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筑豊線の遠賀川などの橋梁、石炭輸送時の三線時代の名残で橋脚が残ってます。三線時代は石炭積載貨物用、貨物返却用、旅客線（単線）で運用されていたそうです。中間駅から方向別複々線になり、東水巻駅付近で上下線を振り替えて線別複々線に変更してそれぞれの方向に石炭列車を振り分けしていたそうです。
毎度楽しみに見てます。地方路線に乗る前に参考にさせてもらってます。毎回思いますが、声が聴きやすくて、解説も分かりやすいですね。
その昔は若松より海岸へ抜ける北九州交通局の貨物軌道が街中を２軸車走らせるという、現在では考えられない路線が存在していました。沿線に住んでた叔父は「せからしゅうて寝れん」（うるさくて寝れない）っていつも言ってました。
ちなみに、これと基本仕様が同じ、交流電化で走行可能な蓄電池電車の車両が、JR東日本の男鹿線で走る『EV-E801系』ですね。見た目はほぼ同じですが、細かい部分が違います。【補足】勘違いされている方がちらほらと居るようなので補足して置きますと、烏山線に投入されているEV-E301系は、基本的な考え方こそEV-E801系(及びその種車であるBEC819系)と同じではありますが、走行可能な電化区間は直流電化となります。
@白来綱希 烏山線のEV-E301系は、ご指摘の通り直流電化用の車両ですね。EV-E801系が導入された背景としては、交流電化区間における蓄電池車両開発の一環で、既に運用実績のあるBEC819系をベースにした車両を導入することで、ゼロベースから車両開発するコストを抑える効果もあります。
@白来綱希 燃料電池などの新しいスタイルもかなり種類が増えてきましたけど、たしかにまだまだすべての課題を解決するには至っていませんね・・・
折尾駅手前の分岐を真っ直ぐ行けば、以前は立体交差の鹿児島線の下まで行ってましたが、現在は鹿児島線黒崎・小倉方面へ直通運転する列車のみになりました。折尾駅の立体交差解消工事が完了すれば分岐はなくなると思います。
デンチャは香椎線も走っています。自分は実家が宇美にあるのでJRを週一~週二で利用しています。流石に新型車両、乗り心地はとても良いです。以前の気動車は宇美~新原間でとてもひどく揺れる場所がありましたがデンチャになってからはそのようなひどい揺れが無くなりました。ただ残念なのはシートがロングシートになり田舎を走る地方路線の雰囲気が無くなったことです。
座席も硬くなったしね
次は近鉄けいはんな線に導入か？
折尾駅は未だ駅と配線の改良工事中なんですね前は鹿児島本線のホームの真下に筑豊本線若松方面の相対式ホームが有りましたが、今は鹿児島本線ホームとズレて並ぶ様な位置に変わりました現在の筑豊本線の陣原駅方面ホームは鹿児島本線ホームとは離れた位置に有り、同じＪＲ九州折尾駅でも乗り換えは一旦改札口を出て150ｍ程一般道を歩く事に成っていますが、配線を完全に変更して鹿児島本線折尾駅で合流する形に成り便利に成るそうです（動画で折尾駅手前の単線トンネルの所が複線に成り鹿児島本線と結ぶそうです）筑豊本線は石炭輸送の為に以前は3線区間とか複々線区間とかに成っていました、其処の区間を複線に直したりしていますので、ホームが不思議な形とか複線間隔が離れていたりします
電化区間で災害にあったら、普通の電車の車内はどんどん過酷になるけど、これだったら走行用に貯めた大量の電気を冷暖房や換気、車内照明に回せそうなので長時間快適に過ごせて安心。
徳島に是非、導入してほしい路線ですね。徳島にDENCHAが導入されたら徳島にもついに電車がやってきて電車が来ない都道府県はゼロになるから。（沖縄には電化されているモノレールがあるため）
動画に出ているZG005編成といえば2017年9月18日に直方駅構内での車止めへの衝突事故の当該編成ですね廃車の噂もあったこの編成が元気に走っている様子を見るとなんか嬉しくなります^ ^
去年、若松競艇でSGレースが開催された時に折尾から若松まで乗りました。何だか他の電車にない雰囲気だったと思ったら、電池で走る電車だったとは驚きです。また大きなレースがある時にでも乗ってみたいです。
中間の橋梁は3線跡で、東水巻駅は方向別複々線の跡地だからあの構造や橋台が残っているんです。折尾駅は単線区間になるため高架移動後から行き違いの運転停車が発生するようになりました。
香椎線は香椎駅構内だけが電化され、香椎駅で充電していますね。
山陽本線に導入となったら日豊本線直通で下関〜行橋間の運用となり下関〜小倉間は電池で走り、小倉〜行橋間は架線で充電しながら走る運用になるのかな?
いつも内容が濃くて面白く、更新も早くて毎回楽しませて頂いてます。鉄道系RUclipsで№1です。
香椎線にもDENCHAが走ってます。こちらは車外カメラが設置されており300番代という番号が付与されています。
伊田は‘’いだ‘’じゃなくて‘’いた‘’なんですよ〜
電ちゃって舌足らずな子供が言いそうな名称でかわいいですねw
今回も遠慮なくいいねボタン押させて頂きました！知識も豊富ですね！なかなか行けないところへ出かけた気分になりました！
若松駅地元です！819系が導入される前の気動車で折尾駅の高校に通学してました。
10分充電で９０ｋｍですよ。プレスリリースに書いてました。817系改造車(試作車)は、60kmでした。
折尾若松間は本城を除き無人駅になった。しょうがないね。最盛期は博多駅より若松駅の方が格が上だった。
初めましていつも動画楽しませていただいてます🎵以前から８１９系興味あったので解りやすく説明されていて毎回なるほど～と勉強させていただいています🎵これから寒い季節になるので体調気をつけて下さいね🎵あとチャンネル登録させていただきます🎵宜しくお願いします
クーラーつけたり暖房つけたら運転可能時間はどうなるんだろう
他の非電化だとYC1型が導入されちゃうけれど、おそらく日田彦山線は途中が寸断されてるので、後回しの公算が強いか…
豊肥本線解せぬ
JR九州は水戸岡デザインの最新車両と国鉄型車両が混在してますよね。だんだん国鉄型は淘汰されるはずなので混在を楽しめるのも今のうちなのかも。
東日本にも819系ベースのアキュムとして進出しましたね。都心駅から出るローカル線は始発から数駅の範囲が主に混むから、その距離なら電池車がカバーできるという訳か。特急かいおうレポも期待！
最初のBGMが大きすぎて、始めは何言ってるかわかりませんでした。
今年の夏まで中間、東水巻使ってました、仕事の都合で愛知に来ちゃったから懐かしくなりました。ありがとう
2:38 右ドアにクロちゃんがおる！
非電化区間は蓄電池のみの電力で走行し、環境への配慮がなされた電車でとても良いですね。
デンチャは道路上でいうと電気自動車。僕の愛車アイミーブは航続距離120kmと書いてあっても高低差や冷暖房の有無などで実際3割ほど変化しますよ。最大90kmならシビアコンディションで60kmでしょうか。ただ鉄道だと電化区間で充電できてしまうからイイですよね。
4:06 の東水巻駅の構造が少し変わっているのは昔その付近で若松方面と黒崎方面に分岐するところがあったからだと思います。4:15に映ってる煉瓦積みのものがその名残でして昔は中間〜折尾は複々線でした。
昔、九州の宮崎でもバッテリーで走る蓄電池機関車が走っていました。宮崎交通の南宮崎ー内海間です。小さい客車を引っ張っていました。
JR東日本の男鹿線にBEC819系のマイナーチェンジ車(兄弟車)が走っています。ライトの位置とカラーだけが違います。他は全く同じです。男鹿線に接続する奥羽本線は九州と同じ交流電化区間です。なので、九州にあるDENCHA/BEC819系の仕組みが採用されてます。ja.m.wikipedia.org/wiki/男鹿線直流電化の筑肥線(筑肥西線)にACCUMアキュムEV-E301系方式の普通列車とそれを基にした特急でも走れば地域が潤うと思うんですけどね。福岡空港、博多、天神、糸島(筑前前原)、唐津で折り返して方向転換して山本、伊万里。伊万里は伊万里焼と温泉、魚介の旨い埋もれた観光地でもあります。
側扉の窓の下の「床に座らないでください」ステッカーがないのがJR九州にしては珍しいかも
ちょうどそこに、クロちゃんがいるからじゃない！
またバッテリーが小型化かつ大容量化されたら普及するんだろうね。
jr九州はどれも内装が凝ってて良いですよね。電池車なら烏山線にもあった気が
あと、秋田の男鹿線にも、充電車が走っています。
JR 九州のEBC819系のOEMを、氷見線と城端線にも導入するのもいいです。非電化区間が適切な距離があり、勾配も緩やかです。
そうなればJR西がW819系として導入?!逆にJR九州も関門用に521系のOEMを導入?!
相互でOEMもいいですね。東北本線の新白河から黒磯、常磐線のいわきから原ノ町でも、数年間には、JR西日本の521系のOEMでE521系にしたらいいかも知れません。
@@user-wz2hl9vn4u さらにJR西日本は、JR九州の303系のOEM車両をW303系として可部線に、JR九州もJR西日本の227系のOEM車両をK227系として筑肥線に投入して欲しいです。
こんなことが起こってたなんてこれっぽっちも知る由なく電車乗ってました🤣主さん流石ですね✨ 今度帰省するときじっくり楽しみたいと思います🎶 ありがとうございました😊
JR東日本さんのEVE301系と同じですね
蓄電池電車は電化でも非電化でも走るけど、非電化で電池が切れたら走れないと言う制約がありますね。
JR東日本の栃木県にある烏山線でも同じような電車が走っていますね。宇都宮駅から宝積寺駅までは東北本線を走るのでそこで充電してその先烏山駅に行って折り返して帰ってきます。距離が短いからできるんでしょうね。基本電車にバッテリーを積むだけなので気動車を新造するよりかなり安く作れるとのこと。
819系の紹介なら折尾駅でのパンタ上げ下げの動画とパンタを上げた後に運転席から聞こえる「急速充電中です」の自動音声の紹介があれば良かったです。
次は香椎線で蓄電池車の解説をお願いします😉
ボートレース若松に行った時に乗車しましたやたら綺麗だと思っていたら、電池で動いていたとはビックリ
筑豊本線の新型車両のおかげで小倉競馬場に行くモノレール車両がボロく見えた。
次はDENCHAで香椎線をお願いします
香椎線の北部は自然海岸がそのまま残っていて、同じ福岡市東区でも貝塚駅の近くの箱崎埠頭とは全くの別世界です
赤ちゃんがいいそうな名前w
音程が違うデンで上げてチャおろす感じ
わこ韓民國秘書 やるなぁw
@@user-zo6vg2rd7c ありがとーございます‼
北九州で電車のことでんちゃというのかな?
@@hiroden_precure5200 さんわかんないです❗
819系の電池は↓の青い部分にある。
未来を感じさせる電車ですね❕DENCHA…響きもかわいいです(^-^)/
香椎線でも走ってますね。床がQRコードみたいなやつだらけだった印象
その香椎線にいた顔が青いDCが鹿児島のセンターに居るのを7月に見ました
@@matsurika-us8vn 小倉で葬られると思った。
JR東日本のEV-E301系電車とどう違うのか
JR九州の車両は特急じゃなくてもゴミ箱が付いてるからありがたい
ひさか こんにちは🌞🌞😃😃🌞🌞！っっっっっっっっり！®️ＴＴＴＲも
p
若松駅か…その昔､石炭黄金時代では 博多駅長から若松駅長への異動が 栄転 とされていたそうなw
そういえば、烏山線にもにたようなヤツがあったような…
EV-E301系ですね。 あちらは直流電化用ですが、同じ交流電化用として、これをベースにしたEV-E801系が秋田県の男鹿線で走っています。
@@VARYT0178 丁寧なご返信、恐縮ですm(__)m烏山駅では、わずか15分でフル充電になるとか。ディーゼルエンジンで充電する車両もあるみたいだし、いろいろあって面白いですね😊
@@puu-san そうですね。燃料電池などもだいぶ研究が進んでいますから、今後の非電化路線の進化がどうなるか、ですね。
@@VARYT0178 ええ、今後も目が離せませんね。
栃木県の烏山線も似たような電車が走っているそうな。是非紹介して欲しい。
まるで東日本の烏山線とややそっくりみたいですね。 この路線といい、蓄電池で走る電車といい
八高線の非電化区間に蓄電池仕様登戸車両導入して欲しい。そしたら八王子から高崎まで乗り換え無しで行けるから。
気動車の予感は的中か
折尾駅が新造された感がありますね
EVOLTA何とかチャレンジかと思った。
若松駅のそばの公園には石炭を運んでいた時代のSLが動態保存されていますよ！
静態保存だゾ！
@@buntetsukyoku 間違えました笑ご指摘ありがとうございます😁
筑豊本線とかではC５５が貨物も牽いてた
直方は俺の生まれ故郷〜直方はええどころやでー！
折尾でのパンタグラフ折り畳みの映像がないというのはいかがなものかと
電ちゃで下関まで延ばしてほしいな
jr東海も城北線、名松線、高山本線にデンチャ入れればいいのに・・・
折尾駅の鹿児島線ホームは将来筑豊線のホームになるのでしたっけ？
水戸岡デザインのやつ椅子が木材やからどうにかならんかねー
けらすさんよ動画をあげよ！
直方とか来てて草
烏山線みたいですね
このDENCHA(BEC819系)の交流架線50Hz寒冷地仕様が、JR東日本 奥羽本線と男鹿線で運行中の、交流版ACCUM EV-E801系電車であります。BEC819系，EV-E801系とも、日立製作所笠戸事業所製です。
819、次は鹿児島とかにも上陸するかな〜
リーフやプリウスは大嫌いだが、でんちゃは乗ってみたいなぁ😊
この819系、817系よりもロングシートの座布団の厚みが増してクッション性の高いフカフカになってます。819系の元になった817系は座ってると硬くて腰とお尻が痛い、痛勤電車ですから…利用者からさ結構酷評でした…817系の後継の819系,305系,821系は、全て、クッション性の高い座布団の1人スペースが個々で分裂している、ロングシート座席になりました。821系に乗って座席に座った時の心地よさはバリバリ良かですよぉ〜
あんま関係ないけど昔の東水巻あたりはせんこがすごいよ。
なぜ停車した方言うと信号パターンに引っかかったからです！・折尾駅６番のりば（筑１）１１時２２分１５秒発普通列車直方行完璧に定刻通り出ないと乗っていた電車が・東水巻駅１１時２４分１５秒発普通列車若松行動画のように信号パターンに引っかかります！今はダイヤ改正されたので・折尾駅６番のりば（筑１）１１時２２分１５秒発普通列車直方行・東水巻駅１１時２５分１５秒発普通列車若松行に変わったので今は１分以上遅れたら信号パターンに引っかかります！
DENCHAを俄鐵は「でんちゃっちゃ」と呼ぶ。
うまい!方言も含んででんちゃなのか！
平成筑豊鉄道伊田線いだ線 ✖︎いた線 ○
今の若松線は九州版烏山線！
去年乗りましたわ
海の中道方向でも、走ってませんか？何回か見たことあります。
7:15城北線解せぬ
長崎本線の諫早～長崎間に819系を導入してください。そうすれば電化設備の撤去区間も少なくて済みます。
やったぁ！電池で走る電車のレビューだ！
後で解説とかじゃなくてすぐ説明してほしい
久留里線とかに欲しい
東北本線、黒磯から新白河までにほしいです。
昔は9600形 一杯いたよね！
いだ線ではなく、いた線です
終着駅に充電設備無いんだ
折尾駅変わったんやな～
いだ じゃなくて いた なのよ。 田川でしょ。当方の地元です デンチャは以前の聖地、本城も通りますねぇ…。本陸からはかなり距離がありますが…(´・ω・`)
イオンモールもどきのイオン(店名にイオンモールと名乗らない、他のイオンモールと比べて規模が小さいということから)もありますね。むしろイオンモールの方が駅から近いですね。
むしろ聖地は、二島でしょう。イオンモール、ボートレースがあり、結構広く駅数多いので。
電動機は817系と比べて出力が少し落ちてますね。
システム自体はACUUMと同じ?...
柳煤竹 / yanagi さん答えは、同じともいえるし、そうで無いとも言えます。JR東日本男鹿線のACCUMがDENCHAと同じだということです。JR九州が開発しました。JR東日本烏山線のACCUMはDENCHAと同じではないです。JR東日本が開発しました。どちらも製造、共同開発は日立製作所です。JR東日本烏山線のACCUMは直流電化区間専用車です。直流の電気でしか充電できません。JR九州香椎線、(筑豊本線)若松線のDENCHAは交流電化専用車です。交流の電気でしか充電できません。それと同じなのが、JR東日本男鹿線のACCUMはDENCHA819系そのままを採用、導入して名前をACCUMとしています。男鹿線のACCUMも元々はDENCHA交流区間専用車。烏山線のACCUM EV-E301系とは仕組みは全く違います。おそらくあなたのおっしゃるACCUMは烏山線の車両のことと思います。烏山線のそれと似ていますが、直流車、交流車なので全く別物です。仕組みは全く違います。DENCHA819系と同型車のACCUM801系は交流区間専用車なので、直流区間を走れても、充電できません。もちろんパンタグラフを上げて走行なんてしちゃったら、ショートして故障どころでは済まなくなります。JR九州では山陽線門司〜下関間が短距離直流区間です。ココに香椎線と同じ、蓄電池強化版の交流区間専用車のDENCHAを導入する計画があるらしいです。香椎線のDENCHAと若松線のDENCHAはほぼ同じですが、香椎線の方が電池の容量が大きく、長く走れるようになっています。ちなみに余計な話ですが、JRグループでは東京にJR7社の社員が集まり、情報共有する会議が年に何回かあります。そこで技術供与や、車両譲渡などの話もされています。例として勝田運輸区にあった415系が今南福岡運転区にいますし、BEC819系の名前と顔を変えた同型車両が男鹿線にいます。また、JR四国のキハ185系が昔、2000系特急車両を導入した際にJR九州に渡って来てます。グループ全体で意見交換、車両譲渡や技術供与、技術の革新を協力して図っているようです。ハイブリッド車両、蓄電池車開発などの新技術も各社協力して行なっているみたいです。
仮に災害とかで非電化区間に閉じ込められたまま電池が切れたらどうするんでしょうねと要らぬ心配を。
多分ATS用に回すか、近くの駅まで自走すると思うゾ。
ターミネーターみたいに予備電源領域が隠されてるんだと思いたい
八高線なら、このような構造なら八王子〜高崎間を直通できる？
高麗川ー倉賀野間の非電化区間が長いから充電切れしそう。
ハイブリッドディーゼル車を導入しましょうw
yareyare001 さん確かに電池切れしそうです
現時点では東日本の奴でも路線長20キロ程度なのでその範囲内でないと難しいですね。八高線の場合はハイブリッドのほうが現実的でしょう。
寄居の周辺5～10km位だけ電化して、走行中に充電ではいかが？
烏山線のaccumに似てますね
兄弟です。819に寒冷地仕様を施しています。 日立製
烏山線用EV-E301系も電ちゃだよね？
いや、男鹿線のEV-E801のベースがDENCHAだよ
ラクレール#Aviutler なるほどあと誤字あるよ(ﾎﾞｿ)
篠栗線内の原町駅の入れ換えで817系と連結しているのを見ました。
烏山線のあれと同じ構造ですか？
基本的には同じです。但し、烏山線のEV-E301系は、直流電化区間用ですね。
JR九州の独特のドアチャイムじゃないんですね。残念です。
筑豊線の遠賀川などの橋梁、石炭輸送時の三線時代の名残で橋脚が残ってます。
三線時代は石炭積載貨物用、貨物返却用、旅客線（単線）で運用されていたそうです。
中間駅から方向別複々線になり、東水巻駅付近で上下線を振り替えて線別複々線に変更してそれぞれの方向に石炭列車を振り分けしていたそうです。
毎度楽しみに見てます。地方路線に乗る前に参考にさせてもらってます。毎回思いますが、声が聴きやすくて、解説も分かりやすいですね。
その昔は若松より海岸へ抜ける北九州交通局の貨物軌道が街中を２軸車走らせるという、現在では考えられない路線が存在していました。沿線に住んでた叔父は「せからしゅうて寝れん」（うるさくて寝れない）っていつも言ってました。
ちなみに、これと基本仕様が同じ、交流電化で走行可能な蓄電池電車の車両が、JR東日本の男鹿線で走る『EV-E801系』ですね。
見た目はほぼ同じですが、細かい部分が違います。
【補足】
勘違いされている方がちらほらと居るようなので補足して置きますと、烏山線に投入されているEV-E301系は、基本的な考え方こそEV-E801系(及びその種車であるBEC819系)と同じではありますが、走行可能な電化区間は直流電化となります。
@白来綱希 烏山線のEV-E301系は、ご指摘の通り直流電化用の車両ですね。
EV-E801系が導入された背景としては、交流電化区間における蓄電池車両開発の一環で、既に運用実績のあるBEC819系をベースにした車両を導入することで、ゼロベースから車両開発するコストを抑える効果もあります。
@白来綱希 燃料電池などの新しいスタイルもかなり種類が増えてきましたけど、たしかにまだまだすべての課題を解決するには至っていませんね・・・
折尾駅手前の分岐を真っ直ぐ行けば、以前は立体交差の鹿児島線の下まで行ってましたが、現在は鹿児島線黒崎・小倉方面へ直通運転する列車のみになりました。
折尾駅の立体交差解消工事が完了すれば分岐はなくなると思います。
デンチャは香椎線も走っています。自分は実家が宇美にあるのでJRを週一~週二で利用しています。
流石に新型車両、乗り心地はとても良いです。以前の気動車は宇美~新原間でとてもひどく揺れる場所がありましたがデンチャになってからはそのようなひどい揺れが無くなりました。ただ残念なのはシートがロングシートになり田舎を走る地方路線の雰囲気が無くなったことです。
座席も硬くなったしね
次は近鉄けいはんな線に導入か？
折尾駅は未だ駅と配線の改良工事中なんですね
前は鹿児島本線のホームの真下に筑豊本線若松方面の相対式ホームが有りましたが、今は鹿児島本線ホームとズレて並ぶ様な位置に変わりました
現在の筑豊本線の陣原駅方面ホームは鹿児島本線ホームとは離れた位置に有り、同じＪＲ九州折尾駅でも乗り換えは一旦改札口を出て150ｍ程一般道を歩く事に成っていますが、配線を完全に変更して鹿児島本線折尾駅で合流する形に成り便利に成るそうです（動画で折尾駅手前の単線トンネルの所が複線に成り鹿児島本線と結ぶそうです）
筑豊本線は石炭輸送の為に以前は3線区間とか複々線区間とかに成っていました、其処の区間を複線に直したりしていますので、ホームが不思議な形とか複線間隔が離れていたりします
電化区間で災害にあったら、普通の電車の車内はどんどん過酷になるけど、これだったら走行用に貯めた大量の電気を冷暖房や換気、車内照明に回せそうなので長時間快適に過ごせて安心。
徳島に是非、導入してほしい路線ですね。徳島にDENCHAが導入されたら徳島にもついに電車がやってきて電車が来ない都道府県はゼロになるから。（沖縄には電化されているモノレールがあるため）
動画に出ているZG005編成といえば2017年9月18日に直方駅構内での車止めへの衝突事故の当該編成ですね
廃車の噂もあったこの編成が元気に走っている様子を見るとなんか嬉しくなります^ ^
去年、若松競艇でSGレースが開催された時に折尾から若松まで乗りました。
何だか他の電車にない雰囲気だったと思ったら、電池で走る電車だったとは驚きです。
また大きなレースがある時にでも乗ってみたいです。
中間の橋梁は3線跡で、東水巻駅は方向別複々線の跡地だからあの構造や橋台が残っているんです。折尾駅は単線区間になるため高架移動後から行き違いの運転停車が発生するようになりました。
香椎線は香椎駅構内だけが電化され、香椎駅で充電していますね。
山陽本線に導入となったら日豊本線直通で下関〜行橋間の運用となり下関〜小倉間は電池で走り、小倉〜行橋間は架線で充電しながら走る運用になるのかな?
いつも内容が濃くて面白く、更新も早くて毎回楽しませて頂いてます。鉄道系RUclipsで№1です。
香椎線にもDENCHAが走ってます。
こちらは車外カメラが設置されており300番代という番号が付与されています。
伊田は‘’いだ‘’じゃなくて‘’いた‘’なんですよ〜
電ちゃって舌足らずな子供が言いそうな名称でかわいいですねw
今回も遠慮なくいいねボタン押させて頂きました！
知識も豊富ですね！
なかなか行けないところへ出かけた気分になりました！
若松駅地元です！
819系が導入される前の気動車で
折尾駅の高校に通学してました。
10分充電で９０ｋｍですよ。プレスリリースに書いてました。817系改造車(試作車)は、60kmでした。
折尾若松間は本城を除き無人駅になった。しょうがないね。最盛期は博多駅より若松駅の方が格が上だった。
初めましていつも動画楽しませていただいてます🎵以前から８１９系興味あったので解りやすく説明されていて毎回なるほど～と勉強させていただいています🎵これから寒い季節になるので体調気をつけて下さいね🎵あとチャンネル登録させていただきます🎵宜しくお願いします
クーラーつけたり暖房つけたら運転可能時間はどうなるんだろう
他の非電化だとYC1型が導入されちゃうけれど、おそらく日田彦山線は途中が寸断されてるので、後回しの公算が強いか…
豊肥本線解せぬ
JR九州は水戸岡デザインの最新車両と国鉄型車両が混在してますよね。
だんだん国鉄型は淘汰されるはずなので混在を楽しめるのも今のうちなのかも。
東日本にも819系ベースのアキュムとして進出しましたね。都心駅から出るローカル線は始発から数駅の範囲が主に混むから、その距離なら電池車がカバーできるという訳か。特急かいおうレポも期待！
最初のBGMが大きすぎて、始めは何言ってるかわかりませんでした。
今年の夏まで中間、東水巻使ってました、仕事の都合で愛知に来ちゃったから懐かしくなりました。ありがとう
2:38 右ドアにクロちゃんがおる！
非電化区間は蓄電池のみの電力で走行し、環境への配慮がなされた電車でとても良いですね。
デンチャは道路上でいうと電気自動車。僕の愛車アイミーブは航続距離120kmと書いてあっても高低差や冷暖房の有無などで実際3割ほど変化しますよ。最大90kmならシビアコンディションで60kmでしょうか。ただ鉄道だと電化区間で充電できてしまうからイイですよね。
4:06 の東水巻駅の構造が少し変わっているのは昔その付近で若松方面と黒崎方面に分岐するところがあったからだと思います。
4:15に映ってる煉瓦積みのものがその名残でして昔は中間〜折尾は複々線でした。
昔、九州の宮崎でもバッテリーで走る蓄電池機関車が走っていました。宮崎交通の南宮崎ー内海間です。小さい客車を引っ張っていました。
JR東日本の男鹿線にBEC819系のマイナーチェンジ車(兄弟車)が走っています。
ライトの位置とカラーだけが違います。
他は全く同じです。
男鹿線に接続する奥羽本線は九州と同じ交流電化区間です。
なので、九州にあるDENCHA/BEC819系の仕組みが採用されてます。
ja.m.wikipedia.org/wiki/男鹿線
直流電化の筑肥線(筑肥西線)にACCUMアキュムEV-E301系方式の普通列車とそれを基にした特急でも走れば地域が潤うと思うんですけどね。
福岡空港、博多、天神、糸島(筑前前原)、唐津で折り返して方向転換して山本、伊万里。
伊万里は伊万里焼と温泉、魚介の旨い埋もれた観光地でもあります。
側扉の窓の下の「床に座らないでください」ステッカーがないのがJR九州にしては珍しいかも
ちょうどそこに、クロちゃんがいるからじゃない！
またバッテリーが小型化かつ大容量化されたら普及するんだろうね。
jr九州はどれも内装が凝ってて良いですよね。電池車なら烏山線にもあった気が
あと、秋田の男鹿線にも、充電車が走っています。
JR 九州のEBC819系のOEMを、氷見線と城端線にも導入するのもいいです。
非電化区間が適切な距離があり、勾配も緩やかです。
そうなればJR西がW819系として導入?!逆にJR九州も関門用に521系のOEMを導入?!
相互でOEMもいいですね。
東北本線の新白河から黒磯、常磐線のいわきから原ノ町でも、数年間には、JR西日本の521系のOEMでE521系にしたらいいかも知れません。
@@user-wz2hl9vn4u さらにJR西日本は、JR九州の303系のOEM車両をW303系として可部線に、JR九州もJR西日本の227系のOEM車両をK227系として筑肥線に投入して欲しいです。
こんなことが起こってたなんてこれっぽっちも知る由なく電車乗ってました🤣
主さん流石ですね✨ 今度帰省するときじっくり楽しみたいと思います🎶 ありがとうございました😊
JR東日本さんのEVE301系と同じですね
蓄電池電車は電化でも非電化でも走るけど、非電化で電池が切れたら走れないと言う制約がありますね。
JR東日本の栃木県にある烏山線でも同じような電車が走っていますね。宇都宮駅から宝積寺駅までは東北本線を走るのでそこで充電してその先烏山駅に行って折り返して帰ってきます。距離が短いからできるんでしょうね。基本電車にバッテリーを積むだけなので気動車を新造するよりかなり安く作れるとのこと。
819系の紹介なら折尾駅でのパンタ上げ下げの動画とパンタを上げた後に運転席から聞こえる「急速充電中です」の自動音声の紹介があれば良かったです。
次は香椎線で蓄電池車の解説をお願いします😉
ボートレース若松に行った時に乗車しました
やたら綺麗だと思っていたら、電池で動いていたとはビックリ
筑豊本線の新型車両のおかげで小倉競馬場に行くモノレール車両がボロく見えた。
次はDENCHAで香椎線をお願いします
香椎線の北部は自然海岸がそのまま残っていて、同じ福岡市東区でも貝塚駅の近くの箱崎埠頭とは全くの別世界です
赤ちゃんがいいそうな名前w
音程が違う
デンで上げてチャおろす感じ
わこ韓民國秘書
やるなぁw
@@user-zo6vg2rd7c ありがとーございます‼
北九州で電車のことでんちゃというのかな?
@@hiroden_precure5200 さんわかんないです❗
819系の電池は↓の青い部分にある。
未来を感じさせる電車ですね❕
DENCHA…響きもかわいいです(^-^)/
香椎線でも走ってますね。床がQRコードみたいなやつだらけだった印象
その香椎線にいた顔が青いDCが鹿児島のセンターに居るのを7月に見ました
@@matsurika-us8vn 小倉で葬られると思った。
JR東日本のEV-E301系電車とどう違うのか
JR九州の車両は特急じゃなくてもゴミ箱が付いてるからありがたい
ひさか こんにちは🌞🌞😃😃🌞🌞！っっっっっっっっり！®️ＴＴＴＲも
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若松駅か…
その昔､石炭黄金時代では 博多駅長から若松駅長への異動が 栄転 とされていたそうなw
そういえば、烏山線にもにたようなヤツがあったような…
EV-E301系ですね。 あちらは直流電化用ですが、同じ交流電化用として、これをベースにしたEV-E801系が秋田県の男鹿線で走っています。
@@VARYT0178
丁寧なご返信、恐縮ですm(__)m
烏山駅では、わずか15分でフル充電になるとか。
ディーゼルエンジンで充電する車両もあるみたいだし、いろいろあって面白いですね😊
@@puu-san そうですね。
燃料電池などもだいぶ研究が進んでいますから、今後の非電化路線の進化がどうなるか、ですね。
@@VARYT0178
ええ、今後も目が離せませんね。
栃木県の烏山線も似たような電車が走っているそうな。
是非紹介して欲しい。
まるで東日本の烏山線とややそっくりみたいですね。 この路線といい、蓄電池で走る電車といい
八高線の非電化区間に蓄電池仕様登戸車両導入して欲しい。そしたら八王子から高崎まで乗り換え無しで行けるから。
気動車の予感は的中か
折尾駅が新造された感がありますね
EVOLTA何とかチャレンジかと思った。
若松駅のそばの公園には石炭を運んでいた時代のSLが動態保存されていますよ！
静態保存だゾ！
@@buntetsukyoku 間違えました笑
ご指摘ありがとうございます😁
筑豊本線とかではC５５が貨物も牽いてた
直方は俺の生まれ故郷〜
直方はええどころやでー！
折尾でのパンタグラフ折り畳みの映像がないというのはいかがなものかと
電ちゃで下関まで延ばしてほしいな
jr東海も城北線、名松線、高山本線にデンチャ入れればいいのに・・・
折尾駅の鹿児島線ホームは将来筑豊線のホームになるのでしたっけ？
水戸岡デザインのやつ
椅子が木材やからどうにかならんかねー
けらすさんよ動画をあげよ！
直方とか来てて草
烏山線みたいですね
このDENCHA(BEC819系)の
交流架線50Hz寒冷地仕様が、
JR東日本 奥羽本線と男鹿線で
運行中の、交流版ACCUM
EV-E801系電車であります。
BEC819系，EV-E801系とも、
日立製作所笠戸事業所製です。
819、次は鹿児島とかにも上陸するかな〜
リーフやプリウスは大嫌いだが、でんちゃは乗ってみたいなぁ😊
この819系、817系よりもロングシートの座布団の厚みが増してクッション性の高いフカフカになってます。
819系の元になった817系は座ってると硬くて腰とお尻が痛い、痛勤電車ですから…利用者からさ結構酷評でした…
817系の後継の
819系,305系,821系は、全て、クッション性の高い座布団の1人スペースが個々で分裂している、ロングシート座席になりました。
821系に乗って座席に座った時の心地よさはバリバリ良かですよぉ〜
あんま関係ないけど昔の東水巻あたりはせんこがすごいよ。
なぜ停車した方言うと
信号パターンに引っかかったからです！
・折尾駅６番のりば（筑１）
１１時２２分１５秒発普通列車直方行完璧に定刻通り出ないと
乗っていた電車が
・東水巻駅
１１時２４分１５秒発普通列車若松行
動画のように信号パターンに引っかかります！
今はダイヤ改正されたので
・折尾駅６番のりば（筑１）
１１時２２分１５秒発普通列車直方行
・東水巻駅
１１時２５分１５秒発普通列車若松行
に変わったので
今は１分以上遅れたら信号パターンに引っかかります！
DENCHAを俄鐵は「でんちゃっちゃ」と呼ぶ。
うまい!方言も含んででんちゃなのか！
平成筑豊鉄道伊田線
いだ線 ✖︎
いた線 ○
今の若松線は九州版烏山線！
去年乗りましたわ
海の中道方向でも、走ってませんか？何回か見たことあります。
7:15城北線解せぬ
長崎本線の諫早～長崎間に819系を導入してください。そうすれば電化設備の撤去区間も少なくて済みます。
やったぁ！電池で走る電車のレビューだ！
後で解説とかじゃなくてすぐ説明してほしい
久留里線とかに欲しい
東北本線、黒磯から新白河までにほしいです。
昔は9600形 一杯いたよね！
いだ線ではなく、いた線です
終着駅に充電設備無いんだ
折尾駅変わったんやな～
いだ じゃなくて いた なのよ。 田川でしょ。当方の地元です
デンチャは以前の聖地、本城も通りますねぇ…。
本陸からはかなり距離がありますが…(´・ω・`)
イオンモールもどきのイオン(店名にイオンモールと名乗らない、他のイオンモールと比べて規模が小さいということから)もありますね。むしろイオンモールの方が駅から近いですね。
むしろ聖地は、二島でしょう。イオンモール、ボートレースがあり、結構広く駅数多いので。
電動機は817系と比べて出力が
少し落ちてますね。
システム自体はACUUMと同じ?...
柳煤竹 / yanagi さん
答えは、同じともいえるし、そうで無いとも言えます。
JR東日本男鹿線のACCUMがDENCHAと同じだということです。JR九州が開発しました。
JR東日本烏山線のACCUMはDENCHAと同じではないです。JR東日本が開発しました。
どちらも製造、共同開発は日立製作所です。
JR東日本
烏山線のACCUMは直流電化区間専用車です。
直流の電気でしか充電できません。
JR九州
香椎線、(筑豊本線)若松線のDENCHAは交流電化専用車です。
交流の電気でしか充電できません。
それと同じなのが、
JR東日本
男鹿線のACCUMはDENCHA819系そのままを採用、導入して名前をACCUMとしています。
男鹿線のACCUMも元々はDENCHA交流区間専用車。
烏山線のACCUM EV-E301系とは仕組みは全く違います。
おそらくあなたのおっしゃるACCUMは烏山線の車両のことと思います。
烏山線のそれと似ていますが、直流車、交流車なので全く別物です。
仕組みは全く違います。
DENCHA819系と同型車のACCUM801系は交流区間専用車なので、直流区間を走れても、充電できません。
もちろんパンタグラフを上げて走行なんてしちゃったら、ショートして故障どころでは済まなくなります。
JR九州では山陽線門司〜下関間が短距離直流区間です。
ココに香椎線と同じ、蓄電池強化版の交流区間専用車のDENCHAを導入する計画があるらしいです。
香椎線のDENCHAと若松線のDENCHAはほぼ同じですが、香椎線の方が電池の容量が大きく、長く走れるようになっています。
ちなみに余計な話ですが、
JRグループでは東京にJR7社の社員が集まり、情報共有する会議が年に何回かあります。
そこで技術供与や、車両譲渡などの話もされています。例として勝田運輸区にあった415系が今南福岡運転区にいますし、BEC819系の名前と顔を変えた同型車両が男鹿線にいます。
また、JR四国のキハ185系が昔、2000系特急車両を導入した際にJR九州に渡って来てます。
グループ全体で意見交換、車両譲渡や技術供与、技術の革新を協力して図っているようです。
ハイブリッド車両、蓄電池車開発などの新技術も各社協力して行なっているみたいです。
仮に災害とかで非電化区間に閉じ込められたまま電池が切れたらどうするんでしょうねと要らぬ心配を。
多分ATS用に回すか、近くの駅まで
自走すると思うゾ。
ターミネーターみたいに予備電源領域が隠されてるんだと思いたい
八高線なら、このような構造なら八王子〜高崎間を直通できる？
高麗川ー倉賀野間の非電化区間が長いから充電切れしそう。
ハイブリッドディーゼル車を導入しましょうw
yareyare001 さん
確かに電池切れしそうです
現時点では東日本の奴でも路線長20キロ程度なのでその範囲内でないと難しいですね。
八高線の場合はハイブリッドのほうが現実的でしょう。
寄居の周辺5～10km位だけ電化して、走行中に充電ではいかが？
烏山線のaccumに似てますね
兄弟です。819に寒冷地仕様を施しています。 日立製
烏山線用EV-E301系も電ちゃだよね？
いや、男鹿線のEV-E801のベースがDENCHAだよ
ラクレール#Aviutler
なるほど
あと誤字あるよ(ﾎﾞｿ)
篠栗線内の原町駅の入れ換えで817系と連結しているのを見ました。
烏山線のあれと同じ構造ですか？
基本的には同じです。
但し、烏山線のEV-E301系は、直流電化区間用ですね。
JR九州の独特のドアチャイムじゃないんですね。残念です。