場に着くまでの三時間は貴重です。」
軍人でも特殊部隊員でもない企業技術者が歴戦の勇士に見えた稀有な映画でした。
マジで東洋バルーンに転職したい。
取り敢えず週末にもう一回見てきます。
海軍のモブと技術者監督がやけにカッコよく見えましたね😂
@@ピータンのまつげ絶対死ぬ訳ではないなら戦争よりマシだ みたいなシーンで泣きそうになった
行ってらっしゃ~い
@@ピータンのまつげモブ含めて登場人物全員魅力的だから誰も死ぬな…ってなった
戦争帰還者達が「あの時よりマシ」って奮い立って立ち向かうのが良かった
わかる。
ゴジラ<戦争なのがよき
勝てる可能性が0の戦争より、勝てる可能性が少しでもあるゴジラ討伐どっちを選ぶかっていうんなら断然ゴジラだろうねぇ。
モブ全員かっこよかった
あの背高いヒゲニキかっこよかった
あの頃は しんでこいって言われてたからね
1番胸が苦しくなったのは高雄が沈められながらも最後まで主砲でゴジラを攻撃するシーンは日本人の信念が伝わってみていて本当に悲しかった
分かる。ゴジラから攻撃を受けながらも負けじと砲塔を回転して撃つシーンは胸アツだった。
高雄登場に大喜びした登場人物にも観客にも絶望感を抱かせつつ、一矢向くて爪痕を残す「負けの美学」の詰まったシーンですよね。
悲しいし悔しいけどめちゃくちゃ心に残りました。
今、日本では「ゴジラ マイナスワン」の上映種類が減ってしまったり、上映回数が減ってしまっているのが、残念です。
また、観に行きたいと思っているのに・・・
スカスカ・ガラガラ空席だらけのディズニー映画は、観客席を譲ってくれ!と、思います。
今、日本の映画館は、
「ゴジラ マイナスワン」
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」
「翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて」
の三つ巴で、満席で鑑賞出来ない人々を続出さないようにと、
映画館の観客席の奪い合いの状態になっているようです。
映画館のスタッフさん、悩んでいるでしょう・・・
高雄の乗組員のやったか?の後、海が青く光ったとき絶望したよね
破壊されながらのゼロ距離砲撃・・・熱い
大体は「逃げずに勝つ」が多いのに
「一度逃げたからこそ勝てた」の好き
最後、バラバラになっていくゴジラにむかって敬礼するシーンマジで好き
海の神に対する、鎮魂とか畏怖とかそういう想いを感じれた
エンドロール流れてる最中にも「いい映画だったな」って思ったけど、それ以上に実感したのは、劇場を出たあともロビーやカフェでお客さんが「あのシーンが良かった」とか「あのBGMの繋ぎは最高」とかめっちゃ熱く語り合ってたのを見たときだった。
マジでその会話に乱入していきたいぐらいだった。
典子を失った失意が、ゴジラ見た瞬間にこの上ない怨嗟に変わる神木の演技が最高に好き
あの「ぅおぁぁあああああ、ああああ!!!」はどっから感情の引き出し開いたのか聞きたくなる
複数の感情パラメータが振り切れて、ベルセルク化してましたな。
ぬぅぅぅああああぁぁぁあ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
あの叫び声だけは、他言語の声優に吹き替えさせたく無いと思った。特にポリコレ米国の声優とも呼べない活動家には。もう字幕only で良いじゃん。
@@foolman2734大事な人失って脱糞すな
@@foolman2734 脱糞すな
登場人物が全員「生き残ってごめんなさい病」患者たちで、同じく「生き残ってしまった」高雄、雪風、響、震電が本土防衛のために戦う、っていう展開に涙腺が耐えられなかったです。神木隆之介の熱演と、相変わらず可愛さ迸る浜辺美波も褒めてください。
あの頃はお国のために死ねが最大の美徳だった時代だからな
サバイバーズギルトってやつかな
戦時中は必要とされ、尊敬すらされていた兵器群と兵士達が戦後蔑みと憎しみの対象に変わった。
「お前らが日本を壊した」「お前らが戦争さえしなければ」
ぶっちゃけ戦時中さんざん賛美して肯定すらしていた民衆の手の平返しには唾棄するレベルだが、仲間たちが命を賭して残した日本をまた守る為に立ち上がるのが本当に涙腺やばかった。
特に橘整備長の「生きろ!生きるんだ敷島!」は本当に泣いたわ。
仲間たちを目の前で虐殺された橘整備長の心境の変化もある意味見所であり、敷島の人生にも多大な影響を与えてるのが本当に素晴らしかった。
浜辺美波は「シン・仮面ライダー」の時の方が可愛かったなあ
@@みずさわ慶希まぁ時代背景的なのもあるしね
漁船戦で機雷がきかなくて逃走中に高雄が来てくれた時の安心感よ
3ヶ月前の米に失礼、ネタバレになりますが
ゴジラの驚異的な再生力からの咆哮をする瞬間、
ゴジラの頭上になにか線状の煙が現れたと思いきや榴弾で攻撃され、満を持して高雄が登場する展開はもうヒーロー以外のなんなのかと思ってました!
@@user-komugiko239「特攻」なんて虚しい生贄じゃなくて本物のヒーローとしての登場だった
今日見て来ました。個人的に一番良かったのは整備兵の方でしたね。最初の場面で少し怒ったような顔をしていたものの、その後部下の方が言った「特攻から逃げてもいい」という台詞は当時の整備兵の本音でもあったと思います。整備兵が、整備をした機体で若者を特攻させるという状況に何も感じていなかったとは思えません。それをしっかり最後に回収し、電報が入った時の喜びの顔に思わず涙が出ました。あれこそ整備兵だった方の戦争、エンジニアとして誇りの持てる仕事だったのだと思います。
整備兵だった方の戦争、エンジニアとして誇りの持てる仕事
このコメントに心打たれました
懐古主義ではありませんが、脇を固める演技に知らないうちに自分も引き込まれていたのかも知れません
「自分が出来ることで何とか少しでも誰かの役に立ちたい」日本人が少しづつ無くしつつある信念なのかも
いくらベタな内容・お涙頂戴と言われても、心の琴線に引っかかるのです
あの人実写版るろうに剣心出てましたね
帰って来ない兵隊を見送る気持ちは計り知れないですね。
主人公の「生きたい・生きねば」って切なる思いが作中でずっと一貫してたのが良い
それが作品全体の雰囲気に繋がってて、匙加減間違えれば「ご都合主義」とも言われかねないラストの展開を「この作品にとっての正解」にしてくれた
物語の一連を見て主人公に「ご都合でいーよ、もう!!幸せになって!!」ってなったの初めてだったなぁ。
なんか不穏やったけど…。
@@MUTSUGORO_なんか不穏やったね……あれはなに……
@@めめ-w7mホラー映画作品群『自分ら基本〔リア充の敵になるのが本文〕なんで。』
@@めめ-w7m
考察動画見てもらうと分かりやすいですが、ゴジラ細胞の可能性があるっぽいですね。大石があの爆風から生き残ったのもゴジラ細胞の影響と考えると納得いきますし
@@めめ-w7m 倒したぞ!からまだだ、まだ終わらんよはゴジラのお家芸なもんで・・・
死に対して敬礼されていた特攻兵が、最後に生に対して敬礼されてたのが「戦争が終わった」って感じがしてすごい好き。
今更長良見てきた…最高に怖かっだったし最高だった…
いいなぁこの表現
あの敬礼は敗れたゴジラに対してでしょ。原作にもそう書いてある
@@fringea うるせぇ!これが映画だけ見てる俺の解釈なんだよ!
海外だったらあの瞬間みんなで、うぉ〜!!!って大歓喜するんだろうけど、敬礼で静かに見つめるところがめちゃくちゃ日本ぽくて好きです!
「高雄が返還され、今向かっているそうです」
「なに!高雄が!?なら安心だな!」
とか
「噂には聞いていたが震電がこんなところに…」
みたいな、良く解らない人でも信頼されるくらいの強いのが来てるんだな、秘密兵器なんだなってわかりやすい驚きしてくれるから視聴者にもすぐわかる
秋島の「あの高雄ですよ!!」が凄い心に理解させてきた
……そして、そんな「希望」を木端微塵に粉砕したゴジラが、マジで「絶望」そのものだった。
マイゴジが高雄の砲弾もろに食らって海の中に潜ってから突然海中が光出した時の「あ、ヤバい」感がたまらんかったw
ミリオタからすると高雄より雪風の方が勝ち確定だなってなります。
分かりやすくてかつカッコイイ
この作品取り上げてくれると思ってたよ...マジで面白かった
ハリウッド版の20分の1の制作費で圧倒的な迫力とクオリティを体験させてくれた製作陣に感謝
最近の邦画でありがちなチープさや作品の根幹に関わってくる違和感が無く、さすが山崎貴監督の手腕といった所
記念作品ということもあり、万人ウケを突き詰めた映画だから傑作というよりは良作と感じた
(ゴジラ作品観てきた人からしたら、相対的に最高傑作にはなり得るほどの魅力を持っている作品だと思う)
ミリタリーマニアも舌鼓を打つレベル〈建前〉ゴジラの腑(はらわた)が物理的に煮え繰り返る《本音》
20分の1ってすごいな
「(制作費が)足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」制作陣の頭の中にはこの忌まわしい昭和の格言が鳴り響いていたに違いない。
VFXも割とごまかしが効く夜のシーンは少なめにして昼を中心に、しかも1番難しいと言われる海の表現など敢えて高難度に挑んだのがすごい
どのシーンのこと言ってるのか分からないですけど海上での撮影は本当に海の上で撮ったらしいですよ
@@user-jdmjtpg-ototoi ゴジラが泳いでる時の波飛沫や大破した高雄のシーンとかはCGだよ
東宝のプールで撮影された、ゴジラVS護衛艦やゴジラVSスーパーX2のミニチュア丸出しの頃から比較すると隔世の感がする。
ジョーズのオマージュもあってたのしかった。機雷を掃海の要領で爆破するのも興奮した。
整備基地くらいですか暗いシーンは?
頑張りました白組
@@dogecoin3821海とCGの半々ぐらいだね。
熱線来るときにいつもなら『おお来た来た!』ってなるのに、今回は『まじかよもう撃つのかよ……もう止めてくれよ……』ってなる。
従来のゴジラ映画ならゴジラが人類を脅威と見なすまでが時間かかってた、
熱線撃つ必要無かった、
マイゴジはマイゴジ登場時点で既に日本はボロボロ、やっとこさ立ち直り始めたところだったから「更にズタボロにされるなんて辛すぎる!」って事になるからかな
負け残ってやりきれない軍人と同じく戦って華々しく散らず解体なり標的にされた兵器が華々しくゴジラと戦って勝ってるってだけで胸熱なんだよなぁ
ある意味この作品も、宇多丸が言うところの「負け犬たちのワンスアゲイン」か?
ゴジラの“恐怖”を歴代で一番表現できた傑作中の傑作。
日本のいろんな評論家が酷評してホッカイロレンが絶賛した映画がオスカー獲るとかもう評論家の立つ瀬がないやん
まじでマイゴジがリトマス試験紙みたいになってるよな。
国内の評論家と逆行して当初から絶賛してたホッカイロレンとか岡田斗司夫の株上がった
評論家はくそ難しい作品を高く評価したいからね。
@@にしもんもんどうせ怪獣映画だから〜とか子供向け〜とか適当に決めつけてるんだろ
良い意味で邦画らしいのが『ゴジラ−1.0』
良い意味で邦画らしくないのが『シン・ゴジラ』
だと感じました。ここまで来るといよいよ好みの問題になってきますね。それくらい完成度が高かったです。
監督の旧日本兵器好きめっちゃ伝わって来た。賠償艦になるより日本を守る描写で感動したわ
震電登場時点で主人公の結末わかるが使い方がすごいよかった
最初の水上戦の段階で「こいつこの時代の戦力で勝てねぇわ」って絶望感半端なかった
仮に米軍が参戦し、沖縄戦規模の大艦隊を動員してバカスカ撃っても、最終的に熱線でクロスロード(意味深)されて、全滅しそう...
今まで正直邪魔でしかなかった人間ドラマパートが、役者陣の圧倒的な実力によって過去最高に楽しめた。
めちゃくちゃわかります😢
自分はゴジラ映画というより、
戦後を立ち直るヒューマンドラマに見えましたし。
合間合間にゴジラの情報居れてくれるから人間ドラマ苦手な俺でも飽きずに楽しめたわ
神木隆之介って凄えんやなって思ったわ
1954年の東宝映画は「ゴジラ」と「七人の侍」を製作して世界中を虜にしたんですよ…来年70周年を迎えるにあたって・「ゴジラ−1.0」で、また〈百年映画〉と云える名画を作ってくれましたね☆盟友だった・反戦の本多監督と反核の黒澤監督も拍手を贈っているでしょう・・・
分かる・・・ゴジラシリーズの人間ドラマ、なんか酷い言い方だけどとって付けたというかクサイというか・・・クッソと思うこと多かったし、そもそもゴジラが観たかったし、ゴジラが出るまでのオードブルみたいな感じだった。
今回は胸熱くなったし、ずっと魅入ってたよ。
・安藤サクラさんの演技が上手すぎる
・浜辺美波がフィジギフ
・高雄登場シーンに感動、しかし爆散シーンまでが早すぎて泣く
・震電カッコよすぎる……
・ゴジラの絶望感がやばい
・深海魚浮かぶシーンでもう怖い
・学者、小僧、艇長のトリオすこ
・原爆3回
浜辺美波はフィジギフってよりゴジラ細胞で復活したって感じだよね
@@recipro.e ゴジラ細胞の前にあのクソ高い場所から池?に落ちて割と無事だからな…
空襲も生き残ってるし
@@ところで私のコンタクト知らん 確かになんで生きてんだあれ
@@recipro.e
電車の中で細胞に感染したパターンありえそう
@@ところで私のコンタクト知らん特撮で水落ちは生存フラグ。
民間の会社がちゃんとゴジラ打倒に賛同して作戦に参加してる点も日本人のモノづくりのプライドを上手く取り込んでくれていて感動した。
凄かった
単なる初代ゴジラのリブートではなく皆新キャラで素晴らしい新展開だった。
やっぱりこの監督にはアニメやゲーム等の二次元原作の映画は作らせずに、現実を元にしたフィクションや特撮を作らせるべきだと思った(何様だ。って意見だけど)
まあ、そもそもユアストーリーは本人が無理矢理作らせた+そもそも例のアレはこの監督がやりたかったものじゃなくて全く別の人がやろうといったものだからねぇ…
洋画に必要なものは作るための金、邦画に必要なものは原作に対する愛。はっきり分かるんだね。@@scp-f91-uc10
高度成長期で希望に満ちた戦後の光の部分を描いたALLWAYSと同じ監督が撮ったとは到底思えなかったですねぇ…
「ゴジラによって-1.0になった」っていうより、戦争が終わっても「-1.0だった人達がようやく0に立つ」ってストーリーでもありましたね。
世間的にはシンに届かないだろうけど、超えるまでいかずとも並ぶと評価していい作品な気がします。
個人的に「おお」と思った所は、橘さんのあれかな…。そりゃ整備士だったんなら、どんな作戦であれ付けてやりたかった装備だったでしょうしね…。
映画冒頭でも、敷島が特攻から逃げようとしていると気づきながら「そんな人がいたって良いんじゃないですか。あなた一人が死んだってどうせ戦争には勝てない」みたいな事を言って責めなかったね。
最後の整備のときは敷島に対して計り知れない憎悪があっただろうに、それでも目の前で特攻させたくない根っこが最後まであったのかもしれない。だからこそ生かそうとしたと思ってる。
・・・超えたぜ・・・
@@TAKOch_official 超えたどころか、もはや比べる事すら…なレベルの怪物でしたねw
失礼しましたって素直な感想ですよ。
本当凄いわ…。
シン・ゴジラと−1.0は別のジャンルだと思う。大田区の呑川付近と丸子橋付近に生息する私からすれば、シン・ゴジラの方が圧倒的なリアリティがある。ハリウッド文法に忠実な人間ドラマではマイナスワンは素晴らしい。アメリカ人でも共感できるほど。もちろん興収で勝ち負けを決めるのがフェアーな資本主義だけどファンからすればどっちも名作でいいんじゃないかと。
日本が誇る怪獣王が遂にアカデミー賞受賞。おめでとうございます!!!
人間ドラマは怪獣映画にいらないってよく言われがちだけど、ゴジラ−1.0くらい上手くやってくれたら必要だと思う
人間ドラマに必要なピースとしてゴジラがハマっていたのが良かった。
鬼太郎を見た翌日にゴジラ観ました。
どちらも戦後の日本が舞台で、鬼太郎は吐き気がするほどの悪意、ゴジラは恐怖と絶望と、立ち向かう先の種類は違えど、我が子の未来のために踏みとどまって闘うと姿に胸を打たれた。
昭和生まれのコンテンツが、令和になっても名作が作られるってすごいですね。
しかし、まさかゴジラ観て泣くことになるとは。笑
子役の女の子の演技が自然すぎてまじで凄い。豪華な俳優陣を押しのけて一番演技がうまかったのはあの女の子だと思う。
わかる上手すぎて思わず笑ってしまったw
あれはパシフィックリムに出てた芦田愛菜ちゃんに並ぶと思う
上手すぎてCGかと思った。
影の主役
リアル重曹ちゃん
わかりすぎる、2歳の娘がいる身からするとあの歳で泣きの演技とかできるの凄すぎる
さっき観てきましたが、まさかゴジラ作品で泣くとは思ってませんでした..。
シンゴジラもハリウッド版も面白いけど、日本の未来を守る為にゴジラをやっつけるぞっていう人間達の描写はシンプルで分かりやすく、神木さんを中心に描かれる人間ドラマはもうすごい良かった。
個人的にゴジラ作品で1番好き。
僕もまさかゴジラで泣くとは思って無かったですね。
みんなが戦争のキズを隠して、空元気で前向きに生きようとする姿。
絶望的な状況でも立ち向かう勇気。
戦う勇気を彩る躍動感のある音楽。
素晴らしい映像美。
本当に最高でした。
良かった泣く人いたんですね。
観てて、自分も少しウルっとして、なんでゴジラで泣きそうになるのか、歳で涙腺弱くなったかと思ったけど。
ちょっと感動しますよね
シン・ゴジラはゴジラ形態が通過点でしかなくて、ゴジラじゃない別の怪物だったのが本当に嫌いだったけど
こんなにちゃんとしたゴジラが日本で作れるとか本当に日本の映画界を見直したよ。
僕も泣きました
私も泣きそうになりました。ゴジラで涙腺ヤバくなるのは初めてでした。シンゴジもハリウッド版も楽しみましたが、本作は群を抜いて最高傑作だと思います。
ワダツミ作戦を開始する!
からのテーマ曲がほんとうにかっこよくて鳥肌がたったなあ
色々いう人が居るけど、これだけど直球のくさいストーリーでこれだけ魅せる作品を作れるのは本当に凄い事だと思うよ。
庵野さんよりいくつか上のミリタリーミニチュア世代としては、震電と四式量産型の勇姿が見れただけで満足してしまったけれどもw
まさかゴジラで泣かされるとは思わんかったわ❤
熱線が今までは火の海にするとかダメージだけだったけどやっぱりその黒い雨が降る演出とかは放射能と爆弾を超えるほどの威力ってのを強調しててほんと素晴らしかった
敷島もろに黒い雨浴びてましたけど・・・、大丈夫かなあれ
ハピエンで終わったんだから詮索してはいけない……きっと長生きしてる…
@@user-qt7nx6sc8u俺も先程考察だとか小ネタの解説を見ててそう思ってきましたね…やっぱ泣きながら見てたら見落としが多くて恥ずかしい限りです…2回目も見ないとですね~
@@oddjob8145
一応補足しておくと黒い雨自体は放射能関係なく強烈な熱線で周囲の水分が炭化した破片を巻き込んで蒸発して雲を作るため汚れた雨が降る。
原爆の黒い雨も同じ原理なんだけどあれは核爆発なので放射性物質を大量に含んでいた。
今作のゴジラの放射熱線がどれだけ有害な放射線を含んでいるかは不明なので何とも言えないが、
銀座で放射線の影響で即死する人も登場しなかったので健康に影響ないレベルの可能性もある。
@@oddjob8145
被爆者でも長生きしてる人いるからへーきへーき
「高雄」などのなかなか可哀想な最後になった艦を華々しく活躍させたり、「震電」や「チト」などのそもそも登場すらしなかった登場するのはマジでアツいと思う。最高(語彙力)
語彙力無くても軍オタからすれば普通に最高な作品だよ。
高雄がゴジラに掴みかかられて傾きながらも、日本を守るために最後まで抵抗して砲撃を喰らわせていたのは感動しました。
どこかのレビューでありましたけど、今回のゴジラが怖いのは、ゴジラの目線がきっちり人間を狙っているのが恐怖を増幅させているという解説に納得しました。
最初の島のシーンしかり、海上で追いかけて来るシーンしかり、明確な殺意が感じられました。
普通にゴジラ映画として超王道でよかった
恐怖と破壊の側面を全降りしたかのような姿は、GMK版すら越えた恐ろしさだよ
今日見てきました。今までのゴジラ映画の集大成みたいで本当に素晴らしかった…エンドロールの最後の最後まで楽しませてくれた製作陣には感謝しかない。
シン・ゴジラは現代だからまだ立ち向かえる感があったけど、1.0ゴジラは戦後だからこそ絶望感が凄いわ
シンゴジラはリアルで好きだけどマイナス1、0も好き
耐久力的に決して歴代ゴジラの中では強い方じゃないと思うけど、木造のボロ船でゴジラとご対面するところの無理ゲー感凄いよね
@@dathealil1818あのシーン敷島以外死ぬかと思った
なんせ最初がオンボロの木船に乗って「ゴジラを倒せ」だから、
絶望感が半端なかった。
しかも、武器が機雷2発だけ。
絶望感あったか?
戦後の描写いうほどなかっただろ
朝ドラみたいな臭い人間ドラマばっかで戦争の悲惨さやそこからの復興もほとんど描写されてない
リアリティが絶妙に薄いんだよな
ベタを真正面からやるのが1番凄いって実感したわ
正直ストーリー的には全く意外性無いけど激アツだったし演技も良かった
ベタって書くとあれだがそういうのはまさに王道だからね
それに『この展開ベタだよね』と感じるのは単純に俺らがそういう作品をたくさん見たからなだけだし
ベタな展開ではあるけど徐々にボルテージが上がる緊張感がそれを安直で無いものにしている
ヒューマンドラマの部分もきっとまた「悪いことが起きるんじゃ」と不穏さをどんどんあげてくれるので決して無駄では無い
Watching Godzilla attack the Ginza district in Tokyo was the biggest highlight for me. Hearing Akira Ifukube music was so nostalgic 😢 I felt goosebumps. I didn't expect to hear the king kong vs godzilla score. I love Akira Ifukube's music 🎶東京の銀座地区を襲撃するゴジラを見るのは私にとって最大のハイライトでした。 伊福部昭の音楽を聞いてとても懐かしかったです😢鳥肌が立ちました。 キングコング対ゴジラのスコアを聞くとは予想していませんでした。 伊福部昭さんの音楽が大好きです🎶
お馴染みのテーマを敢えて「ゴジラのテーマ」としてではなく第1作と同じ「ゴジラを迎え撃つ人類のテーマ」として使ったのにはグッと来た
正しく“原点回帰”って感じで
メインテーマももちろんだけど、全体的にBGMの使い方が歴代トップクラスに上手かったな
ほんとにここぞ!というタイミングでこれぞ!っていう曲が来るから高揚感が段違いだった
まさかゴジラ→コングのメドレーを再び映画館で聴く日が来るなんて夢にも思わなかった
それは同感でした!1作目でもゴジラと関係ないところで使われてましたもんね。
ゴジラのテーマの力の入れようは凄まじかった。
かなり躍動感の強いイメージで録音されたのかな?って感じましたね。
ゴジラを追い込んでからの作戦を仕掛けるシーンで、メイン部分が流れるのはマジで震えて感極まって号泣しました。
今日見てきた、あそこで流れるのは最高
なんといってもこれに尽きる
ゴジラのテーマであり戦う人類のテーマなんだよ
劇場でメチャクチャ泣いてしまった。
個人的にはまごうことなきゴジラ映画であると同時に日本の戦後を描いた映画だとも思った。
劇中で、主人公や男達が「生き残れた」ではなく「生き残っちまった」と言っていたのがすごい印象的だった。
あの戦争で勝つことが出来ず、国も守れなかった、ある種の負い目や傷をゴジラとの戦いで清算する、そんな思いを感じた。
このゴジラは恐らく日本人にしか描けない物語じゃないかと思う。
そういった意味でも世紀の傑作だと思う。
6:07
操縦技術はあるはずなのに使命を果たせず終戦を迎えた敷島が、性能を活かすことができないまま終戦を迎えた震電に乗って活躍する様は心が震えた
「俺の戦争は終わっていない」
のセリフは橘のみならず、震電の無念を代弁しているように感じた
ハリウッド版や昭和・平成ゴジラのヒーロー的側面のゴジラではなく、初代のような恐怖と破壊の象徴のゴジラが戻ってきて最高だった
懐古厨きっつ。ヒーロー的側面じゃだめなん?平成・昭和のゴジラが受け入れられずいつまでも初期の白黒が最高やと思ってて可哀想、
そのヒーロー的側面がこの人に合わなかっただけだろ
いちいち文句つけんなや
@@ねるねるA荒らし界のトップ(自称)さん励んどるなぁ
まぁまだまだだと思うけど
@@ねるねるA別にハリウッド版とかを否定してる訳では無いやん...
@@ねるねるA
受け入れられないのではなく、ヒーローキャラのゴジラよりも破壊神としてのゴジラを求めているだけなんでしょう、俺がそうであるように。
ガチ勢ではないけど初代ゴジラが1番好きだったから、名場面がちょくちょくオマージュされてるの嬉しかった。初代から破壊し続けられる電車もゴジラを間近に報道する人たちも子供を抱えた母親が我が子を抱きしめるのもよかった。何より水爆実験という人間の身勝手に怒る自然の象徴に回帰して悪夢のようなゴジラになってるとこと、あのあまりに有名なテーマ曲がゴジラの強さと恐怖を煽りながらそれでも立ち向かう人間たちの強さを表現するものに戻ってるのが素晴らしい。さらにこの作品が「ゴジラ」として公開されることで海外の人たちも戦中戦後の日本の生活の悲惨さを知る機会になるのもすごい。この動画見るまで監督が軍オタ(?)なの知らなかったんだが、だからと言って戦争や特攻や日本政府の行いを無闇に美化しないのも精神強いなと思った。とにかく一貫したメッセージ性がすごくて、初代ゴジラと並ぶレベルで好き
元特攻隊員の苦悩を描いた真面目な映画にゴジラが乱入するという冷静になると笑える設定なのに
その2つをごく自然に溶接しているのが脚本や演出のすごいところだと思う
笑える設定ではなくね?元々ゴジラって何かしらのメタファーが多いわけだし、特攻隊員が主人公でも普通におかしくないし、ゴジラも結局戦いの映画だから親和性は元から高いと思う。
作り込みがすごい
ウルトラQのペギラをご存知ですか。
苦悩っていうかあれptsdだよね
@@しゅうと-p6z完全にゴジラがトラウマになってるしなんなら夢にも出てくるから完全にPTSDやね
予定調和やお約束はありすぎだけど、観終わった後には「うん、これでいいんだよ!」と感じさせる直球映画だった。
特に吉岡秀隆と佐々木蔵之介は主役以上の存在感があった。
本当に巨大生物を目の前にして戦っているように見えた。
あのお二方の演技は大変素晴らしかったですよね!! 流石日本を代表する名優。
個人的には安藤サクラ氏の、我が子や全てを失った昭和の女性の演技が凄すぎてずっと目で追ってしまいました😂
邦画史上NO1かもしれん
泣くとゆうか.. 震える
音楽も深くて新鮮で あまりに素晴らしい
これこそが求めていた「ゴジラ」だとはっきりと確信を持って言える。絶えず込み上げる興奮と涙…
もうありがとうとしか言えんかった
神木くんが役作りのために携帯の待ち受けを「早く死ねよ」って書かれたものにして自分を追い込んでたエピソードが微笑ましかったです
演技の上手い実力派の俳優はやっぱり役作りから余念がないんですね
それで実際に鬱病になってんだからプロだよ
休んでほしいけども
微笑ましい?サイコパスやな
もっと自分を労ってクレメンス
青木さんに止められたらしいね
最高にネタバレ加減が素晴らしい、ネタバレして結末や過程が先に分かって楽しめなくなる、、、はずなのにレンさんのはネタバレにしてネタバレにあらず、むしろ最高の予備知識で十二分に楽しめるに違いない動画、、コレはマイゴジを観ていない人も安心の動画
個人的に面白くもあったけど、恐怖もあって終始心臓がバクバクで、ゼロからプラスになりかけている所にゴジラが来た時の絶望が半端なかった
戦闘機とか一切詳しくないけど「震電」の設定はすごく男心をくすぐられた。ゴジラオタクとして、とにかく破壊シーンの絶望感がツボにハマった。ファイナルウォーズのレビュー楽しみにしてます。
アルキメデスの大戦→永遠のゼロ→本作の順で見ていくと「山崎貴戦争三部作」として緩く繋がってる感あって面白い。
(宮部の特攻で終わるゼロ→特攻隊員である敷島の着陸から始まるマイナスワンとか)
思ったより正面対決を仕掛けてた高雄がマジで胸熱だった
※返信欄でも大怪獣バトルが繰り広げられています
でもまぁ…怪獣には流石にね…
正面からの攻撃で一番ダメージ与えてたのは高雄なのは間違いないからな
金剛が来てたらまた違ったのかな
史実では高雄はシンガポール港で英潜水艦の魚雷で船体に亀裂が生じているので航行不能になっています
劇中では修理されているんですかね?
ゴジラにやられながらも攻撃を継続しててかっこよかった
ゴジラ70周年記念作品として
制作されてたけど、
ゴジラは今年でまだ69歳だから−1.0
にしたんじゃないか?っていう説好き!
ツイッターでは、ゴジラ-1.0=ヨンジラ って言ってた
ニジラが存在するという事実(存在しない)
ラストに残った肉片から再生したゴジラが初代ゴジラになる→一作目の一つ前だから-1.0説も好き
🎉ゴジラフェスの座談会での監督の反応が面白かった
笠井信輔さん「70周年のマイナスワンという意味合いだと思うんですが実際どうなんですか?」
山崎監督「さすがにそこまでは考えてなかったです(笑)」
笠井さん「あれっ。(恥)午前中フェス参加者の皆さんと共有してたんです」
山崎監督「じゃあ、そういう事にしておいてください(笑)」
@@缶汁
ゴジラのラフスケッチとか見れて楽しい対談だった!
ジョッキの半分くらい飲んでたけど、よっぽど喉乾いてたのかなw
ほんとにゴジラマイナスワンめちゃくちゃ面白かったです!これはマジで映画館で観るべき作品!そして兵器解説ありがとうございます!これを見たあとにまた映画を観るとより楽しめそうです!
個人的には、戦後の舞台だからこそできるアングルでのゴジラの表現がすごく良かったです。シンゴジみたいな現代の市街地を蹂躙していくのもいいけど、今回のような純粋なライブ感が十分出ていて個人的には、最高でした。
海神作戦で誰も死なないと言いつつ小僧を参加させなかったことがこの映画の大事なことな希ガス
からのあの展開よ
そこからのあの応援は痺れた
吉岡秀隆&佐々木蔵之介がかっこよかった
愛弟子を思う佐々木蔵之介と師匠に認められたい山田裕貴の2人の関係と、+吉岡秀隆のトリオが主人公を支える構図がたまらん
小僧参戦からのその船操縦してるおっちゃんの表情も良い味だしてるんだ…
かっけえ脇役だよ
アカデミー賞取っちゃったよ...
やったぜ
戦闘機には全然詳しくないんだけど、「ちょっと特殊な戦闘機で」という前置きの段階で
「あれ、震電かな?」と思ったらまさかのドンピシャでテンション上がった。
ちなみに震電を知ったのは「ああっ女神さまっ」だったりする。
希望から絶望のドン底に落とすのは、ミレミアムゴジラや白目ゴジラ並に凄かった
今朝放送されましたアカデミーの視覚効果賞を受賞されましたね!この受賞は邦画作品では初めての事らしいですので、物凄く誇らしいです!
なんならアジア映画も含めて初らしいよ
私は怪獣映画は怪獣達がド派手にバトルしてればいいってタイプなんですが今作は人間ドラマが非常に濃厚でその部分抜きには語る事ができない程に素晴らしかったですね。
山崎貴はクライアントの都合良さで色々作らされるから評判悪いの多いけど、本当に本人が好きなもの作らせたらこんなに傑作になるんだね
原作のない、好きな様に作ったリターナー面白いもんな。
マトリックスみたいなの作って!と言う依頼は有ったのかも知れないけど…
@@一文字-g1g「 〇〇みたいな映画作って!」と「ドラクエの映画作って!」だと前者の方が監督自身の力発揮できるもんな……
@@一文字-g1gリターナーすきハリウッドパクれる技術あるの証明したよね
映画見てまず思ったのは「リターナー以来の快作」でしたわ。
リターナーに、オールウェイズや永遠の0で学んだお涙頂戴のクサさ(これは賛否両論のところ)を加えたイメージ
神木くんのPTSD演技がリアルすぎて凄かったな
本当に精神が極限状態に追い詰められた人間を演技する場面であんなに演技感無く演じてるの初めてみた。
俺はそこにも泣いた。
なんで常人なら知り得ない人間の心理描写と演技こんな上手いんだ、あの演技は偽物ではなく本物だった。
いや、ゴジラ映画殆ど観てるけど初めてゴジラで泣いた。
観た後映画としての満足感充実感が凄い!
ゴジラの圧倒的な強さと主人公の成長と良い意味で先が読める展開が上手いこと合わさってジャンプ作品みたいな熱さがあった
熱線を吐いたあとのゴジラが太陽の光に照らされるところが神々しかった
人間側では橘さんの脱出装置があの時代ではオーパーツなくらいに有能すぎて好き
敷島がゴジラを前に己の無力に泣いちゃったところがちいかわみたいでした
現実の震電も脱出装置を装備してたみたいです!
率直な感想、明子の演技は自然でスゴイと思った。演技をしているというより、その場にホントにいる様な自然な感じだった。
それを神木君や浜辺さん、安藤サクラさんが上手く共演してて更にスゴイと思った。
震電とか高雄の活躍はマジで心燃えた🔥
戦後とかいう対抗手段が限られた中での絶望感がめちゃくちゃゴジラとマッチしてて良かったな~。
戦艦長門まで出てくるとは…
キャッチコピーの「生きて抗え」が映画観る前と後で意味合いが若干変わってくるのが熱い
あとゴジラのテーマがきちんと「ゴジラに立ち向かう人類の音楽」として使われていたのが最高に胸が熱くなりました…
海外のゴジラはヒーロー感が凄かったけど、今回のゴジラはマジで怪獣感があって個人的には良かったわ
ギドラやっつけて怪獣の王になるのも面白かったけど、やっぱり単純に恐怖の化身やってるゴジラが好きだわ
アメ公のゴジラは核をパワーアップアイテムかなんかだと思ってるからダメ
絶望感のパンチは強すぎなきゃだめだし
それを徹底的にやってくれたからよかった
あと終盤のシーンで俺達のゴジラは死んじゃいねえ感残りまくってウレシイ・・・ウレシイ・・・
@@shimotegame315
アメゴジはあれはあれで人類雑魚過ぎて絶望感あるけどな……無力な人間に感情移入する作品じゃあまりないのはそうだが。
@@KT-ox7vx
言いたい事は分かる。俺も核の使用に何の躊躇いもない描写にはいかがなものかと思ったが、あっちは所謂善ゴジでこっちは悪ゴジでどちらも違った魅力があり、優劣をつけるのはナンセンス
初代ゴジラを彷彿とさせる要素や山崎監督がALWAYSでオマージュとして取り込んだGMKゴジラのオマージュ、シンゴジラとはまた違ったベクトルでの現代ゴジラへのアプローチ…最高傑作としてふさわしい映画でした。公開直前で山崎監督と庵野監督の対談がありましたが庵野監督曰く「ツッコミどころはたくさんあったけど面白い映画だった」と仰っていて、まさにその通りという印象でしたね。
庵野監督のその発言知らなかったけど、それだけ聞くとちょっと見るの躊躇うな笑笑
木造艦で休憩してるシーンでマグカップが時代にそぐわなさそうな代物だったの気になったな
突っ込もうと思えばかなり突っ込めるのは確かだと思う。俺は細かいところ気になるし軍オタ度ゼロなのでかなり突っ込んでしまった。でも要所の勢いはあるからハマれば面白い。
ゴジラで火垂るの墓やってハッピーエンド持ってくるみたいな映画だと家族を説得した
@@しゅん-d1pここで言うツッコミどころって昔のヤマトとか黄金期のジャンプ作品にあったようなツッコミどころだからあなたが物語の粗探しばかりして整合性が完全に取れてないと納得しないタイプの人じゃない限りは楽しめますよ。
高雄周りの事情を知ってた身としては、劇中の人たちと同じ反応せざるを得なかった。
「高雄が来た!」→「あの、高雄が…」の絶望感最高だったな
それなです!
欲を言えば妙高も出て欲しかったけど無理して出させるよりよっぽど良かった…
敷島浩一という主人公を生み出したのがすごいと思うわ
今までも魅力的な人間のキャラはたくさんいたけど、結局ゴジラシリーズの主人公って毎回ゴジラか他の怪獣なわけで
ガチで「一人の人間が主人公で敵がゴジラ」って展開は、意外と初めてかもしれん
しかもそれでいてちゃんと面白いという
他にもあるよ他の怪獣でてこないゴジラ映画
@@kh-be3xdそう言うこっちゃないだろう。人間主人公の人生が主軸でゴジラはその舞台装置という構図が新しいと言いたかったのだろう、コメ主は。
ゴジラ単体しか出ない作品でも主人公の一人称目線ではなく、政府、民間、現場の複数人の群像劇になりがちだから「主人公対ゴジラ」じゃなくて「人間対ゴジラ」って感じじゃない?
本作は神木隆之介対ゴジラ。
確かに、1人の人間がゴジラに立ち向かい続けるのは初めてかもしれないですね。
シンゴジ然り、VS然り、基本は主人公が所属するチーム対ゴジラの構図ですからね!
絶対死ぬわけじゃないですよね?じゃあ戦争よりマシだ。てセリフ好き
設定や演出も相まってゴジラが目の前にいるかのような恐怖を存分に味わえたし、
俳優さんもそれぞれハマり役だった。
まさに王道な作品。
続編も出るなら是非観てみたい。
浜辺さん演じる典子の首のアザが
「G細胞の跡説」
出てて続編への伏線かもしれないと言われてるんですよね。
あのアザ、なんだろ?って思ってました!てっきり被爆の跡かと。。。
ゴジラ細胞怖すぎます😢
直接攻撃という点でハム太郎版ゴジラを超えるトラウマ製造機
反核のメッセージよりも、とにかく"生きる"に突っ走ったのが「うんうん、それもまたゴジラ映画だよね」ってなって超好き
圧倒的に人を殺しに来る殺意高い戦争の象徴としてのゴジラが見れて満足。ただ泣かせるシーンがくどいくらいあるから苦手な人はいるかも。でも満足のいくゴジラ作品だわ…いいもん見た
ドラマパートも勿論ですが、何よりゴジラの暴れっぷりに感動しました。普段映画で泣くことは滅多に無い自分が、まさかこんなところで泣きそうになるとは思わず、内心とても驚きました。
神木隆之介って今の時代にはなかなか居ない貴重な俳優も声優も上手に出来る凄い人だよね
子役時代から声優やっていたのもあると思うけど、誰もが上手くなる訳じゃ無いから、ヤッパリ神木君は凄い。
@@kfsvfunder6101 うん?まさかアニメ声優さんだけがみんな上手なのかな?
映画内容も満点だけどゴジラのビジュアルもバーニングとシンは超えれないなぁとか観る前は思ってたけど熱線シーンで完全にやられた
熱線打つ時、何こいつの熱線打つの遅すぎやろwとか思ってたら威力えぐすぎてなるほどね。( ˙꒳˙ )となってしまった
@@傀異克服バルファルク-o2b
今までみたいにバンバン連発するんじゃなくて、まさに切り札や必殺技と呼ぶに相応しい威力と演出だった
シンゴジはあれを活動停止まで撃ちまくるの怖すぎ
@@傀異克服バルファルク-o2b すげえ溜めて強いの撃つのと、あんまり溜めずにそこそこ強いのをバンバン出すのはどっちが強いと思うかな
@@Geyvideo1919 相手は人間だったから一気に溜めて全滅させたほうが早いと思う
適材適所って本当に大事なんだなと分からせてくる監督
今回の作品では
海防艦や駆潜艇、徴用漁船といったほとんどクローズアップされない艦船が取り上げられた事に
感動しました
戦艦や空母といった華々しい活躍ではなく
沿岸警備などの地味ながら最も国民に近い任務をこなした、これら小型艦艇を映像化したところに
山崎監督のこだわりを感じました。
監督ゴジラ好きなのヒシヒシと伝わってきた。でもゴジラ初心者でも問題なく楽しめるような作りにしたのは流石です。
山崎貴さんはハマれば本当に凄い作品を作れる人だと思う
@@kfsvfunder6101作りたくも無いのに(現に何年も断り続けた)偉い人に頭下げられて作るしか無かった訳だから被害者何だよなー...
@@kfsvfunder6101文句あるなら原作周回すればいいのに...
本当に素晴らしい映画だった。戦後という物資も人も何もかもが足りてない苦しい時代だからこそ容赦なく全てを破壊していくゴジラの恐ろしさと絶望感が歴代でも特に際立ってたね。次回作もあるなら今度はゴジラ自身の背景をもっと深掘りしてほしいな。あと今作は初代よりも『ゴジラ•モスラ•キングギドラ大怪獣総攻撃』のオマージュがかなりあったから次はそっちを視聴するといいかも。
自分は「ゴジラの物語」を見たいのではなく「ゴジラに立ち向かう人間」を見るのが好きなのだと改めて実感しました
正直物語はありきたりな感動ドラマだし戦後の戦力使った戦闘シーンを撮りたいだけの映画だと思ったけど
前のめりになって見るほど面白かったしありきたりだからこそ素直に感動して泣けたり興奮できたりしまように感じました
あとゴジラは舞台装置で十分だと思いました
ガチ勢の戯言失礼します。
自分も映画の話そのものは、よく言えば古典的、悪く言えばベタな話だとは思いますが、
ゴジラの存在がそのドラマを強固なものに変えてるのではと思っています。
初代は反戦反核を訴えた緻密かつ重厚な素晴らしいドラマがありますが、それだけではなく当時最高レベルの特撮でゴジラの破壊を映像化した事でエンタメ映画としても高品質なものになったと考えています。
今回の-1.0は正にゴジラの存在が映画のエンタメ性を高めた事でドラマにも重みがかかり、海での戦いも手に汗握るとても面白い映画になったのではないかと自分は考えています!
なお、純国産ながらハリウッドの大作押し退けて視覚効果賞にノミネートされた模様
戦後のゴジラの絶望感半端なくて良かった
歴代でも屈指の超絶ハードモードなのに人の叡智を持ってゴジラに立ち向かうのめっちゃ熱い
あとあそこでメインテーマ使うのずるいよめっちゃ興奮するやん...
幼稚園の頃からゴジラ観てて、今回絶賛されてるから親父と観に行ったけど、2人して泣いてたw
元軍人達の自然とでた敬礼のシーンでもう涙が止まらんかった。
ほんま面白い作品でした
山崎監督って戦時中か戦後の映画撮られせれば間違いない人なんだな
なんで!なんでこんな国になっちまったんだ!
と怒りと苦々しさを込めて
ドラドラつくっとったんか……
ジュブナイルとかゴーストブックみたいな
子供達が頑張る話取らせてもいい仕事するで
思想が古臭いからマッチするんだろうね。説教臭いセリフも多かった。
@@北条左京大夫 楽しんでる人に対して腐すようなこと吐くのやめた方がええで
基本日本を代表する名監督なんですよ…。たまにとんでもないものを作らされるだけで😢
高雄が駆けつけた時はまさに「ヒーロー見参」って感じで好き
ヒーローは遅れてやって来るって感じで最高だったぜ
来てくれた瞬間の「高雄ー!」という喜びの声がたちまち絶望に変わる…
高雄のシーンは希望から絶望に突き落とされる感じで辛かったです(その辛さがいい)