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みなさんは食戟のソーマでどの話が一番好きですか?
えりなを救う所かな
えりなが笑うところかな
自分はスタジエールの話が好きです。
スタジエール編が好きです。①登場キャラがGood:四宮さんと秘書子さん②展開がGood:読んでいて気分の良くなる主人公SUGEE描写
四宮先輩「ノロマ(田所ちゃん)は所詮、俺のルセットに違反した退学者じゃけえ。」創真「ハァ…ハァ…退学者…?取り消せよ…!今の退学…!」ってなって食戟に挑む話ですね。
自分の食戟のソーマのイメージは、『ソーマが第一席を取るまでをじっくり描く漫画にして、なおかつそこで終わっていれば神漫画になり得た惜しい漫画』って感じですね
ブリーチパターンか
アニメで見たんだけど、1期マジで面白かったのに2期からは、そうじゃないんだよな〜って感じのストーリーだつた
@@あまんきみこ-u7x わかります一期は本当に面白かったんですよねー
@@sai-fa6144 ブリーチは自分途中までしか読んでないですがそうかもですねぇ
連隊食戟終わってもうらなっちゃうの!?とはなった笑
本当に久我先輩との対決までは完璧なんだよな・・・原作・作画共に才能に溢れていると思うし、ソーマはメディアミックスも積極的にされたので、多忙の中で徐々に見失ってしまったのかもしれないですね。
たしか20巻あたりから料理研究家の森崎友紀さんが産休に入ってほとんどの活動を停止したから、料理素人の原作者が取り残される事になって調理や食材関連の知識がペラペラになってしまったのが迷走の始まりだったと記憶してる
マジで!?本当だとすると終盤の料理がやっつけくさかったのにも納得がいくな
何か料理のレベルが低いな?と感じたけどそういった理由か…。
ナスDが全部悪い
なるほど…それはキツいわ…
ジャンプでもヒット作なんだしかわりの料理研究家用意してやれよって思うわ
料理漫画でここまでバトル要素と面白さも盛り込んだのすごいよこの時期のジャンプほんと最高だった
正直、薊を倒して学園を取り戻し、新しい遠月学園が出来上がったところで終わりにすれば良かったのにと何回も思った…。
いや、そこからまた学校行事で楽しみたかったな
@@gori_gori_randsell創真たちが運営側に回って、十傑たちも積極的に参加可能にして大暴れする創真見たかった
主人公がなろう系みたいな性格しといて中身はトレンドから外れた努力型なのが好き
四宮にキレて食戟挑むシーンで惚れて単行本も買うようになったのに後期のグダグダはマジで目も当てられなかった
田所ちゃんが本領発揮するアンコウの回はめちゃくちゃ感動した覚えがあるわあと、美作とタクミの食戟も展開がすごく良かった
タクミの経験が美作のトレースを上回った!と思ったら美作はそれすら想定済みだった時はゾッとしたな。
美作普通に超有能だよな、いなかったら連隊負けてるし
@@りんごパイ-o5m 後々出てきた真夜中の料理人達より、美作の能力の方が遥かに異能だと思うわ。
細かい内容は忘れたけれどソーマの手伝いをする予行練習のために、深夜遅くに定食屋幸平で1人モノマネ劇場を行ってる場面は、腹がネジ切れるほど笑ったわ。
@@user-ml2sd6kl4z 月響祭で久我先輩に勝つ為の出店の加勢を頼んだ時か。
秋の選抜一番好き!アリス、黒木場、葉山、秘書子全員いいキャラだったのに、最後みんなモブになったのマジ惜しい
ブルー編いかずに連体食戟で終わってればすごくキレイな終わり方だった。 個人的に好きなシーンは連体食戟勝利シーンでえりなが「お粗末」って締める所。
そこで終わってたらジャンプの歴史でもTOP10に余裕で入れる可能性ある作品でしたね!
あそこからのエピローグで良かった
原作者自身が「自分迷走してます!」的な発言をしてるのは清々しくていいなw
@@user-jdeznfgaknwozfh ?
個人的には創作者のそういう話は原作が終わった後ならともかく連載中はあんまり知りたくない派
ケイスケ・ホンダ
ケイスケホンダのせいでつい、きよきよしくってよんじゃう
葉山編終わって作者が「闇を抜けたー」って発言してただけで実はまだ闇を抜けてないさらに迷走してたんだよなだから作者は自覚なんぞしてないw
個人的には、四宮先輩のお店に職場体験に行った話が一番好きかな。四宮先輩も好きになったし、何より創真が料理人としてどんどん成長してる感じが読んでて面白かった。
師匠の大人の色気は凄かった!
四宮に食戟を申し込むシーンはすべての漫画通しても上位に入ってくるレベル
美作に料理人やめる宣言も鳥肌エグかった
確かにあのシーンは色々な作品のカッコ良いシーン含めても最高クラス幸平の性格のイケメン度は神!
@@メロの部屋叡山もよかった
ソーマのスレで、誰かが言った「闇抜けたって言ったやんけ!」というツッコミに対して、「闇を抜けた先にまた闇があっただけだぞ」と返していたのが印象深い
クビ言い渡された田所ちゃんの泣き顔がソーマの瞳に映るシーン、からの「食戟でアンタ負かしたら田所の退学取り消してもらっていーすか?」は震えるくらいかっこよかっ!
あそこは本当に名シーン(震)
むしろ料理マンガって人物側に焦点当ててるから「これ料理要素要らんくね」ってなりそうなのに料理を全面に押し出している。ミシュランガイドに載ってそうな料理人や世界で活躍するパティシエみたいに技術を向上させていく感じがすごく好き。ここまでできるよって感じに料理マンガの限界、天井設定を見せてくれたと考えてるw
1年生ソーマでは十傑上位と真っ向勝負で勝てないけど3年生組は卒業してしまうというジレンマがあったのではと思ってる
正直えりながゲソピーと煮凝りを使った料理を出した上で創真のことを認めたのはすごく良かったと思う。連帯食戟の時点でのスタミナとかも、優れた料理人同士の真剣勝負による精神の擦り減りとか細心の注意を払った料理だから神経を使うみたいな感じで納得してたし、あの後は新一年の深掘りとかしながら進めてけばよかったと思うなぁ。Blueも異能とキャラの切り捨てさえ無ければ面白かったと思うし
わかんないっピ
チェーンソーで料理はしてほしくなかった。
最終戦はえりなのおかげで勝った感が強すぎるんよなぁ。味見して主人公の料理強化してたし、残り10分なのに主人公の無茶振りに答えるため料理作り直したのに勝つの軽くバケモノなんよ
普通にソーマとえりなは付き合ってほしかった
キャラの切り捨てはブルー以前から酷かった学祭とかスタジエールでもほぼソーマの話で他キャラの活躍が雑すぎる
文化祭まではめちゃくちゃ好きでした。進級試験から、ちょっと「うん?」ってなって、進級してからは、「うーん…」という感じでした。秋の選抜、スタジエールは何度も読み返してますし、料理するようになったのは食戟のソーマのおかげです。
進級試験は旧十傑との戦いだから個人的には激アツだけどあーゆう形での戦いは俺としてはちょっと違うなって思った。それにソーマは色んな人に挑んで負けてるけどその色んな人が勝てない人に勝ったりしてるからな、
まさにこれ!
スポーツ漫画は限界がほぼないけど料理はある程度いったら難しいよなぁ逆にここまで面白い作品を作れたのはすごいよ
スポーツだって限界はあるよ…。お前某テニヌに頭を侵されてないか…?
主人公が投手の野球漫画とか最後の方投手戦にしかならないんだよなぁ
@@ちゃ-y2d 魔球が出てこない系は限界あるけど「そんな球どうやったら投げれんねん」っていうのがでてくるのは限界突破しちゃうので(ミスターフルスイングとか)
@@ちゃ-y2d テニスでブラックホールが作れないわけがないだろいい加減にしろ
現役のプロ料理人です。正直、司瑛士が出てきた辺りから現実世界での料理の最高到達点には達しています。司瑛士の2つの顔を魅せる鹿肉のロティや竜胆の辣子鶏カイマンなどは現代でも料理を極めた人達が作るようなクオリティです。なので、あれ以上の世界を描くとなると現実味が無さすぎる。ブルーのスープのお題でソーマや田所が作ったものは、正直なんじゃそりゃwレベルの珍作です。また、創真のありえない仕事の速さなどはフィクションとしてうなずけますが、レシピに関してはいち料理研究家考案では限界がありすぎるという感じです。
俺だけかな?最初の化けるふりかけご飯で心を持っていかれた。うわ、これ絶対おもろいやんって
わかる
こんなに美味そうな料理漫画でかけるんだって思った
最初よかったのになぜか途中で見るのやめてしまった。特に理由とかないんだけどさ
@@meronnnnn448 文化祭くらいまでは面白かった
とにかく絵がうますぎる、キャラデザも相まって可愛いキャラが多かったイメージ
佐伯俊先生は元々成人向け漫画でデビューしており、「ゆらぎ荘の幽奈さん」のミウラタダヒロ先生のアシスタントをしていたから、同系統の絵柄なのも当然。尚、佐伯先生のアシスタントだったのが「ド級編隊エグゼロス」のきただりょうま先生。
選抜試験でのカレー料理の大量のレシピのアイデアには驚かされました。30巻の終わり方は最高だと思いました。異能編は見ていて辛かったなー。好きだったから道具に力があるみたいな感じで嫌でした
途中の連帯食戟かなんかで協力してるあたりは好きだった。寿司を完璧にコピーしても手毬寿司の仕込みを普通のやつと同じにやって負けたとか落とし所も良かった。なんかあっさりパパンが負けたあたりから雲行きが怪しくなったのは感じた
連帯食戟 別に日を置いてやればいいじゃんと ちょっと萎えてきた タクミVS叡山が私の中の最高峰かなまさに あれは アニメと料理の融合 料理漫画って 料理っていう現実は必要だけど 漫画ならではの非日常も必要だと思うそのバランスが大事
最初の頃は、庶民的な材料でも工夫次第で高級食材や腕の立つ料理人に太刀打ちできる、という痛快さが好きだった。ちょっと真似できそうで、味の想像がつく料理が多かったのもよかった。段々『何それ?』みたいな食材や技法が増えていって、味の想像がつかない料理ばかりになっていって、徐々についていけなくなった印象。
えりなの父親が学校めちゃくちゃにするまではほんとに大好きな作品でしたね特に主人公の負けても何度も立ち上がる何度も挑むって精神が好きだったんですが…急に別の漫画になってしまったような印象を受けるんですよね…買収されてる審査員とかはソーマの独壇場で打ち負かしたのはいいんですがそれ以外権力や圧力でどんどん辛い展開ばっかりでしたし…
最後は中村薊のドス黒い野望もソーマ達によって阻止出来たのは、サイコーにスッキリしました。
ソーマの迷走はレシピのネタ切れのせいじゃないかと思ってたソーマは(いい意味で)びっくり料理のアイデアでキャラを際立たせていたから、奇抜な料理を考え出さないと料理バトルが地味になっちゃいそう特にアリスとかはコンセプト的にレシピ考えるのかなり大変そうとはいえインパクトのあるレシピをあれだけ思いついた森崎さんはかなりすごいと思うわ
かつての料理漫画と比べるとネットや学校が増えて調理の幅は相当に広がっていたと思います。世に出た情報も実に増えたと思います。その中で基礎のレベルを上げながら定食をベースに対戦相手の至高の一品を凌駕するのは回を重ねるごとに大変だったと思います。アニメ化などで連載せざるを得ない状況だったとは思いましたが、最近のクール放送のアニメのように休んで、プロットを見直す時間があったらどうなっていたのか。たらればじゃないですけど、惜しい作品をなくした気分を思い出しました。楽しかった時の記憶はしっかり覚えています。
@@kazuhiro7270さん コメントありがとうございます。僕もソーマ好きでした!相手の「そうきたかっ」ていう料理+ストーリーや対戦相手のテーマにマッチしたうえで、それを超えるソーマらしい料理、(3年やるなら)学年を経るごとのレベルアップ、考えるほど相当ハードル高いですよね確かに35巻分毎週それやるのってヤバいですね...特別読み切りとかでいいんで僕も復活したやつ読みたいです!
これって元々ある料理を描いてんじゃないん?まんま同じ料理(何かは忘れた、確かドームを割って何か出てくるやつ)をどっかの高級レストランが作ってんのをテレビで見た事あるで
つまり原作者さんもソーマの親父状態になったということか。
というか3年生を強く書きすぎたね。どうやって勝つんだこれ、を突き詰めた結果スタミナ制なんてものが出来てしまった。
BLUE編は不評だったけど、アニメ版では・「異能」ってワードがカット・ランタービ、サージェの出番増・残念な部分を大幅カット・本誌未掲載部分までアニメ化って感じでかなり上手いこと作られてた。
買収されてた食戟の審査員を料理の旨さでちゃんとした好評をさせた回は激アツで1番好き
叡山先輩の顔で吹いた記憶が蘇る
@@頭脳明晰な億泰 ソーマ界のエネル
餃子のやつか
嘘松コラもあのシーンだった気がする
@@ふぃん-u9n お好み焼き対決だな
読み切りかなんかで出てきた頂点へ駆け上がる少女と無限に漕ぎ出す少年っていうそうまとえりなの対比が好きだったなぁ
テニヌ化そのものはギャグとして十分楽しめたけど、ギャグでしかなかった感はあるそれでもおいしい料理を作るためにはおいしいと言ってほしい人のために作るっていう1話のフリをちゃんと踏まえて終わらせたのはすごいと思う
多分ここまで長期化する予定なかったのに終わらせてくれなくて……が迷走の第一歩って感じ
上級生と戦うようになって行くにつれて料理も超次元化していったからな〜黒木場とアリスが十傑との食戟に参加出来なかったのがショックでしたね2人とも好きなキャラだったので
確かにアリスの登場した時はえりなと同格かほんの少し下だと思ってましたもんね!アリスは解説キャラになってしまった
葉山アキラと再戦した時の創真の「あの日俺は負けてよかった。サンキューな葉山。お前に負けなきゃきっと今の俺にはなれなかった」ってセリフがめっちゃ好きあとは連帯食戟で自分のことをバカにされても飄々としてた一色先輩が、極星寮の仲間をバカにされた途端に「少し黙ろうか」と鰻を一閃切りするとことか
美作とかいう敵でも味方でも強かったキャラほんとすこ
コピー能力だっけw
@@睦月-c3o しかも最後の朝日も結局美作とおんなじ事してるのが何とも、道具奪ってコピー余計に弱く見えました。
@@睦月-c3o 個人的名シーンは学祭のカバーするためにユキヒラの台所に立ったやつ中の人がノリノリなアニメ版も特に
隠し包丁まではトレース出来ない無能
FLASH!!!
パーフェクトトレース良かったわコピーキャラは多いがコピー後までトレースするのが凄かった、美作の濃い風貌と繊細なトレースが意外性がありトレースも物真似の煽りまであり強敵だった
むちゃ美味しそうな料理ばっかりだったなのに、迷走し始めてからストーリー理解するのに精一杯で料理なんも覚えてない
迷走しだした頃(BLUE編)から登場した料理を再現しようとは思わなくなりましたね...「なんやかんやあって順調に勝ち進みました」的なやっつけ感があったし。
食戟のソーマは迷走も多かったけど、料理が全部美味しそうだし、ちゃんと料理の知識、食品学も捉えてる感じがしたから大好きでした💕
文化祭までは好きだったけどセントラル編から「あ…やっちまったな」と思って読んでた黒木場を退場させたのと田所ちゃんの修行の話やっといて勝たせないって…
4期までの「冒険の葛藤」という様な表現が結構好きですね。強そうなの出る→なんやかんや色々試行錯誤する→強そうなの強い→なんやかんや発想で勝つという展開が結構多いですが、何かを探求して冒険していく人たちに向けたように料理を出す感じが結構好きです。後キャラ一人ひとりの魅力がこの作品を引き立てているように感じますね。
😮😮
グダグダになってもアニメを最後までやり通したプロデューサーに拍手を送りたい!
列車編で元々敵ポジだったキャラたちが味方になってみんなで黄色いバンダナみたいなんつける展開良かった👏セントラルのメンバーもちゃんとキャラ立ってたし、個人的には2年生になって完結、で良かったのでは…と思ってましたね!アニメしか見てなくてもそう思うってのは相当キツかったんやろな、お疲れ様です原作者様!!
脳死で読み過ぎてたのか最初から最後までずっとめちゃくちゃ面白くて毎週楽しみに追ってた。えりなパパが出るあたりまでは周りの人も結構見てて感想共有して楽しんでたのに、みんなどんどんリタイアしていったのが悲しかった記憶ある。
どうなるかが毎週楽しみだった漫画、久我先輩と対決するとこまでは楽しかった。えりなぱぱからの十席総当たりとかいらなかった、3年が卒業するからやろうけど、そんなん、ソーマ気にいったから、留年したとかでいいかな思ったけど
@@フリーピース 個人的には対十傑の総当たりとか当時クッソワクワクしたんですよね。誰一人共感してくれる人いなかったですけど。
@@しろ-w4d1n 持論ですけど、ワンピースで、アラバスタらへんで、七武海クロコダイルつえーなって、いきなり七武海とか四皇がでてきて、トーナメントしますで全員倒して目標のワンピース手にいれちゃいました、、、楽しいですか?こんな感想です。なきりぱぱでてきてから
トーナメントってのは食戟のソーマがルールある戦いだからで海賊達集めてやらせるのとは訳が違うだろ
薊が出てから本当に同じ作者なのかと疑いたくなるくらい面白くなくなりました叡山の八百長もそうでしたが進級試験の試験管も創真たちがどんな料理を出しても落とすつもりでいたのに美味かったから合格とか「一体何しに出てきたの?」という感じでしたしせめて創真たちの料理を食べて改心したとかならまだ分かりましたが嫌味を言ったり悔しそうにして言ってて違和感半端なかったです
朝食ビュッフェで200食作る話がそれぞれのキャラの個性出ててなんか好き
朝食おでんは、田所でしかないですね
卵料理でアキラとリョウが何作ったのかずっと気になってる
それぞれの料理技術で勝負してる感が好きだったけど異能が全面出てきたあたりで解釈違い起こしちゃったけどトップクラスに好きな漫画
えりなと秘書子というキャラを生み出しただけで価値のある神作品
今読み返してるんだけども、クロスナイブズとかの特殊能力出てきてからの畳み掛けが凄すぎ闇堕ち葉山辺りまでが自分の中で読みやすい
葉山は塩見教授と築き上げた研究成果、自分達の居場所を守る為、ソーマ達に弓を引くことになってしまった。それがどれだけ辛いか想像を絶する。しかし、ソーマに救われて、良き戦友になれて良かった。
佐伯先生の画力は半端なくてアニメを見ても「原作の方がカッコいい!」と思えてしまうシーンが多かったですねぇ
からあげクレープとか実際に食べてみたくなる料理いっぱいあったしキャラのそれぞれの強みを生かした勝負が本当に面白かっただけに残念だ
相手の動きをそのまんま演じてる美作の無駄に清々しい笑顔が本気で面白かったなぁ
懐かしい
連隊食戟の田所対もものスイーツ対決がめちゃめちゃ好きでその辺りまでは楽しみで仕方なかったな最初の頃は回りから注目されない田所が強者と渡り合って認めてもらうシーンは毎回目頭が熱かった
一色「遂に来たね、田所ちゃん。小さな小さな君の庭から羽ばたく時だ」これはアニメで泣いてしまった。
師匠もギンさんもえりなも納得してよくやった出しきったって感じてるのいいよね
あれ最後強くなりたければshino‘sにいつでもこいってエール好き
「失敗したっていう経験を得た」未だに心に残ってる名言です
そんなの負け惜しみにすぎないわ
@@g-1667 大丈夫?そんなコメントして恥ずかしくない…?
@@ZeNoAL いやなきりえりなのセリフのオマージュやないん?w
@@薄汚ねぇクルタ族を根絶やしにす 完全に記憶飛んでにわか発動してましたごめんなさい恥ずかしいのは僕でした
@@ZeNoAL お粗末!
ソーマたちが10傑入って最終回かと思ったらまだ続いてたのは驚きだったな
@月島さん あそこらへんの司戦も割と強引だった気もする
シャリアピンステーキ丼とか未だに印象残ってる
この作品が好きだった友人が連隊食戟編で落ち込んでたが、その後のブルー編でさらに地獄に突き落とされてたのが印象残ってる。個人的にスタジエール編以降は美作が癒しになった
やっぱり今時の漫画は終わりという物語のラストを意識させ続けることが大事なのかなって思いますね
ここまで分かりやすく終わるタイミングを間違えてしまった料理漫画も珍しいw
途中で迷走してしまったのは残念だけど、連隊食戟の最終戦手前あたりまでは本当に面白かったです。すごい漫画だと思って見てました。まさしく行き先の見えない嵐舞う荒野にぶつかっていった作品。
田所ちゃんの初勝利シーンも好き 認められたって感じで暗殺教室としょくげきのソーマいい時期だったな
vsセントラル編まではまだ良かったと思う。そこからはせっかくソーマ達が2年生になったのだからvs新1年生編とか、新十傑チームと全国の料理学校とのトーナメントとか…打ち切り決定で残り話数が無かったのかな?
新一年生に強敵居たらソーマの成長ははなんだったの+コンプレックス持ちの敗北者組が映る価値なしのゴミクズになってしまうだろ?
最近一気読みしたけど、どの章でも名シーンがあるし、美味しそうな料理と美しいボディが際立つ作画力の高さで、普通に最後まで楽しめた。連隊食戟あんまり人気ないけど個人的にはキャラの個性も、料理バトルらしさも出てて読んでてめっちゃ熱くなった。BLUE編も異能はちょっと蛇足感あったけど、家族関係の謎も明かされて普通に面白く読めた。…結論…食戟のソーマおもろかった!!おはだけ最高!!
最初から最後まで一貫して絵が綺麗だったのは良かった。だんだん上手くなってった漫画家の場合、新しい絵に慣れすぎて最初の方の話読み返すのが若干きつくなる場合があるけど、それがない。内容的には異能要素がなければなお良かったってのはどうしても…学園だけで戦ってた時はめちゃくちゃ面白かった
漫画のマンネリ化の解消って難しいんだなぁと中盤からの展開でひしひしと感じました。田所ちゃんの停学取り消しのために四宮先輩に食戟しようとするソーマが一番ジャンプしてて好きだな。
連隊食戟編で第一席取った時、「お前まだ一席の器じゃねぇだろ!!!!」って思った
一応それは本人も言ってたような
15~6巻ぐらいまでならほんとに指折りの面白さだったと思う。薊政権ぐらいから雲行きが怪しくなって気づいたら見るのやめちゃってたけど、合宿で四宮先輩に食戟挑む場面、田所が選抜でアンコウ捌く場面、スタジエール編とか今見返してもめちゃくちゃ面白い。
ちょうど15巻まで読んだけど何巻まで読めばいいかな
@@支倉未起隆 まだ面白く読めてるならとりあえず読み進めていいんじゃないかな?途中で 「おや?」と思い始めたらそっからは多分どんどん悪化するからそこでやめていいと思う。
ブルー編は、アニメは異能という単語を出さなかったのはナイス
四宮先輩のお店で研修していた時が1番好きでした!個人的には、料理や芸術といった果てしない荒野を主人公と仲間たちがどう乗り越えていくのか、同じような人々に勇気を与えてくれる展開で終わってたらいいと思いました😇
人間の三大欲求のうち2つを満たせる神漫画
食事とリアクションをキッチリ分けていたのも大きい
@@大平宗 息子「おはよう!」
寝る時のお供にすれば全て満たせる
睡眠欲も満たせる
迷走してから最後の欲求も満たせる計算し尽くさてる
選抜から月饗祭の売り上げ勝負までが一番好きやったな料理マンガやけどジャンプらしく友情努力勝利に加えて学生の青春感もあって素晴らしかった
ブルー編までと、ブルー編が終わった後の物語の締め方はめっちゃ良かった。ブルー編はこう、なにか違えばめっちゃ面白い話になったとは思うんだよなぁ。タクミとソーマの共闘シーンとか胸熱だったし。
随所に良いシーンはあるんだが、なんか違う…ってなるよね司先輩がマジ強になって帰ってきたりとか
個人的にはブルー編の前にしっかりタクミが創真に初勝利シーンとか書いて欲しかった感はある
城一郎と司のかませ化とか体力設定とか言い出したらキリがないけど、ソーマ1人を持ち上げるために他キャラ全員が生贄にされてた感じがする一貫してえりなだけはソーマより上として描かれてたのは良かった
ソーマは最初の唐揚げロールとかなんちゃってローストポーク、化けるふりかけがめちゃくちゃ美味しそうで作ってみたいって気持ちになった
色々と迷走したけど四宮先輩の格が最後まで落ちなかった事だけは良かった
スタジエール編は、就活してるときのモチベーションになった
個人的には文化祭までがピークだったかな!せっかく十席って言う設定があったんだから、1人ずつ倒していく感じで良かったと思う!一色先輩とソーマの本気の食戟とか見たかった!
旧十席は守られてきた地位でしかないから一人一人倒して回る理由がない件。
@@ペテルギウスロマネコンティ-t7x でも見たいでしょ?主人公が格上の相手とどんな勝負をするのか見たくない?
主人公がどんどん攻略してくのもいいけどタクミとか恵とかの他のメンバーが十傑を相手にする展開も面白かったと思う
ただ一人ずつ倒していくとなるとどうしても3年生が卒業してしまうからな……。
多分、4、5人目辺りからワンパターン化してぐだる。
初期はまだ家でも作れそうな料理があったから、参考にしたりもしましたね。独特の表現がやみつきで大好きな作品であることには変わりないですn
秋の選抜のソーマVSアリスは興奮したなぁ。ソーマの弁当のアイディアはマジで凄い❗️
初戦から秘書子とかやめてくれよ〜→アリス。ふおぉぉぉぉーー!展開!画力!!ってなった。
神ノ皿ed最後の反逆者連合8人の集合写真が最高すぎる😭👏✨なんなら最初のバンダナを腕に巻きあってるとこも泣きそうになるわ…
30巻も続いたら迷走する前に完結する今ではそんなことも許されないんだな…
異能が受け付けないだけで他はマジでどこ取っても神作品なんだよなぁ、葉山のとことかマジで大好き異能に関しても、もっとしっかり詰めててくれてればそんなに拒否感は出なかったと思うんだが思いやりとか絆まで「能力」で片付けられたのは嫌だったわ
画力があって料理も美味しそうだったし学園ものらしく青春あり、キャラクターの成長ありで感動もしたし好きな作品です。後半の迷走は否定できないですがあれだけ長期連載していれば仕方ないようにも感じました。
選抜編の最後の戦いで、モブ学生がソーマを嫌う理由を説明されたような、ああいう第三者評価を戦いの最中に持って来るのほんと好き
途中から出てきたサーモンレンチンしてドヤ顔してた噛ませ感全振りの噛ませキャラがめっちゃ好きだった
キャラデザはレベル高かったよね笑
楠連太郎www
アニメの声優がゲストでくるお食事処松岡が一番好きだった
うぷ主の言う見どころ1位の後に改心した四宮先輩がSHINO'S TOKYO二号店に来た幸平をめっちゃ歓迎するシーンも中々好きです。
9:50ここのツッコミ正常すぎてめちゃくちゃ笑ったわ
セントラル編までは好きでコミックスもそこまで集めてます。セントラル編以降、普通に三学期で十傑席次確定戦とかやってくれれば普通に面白くなりそうだったのに……変な新キャラ乱立させなくても、既存キャラの掘り下げで十分やっていけたと思う
ご飯の作画が凄くて、卵かけとかがめっちゃ美味しそうだった記憶…ジャンプ読まなくなって結末知らなかったけど、そんな残念最終回になってたなんて・・・・
本来の目的というか最初がソーマが第一席取れるようにみたいな感じだったし実際に取るまでは面白かったです。学内として合宿等に行く分には学生が頑張っているって感じだけど学校の外に出てしまった最後辺りはなんか違うかなと感じました。しのみやシェフの店で実習する辺りが個人的に好きでした!
めっちゃ分かります!最初は悪役として登場した四宮シェフが、主人公の師匠となる展開は熱いですよね。定食屋のソーマと、一流フレンチの四宮シェフは、対比的でとても良いキャラでした!
朝日戦では父親に負けた「チャーハン」とか葉山に負けた「香りの爆弾」とかの「失敗の味」を詰め込みまくられてるのが凄かった、トリコと違って「説明出来ない味」ってのが最後にしか出てこないで、出された所で場面が終わるから綺麗にまとまりはしてたと思う
文化祭でそーまのところに来た同級生がみんなで「お粗末!」って言ったシーンがあった気がするんだがそこが印象残ってる
この作品は迷走したのも含めての名作だと個人的に思ってます。異能だとかちょっとファンタジックになって料理を見せる漫画とは言えなくなっていましたがストーリーの伏線を回収するためには必要だったことだと思います。あとスタミナは当時別に違和感を覚えなかった。連続で料理すれば疲れるし、ボリュームのあるご飯を食べた後ってちょっと疲れるのを拡大解釈した感じかな?と思ってたので
勝敗が全く読めなかったり格落ちせずにキャラがちゃんと生きていたりと選抜はめっちゃ面白かったし外部実習の話もよかった十傑が総集合した場面もワクワク感凄かったけど、文化祭辺りからん?ってなり始めて、進級試験の葉山戦から酷くなって、連隊食戟も主人公が絡まない試合はまだ面白かったけど、ブルー編でもう駄目だった美作はまだしも、一色女木島久我と十傑を味方に引き込んだのに、カッコイイシーンこそあれど雑魚狩りしか見せ場がないし、久我に至っては何しに来たのって感じで
やっぱ四宮先輩に食戟挑むとこだよなぁ…原作でもアニメでも鳥肌立ちまくったわ
連帯食戟のスタミナ制度は、集中力だったり勝負のプレッシャー的なモノがあるよねって無理矢理に自己解釈してたから楽しんで読んでたな。ただ、その後の異能は訳分からんw
キャラの性格やデザインが良くて個性的でかつ作画もキレイ、ストーリーも熱くて間違いなく神作品だった。月饗祭編まではガチで神作品中の神作品で、連隊食戟まではちゃんと面白かった。しかし、BLUE編がまじで酷すぎた。
10傑でいい感じに締めくくってれば名作として名を残してたのになあ
序盤で引き出しをいっぱい作ってあったから、それを開けたらどうなるんだろうっていうワクワク感をかんじられて序盤は超面白かった。でも十傑の人たちが揃っちゃったり、学校行事が出切っちゃったりして失速していった印象がある。
一番好きなシーンは秘書子のエプロンメガネでパソコンをいじってるところ
「中華一番」で、主人公のご飯を食べた人がビームをはくの好きwww
秋の選抜まではマジでおもろかった
みなさんは食戟のソーマでどの話が一番好きですか?
えりなを救う所かな
えりなが笑うところかな
自分はスタジエールの話が好きです。
スタジエール編が好きです。
①登場キャラがGood:四宮さんと秘書子さん
②展開がGood:読んでいて気分の良くなる主人公SUGEE描写
四宮先輩「ノロマ(田所ちゃん)は所詮、俺のルセットに違反した退学者じゃけえ。」
創真「ハァ…ハァ…退学者…?取り消せよ…!今の退学…!」ってなって食戟に挑む話ですね。
自分の食戟のソーマのイメージは、『ソーマが第一席を取るまでをじっくり描く漫画にして、なおかつそこで終わっていれば神漫画になり得た惜しい漫画』って感じですね
ブリーチパターンか
アニメで見たんだけど、1期マジで面白かったのに2期からは、そうじゃないんだよな〜って感じのストーリーだつた
@@あまんきみこ-u7x わかります
一期は本当に面白かったんですよねー
@@sai-fa6144 ブリーチは自分途中までしか読んでないですがそうかもですねぇ
連隊食戟終わってもうらなっちゃうの!?とはなった笑
本当に久我先輩との対決までは完璧なんだよな・・・
原作・作画共に才能に溢れていると思うし、ソーマはメディアミックスも積極的にされたので、多忙の中で徐々に見失ってしまったのかもしれないですね。
たしか20巻あたりから料理研究家の森崎友紀さんが産休に入ってほとんどの活動を停止したから、料理素人の原作者が取り残される事になって調理や食材関連の知識がペラペラになってしまったのが迷走の始まりだったと記憶してる
マジで!?
本当だとすると終盤の料理がやっつけくさかったのにも納得がいくな
何か料理のレベルが低いな?と感じたけどそういった理由か…。
ナスDが全部悪い
なるほど…それはキツいわ…
ジャンプでもヒット作なんだしかわりの料理研究家用意してやれよって思うわ
料理漫画でここまでバトル要素と面白さも盛り込んだのすごいよ
この時期のジャンプほんと最高だった
正直、薊を倒して学園を取り戻し、新しい遠月学園が出来上がったところで終わりにすれば良かったのにと何回も思った…。
いや、そこからまた学校行事で楽しみたかったな
@@gori_gori_randsell創真たちが運営側に回って、十傑たちも積極的に参加可能にして大暴れする創真見たかった
主人公がなろう系みたいな性格しといて中身はトレンドから外れた努力型なのが好き
四宮にキレて食戟挑むシーンで惚れて単行本も買うようになったのに後期のグダグダはマジで目も当てられなかった
田所ちゃんが本領発揮するアンコウの回はめちゃくちゃ感動した覚えがあるわ
あと、美作とタクミの食戟も展開がすごく良かった
タクミの経験が美作のトレースを上回った!と思ったら美作はそれすら想定済みだった時はゾッとしたな。
美作普通に超有能だよな、いなかったら連隊負けてるし
@@りんごパイ-o5m 後々出てきた真夜中の料理人達より、美作の能力の方が遥かに異能だと思うわ。
細かい内容は忘れたけれどソーマの手伝いをする予行練習のために、深夜遅くに定食屋幸平で1人モノマネ劇場を行ってる場面は、腹がネジ切れるほど笑ったわ。
@@user-ml2sd6kl4z 月響祭で久我先輩に勝つ為の出店の加勢を頼んだ時か。
秋の選抜一番好き!アリス、黒木場、葉山、秘書子全員いいキャラだったのに、最後みんなモブになったのマジ惜しい
ブルー編いかずに連体食戟で終わってればすごくキレイな終わり方だった。
個人的に好きなシーンは連体食戟勝利シーンでえりなが「お粗末」って締める所。
そこで終わってたらジャンプの歴史でもTOP10に余裕で入れる可能性ある作品でしたね!
あそこからのエピローグで良かった
原作者自身が「自分迷走してます!」的な発言をしてるのは清々しくていいなw
@@user-jdeznfgaknwozfh ?
個人的には創作者のそういう話は原作が終わった後ならともかく連載中はあんまり知りたくない派
ケイスケ・ホンダ
ケイスケホンダのせいでつい、きよきよしくってよんじゃう
葉山編終わって作者が「闇を抜けたー」って発言してただけで実はまだ闇を抜けてないさらに迷走してたんだよな
だから作者は自覚なんぞしてないw
個人的には、四宮先輩のお店に職場体験に行った話が一番好きかな。四宮先輩も好きになったし、何より創真が料理人としてどんどん成長してる感じが読んでて面白かった。
師匠の大人の色気は凄かった!
四宮に食戟を申し込むシーンはすべての漫画通しても上位に入ってくるレベル
美作に料理人やめる宣言も鳥肌エグかった
確かにあのシーンは色々な作品のカッコ良いシーン含めても最高クラス幸平の性格のイケメン度は神!
@@メロの部屋
叡山もよかった
ソーマのスレで、誰かが言った「闇抜けたって言ったやんけ!」というツッコミに対して、「闇を抜けた先にまた闇があっただけだぞ」と返していたのが印象深い
クビ言い渡された田所ちゃんの泣き顔がソーマの瞳に映るシーン、からの「食戟でアンタ負かしたら田所の退学取り消してもらっていーすか?」は震えるくらいかっこよかっ!
あそこは本当に名シーン(震)
むしろ料理マンガって人物側に焦点当ててるから「これ料理要素要らんくね」ってなりそうなのに料理を全面に押し出している。ミシュランガイドに載ってそうな料理人や世界で活躍するパティシエみたいに技術を向上させていく感じがすごく好き。ここまでできるよって感じに料理マンガの限界、天井設定を見せてくれたと考えてるw
1年生ソーマでは十傑上位と真っ向勝負で勝てないけど3年生組は卒業してしまうというジレンマがあったのではと思ってる
正直えりながゲソピーと煮凝りを使った料理を出した上で創真のことを認めたのはすごく良かったと思う。連帯食戟の時点でのスタミナとかも、優れた料理人同士の真剣勝負による精神の擦り減りとか細心の注意を払った料理だから神経を使うみたいな感じで納得してたし、あの後は新一年の深掘りとかしながら進めてけばよかったと思うなぁ。Blueも異能とキャラの切り捨てさえ無ければ面白かったと思うし
わかんないっピ
チェーンソーで料理はしてほしくなかった。
最終戦はえりなのおかげで勝った感が強すぎるんよなぁ。
味見して主人公の料理強化してたし、残り10分なのに主人公の無茶振りに答えるため料理作り直したのに勝つの軽くバケモノなんよ
普通にソーマとえりなは付き合ってほしかった
キャラの切り捨てはブルー以前から酷かった
学祭とかスタジエールでもほぼソーマの話で他キャラの活躍が雑すぎる
文化祭まではめちゃくちゃ
好きでした。
進級試験から、ちょっと「うん?」
ってなって、
進級してからは、「うーん…」
という感じでした。
秋の選抜、スタジエールは
何度も読み返してますし、
料理するようになったのは
食戟のソーマのおかげです。
進級試験は旧十傑との戦いだから個人的には激アツだけどあーゆう形での戦いは俺としてはちょっと違うなって思った。それにソーマは色んな人に挑んで負けてるけどその色んな人が勝てない人に勝ったりしてるからな、
まさにこれ!
スポーツ漫画は限界がほぼないけど料理はある程度いったら難しいよなぁ
逆にここまで面白い作品を作れたのはすごいよ
スポーツだって限界はあるよ…。
お前某テニヌに頭を侵されてないか…?
主人公が投手の野球漫画とか最後の方投手戦にしかならないんだよなぁ
@@ちゃ-y2d 魔球が出てこない系は限界あるけど「そんな球どうやったら投げれんねん」っていうのがでてくるのは限界突破しちゃうので(ミスターフルスイングとか)
@@ちゃ-y2d テニスでブラックホールが作れないわけがないだろいい加減にしろ
現役のプロ料理人です。
正直、司瑛士が出てきた辺りから現実世界での料理の最高到達点には達しています。
司瑛士の2つの顔を魅せる鹿肉のロティや竜胆の辣子鶏カイマンなどは現代でも料理を極めた人達が作るようなクオリティです。
なので、あれ以上の世界を描くとなると現実味が無さすぎる。ブルーのスープのお題でソーマや田所が作ったものは、正直なんじゃそりゃwレベルの珍作です。
また、創真のありえない仕事の速さなどはフィクションとしてうなずけますが、レシピに関してはいち料理研究家考案では限界がありすぎるという感じです。
俺だけかな?最初の化けるふりかけご飯で心を持っていかれた。うわ、これ絶対おもろいやんって
わかる
こんなに美味そうな料理漫画でかけるんだって思った
最初よかったのに
なぜか途中で見るのやめてしまった。
特に理由とかないんだけどさ
@@meronnnnn448 文化祭くらいまでは面白かった
とにかく絵がうますぎる、キャラデザも相まって可愛いキャラが多かったイメージ
佐伯俊先生は元々成人向け漫画でデビューしており、「ゆらぎ荘の幽奈さん」のミウラタダヒロ先生のアシスタントをしていたから、同系統の絵柄なのも当然。
尚、佐伯先生のアシスタントだったのが「ド級編隊エグゼロス」のきただりょうま先生。
選抜試験でのカレー料理の大量のレシピのアイデアには驚かされました。30巻の終わり方は最高だと思いました。異能編は見ていて辛かったなー。好きだったから道具に力があるみたいな感じで嫌でした
途中の連帯食戟かなんかで協力してるあたりは好きだった。寿司を完璧にコピーしても手毬寿司の仕込みを普通のやつと同じにやって負けたとか落とし所も良かった。なんかあっさりパパンが負けたあたりから雲行きが怪しくなったのは感じた
連帯食戟 別に日を置いてやればいいじゃんと ちょっと萎えてきた タクミVS叡山が私の中の最高峰かな
まさに あれは アニメと料理の融合 料理漫画って 料理っていう現実は必要だけど 漫画ならではの非日常も必要だと思う
そのバランスが大事
最初の頃は、庶民的な材料でも工夫次第で高級食材や腕の立つ料理人に太刀打ちできる、という痛快さが好きだった。ちょっと真似できそうで、味の想像がつく料理が多かったのもよかった。段々『何それ?』みたいな食材や技法が増えていって、味の想像がつかない料理ばかりになっていって、徐々についていけなくなった印象。
えりなの父親が学校めちゃくちゃにするまではほんとに大好きな作品でしたね
特に主人公の負けても何度も立ち上がる何度も挑むって精神が好きだったんですが…急に別の漫画になってしまったような印象を受けるんですよね…
買収されてる審査員とかはソーマの独壇場で打ち負かしたのはいいんですがそれ以外権力や圧力でどんどん辛い展開ばっかりでしたし…
最後は中村薊のドス黒い野望もソーマ達によって阻止出来たのは、サイコーにスッキリしました。
ソーマの迷走はレシピのネタ切れのせいじゃないかと思ってた
ソーマは(いい意味で)びっくり料理のアイデアでキャラを際立たせていたから、奇抜な料理を考え出さないと料理バトルが地味になっちゃいそう
特にアリスとかはコンセプト的にレシピ考えるのかなり大変そう
とはいえインパクトのあるレシピをあれだけ思いついた森崎さんはかなりすごいと思うわ
かつての料理漫画と比べるとネットや学校が増えて調理の幅は相当に広がっていたと思います。
世に出た情報も実に増えたと思います。その中で基礎のレベルを上げながら定食をベースに対戦相手の至高の一品を凌駕するのは回を重ねるごとに大変だったと思います。
アニメ化などで連載せざるを得ない状況だったとは思いましたが、最近のクール放送のアニメのように休んで、プロットを見直す時間があったらどうなっていたのか。
たらればじゃないですけど、惜しい作品をなくした気分を思い出しました。
楽しかった時の記憶はしっかり覚えています。
@@kazuhiro7270さん コメントありがとうございます。僕もソーマ好きでした!
相手の「そうきたかっ」ていう料理+ストーリーや対戦相手のテーマにマッチしたうえで、それを超えるソーマらしい料理、(3年やるなら)学年を経るごとのレベルアップ、考えるほど相当ハードル高いですよね
確かに35巻分毎週それやるのってヤバいですね...
特別読み切りとかでいいんで僕も復活したやつ読みたいです!
これって元々ある料理を描いてんじゃないん?まんま同じ料理(何かは忘れた、確かドームを割って何か出てくるやつ)をどっかの高級レストランが作ってんのをテレビで見た事あるで
つまり原作者さんもソーマの親父状態になったということか。
というか3年生を強く書きすぎたね。
どうやって勝つんだこれ、を突き詰めた結果スタミナ制なんてものが出来てしまった。
BLUE編は不評だったけど、アニメ版では
・「異能」ってワードがカット
・ランタービ、サージェの出番増
・残念な部分を大幅カット
・本誌未掲載部分までアニメ化
って感じでかなり上手いこと作られてた。
買収されてた食戟の審査員を料理の旨さでちゃんとした好評をさせた回は激アツで1番好き
叡山先輩の顔で吹いた記憶が蘇る
@@頭脳明晰な億泰 ソーマ界のエネル
餃子のやつか
嘘松コラもあのシーンだった気がする
@@ふぃん-u9n
お好み焼き対決だな
読み切りかなんかで出てきた頂点へ駆け上がる少女と無限に漕ぎ出す少年っていうそうまとえりなの対比が好きだったなぁ
テニヌ化そのものはギャグとして十分楽しめたけど、ギャグでしかなかった感はある
それでもおいしい料理を作るためにはおいしいと言ってほしい人のために作るっていう1話のフリをちゃんと踏まえて終わらせたのはすごいと思う
多分ここまで長期化する予定なかったのに終わらせてくれなくて……が迷走の第一歩って感じ
上級生と戦うようになって行くにつれて
料理も超次元化していったからな〜
黒木場とアリスが十傑との食戟に
参加出来なかったのがショックでしたね
2人とも好きなキャラだったので
確かにアリスの登場した時はえりなと同格かほんの少し下だと思ってましたもんね!
アリスは解説キャラになってしまった
葉山アキラと再戦した時の創真の「あの日俺は負けてよかった。サンキューな葉山。お前に負けなきゃきっと今の俺にはなれなかった」ってセリフがめっちゃ好き
あとは連帯食戟で自分のことをバカにされても飄々としてた一色先輩が、極星寮の仲間をバカにされた途端に「少し黙ろうか」と鰻を一閃切りするとことか
美作とかいう敵でも味方でも強かったキャラほんとすこ
コピー能力だっけw
@@睦月-c3o しかも最後の朝日も結局美作とおんなじ事してるのが何とも、道具奪ってコピー余計に弱く見えました。
@@睦月-c3o 個人的名シーンは学祭のカバーするためにユキヒラの台所に立ったやつ
中の人がノリノリなアニメ版も特に
隠し包丁まではトレース出来ない無能
FLASH!!!
パーフェクトトレース良かったわコピーキャラは多いがコピー後までトレースするのが凄かった、美作の濃い風貌と繊細なトレースが意外性がありトレースも物真似の煽りまであり強敵だった
むちゃ美味しそうな料理ばっかりだったなのに、迷走し始めてからストーリー理解するのに精一杯で料理なんも覚えてない
迷走しだした頃(BLUE編)から登場した料理を再現しようとは思わなくなりましたね...
「なんやかんやあって順調に勝ち進みました」的なやっつけ感があったし。
食戟のソーマは迷走も多かったけど、料理が全部美味しそうだし、ちゃんと料理の知識、食品学も捉えてる感じがしたから大好きでした💕
文化祭までは好きだったけどセントラル編から「あ…やっちまったな」と思って読んでた
黒木場を退場させたのと
田所ちゃんの修行の話やっといて勝たせないって…
4期までの「冒険の葛藤」という様な表現が結構好きですね。
強そうなの出る→なんやかんや色々試行錯誤する→強そうなの強い→なんやかんや発想で勝つ
という展開が結構多いですが、何かを探求して冒険していく人たちに向けたように料理を出す感じが結構好きです。
後キャラ一人ひとりの魅力がこの作品を引き立てているように感じますね。
😮😮
グダグダになってもアニメを最後までやり通したプロデューサーに拍手を送りたい!
列車編で元々敵ポジだったキャラたちが味方になってみんなで黄色いバンダナみたいなんつける展開良かった👏
セントラルのメンバーもちゃんとキャラ立ってたし、個人的には2年生になって完結、で良かったのでは…と思ってましたね!
アニメしか見てなくてもそう思うってのは相当キツかったんやろな、お疲れ様です原作者様!!
脳死で読み過ぎてたのか最初から最後までずっとめちゃくちゃ面白くて毎週楽しみに追ってた。えりなパパが出るあたりまでは周りの人も結構見てて感想共有して楽しんでたのに、みんなどんどんリタイアしていったのが悲しかった記憶ある。
どうなるかが毎週楽しみだった漫画、久我先輩と対決するとこまでは楽しかった。えりなぱぱからの十席総当たりとかいらなかった、3年が卒業するからやろうけど、そんなん、ソーマ気にいったから、留年したとかでいいかな思ったけど
@@フリーピース 個人的には対十傑の総当たりとか当時クッソワクワクしたんですよね。誰一人共感してくれる人いなかったですけど。
@@しろ-w4d1n 持論ですけど、ワンピースで、アラバスタらへんで、七武海クロコダイルつえーなって、いきなり七武海とか四皇がでてきて、トーナメントします
で全員倒して目標のワンピース手にいれちゃいました、、、
楽しいですか?
こんな感想です。なきりぱぱでてきてから
トーナメントってのは食戟のソーマがルールある戦いだからで海賊達集めてやらせるのとは訳が違うだろ
薊が出てから本当に同じ作者なのかと疑いたくなるくらい面白くなくなりました
叡山の八百長もそうでしたが進級試験の試験管も創真たちがどんな料理を出しても落とすつもりでいたのに美味かったから合格とか「一体何しに出てきたの?」という感じでしたし
せめて創真たちの料理を食べて改心したとかならまだ分かりましたが嫌味を言ったり悔しそうにして言ってて違和感半端なかったです
朝食ビュッフェで200食作る話がそれぞれのキャラの個性出ててなんか好き
朝食おでんは、田所でしかないですね
卵料理でアキラとリョウが何作ったのかずっと気になってる
それぞれの料理技術で勝負してる感が好きだったけど異能が全面出てきたあたりで解釈違い起こしちゃったけどトップクラスに好きな漫画
えりなと秘書子というキャラを生み出しただけで価値のある神作品
今読み返してるんだけども、クロスナイブズとかの特殊能力出てきてからの畳み掛けが凄すぎ
闇堕ち葉山辺りまでが自分の中で読みやすい
葉山は塩見教授と築き上げた研究成果、自分達の居場所を守る為、ソーマ達に弓を引くことになってしまった。
それがどれだけ辛いか想像を絶する。
しかし、ソーマに救われて、良き戦友になれて良かった。
佐伯先生の画力は半端なくてアニメを見ても「原作の方がカッコいい!」と思えてしまうシーンが多かったですねぇ
からあげクレープとか実際に食べてみたくなる料理いっぱいあったし
キャラのそれぞれの強みを生かした勝負が本当に面白かっただけに残念だ
相手の動きをそのまんま演じてる美作の無駄に清々しい笑顔が本気で面白かったなぁ
懐かしい
連隊食戟の田所対もものスイーツ対決がめちゃめちゃ好きでその辺りまでは楽しみで仕方なかったな
最初の頃は回りから注目されない田所が強者と渡り合って認めてもらうシーンは毎回目頭が熱かった
一色「遂に来たね、田所ちゃん。小さな小さな君の庭から羽ばたく時だ」
これはアニメで泣いてしまった。
師匠もギンさんもえりなも納得してよくやった出しきったって感じてるのいいよね
あれ最後強くなりたければshino‘sにいつでもこいってエール好き
「失敗したっていう経験を得た」
未だに心に残ってる名言です
そんなの負け惜しみにすぎないわ
@@g-1667 大丈夫?そんなコメントして恥ずかしくない…?
@@ZeNoAL いやなきりえりなのセリフのオマージュやないん?w
@@薄汚ねぇクルタ族を根絶やしにす 完全に記憶飛んでにわか発動してましたごめんなさい恥ずかしいのは僕でした
@@ZeNoAL お粗末!
ソーマたちが10傑入って最終回かと思ったらまだ続いてたのは驚きだったな
@月島さん あそこらへんの司戦も割と強引だった気もする
シャリアピンステーキ丼とか未だに印象残ってる
この作品が好きだった友人が連隊食戟編で落ち込んでたが、その後のブルー編でさらに地獄に突き落とされてたのが印象残ってる。
個人的にスタジエール編以降は美作が癒しになった
やっぱり今時の漫画は終わりという物語のラストを意識させ続けることが大事なのかなって思いますね
ここまで分かりやすく終わるタイミングを間違えてしまった料理漫画も珍しいw
途中で迷走してしまったのは残念だけど、連隊食戟の最終戦手前あたりまでは本当に面白かったです。
すごい漫画だと思って見てました。
まさしく行き先の見えない嵐舞う荒野にぶつかっていった作品。
田所ちゃんの初勝利シーンも好き 認められたって感じで
暗殺教室としょくげきのソーマいい時期だったな
vsセントラル編まではまだ良かったと思う。そこからはせっかくソーマ達が2年生になったのだからvs新1年生編とか、新十傑チームと全国の料理学校とのトーナメントとか…打ち切り決定で残り話数が無かったのかな?
新一年生に強敵居たらソーマの成長ははなんだったの+コンプレックス持ちの敗北者組が映る価値なしのゴミクズになってしまうだろ?
最近一気読みしたけど、どの章でも名シーンがあるし、美味しそうな料理と美しいボディが際立つ作画力の高さで、普通に最後まで楽しめた。連隊食戟あんまり人気ないけど個人的にはキャラの個性も、料理バトルらしさも出てて読んでてめっちゃ熱くなった。BLUE編も異能はちょっと蛇足感あったけど、家族関係の謎も明かされて普通に面白く読めた。…結論…食戟のソーマおもろかった!!おはだけ最高!!
最初から最後まで一貫して絵が綺麗だったのは良かった。だんだん上手くなってった漫画家の場合、新しい絵に慣れすぎて最初の方の話読み返すのが若干きつくなる場合があるけど、それがない。内容的には異能要素がなければなお良かったってのはどうしても…学園だけで戦ってた時はめちゃくちゃ面白かった
漫画のマンネリ化の解消って難しいんだなぁと
中盤からの展開でひしひしと感じました。
田所ちゃんの停学取り消しのために四宮先輩に食戟しようとするソーマが一番ジャンプしてて好きだな。
連隊食戟編で第一席取った時、「お前まだ一席の器じゃねぇだろ!!!!」って思った
一応それは本人も言ってたような
15~6巻ぐらいまでならほんとに指折りの面白さだったと思う。
薊政権ぐらいから雲行きが怪しくなって気づいたら見るのやめちゃってたけど、合宿で四宮先輩に食戟挑む場面、田所が選抜でアンコウ捌く場面、スタジエール編とか今見返してもめちゃくちゃ面白い。
ちょうど15巻まで読んだけど
何巻まで読めばいいかな
@@支倉未起隆
まだ面白く読めてるならとりあえず読み進めていいんじゃないかな?途中で 「おや?」と思い始めたらそっからは多分どんどん悪化するからそこでやめていいと思う。
ブルー編は、アニメは異能という単語を出さなかったのはナイス
四宮先輩のお店で研修していた時が1番好きでした!
個人的には、料理や芸術といった果てしない荒野を主人公と仲間たちがどう乗り越えていくのか、同じような人々に勇気を与えてくれる展開で終わってたらいいと思いました😇
人間の三大欲求のうち2つを満たせる神漫画
食事とリアクションをキッチリ分けていたのも大きい
@@大平宗 息子「おはよう!」
寝る時のお供にすれば全て満たせる
睡眠欲も満たせる
迷走してから最後の欲求も満たせる
計算し尽くさてる
選抜から月饗祭の売り上げ勝負までが一番好きやったな
料理マンガやけどジャンプらしく友情努力勝利に加えて学生の青春感もあって素晴らしかった
ブルー編までと、ブルー編が終わった後の物語の締め方はめっちゃ良かった。
ブルー編はこう、なにか違えばめっちゃ面白い話になったとは思うんだよなぁ。タクミとソーマの共闘シーンとか胸熱だったし。
随所に良いシーンはあるんだが、なんか違う…ってなるよね
司先輩がマジ強になって帰ってきたりとか
個人的にはブルー編の前にしっかりタクミが創真に初勝利シーンとか書いて欲しかった感はある
城一郎と司のかませ化とか体力設定とか言い出したらキリがないけど、ソーマ1人を持ち上げるために他キャラ全員が生贄にされてた感じがする
一貫してえりなだけはソーマより上として描かれてたのは良かった
ソーマは最初の唐揚げロールとかなんちゃってローストポーク、化けるふりかけがめちゃくちゃ美味しそうで作ってみたいって気持ちになった
色々と迷走したけど四宮先輩の格が最後まで落ちなかった事だけは良かった
スタジエール編は、就活してるときのモチベーションになった
個人的には文化祭までがピークだったかな!
せっかく十席って言う設定があったんだから、1人ずつ倒していく感じで良かったと思う!
一色先輩とソーマの本気の食戟とか見たかった!
旧十席は守られてきた地位でしかないから一人一人倒して回る理由がない件。
@@ペテルギウスロマネコンティ-t7x でも見たいでしょ?
主人公が格上の相手とどんな勝負をするのか見たくない?
主人公がどんどん攻略してくのもいいけど
タクミとか恵とかの他のメンバーが十傑を相手にする展開も面白かったと思う
ただ一人ずつ倒していくとなるとどうしても3年生が卒業してしまうからな……。
多分、4、5人目辺りからワンパターン化してぐだる。
初期はまだ家でも作れそうな料理があったから、参考にしたりもしましたね。
独特の表現がやみつきで大好きな作品であることには変わりないですn
秋の選抜のソーマVSアリスは興奮したなぁ。ソーマの弁当のアイディアはマジで凄い❗️
初戦から秘書子とかやめてくれよ〜
→アリス。
ふおぉぉぉぉーー!展開!画力!!ってなった。
神ノ皿ed最後の反逆者連合8人の集合写真が最高すぎる😭👏✨
なんなら最初のバンダナを腕に巻きあってるとこも泣きそうになるわ…
30巻も続いたら迷走する前に完結する
今ではそんなことも許されないんだな…
異能が受け付けないだけで他はマジでどこ取っても神作品なんだよなぁ、葉山のとことかマジで大好き
異能に関しても、もっとしっかり詰めててくれてればそんなに拒否感は出なかったと思うんだが
思いやりとか絆まで「能力」で片付けられたのは嫌だったわ
画力があって料理も美味しそうだったし学園ものらしく青春あり、キャラクターの成長ありで感動もしたし好きな作品です。後半の迷走は否定できないですがあれだけ長期連載していれば仕方ないようにも感じました。
選抜編の最後の戦いで、モブ学生がソーマを嫌う理由を説明されたような、ああいう第三者評価を戦いの最中に持って来るのほんと好き
途中から出てきたサーモンレンチンしてドヤ顔してた噛ませ感全振りの噛ませキャラがめっちゃ好きだった
キャラデザはレベル高かったよね笑
楠連太郎www
アニメの声優がゲストでくるお食事処松岡が一番好きだった
うぷ主の言う見どころ1位の後に改心した四宮先輩がSHINO'S TOKYO二号店に来た幸平をめっちゃ歓迎するシーンも中々好きです。
9:50
ここのツッコミ正常すぎてめちゃくちゃ笑ったわ
セントラル編までは好きでコミックスもそこまで集めてます。
セントラル編以降、普通に三学期で十傑席次確定戦とかやってくれれば普通に面白くなりそうだったのに……
変な新キャラ乱立させなくても、既存キャラの掘り下げで十分やっていけたと思う
ご飯の作画が凄くて、卵かけとかがめっちゃ美味しそうだった記憶…ジャンプ読まなくなって結末知らなかったけど、そんな残念最終回になってたなんて・・・・
本来の目的というか最初がソーマが第一席取れるようにみたいな感じだったし実際に取るまでは
面白かったです。
学内として合宿等に行く分には学生が頑張っているって感じだけど
学校の外に出てしまった最後辺りはなんか違うかなと感じました。
しのみやシェフの店で実習する辺りが個人的に好きでした!
めっちゃ分かります!
最初は悪役として登場した四宮シェフが、主人公の師匠となる展開は熱いですよね。
定食屋のソーマと、一流フレンチの四宮シェフ
は、対比的でとても良いキャラでした!
朝日戦では父親に負けた「チャーハン」とか葉山に負けた「香りの爆弾」とかの「失敗の味」を詰め込みまくられてるのが凄かった、トリコと違って「説明出来ない味」ってのが最後にしか出てこないで、出された所で場面が終わるから綺麗にまとまりはしてたと思う
文化祭でそーまのところに来た同級生がみんなで「お粗末!」って言ったシーンがあった気がするんだがそこが印象残ってる
この作品は迷走したのも含めての名作だと個人的に思ってます。
異能だとかちょっとファンタジックになって料理を見せる漫画とは言えなくなっていましたがストーリーの伏線を回収するためには必要だったことだと思います。
あとスタミナは当時別に違和感を覚えなかった。
連続で料理すれば疲れるし、ボリュームのあるご飯を食べた後ってちょっと疲れるのを拡大解釈した感じかな?と思ってたので
勝敗が全く読めなかったり格落ちせずにキャラがちゃんと生きていたりと選抜はめっちゃ面白かったし
外部実習の話もよかった
十傑が総集合した場面もワクワク感凄かったけど、文化祭辺りからん?ってなり始めて、進級試験の葉山戦から酷くなって、
連隊食戟も主人公が絡まない試合はまだ面白かったけど、ブルー編でもう駄目だった
美作はまだしも、一色女木島久我と十傑を味方に引き込んだのに、
カッコイイシーンこそあれど雑魚狩りしか見せ場がないし、久我に至っては何しに来たのって感じで
やっぱ四宮先輩に食戟挑むとこだよなぁ…原作でもアニメでも鳥肌立ちまくったわ
連帯食戟のスタミナ制度は、集中力だったり勝負のプレッシャー的なモノがあるよねって無理矢理に自己解釈してたから楽しんで読んでたな。
ただ、その後の異能は訳分からんw
キャラの性格やデザインが良くて個性的でかつ作画もキレイ、ストーリーも熱くて間違いなく神作品だった。
月饗祭編まではガチで神作品中の神作品で、連隊食戟まではちゃんと面白かった。
しかし、BLUE編がまじで酷すぎた。
10傑でいい感じに締めくくってれば名作として名を残してたのになあ
序盤で引き出しをいっぱい作ってあったから、それを開けたらどうなるんだろうっていうワクワク感をかんじられて序盤は超面白かった。
でも十傑の人たちが揃っちゃったり、学校行事が出切っちゃったりして失速していった印象がある。
一番好きなシーンは秘書子のエプロンメガネでパソコンをいじってるところ
「中華一番」で、主人公のご飯を食べた人がビームをはくの好きwww
秋の選抜まではマジでおもろかった