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「病は気から」とは、前提として「気は環境から」という要素が含まれるのかなと思いました。
ゲーテと言えば「哲学門外漢のアマチュアスピノチスト」の筆頭格である、という雑学的知識はあったものの、ロマンチックな作風という雑な知識に基づく彼のイメージとスピノザ哲学が結びつかずに困惑していたのですが、この解説を聴いて繋がった気がします。
ウェルテル(ゲーテ)の感性の豊かさに驚かされる作品でした。
ファウストはかなり昔に読んだ事がありましたが、若きウェルテルの悩みは読んだ事が無かったので、解説面白かったです。夏目漱石の「こゝろ」に似ていると感じました。失恋や恋の悩み、普遍的なテーマですね。ゲーテもそうですが、ベートーヴェンも失恋から、ピアノソナタ第十四番「月光」なんて名曲を作ったなんて聞いた事がありますね。話しがズレるかもしれませんが、心のキズや病い、実は人には必要不可欠な要素なのかなと感じたりします。精神科医の中井久夫の病跡学の話しを聞いた際に、新たな解釈に驚いた事を思い出しました。お話し面白かったです。
明日ウェルテル買ってきます
自分も学生の時体調不良で休むのはいいのに病んでる時に休むのはなぜ理解されないんだと思っていたなあ。体調不良の時に薬を飲むのはなんも抵抗がないけど病んでる時とかに漢方薬飲むのなんか抵抗あったのはどうなんだろうと思いました。漢方薬飲むことによって確かに病まなくなったりしてたけどそれによって自分が失われる感じも否めなくて少し悲しくなったりもどかしくなったりしていたが、そういう部分は体調などとは違う部分なのかな
「病は気から」とは、前提として「気は環境から」という要素が含まれるのかなと思いました。
ゲーテと言えば「哲学門外漢のアマチュアスピノチスト」の筆頭格である、という雑学的知識はあったものの、ロマンチックな作風という雑な知識に基づく彼のイメージとスピノザ哲学が結びつかずに困惑していたのですが、この解説を聴いて繋がった気がします。
ウェルテル(ゲーテ)の感性の豊かさに驚かされる作品でした。
ファウストはかなり昔に読んだ事がありましたが、若きウェルテルの悩みは読んだ事が無かったので、解説面白かったです。夏目漱石の「こゝろ」に似ていると感じました。失恋や恋の悩み、普遍的なテーマですね。ゲーテもそうですが、ベートーヴェンも失恋から、ピアノソナタ第十四番「月光」なんて名曲を作ったなんて聞いた事がありますね。話しがズレるかもしれませんが、心のキズや病い、実は人には必要不可欠な要素なのかなと感じたりします。精神科医の中井久夫の病跡学の話しを聞いた際に、新たな解釈に驚いた事を思い出しました。お話し面白かったです。
明日ウェルテル買ってきます
自分も学生の時体調不良で休むのはいいのに病んでる時に休むのはなぜ理解されないんだと思っていたなあ。体調不良の時に薬を飲むのはなんも抵抗がないけど病んでる時とかに漢方薬飲むのなんか抵抗あったのはどうなんだろうと思いました。漢方薬飲むことによって確かに病まなくなったりしてたけどそれによって自分が失われる感じも否めなくて少し悲しくなったりもどかしくなったりしていたが、そういう部分は体調などとは違う部分なのかな