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熱エネルギーから運動エネルギーに変えるのにはやっぱり蒸気機関が便利だからね
超優秀みたいですね。さすが枯れた技術。過去の積み重ねが半端ない。
産業革命以来の積み重ねだもんね。熱エネルギーでの体積と圧力変化を運動エネルギーに変換して、それを電磁誘導を利用して電気エネルギーに変える。電気エネルギーも素粒子までいけば運動エネルギーの一種みたいなもんだからなぁ。
鍛造加工の動画リクエストします鉄の加工について日本刀を具体例としてほしいです型鍛造系の仕事をしていますがメカノさんの切り口で解説希望します😊
内容の取捨選択もテンポも素晴らしい動画です 頭の整理ができました
大変分かりやすく勉強になりました!ありがとうございました。
結局発熱させる技術は凄くってもお湯を沸かして発電機を回す!(ドヤ)
それ!基本的な電気の取り出し方は昔から変わってないんだよな。お湯を沸かしてタービン発電機回すという原始的なやり方じゃなくて、核融合反応をそのまま電気エネルギーに変えられないもんかな?
言おうとしたら先越されてて草w
@@crx5591核融合から直接電気を取り出す方法はあります。現在研究されているのとは異なる元素を原料とする核融合なのですが、それは電子を放出するのだそうです。
そうです(笑)
せっかくこのチャンネルなので、何故お湯を沸かせて発電するのが優れてるのかやってほしいです
昔読んだ漫画のセリフで、「この空域だけヘリウム濃度が高い…あいつら常温核融合を成功させやがった…」みたいのがあって、当時はへ―そんなのがあるんだと思っていたが、それが物凄い事なんだと改めて実感しました。まあ、小さい太陽みたいなもんですね。実用化に向けては装置や設備の安全性、全体の経済性が気になりますね。
現実の核融合炉の話を聞くと宇宙世紀の核融合炉ってまじでヤバいんだな。
ミノフスキー粒子のおかげですね。現実ではそれくらい磁場や力場をそこにおいとけるような粒子や、異様に重い粒子を見つけないといけない。常温でプラズマ化する技術、プラズマを外に逃さない技術、色々いりますね。
がっつり勉強してやるぞ!と思いながら観てもついウトウト、3回目でやっと完走できましたwひとつひとつの要素技術は高校物理レベルなんですね。というか、起きている(起こしている)事象を高校物理レベルまで分解して説明することこそが難しいんですよね。いつも高密度な動画をありがとうございます。
日本は、国際熱核融合実験炉 (ITER) プロジェクトにも積極的に参画しているので、日本の技術力と科学研究の進歩力があれば、将来的に核融合発電所の建設を期待したいです。
15:15 高密度のネコが核融合に必要なのね。
実現されたらすごいよなぁ。人類の文明レベルを2つぐらい上昇させれる。地球外に人間のコロニーを作ることも夢じゃない。
実現できるわけないじゃん、核融合を持続させるのも不可能だけどその熱を水へ伝達する手段もない、そんな温度に耐える熱交換器が無いからね....
できないって考えられていたものを実現してきたから今の人類があるわけで、、
@@kuro-c4w まあ100%不可能ではないけど、どこでもドアが実用化されたらまあ核融合発電もできるかもねって次元だけどね....
@@下田洋介-w4z 全然違うと思うけど
@@r8v106 1光年先と1億光年先って全くスケールが違うよね?たった1光年先へ行くなんて世界一の宇宙ベンチャーのスペースXとNASAが組んだら近い将来、今世紀中にもなんとかなりそうだよね?つまり核融合ってのは1光年先なのよ。
鏡で太陽光を集め蒸気タービンを回すのは天然の炉を用いた核融合発電だと気づきました。
昔の太陽光発電はソレでしたが、今の太陽光発電パネルは、機械的な駆動部を持たない半導体、電子デバイス。 既に最も安価な発電です。仰る様に太陽は天然の核融合炉で、後50億年は持つので、事実上タダで無尽蔵なエネルギー。使わない手は無いですよね🎵
核反応炉より 一桁エネルギーが大きいエネルギー元重水素·ヘリウム3 融合炉が実現出来れば 実用化が進むでしょう
ヘリカル式も解説をお願いします。試験運転で1時間近く動いたそうです。
次はレーザー核融合お願いします
なかなか難しいなぁ、物理少しもやってないから、でも大変勉強になりました、ありがとうございました。
中村修二さんが力説するレーザー核融合について教えて下さい。
核融合発電の難しい所は核融合させるために使う電力より取り出せる電力が多くならなければならないのでそのへんの技術が今の課題のようですね。更に言うならば燃料となるリチウムやその他の採掘や精製のエネルギーも考慮に入れなければならないし。
ガンダムのIフィールドや木星から水素とヘリウムを持ってくればできるかも
核融合研究の現状・課題、実用化の可能性・見通しにも言及してほしかったです。核融合は「莫大なエネルギーが取り出せる」けれどもそれをはるかに上回るエネルギーを投入しないと実現できないというのが現状です。核融合に関わっているエンジニアと毎年話すのですが、数十年以内には実用化したいというようなことを毎年聞きます。ということは私の解釈では100年以上かかるかもしれず、生きているうちに実現しない可能性のほうが高いのかなと思っています。
次は高速増殖炉とかプルサーマルとか、原子炉の解説が聞きたいです
最近洋上風力なんかも活気ついて来たし、風力発電機なんかも取り上げて欲しい
洋上風力は海外でも失敗例が多く、デメリットが大きいそうです。年々強烈になる台風にも耐えられるのも限度があります。洋上なので、風だけでなく、特に波や海流は受ける力が尋常じゃないです。
解説ありがたいです!
今、商業的に活躍している炉の耐熱温度って何度なのでしょう?たぶん数千度で、数億度なんて、とても耐えられそうもないと思われるのですが。しかも、熱って断熱保持するのも大変ですよね?ロスも大きく、結局、水蒸気タービンを回して得られるエネルギーって、投入したエネルギーを超えられない可能性の方が大きそうです。
現在考案されている機構としては、「トカマク型」という炉型があります。プラズマは電離されて磁力を帯びているので、電磁石の外枠で封じ込める仕組みですね。考案されて50年以上経ちますが、いまだに商業利用には至っていませんが。
炎でいうと炎そのものの熱を使うより炎が出す赤外線を使うようなもんなのか これ面白いな
リクエスト。高速増殖炉について解説願います。特に冷却材にナトリウムを用いる理由と、ナトリウム冷却方式の炉心はどんな構造なのか?。ナトリウムは冷えると固体になりますが、原子炉が止まったら固まってしまわないの?固まったら制御棒とかの可動部が固着して動かなくなり、制御不能になったりとかしないのかすごく気になります。もちろんそうならんように工夫があるのでしょうが、その軽水炉にはない工夫部を解説願います。
もんじゅはナトリウムが固まらないように毎日?毎月?5千万円の電気代をかけて電気ヒーターで加熱し続けています。
プラズマの温度とか閉じ込め時間とかは、ニュースで聞きますが、核融合生成物を取り除いたり、新たな燃料物質を供給するのはどうやるのでしょう。高温高圧の炉から出し入れする方法が思い浮かびません。ぜひ解説お願いします。
蒸気機関って古い技術に見えるけど、技術が進んでも結局は熱を回収して蒸気タービンを回して、電力を得るって面白い。
今後もし、蒸気機関に変わって、熱エネルギーを直接電気に変換出来るようになったら、革命が起きますね。
ペルティエ素子がありますが効率がダメダメですね
核融合炉の形状によっては電磁誘導で発電できます
もし蒸気機関を使わずに高効率で熱を電気に変えられるなら、核融合炉ではなく水爆を爆発させて電気に変えられるってことですからね。革命家に「発電」っていうプロパガンダを与えてしまうかもしれませんね。
ヘリウムとベリリウムは常に補充しなきゃだめ?
原爆水爆の技術がみんなの幸せにために使われるのは、科学者も救われるでしょう。
どこにミノフスキー粒子使うとMSサイズに7つもの炉を搭載できる様になるんだろう?
水素はたくさんあるとしても、リチウムはどうするんだろう。今までの化学反応と違って不可逆的な反応をするから埋蔵量が多いとしても少し不安があるなお、原子核上の電子の存在位置は観測するまで確定しない量子力学が適応される模様
だよね。たくさんあるとしても有限の資源だからSDDsじゃないよね。パンがなければお菓子を食べればいいのに、ってのと同じレベルだと思う。
水素はないよ、どこにあるの?笑
蒸気機関は古いのに現役、というより、高効率ゆえに大昔の技術でも実用に達したのかと。きっと永遠に現役なのでしょう。
わかりやすい図解と説明ありがとうございます。猫達がギューてなっている画の使い途には感嘆いたしました😂 あの余りに余ったヘリウムは何処に行くのでしょうか?
これまで人類が発明・実用化してきた技術は偶然の発見や身近な自然現象からヒントを得て確立された技術ですが、核融合は理論からスタートして、そこから原理試作、実用化という道筋なのですね。このように純粋に理論からスタートした技術というのは他にあるのでしょうか?
核分裂型原子炉
@@r8v106特殊相対性理論ですね
相対論は理論が先にできましたそこからGPSや核燃料が生まれましたね量子力学の確立の後に生まれたのは例えばレーザー、半導体素子そして量子情報技術もほぼ理論先行です電波による通信も理論が先にできました
リチュウム6とベリリウム9は補充が必要ですか?😂
核融合が商用化とかいろんな活用ができるようになった時の宣言は「人類は太陽を扱えるまでに進歩した!」とかなのかな…
炉のあちこちでヘリウム4出来上がるから広く実用化されたら世界が風船だらけになるんだろうか
核融合発電の原理の説明は、この動画が一番理解しやすい。しかし「①エネルギー投資量(総額)」(施設の費用、消費電力、金、人、システムの総額を含む)と、「②エネルギー出力量」(発電量)の対比が「①<②」にならないと意味がない。現状では「①>②」、つまり赤字、債務超過にしかならないのでは。太陽が何億年も安定して核融合を継続しているのは、自身の巨大な重力が「①」の役割を担っているからであって、地球の人間の社会や技術が「①」を実現するためには、コストがかかり過ぎると思う。なので核融合発電は、「①エネルギー投資量(総額)>②エネルギー出力量」のまま、今後も実験が進むのではないか。
最近はいったん熱エネルギーに変えずにもっと直接的に発電する原理があるみたいですよ。そちらのほうが実用化に近そうだとか。調べられると面白いかもしれません。
核融合を実現する上で問題となるのが中性子によるブランケットの劣化である。DT反応で発生した中性子は核分裂反応で生じる中性子の10倍のエネルギーがあるため、あらゆる物質を損傷させるだけでなく放射性物質に変えてしまう。DT反応核融合炉で生成される放射性廃棄物は軽水炉と同量であるとの試算もある。またトリチウムは大変漏洩しやすい放射性物質、超電導コイルはクエンチ(超電導状態が熱や衝撃で解除される)による爆発の可能性があり、炉心の取扱いの難しさは高レベル放射性廃棄物と変わらない。DT反応が抱える「トリチウム」と「高速中性子」の問題を解決する方法として、重水素対重水素(DD)反応、重水素対ヘリウム3(DHe3)反応があるが、このどちらもDT反応の2~3倍の反応温度が必要でトカマク方式では実現不可能と考えられる。※中性子が発生しないタイプの核融合は荷電粒子から直接電気を取り出すMHD発電ができる。
核融合炉は核分裂炉と違い、使用済み核燃料という高レベル廃棄物が出ない分、高レベル廃棄物が非常に少なくなる。
核融合炉の放射化でできる核種は半減期短いものが多く人類が管理できる年数(100年)で100万分の1にはできるそうなそこは核融合炉の使用済み核燃料よりはるかに楽かも
無害化まで100万年以上かかる核分裂炉から発生する放射性廃棄物に比べたらゼロに等しい。核融合炉から発生する放射性廃棄物は放射化した基本的に原子炉本体だけ。
一時流行った常温核融合って何だったんだろうか。
常温サウナみたいなもんじゃないの。
一応、団体があって研究は進んでいるようですよ。核反応っぽいのはあるんだけど、あってもなくても変わらんレベルだったような。まあ、完全に死に絶えたわけではないようですよ・・多分。3.4年前の話だし。とりあえず研究材料としては面白いけれど商業レベルにはならないって言うところかな。そっとしてあげてください。
重水素は無尽蔵にあるけどトリチウムはほとんどない。水中に有るというけど希薄すぎる
ITER延期になってしまいましたね・・・
トカマク型は1950年代から開発スタート。以降約70年経っても何も結果を出していない。
良かったと思います。核融合炉も奥が深いので最初はこれぐらいの話で良いかと。核融合炉は大きく分けて、トカマクなど磁気を使った「鍋」みたいもので燃料を加熱する磁気プラズマ方式と、微小な水爆を連続して爆発させる(レーザー駆動などの)慣性核融合の二種ですからね。この二種類も細かく分ければさらに色々とありますが。これらとは別にミューオン触媒方式のアプローチもあります。既存のウラン核分裂炉も三重水素核融合炉も原子力の仲間ですが、ウランのような「臨界」がある核物質を使うのと比べて、三重水素は放射性物質ではあるものの「臨界」は無いので、その点は扱いやすいと思います。
沸点の低い触媒が今有って80度くらいで沸くらしいから水の蒸気発電機の2割効率増しって話冷えるのも早いともっと凄いんかな?
核融合反応をうまく閉じ込める方法が分かりませんそれにどうやってエネルギーを取り出すのですか太陽光と同じシステムですかねまたスチームとかですかよく分からないですトリチウムの毒性ってどんなですかね核融合のための斥力低下のためには熱と速度を落としてから温度を入れて安定化させるのは手になりますかね
水爆と同じ仕組みってのは語弊があるよ。核爆弾は使わないからね。
これが進化したら、205mの宇宙戦艦が核融合機関で空へ飛んだり、高圧増幅光線砲とかいうドアノッカー砲を発射したり、長時間チャージして陽電子衝撃砲を発射したりできるんですかね…?
パッセンジャーっていう映画に出てくる船も核融合機関が使われてたんかな?
陽電子砲はきついかも? 別に陽電子生成モジュール必要だけど、小型化難しそう。 で宇宙船の核融合炉ってどうやって宇宙船を加速させるのかな?やはり水蒸気作って、反動体としてロケットのように噴出して加速するのか? それなら水が必要だ。ともかく何か反動体が必要だよな。今考えられている対消滅機関だと、発生したX線とか諸々を反動体としてりゆうする利用するタイプかやはり水暖めて水蒸気ばらまくかのどちらかだっけ?
宇宙世紀ではこんなのをMSコクピットの座席の上または後ろに置くのか・・・。お台場や横浜の1:1のガンダムを見た感じトラックのエンジンを収めるのにも苦労しそう。逆に出来たらとんでもない世界になりそう。
ミノフスキー粒子が有れば何でもできる
マツダ カペラに使われていた プレッシャーウェーブスーパーチャーヂャーと言う過給機のことリクエストします。
膨張宇宙では核分裂が連鎖反応する。収縮宇宙では核融合が連鎖反応する。しかし、膨張宇宙では核融合は連鎖反応しない。したがって、入力を上回る出力は無い。
たまに原発の周辺海域でクラゲが大量発生して緊急停止ってローカルニュースを聞きますがクラゲ如きで止まる技術なのかよ…って思いますね😂
昔、トコマック型はなんだか怪しいと言われたものだが、旧ソ連で情報が十分に出て来なかったから出そうな
核融合炉できる→小型化…となると?
いよいよガンダム計画が動き出すかな〜🤗
ヘリウム4の利用法は何かあるんですか?
すげーリアルsteam Punkな車やバイクが来るかもね、めちゃ渋いなーRat bobberなバイク欲しい・もう既に到達してるのに技術は、あとは利権関係だよね、それがが遅いよね
急な猛虎弁好き
いつも楽しく見ています。今度、ソーラー発電も是非お願いします。なんで日光に当てるだけで電気を取り出せるのか?わかりやすいこのチャンネルで解説お願いします!😂そもそも何で、誰が、太陽光から電気が作れると思ったのかね?Wikipedia読めよ!って感じですが笑
アインシュタインが光電効果でノーベル賞を取ったので、この辺がソーラー発電の起源になるのかな。
核融合のためには、原子核同士を近付ければよいのだから、単に電気力で接近させればよい。わざわざ熱運動で接近させるのは、奇妙な試みである。
核力って強い力だっけかな
ガチ錬金術が始まってしまうのか
トリリウム水の放出に文句出るんだったら核融合反応に使用できたら一石二鳥な気もしますねそれも難しいのかもしれませんがw
ちなみに 核融合では鉄までしか生成出来ない。
鉄より大きな原子番号の物質はどうやって作られたんでしょうか
核力の正体も電気力として説明できる。陽子の極々近傍に電子が張り付いたものが中性子だろう。
説明できないら核力として別枠があるのだけど? あと、陽子+電子状態が中性子ではないので、核物理、勉強やり直しされるのがいいと思います。この表現では残念な人と思われます。
量子論に、胡散臭さがあるんだよ…エーテルを隠すためのものだからね。エーテルは電子だから。原子核にはクーロン力も電荷の重ね合わせの法則も働く。電気力で原子核を励起することも、電子殻が原子核に接近するように電気的に電圧をかけてエネルギーを与えることも可能。そこから簡単に、常温核融合の式が導ける。地震=天然核融合爆発ということも、自然と導かれる。
純粋水爆は既に開発されていると思いますし、核融合発電が完成したら同時に純粋水爆完成を意味する。両者は表裏一体、光と闇。
夢とロマンの純粋核融合反応! クリーンで安全! 破壊力ありすぎて使いどころがない可愛そうなやつだ。ってもう実用化されていたのですか? まだ、研究中だと思ってた。なら、次は対消滅機関だな。
核融合反応炉が未だに実験装置の域に留まり、工業化する見込みが立たない原因は、高速中性子の制御があまりに困難なこと、太陽中心部並の数億Kという膨大な熱量を抑え込む素材がないこと、そして極め付けに地球圏の重力場ではプラズマを凝集できないことです。大体、恒星の中心核を再現しようとして、中性子星又は中質量ブラックホール並の力場を備えることが無理であり、核融合反応炉は現状では夢物語でしかないと考えます。
一級線?
難しい。。。。。。。
核反応による発電も汚染水処理まで考えるとまだまだ100%じゃないのに核融合ですか!地球上に存在する電気を回収しようとしたテスラの研究のほうが身近に感じるなぁ!
核融合は太陽のエネルギー。簡単に利用出来たら文明レベル2かも知れない。
リチウムとベリリウムに中性子を吸収させ、ヘリウムにする=核分裂反応ですよね。その斥力の差分(熱)はどこに行くのか?。
結局、お湯を沸かしてタービンを回す♨
太陽の熱源が、本当に水素原子同士の核融合だけによるものか、まだ分からないと思う。というのも、太陽の中には鉄が豊富な比率で含まれており、内側は鉄で出来ている。表面側やコロナでは軽原子核による核融合反応を含んではいるが、そのソースとなるエネルギー源は、どうやら恒星自体には含まれていない。外側から与えられている可能性が高い。
D-T反応から始まって鉄に至るまで何段階もの核融合反応があることが予想されて、確認されつつあります。で核融合半のエネルギー減が重力です。外部ではなく、太陽自身の質量が発生元の重力でまかなっています。
核融合発電は実用化できるとは思えない。核融合炉は70年以上研究されているが、未だに1Wも発電できていない。制御が凄まじく難しいことを意味している。発電所として24時間稼働・発電できる日が来るとは思えない。
陽子 電子 中性子 間には 量子がからむからです 接触しないのは
これができるできないで人類の文明レベルそのものが変わりそう
あれもこれも、つまるところ湯沸器。
15分31秒 温度と密度 多分間違えてると思います。
1960年頃、プラズマ研究所なるものができて、MHD発電を目指したように記憶しています。もう60年余も経ちました。実現可能な装置のめぼしがついてきたのでしょうか? 実現する可能性がないのを薄々知りながら、後に引けないのでは? 膨大な金の無駄遣い?
水爆は起爆に原爆を使うので違うのでは?
一次冷却にナトリウムを使う?と聞いた事がありますが?ナトリウムの安全性(管理)は、?「もんじゅ」事故が起きました何か情報は、ありますか?
冒頭で水素爆弾を持ってくるのは、まるで核融合は爆発なのかと誤解させるミスリードだと思います。(核爆弾の起爆剤で爆発的に融合反応を起こす水爆が、発電用核融合と同じものと誤解されかねません)後で専門的に「違うぞ」と説明しても、逆に専門知識のない視聴者はその前に見るのをやめると思います。
誤解してなんか問題ある?
@@yukkuri_channel 問題大ありです。核融合は核分裂のような爆発反応じゃないですよ?全く違います。調べてから反論してください。
@@evo7188レーザー核融合はペレットが爆発してるでしょう
@@いぬのえさ-u8i 核分裂は酸素化合爆発でないことは分かっています。でも連鎖反応が起きたら間違いなく爆発です。ヒロシマのあれを、爆発じゃないと言いますか?
昔自転車レースのツール・ド・フランス用タイムトライアル自転車のシートポストに使うパイプがベリリウム銅製のモノが有りその金額一本20万円!!とかで驚いた記憶が有ったなぁ~(-_-;)
結果的に投資しなければならないエネルギーと得られるエネルギーの比率を知りたかったなもっと言えば現状はどの点が問題で成功・実用化に至ってないのかも気になる
いつか核の分裂の融合の双方を同時に行う技術が出来、核の分裂と融合と反核の分裂と融合を合わせた いわゆる対分裂と対融合(単語的には対消滅が正しいハズ)を合わせた機関が出来ると考えると……☺️😊
ふう、この辺は用語でもうお腹いっぱいだぁ。
サムネが小泉・・・
要は、タービンを回せばで電気つくれるんだったら、世界中の囚人に回せさせればいいんだよ。
エネルギー保存則的に発電力と発電に必要な電力が同じことだと思ってます。やっぱり。
水爆は原子力爆発より威力が高かったんだから投入したエネルギー量より多くのエネルギーを取り出せてると判断出来るから違うと既に結果出てね?
水素からヘリウムを生む際に質量が欠損します。欠損分は熱エネルギーに変換されます。エネルギー保存則の破綻は起きません
さっぱり分からんよ。頭は経済しか生きてこなかったからね。
実は最も太陽に近い核融合発電をしているのは太陽光発電ですよ。何しろホンモノの太陽の放射光を地上で電気に変換しているだけなので、最も安全でコストも安い。今、地上で核融合とか言ってるのはトリチウムを利用したりするもので、太陽で起きている核融合とは別モノ。これで発電しようと思ったら、元になる燃料の安定的製造、連続動作、放射化による寿命の問題などまだまだ解決しなければ到底実用化できない問題が山積。たぶん100年経っても実用化していないのではないかと思いますね。もうすぐ実現するなんて絵に描いたモチ。太陽光パネルで自然の太陽を利用したほうがずっと手っ取り早い。
私も同じ考えです。太陽という天然の核融合炉があるんだからそちらを有効利用すればいいじゃんと思ってます。少なくとも自分が生きているうちに核融合発電が実用化されることは無いでしょうね。
核融合反応は核反応、この動画でもそう言っていますよね。太陽光発電は電磁力学内の普通の化学反応で、全区別反応ですよ。まあ、太陽光パネルで太陽利用するって言うと、SFで有名なダイソン球がありますね。まずは静止衛星軌道上にでっかい太陽光パネル展開するところからスタートだ。まあ、効率という点から言うと核融合炉の方がいいのかな? ただ、この場合蒸気機関の効率が産業革命以来気合いで向上させてきたので、とんでもない高効率を達成しているので、発電所には、水蒸気作ってタービン回して発電する方法がとられていて、水蒸気作るのに石炭なのか、重油なのか、核分裂炉なのか、核融合炉なのかの差です。どうせ最後は水蒸気でタービン回します。
@@user-xeeleeflower 太陽の中で核反応しているのですから、エネルギーの源は核反応で間違いありません。地球との距離や大気、地磁気の存在が炉の中心部とエネルギー変換装置との隔壁の役割を果たしており、究極の核融合発電装置ですよ。なぜ完璧な隔壁を備えた安全な核融合が既に存在しているのに、脆弱な隔壁の不完全なものを別途作る必要があるのでしょうか?水蒸気を介したりしている時点で効率をめちゃくちゃ落としている事にも気付いたほうが良いです。更には反応させる為の燃料の加工の手間も効率に含めたほうがいいです。
@@遥未來 遠く天然炉より手元の人工炉の方が使い回しができる点かな。太陽光パネルも効率が10-20%まで上がってきてよさげですが、天候に左右されるので実行効率はかなり落ちるのに対して核融合炉だと天候に左右されず常に安定稼働が可能という点かな。また出力制御が交流で出力される点もいい。太陽光パネルはDC-AC コンバーター噛まさないと利用勝手が悪い。かな。少人数なら太陽光でもいいのかもしれませんが、国家レベルでの発電能力を考えると核融合炉の方が有利だと思います。後は土地利用の有効度かな? パネル設置する面積よりは核融合炉の方がコンパクトになるのかな? この点は実際の商業用炉が存在しないのでどうかな?ただ、今までのは地面に設置するのを前提としているので太陽光発電衛星を打ち上げるとかだと、そちらの方が有利になるとは思います。衛星軌道からの送電実験は成功しているし、いざとなればマイクロ波ではなくレーザーでのやりとりも視野に入っているようですし。
課題は山積している発電方法だから理想的なのか…消費する電力量と作られる電力量が2倍程度までは見えてきましたね。この場合原子力発電を使ったほうが良いとは思うけどw環境問題が疑問点なんだけど地上でこの発電設備から放射される熱エネルギーの総量は少ないんだろうか…ロシアの様な北極圏で大量の発電設備を稼働させて北極海の海水温を0度付近まで上昇させてるのが問題だとは思うけどロシアの国策で不凍港にする為なんだから仕方がないんだよね。意図的に水温上げてるから。
まあ、これだけ寒いと冷却大安く付くよね、と大規模データセンターを作りまくっている世の中だから、ロシアも言い訳しやすいのかな?
福島第一原発の事故後の処理水に多量のトリチウムが含まれており、それを核融合に使えばいいですね。
太陽のような低温でごくまれにトンネル効果で発生する穏やかな核融合では莫大な量の水素が必要なので地球上の水素では足りません。水爆や超新星爆発のような高い効率で核融合させないと無理。核融合発電はよく言う地上の太陽ではなく大爆発させないように制御する水爆というのがちかいかな。
安全?もし、10の10乗分の1の確率だとして事故を起こした場合対応と対策はありますか?あと、福島の汚染水を止めて原子炉を冷やすいい方法はありませんか?僕なりの提案ですが原子炉を冷やす水を冷却ジェルで固めジェルそのものを液体窒素で冷やす方法はいかがでしょうか?
お金が掛かりすぎて却下されてしまいます。海水で冷やすのが一番お金掛からないので、原子炉は海辺に立てます。お金は企業が出すのではなく税金です。その提案のために税金が上がってもあなたは容認できますか?
@@user-xeeleeflower ありがとうございます。一時的にはお金はかかるでしょう。タンクを増やしたりまた海を汚したりするより多少安くなるかなと、思ったのですが😅かといって無駄に使っている税金をそちらに回すことも可能かと😅他に良い方法があるなら教えていただけないでしょうか😃
@@猫屋敷の座敷犬 個人的には、単純に海水で冷やすのがいいのかと思います。後処理代も比較的安く済みそうですし。ちなみに液体窒素を液体にしておくには、冷却代がかなり掛かります。固定後の後処理も大変です。案としてはいいとしても実用的ではないと思います。固定化してしまうとリサイクルできないという致命的な問題があります。
@@user-xeeleeflower ありがとうございます。😊冷却水の循環装置が未だに壊れているのでタンクに毎日溜め続けています。タンクの経年劣化も深刻な課題となっています。ご意見ありがとうございました。m(__)mまた改めてより良い方法を考えましょう。
核融合炉は物質では炉を維持出来ないそうで電磁場で維持するそうです、ソレって万が一電源が切れて炉が維持できなく成ったら恐ろしいです。
14:09 デーモンコア
熱エネルギーから運動エネルギーに変えるのにはやっぱり蒸気機関が便利だからね
超優秀みたいですね。さすが枯れた技術。過去の積み重ねが半端ない。
産業革命以来の積み重ねだもんね。
熱エネルギーでの体積と圧力変化を運動エネルギーに変換して、それを電磁誘導を利用して電気エネルギーに変える。電気エネルギーも素粒子までいけば運動エネルギーの一種みたいなもんだからなぁ。
鍛造加工の動画リクエストします
鉄の加工について日本刀を具体例としてほしいです
型鍛造系の仕事をしていますが
メカノさんの切り口で解説希望します😊
内容の取捨選択もテンポも素晴らしい動画です 頭の整理ができました
大変分かりやすく勉強になりました!ありがとうございました。
結局発熱させる技術は凄くってもお湯を沸かして発電機を回す!(ドヤ)
それ!
基本的な電気の取り出し方は昔から変わってないんだよな。
お湯を沸かしてタービン発電機回すという原始的なやり方じゃなくて、核融合反応をそのまま電気エネルギーに変えられないもんかな?
言おうとしたら先越されてて草w
@@crx5591核融合から直接電気を取り出す方法はあります。現在研究されているのとは異なる元素を原料とする核融合なのですが、それは電子を放出するのだそうです。
そうです(笑)
せっかくこのチャンネルなので、何故お湯を沸かせて発電するのが優れてるのかやってほしいです
昔読んだ漫画のセリフで、「この空域だけヘリウム濃度が高い…あいつら常温核融合を成功させやがった…」みたいのがあって、当時はへ―そんなのがあるんだと思っていたが、それが物凄い事なんだと改めて実感しました。まあ、小さい太陽みたいなもんですね。
実用化に向けては装置や設備の安全性、全体の経済性が気になりますね。
現実の核融合炉の話を聞くと宇宙世紀の核融合炉ってまじでヤバいんだな。
ミノフスキー粒子のおかげですね。
現実ではそれくらい磁場や力場をそこにおいとけるような粒子や、異様に重い粒子を見つけないといけない。
常温でプラズマ化する技術、プラズマを外に逃さない技術、色々いりますね。
がっつり勉強してやるぞ!と思いながら観てもついウトウト、3回目でやっと完走できましたw
ひとつひとつの要素技術は高校物理レベルなんですね。というか、起きている(起こしている)事象を高校物理レベルまで分解して説明することこそが難しいんですよね。
いつも高密度な動画をありがとうございます。
日本は、国際熱核融合実験炉 (ITER) プロジェクトにも積極的に参画しているので、日本の技術力と科学研究の進歩力があれば、将来的に核融合発電所の建設を期待したいです。
15:15 高密度のネコが核融合に必要なのね。
実現されたらすごいよなぁ。人類の文明レベルを2つぐらい上昇させれる。地球外に人間のコロニーを作ることも夢じゃない。
実現できるわけないじゃん、核融合を持続させるのも不可能だけどその熱を水へ伝達する手段もない、そんな温度に耐える熱交換器が無いからね....
できないって考えられていたものを実現してきたから今の人類があるわけで、、
@@kuro-c4w まあ100%不可能ではないけど、どこでもドアが実用化されたらまあ核融合発電もできるかもねって次元だけどね....
@@下田洋介-w4z 全然違うと思うけど
@@r8v106 1光年先と1億光年先って全くスケールが違うよね?
たった1光年先へ行くなんて世界一の宇宙ベンチャーのスペースXとNASAが組んだら近い将来、今世紀中にもなんとかなりそうだよね?
つまり核融合ってのは1光年先なのよ。
鏡で太陽光を集め蒸気タービンを回すのは天然の炉を用いた核融合発電だと気づきました。
昔の太陽光発電はソレでしたが、今の太陽光発電パネルは、機械的な駆動部を持たない半導体、電子デバイス。 既に最も安価な発電です。仰る様に太陽は天然の核融合炉で、後50億年は持つので、事実上タダで無尽蔵なエネルギー。使わない手は無いですよね🎵
核反応炉より 一桁エネルギーが大きいエネルギー元
重水素·ヘリウム3 融合炉が実現出来れば 実用化が進むでしょう
ヘリカル式も解説をお願いします。試験運転で1時間近く動いたそうです。
次はレーザー核融合お願いします
なかなか難しいなぁ、物理少しもやってないから、でも大変勉強になりました、ありがとうございました。
中村修二さんが力説するレーザー核融合について教えて下さい。
核融合発電の難しい所は核融合させるために使う電力より取り出せる電力が多くならなければならないのでそのへんの技術が今の課題のようですね。
更に言うならば燃料となるリチウムやその他の採掘や精製のエネルギーも考慮に入れなければならないし。
ガンダムのIフィールドや木星から水素とヘリウムを持ってくればできるかも
核融合研究の現状・課題、実用化の可能性・見通しにも言及してほしかったです。核融合は「莫大なエネルギーが取り出せる」けれどもそれをはるかに上回るエネルギーを投入しないと実現できないというのが現状です。核融合に関わっているエンジニアと毎年話すのですが、数十年以内には実用化したいというようなことを毎年聞きます。ということは私の解釈では100年以上かかるかもしれず、生きているうちに実現しない可能性のほうが高いのかなと思っています。
次は高速増殖炉とかプルサーマルとか、原子炉の解説が聞きたいです
最近洋上風力なんかも活気ついて来たし、風力発電機なんかも取り上げて欲しい
洋上風力は海外でも失敗例が多く、デメリットが大きいそうです。年々強烈になる台風にも耐えられるのも限度があります。洋上なので、風だけでなく、特に波や海流は受ける力が尋常じゃないです。
解説ありがたいです!
今、商業的に活躍している炉の耐熱温度って何度なのでしょう?たぶん数千度で、数億度なんて、とても耐えられそうもないと思われるのですが。しかも、熱って断熱保持するのも大変ですよね?ロスも大きく、結局、水蒸気タービンを回して得られるエネルギーって、投入したエネルギーを超えられない可能性の方が大きそうです。
現在考案されている機構としては、「トカマク型」という炉型があります。プラズマは電離されて磁力を帯びているので、電磁石の外枠で封じ込める仕組みですね。考案されて50年以上経ちますが、いまだに商業利用には至っていませんが。
炎でいうと炎そのものの熱を使うより炎が出す赤外線を使うようなもんなのか これ面白いな
リクエスト。高速増殖炉について解説願います。特に冷却材にナトリウムを用いる理由と、ナトリウム冷却方式の炉心はどんな構造なのか?。ナトリウムは冷えると固体になりますが、原子炉が止まったら固まってしまわないの?固まったら制御棒とかの可動部が固着して動かなくなり、制御不能になったりとかしないのかすごく気になります。もちろんそうならんように工夫があるのでしょうが、その軽水炉にはない工夫部を解説願います。
もんじゅはナトリウムが固まらないように毎日?毎月?5千万円の電気代をかけて電気ヒーターで加熱し続けています。
プラズマの温度とか閉じ込め時間とかは、ニュースで聞きますが、核融合生成物を取り除いたり、新たな燃料物質を供給するのはどうやるのでしょう。高温高圧の炉から出し入れする方法が思い浮かびません。ぜひ解説お願いします。
蒸気機関って古い技術に見えるけど、技術が進んでも結局は熱を回収して蒸気タービンを回して、電力を得るって面白い。
今後もし、蒸気機関に変わって、熱エネルギーを直接電気に変換出来るようになったら、革命が起きますね。
ペルティエ素子がありますが効率がダメダメですね
核融合炉の形状によっては電磁誘導で発電できます
もし蒸気機関を使わずに高効率で熱を電気に変えられるなら、核融合炉ではなく水爆を爆発させて電気に変えられるってことですからね。革命家に「発電」っていうプロパガンダを与えてしまうかもしれませんね。
ヘリウムとベリリウムは常に補充しなきゃだめ?
原爆水爆の技術がみんなの幸せにために使われるのは、科学者も救われるでしょう。
どこにミノフスキー粒子使うとMSサイズに7つもの炉を搭載できる様になるんだろう?
水素はたくさんあるとしても、リチウムはどうするんだろう。
今までの化学反応と違って不可逆的な反応をするから埋蔵量が多いとしても少し不安がある
なお、原子核上の電子の存在位置は観測するまで確定しない量子力学が適応される模様
だよね。たくさんあるとしても有限の資源だからSDDsじゃないよね。
パンがなければお菓子を食べればいいのに、ってのと同じレベルだと思う。
水素はないよ、どこにあるの?笑
蒸気機関は古いのに現役、というより、高効率ゆえに大昔の技術でも実用に達したのかと。きっと永遠に現役なのでしょう。
わかりやすい図解と説明ありがとうございます。猫達がギューてなっている画の使い途には感嘆いたしました😂 あの余りに余ったヘリウムは何処に行くのでしょうか?
これまで人類が発明・実用化してきた技術は偶然の発見や身近な自然現象からヒントを得て確立された技術ですが、核融合は理論からスタートして、そこから原理試作、実用化という道筋なのですね。このように純粋に理論からスタートした技術というのは他にあるのでしょうか?
核分裂型原子炉
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特殊相対性理論ですね
相対論は理論が先にできました
そこからGPSや核燃料が生まれましたね
量子力学の確立の後に生まれたのは例えばレーザー、半導体素子
そして量子情報技術もほぼ理論先行です
電波による通信も理論が先にできました
リチュウム6とベリリウム9は補充が必要ですか?😂
核融合が商用化とかいろんな活用ができるようになった時の宣言は
「人類は太陽を扱えるまでに進歩した!」
とかなのかな…
炉のあちこちでヘリウム4出来上がるから
広く実用化されたら世界が風船だらけになるんだろうか
核融合発電の原理の説明は、この動画が一番理解しやすい。しかし「①エネルギー投資量(総額)」(施設の費用、消費電力、金、人、システムの総額を含む)と、「②エネルギー出力量」(発電量)の対比が「①<②」にならないと意味がない。現状では「①>②」、つまり赤字、債務超過にしかならないのでは。太陽が何億年も安定して核融合を継続しているのは、自身の巨大な重力が「①」の役割を担っているからであって、地球の人間の社会や技術が「①」を実現するためには、コストがかかり過ぎると思う。なので核融合発電は、「①エネルギー投資量(総額)>②エネルギー出力量」のまま、今後も実験が進むのではないか。
最近はいったん熱エネルギーに変えずにもっと直接的に発電する原理があるみたいですよ。そちらのほうが実用化に近そうだとか。調べられると面白いかもしれません。
核融合を実現する上で問題となるのが中性子によるブランケットの劣化である。DT反応で発生した中性子は核分裂反応で生じる中性子の10倍のエネルギーがあるため、あらゆる物質を損傷させるだけでなく放射性物質に変えてしまう。DT反応核融合炉で生成される放射性廃棄物は軽水炉と同量であるとの試算もある。またトリチウムは大変漏洩しやすい放射性物質、超電導コイルはクエンチ(超電導状態が熱や衝撃で解除される)による爆発の可能性があり、炉心の取扱いの難しさは高レベル放射性廃棄物と変わらない。
DT反応が抱える「トリチウム」と「高速中性子」の問題を解決する方法として、重水素対重水素(DD)反応、重水素対ヘリウム3(DHe3)反応があるが、このどちらもDT反応の2~3倍の反応温度が必要でトカマク方式では実現不可能と考えられる。※中性子が発生しないタイプの核融合は荷電粒子から直接電気を取り出すMHD発電ができる。
核融合炉は核分裂炉と違い、使用済み核燃料という高レベル廃棄物が出ない分、高レベル廃棄物が非常に少なくなる。
核融合炉の放射化でできる核種は半減期短いものが多く
人類が管理できる年数(100年)で100万分の1にはできるそうな
そこは核融合炉の使用済み核燃料よりはるかに楽かも
無害化まで100万年以上かかる核分裂炉から発生する放射性廃棄物に比べたらゼロに等しい。
核融合炉から発生する放射性廃棄物は放射化した基本的に原子炉本体だけ。
一時流行った常温核融合って何だったんだろうか。
常温サウナみたいなもんじゃないの。
一応、団体があって研究は進んでいるようですよ。核反応っぽいのはあるんだけど、あってもなくても変わらんレベルだったような。
まあ、完全に死に絶えたわけではないようですよ・・多分。3.4年前の話だし。
とりあえず研究材料としては面白いけれど商業レベルにはならないって言うところかな。そっとしてあげてください。
重水素は無尽蔵にあるけどトリチウムはほとんどない。
水中に有るというけど希薄すぎる
ITER延期になってしまいましたね・・・
トカマク型は1950年代から開発スタート。以降約70年経っても何も結果を出していない。
良かったと思います。核融合炉も奥が深いので最初はこれぐらいの話で良いかと。
核融合炉は大きく分けて、トカマクなど磁気を使った「鍋」みたいもので燃料を加熱する磁気プラズマ方式と、微小な水爆を連続して爆発させる(レーザー駆動などの)慣性核融合の二種ですからね。
この二種類も細かく分ければさらに色々とありますが。これらとは別にミューオン触媒方式のアプローチもあります。
既存のウラン核分裂炉も三重水素核融合炉も原子力の仲間ですが、ウランのような「臨界」がある核物質を使うのと比べて、三重水素は放射性物質ではあるものの「臨界」は無いので、その点は扱いやすいと思います。
沸点の低い触媒が今有って80度くらいで沸くらしいから水の蒸気発電機の2割効率増しって話冷えるのも早いともっと凄いんかな?
核融合反応をうまく閉じ込める方法が分かりません
それにどうやってエネルギーを取り出すのですか
太陽光と同じシステムですかね
またスチームとかですか
よく分からないです
トリチウムの毒性ってどんなですかね
核融合のための斥力低下のためには熱と速度を落としてから
温度を入れて安定化させるのは手になりますかね
水爆と同じ仕組みってのは語弊があるよ。
核爆弾は使わないからね。
これが進化したら、205mの宇宙戦艦が核融合機関で空へ飛んだり、高圧増幅光線砲とかいうドアノッカー砲を発射したり、長時間チャージして陽電子衝撃砲を発射したりできるんですかね…?
パッセンジャーっていう映画に出てくる船も核融合機関が使われてたんかな?
陽電子砲はきついかも? 別に陽電子生成モジュール必要だけど、小型化難しそう。 で宇宙船の核融合炉ってどうやって宇宙船を加速させるのかな?
やはり水蒸気作って、反動体としてロケットのように噴出して加速するのか? それなら水が必要だ。ともかく何か反動体が必要だよな。
今考えられている対消滅機関だと、発生したX線とか諸々を反動体としてりゆうする利用するタイプかやはり水暖めて水蒸気ばらまくかのどちらかだっけ?
宇宙世紀ではこんなのをMSコクピットの座席の上または後ろに置くのか・・・。
お台場や横浜の1:1のガンダムを見た感じトラックのエンジンを収めるのにも苦労しそう。
逆に出来たらとんでもない世界になりそう。
ミノフスキー粒子が有れば何でもできる
マツダ カペラに使われていた プレッシャーウェーブ
スーパーチャーヂャーと言う
過給機のことリクエストします。
膨張宇宙では核分裂が連鎖反応する。
収縮宇宙では核融合が連鎖反応する。
しかし、膨張宇宙では核融合は連鎖反応しない。
したがって、入力を上回る出力は無い。
たまに原発の周辺海域でクラゲが大量発生して緊急停止ってローカルニュースを聞きますがクラゲ如きで止まる技術なのかよ…って思いますね😂
昔、トコマック型はなんだか怪しいと言われたものだが、旧ソ連で情報が十分に出て来なかったから出そうな
核融合炉できる→小型化…
となると?
いよいよガンダム計画が動き出すかな〜🤗
ヘリウム4の利用法は何かあるんですか?
すげーリアルsteam Punkな車やバイクが来るかもね、めちゃ渋いなーRat bobberなバイク欲しい・もう既に到達してるのに技術は、あとは利権関係だよね、それがが遅いよね
急な猛虎弁好き
いつも楽しく見ています。
今度、ソーラー発電も是非お願いします。
なんで日光に当てるだけで電気を取り出せるのか?
わかりやすいこのチャンネルで解説お願いします!😂
そもそも何で、誰が、太陽光から電気が作れると思ったのかね?
Wikipedia読めよ!って感じですが笑
アインシュタインが光電効果でノーベル賞を取ったので、この辺がソーラー発電の起源になるのかな。
核融合のためには、原子核同士を近付ければよいのだから、単に電気力で接近させればよい。
わざわざ熱運動で接近させるのは、奇妙な試みである。
核力って強い力だっけかな
ガチ錬金術が始まってしまうのか
トリリウム水の放出に文句出るんだったら核融合反応に使用できたら一石二鳥な気もしますね
それも難しいのかもしれませんがw
ちなみに 核融合では鉄までしか生成出来ない。
鉄より大きな原子番号の物質はどうやって作られたんでしょうか
核力の正体も電気力として説明できる。陽子の極々近傍に電子が張り付いたものが中性子だろう。
説明できないら核力として別枠があるのだけど? あと、陽子+電子状態が中性子ではないので、核物理、勉強やり直しされるのがいいと思います。
この表現では残念な人と思われます。
量子論に、胡散臭さがあるんだよ…エーテルを隠すためのものだからね。エーテルは電子だから。
原子核にはクーロン力も電荷の重ね合わせの法則も働く。
電気力で原子核を励起することも、電子殻が原子核に接近するように電気的に電圧をかけてエネルギーを与えることも可能。
そこから簡単に、常温核融合の式が導ける。地震=天然核融合爆発ということも、自然と導かれる。
純粋水爆は既に開発されていると思いますし、核融合発電が
完成したら同時に純粋水爆完成を意味する。両者は表裏一体、光と闇。
夢とロマンの純粋核融合反応! クリーンで安全! 破壊力ありすぎて使いどころがない可愛そうなやつだ。ってもう実用化されていたのですか? まだ、研究中だと思ってた。
なら、次は対消滅機関だな。
核融合反応炉が未だに実験装置の域に留まり、工業化する見込みが立たない原因は、高速中性子の制御があまりに困難なこと、太陽中心部並の数億Kという膨大な熱量を抑え込む素材がないこと、そして極め付けに地球圏の重力場ではプラズマを凝集できないことです。
大体、恒星の中心核を再現しようとして、中性子星又は中質量ブラックホール並の力場を備えることが無理であり、核融合反応炉は現状では夢物語でしかないと考えます。
一級線?
難しい。。。。。。。
核反応による発電も汚染水処理まで考えるとまだまだ100%じゃないのに核融合ですか!地球上に存在する電気を回収しようとしたテスラの研究のほうが身近に感じるなぁ!
核融合は太陽のエネルギー。
簡単に利用出来たら文明レベル2かも知れない。
リチウムとベリリウムに中性子を吸収させ、ヘリウムにする=核分裂反応ですよね。
その斥力の差分(熱)はどこに行くのか?。
結局、お湯を沸かしてタービンを回す♨
太陽の熱源が、本当に水素原子同士の核融合だけによるものか、まだ分からないと思う。
というのも、太陽の中には鉄が豊富な比率で含まれており、内側は鉄で出来ている。
表面側やコロナでは軽原子核による核融合反応を含んではいるが、そのソースとなるエネルギー源は、どうやら恒星自体には含まれていない。
外側から与えられている可能性が高い。
D-T反応から始まって鉄に至るまで何段階もの核融合反応があることが予想されて、確認されつつあります。
で核融合半のエネルギー減が重力です。外部ではなく、太陽自身の質量が発生元の重力でまかなっています。
核融合発電は実用化できるとは思えない。核融合炉は70年以上研究されているが、
未だに1Wも発電できていない。制御が凄まじく難しいことを意味している。
発電所として24時間稼働・発電できる日が来るとは思えない。
陽子 電子 中性子 間には 量子がからむからです 接触しないのは
これができるできないで人類の文明レベルそのものが変わりそう
あれもこれも、つまるところ湯沸器。
15分31秒 温度と密度 多分間違えてると思います。
1960年頃、プラズマ研究所なるものができて、MHD発電を目指したように記憶しています。もう60年余も経ちました。実現可能な装置のめぼしがついてきたのでしょうか? 実現する可能性がないのを薄々知りながら、後に引けないのでは? 膨大な金の無駄遣い?
水爆は起爆に原爆を使うので違うのでは?
一次冷却にナトリウムを使う?
と聞いた事がありますが?
ナトリウムの安全性(管理)は、?
「もんじゅ」事故が起きました
何か情報は、ありますか?
冒頭で水素爆弾を持ってくるのは、まるで核融合は爆発なのかと誤解させるミスリードだと思います。
(核爆弾の起爆剤で爆発的に融合反応を起こす水爆が、発電用核融合と同じものと誤解されかねません)
後で専門的に「違うぞ」と説明しても、逆に専門知識のない視聴者はその前に見るのをやめると思います。
誤解してなんか問題ある?
@@yukkuri_channel
問題大ありです。
核融合は核分裂のような爆発反応じゃないですよ?全く違います。
調べてから反論してください。
@@evo7188
レーザー核融合はペレットが爆発してるでしょう
@@いぬのえさ-u8i
核分裂は酸素化合爆発でないことは分かっています。でも連鎖反応が起きたら間違いなく爆発です。
ヒロシマのあれを、爆発じゃないと言いますか?
昔自転車レースのツール・ド・フランス用タイムトライアル自転車のシートポストに使うパイプがベリリウム銅製のモノが有りその金額一本20万円!!とかで驚いた記憶が有ったなぁ~(-_-;)
結果的に投資しなければならないエネルギーと得られるエネルギーの比率を知りたかったな
もっと言えば現状はどの点が問題で成功・実用化に至ってないのかも気になる
いつか核の分裂の融合の双方を同時に行う技術が出来、
核の分裂と融合と反核の分裂と融合を合わせた いわゆる対分裂と対融合(単語的には対消滅が正しいハズ)を合わせた機関が出来ると考えると……☺️😊
ふう、この辺は用語でもうお腹いっぱいだぁ。
サムネが小泉・・・
要は、タービンを回せばで電気つくれるんだったら、世界中の囚人に回せさせればいいんだよ。
エネルギー保存則的に発電力と発電に必要な電力が同じことだと思ってます。やっぱり。
水爆は原子力爆発より威力が高かったんだから
投入したエネルギー量より多くのエネルギーを取り出せてると判断出来るから違うと既に結果出てね?
水素からヘリウムを生む際に質量が欠損します。欠損分は熱エネルギーに変換されます。エネルギー保存則の破綻は起きません
さっぱり分からんよ。頭は経済しか生きてこなかったからね。
実は最も太陽に近い核融合発電をしているのは太陽光発電ですよ。
何しろホンモノの太陽の放射光を地上で電気に変換しているだけなので、最も安全でコストも安い。
今、地上で核融合とか言ってるのはトリチウムを利用したりするもので、太陽で起きている核融合とは別モノ。
これで発電しようと思ったら、元になる燃料の安定的製造、連続動作、放射化による寿命の問題などまだまだ解決しなければ到底実用化できない問題が山積。たぶん100年経っても実用化していないのではないかと思いますね。
もうすぐ実現するなんて絵に描いたモチ。太陽光パネルで自然の太陽を利用したほうがずっと手っ取り早い。
私も同じ考えです。
太陽という天然の核融合炉があるんだからそちらを有効利用すればいいじゃんと思ってます。
少なくとも自分が生きているうちに核融合発電が実用化されることは無いでしょうね。
核融合反応は核反応、この動画でもそう言っていますよね。太陽光発電は電磁力学内の普通の化学反応で、全区別反応ですよ。
まあ、太陽光パネルで太陽利用するって言うと、SFで有名なダイソン球がありますね。まずは静止衛星軌道上にでっかい太陽光パネル展開するところからスタートだ。
まあ、効率という点から言うと核融合炉の方がいいのかな? ただ、この場合蒸気機関の効率が産業革命以来気合いで向上させてきたので、とんでもない高効率を
達成しているので、発電所には、水蒸気作ってタービン回して発電する方法がとられていて、水蒸気作るのに石炭なのか、重油なのか、核分裂炉なのか、核融合炉なのかの差です。
どうせ最後は水蒸気でタービン回します。
@@user-xeeleeflower 太陽の中で核反応しているのですから、エネルギーの源は核反応で間違いありません。地球との距離や大気、地磁気の存在が炉の中心部とエネルギー変換装置との隔壁の役割を果たしており、究極の核融合発電装置ですよ。なぜ完璧な隔壁を備えた安全な核融合が既に存在しているのに、脆弱な隔壁の不完全なものを別途作る必要があるのでしょうか?水蒸気を介したりしている時点で効率をめちゃくちゃ落としている事にも気付いたほうが良いです。更には反応させる為の燃料の加工の手間も効率に含めたほうがいいです。
@@遥未來
遠く天然炉より手元の人工炉の方が使い回しができる点かな。
太陽光パネルも効率が10-20%まで上がってきてよさげですが、天候に左右されるので実行効率はかなり落ちるのに対して核融合炉だと天候に左右されず常に安定稼働が可能という点かな。また出力制御が交流で出力される点もいい。
太陽光パネルはDC-AC コンバーター噛まさないと利用勝手が悪い。
かな。
少人数なら太陽光でもいいのかもしれませんが、国家レベルでの発電能力を考えると核融合炉の方が有利だと思います。
後は土地利用の有効度かな? パネル設置する面積よりは核融合炉の方がコンパクトになるのかな?
この点は実際の商業用炉が存在しないので
どうかな?
ただ、今までのは地面に設置するのを前提としているので太陽光発電衛星を打ち上げるとかだと、そちらの方が有利になるとは思います。
衛星軌道からの送電実験は成功しているし、いざとなればマイクロ波ではなくレーザーでのやりとりも視野に入っているようですし。
課題は山積している発電方法だから理想的なのか…
消費する電力量と作られる電力量が2倍程度までは見えてきましたね。この場合原子力発電を使ったほうが良いとは思うけどw
環境問題が疑問点なんだけど地上でこの発電設備から放射される熱エネルギーの総量は少ないんだろうか…
ロシアの様な北極圏で大量の発電設備を稼働させて北極海の海水温を0度付近まで上昇させてるのが問題だとは思うけど
ロシアの国策で不凍港にする為なんだから仕方がないんだよね。意図的に水温上げてるから。
まあ、これだけ寒いと冷却大安く付くよね、と大規模データセンターを作りまくっている世の中だから、ロシアも言い訳しやすいのかな?
福島第一原発の事故後の処理水に多量のトリチウムが含まれており、それを核融合に使えばいいですね。
太陽のような低温でごくまれにトンネル効果で発生する穏やかな核融合では莫大な量の水素が必要なので地球上の水素では足りません。水爆や超新星爆発のような高い効率で核融合させないと無理。核融合発電はよく言う地上の太陽ではなく大爆発させないように制御する水爆というのがちかいかな。
安全?もし、10の10乗分の1の確率だとして事故を起こした場合対応と対策はありますか?
あと、福島の汚染水を止めて原子炉を冷やすいい方法はありませんか?
僕なりの提案ですが原子炉を冷やす水を冷却ジェルで固めジェルそのものを液体窒素で冷やす方法はいかがでしょうか?
お金が掛かりすぎて却下されてしまいます。海水で冷やすのが一番お金掛からないので、原子炉は海辺に立てます。
お金は企業が出すのではなく税金です。その提案のために税金が上がってもあなたは容認できますか?
@@user-xeeleeflower ありがとうございます。一時的にはお金はかかるでしょう。タンクを増やしたりまた海を汚したりするより多少安くなるかなと、思ったのですが😅かといって無駄に使っている税金をそちらに回すことも可能かと😅他に良い方法があるなら教えていただけないでしょうか😃
@@猫屋敷の座敷犬
個人的には、単純に海水で冷やすのがいいのかと思います。
後処理代も比較的安く済みそうですし。
ちなみに液体窒素を液体にしておくには、冷却代がかなり掛かります。固定後の後処理も
大変です。案としてはいいとしても実用的ではないと思います。
固定化してしまうとリサイクルできないという致命的な問題があります。
@@user-xeeleeflower ありがとうございます。😊冷却水の循環装置が未だに壊れているのでタンクに毎日溜め続けています。タンクの経年劣化も深刻な課題となっています。ご意見ありがとうございました。m(__)mまた改めてより良い方法を考えましょう。
核融合炉は物質では炉を維持出来ないそうで電磁場で維持するそうです、ソレって万が一電源が切れて炉が維持できなく成ったら恐ろしいです。
14:09 デーモンコア