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声だけじゃなく、文字でも解説してくれているのでとてもわかりやすいです♪
もし、水爆の解説もするのであれば、水爆の核融合には「臨界量というものが無い」という説明をすると核分裂との違いが分かりやすくなるとも思います。これは、核融合発電の安全性を説明するにも分かりやすいので。
まさかの核兵器、デーモンコアの実験そのものを爆弾にしたような・・
あっという間の26分でした。動画投稿ありがとうございます☺︎
「〜があるから頑張れる」などの文句を見ると反射的に「ガンバレル型原子爆弾」が脳裏をよぎる
日本語の妙…、というやつですな。それで思い出しましたが、1943年頃、ロンメル元帥が戦闘機パイロットのマルセイユについて、君が居るから頑張れる、という名セリフも有りました。
構造は、単純だけど連鎖反応を上手く起こして超臨界状態を完璧にするのはかなり厄介。実際、①広島型 リトルボーイ高濃縮ウランを用いたガンバレル型の原子爆弾積載されたウラン140ポンド(約65kg)のうち、1.38%(約876.3g)が核分裂反応を起こしたと推定されている。(しかし、EーMC2の理論値で言うところのそのエネルギー量は、100%の核分裂した場合は質量1g以下となる爆発に過ぎない。)爆発の威力はTNT火薬1万5000トンに相当した。②長崎 ファットマンプルトニウムを用いたインプロージョン方式の原子爆弾6キロのプルトニウムを積んでいたが、核分裂が起きたのはそのうちの1キロだけだったと計算されている。TNT火薬2万1000トンに相当する威力だった。どの国のどの原爆が一番威力が有るのか? は国家機密だし実験データを得たとて個体差も有るだろう。水爆の場合はどうなのか?これも公表されたデータに限界が有るだろうけど興味深い🤔
プルトニウムの方は圧縮のタイミングが少しでもずれると爆発しないし、ウラン方は濃縮が大変と言うだけで原理的には難しくは、ないくですよね
返還前の沖縄で、米軍が核ミサイルの点検中にブースターに点火してしまう事故が発生し、海底に突き刺さったということが公式文書で明らかになってますが、ガンバレル型だとその衝撃でも核爆発の可能性が高かったということになりますね。
頑張れる型って可愛い
太陽を盗んだ男でジュリーも作っています
聞いた話だと、リトルボーイでの核出力は搭載されたコアでのフルパワーに対して1〜3%相当分しか発揮されなかった…らしいです(残りの反応しなかったコアは爆発で飛び散って放射性物質として周辺地域を放射能汚染させるだけだったとも)
1-3%程度だったかな?リトルボーイは確かに核分裂しなかったウランの方がずっと多かったが、そこまで少なくはなくもう少し核分裂を起こしたと思うがまあ、どんなに効率的な原爆であっても、100%核分裂を起こすものは作れない爆縮型だった長崎に落とされたものの方が効率が良かったがそれにしてもそんなに多くは無かったな具体的な数字は忘れてしまったので示せないけど
確かウラン235 60kgに対して反応は850gだったはず
爆発させるだけならマスターレベルで出来るって先生には言われましたねー爆発させないように制御するのが・・・
むちゃくちゃ分かりやすかった👏👏👏
出た、「技術的には可能」なガンバレル型
2発の原子爆弾で戦争の終結が早まったといった意見がありますが、広島と長崎でわざわざ違う方式の原子爆弾を使用したのは、試したかっただけだろと思えてしまいます。広島でどんな結果になるかわかった上での2発目ですから。
実験の目的がなかったとは言えませんが、そもそも都市を一発で破壊するという目的があります。それまで都市を焼き払うには数千発の爆弾を数百機の爆撃機で投下する必要がありました。たった1機、たった1発で済むなら超効率的。どっちみち都市を焼き払うのが目的なので、実験だったのかどうかは大した問題ではないと思います。
どんな物でも初めて使用する兵器が実験的なのは当たり前では?
トルーマンは日本側がポツダム宣言を受け付けないことを予測済みで、それにより投下に正当性が生まれると考えてたからね。そもそも民間人を巻き込む大規模なものなんてまったく必要は無い。施設だけで十分。
ダメージの詳細かつ膨大なデータを長期にわたり収集していますね「試したかった」ってことかもしれませんね
元は化学兵器(サリン)をばら撒きながら各都市に上陸するという作戦だったのでアメリカはそれよりマシだろと言う考え方だそうです
めちゃくちゃわかりやすいありがとうございます
日本はノーベル物理学賞何人も輩出して戦時中は原爆作ろうとしてたし、今はプルトニウムも持ってるし大陸間弾道ミサイル作れるくらいのロケット技術もある。それらを総称して何日あれば原爆作れるだからね…
「核分裂をつかった爆発物」の製造なら簡単なのかもしれませんが、兵器とするなら「必要な時、必要なだけ、確実に爆発する」=「それ以外は絶対に起爆しない」という性能が求められるので、言うほど簡単ではないと聞きました。また防御施設を含む保管方法、取り扱いの教育、使用期限&メンテナンスなど超えるべき技術ハードルが幾つかあります。製造できる工業力→核兵器の保有ということには繋がらないということですね。そして「日本が核兵器を秘かに開発している疑惑」なんてのも時々陰謀論的に取りざたされますが、上記のような「核兵器」にするには必ず「実証実験」が必要です。でないと「兵器」になりません。日本国内に核実験を行う土地などありませんし公海上は必ずバレます。陰謀論は陰謀論ということですね。
核弾頭というのはそうそう爆発するようなものではないが搭載するウランやプルトニウムは極めて有毒な物質だけに取り扱いが難しいまた、核兵器は核弾頭は内部の核物質による放射線の影響で数か月程度で使い物にならなくなる。つまりその都度、核弾頭の交換が必要になるわけであり核保有にもそれなりの施設と金が必要なわけです
@@御神誉黎 昔は核爆弾の弾頭交換は50年と言われてたけど最近は100年近くは大丈夫なはず、潜水艦一隻あたり数百発搭載してる核弾頭を数ヶ月で入れ替えなんて予算がいくらあっても足りないと思うよ。
@@にわか侍-r7n それは核物質などに限定しての話でしょう。内部のプルトニウムから常に放たれる強力な放射線の影響で内部の機器などが破壊されるから数か月程度しかもたないであり五十年や百年など長期は核弾頭はもちません。原潜にしても、人が乗っているのだから数か月ごとに浮上して点検とかもしますし
@@御神誉黎 原潜の核弾頭の点検は数ヶ月どころか数時間ごとに点検してるよ。それにプルトニウムから常に強力な放射線が出るってそれじゃ目的を達成するまで核分裂し続けて爆弾として機能しないでしょ?それはプルトニウム240の話でほぼプルトニウム239(95%以上)でできてる核弾頭ではそんな事起きない。それに核軍縮って知ってるかな?そのプルトニウム239と240は物理的な分離が不可能に近いので初めから239のみを作る目的の増殖炉が必要になるけど、米なんかは冷戦終了して以来数十年、新たに兵器用のプルトニウム239は作られてないけど?核軍縮に関する条約に無関係な中国は増やし続けてるけど。ちなみに日本が保有する原発の使用済み燃料から取ったプルトニウムは240が数十%含まれるのでもし核爆弾を作っても爆発するか分からないしそんなものに一発数億円もかけない。成功すればプルトニウム239を製造できるとも言われてた もんじゅ も技術的に出来なかったので日本に米中ロの様な核兵器技術はなく、強烈な放射線を出し続けてるのは原潜の核弾頭より日本が所有してるプルトニウムのほうだね。あと他所で書いてるけどプルトニウム239を濃縮する技術なんて持ってる国は多分ないよ。
@@にわか侍-r7n いや、別に核分裂が起こらなくてもプルトニウムは高いレベルの放射線を放ち続けるがわずかな量で致命傷になるほど、生物には極めて危険な物質でもあるしそれとプルトニウム239を濃縮する何て、私は述べた覚えはないが兵器級のプルトニウムは純度90%以上必要とか原爆に必要なのはウラン235とかそのあたりの表現と勘違いしたのではないの?日本の場合はすでにプルトニウムやウランの濃縮技術が存在している。プルサーマル計画のためにフランスなどから導入しているのだよ。もんじゅなどプルサーマルに使用されるのは純度20%以下のレベルであり核兵器として用いられるレベルのものではないよ。高純度のプルトニウムを作る技術はないから、それを得るのには何か月かことによったら一年くらいは必要とは聞いているが核兵器級のプルトニウム濃縮なら出来なくはないけどね
ベリリウムは磁器テープを編集するハサミにも使われてた希ガス。最近だと火花を極端に嫌う環境でのハサミにも使われてるそうな。
ベリリウムは 銅の合金(ベリリウム・カッパー)にしてよく、 メタルブッシュ(ベアリングみたいなもの)やエンジンのバルブガイドに使用されます
WW2で作れたくらいだし、作ったと主張している北朝鮮の経済規模は鳥取県と同程度。構造も知れ渡ってるし、ある程度の工業力と材料があれば作れる。
ポロニウムの※が笑えました。確かに某国は多用してますねwww
しばらく前に、ロシアが抜き取りで核弾頭5個の検査を行ったところ、3個は作動せず2個も不十分な結果だった、との報道がありました。メンテナンスをちゃんとしてなかったのか、あるいは、超厳しいタイミングで爆縮させる必要のある一種の精密機械なので製造工程そのものに問題があったのか・・・通常弾頭でも不発弾があるので、持っているからといって実戦で有効に使えるとは限らないようですね。
追加で10個検査したら全部爆薬が湿気っていたとか、20個検査したらPu239の品質が劣化してたとか、そもそも運搬手段であるロケットの部品にウクライナ製が多くて消耗品が交換できなかった、みたいなオチかも知れない。
説明が不正確な点があります。爆縮型のプルトニウムコアは中空かスポンジ状に加工されてます。さすがに未臨界量の個体金属を火薬の力だけで臨界に達するまで圧力をかけるのは無理でしょう。
へーへーへー。確かに言われてみれば。
@@シンシン-o4b何に嫉妬してんねん😂
@@レインライオスターん?どうしました?
@@シンシン-o4b ???
ガンバレル型は、半球同士を合わせるんじゃなくて凹んだ片割れの穴にもう片方をぶちこむんだよ
実物はそうかもしれないが、”デーモンコア”という臨界事故の件を知っているなら半球型という表現は別の意味合いでセンスを感じますよ。
ガンバレル型で頑張れる(原理は思いの外簡単ですねとは言っても製造ノウハウの蓄積がないからおいそれとは作れないんだろうけど
使用時には確実に爆発しなくてはならないが、保管時には絶対安全に保管できなくては意味がない。戦略兵器なので使用される可能性は極めて低く保管期間が極めて長い。理論上構造は単純だけど、それだけに安全確実な核爆弾を造るには極めて精細な加工技術が不可欠になる訳です。
ガンバレル型はウラン235の濃縮技術があれば可能です天然のウランはウラン235の濃度は0.7%程度であり、これではまず核分裂は起こしませんがこれを濃縮したもので核兵器を作れるわけです。広島に用いられたものは20%程度だと言いますプルトニウムの場合は爆縮型でなければ爆発せず。純度も90%以上必要ですから、プルトニウム型の方がずっと難しいでしょう広島に落とされたガンバレル型は核実験も行わずに落とされました。爆縮型と違い、わざわざ実験しなくても核爆発は確実と思われていたようです。しかし技術的には爆縮型の方がずっと難しいはずですけど。現在、インドなど近年に核開発を行った国々はガンバレル型を経ることは無く爆縮型を完成させていますから結局のところ、現在、それなりの技術のある国なら、爆縮型を開発する事は可能なようです。日本もプルトニウムの濃縮技術はもっていますから、数か月で核兵器を作れるはずですけど。ミサイルに搭載できるだけ小型化するとなれば、やはり数年は必要でしょう
@@御神誉黎 材料の調達としてはウランの方が高難度でした、プルトニュウムは黒鉛炉で比較的簡単に調達出来ましたが、当時の技術ではウランの高濃縮は困難を極めました
核抑止力としては核弾頭開発よりもミサイル開発の方が難しい。
周りの国が持ってる以上抑止力として持つのは悪いことじゃないと思うんだけどなぁ...
すごく思います
インドとパキスタンは両国とも核兵器を保有しているけど、何度も紛争や戦争を起こしていますつまり、核兵器は国土防衛を担保する兵器ではないのです個人的には、日本は軍事力増強に割く資金を学術や産業開発に回して、「日本を攻めたら自国が経済的、技術的に損をする状態」にするのが究極の防衛策なのではないかと考えておりますちょうど、スイスが金融関係で他国から攻められ難くなっているのと同じように、ですね
スネ夫がのび太にだけ「9条を守るべし」と言っててジャイアンはすぐに殴る。のび太は対抗する手段もないんですよね…。そう、ドラえもんが居なければなおのこと。
持って意味無いと思えば廃棄すればヨイ!
持ってない国がこれから持つ場合のハードルの高さ、という問題がありまして、それは、対策の多様性を確保するメリットと比べて無視あるいは納得できるだけのデメリットなのか?核保有は悪いことではなく、保有できるなら保有したほうがいいんですが、そうしようとすると、ほぼ確実に経済制裁を受けます。下手すりゃ「核武装しようとしているから」っていう理由だけで軍事侵攻される可能性があるんです。そうした問題を先に解決しないまま核武装を強行するのはあまりにも危険だと思います。
安全性の高い核爆弾って皮肉だね
投下時に最初の火薬の起爆のタイミングはどのようにコントロールするのか気になります。投下したら一定時間内にに起爆する仕組みなのかな
起爆装置がデーモンコアくんと言うわけなのか
あっドライバーg…うわあああああああぁぁぁ
丁度作ってみようと思ってたので助かりました!
原子爆弾の研究は第二次世界大戦前から、ユダヤ人核物理学者が始めていた。アインシュタインは、「世の中にあるものは全て、神が創りたもうた完全なる設計図でできている」と批判した。ナチスドイツのユダヤ人迫害が始まると、米のルーズヴェルト大統領に「一刻も早く、原子爆弾の開発を急ぐべきだ」とアインシュタイン書簡を送った。その後、戦争協力と引き換えに、単身亡命。しかし、原子爆弾の研究開発には直接関与しなかった。メキシコ州のロスアラモス研究所では、アインシュタインに批判された核物理学者中心に研究が進められた。彼らは、研究所からの外出、手紙や電報も厳しく制限を受けた。研究内容に少しでも触れれば、もちろん処分を受けた。世界で初めて、宇宙ロケットの開発に成功したユダヤ人フォン・ブラウンは、師匠のゴダートたち仲間と熱心に取り組んでいた。第二次世界大戦開前、ゴダートは、「戦争利用されるから研究を中止しろ」と何度も警告したが無視。ゴダートに、「ロケット開発が続けらるなら、悪魔に魂を売ってもいい」と言い放った。その後、完成させたのが「V(Vergeltung)1号ロケット」。ベルリン陥落直後、同士の内、約半数の500名と共に米へ亡命、残りの同士は見捨てた。渡米後、レッドストーンロケットを開発した。これが、世界で初めてのICBMとなり、これに追従するように、旧ソ連はV-2ロケットをベースにしたR1ロケットを開発し、ICBM開発競争が始まった。その後、フォン・ブラウンは功績を認めら、NASA初代長官に就任した。「悲劇の戦闘機、零(レイ)戦」は、主任設計技師、堀越二郎と曾根嘉年による。徹底的な軽量化による、速度性能、航続性能、運動性を獲得した。しかし、操縦員の生存性は無視。開戦当初は、「ZEEK」、「DEVIL」と恐れられたが、F6F、P51、シコルスキー登場により立場は逆転した。一万余機製造されたが、ほとんどを喪失。「神風特別攻撃隊」に投入された四千余機は全て撃墜された。原子爆弾、ロケット、戦闘機、うち二つで日本人は多くの犠牲者を出した。今でも原爆症に悩む人もいる。一瞬で、親兄弟、祖父母、友、隣人が「蒸発し溶けた」。人の手に負えない、原子力に「未来」を与えてはいけない。「智慧」を使うなら、人類にとってより良いものを探究すべき。それが「茨の道」でも。「下手な考え休むに似たり」
@@vespamandarinia105 私も丁度、そう思いました。
コレを実験室でやらかしてしまったのがデーモンコア事件です🤣
イランのウラン濃縮、北の核弾頭などを考えれば手に持つものはガンバレル型のような気がします、この場合迎撃しても起爆する可能性が高いのではありませんか?
核実験設備準備の方が大変そうだね
今から四十年ぐらい前のリーダーズ・ダイジェストという雑誌にアメリカの大学生が原子爆弾の設計レポートを完成させたという記事を読んだ覚えがあります。ということは簡単な原子爆弾ならかなりの人が設計できるみたいです。実際作るとなると個人レベルではなかなか大変みたいですが。ちょっとした国なら要領良く立ち回れば核保有国になることは難しくない様に思えます。
濃縮ウランさえ手に入ればウラン型原子爆弾は容易に作れますよ。アメリカだってウラン型原子爆弾は実験することなく使用しましたから。プルトニウム型原子爆弾はいきなり実践投入するのではなくトリニティ実験を経ましたよね。トリニティ実験については「やってみないと威力は未知」ってレベルだったらしいです。もちろん最大出力はプルトニウム量から想定できるけど、そのうちどれくらい核分裂するか全く不明で、未熟核爆発でプルトニウムを大気にばらまくだけという予想もあったそうな。
ガンバレル型は簡単そうに見えるけど濃縮が難しいんだよな。あとそんな重いものをミサイルに乗せて飛ばすのも。
ガンバレル型は作ろうと思えば小屋一つ分くらいのサイズになる。それにプルトニウムは爆縮型でなければならず。ウラン以外ではガンバレル型は作れないだから現在は爆縮型が主で、ガンバレル型を保有している国はほとんどないな
ガンバレル型は単純故に簡単に起爆してしまうので自分達が危険リトルボーイも技師がエノラ・ゲイに同乗して投下の直前に起爆装置をセットしてた
簡単な構造なら俺でもガンバレルと思ったんだけどね。
プルトニウムでもガンバレル型は可能ですが安全マージンの関係で爆縮型の方が採用されています。それこそプルトニウムでガンバレル型にするとデーモンコアの再来になってしまいます。
材料さえ揃えば誰でも作れます。ただ単に核爆発を起こす装置(核爆発装置)でいいならば。それを不必要な時には安全に保管でき、必要な時には確実に作動できる核兵器とするには、核爆発を伴う核実験をするしかないです。アメリカでも核兵器としての信頼性を維持しているかの確認のために何度も核実験を行なっています。最近はコンピュータシミュレーションでできるようになりましたが。
沢田研二主演、「太陽を盗んだ男」を観るべき。仮定に仮定を重ねれば、物理学上不可能といわれるタイムマシンも作れる。それは、「創造」では無くて「妄想」。
13:43 ポロニウム210、有名なのが '06 A.リトヴィネンコ暗○事件。23:50 インプロージョン型の実験とは TRINITYの事であろぅ。
水爆の仕組みについても聴きたいです
確かミストチャンネルで解説されてたからここのチャンネルに投稿されるまでの予習として見とけ
@@こんぶ-h8y ありがとうございます観てみます
アルミ箔、責任重大だな
インプロージョンて,この前の潜航艇タイタン爆縮事故の「爆縮」の訳よね
爆縮!・濃縮・生成・
自宅に原子炉作った奴思い出した
個人用原子力発電所‼️。Σ(・ω・ノ)ノ
おそらくですけど今は中性子源としてAmかSbとBeを使ってると思われますね(半減期と入手性から)日本で爆爆弾を作るは難しくはないです。原材料と核燃料に対する知見、シュミレーション装置などが全て揃っているので。その疑心を払拭するためにIAEAの査察を積極的に受け入れる運用になってます。西側は何も言わないでしょうけど東側がイチャモンつけるので作らないのが正しい認識ですね。
せっかく超巨大エネルギーを発生する技術を産み出したと言うのに、大量殺戮にしか使えないのは残念。津波を押し返すとか巨大隕石の破壊とかに転用出来んもんなのかな?
@@onstage1970 隕石破壊とかは検討自体はあるらしいですね(ATLASとか)ただ数十m級までしか効果がないだとか爆発の作用によるEMSの影響が大きいとかでどうなんだろ?って感じみたいです
@@onstage1970 核爆弾で迷子小惑星を破壊すると、破片の数が多くなって軌道も色々出鱈目になって、今後の追跡もままならないので、爆破は逆効果です。迷子星に太陽光発電のイオンロケットを取り付けて、作動させて地球に近づかない軌道に制御するのが一番安全です。
@@yasudan7690 爆破すれば微惑星になるので、大気圏で燃える尽きるのでは。
@@ayamasets 都合良く全てが直径10㎝以下に成るなんてありえない。 直径数十mでも巨大な核爆弾並みの爆発エネルギー何しろ秒速数十㎞以上だから。
分かりやすい説明ありがとうございます。この話しは水爆や核融合の未来の基礎にならますね。
水爆に未来はいらない
実際は、「容易に発射施設が破壊されない」、「すぐに敵地に撃ち込める」等といった戦略的なところまで含めての核兵器なのでただ持てば良いという話ではないみたいですね。元自衛隊の方の動画がその辺詳しかったです。
「容易に発射施設が破壊されにくい」「すぐに敵地に撃ち込める」の条件を満たすならBC兵器もアリかとオモタ。昨今のCウィルスの蔓延をみれば、B兵器の方が長期に渡って効果が持続しそうな希ガス。
こういう情報どこで得てますか?
普通に売っている本ですね🙂
ポロニウムといえば暗殺……
爆縮装置を作るために、アメリカは新しい数学まで作ってるので、簡単かと言われるとシンプルだけど難しいと思いますよ。あの式は見ても理解できない。
核燃料そのものの研究知見から行けば出来なくはないかなって感覚です。火薬についても中国化薬とカヤクとかの支援があれば…
ノイマンは天才すぎだけど流石に結構昔だからZNDあたりの偏微分方程式論は今は駅弁の数学科の院生でも理解できる程度には整理洗練されてるし、大学教授なら余裕やで。21世紀舐めすぎ
それは知りませんでした。出来る人がいるのは良いことですね。
原子爆弾の製造はそれなりの施設があれば難しくはないが。弾道ミサイルに搭載できるだけ小型化するには、それなりの技術がいるし。原子爆弾では最大で500キロトン程度までしか威力は期待できないそうだ。現在の水爆は、簡単に言えば原子爆弾に重水素を積んで原爆の爆発の熱と圧力で核融合を起こすものでありこれなら理論上、爆発力には上限がない
通常の水爆は原子爆弾で起爆し重水素と3重水素を核融合を起こさせ核融合から出る高速中性子が主にウラン238で出来たタンパーに当たり核分裂を起こさせるこの最後の核分裂が爆弾の核出力の50%以上を占め残留放射能が多量に出る
爆縮方式が主流なら素直に原子炉のプルトニウムを使用すればある程度の工業力と今どきのコンピュータで爆縮レンズ設計できるなら北朝鮮でも開発できるレベルなだからイランはとっくにできているはずが国際的にはガンバレル方式にしか使えないより困難なウラン濃縮をイランはこだわっているしアメリカとか国際的に問題視されているけどなんなのかなぁやっぱり実験の必要がないガンバレル方式にも使えるというメリットかそれ以外の利点あるのかなぁ
理論を数年で実戦に使えるまで仕上げたアメリカ凄いな。違う種類のヤツ2発も日本に落として…
アメリカがすごいというかノイマンが天才過ぎた
核武装議論、多いにしましょうそして抑止の為の保有へ💥
原爆の原理そのものは極めて単純。核物質が臨界量を超えて存在すると核分裂の連鎖反応が起こる。これが核爆発。それだけのこと。問題はいかに核分裂現象を連続的に長時間起こさせるか。周囲に何もなければ核物質が吹き飛んでしまい核爆発は小さなものになってしまう。
ポロニウムは静電気除去ブラシで利用されています。周囲をイオン化させて静電気を除去する仕組み。(一般の市販品)極めて微量でブラシに加工した後に放射線当てて生成したり、安全性を考慮して製造しているみたいです。・ベリリウムの鉱石はベリル(緑柱石)と呼ばれて、美しいものはベリル・エメラルド(緑色)・アクアマリン(青色)にとして宝飾店で見る事ができます。
予め金でコーティングして中にあるビスマスをポロニウム化させるの考えた人天才だと思う
ベリリウムは高給スピーカーのツィーターやスコーカーに使われてます。トテモ高い。
日本は短期間に原爆を作ることができると思います。部品メーカーがほぼ存在し、これに原子炉技術者を加えると条件は万全です。ですが完成品が想定どおりの爆発をするかどうかは別です。なぜなら日本には実験できる場所がほぼ皆無だからです。無人の離島でさえ漁業権が複雑に入り組んで大変でしょう・・・
ロシアを擁護するわけじゃないけど「使った実績」も「今これから使うおそれ」も両方アメリカがぶっちぎり世界トップだよ
同位体って中性子の数の違いだったんだ?!知らなかった
なる程、ウラン235からの238.も、水素からのヘリウムも、理論としては、同じなのですね。 ただ、水素の方が、単純な分子なので、ヘリウムに核変換するときの、エネルギー準位の差が大きいのですね。 だとすれば、水素からヘリウムではなく、一気に、鉛などに、原子変換すれば(現代版錬金術?)、水爆の数兆倍の、エネルギーが得られるはず、ですね!(机上の空論ですが。) ただし、これが実現すれば、地球はオロカ、太陽系そのものが、吹き飛ぶ?! (笑)←笑い事? thanks for uploading.
頑張れる原子爆弾広島型ウラニウムタイプ。長崎型ファットマン、プルトニウムタイプ。
日本でも戦時中すでに実験をやっていたという記録があるそうです。
日本の原爆開発は当時の資金不足、工作精度の無さなどからウラン濃縮すら出来ない状態で終わってしまってます。金が無いものだから爆発に使えるウラン濃縮法を試す事すら出来ず、違う方法でためしてたら戦争が終わり、研究中止に。アメリカは金があったので考えられる方法全部ためして成功。
ついでにレーザーの研究もな。
何か見た事ある。普通に技術はあったらしい。ある程度施設があって材料あったらどこでも作れるもんだよね実際
アメリカでアインシュタイン、フォン・ノイマン、フェルミ、ファインマンといった天才達がマンハッタン計画に携わってた話も興味深いけど、日本の研究チームも相当な天才揃いだったんだろうな
寺田虎彦らのチームが研究を行っていました。天然ウランはドイツからUボートで運んでもらう手筈でした。最初に躓いたのはウラン濃縮で、当時考案されていたサイクロトロンによる濃縮を行おうにも、圧倒的に電力が足りず、調達できる電力では数百年かかるという計算結果に絶望したそうです。一方のアメリカでは、この電力を確保するためだけに大量の水力発電ダムを建設しており、戦後この潤沢な電力がシリコン・バレーの発展に寄与しました。
なんかかっこいい
サムネに日本でも作れるって書いてあるけど日本は世界で最も高い原子力技術を保有してるから多分作れる。問題は世論を動かすことなんだよね
ガンバレル型のウランはどうやって二つに分けておいたのでしょうね?投下のときにくっついてしまいそうですけど、綿みたいな詰め物で防いでいたのか、はたまた薄い板みたいな物でくっつかないようにしていたのか、謎ですね。
ポロって、ロシアがよく使う元素ですね。
イギリス人が大好きな球技ですよ
製造自体は我が国ならわりと簡単に造れるでしょうね。けど広島型長崎型いずれにしろデカく重いし、核実験しないと核出力の予測も出来ないから兵器としては信用度が乏しい。爆撃機も持ってないし
頑張れる型
今の米国の大統領が副大統領の時に、日本は3日で作れると言ってましたね。
インプロージョン型は起爆を電子機器で調整するのだとしたら、戦略核としての使用方法で広範囲に電磁波を発生させて電子機器を無効化させる方法と相性が悪い気がします。先制攻撃で相手国の核弾頭を無力化出来るとしたら使っちゃうかも知れません。位置バレしてる基地に核弾頭を置いても潰される可能性が高いなら隠密しつつ動ける砲台として原潜の価値が高まっている現状とも符合します。
「同じ兵器による攻撃に耐える構造にする」というのが兵器設計の基本です。戦艦大和だって当時世界最大だった46cm砲の直撃に耐える装甲厚でしたし、昨今ジャベリンのトップアタックで次々撃破されている戦車も自車の砲弾に耐える前面装甲とするのが基本です。核兵器の場合、核爆弾による電磁パルスにも耐える設計となっており、更に熱波や衝撃波の直撃を避けるために様々なキャリア(戦略爆撃機・戦略原潜・その他)で分散配置するようになっています。これは爆弾本体だけでなくキャリアにも求められる要件で、少なくとも電磁パルスには耐える設計となっています。有名な例ですと、日本に亡命してきた旧ソ連のミグ25の制御部分が時代遅れの真空管でしたが、強力な電磁パルスにも耐える2番目に簡単な解決方法です。これにより、冷戦期の旧ソ連の核戦略が「撃った後に生き残る」という前提だということが判明し、慌てた米国は核軍縮を模索し始め、冷戦終結の大きなきっかけとなりました。余談ですが、基地局集中型の通信網は基地局がテロ攻撃などに逢うと全体がダウンしてしまいます。これを解決するために米国の国防研究所が中継局同士が互いに監視し、どこかの通信線がダウンしたら自動的に迂回路に切り替える仕組みを考案しました。これが後にインターネットと呼ばれ、中継局にあたるのがルータです。ルータのご先祖様にあたるIMPという機械は「分厚い鉛で覆う」という最も簡単な解決方法で核攻撃による強力な電磁パルスにも耐える性能を実現していました。
未臨界核実験は外部から衝撃波を与えることで未熟核爆発を起こすものですから、原理的には核兵器を無力化(意図した出力での核爆発を起こさせない)することは可能だと思います。サイロに収められた核ミサイルに中性子を照射して無力化するという話が合ったよな・・・。
放射性物質の危険度を示すのになんで半減期を使うのかよく分かりません。1万年経って放射線量が半分になっても危険なままじゃ無いですか。2万年経ってもたまだ放射線量は1/4ですよね。半減期じゃなくて、なんか単位重量あたりの危険被曝量が安全な域に達するまでの年数とかで測るべきじゃないでしょうか?
単純な核爆発装置自体は比較的容易に製造出来るのは動画通り実際にそれを兵器として運用するためには、そこから運搬手段の開発と核爆発装置の小型化という長い道が続く某北の国が何度叱られても、ずっとロケット花火で遊んでいるのはそのせい
ダーティー・ボムだったら、比較的に簡単に作れると思う。クリーン・ボムは色々と手間がかかるな。
爆弾はみな「dirty」
水爆作ったとかいうハッタリの国が多すぎてもうコメントすらメンドイ。
核ガンジー.......
的外れな質問だったら恥ずかしいんだけど、ウラン235とか238とかがあるって事は、236とか123とか色んな中性子数の物があるって事なのかな?
できた瞬間に崩壊したり、いろいろですね!
お判り頂けたであろうか?そうウラン燃料を使用する原子(核分裂)炉はプルトニウム製造装置、つまり核弾頭の材料製造装置なんです。実は、お湯沸かして発電するのは序のお仕事で、本業は核爆弾の原材料製造なんです。
兵器級のPuを生産できる原子炉は限られてるけどね少なくとも軽水炉じゃ無理かつてソ連にプルトニウム生産炉と呼ばれる黒鉛炉があったのも事実
弾頭があっても運搬手段が無きゃ…なんて話をしてる人がちらほらあるが、使うよりも維持する手段のほうが高いハードルですよ…。熱核兵器に使う放射性物質は劣化も早く、従って定期的に更新し続けないといけない。我々は核兵器を持っていないからそれらを概念としてしか認識できず、持つか持たざるか、使うか使わざるか、という1bit思考でしか議論しないが、実際それを戦力として運用し続けるならば、その原材料の特殊性にも鑑みて社会全体にそれだけのために基盤を整備しなければならないんですよ。この財政的負担は当然だけど数字として可視化される。一方でそれによる抑止効果というのは可視化できない。抑止という概念自体を知りもしない日本国民にとって、どんなものにせよ熱核兵器を正しく戦略的アセットとして理解できるとは思えない。現に導入を前提とした市井の議論はほぼ全てが「どのように撃つか」という運搬手段の話に終始しているわけで、熱核兵器の価値や意味の検討には全く触れていない。そんな未熟な社会がまともに熱核兵器をツールとして活用し維持し続けていけるとは、僕には思えない。日本の戦略環境を俯瞰すれば必要性を否定できるものではないが、では有意義なソリューション足り得るかと問われれば、仮に優れた武器システムとして確立できたとしても、現状の我が国が核を戦力化しても猿に自動小銃をもたせるようなことにしかならないと、僕は思う。
間違えたこうっ方をしてはいけませんよ、jpは核爆案を放棄しているだけで、何処から守られてる(=守護される)訳では有りませんよ。
現在は、半減期の短いポロニウムではないイニシエーターが使われていると聞きました追加で解説してもらえるとウレシイ・・・ウレシイ・・・
テロ目的ならは完成形である必要は無く いわゆるダーティポムでも目的を達してしまうことが恐ろしい…
共有させていただきました➰(o・ω・o)。
塊の時点で臨界未満って理屈がわからんのだよな。。。例えばうっすいフィルム状だったら隣り合う原子がすくないので臨界未満ってならわかるんだけど合わさったら臨界超えるんならイニシエータの意味が無いし。。。
戦術核とかスーツケース核とか小型核について知りたいです。いかがなもんでしょうか?
これはミリオタとして非常に嬉しい。
ミリオタさん、騙されないでください原子炉級プルトニウムには同時に発熱性の同位体238Pu等々も生成されています発熱量も高く、インプロージョン方式の原料としても向かないものを、爆縮するから問題がないみたいに洗脳したい輩が世の中にはいます今回はプルトニウム240だけを語り、238をスルーしていますが、意図的でしょうか?原発があれば核弾頭が直ぐに作れると、昔から嘘をつき続ける輩がいるのです。核弾頭を作る前に原発が次々とメルトダウンし、次々と爆発して吹き飛んでいきます。発熱量の多さから、爆縮レンズの火薬にも悪影響をあたえて危険過ぎ、ダーティーBOMBは作れても、核爆弾は作れません
だからヲタクは困る。学術的興味ではなく、単なる好奇心。長崎、広島の人の前で同じことが言えるのかい。
@@vespamandarinia105 だから過敏反応は困る。広島長崎のミリオタ並びにこれに興味を持っている人の前で同じことが言えるのかそんなに核爆弾が嫌いなら動画見なければ?
単なる好奇心で見ちゃいけないのか?
チラッと出た、デーモンコアの画像に恐怖(@_@;)
人形峠のウラン鉱山あるし、もんじゅの高速増殖炉も完成したら、こっそり濃縮してしまえばいいのよ🤣
人形峠のウラン鉱山も原子力発電所も閉鎖され、厳重に警戒されている。「こっそり」なんてしようものなら、世界中からの非難を受ける。常識で考えれば分かりはずだが、分からないのがヲタク、それも、脳ミソが腐ったキ印か。
いけいけどんどんで反応進めばOKな爆弾よりもいかに静かに反応進めさせるか繊細な発電の方がロマンを感じるかなあ…核兵器ってすげえとは思っても面白いとは思わないんだよねえ
核分裂反応に静かな反応はない。一旦始まると容易に止まらないから、少しずつ反応を起こさせ安定させる。が、あっという間に不安定になるから、自動制御装置と人の目と手が必要不可欠。
ガンバレル型はなんか頑張れそうな気がする。
多田将著の「核兵器」っていう書籍が詳しいです。ちょっと読むには高すぎですがww
作るのなんて簡単だけど維持が大変なんだよ。調べろ
核と原発運転 安全なコントロール運転は無論 爆発事故時には放射能を即無害化できる化学技術があり、安全に原子炉の燃料棒、デブリ等の廃棄が自動車の事故車処分される如くにできるなら原発運転賛成。ミサイルに搭載した小型核でも爆発させるには、年々、核を爆発させるときの燃料・ウランやプルトニウムがどうしても減っていくので爆発しなくなる。なので、原発運転時に出た廃棄物(ウランやプルトニウム)での補充が如何どうしても必要でしょうからね。
水爆はどんなんだろ
小型化した爆縮式原爆を3〜4個を△に並べでその中央に3重水素を置き、同時に原爆を爆発させその超高熱高圧力で水素を超圧縮させ核融合させる。解説動画があるから「ゆっくり解説」「水素爆弾」で検索してみては?
「タブレット交換」で、昔懐かしい単線でのタブレットの交換が出てたので鉄道の方の単線の自動閉塞の解説をおながいしまつ
核兵器なんて80年前の技術だぞ
1970年頃に福島大学の研究室が技術検証のため原子爆弾を組み上げた、という話を山形大学の工学部経由で聞いたことがあります。当時の防衛庁が依頼したような話だったと思います。検証後すぐに分解したとも聞いています。これ以上のことは分かりませんが、思い出しましたので書き残させていただきたいと思います。
山形大学ならともかく、福島大学に理工系の学部ってありましたっけ?あそこはもともと教員養成校だったと思うのですが。
@@謎の美少年 当時聞いたままなのでそれ以上のことは残念ながらわかりません。
山形大学工学部がある米沢に近いとなると新潟大ですかね?あそこなら工学部もありますし。でも東北方面となると旧帝大である東北大学なんてそういうことをやってそう気がしますね?
興味あるが話聞いてもサツパリ分からない頭がついていけません。人間の頭の中はどうなつてるのかな~~~????‥‥
「ガンバレル型」がどうあがいても「頑張れる型」に聞こえてしまう
「ザ・殺人術」(第三書館1987年発行)の第31課/(全77課)に、家庭で作れる原子爆弾の作り方が載っている。野球の硬球ほどの大きさのウラン235とプラスチック爆薬C4以外は、割と普通に手に入る物ばかり。でもねー、映画「太陽を盗んだ男」(沢田研二主演)じゃないけれど、爆弾が完成する頃には製作者はウランの放射能にやられて死んでるだろうな、多分。
核兵器≠核爆弾では無誘導爆弾は材料揃えれば、ある程度の国でも作れるとは思うが、現代兵器としてはほぼ使えない結局ロケット技術が無ければ、どうにもならないのが現実
固体燃料ロケットね。液体のはダメよ。
原発作るより、原爆作る方が簡単て習った
声だけじゃなく、文字でも解説してくれているので
とてもわかりやすいです♪
もし、水爆の解説もするのであれば、水爆の核融合には「臨界量というものが無い」という説明をすると核分裂との違いが分かりやすくなるとも思います。これは、核融合発電の安全性を説明するにも分かりやすいので。
まさかの核兵器、デーモンコアの実験そのものを爆弾にしたような・・
あっという間の26分でした。
動画投稿ありがとうございます☺︎
「〜があるから頑張れる」などの文句を見ると反射的に「ガンバレル型原子爆弾」が脳裏をよぎる
日本語の妙…、というやつですな。
それで思い出しましたが、1943年頃、ロンメル元帥が戦闘機パイロットのマルセイユについて、
君が居るから頑張れる、という名セリフも有りました。
構造は、単純だけど
連鎖反応を上手く起こして
超臨界状態を完璧にするのは
かなり厄介。
実際、
①広島型 リトルボーイ
高濃縮ウランを用いたガンバレル型の原子爆弾
積載されたウラン140ポンド(約65kg)のうち、1.38%(約876.3g)が核分裂反応を起こしたと推定されている。
(しかし、EーMC2の理論値で言うところのそのエネルギー量は、100%の核分裂した場合は質量1g以下となる爆発に過ぎない。)
爆発の威力はTNT火薬1万5000トンに相当した。
②長崎 ファットマン
プルトニウムを用いたインプロージョン方式の原子爆弾
6キロのプルトニウムを積んでいたが、核分裂が起きたのはそのうちの1キロだけだったと計算されている。
TNT火薬2万1000トンに相当する威力だった。
どの国のどの原爆が一番威力が有るのか? は国家機密だし
実験データを得たとて個体差も有るだろう。
水爆の場合はどうなのか?
これも公表されたデータに限界が有るだろうけど
興味深い🤔
プルトニウムの方は圧縮のタイミングが少しでもずれると爆発しないし、ウラン方は濃縮が大変と言うだけで原理的には難しくは、ないくですよね
返還前の沖縄で、米軍が核ミサイルの点検中にブースターに点火してしまう事故が発生し、海底に突き刺さったということが公式文書で明らかになってますが、ガンバレル型だとその衝撃でも核爆発の可能性が高かったということになりますね。
頑張れる型って可愛い
太陽を盗んだ男でジュリーも作っています
聞いた話だと、リトルボーイでの核出力は搭載されたコアでのフルパワーに対して1〜3%相当分しか発揮されなかった…らしいです(残りの反応しなかったコアは爆発で飛び散って放射性物質として周辺地域を放射能汚染させるだけだったとも)
1-3%程度だったかな?
リトルボーイは確かに核分裂しなかったウランの方がずっと多かったが、そこまで少なくはなくもう少し核分裂を起こしたと思うが
まあ、どんなに効率的な原爆であっても、100%核分裂を起こすものは作れない
爆縮型だった長崎に落とされたものの方が効率が良かったが
それにしてもそんなに多くは無かったな
具体的な数字は忘れてしまったので示せないけど
確かウラン235 60kgに対して反応は850gだったはず
爆発させるだけならマスターレベルで出来るって先生には言われましたねー
爆発させないように制御するのが・・・
むちゃくちゃ分かりやすかった👏👏👏
出た、「技術的には可能」なガンバレル型
2発の原子爆弾で戦争の終結が早まったといった意見がありますが、広島と長崎でわざわざ違う方式の原子爆弾を使用したのは、試したかっただけだろと思えてしまいます。
広島でどんな結果になるかわかった上での2発目ですから。
実験の目的がなかったとは言えませんが、そもそも都市を一発で破壊するという目的があります。
それまで都市を焼き払うには数千発の爆弾を数百機の爆撃機で投下する必要がありました。
たった1機、たった1発で済むなら超効率的。
どっちみち都市を焼き払うのが目的なので、実験だったのかどうかは大した問題ではないと思います。
どんな物でも初めて使用する兵器が実験的なのは当たり前では?
トルーマンは日本側がポツダム宣言を受け付けないことを予測済みで、それにより投下に正当性が生まれると考えてたからね。
そもそも民間人を巻き込む大規模なものなんてまったく必要は無い。施設だけで十分。
ダメージの詳細かつ膨大なデータを長期にわたり収集していますね
「試したかった」ってことかもしれませんね
元は化学兵器(サリン)をばら撒きながら
各都市に上陸するという作戦だったので
アメリカはそれよりマシだろと言う考え方だそうです
めちゃくちゃわかりやすいありがとうございます
日本はノーベル物理学賞何人も輩出して戦時中は原爆作ろうとしてたし、今はプルトニウムも持ってるし大陸間弾道ミサイル作れるくらいのロケット技術もある。それらを総称して何日あれば原爆作れるだからね…
「核分裂をつかった爆発物」の製造なら簡単なのかもしれませんが、兵器とするなら「必要な時、必要なだけ、確実に爆発する」=「それ以外は絶対に起爆しない」という性能が求められるので、言うほど簡単ではないと聞きました。また防御施設を含む保管方法、取り扱いの教育、使用期限&メンテナンスなど超えるべき技術ハードルが幾つかあります。製造できる工業力→核兵器の保有ということには繋がらないということですね。
そして「日本が核兵器を秘かに開発している疑惑」なんてのも時々陰謀論的に取りざたされますが、上記のような「核兵器」にするには必ず「実証実験」が必要です。でないと「兵器」になりません。日本国内に核実験を行う土地などありませんし公海上は必ずバレます。陰謀論は陰謀論ということですね。
核弾頭というのはそうそう爆発するようなものではないが
搭載するウランやプルトニウムは極めて有毒な物質だけに取り扱いが難しい
また、核兵器は核弾頭は内部の核物質による放射線の影響で数か月程度で使い物にならなくなる。
つまりその都度、核弾頭の交換が必要になるわけであり
核保有にもそれなりの施設と金が必要なわけです
@@御神誉黎
昔は核爆弾の弾頭交換は50年と言われてたけど最近は100年近くは大丈夫なはず、
潜水艦一隻あたり数百発搭載してる核弾頭を数ヶ月で入れ替えなんて予算がいくらあっても足りないと思うよ。
@@にわか侍-r7n
それは核物質などに限定しての話でしょう。
内部のプルトニウムから常に放たれる強力な放射線の影響で内部の機器などが破壊されるから数か月程度しかもたないであり
五十年や百年など長期は核弾頭はもちません。
原潜にしても、人が乗っているのだから
数か月ごとに浮上して点検とかもしますし
@@御神誉黎
原潜の核弾頭の点検は数ヶ月どころか数時間ごとに点検してるよ。
それにプルトニウムから常に強力な放射線が出るってそれじゃ目的を達成するまで核分裂し続けて爆弾として機能しないでしょ?
それはプルトニウム240の話でほぼプルトニウム239(95%以上)でできてる核弾頭ではそんな事起きない。
それに核軍縮って知ってるかな?
そのプルトニウム239と240は物理的な分離が不可能に近いので初めから239のみを作る目的の増殖炉が必要になるけど、米なんかは冷戦終了して以来数十年、新たに兵器用のプルトニウム239は作られてないけど?核軍縮に関する条約に無関係な中国は増やし続けてるけど。
ちなみに日本が保有する原発の使用済み燃料から取ったプルトニウムは240が数十%含まれるのでもし核爆弾を作っても爆発するか分からないしそんなものに一発数億円もかけない。
成功すればプルトニウム239を製造できるとも言われてた もんじゅ も技術的に出来なかったので日本に米中ロの様な核兵器技術はなく、強烈な放射線を出し続けてるのは原潜の核弾頭より日本が所有してるプルトニウムのほうだね。
あと他所で書いてるけどプルトニウム239を濃縮する技術なんて持ってる国は多分ないよ。
@@にわか侍-r7n
いや、別に核分裂が起こらなくてもプルトニウムは高いレベルの放射線を放ち続けるが
わずかな量で致命傷になるほど、生物には極めて危険な物質でもあるし
それとプルトニウム239を濃縮する何て、私は述べた覚えはないが
兵器級のプルトニウムは純度90%以上必要とか
原爆に必要なのはウラン235とか
そのあたりの表現と勘違いしたのではないの?
日本の場合はすでにプルトニウムやウランの濃縮技術が存在している。プルサーマル計画のためにフランスなどから導入しているのだよ。
もんじゅなどプルサーマルに使用されるのは純度20%以下のレベルであり
核兵器として用いられるレベルのものではないよ。
高純度のプルトニウムを作る技術はないから、それを得るのには何か月か
ことによったら一年くらいは必要とは聞いているが
核兵器級のプルトニウム濃縮なら出来なくはないけどね
ベリリウムは磁器テープを編集するハサミにも使われてた希ガス。
最近だと火花を極端に嫌う環境でのハサミにも使われてるそうな。
ベリリウムは 銅の合金(ベリリウム・カッパー)にしてよく、 メタルブッシュ(ベアリングみたいなもの)やエンジンのバルブガイドに使用されます
WW2で作れたくらいだし、作ったと主張している北朝鮮の経済規模は鳥取県と同程度。
構造も知れ渡ってるし、ある程度の工業力と材料があれば作れる。
ポロニウムの※が笑えました。
確かに某国は多用してますねwww
しばらく前に、ロシアが抜き取りで核弾頭5個の検査を行ったところ、3個は作動せず2個も不十分な結果だった、との報道がありました。
メンテナンスをちゃんとしてなかったのか、あるいは、超厳しいタイミングで爆縮させる必要のある一種の精密機械なので製造工程そのものに問題があったのか・・・
通常弾頭でも不発弾があるので、持っているからといって実戦で有効に使えるとは限らないようですね。
追加で10個検査したら全部爆薬が湿気っていたとか、20個検査したらPu239の品質が劣化してたとか、そもそも運搬手段であるロケットの部品にウクライナ製が多くて消耗品が交換できなかった、みたいなオチかも知れない。
説明が不正確な点があります。爆縮型のプルトニウムコアは中空かスポンジ状に加工されてます。さすがに未臨界量の個体金属を火薬の力だけで臨界に達するまで圧力をかけるのは無理でしょう。
へーへーへー。確かに言われてみれば。
@@シンシン-o4b何に嫉妬してんねん😂
@@レインライオスター
ん?どうしました?
@@シンシン-o4b ???
ガンバレル型は、半球同士を合わせるんじゃなくて凹んだ片割れの穴にもう片方をぶちこむんだよ
実物はそうかもしれないが、”デーモンコア”という臨界事故の件を知っているなら半球型という表現は別の意味合いでセンスを感じますよ。
ガンバレル型で頑張れる(
原理は思いの外簡単ですね
とは言っても製造ノウハウの蓄積がないからおいそれとは作れないんだろうけど
使用時には確実に爆発しなくてはならないが、保管時には絶対安全に保管できなくては意味がない。戦略兵器なので使用される可能性は極めて低く保管期間が極めて長い。
理論上構造は単純だけど、それだけに安全確実な核爆弾を造るには極めて精細な加工技術が不可欠になる訳です。
ガンバレル型はウラン235の濃縮技術があれば可能です
天然のウランはウラン235の濃度は0.7%程度であり、これではまず核分裂は起こしませんが
これを濃縮したもので核兵器を作れるわけです。広島に用いられたものは20%程度だと言います
プルトニウムの場合は爆縮型でなければ爆発せず。純度も90%以上必要ですから、プルトニウム型の方がずっと難しいでしょう
広島に落とされたガンバレル型は核実験も行わずに落とされました。爆縮型と違い、わざわざ実験しなくても核爆発は確実と思われていたようです。
しかし技術的には爆縮型の方がずっと難しいはずですけど。現在、インドなど近年に核開発を行った国々はガンバレル型を経ることは無く爆縮型を完成させていますから
結局のところ、現在、それなりの技術のある国なら、爆縮型を開発する事は可能なようです。
日本もプルトニウムの濃縮技術はもっていますから、数か月で核兵器を作れるはずですけど。
ミサイルに搭載できるだけ小型化するとなれば、やはり数年は必要でしょう
@@御神誉黎 材料の調達としてはウランの方が高難度でした、プルトニュウムは黒鉛炉で比較的簡単に調達出来ましたが、当時の技術ではウランの高濃縮は困難を極めました
核抑止力としては核弾頭開発よりもミサイル開発の方が難しい。
周りの国が持ってる以上抑止力として持つのは悪いことじゃないと思うんだけどなぁ...
すごく思います
インドとパキスタンは両国とも核兵器を保有しているけど、何度も紛争や戦争を起こしています
つまり、核兵器は国土防衛を担保する兵器ではないのです
個人的には、日本は軍事力増強に割く資金を学術や産業開発に回して、
「日本を攻めたら自国が経済的、技術的に損をする状態」
にするのが究極の防衛策なのではないかと考えております
ちょうど、スイスが金融関係で他国から攻められ難くなっているのと同じように、ですね
スネ夫がのび太にだけ「9条を守るべし」と言っててジャイアンはすぐに殴る。のび太は対抗する手段もないんですよね…。そう、ドラえもんが居なければなおのこと。
持って意味無いと思えば廃棄すればヨイ!
持ってない国がこれから持つ場合のハードルの高さ、という問題がありまして、それは、対策の多様性を確保するメリットと比べて無視あるいは納得できるだけのデメリットなのか?
核保有は悪いことではなく、保有できるなら保有したほうがいいんですが、
そうしようとすると、ほぼ確実に経済制裁を受けます。下手すりゃ「核武装しようとしているから」っていう理由だけで軍事侵攻される可能性があるんです。
そうした問題を先に解決しないまま核武装を強行するのはあまりにも危険だと思います。
安全性の高い核爆弾って皮肉だね
投下時に最初の火薬の起爆のタイミングはどのようにコントロールするのか気になります。
投下したら一定時間内にに起爆する仕組みなのかな
起爆装置がデーモンコアくんと言うわけなのか
あっドライバーg…
うわあああああああぁぁぁ
丁度作ってみようと思ってたので助かりました!
原子爆弾の研究は第二次世界大戦前から、ユダヤ人核物理学者が始めていた。
アインシュタインは、「世の中にあるものは全て、神が創りたもうた完全なる設計図でできている」と批判した。
ナチスドイツのユダヤ人迫害が始まると、米のルーズヴェルト大統領に「一刻も早く、原子爆弾の開発を急ぐべきだ」とアインシュタイン書簡を送った。
その後、戦争協力と引き換えに、単身亡命。
しかし、原子爆弾の研究開発には直接関与しなかった。
メキシコ州のロスアラモス研究所では、
アインシュタインに批判された核物理学者中心に研究が進められた。
彼らは、研究所からの外出、手紙や電報も厳しく制限を受けた。
研究内容に少しでも触れれば、もちろん処分を受けた。
世界で初めて、宇宙ロケットの開発に成功したユダヤ人フォン・ブラウンは、師匠のゴダートたち仲間と熱心に取り組んでいた。
第二次世界大戦開前、ゴダートは、「戦争利用されるから研究を中止しろ」と何度も警告したが無視。
ゴダートに、「ロケット開発が続けらるなら、悪魔に魂を売ってもいい」と言い放った。
その後、完成させたのが「V(Vergeltung)1号ロケット」。
ベルリン陥落直後、同士の内、約半数の500名と共に米へ亡命、残りの同士は見捨てた。
渡米後、レッドストーンロケットを開発した。
これが、世界で初めてのICBMとなり、これに追従するように、旧ソ連はV-2ロケットをベースにしたR1ロケットを開発し、ICBM開発競争が始まった。
その後、フォン・ブラウンは功績を認めら、NASA初代長官に就任した。
「悲劇の戦闘機、零(レイ)戦」は、主任設計技師、堀越二郎と曾根嘉年による。
徹底的な軽量化による、速度性能、航続性能、運動性を獲得した。
しかし、操縦員の生存性は無視。
開戦当初は、「ZEEK」、「DEVIL」と恐れられたが、F6F、P51、シコルスキー登場により立場は逆転した。
一万余機製造されたが、ほとんどを喪失。
「神風特別攻撃隊」に投入された四千余機は全て撃墜された。
原子爆弾、ロケット、戦闘機、うち二つで日本人は多くの犠牲者を出した。
今でも原爆症に悩む人もいる。
一瞬で、親兄弟、祖父母、友、隣人が「蒸発し溶けた」。
人の手に負えない、原子力に「未来」を与えてはいけない。
「智慧」を使うなら、人類にとってより良いものを探究すべき。
それが「茨の道」でも。
「下手な考え休むに似たり」
@@vespamandarinia105 私も丁度、そう思いました。
コレを実験室でやらかしてしまったのがデーモンコア事件です🤣
イランのウラン濃縮、北の核弾頭などを考えれば手に持つものはガンバレル型のような気がします、この場合迎撃しても起爆する可能性が高いのではありませんか?
核実験設備準備の方が大変そうだね
今から四十年ぐらい前のリーダーズ・ダイジェストという雑誌にアメリカの大学生が原子爆弾の設計レポートを完成させたという記事を読んだ覚えがあります。ということは簡単な原子爆弾ならかなりの人が設計できるみたいです。実際作るとなると個人レベルではなかなか大変みたいですが。ちょっとした国なら要領良く立ち回れば核保有国になることは難しくない様に思えます。
濃縮ウランさえ手に入ればウラン型原子爆弾は容易に作れますよ。
アメリカだってウラン型原子爆弾は実験することなく使用しましたから。
プルトニウム型原子爆弾はいきなり実践投入するのではなくトリニティ実験を経ましたよね。
トリニティ実験については「やってみないと威力は未知」ってレベルだったらしいです。
もちろん最大出力はプルトニウム量から想定できるけど、そのうちどれくらい核分裂するか全く不明で、未熟核爆発でプルトニウムを大気にばらまくだけという予想もあったそうな。
ガンバレル型は簡単そうに見えるけど濃縮が難しいんだよな。
あとそんな重いものをミサイルに乗せて飛ばすのも。
ガンバレル型は作ろうと思えば小屋一つ分くらいのサイズになる。
それにプルトニウムは爆縮型でなければならず。ウラン以外ではガンバレル型は作れない
だから現在は爆縮型が主で、ガンバレル型を保有している国はほとんどないな
ガンバレル型は単純故に簡単に起爆してしまうので自分達が危険
リトルボーイも技師がエノラ・ゲイに同乗して投下の直前に起爆装置をセットしてた
簡単な構造なら俺でもガンバレルと思ったんだけどね。
プルトニウムでもガンバレル型は可能ですが安全マージンの関係で爆縮型の方が採用されています。それこそプルトニウムでガンバレル型にするとデーモンコアの再来になってしまいます。
材料さえ揃えば誰でも作れます。ただ単に核爆発を起こす装置(核爆発装置)でいいならば。
それを不必要な時には安全に保管でき、必要な時には確実に作動できる核兵器とするには、核爆発を伴う核実験をするしかないです。
アメリカでも核兵器としての信頼性を維持しているかの確認のために何度も核実験を行なっています。
最近はコンピュータシミュレーションでできるようになりましたが。
沢田研二主演、「太陽を盗んだ男」を観るべき。
仮定に仮定を重ねれば、物理学上不可能といわれるタイムマシンも作れる。
それは、「創造」では無くて「妄想」。
原子爆弾の研究は第二次世界大戦前から、ユダヤ人核物理学者が始めていた。
アインシュタインは、「世の中にあるものは全て、神が創りたもうた完全なる設計図でできている」と批判した。
ナチスドイツのユダヤ人迫害が始まると、米のルーズヴェルト大統領に「一刻も早く、原子爆弾の開発を急ぐべきだ」とアインシュタイン書簡を送った。
その後、戦争協力と引き換えに、単身亡命。
しかし、原子爆弾の研究開発には直接関与しなかった。
メキシコ州のロスアラモス研究所では、
アインシュタインに批判された核物理学者中心に研究が進められた。
彼らは、研究所からの外出、手紙や電報も厳しく制限を受けた。
研究内容に少しでも触れれば、もちろん処分を受けた。
世界で初めて、宇宙ロケットの開発に成功したユダヤ人フォン・ブラウンは、師匠のゴダートたち仲間と熱心に取り組んでいた。
第二次世界大戦開前、ゴダートは、「戦争利用されるから研究を中止しろ」と何度も警告したが無視。
ゴダートに、「ロケット開発が続けらるなら、悪魔に魂を売ってもいい」と言い放った。
その後、完成させたのが「V(Vergeltung)1号ロケット」。
ベルリン陥落直後、同士の内、約半数の500名と共に米へ亡命、残りの同士は見捨てた。
渡米後、レッドストーンロケットを開発した。
これが、世界で初めてのICBMとなり、これに追従するように、旧ソ連はV-2ロケットをベースにしたR1ロケットを開発し、ICBM開発競争が始まった。
その後、フォン・ブラウンは功績を認めら、NASA初代長官に就任した。
「悲劇の戦闘機、零(レイ)戦」は、主任設計技師、堀越二郎と曾根嘉年による。
徹底的な軽量化による、速度性能、航続性能、運動性を獲得した。
しかし、操縦員の生存性は無視。
開戦当初は、「ZEEK」、「DEVIL」と恐れられたが、F6F、P51、シコルスキー登場により立場は逆転した。
一万余機製造されたが、ほとんどを喪失。
「神風特別攻撃隊」に投入された四千余機は全て撃墜された。
原子爆弾、ロケット、戦闘機、うち二つで日本人は多くの犠牲者を出した。
今でも原爆症に悩む人もいる。
一瞬で、親兄弟、祖父母、友、隣人が「蒸発し溶けた」。
人の手に負えない、原子力に「未来」を与えてはいけない。
「智慧」を使うなら、人類にとってより良いものを探究すべき。
それが「茨の道」でも。
「下手な考え休むに似たり」
13:43 ポロニウム210、有名なのが '06 A.リトヴィネンコ暗○事件。
23:50 インプロージョン型の実験とは TRINITYの事であろぅ。
水爆の仕組みについても
聴きたいです
確かミストチャンネルで解説されてたからここのチャンネルに投稿されるまでの予習として見とけ
@@こんぶ-h8y
ありがとうございます
観てみます
アルミ箔、責任重大だな
インプロージョンて,この前の潜航艇タイタン爆縮事故の「爆縮」の訳よね
爆縮!・濃縮・生成・
自宅に原子炉作った奴思い出した
個人用原子力発電所‼️。Σ(・ω・ノ)ノ
おそらくですけど今は中性子源としてAmかSbとBeを使ってると思われますね(半減期と入手性から)
日本で爆爆弾を作るは難しくはないです。原材料と核燃料に対する知見、シュミレーション装置などが
全て揃っているので。その疑心を払拭するためにIAEAの査察を積極的に受け入れる運用になってます。
西側は何も言わないでしょうけど東側がイチャモンつけるので作らないのが正しい認識ですね。
せっかく超巨大エネルギーを発生する技術を産み出したと言うのに、大量殺戮にしか使えないのは残念。津波を押し返すとか巨大隕石の破壊とかに転用出来んもんなのかな?
@@onstage1970 隕石破壊とかは検討自体はあるらしいですね(ATLASとか)ただ数十m級までしか効果がないだとか爆発の作用によるEMSの影響が大きいとかでどうなんだろ?って感じみたいです
@@onstage1970
核爆弾で迷子小惑星を破壊すると、破片の数が多くなって軌道も色々出鱈目になって、今後の追跡もままならないので、爆破は逆効果です。
迷子星に太陽光発電のイオンロケットを取り付けて、作動させて地球に近づかない軌道に制御するのが一番安全です。
@@yasudan7690 爆破すれば微惑星になるので、大気圏で燃える尽きるのでは。
@@ayamasets
都合良く全てが直径10㎝以下に成るなんてありえない。 直径数十mでも巨大な核爆弾並みの爆発エネルギー何しろ秒速数十㎞以上だから。
分かりやすい説明ありがとうございます。この話しは水爆や核融合の未来の基礎にならますね。
水爆に未来はいらない
原子爆弾の研究は第二次世界大戦前から、ユダヤ人核物理学者が始めていた。
アインシュタインは、「世の中にあるものは全て、神が創りたもうた完全なる設計図でできている」と批判した。
ナチスドイツのユダヤ人迫害が始まると、米のルーズヴェルト大統領に「一刻も早く、原子爆弾の開発を急ぐべきだ」とアインシュタイン書簡を送った。
その後、戦争協力と引き換えに、単身亡命。
しかし、原子爆弾の研究開発には直接関与しなかった。
メキシコ州のロスアラモス研究所では、
アインシュタインに批判された核物理学者中心に研究が進められた。
彼らは、研究所からの外出、手紙や電報も厳しく制限を受けた。
研究内容に少しでも触れれば、もちろん処分を受けた。
世界で初めて、宇宙ロケットの開発に成功したユダヤ人フォン・ブラウンは、師匠のゴダートたち仲間と熱心に取り組んでいた。
第二次世界大戦開前、ゴダートは、「戦争利用されるから研究を中止しろ」と何度も警告したが無視。
ゴダートに、「ロケット開発が続けらるなら、悪魔に魂を売ってもいい」と言い放った。
その後、完成させたのが「V(Vergeltung)1号ロケット」。
ベルリン陥落直後、同士の内、約半数の500名と共に米へ亡命、残りの同士は見捨てた。
渡米後、レッドストーンロケットを開発した。
これが、世界で初めてのICBMとなり、これに追従するように、旧ソ連はV-2ロケットをベースにしたR1ロケットを開発し、ICBM開発競争が始まった。
その後、フォン・ブラウンは功績を認めら、NASA初代長官に就任した。
「悲劇の戦闘機、零(レイ)戦」は、主任設計技師、堀越二郎と曾根嘉年による。
徹底的な軽量化による、速度性能、航続性能、運動性を獲得した。
しかし、操縦員の生存性は無視。
開戦当初は、「ZEEK」、「DEVIL」と恐れられたが、F6F、P51、シコルスキー登場により立場は逆転した。
一万余機製造されたが、ほとんどを喪失。
「神風特別攻撃隊」に投入された四千余機は全て撃墜された。
原子爆弾、ロケット、戦闘機、うち二つで日本人は多くの犠牲者を出した。
今でも原爆症に悩む人もいる。
一瞬で、親兄弟、祖父母、友、隣人が「蒸発し溶けた」。
人の手に負えない、原子力に「未来」を与えてはいけない。
「智慧」を使うなら、人類にとってより良いものを探究すべき。
それが「茨の道」でも。
「下手な考え休むに似たり」
実際は、「容易に発射施設が破壊されない」、「すぐに敵地に撃ち込める」等といった戦略的なところまで含めての核兵器なので
ただ持てば良いという話ではないみたいですね。
元自衛隊の方の動画がその辺詳しかったです。
「容易に発射施設が破壊されにくい」「すぐに敵地に撃ち込める」の条件を満たすならBC兵器もアリかとオモタ。
昨今のCウィルスの蔓延をみれば、B兵器の方が長期に渡って効果が持続しそうな希ガス。
こういう情報どこで得てますか?
普通に売っている本ですね🙂
ポロニウムといえば暗殺……
爆縮装置を作るために、アメリカは新しい数学まで作ってるので、簡単かと言われるとシンプルだけど難しいと思いますよ。あの式は見ても理解できない。
核燃料そのものの研究知見から行けば出来なくはないかなって感覚です。
火薬についても中国化薬とカヤクとかの支援があれば…
ノイマンは天才すぎだけど流石に結構昔だからZNDあたりの偏微分方程式論は今は駅弁の数学科の院生でも理解できる程度には整理洗練されてるし、大学教授なら余裕やで。21世紀舐めすぎ
それは知りませんでした。出来る人がいるのは良いことですね。
原子爆弾の研究は第二次世界大戦前から、ユダヤ人核物理学者が始めていた。
アインシュタインは、「世の中にあるものは全て、神が創りたもうた完全なる設計図でできている」と批判した。
ナチスドイツのユダヤ人迫害が始まると、米のルーズヴェルト大統領に「一刻も早く、原子爆弾の開発を急ぐべきだ」とアインシュタイン書簡を送った。
その後、戦争協力と引き換えに、単身亡命。
しかし、原子爆弾の研究開発には直接関与しなかった。
メキシコ州のロスアラモス研究所では、
アインシュタインに批判された核物理学者中心に研究が進められた。
彼らは、研究所からの外出、手紙や電報も厳しく制限を受けた。
研究内容に少しでも触れれば、もちろん処分を受けた。
世界で初めて、宇宙ロケットの開発に成功したユダヤ人フォン・ブラウンは、師匠のゴダートたち仲間と熱心に取り組んでいた。
第二次世界大戦開前、ゴダートは、「戦争利用されるから研究を中止しろ」と何度も警告したが無視。
ゴダートに、「ロケット開発が続けらるなら、悪魔に魂を売ってもいい」と言い放った。
その後、完成させたのが「V(Vergeltung)1号ロケット」。
ベルリン陥落直後、同士の内、約半数の500名と共に米へ亡命、残りの同士は見捨てた。
渡米後、レッドストーンロケットを開発した。
これが、世界で初めてのICBMとなり、これに追従するように、旧ソ連はV-2ロケットをベースにしたR1ロケットを開発し、ICBM開発競争が始まった。
その後、フォン・ブラウンは功績を認めら、NASA初代長官に就任した。
「悲劇の戦闘機、零(レイ)戦」は、主任設計技師、堀越二郎と曾根嘉年による。
徹底的な軽量化による、速度性能、航続性能、運動性を獲得した。
しかし、操縦員の生存性は無視。
開戦当初は、「ZEEK」、「DEVIL」と恐れられたが、F6F、P51、シコルスキー登場により立場は逆転した。
一万余機製造されたが、ほとんどを喪失。
「神風特別攻撃隊」に投入された四千余機は全て撃墜された。
原子爆弾、ロケット、戦闘機、うち二つで日本人は多くの犠牲者を出した。
今でも原爆症に悩む人もいる。
一瞬で、親兄弟、祖父母、友、隣人が「蒸発し溶けた」。
人の手に負えない、原子力に「未来」を与えてはいけない。
「智慧」を使うなら、人類にとってより良いものを探究すべき。
それが「茨の道」でも。
「下手な考え休むに似たり」
原子爆弾の製造はそれなりの施設があれば難しくはないが。
弾道ミサイルに搭載できるだけ小型化するには、それなりの技術がいるし。
原子爆弾では最大で500キロトン程度までしか威力は期待できないそうだ。
現在の水爆は、簡単に言えば原子爆弾に重水素を積んで原爆の爆発の熱と圧力で核融合を起こすものであり
これなら理論上、爆発力には上限がない
通常の水爆は原子爆弾で起爆し重水素と3重水素を核融合を起こさせ核融合から出る高速中性子が主にウラン238で出来たタンパー
に当たり核分裂を起こさせるこの最後の核分裂が爆弾の核出力の50%以上を占め残留放射能が多量に出る
爆縮方式が主流なら素直に原子炉のプルトニウムを使用すればある程度の工業力と今どきのコンピュータで爆縮レンズ設計できるなら北朝鮮でも開発できるレベルなだからイランはとっくにできているはずが国際的にはガンバレル方式にしか使えないより困難なウラン濃縮をイランはこだわっているしアメリカとか国際的に問題視されているけどなんなのかなぁやっぱり実験の必要がないガンバレル方式にも使えるというメリットかそれ以外の利点あるのかなぁ
理論を数年で実戦に使えるまで仕上げたアメリカ凄いな。
違う種類のヤツ2発も日本に落として…
アメリカがすごいというかノイマンが天才過ぎた
原子爆弾の研究は第二次世界大戦前から、ユダヤ人核物理学者が始めていた。
アインシュタインは、「世の中にあるものは全て、神が創りたもうた完全なる設計図でできている」と批判した。
ナチスドイツのユダヤ人迫害が始まると、米のルーズヴェルト大統領に「一刻も早く、原子爆弾の開発を急ぐべきだ」とアインシュタイン書簡を送った。
その後、戦争協力と引き換えに、単身亡命。
しかし、原子爆弾の研究開発には直接関与しなかった。
メキシコ州のロスアラモス研究所では、
アインシュタインに批判された核物理学者中心に研究が進められた。
彼らは、研究所からの外出、手紙や電報も厳しく制限を受けた。
研究内容に少しでも触れれば、もちろん処分を受けた。
世界で初めて、宇宙ロケットの開発に成功したユダヤ人フォン・ブラウンは、師匠のゴダートたち仲間と熱心に取り組んでいた。
第二次世界大戦開前、ゴダートは、「戦争利用されるから研究を中止しろ」と何度も警告したが無視。
ゴダートに、「ロケット開発が続けらるなら、悪魔に魂を売ってもいい」と言い放った。
その後、完成させたのが「V(Vergeltung)1号ロケット」。
ベルリン陥落直後、同士の内、約半数の500名と共に米へ亡命、残りの同士は見捨てた。
渡米後、レッドストーンロケットを開発した。
これが、世界で初めてのICBMとなり、これに追従するように、旧ソ連はV-2ロケットをベースにしたR1ロケットを開発し、ICBM開発競争が始まった。
その後、フォン・ブラウンは功績を認めら、NASA初代長官に就任した。
「悲劇の戦闘機、零(レイ)戦」は、主任設計技師、堀越二郎と曾根嘉年による。
徹底的な軽量化による、速度性能、航続性能、運動性を獲得した。
しかし、操縦員の生存性は無視。
開戦当初は、「ZEEK」、「DEVIL」と恐れられたが、F6F、P51、シコルスキー登場により立場は逆転した。
一万余機製造されたが、ほとんどを喪失。
「神風特別攻撃隊」に投入された四千余機は全て撃墜された。
原子爆弾、ロケット、戦闘機、うち二つで日本人は多くの犠牲者を出した。
今でも原爆症に悩む人もいる。
一瞬で、親兄弟、祖父母、友、隣人が「蒸発し溶けた」。
人の手に負えない、原子力に「未来」を与えてはいけない。
「智慧」を使うなら、人類にとってより良いものを探究すべき。
それが「茨の道」でも。
「下手な考え休むに似たり」
核武装議論、多いにしましょうそして抑止の為の保有へ💥
原爆の原理そのものは極めて単純。核物質が臨界量を超えて存在すると核分裂の連鎖反応が起こる。これが核爆発。それだけのこと。問題はいかに核分裂現象を連続的に長時間起こさせるか。周囲に何もなければ核物質が吹き飛んでしまい核爆発は小さなものになってしまう。
ポロニウムは静電気除去ブラシで利用されています。
周囲をイオン化させて静電気を除去する仕組み。
(一般の市販品)
極めて微量でブラシに加工した後に放射線当てて生成したり、安全性を考慮して製造しているみたいです。
・
ベリリウムの鉱石はベリル(緑柱石)と呼ばれて、美しいものはベリル・エメラルド(緑色)・アクアマリン(青色)にとして宝飾店で見る事ができます。
予め金でコーティングして中にあるビスマスをポロニウム化させるの考えた人天才だと思う
ベリリウムは高給スピーカーのツィーターやスコーカーに使われてます。トテモ高い。
日本は短期間に原爆を作ることができると思います。部品メーカーがほぼ存在し、これに原子炉技術者を加えると条件は万全です。ですが完成品が想定どおりの爆発をするかどうかは別です。なぜなら日本には実験できる場所がほぼ皆無だからです。無人の離島でさえ漁業権が複雑に入り組んで大変でしょう・・・
ロシアを擁護するわけじゃないけど「使った実績」も「今これから使うおそれ」も両方アメリカがぶっちぎり世界トップだよ
同位体って中性子の数の違いだったんだ?!
知らなかった
なる程、ウラン235からの238.も、水素からのヘリウムも、理論としては、同じなのですね。
ただ、水素の方が、単純な分子なので、ヘリウムに核変換するときの、エネルギー準位の差が大きいのですね。
だとすれば、水素からヘリウムではなく、一気に、鉛などに、原子変換すれば(現代版錬金術?)、水爆の数兆倍の、エネルギーが得られるはず、ですね!(机上の空論ですが。)
ただし、これが実現すれば、地球はオロカ、太陽系そのものが、吹き飛ぶ?!
(笑)←笑い事?
thanks for uploading.
頑張れる原子爆弾広島型ウラニウムタイプ。長崎型ファットマン、プルトニウムタイプ。
日本でも戦時中すでに実験をやっていたという記録があるそうです。
日本の原爆開発は当時の資金不足、工作精度の無さなどからウラン濃縮すら出来ない状態で終わってしまってます。
金が無いものだから爆発に使えるウラン濃縮法を試す事すら出来ず、違う方法でためしてたら戦争が終わり、研究中止に。
アメリカは金があったので考えられる方法全部ためして成功。
ついでにレーザーの研究もな。
何か見た事ある。普通に技術はあったらしい。ある程度施設があって材料あったらどこでも作れるもんだよね実際
アメリカでアインシュタイン、フォン・ノイマン、フェルミ、ファインマンといった天才達がマンハッタン計画に携わってた話も興味深いけど、日本の研究チームも相当な天才揃いだったんだろうな
寺田虎彦らのチームが研究を行っていました。天然ウランはドイツからUボートで運んでもらう手筈でした。
最初に躓いたのはウラン濃縮で、当時考案されていたサイクロトロンによる濃縮を行おうにも、圧倒的に電力が足りず、調達できる電力では数百年かかるという計算結果に絶望したそうです。
一方のアメリカでは、この電力を確保するためだけに大量の水力発電ダムを建設しており、戦後この潤沢な電力がシリコン・バレーの発展に寄与しました。
なんかかっこいい
サムネに日本でも作れるって
書いてあるけど日本は世界で最も高い原子力技術を保有してるから
多分作れる。問題は世論を動かすことなんだよね
ガンバレル型のウランはどうやって二つに分けておいたのでしょうね?投下のときにくっついてしまいそうですけど、綿みたいな詰め物で防いでいたのか、はたまた薄い板みたいな物でくっつかないようにしていたのか、謎ですね。
ポロって、ロシアがよく使う元素ですね。
イギリス人が大好きな球技ですよ
製造自体は我が国ならわりと簡単に造れるでしょうね。けど広島型長崎型いずれにしろデカく重いし、核実験しないと核出力の予測も出来ないから兵器としては信用度が乏しい。爆撃機も持ってないし
頑張れる型
今の米国の大統領が副大統領の時に、日本は3日で作れると言ってましたね。
インプロージョン型は起爆を電子機器で調整するのだとしたら、戦略核としての使用方法で広範囲に電磁波を発生させて電子機器を無効化させる方法と相性が悪い気がします。
先制攻撃で相手国の核弾頭を無力化出来るとしたら使っちゃうかも知れません。位置バレしてる基地に核弾頭を置いても潰される可能性が高いなら隠密しつつ動ける砲台として原潜の価値が高まっている現状とも符合します。
「同じ兵器による攻撃に耐える構造にする」というのが兵器設計の基本です。
戦艦大和だって当時世界最大だった46cm砲の直撃に耐える装甲厚でしたし、昨今ジャベリンのトップアタックで次々撃破されている戦車も自車の砲弾に耐える前面装甲とするのが基本です。
核兵器の場合、核爆弾による電磁パルスにも耐える設計となっており、更に熱波や衝撃波の直撃を避けるために様々なキャリア(戦略爆撃機・戦略原潜・その他)で分散配置するようになっています。これは爆弾本体だけでなくキャリアにも求められる要件で、少なくとも電磁パルスには耐える設計となっています。
有名な例ですと、日本に亡命してきた旧ソ連のミグ25の制御部分が時代遅れの真空管でしたが、強力な電磁パルスにも耐える2番目に簡単な解決方法です。これにより、冷戦期の旧ソ連の核戦略が「撃った後に生き残る」という前提だということが判明し、慌てた米国は核軍縮を模索し始め、冷戦終結の大きなきっかけとなりました。
余談ですが、基地局集中型の通信網は基地局がテロ攻撃などに逢うと全体がダウンしてしまいます。これを解決するために米国の国防研究所が中継局同士が互いに監視し、どこかの通信線がダウンしたら自動的に迂回路に切り替える仕組みを考案しました。これが後にインターネットと呼ばれ、中継局にあたるのがルータです。ルータのご先祖様にあたるIMPという機械は「分厚い鉛で覆う」という最も簡単な解決方法で核攻撃による強力な電磁パルスにも耐える性能を実現していました。
未臨界核実験は外部から衝撃波を与えることで未熟核爆発を起こすものですから、原理的には核兵器を無力化(意図した出力での核爆発を起こさせない)することは可能だと思います。
サイロに収められた核ミサイルに中性子を照射して無力化するという話が合ったよな・・・。
放射性物質の危険度を示すのになんで半減期を使うのかよく分かりません。1万年経って放射線量が半分になっても危険なままじゃ無いですか。2万年経ってもたまだ放射線量は1/4ですよね。半減期じゃなくて、なんか単位重量あたりの危険被曝量が安全な域に達するまでの年数とかで測るべきじゃないでしょうか?
単純な核爆発装置自体は比較的容易に製造出来るのは動画通り
実際にそれを兵器として運用するためには、そこから運搬手段の開発と核爆発装置の小型化という長い道が続く
某北の国が何度叱られても、ずっとロケット花火で遊んでいるのはそのせい
ダーティー・ボムだったら、比較的に簡単に作れると思う。クリーン・ボムは色々と手間がかかるな。
爆弾はみな「dirty」
水爆作ったとかいうハッタリの国が多すぎてもうコメントすらメンドイ。
核ガンジー.......
的外れな質問だったら恥ずかしいんだけど、ウラン235とか238とかがあるって事は、236とか123とか色んな中性子数の物があるって事なのかな?
できた瞬間に崩壊したり、いろいろですね!
お判り頂けたであろうか?
そうウラン燃料を使用する原子(核分裂)炉はプルトニウム製造装置、つまり核弾頭の材料製造装置なんです。実は、お湯沸かして発電するのは序のお仕事で、本業は核爆弾の原材料製造なんです。
兵器級のPuを生産できる原子炉は限られてるけどね少なくとも軽水炉じゃ無理
かつてソ連にプルトニウム生産炉と呼ばれる黒鉛炉があったのも事実
弾頭があっても運搬手段が無きゃ…なんて話をしてる人がちらほらあるが、使うよりも維持する手段のほうが高いハードルですよ…。
熱核兵器に使う放射性物質は劣化も早く、従って定期的に更新し続けないといけない。
我々は核兵器を持っていないからそれらを概念としてしか認識できず、持つか持たざるか、使うか使わざるか、という1bit思考でしか議論しないが、実際それを戦力として運用し続けるならば、その原材料の特殊性にも鑑みて社会全体にそれだけのために基盤を整備しなければならないんですよ。
この財政的負担は当然だけど数字として可視化される。一方でそれによる抑止効果というのは可視化できない。
抑止という概念自体を知りもしない日本国民にとって、どんなものにせよ熱核兵器を正しく戦略的アセットとして理解できるとは思えない。現に導入を前提とした市井の議論はほぼ全てが「どのように撃つか」という運搬手段の話に終始しているわけで、熱核兵器の価値や意味の検討には全く触れていない。
そんな未熟な社会がまともに熱核兵器をツールとして活用し維持し続けていけるとは、僕には思えない。
日本の戦略環境を俯瞰すれば必要性を否定できるものではないが、では有意義なソリューション足り得るかと問われれば、仮に優れた武器システムとして確立できたとしても、現状の我が国が核を戦力化しても猿に自動小銃をもたせるようなことにしかならないと、僕は思う。
間違えたこうっ方をしてはいけませんよ、jpは核爆案を放棄しているだけで、何処から守られてる(=守護される)訳では有りませんよ。
現在は、半減期の短いポロニウムではないイニシエーターが使われていると聞きました
追加で解説してもらえるとウレシイ・・・ウレシイ・・・
テロ目的ならは完成形である必要は無く いわゆるダーティポムでも目的を達してしまうことが恐ろしい…
共有させていただきました➰(o・ω・o)。
塊の時点で臨界未満って理屈がわからんのだよな。。。例えばうっすいフィルム状だったら隣り合う原子がすくないので臨界未満ってならわかるんだけど
合わさったら臨界超えるんならイニシエータの意味が無いし。。。
戦術核とかスーツケース核とか小型核について知りたいです。いかがなもんでしょうか?
原子爆弾の研究は第二次世界大戦前から、ユダヤ人核物理学者が始めていた。
アインシュタインは、「世の中にあるものは全て、神が創りたもうた完全なる設計図でできている」と批判した。
ナチスドイツのユダヤ人迫害が始まると、米のルーズヴェルト大統領に「一刻も早く、原子爆弾の開発を急ぐべきだ」とアインシュタイン書簡を送った。
その後、戦争協力と引き換えに、単身亡命。
しかし、原子爆弾の研究開発には直接関与しなかった。
メキシコ州のロスアラモス研究所では、
アインシュタインに批判された核物理学者中心に研究が進められた。
彼らは、研究所からの外出、手紙や電報も厳しく制限を受けた。
研究内容に少しでも触れれば、もちろん処分を受けた。
世界で初めて、宇宙ロケットの開発に成功したユダヤ人フォン・ブラウンは、師匠のゴダートたち仲間と熱心に取り組んでいた。
第二次世界大戦開前、ゴダートは、「戦争利用されるから研究を中止しろ」と何度も警告したが無視。
ゴダートに、「ロケット開発が続けらるなら、悪魔に魂を売ってもいい」と言い放った。
その後、完成させたのが「V(Vergeltung)1号ロケット」。
ベルリン陥落直後、同士の内、約半数の500名と共に米へ亡命、残りの同士は見捨てた。
渡米後、レッドストーンロケットを開発した。
これが、世界で初めてのICBMとなり、これに追従するように、旧ソ連はV-2ロケットをベースにしたR1ロケットを開発し、ICBM開発競争が始まった。
その後、フォン・ブラウンは功績を認めら、NASA初代長官に就任した。
「悲劇の戦闘機、零(レイ)戦」は、主任設計技師、堀越二郎と曾根嘉年による。
徹底的な軽量化による、速度性能、航続性能、運動性を獲得した。
しかし、操縦員の生存性は無視。
開戦当初は、「ZEEK」、「DEVIL」と恐れられたが、F6F、P51、シコルスキー登場により立場は逆転した。
一万余機製造されたが、ほとんどを喪失。
「神風特別攻撃隊」に投入された四千余機は全て撃墜された。
原子爆弾、ロケット、戦闘機、うち二つで日本人は多くの犠牲者を出した。
今でも原爆症に悩む人もいる。
一瞬で、親兄弟、祖父母、友、隣人が「蒸発し溶けた」。
人の手に負えない、原子力に「未来」を与えてはいけない。
「智慧」を使うなら、人類にとってより良いものを探究すべき。
それが「茨の道」でも。
「下手な考え休むに似たり」
これはミリオタとして非常に嬉しい。
ミリオタさん、騙されないでください
原子炉級プルトニウムには同時に発熱性の同位体238Pu等々も生成されています
発熱量も高く、インプロージョン方式の原料としても向かないものを、爆縮するから問題がないみたいに洗脳したい輩が世の中にはいます
今回はプルトニウム240だけを語り、238をスルーしていますが、意図的でしょうか?
原発があれば核弾頭が直ぐに作れると、昔から嘘をつき続ける輩がいるのです。
核弾頭を作る前に原発が次々とメルトダウンし、次々と爆発して吹き飛んでいきます。
発熱量の多さから、爆縮レンズの火薬にも悪影響をあたえて危険過ぎ、ダーティーBOMBは作れても、核爆弾は作れません
だからヲタクは困る。
学術的興味ではなく、単なる好奇心。
長崎、広島の人の前で同じことが言えるのかい。
原子爆弾の研究は第二次世界大戦前から、ユダヤ人核物理学者が始めていた。
アインシュタインは、「世の中にあるものは全て、神が創りたもうた完全なる設計図でできている」と批判した。
ナチスドイツのユダヤ人迫害が始まると、米のルーズヴェルト大統領に「一刻も早く、原子爆弾の開発を急ぐべきだ」とアインシュタイン書簡を送った。
その後、戦争協力と引き換えに、単身亡命。
しかし、原子爆弾の研究開発には直接関与しなかった。
メキシコ州のロスアラモス研究所では、
アインシュタインに批判された核物理学者中心に研究が進められた。
彼らは、研究所からの外出、手紙や電報も厳しく制限を受けた。
研究内容に少しでも触れれば、もちろん処分を受けた。
世界で初めて、宇宙ロケットの開発に成功したユダヤ人フォン・ブラウンは、師匠のゴダートたち仲間と熱心に取り組んでいた。
第二次世界大戦開前、ゴダートは、「戦争利用されるから研究を中止しろ」と何度も警告したが無視。
ゴダートに、「ロケット開発が続けらるなら、悪魔に魂を売ってもいい」と言い放った。
その後、完成させたのが「V(Vergeltung)1号ロケット」。
ベルリン陥落直後、同士の内、約半数の500名と共に米へ亡命、残りの同士は見捨てた。
渡米後、レッドストーンロケットを開発した。
これが、世界で初めてのICBMとなり、これに追従するように、旧ソ連はV-2ロケットをベースにしたR1ロケットを開発し、ICBM開発競争が始まった。
その後、フォン・ブラウンは功績を認めら、NASA初代長官に就任した。
「悲劇の戦闘機、零(レイ)戦」は、主任設計技師、堀越二郎と曾根嘉年による。
徹底的な軽量化による、速度性能、航続性能、運動性を獲得した。
しかし、操縦員の生存性は無視。
開戦当初は、「ZEEK」、「DEVIL」と恐れられたが、F6F、P51、シコルスキー登場により立場は逆転した。
一万余機製造されたが、ほとんどを喪失。
「神風特別攻撃隊」に投入された四千余機は全て撃墜された。
原子爆弾、ロケット、戦闘機、うち二つで日本人は多くの犠牲者を出した。
今でも原爆症に悩む人もいる。
一瞬で、親兄弟、祖父母、友、隣人が「蒸発し溶けた」。
人の手に負えない、原子力に「未来」を与えてはいけない。
「智慧」を使うなら、人類にとってより良いものを探究すべき。
それが「茨の道」でも。
「下手な考え休むに似たり」
@@vespamandarinia105
だから過敏反応は困る。
広島長崎のミリオタ並びにこれに興味を持っている人の前で同じことが言えるのか
そんなに核爆弾が嫌いなら動画見なければ?
単なる好奇心で見ちゃいけないのか?
チラッと出た、デーモンコアの画像に恐怖(@_@;)
人形峠のウラン鉱山あるし、
もんじゅの高速増殖炉も完成したら、
こっそり濃縮してしまえばいいのよ🤣
原子爆弾の研究は第二次世界大戦前から、ユダヤ人核物理学者が始めていた。
アインシュタインは、「世の中にあるものは全て、神が創りたもうた完全なる設計図でできている」と批判した。
ナチスドイツのユダヤ人迫害が始まると、米のルーズヴェルト大統領に「一刻も早く、原子爆弾の開発を急ぐべきだ」とアインシュタイン書簡を送った。
その後、戦争協力と引き換えに、単身亡命。
しかし、原子爆弾の研究開発には直接関与しなかった。
メキシコ州のロスアラモス研究所では、
アインシュタインに批判された核物理学者中心に研究が進められた。
彼らは、研究所からの外出、手紙や電報も厳しく制限を受けた。
研究内容に少しでも触れれば、もちろん処分を受けた。
世界で初めて、宇宙ロケットの開発に成功したユダヤ人フォン・ブラウンは、師匠のゴダートたち仲間と熱心に取り組んでいた。
第二次世界大戦開前、ゴダートは、「戦争利用されるから研究を中止しろ」と何度も警告したが無視。
ゴダートに、「ロケット開発が続けらるなら、悪魔に魂を売ってもいい」と言い放った。
その後、完成させたのが「V(Vergeltung)1号ロケット」。
ベルリン陥落直後、同士の内、約半数の500名と共に米へ亡命、残りの同士は見捨てた。
渡米後、レッドストーンロケットを開発した。
これが、世界で初めてのICBMとなり、これに追従するように、旧ソ連はV-2ロケットをベースにしたR1ロケットを開発し、ICBM開発競争が始まった。
その後、フォン・ブラウンは功績を認めら、NASA初代長官に就任した。
「悲劇の戦闘機、零(レイ)戦」は、主任設計技師、堀越二郎と曾根嘉年による。
徹底的な軽量化による、速度性能、航続性能、運動性を獲得した。
しかし、操縦員の生存性は無視。
開戦当初は、「ZEEK」、「DEVIL」と恐れられたが、F6F、P51、シコルスキー登場により立場は逆転した。
一万余機製造されたが、ほとんどを喪失。
「神風特別攻撃隊」に投入された四千余機は全て撃墜された。
原子爆弾、ロケット、戦闘機、うち二つで日本人は多くの犠牲者を出した。
今でも原爆症に悩む人もいる。
一瞬で、親兄弟、祖父母、友、隣人が「蒸発し溶けた」。
人の手に負えない、原子力に「未来」を与えてはいけない。
「智慧」を使うなら、人類にとってより良いものを探究すべき。
それが「茨の道」でも。
「下手な考え休むに似たり」
人形峠のウラン鉱山も原子力発電所も閉鎖され、厳重に警戒されている。
「こっそり」なんてしようものなら、世界中からの非難を受ける。
常識で考えれば分かりはずだが、分からないのがヲタク、それも、脳ミソが腐ったキ印か。
原子爆弾の研究は第二次世界大戦前から、ユダヤ人核物理学者が始めていた。
アインシュタインは、「世の中にあるものは全て、神が創りたもうた完全なる設計図でできている」と批判した。
ナチスドイツのユダヤ人迫害が始まると、米のルーズヴェルト大統領に「一刻も早く、原子爆弾の開発を急ぐべきだ」とアインシュタイン書簡を送った。
その後、戦争協力と引き換えに、単身亡命。
しかし、原子爆弾の研究開発には直接関与しなかった。
メキシコ州のロスアラモス研究所では、
アインシュタインに批判された核物理学者中心に研究が進められた。
彼らは、研究所からの外出、手紙や電報も厳しく制限を受けた。
研究内容に少しでも触れれば、もちろん処分を受けた。
世界で初めて、宇宙ロケットの開発に成功したユダヤ人フォン・ブラウンは、師匠のゴダートたち仲間と熱心に取り組んでいた。
第二次世界大戦開前、ゴダートは、「戦争利用されるから研究を中止しろ」と何度も警告したが無視。
ゴダートに、「ロケット開発が続けらるなら、悪魔に魂を売ってもいい」と言い放った。
その後、完成させたのが「V(Vergeltung)1号ロケット」。
ベルリン陥落直後、同士の内、約半数の500名と共に米へ亡命、残りの同士は見捨てた。
渡米後、レッドストーンロケットを開発した。
これが、世界で初めてのICBMとなり、これに追従するように、旧ソ連はV-2ロケットをベースにしたR1ロケットを開発し、ICBM開発競争が始まった。
その後、フォン・ブラウンは功績を認めら、NASA初代長官に就任した。
「悲劇の戦闘機、零(レイ)戦」は、主任設計技師、堀越二郎と曾根嘉年による。
徹底的な軽量化による、速度性能、航続性能、運動性を獲得した。
しかし、操縦員の生存性は無視。
開戦当初は、「ZEEK」、「DEVIL」と恐れられたが、F6F、P51、シコルスキー登場により立場は逆転した。
一万余機製造されたが、ほとんどを喪失。
「神風特別攻撃隊」に投入された四千余機は全て撃墜された。
原子爆弾、ロケット、戦闘機、うち二つで日本人は多くの犠牲者を出した。
今でも原爆症に悩む人もいる。
一瞬で、親兄弟、祖父母、友、隣人が「蒸発し溶けた」。
人の手に負えない、原子力に「未来」を与えてはいけない。
「智慧」を使うなら、人類にとってより良いものを探究すべき。
それが「茨の道」でも。
「下手な考え休むに似たり」
いけいけどんどんで反応進めばOKな爆弾よりも
いかに静かに反応進めさせるか繊細な発電の方がロマンを感じるかなあ…
核兵器ってすげえとは思っても面白いとは思わないんだよねえ
原子爆弾の研究は第二次世界大戦前から、ユダヤ人核物理学者が始めていた。
アインシュタインは、「世の中にあるものは全て、神が創りたもうた完全なる設計図でできている」と批判した。
ナチスドイツのユダヤ人迫害が始まると、米のルーズヴェルト大統領に「一刻も早く、原子爆弾の開発を急ぐべきだ」とアインシュタイン書簡を送った。
その後、戦争協力と引き換えに、単身亡命。
しかし、原子爆弾の研究開発には直接関与しなかった。
メキシコ州のロスアラモス研究所では、
アインシュタインに批判された核物理学者中心に研究が進められた。
彼らは、研究所からの外出、手紙や電報も厳しく制限を受けた。
研究内容に少しでも触れれば、もちろん処分を受けた。
世界で初めて、宇宙ロケットの開発に成功したユダヤ人フォン・ブラウンは、師匠のゴダートたち仲間と熱心に取り組んでいた。
第二次世界大戦開前、ゴダートは、「戦争利用されるから研究を中止しろ」と何度も警告したが無視。
ゴダートに、「ロケット開発が続けらるなら、悪魔に魂を売ってもいい」と言い放った。
その後、完成させたのが「V(Vergeltung)1号ロケット」。
ベルリン陥落直後、同士の内、約半数の500名と共に米へ亡命、残りの同士は見捨てた。
渡米後、レッドストーンロケットを開発した。
これが、世界で初めてのICBMとなり、これに追従するように、旧ソ連はV-2ロケットをベースにしたR1ロケットを開発し、ICBM開発競争が始まった。
その後、フォン・ブラウンは功績を認めら、NASA初代長官に就任した。
「悲劇の戦闘機、零(レイ)戦」は、主任設計技師、堀越二郎と曾根嘉年による。
徹底的な軽量化による、速度性能、航続性能、運動性を獲得した。
しかし、操縦員の生存性は無視。
開戦当初は、「ZEEK」、「DEVIL」と恐れられたが、F6F、P51、シコルスキー登場により立場は逆転した。
一万余機製造されたが、ほとんどを喪失。
「神風特別攻撃隊」に投入された四千余機は全て撃墜された。
原子爆弾、ロケット、戦闘機、うち二つで日本人は多くの犠牲者を出した。
今でも原爆症に悩む人もいる。
一瞬で、親兄弟、祖父母、友、隣人が「蒸発し溶けた」。
人の手に負えない、原子力に「未来」を与えてはいけない。
「智慧」を使うなら、人類にとってより良いものを探究すべき。
それが「茨の道」でも。
「下手な考え休むに似たり」
核分裂反応に静かな反応はない。
一旦始まると容易に止まらないから、少しずつ反応を起こさせ安定させる。
が、あっという間に不安定になるから、自動制御装置と人の目と手が必要不可欠。
ガンバレル型はなんか頑張れそうな気がする。
多田将著の「核兵器」っていう書籍が詳しいです。ちょっと読むには高すぎですがww
作るのなんて簡単だけど維持が大変なんだよ。調べろ
核と原発運転 安全なコントロール運転は無論 爆発事故時には放射能を即無害化できる化学技術があり、安全に原子炉の燃料棒、デブリ等の廃棄が自動車の事故車処分される如くにできるなら原発運転賛成。ミサイルに搭載した小型核でも爆発させるには、年々、核を爆発させるときの燃料・ウランやプルトニウムがどうしても減っていくので爆発しなくなる。なので、原発運転時に出た廃棄物(ウランやプルトニウム)での補充が如何どうしても必要でしょうからね。
水爆はどんなんだろ
小型化した爆縮式原爆を3〜4個を△に並べでその中央に3重水素を置き、同時に原爆を爆発させその超高熱高圧力で水素を超圧縮させ核融合させる。
解説動画があるから「ゆっくり解説」「水素爆弾」で検索してみては?
「タブレット交換」で、昔懐かしい単線でのタブレットの交換が出てたので鉄道の方の単線の自動閉塞の解説をおながいしまつ
核兵器なんて80年前の技術だぞ
1970年頃に福島大学の研究室が技術検証のため原子爆弾を組み上げた、という話を山形大学の工学部経由で聞いたことがあります。当時の防衛庁が依頼したような話だったと思います。検証後すぐに分解したとも聞いています。これ以上のことは分かりませんが、思い出しましたので書き残させていただきたいと思います。
山形大学ならともかく、福島大学に理工系の学部ってありましたっけ?
あそこはもともと教員養成校だったと思うのですが。
@@謎の美少年 当時聞いたままなのでそれ以上のことは残念ながらわかりません。
山形大学工学部がある米沢に近いとなると新潟大ですかね?あそこなら工学部もありますし。
でも東北方面となると旧帝大である東北大学なんてそういうことをやってそう気がしますね?
興味あるが話聞いてもサツパリ分からない頭がついていけません。人間の頭の中はどうなつてるのかな~~~????‥‥
「ガンバレル型」がどうあがいても「頑張れる型」に聞こえてしまう
「ザ・殺人術」(第三書館1987年発行)の第31課/(全77課)に、家庭で作れる原子爆弾の作り方が載っている。
野球の硬球ほどの大きさのウラン235とプラスチック爆薬C4以外は、割と普通に手に入る物ばかり。
でもねー、映画「太陽を盗んだ男」(沢田研二主演)じゃないけれど、爆弾が完成する頃には
製作者はウランの放射能にやられて死んでるだろうな、多分。
核兵器≠核爆弾では
無誘導爆弾は材料揃えれば、ある程度の国でも作れるとは思うが、現代兵器としてはほぼ使えない
結局ロケット技術が無ければ、どうにもならないのが現実
固体燃料ロケットね。液体のはダメよ。
原発作るより、原爆作る方が簡単て習った