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みなさんの一番印象に残っているテニプリのシーンは?
新テニプリで真田と幸村のダブルスが好きでした( ᐛ )
海賊船…とか?
ドイツ編はまじでずっと面白かったし熱かった
エキゾチックオブジャペェェェン!!
アニオリだけど亜久津が越前に喝入れるシーンすこ新テニだと木手が裏切りと見せかけて…のやつすこ
昔の2chかなんかのコメントで「この世界でプロまで行くとお互いテニス極めすぎて相手の技を封じあうから逆に普通のテニスになる」っていうの笑った
皆テニヌを通じて深い哀しみを背負って無想転生を会得するんだよ
それ作者コメントじゃなかった?
@@ななし-k9z かもしれません。正直どこから出たコメントかまでは覚えてないです。
@@岩魚-l3b 0.5巻シリーズかまとめ本とかのコメントだったはず
@@ななし-k9zだいぶ前から本編でプロとかプロレベルの人が出てきてとんでも能力バトルしてるよ普通に非公式
ベイビーステップの台詞で「テニスに一発逆転ホームランはないんだから」って台詞の後に「デュークホームラン!!」の画像貼られてる奴見た時は声出して笑った
ルールブックに書かれてないからOKって解釈でラケット二刀流の名手が出てきたから、リアルテニスの方で明確に二刀流禁止にされたの本当好き
後からルール変えるなって感じ❗️
でも確かにラケットは一つしかダメって書いてないのおかしいよな
3つならいいのかな?
そんなア/ホな…
草。デカすぎんだろ…も今後禁止になるんかな
「初期はちゃんとテニスをしていた」が草
手塚ゾーンで、「ん?」ってなり、菊丸の分身からテニヌになった感がある磔御免と108式波動球からノックアウト制が導入されたそして・・
最初の不動峰戦で単行本のおまけページに医者から「君たち本当にテニスしてるの?」ってつっこまれてるのあったし初期から現実離れしてる意識は作者もあっただろう。
しかしあれでもまだ実現可能の可能性はまだある範疇だからなぁ
切原がデビル化してからおかしくなった気がするずっと演出かと思ってらいつの間にか「オーラが」とか「球が光った」とか言い出していつの間にか観客に可視化できてたのがテニヌへの道のターニングポイント
不二対赤也の今の不二は手塚をも凌駕するってシーン好きすぎる
この作品のいちばん面白いのはどんな状況でも審判は普通にフィフティーンラブとか言うとこだと思ってる
審判が動揺してたのリョーマの天衣無縫の極み発動1発目のサーブが速すぎてリプレイ求めてたときくらいしか思い出せない
新シリーズだと、お頭vs鬼の兄貴の 命の削り合いをしてる時もありましたね
至って冷静なのがシュールだよなwww
@@halcyon0327 審判が動揺したシーンでパッと思いつくのは、・リョーマや桃の流血沙汰の時。・ブーメランスネイクで審判台の下を通った時。・一氏ユウシが審判のモノマネした時。・COOLドライブで審判台を踏み台にした時。・(他の人も言ってるけど)鬼VS平等院のコート全体がなんか全体技の風魔法みたいな土埃でグワーッてなって鬼が「審判! 15-0じゃろうが!」って怒った時。(そのあと「ちゃんと見とかんかい!」って言われても、結局見えなくて鬼が代わりにコールしてるの好き)とかかなぁ。 確認してないから全然反応ないかも。
菊丸の分身では審判も困惑してたぞ
普段クールなリョウマが乾先輩頑張れって全力で応援する所が好きです‼️☺️
「新しい国が生まれた…!!」の煽り文句には爆笑した。
こういうどこから「テニス」から「テニヌ」になったのかっていう考察動画めっちゃ好き
作者曰く、人間離れし始めたのは六角中戦の菊丸の分身からとファンブックで言ってました。
あ、公式で言ってたんですねw
作者ミュージカル好きだったのか納得した
漫画家デビューする前はテニスを実際に教えてたんだもんなリアルに描くよりいかにして面白く描くかってしてこうなったんだろうね
そのわりにはツイストサーブを逆回転と表現していたり違和感ある表現クッソ多くて結構変なんだけどね、ぶっちゃけ下手くそでもスクール所属してたらそこまで上手くなくても大学上がったときに誘われることあるからあんまり信用しないほうがいい
徳川さんが海賊船で骸骨に刺されたシーンが忘れられないw
このワードだけ見ると絶対テニス漫画だと思わん笑
テニプリ読んでない人にこのネタバレ言っても、ネタバレと思われないレベルw
異次元テニスには異次元テニスを!っていう煽り文句が最高ですね。
マジでなんの話してんのかわからんwww
二刀流がルールブック上当時はOKだった事から、NGにされたと言う現実のルールさえ改変したテニヌ、凄えよz
それウソ
てにプリは常にルール違反だ
照明落下して試合続行とかボール真っ二つで試合続行とかルール無視それ以前から普通に多いぞ
画力と書くスピードがすごいよね月刊誌にいっても三話掲載とかしてるしなぁ
画力はアマチュアレベルナンダガネ
一コマ一コマがでかいからね
月刊誌のわりに一話の長さが短いから他の漫画に比べると三話で一話分だよな
キャブ翼や黒子バスケ然りこういう系のスポーツ系は需要があるからねにしても原作者の発想がほんとに凄いと思う今だに新テニプリになってからもこれだけは原作を買ってる
テニプリは初期リア友とはまって好きでコミック買ってました❤️しかしだんだんテニスがバトル漫画みたいなギャグ展開になって困惑しました(汗)あのまま王道路線でいって欲しかったです。印象に残ってるのは跡部の「気を失ってもなお君臨し続けるのか」
アニメやってる時に「テニス部入る!」って言ってたのめちゃくちゃなつかしい個人的にカウンター全部破られて新しくヘカトンケイルの門番を作り出したシーン好き
個人的に、新テニで3vs1になったところと、それを攻略するために前衛が敵になった後衛にボールを全くいかせないようにして、それに対する、周りのコメントがすごい、これで実質2vs1だってとこが一番笑った。
名シーンってわけではないと思うけど、幸村vs手塚で幸村が手塚の落としたラケットを拾うところが何か好き
0:34「ブラックホールで自らを止めた」😮何事
Dear prince〜テニスの王子様達へ〜は許斐剛先生本人が作詞したってのもポイント
ガチで多才ですよね
赤也は許されてないのにタカさんの右腕破壊KO勝ちが許されてるのは謎
ワザとなのか天然なのか解らないのがこの漫画の恐ろしいところ…
許斐先生によると、テニプリを知らない初見が偶然奇抜なコマを見たとき「なんだこれ!?w」ってなって欲しいらしい。だからわざとですな。自分の中でやりすぎのラインがあって、ギリギリを攻めているとか。
ワザとじゃないかなあ…作者はテニス素人なわけじゃないし
「中学生技じゃないよな」から「人間技じゃないよな」になっていったんだよね…
跡部様が負けたら坊主にしてやるって約束でリョーマと勝負する話があって、跡部様ファンが何度も頼んで坊主にしないで〜って言ってたのに無慈悲に切られたの草だった 新テニのシュールなEdも飛ばせないくらい面白いw
スポーツ刈りだから慈悲はあったね
原作とアニメでちょっと変えてるんだよね原作→跡部様気絶 リョーマが約束どおり髪を取立てるアニメ→潔く跡部様自信が切っちゃう相当なショックだったのか改変されてる
長年、能力バトル物がトップを張ってるジャンプで能力バトルのメソッドをそのままスポーツ漫画に流用する作家が出てくるのは時間の問題だったと思うけど勝利条件にKOが含まれるテニスを真面目に描いて成立させてウケたのは間違いなく許斐先生の才能
某猿渡先生の時代が早すぎた能力バトル漫画化したトンでもサーフィン漫画が過去にあってだな
”ガチで見てもネタで見ても面白い”っていうのは名作の秘訣だと思ってるけど、テニスの王子様もまさに!って感じだよね自分から超能力テニスを描いておきながら、白石や幸村にそれを否定させる展開を作るのもCOOLでほんとすき
試合シーンとか名場面が多いけど、イケメン達を容赦なくギャグをさせた ボウリングの王子様 そして跡部様ですら犠牲になった焼き肉の王子様。それは、新テニスなって更に、高校生代表や外国チームも犠牲になった。ただ幸村だけの精神的攻撃はキツイww
球光らせて滅びよって言う所最高に笑えて好き
俺もテニミュの空耳を爆笑しながら見てて、そこからハマった。新旧テニプリ全巻買ってるしまた新作出たら買うよ。
高校のテニス部の合宿の時に、みんなでテニミュの空耳の動画見て笑い転げたのは今でもいい思い出。
本当ズルい(褒め言葉)のは、この比較的整ったマジメ顔でギャグみたいな進行するの、本当な!w 読んでる時は夢中になってるんだけど、単行本とかだと幕間の医者で冷静に現実に引き戻す流れ(※診療中に「こんな異次元な怪我がプレイ中に出来るわけ無いだろ!」って奴)好きw
ジャンプには、テニプリ以前に『アストロ球団』や『リングにかけろ!』といった実際のスポーツでは不可能な技を使う選手が登場するマンガがあったし、途中でバトルマンガになる作品があるのも大きい。
猿先生の打ち切りサーフィン漫画と読み切りラブコメ&サーフィン漫画でもバトル漫画化したからな。
やっぱり関東大会の跡部対手塚の試合かな。部長同士の直接対決でもあるし、まだそこまでインフレしてないにしても、お互いに実力を認め合っているのは良かった。
正直新テニ読んでからテニプリ読み直すと全部普通のテニスに思えてくる
ベイビーステップ読んだ時、十分すごい針の穴を通すコントロールも普通に思えて困る(´・ω・`)
・読者の斜め上を行く発想→読者の想像を超える死人が出そうな技・団体戦しかやらない→団体で殺し合う・日本テニス協会推奨→とち狂ってるこの協会・波動球と磔→このふたつの技が相手を戦闘不能に追い込むんだから最強でしょ
レンタルボディーガード時代から猿展開を超えるぶっ飛び展開だった。
日本語勉強しろ!
今までテニヌ化したのは不二のトリプルカウンターからだと思ってたけど最近ツイストサーブをあの角度で曲げられるところからテニヌだったんだなって思う
さりげなく乾がマミー化してるの面白かったなぁ
菊丸が分身した時が決定的におかしくなった瞬間だと思ってるそこまではまだ演出と言われればまぁマンガやしって言えた
向こうに...向こうに入らんかァァァァ!!!! がなぜか印象に残ってるわ
許斐先生が読者を楽しませようと色々考えてくださるあれこれには感謝しかないです車田先生の「リングにかけろ」も序盤は普通のボクシング漫画だったんですよね。ブーメランスクエアが出てきたあたりからだんだんボクシング()になっていったような…ジャンプ漫画の宿命ですかね
リョーマVS伊武までは現実でもあるかもと思えたことは覚えてる。リョーマVS跡部で跡部が立ち上がるシーンが燃えた。跡部が一番好きかも
テニプリは「中学生じゃ現実的に無理」から「人間じゃ現実的に無理」になっちゃったなぁ
新テニだと「試合してるのは仁王だと思ったら跡部様だった」が衝撃だったそれ仁王だから出来るんでしょ!?他の人が使ってたらおかしいだろ!!と口に出して突っ込んでしまった
先に跡部になった仁王が、ドーンと構えていたから、周りが「跡部がいる」って先入観を持った結果、コートにいる方が仁王だと思ってしまったんだろうね。自分で書いてて、よく分かんないや。
いつから跡部だと…錯覚していた?
仁王初登場は柳生と入れ替わってたから原点回帰まである それはそれとしておかしい
よく考えろ。テ ニ ス だぞ?
ゲームではよくナパーム撃って相手をK.Oさせてたな🤗それから跡部様かっこよすぎる🥰
許斐先生が天才すぎるんだよなあダブルスで味方から狙撃されるとか誰が思いつくんだよw
アイコン悲しいね😿
天才カー。お前は西野を天才と崇めたりしそうだな
波動球の108式まであるぞ。には驚いた。そんなに細分化してるのなら「フォアハンドのつもりが間違えて26式波動球打ってしまった」とか普通にありそうだな、と読みながら思った。
「26式波動球のつもりが、踏み込みが甘くて14式波動球になってしまった」とかもありそう
四天宝寺の面々「今のサーブは15式かな」「ちげーよ40式だろ」「いや、今のは23式だよ」とかなってそう
いつからではないけど、ダブルスなのに裏切って3対1になるのが一番笑った雑誌版だと編集コメかなにかで「壮絶な裏切り」とかなんとかでトドメ刺された
旧テニの跡部vs手塚辺りから若干ネタ切れ感はあった(破滅へのロンドとか)そのあとの古武術テニスなんかもそう 技の具体性が全くなかったしそこからの六角戦なんかはネタ切れ感があからさまで、木のラケットを使うことでギリ差別化してた感があるけど、技?自体はこれまでの焼き直しって感じ(パワーテニス、動体視力、コードボールなど)対戦の組み合わせも試合前の伏線と比較してなんかおかしかったし、おそらくあの辺はかなり迷走してたと思うそこで菊丸の分身や、立海戦前の無我の境地(現在のオーラバトルの原型)が出てきたことを考えると、その辺で超常テニスに舵を切ったのかなと個人的には今の超能力バトルの方が好きだから嬉しいです
六角はかっこいいキャラいるのに技が地味すぎて目立てないから新テニでも活躍されなかったのでしょうね全部誰でもできる技ばかりだし
六角好きなんだけどなぁ…
@佐倉綾音【慶應の王女様】 連載自体は氷帝以降も続く感じでしたがアニメ自体は一旦氷帝戦で終わらすつもりだったけど、アニメが人気だったからか続いてしまって以降アニオリが多くなったってね。六角自体は人気高いキャラですが佐伯は四天の白石に似てたりで他は関東どまりの感じしちゃって技の特徴がね
キャラクターがかっこよくて個性が強いのでテニヌでもOKです😊
いま読むと確かに笑っちゃうんだけど、夢中で読んでた小学生の頃は最終話まで全く何も疑問に思わなかったな。無我の境地はカッコ良すぎたし、菊丸の分身も「なるほど!」って納得してた。
108式波動球の解説で12:23秒あたりからのコマで吹っ飛ばされるタカさんの胴体と乾の顔の位置とコマ割り配置が絶妙過ぎて乾が吹っ飛ばされてるのかと最初錯覚したなぁ
ヒロイン目立たないのも、ボールが壁を破壊するのも、理論成り立たない極キメ技も、キャプ翼で経験してきたから耐性できてる。
11:36 青学のお荷物発言をしたのはリョーマではなく、四天宝寺の財前では?
空間削ってブラックホールが1番好き
懐かしい日吉のフォーム、私が編集さんに披露したのが本誌で使われてたのでビックリした思い出(学校に取材に来た時に見せた
さりげなく爆弾発言w
それはやばい
@@りんご-k4v 自分含め、部活メンバーみんな技の元ネタになりたくて、ダメもとで編集さんに披露してた笑自分のが使われて、今では光栄です
序盤は普通にテニスで好きだったわー桜乃ちゃんや他のヒロインの出番がきちんとあったし。個人的にテニヌになったのは、ダブルスの試合を一人でやって、なぜかもう一人の幻(?)を出してダブルスやったときかなあw同じ意見の人がいて良かった。立ち読みした友人と「やらかしたなww」って学校で爆笑した楽しい思い出。なんだかんだ今も好き。
このアニメでfutureという名曲に出会えたのが嬉しい。今でも偶に聴きたくなるし
1話のバウンドしないロブからやばかったけど分身で完全にギャグになった
菊丸の分身はやはり転換点
赤酢、青酢、鰯水‥‥‥etc栄養価は高いが味の保険適応がない飲食物が出てきた時の面白さは異常だと個人的に思います。そう言う回大好きです。
仁王のイリュージョン見た時の衝撃は忘れない
イケメン版男塾みたいなギャグ要素でスコw
2016年の秋に京都テレビでの朝の毎日放送が始まって録画して、ほんでハマった。主題歌とリョーマたちの活躍にかっけー!ってなって心震わした。今でも大好きですテニプリ
避けらんねぇとでかすぎんだろで爆笑しました
この作品世界のプロテニスプレイヤーのトップ勢ってどうなってるんだろう・・・サーブで半径10キロクレーター作っちゃうのか
逆イナズマイレブンで自分たちから宇宙に向かってそう(小並感)
一応、新テニの方で、トッププロを破って優勝したということになっているのが、ドイツのボルクプロだったはずなので、あのレベルより少し上くらいですね。
中学高校レベルでブラックホールがつくれるんだからビッグバンくらいは余裕
なんかお互いの能力打ち消して結局普通テニスになるらしい
↑実際に手塚と幸村の試合がこれになってて笑った規模の大小あるだけで、相殺しきれなかった部分が表面化される異次元テニヌになるんだろな
色々トチ狂っていると言いながら、そこをクリア出来ると久しぶりに読んでもなんやかんやスポ根しているし面白いんだよな
乾先輩は全てにおいて最高マジでかっこいい
波動球が108式まであることの凄さは、例えば56式波動球と57式波動球を意識して使い分けられる力加減の繊細さにあるのではないか
タカさんをお荷物扱いしたのはリョーマでなく財前ですぅ
原作しっかり読んでないよね同じ部員の先輩にそういうこというわけないじゃんって
まじで記憶違いしててごめんなさい_| ̄|○概要欄で訂正しておきました...
平等院のお頭が蘇生して強くなるの好き
気づいたらポイント制からデスマッチ制になってるの草
この漫画って、ぶっ飛んだテニス要素も面白いですが、ギャグ回も面白いんですよね~。打球の摩擦でネットが燃えたり、テニスボールでフェンスの壁が壊れたり、打球喰らった選手が観客席までホームランで飛んできたりと・・・・・観客もそのうち試合観るのが命懸けになりそう(^ω^;)
なんか「テニスの王子様 炎上」 みたいなトレンドありましたね笑
聖ルドルフで桃城がダンクスマッシュでKOルール有りと広めた時。
完全にテニヌになったのは分身からだけど、はっきり方向転換したのは関東大会の仁王柳生の入れ替わりからって許斐先生がおっしゃってた。
立海大vs名古屋聖徳の戦いで切原がクラウザの磔くらってるのはめちゃくちゃ笑ったw
最近自分の中ではシュールgにしか見えないですけど、とても笑顔にさせてもらってます。
幸村のマジレステニヌ好きボールは分身などしない、常に一つだよボールは決して消えたりなどしない
テニヌをみてるとくにおくんのドッジボールとかのシリーズ思い出すのは私だけかな?
一応バトル漫画だと考えると王道で納得いき、急に自然に、違和感なく面白くなるのが性質悪い所ww
8:48 「フン!」でブラックホール作れるのまじで人間やめてる
テニヌ化した時、少年漫画として楽しんでいた自分は、ギャグマンガ的な楽しみ方に移行したんだけど、イケメンキャラを楽しんでいた女性読者は、お気に入りのプレーがテニヌ化していくのに対してどういう印象持ってたのか気になる。
好きなシーン1位が一緒でした♡波動球そんなに種類があるのかよ!ってワクワクしたなー
個人的には関東大会決勝あたりかなぁそれまでは、零式ドロップ以外は現実世界のショットを漫画用に誇張してたけど、無我の境地とからへんからテニヌになったんだと思われる
炎を纏った海賊が拳銃で相手選手の肩を撃ち抜いたり、無数の竜巻で荒れ狂う海の中で大砲を撃つシーンを見たあとだと、分身やKO・五感剥奪は普通のテニスに見える
小学6年生のころからアニメ化して、中学の部活でテニス部に新入部員が殺到してた思い出
おもしろすぎる、大好き
初巻と最新巻の表紙が2Dから3Dになってる
まとめとか文字面で読んでるとバカにしかできないじゃん?ところが漫画でちゃんと読むと熱い試合多くて感動するんだよ…ちゃんと読んでも???だし、なんだその技は…ってなるけどそれ以上に感動できるからすごい。あと作者のファンサが凄すぎて感心する。こんな人が作者だから長寿コンテンツなんやなぁと…
理論の設定がなくなってからテニヌだと思ってる手塚ゾーンとか有り得ないけど一応理論の説明とかはあったし
寸分の狂いなく同じ見解で笑った。それまではスーパープレーの延長線上の技ばかりだったのに、1人オーストラリアンフォーメーションは、何の理屈もなくもう考えるの辞めてる酷さで、新テニなってからもぜんぶ買ってるほどテニプリ愛してるけど、あくまで100%ギャグ漫画として楽しんでるw
・菊丸が分身した時・vs赤也戦でリョーマがオーラを出した時この二説を推す
お前が眠らせてた定期ほんますこ
自分が中学生の頃に連載が始まったんですが確かに当時女子達にも人気がありましたね。普段少年漫画に全く興味の無いクラスの女子達が「リョーマ君かっこいい」などと話題にしていて驚いた記憶があります。個人的には段々非現実性が加速していくにつれて興味が薄れ、菊丸の分身にあきれてついに読まなくなりました(笑)でも今になってみるとテニヌとして読めば楽しめたのかもしれませんね。
1人ダブルスは今でも思い出し笑いする
銀魂の本誌最終回でテニプリっていいなが流れ始めたときしぬほど笑った😂
みなさんの一番印象に残っているテニプリのシーンは?
新テニプリで真田と幸村のダブルスが好きでした( ᐛ )
海賊船…とか?
ドイツ編はまじでずっと面白かったし熱かった
エキゾチックオブジャペェェェン!!
アニオリだけど亜久津が越前に喝入れるシーンすこ
新テニだと木手が裏切りと見せかけて…のやつすこ
昔の2chかなんかのコメントで「この世界でプロまで行くとお互いテニス極めすぎて相手の技を封じあうから逆に普通のテニスになる」っていうの笑った
皆テニヌを通じて深い哀しみを背負って無想転生を会得するんだよ
それ作者コメントじゃなかった?
@@ななし-k9z かもしれません。正直どこから出たコメントかまでは覚えてないです。
@@岩魚-l3b 0.5巻シリーズかまとめ本とかのコメントだったはず
@@ななし-k9z
だいぶ前から本編でプロとかプロレベルの人が出てきてとんでも能力バトルしてるよ
普通に非公式
ベイビーステップの台詞で「テニスに一発逆転ホームランはないんだから」って台詞の後に
「デュークホームラン!!」
の画像貼られてる奴見た時は声出して笑った
ルールブックに書かれてないからOKって解釈でラケット二刀流の名手が出てきたから、リアルテニスの方で明確に二刀流禁止にされたの本当好き
後からルール変えるなって感じ❗️
でも確かにラケットは一つしかダメって書いてないのおかしいよな
3つならいいのかな?
そんなア/ホな…
草。デカすぎんだろ…も今後禁止になるんかな
「初期はちゃんとテニスをしていた」が草
手塚ゾーンで、「ん?」ってなり、菊丸の分身からテニヌになった感がある
磔御免と108式波動球からノックアウト制が導入された
そして・・
最初の不動峰戦で単行本のおまけページに医者から「君たち本当にテニスしてるの?」ってつっこまれてるのあったし初期から現実離れしてる意識は作者もあっただろう。
しかしあれでもまだ実現可能の可能性はまだある範疇だからなぁ
切原がデビル化してからおかしくなった気がする
ずっと演出かと思ってらいつの間にか「オーラが」とか「球が光った」とか言い出していつの間にか観客に可視化できてたのがテニヌへの道のターニングポイント
不二対赤也の今の不二は手塚をも凌駕するってシーン好きすぎる
この作品のいちばん面白いのはどんな状況でも審判は普通にフィフティーンラブとか言うとこだと思ってる
審判が動揺してたのリョーマの天衣無縫の極み発動1発目のサーブが速すぎてリプレイ求めてたときくらいしか思い出せない
新シリーズだと、お頭vs鬼の兄貴の 命の削り合いをしてる時もありましたね
至って冷静なのがシュールだよなwww
@@halcyon0327 審判が動揺したシーンでパッと思いつくのは、
・リョーマや桃の流血沙汰の時。
・ブーメランスネイクで審判台の下を通った時。
・一氏ユウシが審判のモノマネした時。
・COOLドライブで審判台を踏み台にした時。
・(他の人も言ってるけど)鬼VS平等院のコート全体がなんか全体技の風魔法みたいな土埃でグワーッてなって鬼が「審判! 15-0じゃろうが!」って怒った時。(そのあと「ちゃんと見とかんかい!」って言われても、結局見えなくて鬼が代わりにコールしてるの好き)
とかかなぁ。 確認してないから全然反応ないかも。
菊丸の分身では審判も困惑してたぞ
普段クールなリョウマが乾先輩頑張れって全力で応援する所が好きです‼️☺️
「新しい国が生まれた…!!」の煽り文句には爆笑した。
こういうどこから「テニス」から「テニヌ」になったのかっていう考察動画めっちゃ好き
作者曰く、人間離れし始めたのは六角中戦の菊丸の分身からとファンブックで言ってました。
あ、公式で言ってたんですねw
作者ミュージカル好きだったのか
納得した
漫画家デビューする前はテニスを実際に教えてたんだもんな
リアルに描くよりいかにして面白く描くかってしてこうなったんだろうね
そのわりにはツイストサーブを逆回転と表現していたり違和感ある表現クッソ多くて結構変なんだけどね、ぶっちゃけ下手くそでもスクール所属してたらそこまで上手くなくても大学上がったときに誘われることあるからあんまり信用しないほうがいい
徳川さんが海賊船で骸骨に刺されたシーンが忘れられないw
このワードだけ見ると絶対テニス漫画だと思わん笑
テニプリ読んでない人にこのネタバレ言っても、ネタバレと思われないレベルw
異次元テニスには異次元テニスを!
っていう煽り文句が最高ですね。
マジでなんの話してんのかわからんwww
二刀流がルールブック上当時はOKだった事から、NGにされたと言う現実のルールさえ改変したテニヌ、凄えよz
それウソ
てにプリは常にルール違反だ
照明落下して試合続行とかボール真っ二つで試合続行とかルール無視それ以前から普通に多いぞ
画力と書くスピードがすごいよね
月刊誌にいっても三話掲載とかしてるしなぁ
画力はアマチュアレベルナンダガネ
一コマ一コマがでかいからね
月刊誌のわりに一話の長さが短いから他の漫画に比べると三話で一話分だよな
キャブ翼や黒子バスケ然りこういう系の
スポーツ系は需要があるからね
にしても原作者の発想がほんとに凄いと
思う今だに新テニプリになってからもこれだけは
原作を買ってる
テニプリは初期リア友とはまって好きでコミック買ってました❤️しかしだんだんテニスがバトル漫画みたいなギャグ展開になって困惑しました(汗)あのまま王道路線でいって欲しかったです。印象に残ってるのは跡部の「気を失ってもなお君臨し続けるのか」
アニメやってる時に「テニス部入る!」って言ってたのめちゃくちゃなつかしい
個人的にカウンター全部破られて新しくヘカトンケイルの門番を作り出したシーン好き
個人的に、新テニで3vs1になったところと、それを攻略するために前衛が敵になった後衛にボールを全くいかせないようにして、それに対する、周りのコメントがすごい、これで実質2vs1だってとこが一番笑った。
名シーンってわけではないと思うけど、幸村vs手塚で幸村が手塚の落としたラケットを拾うところが何か好き
0:34
「ブラックホールで自らを止めた」
😮何事
Dear prince〜テニスの王子様達へ〜は許斐剛先生本人が作詞したってのもポイント
ガチで多才ですよね
赤也は許されてないのにタカさんの右腕破壊KO勝ちが許されてるのは謎
ワザとなのか天然なのか解らないのが
この漫画の恐ろしいところ…
許斐先生によると、テニプリを知らない初見が偶然奇抜なコマを見たとき「なんだこれ!?w」ってなって欲しいらしい。
だからわざとですな。自分の中でやりすぎのラインがあって、ギリギリを攻めているとか。
ワザとじゃないかなあ…
作者はテニス素人なわけじゃないし
「中学生技じゃないよな」から「人間技じゃないよな」になっていったんだよね…
跡部様が負けたら坊主にしてやるって約束でリョーマと勝負する話があって、跡部様ファンが何度も頼んで坊主にしないで〜って言ってたのに無慈悲に切られたの草だった 新テニのシュールなEdも飛ばせないくらい面白いw
スポーツ刈りだから慈悲はあったね
原作とアニメでちょっと変えてるんだよね
原作→跡部様気絶 リョーマが約束どおり髪を取立てる
アニメ→潔く跡部様自信が切っちゃう
相当なショックだったのか改変されてる
長年、能力バトル物がトップを張ってるジャンプで能力バトルのメソッドをそのまま
スポーツ漫画に流用する作家が出てくるのは時間の問題だったと思うけど
勝利条件にKOが含まれるテニスを真面目に描いて成立させてウケたのは間違いなく許斐先生の才能
某猿渡先生の時代が早すぎた能力バトル漫画化したトンでもサーフィン漫画が過去にあってだな
”ガチで見てもネタで見ても面白い”っていうのは名作の秘訣だと思ってるけど、テニスの王子様もまさに!って感じだよね
自分から超能力テニスを描いておきながら、白石や幸村にそれを否定させる展開を作るのもCOOLでほんとすき
試合シーンとか名場面が多いけど、イケメン達を容赦なくギャグをさせた ボウリングの王子様 そして跡部様ですら犠牲になった焼き肉の王子様。
それは、新テニスなって更に、高校生代表や外国チームも犠牲になった。ただ幸村だけの精神的攻撃はキツイww
球光らせて滅びよって言う所最高に笑えて好き
俺もテニミュの空耳を爆笑しながら見てて、そこからハマった。新旧テニプリ全巻買ってるしまた新作出たら買うよ。
高校のテニス部の合宿の時に、みんなでテニミュの空耳の動画見て笑い転げたのは今でもいい思い出。
本当ズルい(褒め言葉)のは、この比較的整ったマジメ顔でギャグみたいな進行するの、本当な!w 読んでる時は夢中になってるんだけど、単行本とかだと幕間の医者で冷静に現実に引き戻す流れ(※診療中に「こんな異次元な怪我がプレイ中に出来るわけ無いだろ!」って奴)好きw
ジャンプには、テニプリ以前に『アストロ球団』や『リングにかけろ!』といった実際のスポーツでは不可能な技を使う選手が登場するマンガがあったし、途中でバトルマンガになる作品があるのも大きい。
猿先生の打ち切りサーフィン漫画と読み切りラブコメ&サーフィン漫画でもバトル漫画化したからな。
やっぱり関東大会の跡部対手塚の試合かな。
部長同士の直接対決でもあるし、まだそこまでインフレしてないにしても、お互いに実力を認め合っているのは良かった。
正直新テニ読んでからテニプリ読み直すと全部普通のテニスに思えてくる
ベイビーステップ読んだ時、十分すごい針の穴を通すコントロールも普通に思えて困る(´・ω・`)
・読者の斜め上を行く発想
→読者の想像を超える死人が出そうな技
・団体戦しかやらない
→団体で殺し合う
・日本テニス協会推奨
→とち狂ってるこの協会
・波動球と磔
→このふたつの技が相手を戦闘不能に追い込むんだから最強でしょ
レンタルボディーガード時代から猿展開を超えるぶっ飛び展開だった。
日本語勉強しろ!
今までテニヌ化したのは不二のトリプルカウンターからだと思ってたけど最近ツイストサーブをあの角度で曲げられるところからテニヌだったんだなって思う
さりげなく乾がマミー化してるの面白かったなぁ
菊丸が分身した時が決定的におかしくなった瞬間だと思ってる
そこまではまだ演出と言われればまぁマンガやしって言えた
向こうに...向こうに入らんかァァァァ!!!! がなぜか印象に残ってるわ
許斐先生が読者を楽しませようと色々考えてくださるあれこれには感謝しかないです
車田先生の「リングにかけろ」も序盤は普通のボクシング漫画だったんですよね。
ブーメランスクエアが出てきたあたりからだんだんボクシング()になっていったような…
ジャンプ漫画の宿命ですかね
リョーマVS伊武までは現実でもあるかもと思えたことは覚えてる。
リョーマVS跡部で跡部が立ち上がるシーンが燃えた。跡部が一番好きかも
テニプリは「中学生じゃ現実的に無理」から「人間じゃ現実的に無理」になっちゃったなぁ
新テニだと「試合してるのは仁王だと思ったら跡部様だった」が衝撃だった
それ仁王だから出来るんでしょ!?他の人が使ってたらおかしいだろ!!と口に出して突っ込んでしまった
先に跡部になった仁王が、ドーンと構えていたから、周りが「跡部がいる」って先入観を持った結果、コートにいる方が仁王だと思ってしまったんだろうね。
自分で書いてて、よく分かんないや。
いつから跡部だと…錯覚していた?
仁王初登場は柳生と入れ替わってたから原点回帰まである
それはそれとしておかしい
よく考えろ。
テ ニ ス
だぞ?
ゲームではよくナパーム撃って相手をK.Oさせてたな🤗
それから跡部様かっこよすぎる🥰
許斐先生が天才すぎるんだよなあ
ダブルスで味方から狙撃されるとか誰が思いつくんだよw
アイコン悲しいね😿
天才カー。お前は西野を天才と崇めたりしそうだな
波動球の108式まであるぞ。には驚いた。
そんなに細分化してるのなら「フォアハンドのつもりが間違えて26式波動球打ってしまった」とか普通にありそうだな、と読みながら思った。
「26式波動球のつもりが、踏み込みが甘くて14式波動球になってしまった」
とかもありそう
四天宝寺の面々「今のサーブは15式かな」
「ちげーよ40式だろ」
「いや、今のは23式だよ」とかなってそう
いつからではないけど、ダブルスなのに裏切って3対1になるのが一番笑った
雑誌版だと編集コメかなにかで「壮絶な裏切り」とかなんとかでトドメ刺された
旧テニの跡部vs手塚辺りから若干ネタ切れ感はあった(破滅へのロンドとか)
そのあとの古武術テニスなんかもそう 技の具体性が全くなかったし
そこからの六角戦なんかはネタ切れ感があからさまで、木のラケットを使うことでギリ差別化してた感があるけど、技?自体はこれまでの焼き直しって感じ(パワーテニス、動体視力、コードボールなど)
対戦の組み合わせも試合前の伏線と比較してなんかおかしかったし、おそらくあの辺はかなり迷走してたと思う
そこで菊丸の分身や、立海戦前の無我の境地(現在のオーラバトルの原型)が出てきたことを考えると、その辺で超常テニスに舵を切ったのかなと
個人的には今の超能力バトルの方が好きだから嬉しいです
六角はかっこいいキャラいるのに技が地味すぎて目立てないから新テニでも活躍されなかったのでしょうね
全部誰でもできる技ばかりだし
六角好きなんだけどなぁ…
@佐倉綾音【慶應の王女様】 連載自体は氷帝以降も続く感じでしたがアニメ自体は一旦氷帝戦で終わらすつもりだったけど、アニメが人気だったからか続いてしまって以降アニオリが多くなったってね。
六角自体は人気高いキャラですが佐伯は四天の白石に似てたりで他は関東どまりの感じしちゃって技の特徴がね
キャラクターがかっこよくて個性が強いのでテニヌでもOKです😊
いま読むと確かに笑っちゃうんだけど、夢中で読んでた小学生の頃は最終話まで全く何も疑問に思わなかったな。無我の境地はカッコ良すぎたし、菊丸の分身も「なるほど!」って納得してた。
108式波動球の解説で12:23秒あたりからのコマで吹っ飛ばされるタカさんの胴体と乾の顔の位置とコマ割り配置が絶妙過ぎて乾が吹っ飛ばされてるのかと最初錯覚したなぁ
ヒロイン目立たないのも、ボールが壁を破壊するのも、理論成り立たない極キメ技も、キャプ翼で経験してきたから耐性できてる。
11:36 青学のお荷物発言をしたのはリョーマではなく、四天宝寺の財前では?
空間削ってブラックホールが1番好き
懐かしい
日吉のフォーム、私が編集さんに披露したのが本誌で使われてたのでビックリした思い出(学校に取材に来た時に見せた
さりげなく爆弾発言w
それはやばい
@@りんご-k4v 自分含め、部活メンバーみんな技の元ネタになりたくて、ダメもとで編集さんに披露してた笑
自分のが使われて、今では光栄です
序盤は普通にテニスで好きだったわー
桜乃ちゃんや他のヒロインの出番がきちんとあったし。
個人的にテニヌになったのは、ダブルスの試合を一人でやって、なぜかもう一人の幻(?)を出してダブルスやったときかなあw
同じ意見の人がいて良かった。
立ち読みした友人と
「やらかしたなww」
って学校で爆笑した楽しい思い出。
なんだかんだ今も好き。
このアニメでfutureという名曲に出会えたのが嬉しい。今でも偶に聴きたくなるし
1話のバウンドしないロブからやばかったけど分身で完全にギャグになった
菊丸の分身はやはり転換点
赤酢、青酢、鰯水‥‥‥etc
栄養価は高いが味の保険適応がない飲食物が出てきた時の面白さは異常だと個人的に思います。
そう言う回大好きです。
仁王のイリュージョン見た時の衝撃は忘れない
イケメン版男塾みたいなギャグ要素でスコw
2016年の秋に京都テレビでの朝の毎日放送が始まって録画して、ほんでハマった。主題歌とリョーマたちの活躍にかっけー!ってなって心震わした。今でも大好きですテニプリ
避けらんねぇとでかすぎんだろで爆笑しました
この作品世界のプロテニスプレイヤーのトップ勢ってどうなってるんだろう・・・サーブで半径10キロクレーター作っちゃうのか
逆イナズマイレブンで自分たちから宇宙に向かってそう(小並感)
一応、新テニの方で、トッププロを破って優勝したということになっているのが、ドイツのボルクプロだったはずなので、あのレベルより少し上くらいですね。
中学高校レベルでブラックホールがつくれるんだからビッグバンくらいは余裕
なんかお互いの能力打ち消して結局普通テニスになるらしい
↑実際に手塚と幸村の試合がこれになってて笑った
規模の大小あるだけで、相殺しきれなかった部分が表面化される異次元テニヌになるんだろな
色々トチ狂っていると言いながら、そこをクリア出来ると久しぶりに読んでもなんやかんやスポ根しているし面白いんだよな
乾先輩は全てにおいて最高
マジでかっこいい
波動球が108式まであることの凄さは、例えば56式波動球と57式波動球を意識して使い分けられる力加減の繊細さにあるのではないか
タカさんをお荷物扱いしたのはリョーマでなく財前ですぅ
原作しっかり読んでないよね同じ部員の先輩にそういうこというわけないじゃんって
まじで記憶違いしててごめんなさい_| ̄|○概要欄で訂正しておきました...
平等院のお頭が蘇生して強くなるの好き
気づいたらポイント制からデスマッチ制になってるの草
この漫画って、ぶっ飛んだテニス要素も面白いですが、ギャグ回も面白いんですよね~。
打球の摩擦でネットが燃えたり、テニスボールでフェンスの壁が壊れたり、打球喰らった選手が観客席までホームランで飛んできたりと
・・・・・観客もそのうち試合観るのが命懸けになりそう(^ω^;)
なんか「テニスの王子様 炎上」 みたいなトレンドありましたね笑
聖ルドルフで桃城がダンクスマッシュでKOルール有りと広めた時。
完全にテニヌになったのは分身からだけど、はっきり方向転換したのは関東大会の仁王柳生の入れ替わりからって許斐先生がおっしゃってた。
立海大vs名古屋聖徳の戦いで切原がクラウザの磔くらってるのはめちゃくちゃ笑ったw
最近自分の中ではシュールg
にしか見えないですけど、
とても笑顔にさせてもらってます。
幸村のマジレステニヌ好き
ボールは分身などしない、常に一つだよ
ボールは決して消えたりなどしない
テニヌをみてるとくにおくんのドッジボールとかのシリーズ思い出すのは私だけかな?
一応バトル漫画だと考えると王道で納得いき、急に自然に、違和感なく面白くなるのが性質悪い所ww
8:48 「フン!」でブラックホール作れるのまじで人間やめてる
テニヌ化した時、少年漫画として楽しんでいた自分は、
ギャグマンガ的な楽しみ方に移行したんだけど、
イケメンキャラを楽しんでいた女性読者は、お気に入りのプレーが
テニヌ化していくのに対してどういう印象持ってたのか気になる。
好きなシーン1位が一緒でした♡
波動球そんなに種類があるのかよ!ってワクワクしたなー
個人的には関東大会決勝あたりかなぁ
それまでは、零式ドロップ以外は現実世界のショットを漫画用に誇張してたけど、無我の境地とからへんからテニヌになったんだと思われる
炎を纏った海賊が拳銃で相手選手の肩を撃ち抜いたり、無数の竜巻で荒れ狂う海の中で大砲を撃つシーンを見たあとだと、分身やKO・五感剥奪は普通のテニスに見える
小学6年生のころからアニメ化して、中学の部活でテニス部に新入部員が殺到してた思い出
おもしろすぎる、大好き
初巻と最新巻の表紙が2Dから3Dになってる
まとめとか文字面で読んでるとバカにしかできないじゃん?ところが漫画でちゃんと読むと熱い試合多くて感動するんだよ…ちゃんと読んでも???だし、なんだその技は…ってなるけどそれ以上に感動できるからすごい。
あと作者のファンサが凄すぎて感心する。こんな人が作者だから長寿コンテンツなんやなぁと…
理論の設定がなくなってからテニヌだと思ってる
手塚ゾーンとか有り得ないけど一応理論の説明とかはあったし
寸分の狂いなく同じ見解で笑った。それまではスーパープレーの延長線上の技ばかりだったのに、1人オーストラリアンフォーメーションは、何の理屈もなくもう考えるの辞めてる酷さで、新テニなってからもぜんぶ買ってるほどテニプリ愛してるけど、あくまで100%ギャグ漫画として楽しんでるw
・菊丸が分身した時
・vs赤也戦でリョーマがオーラを出した時
この二説を推す
お前が眠らせてた定期ほんますこ
自分が中学生の頃に連載が始まったんですが確かに当時女子達にも人気がありましたね。普段少年漫画に全く興味の無いクラスの女子達が「リョーマ君かっこいい」などと話題にしていて驚いた記憶があります。
個人的には段々非現実性が加速していくにつれて興味が薄れ、菊丸の分身にあきれてついに読まなくなりました(笑)でも今になってみるとテニヌとして読めば楽しめたのかもしれませんね。
1人ダブルスは今でも思い出し笑いする
銀魂の本誌最終回でテニプリっていいなが流れ始めたときしぬほど笑った😂