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医者でありながら、安易に医者にかかることをお勧めしないという一見矛盾した様ないい方をされますけど、普通の医者はそんな言い方はしませんよね。それは自分の損得で云っている訳ではないという事であり、石黒先生の真の医者としての姿勢の在り方に敬服してしまいました。ありがとうございます。👍😊✨
今迄いくつかの認知症予防、治療薬が出ましたが、ほとんど効果がないように思えて仕方有りませんでした、先生の仰った考え方で出来る薬、期待持てるかも本当に治せるなら、苦しんでいる当事者の方々の救いの神になります、期待してます❤❤❤❤❤
母は晩年に認知症になりましたがきっかけは入院でした。88歳でしたが日常の生活から急に離されて病院に入ったことでおかしくなったようです。病院に入ったとたん夜間せん妄から始まりどんどん認知力が衰えて行きリハビリで3ヶ月入院している間に完全に認知症になりました。母の場合は環境がすごく影響したと思っています。
因子の1つの「社会的孤立」は心掛けだけで解消出来ない難しさがあると90歳近くまで一人暮らしをし、人手を煩わせず急性心不全で自然死をした母を見て思います。母は昭和一桁世代にしては珍しく60歳の定年まで企業勤めをし、学生時代から勤め人時代まで沢山の友人知人に恵まれ、定年後には好きな歴史を学ぶサークルにも入り知的にも人的にも刺激的な人生を歩んでいました。私の父である夫と40年前に死別(病死)、母の定年と同時に私が結婚し、30年近く一人暮らしでした。80代半ば過ぎると耳が遠くなり始め、歴史サークルでも段々先生の話が聞こえない、受講生仲間の雑談も何で笑ってるかわからないという状況が出始め、しかし、電話の声は聞こえるので友人、兄弟と電話で話す感じでした。それ以外は一人暮らしゆえ、会話の不自由がないため、補聴器の購入が遅れ、購入後も面倒で、つい使わないでなんとかしようとしたり、装着の煩わしさで使わないうち、聴力低下が急激に進んでしまい、インターホンを押しても聞こえていない、電話しても呼び出し音が聞こえないレベルまで行ってしまいました。ここまで聴力低下が進むと、流石に電話をくれる人も常に留守状態で、かかってくる電話も減り、そのうち認知症の前状態であるMCIと思われる状況が出始めました。結局、それに対する受診の準備をする中、急性心不全で亡くなりました。母のようにお喋りが好きで沢山の知己に恵まれた母でさえ、身体機能低下で人との交流が激減しました。脊柱管狭窄症で痛みが出るようになり、歩ける距離も短くなっていたので、耳が悪くならなかったとしても、歴史サークルに通うのは難しくなっていただろうと思います。民生委員が規定通りの頻度で訪問に来たりはあったものの、母の高齢出産で生まれた私は母の年齢にしては若く現役で働いて仕事に育児に忙しく、一人っ子の私が足繁く実家に通う事も困難でした。歩けなくなったり病気にならない前の予防が大事と思っても、全ての老化や疾患を予防出来ない以上、歩けない、聞こえないなど、交流の努力や意欲が絶たれてしまう環境は、多いにあります。薬に頼らないという心掛けは大事ですが、やはり薬や医学の進歩も待たれるところです。飛び出してきた幼児にぶつかられ、転倒して入院した人もいます。怪我も寝たきり、認知症のリスクで、当然孤立につながります。ただでさえ、老化や持病で世界が閉ざされがちです。無茶な自転車や自動車の運転、無防備にお年寄りにぶつかるなど、お年寄りの怪我につながる事をしないなど、温かく余裕を持った対応を社会全体でしていく事も高齢社会で人を孤立させない大事な事になります。
アメリカ在住です。耳が遠くなって老後の生活の質が落ちた話はよく聞くのですが、日本の補聴器の質や普及はどんなレベルなのでしょうか?アメリカですと、耳が遠くなると補聴器をして、当然のように仕事を続けます。私は学校で教員をしていますが、私の知る限りでは同僚の一人と校長は補聴器をつけて仕事をしており、本人から聞いたので知っていますが、見た目では、装着していることは全然分かりません。私の亡き夫も補聴器をつけて普通に会話や配信サービスでの映画を楽しんでいました。人口10万人くらいの町に住んでいますが、補聴器専門店が何軒かあり、足を伸ばしてコストコに行くと、コストコでも補聴器は売られていて、スーパーや薬局で補聴器の電池が売られています。また、補聴器の性能もテクノロジーの発達でどんどん上がってハイテクになっているようです。日本はこの分野で遅れをとっているのでしょうか?
あっぱれなお母様でしたね。私の母も大正生まれの職業夫人で88歳で虚血性心不全で眠る様に亡くなりました。私のお手本です。
@@mamainamerica様 ピンキリてろあります。やはり高額商品は良く出来てます。コンピュータ内蔵ですから、変化にもアジャスト出来ますから、安物買いの銭失いにならないもうにしたいです。
個人的にはこういう先生に診てもらいたい
私も! (" ॑꒳ ॑" )ウンウン
というか、この先生に、です。
@@reSTart888i この方は打たない方が良いに、丸してくれそうですね、🤗♥️医師の判断に委ねられました、我が地区は、
『医学はたまに失敗することもある』..そして..『鵜呑みにして治療を受けることのリスクもある』・・・確かにそうですね~貴重なお話を聞きました!★きっと、アルツハイマー病の治療で起きた失敗は【コロナの治療や予防方法についても言える事だ】と痛感します。特に、「例のお駐車の問題」は、もっと慎重かつ謙虚に検証と見直しが必要だと思いますね!?◆政府や一部の専門家の「効果があります、安全です」というふれ込みを「鵜呑みにするのは危険だ」と思いました🧐
いつも貴重な配信有り難うございます。アルツハイマーの薬で、ヨーロッパで効果がないとされた薬が日本では推奨されています😢日本が世界のゴミ捨て場のようで、悲しいです。薬の認可を現厚労省に任せておくのは、危険だと思うこの頃です。
日本人は頭が悪いからそうなる。
ですよね。他にも除草剤にしろ添加物にしろ欧米で危険が発覚し製造・販売が中止となっても、余剰品を廃棄せず日本に売りつければ買ってくれる。だから、日本は世界から「ラストリゾート」と呼ばれ、利用され放題。しかもそれで日本人が病気になれば、更に欧米の製薬会社が儲かるというサイクル。従順な日本人は、もっと政府の判断を疑い世界の動きにも目を向けるべきですよね。
アデュカヌマブで検証されてるとは思いますがグリンファティックシステムが仮説段階ですし。アミロイドβプロトフィブリルが一番毒性が高いのでレカネマブを使用して進行を遅らせてるだけです。さらに改良を加えたのをイーライリリーが出しますね。脳の事なんてほとんどわかっていませんよ。誰が悪いでもないです。
レプリコンワクも同じだ
先生の趣旨を理解してないな…
医者から認知症の入り口です。告げられて落ち込んでいましたがお話の生活習慣の改善で進行を遅らせることの見解で元気がわいてきました。有難いお話ありがとうございました。
ローズマリーのアロマをアロマペンダントに入れ常に嗅げるようにしていると大幅な改善がみられますよ。
ローズマリーはせん妄で目にする情報ですね😊栄養的に藤川徳美さんの情報も参考にされてください。
遠回しの言い方で現在の予防、治療に関して私達の対処法、考え方に指標を示されました。有難うございました。
そうですね。大切なメッセージを、わかる人にはちゃんと伝わるようにお話くださって、私も感謝してます。
今日もありがとうございます!やはり病院を頼りにするより基本的な生活、衣食住を整えて自分の体を知り、いたわる事が大切ですね!子供達が巣立ったのでやれるのかもしれませんが出来上がったものを買うのではなく基本的には自分で作る、直すなどして丁寧な暮らしをするだけで頭も体も心もいい感じに使って鍛えられるのかなあと思いました。文明の進化は人間の退化ですかね〜
最近発表された認知症の新薬を母に話したら、母は、もうイイよ。あっちこっち振り回されるのは嫌だ。…母は認知症の検査で色々病院行って診察受けたのが辛い事だった。母は年齢90歳だから、ソコを考えて無い私は息子として反省しないと。先生の御話は、これからも参考にして配信楽しみに待ってます😊
ちゃんと誤りも出す以上、信用に足る
医師は「こうしなさい」と自信たっぷりに言うけど、たまに真逆の結果が出てくるわけですよね。どうせ完全な真実がわからないのなら、誰の意見にも振り回されず、納得できる範囲で健康を保つのがいいのかなと思いました。最近の個人的な健康法としては、ナッツも果物も止めました。代わりに、古代米や雑穀入りの発芽玄米を食べる頻度と量を増やしています。これが正しいのかは分かりませんけどね😅
数年前に認知症の父を亡くしました。周囲の人間でもごく一部の者しか気付かないくらいの軽度認知症の頃から通院を始め、認知症の進行を遅らせるというお薬も飲んでいましたが、あっという間に進んでしまいました。今、この動画を拝見し、良かれと思って飲んでいた薬が逆効果だったのかもしれないと知り、やるせない気持ちになりました。でも、父は言葉こそ出ませんでしたが、周りで何が起こっているかはよく理解していると感じることがしばしばありました。精一杯生きてくれた父に感謝しています。これからも医学が進歩し続けることを願っています。
とても役に立ちました。情報発信に感謝いたします。健康をお祈り申し上げます。
病院との付き合い方って、本当に知能も智慧もいりますね!つくづくそう思います❤先生、いつもありがとうございます❤
うつ病や神経痛もこのような感じで「実は違った」という事になってより良い治療法が見つかるといいと思います。真面目に研究して間違えたならしょうがないです。
素晴らしい提言で警鐘
火事場に消防士がたくさんいたから、消防士が悪いっていうのと同じですね。コレステロールも同じですね。
見やすい字幕が助かります。ありがとうございます。
いつも有益で最新の情報をありがとうございます!
前から、認知症を遅らせる薬を飲んでいると逆効果と聞いていましたが、そういうことだったんですね。ありがとうございます。
アルツハイマーに関する医学はまだ進化段階だということですが、以前、胃潰瘍がストレスや不摂生が原因と言われていたのに少なくとも日本ではピロリ菌が主な原因ということがわかったことでガラッとその病気に対しての治療法が変わったのを思い出します。アルツハイマー病に対する理解が、意外な方向であるにしろ、これからもっと深まっていくといいですね。
石黒ドクターは、日本医療界の数少ない良心であり、情報にいつも感謝しています!
いつもありがとうございます🍀私達が今まで正しいと信じてきた事ですら疑ってみる事も大切かもですね。働き盛りの人達は毎日遅くまで働いて日々に追われて自分で考える暇も内観する時間もなくテレビの情報を鵜呑みして生活をこなして歳をとる。コントロールしやすい仕組みがもう作られているように思えてなりません。これからも先生の片寄らずフラットな情報を楽しみにしてます。
難しいすぎて,全然分かりません。 結局、どうすれば防げるのでしょうか?
興味ある動画ありがとうございます。親の見回りのために帰省、母は補助老人手押し車がなければ立ち座り、歩行が全くできませんでした。自分のことが息子というのも解リませんでした。自身の片麻痺のリハビリを13年間ずっと受けて来た経験から、これは母は目眩がしてふらついているのではないなと思いました。自分は視床痛が酷く、回復期に入院した病院の先生に抗てんかん剤を処方され、痛みを取るどころか眠気で日常生活ができないので薬を止めてくれと医師にお願いしました。救急時に入院していた時に処方されていた降圧剤と違うので、血圧の上がり下がりが違うから調べてくれとお願いしましたが、気のせいですよと。結局、痛みを我慢するから薬は止めてもらいました。それ以来、痛みが無かったことは一時もありませんし、気が折れそうになることもあります。それでも薬で自分が駄目になるのは避けたかったのです。そんな経験から、まずはトレーニングを繰り返し踵荷重で歩いている母につま先立ちを20回。手押し車に捕まって立ち座りしていたのを自分の膝に手を置いてお辞儀して座る、お辞儀して立つというトレーニングをほぼ毎日朝晩繰り返しました。1ヶ月後母の診察に立会い、杖なしで歩けるし、ふらつきがないので医師に3種のめまい薬の服用を減らしてもらいました。薬を減らして一ヶ月認知はありますが、ほとんど変なことは言わなくなり、落ち着いた一日を送れています。もちろん自分を息子であることは解っています。自分の経験から、医師がくれる薬剤は完璧ではないし、人によっては害になっていることもあるという事例です。勇気ある発言をとても応援したくなりました。
御自身の経験談、大変参考になりました。患者も 自分で判断と実行出来る知識と勉強が必要ですね。AI先生が 適切なアドバイスをくださる御時世、私も家族や自分のために勉強したいと思います。
確かに病院の先生もミスしたりする時が有りますよね
米国では(恐らく日本でも似たようなもの?)死亡原因の3位が医療過誤ですからね。
とても興味深い話でした。ありがとうございました。
逆のアプローチをしてきたということは、あえて悪くしていったことになるし、こわいですね。有益な情報ありがとうございます。
1回診察すると、次回に病院に行ったときに「同じ薬が、処方されるだけ」。これが、医療の現実です。「改善している・していない」も、ほとんど無視です。😾
これが正しければ、一歩進んだことになるので素晴らしいことだ
石黒先生こんばんは😊実験も失敗が有って成功が有る。私の母もアルツハイマー認知症になったので無気力と関係も有るような気がしてなりません。考えさせられる疑問です。医療ではどうすることも出来ないこと有ると思います。自分が気力を無くさないことですかねぇ?難しい😓
誤りだったと分かっても、日本の場合は、いろいろな利権を守るため、治療方針を変更するのが非常に遅くなるのではないかと危惧してしまいます。誤りであったならば、即刻、従来の認知症薬の投与をストップする必要があるはずですが、恐らく、何年もの間、放置されたまま投与ストップしないのではないかと心配です。高血圧やコレステロールの基準変更も相当長い期間を経て施行されたので、自主的に従来の認知症薬を飲まないようにするしか当面手立てはないのかなと思います。
やたら医者に頼るな・・・ってことですね。 自分の生活習慣を見直せ・・・これが基本ってことか
ありがとうございます!そうしますと動物性タンパク質は、摂ってよいですか?駄目でしたか?🙄
アミロイドβって脳に必要な物質のはずなのに、未だにアルツハイマーの原因みたいな言われ方をする事が多いくてモヤモヤしてました💦
歯周病の原因も歯石が悪いということになってたけど、歯石そのものが悪いわけではなく、歯石は菌を広がらないように身体が作り出している必要な物質という話を最近聞きました。それと似てますね。
@@maam_maam_maam コレステロールやケトン体も…ですね。集まってると疑われる💧
@@sunsander 病気の結果として表れているのか、病因なのかは、容易にはわからない。現場にいたから犯人と決めつける、自供頼りの捜査しない警察みたいなこと
とても学びになりました、有り難うございます😊
認知症が増えている原因の1つに、スタチン系の薬があるんじゃないかと思っています。脳の細胞膜を作るコレステロールも、必要以上に減らしてしまう事で、何らかの影響があるんじゃないかな〜と。検討外れの心配でしょうか〜いつか、Dr.石黒のご意見、お聞きできましたら、嬉しいです。いつも、本当に役に立つ情報を、ありがとうございます。
降圧剤も・・・血の巡りが悪くなる
アメリカでも言われ始めています、コレステロール下げる薬
米国の大規模疫学調査でプロトンポンプ阻害薬と認知症の相関が出ていますね。ただ高齢者の逆流性食道炎との兼ね合いを個々の患者さん毎に判断すべきかもしれませんが。
薬で認知症、あってます、セミナー講演会でお話きいたことあります。
おっしゃることに同意します母親はコレステロール値が少し高い、との診断で長期間スタチンを服用していましたじわりじわりと認知症が進みました今となっては本当に飲む必要があったのか?と疑問です気をつけたいと思います
しょせん人間のやってることだから、間違いも失敗もある。その責任を押し付けることなく、間違いを認めやすい世の中になって欲しいです。
つまり、壮大な人体実験の途中ってことか
180°変わるとか、、これは信用を損ねる結果ですね。とりあえず植物油の摂取を止めることが今出来る一番の良策です。
私も油を摂らないのが1番と思います。
問題は新しい研究結果がすべての医療現場や患者側に浸透することは皆無なので家族や大事な人に教えても信じてもらえない事、だってこれをアナウンスしたら患者が減るし、医療が儲からない。絶望する。
すごく貴重な情報ありがとうございます😊
栄養素等に関しても賛否両論であふれており、私たちは自分で研究できないので、情報を取捨選択せねばならない。この新説が絶対に正しいという保証もないし、旧説もそう。ワ●●●にしたって様々な論文で有効だとしていたり、有害だとしていたりするくらいですから、論文があれば正しい説だというわけではありません。判断が本当に難しいなと思います。私は極力、薬を用いず、添加物や有害物質を避け、よい食事をとることで自己免疫をあげて生きていきたいと思っています。
同感です~人間は素晴らしい自己免疫機能を持っていますよ~食事・運動・睡眠・に気をつけてストレスをためない・生活すれば大丈夫ですね
病気にならないようにする方法、病気を治すための方法を患者と一緒に考えてくれるドクターが身近にいたらいいと思います
孫正義が10年以内に(人間並みは数年のうち)人間を超越した人工知能が出現すると予測しています。これが実現したときには個人専属のAIアシスタントがつくと思います。
79歳の母も、アルツハイマーですが、薬はまったく効きませんでした。亡くなった父のことも忘れ、子供たちや孫の顔も忘れています、ともすると娘時代に戻っています。ホームで生活していて、バランスの良い食事で体は健康なのですが…高祖母、祖母も、恐らくアルツハイマーだったのかなぁと…3人とも専業主婦でした。遺伝するのかが不安です。自分も年齢が近づいてきてますが、立ち仕事して体を動かしたり、なるべく新しいことにチャレンジしてあらがおうとしていますが…とにかく家族に迷惑をかけたくないなぁと…
配信ありがとうございます。認知症について私が勉強していることと一致しました。やはり、薬に頼らない、認知症にならないための予防が大事ですね。これからも、配信よろしくお願いいたします。
深堀多美子お鶴です病院は定期健康診断以外なるべく行かないほうが良いと感じます。
健康診断も生きません。御飯と味噌汁と梅干しで元気ですよ。
@@山口健二-j5m私も定期健診に行ったことがありません。 ワクチンは全て未経験です。 同年齢で心身ともに最も良好です。友達は定期健診で肺癌が見つかり手術し、癌が無いことが判明。
素晴らしい👍
ディオバン騒動があったとき、「そういうことがはびこっている業界なんだな」と思いました。当時看護師として働き始めたばかりだったけど、何も知らないまま毒を飲ませている可能性もあると思い、怖くてすぐに退職しました。「あのときは仕方なかった」は反省ではなく言い訳です。
車業界(検査偽装)も政治も一次産業(産地偽装)もスーパーマーケット(不適正表示)もメディア(偏向報道)も保険業界(不正請求)も宗教も教育(教師による性犯罪)も
ディオバン騒動🤣あれの最高裁判決どうだったか知らんの情弱さん🤣
ディオバンは毒ではなく論文の捏造が問題だったのでは。ARBが悪い薬だとは思いませんが…思ってたより効かないというだけで。「薬効や副作用を知らないまま飲ませていた」ことより「無知を恥じて勉強しなかった」ことがむしろ問題だったのでは。
エーザイの薬はどうなんですか?
素晴らしい!!!👍👍👍👍👍👍
ワテクシの掛かり付け医師もそうなんスが、案外知らないんスよねぇ~、こういう新しい知見とか(疑)🙄🤔🤨🧐👨⚕🩺💊💉
血圧も老いも若きも130以下と決め薬漬け、と思っていたら最近は160に変わった
少し血圧が高いですねって言われたので、母のかかりつけ医にも自分のかかりつけ医にも、基準が変わりましたよね?って聞いたら、???でした。
@@わん子蕎麦 医者の間ではまだ130です政府の指針か何かで160
なるほど、アミロイドβ42は正義の味方だったわけですね。
まじで??((( ;゚Д゚)))
いつも貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございます。この動画に関係ない質問ですが、細菌性の風邪にクラリスは効くのでしょうか?
因果関係がどうかって問題ですね。見方で逆さまになると言うのは結構現実社会でもありますので…どうしても一定方向に見ていると良く見えるんですよね。結果が間違っているだけで正しいんだとかね。
考え方を変えるというのは、とても大事ですね!!!筋弛緩するのに、通常は強い刺激を加える方向に行きがちですが、それとは全く逆で、弱い圧力で筋弛緩成功した緩消法という治療法がありますが今までやってきたことで望む結果が出ない時は、逆に考えてみるの大事と改めて思いました。緩消法で、腰痛とか慢性痛は再発しなくなるって話です!!
ちなみに首の筋肉が固くなると脳に悪影響を及ぼすようですね。
結局、アルツハイマーの原因は、何なのでしょうか?また、どういうことに気をつけて、生活すればいいのでしょうか?
体に良いとされるビタミンC柑橘系の果物を食べると体調を崩すアレルギー体質と分かり特に冬場のミカンは食さない必ず風邪をひきます(不思議です)気が付いたのは60歳過ぎてからです
意外❗初耳です❗❓93歳まで長生きした私の母はみかんが大好きで、冬は1日10個くらいは食べていました。風邪を引いたと聞いたこともなかったので、それが元気の元だと思っていましたが、、本当のところ、どうなんでしょう?
人それぞれですよ皆んな体質は違います
医学論文が時々、覆されることは頭の隅にありましたが、アミロイドβが原因物質という概念が定着していただけにビックリです!いち早く、有益な情報のお知らせありがとうございました!
原因物質どころか、多いほうが認知機能が高いってんだから本当に真逆も真逆、、むしろ増やそうってことだもん、驚き
食生活改善して、肌の調子は明らかに良くなりましたし、結果的にシミも気にはならなくなりました。医学は今まではこう言われていたけれど、新たにこういうエビデンスが認められましたとかで変わっていくので、今はエビデンスないんだなくらいで参考にさせて頂いてます。
睡眠不足になるとグリンファティックシステムの機能低下もみられますしね。アルツハイマーの原因はアストロサイトの破綻からくるものだと個人的には考えてました。
拝聴していて、眼が点😶になりました。実際に治療している方は数多いいので、間違いなら間違いで早く方向転換を発表し、行っていって欲しいと思います。✨
いつもありがとうございます。(NHKで認知症予防薬を推すような報道がされていたが、NHKはその薬が無効であることを報道するだろうか?)
かなり高価な薬で保険適用されるんでしたよね。
思っていたのと逆の効果?最先端は結構手探り状態なのには驚く。
たいへん有用な情報ありがとうございました。😀
母のためにオススメのハイビスカス🌺ティーを購入しました!飲ませても良いでしょうか?
結局予防法は?
ある意味、医科学信仰みたいになってた現実の中、新たな発見と認識が常に重なり 変化し進歩していくものだという認識が必要 なわけですね。見直し 反省 修正、何事にも必要なことですね。探究心ある本物の医師のお言葉だと思います。だから信頼できる(^^)ですね。発信ありがとうございます。
テストステロンとDHTの関係に少し似てるような。アミロイドβは老化で失われる何かの機能か活性を補っているのではないだろうかと思いました。
アミロイドベータは必要だけどアミロイド班は不要で、脳内のアミロイドベータは排出する必要がないけど、アミロイド班は排出しなければならないのに排出されてないから問題が起きるってことなのかな?
興味深い論文をご紹介下さり、ありがとうございます。ただ、脳脊髄液中のアミロイドβ蛋白質濃度が高いということは、脳の実質ではアミロイドβ蛋白質濃度が低いことを意味していると考えられますが、如何でしょうか?
学会の貴重な情報ありがとうございます。とても参考になりました。
個人的に思っている事でも確定事項の様に断言してしまう専門家って意外と多いと思います。
私は専門家でも何でもないから細かなことは解らないけど、傾向として言えることは、生涯現役働くおじいちゃんおばあちゃんにボケは少ないと思う。無理せずそれなりの責任を背負って働くことが健康を保つ秘訣なのかなと。ただ働くだけでなく責任を負うことが大事なのかなと。
アミロイドβを減らすのは20年くらい前から可能でしたが、その当時から、減らしても認知機能は改善しなかいことは分かってたんですよね...つまり、20年前から間違いである可能性があったにも関わらず、方向転換されていないという現実が...
どんな業種でも動画で有名な方でもyoutubeすら知らないという方も含めて必ず10人以上の意見を聞くようにしています。普段から携帯電話を携帯しない方、パソコンすら目を通さない方色々十人十色です。最終的に決める判断は好きか嫌いかです。
配信ありがとうございます。ミエリンを活性させると症状が良くなるという研究をしている所がありますね。先生はミエリン活性についてどうお考えでしょうか?
アミロイドは班を作るけどβ42は必要だったわけか😊認知症状を抑えるために鎮静剤みたいな薬もあるし薬だけが保存療法じゃないよね〜
最近の医学は実証主義やwith or without を忘れてしまったかのようですね。修正可能な因子ですが、喫煙率が高かった昔のほうが認知症の患者数が肌感覚で少なかったような気がします。もちろんこれはアブダクションなので、喫煙習慣が認知症予防になっていたというつもりはありません。たた、特に認知症に関しては薬や診断など、色々思うところはあります。
アミロイドーシスということですか?
アメロイドベータが作られない植物油を摂取しない生活習慣が大切ではないでしょうか
とても参考になりました、有り難う御座います。
ここのところ、やたらとアルツハイマーが激増してる印象をメディアが流してるので怪しんでいました。TVの医学情報はもはや逆だと思ったほうが良いほどに、今までの常識がひっくり返ってるような気がします。ということは、論文にもスポンサーでさじ加減が変わるのかなと思ってしまいます。石黒先生は真実を発信してる稀有な現役医師ゆえに、病院で立場が悪くなったりしないのかなと心配になります。
人間の身体は自己を守るようにできています。神様が設計された素晴らしいシステムです。アミロイドβの量が認知症の発症に比例していないことがわかっているのに、まるで定説かのように結論付けて突っ走ったことが誤りの原因だと思います。薬は基本的に対症療法です。石黒先生がおっしゃるように、生活習慣の改善による健康生活の心がけこそが身体を与えられている私たちにとって一番重要なメンテナンスだと思います。これは勝手に個人で思っていることですが、歯石は取るべきではないと考えています。もちろん歯石はできないように気を付けて歯を磨くべきであるとは思います。歯垢は歯周病につながりますが、その歯垢を身体が無害化したものが歯石になったのだと思うからです。なのに、現代医療では歯周病の原因では全くないとわかっている歯石を無理やり除去することを治療としています。これでは、歯間がスカスカになり、歯がグラグラになり、余計に歯垢が溜まりやすくなります。でも、現代医学、いや現代科学もだ……、このような間違ったことを認めたがらないというか、それ前提で進めたり考えたりしているから、いつまでも判明しないことが多いのだと思います。間違っている場合、後戻りしなくては出口にはたどり着けません。腸内細菌叢のことなど、まだ解明されていない、人間にとって未知の要素が多いのに、その要素を考慮もせずに、人間が知っているほんの少しの情報だけで、思い上がって判断するから間違うのだと思います。医学者、科学者、そして私たち人間は、もっと謙虚にこの物理世界、生体のことなどを研究すべきであると思います。
お医者さんなのになるべく病院を利用しない、と勧めてる。。。スゴイ!
医学の進歩には、いろいろな失敗や間違いがつきものだって話。時代とともに常識も変わりますね。
180度違うことって日本が苦手なことじゃん
日本が苦手な事では無く、アホ共が苦手な事ですよ。^_^;
人間には複雑に思える心身の事柄も、自然界から観れば、当然の摂理。医学や科学はあくまでも補足。
認知症の母の介護で感じたことは、ドネペジルの有効性です。10年服用しましたが、効果が実感できませんでした。それよりも日々楽しみを持って施設に通所して、非薬物療法としてのリハビリなりセラピーを受けた方がよほど効果的なような気がしました。
筋肉疲労の乳酸みたいなことですね
近いうちに父を認知症検査して、お薬で進行を止めようとしてた時でした。今ある薬は飲まない方がいいという事ですか?
貴重な話し先生ありがとうございます😊 なんか安心しました。😂
アミロイドβ42を増やす、少なくとも減らさないための生活習慣っていうのは具体的にはどんなこと?
脊髄液中のアミロイドβ濃度が高いって事は、脳みそが脊髄液でよく洗浄されてアミロイドβがよく抜けてるって事とは違うんですかね?
漢方薬で有効な治療アプローチはないのですか? 漢方薬は基本的に体質改善を目指すアプローチですから。もちろん食養生も併せてですが。
肺癌=タバコ等と同じですね。学会利権が絡むとろくなことにならない。個人が自分の変化を如何にして把握し、病院へ行くなら、つぶさに生活環境・状態・症状等を医者に言えるかが医学の重要要素。昨今の医者はPCしか見ていないから本筋を間違える。病院へ行くなら医者との意志疎通が一番重要。
素人の私からみても、なぜ病院は対処療法しかしないのかと思ってました。痛み止めの薬や注射、湿布、解熱剤、咳止め薬とか、眠れないなら眠れる薬や安定剤やら…根本の原因を見ないから、ずっと多くの薬を飲み続けることで病気になりますね。多くの薬の相互作用なんて調べられてないと聞いて、怖いです。ぎっくり腰持ち、乳ガンを10年以上前に発症しましたが、自分で調べて生活習慣を変えたり、悪いものを身体に入れないことですね。石黒先生のような信頼できるお医者様が近くあったらいいのですが、4年前から皮膚科以外の病院へ行ってないです。
人間は間違えるものですよね。CTやMRI、大腸カメラなどの検査結果は必ずCDで患者本人に渡すようにして欲しい。現在は病院にセカンドオピニオンを申し出ないといけないため、実際にはセカンドオピニオンが受けにくい。『人間には間違いやプライドがある』ことを踏まえると今のセカンドオピニオン制度は、大病院受診後のセカンドオピニオンは受けれない。
アミドイロが悪さをしている訳ではなくてそれの結果が悪さをしていると言う理解でいいのでしょうか?
医者でありながら、安易に医者にかかることをお勧めしないという一見矛盾した様ないい方をされますけど、普通の医者はそんな言い方はしませんよね。それは自分の損得で云っている訳ではないという事であり、石黒先生の真の医者としての姿勢の在り方に敬服してしまいました。
ありがとうございます。👍😊✨
今迄いくつかの認知症予防、治療薬が出ましたが、ほとんど効果がないように思えて仕方有りませんでした、先生の仰った考え方で出来る薬、期待持てるかも本当に治せるなら、苦しんでいる当事者の方々の救いの神になります、期待してます❤❤❤❤❤
母は晩年に認知症になりましたがきっかけは入院でした。
88歳でしたが日常の生活から急に離されて病院に入ったことでおかしくなったようです。
病院に入ったとたん夜間せん妄から始まりどんどん認知力が衰えて行きリハビリで3ヶ月入院している間に完全に認知症になりました。
母の場合は環境がすごく影響したと思っています。
因子の1つの「社会的孤立」は心掛けだけで解消出来ない難しさがあると90歳近くまで一人暮らしをし、人手を煩わせず急性心不全で自然死をした母を見て思います。
母は昭和一桁世代にしては珍しく60歳の定年まで企業勤めをし、学生時代から勤め人時代まで沢山の友人知人に恵まれ、定年後には好きな歴史を学ぶサークルにも入り知的にも人的にも刺激的な人生を歩んでいました。
私の父である夫と40年前に死別(病死)、母の定年と同時に私が結婚し、30年近く一人暮らしでした。
80代半ば過ぎると耳が遠くなり始め、歴史サークルでも段々先生の話が聞こえない、受講生仲間の雑談も何で笑ってるかわからないという状況が出始め、しかし、電話の声は聞こえるので友人、兄弟と電話で話す感じでした。
それ以外は一人暮らしゆえ、会話の不自由がないため、補聴器の購入が遅れ、購入後も面倒で、つい使わないでなんとかしようとしたり、装着の煩わしさで使わないうち、聴力低下が急激に進んでしまい、インターホンを押しても聞こえていない、電話しても呼び出し音が聞こえないレベルまで行ってしまいました。
ここまで聴力低下が進むと、流石に電話をくれる人も常に留守状態で、かかってくる電話も減り、そのうち認知症の前状態であるMCIと思われる状況が出始めました。結局、それに対する受診の準備をする中、急性心不全で亡くなりました。
母のようにお喋りが好きで沢山の知己に恵まれた母でさえ、身体機能低下で人との交流が激減しました。
脊柱管狭窄症で痛みが出るようになり、歩ける距離も短くなっていたので、耳が悪くならなかったとしても、歴史サークルに通うのは難しくなっていただろうと思います。
民生委員が規定通りの頻度で訪問に来たりはあったものの、母の高齢出産で生まれた私は母の年齢にしては若く現役で働いて仕事に育児に忙しく、一人っ子の私が足繁く実家に通う事も困難でした。
歩けなくなったり病気にならない前の予防が大事と思っても、全ての老化や疾患を予防出来ない以上、歩けない、聞こえないなど、交流の努力や意欲が絶たれてしまう環境は、多いにあります。
薬に頼らないという心掛けは大事ですが、やはり薬や医学の進歩も待たれるところです。
飛び出してきた幼児にぶつかられ、転倒して入院した人もいます。
怪我も寝たきり、認知症のリスクで、当然孤立につながります。
ただでさえ、老化や持病で世界が閉ざされがちです。
無茶な自転車や自動車の運転、無防備にお年寄りにぶつかるなど、お年寄りの怪我につながる事をしないなど、
温かく余裕を持った対応を社会全体でしていく事も高齢社会で人を孤立させない大事な事になります。
アメリカ在住です。耳が遠くなって老後の生活の質が落ちた話はよく聞くのですが、日本の補聴器の質や普及はどんなレベルなのでしょうか?アメリカですと、耳が遠くなると補聴器をして、当然のように仕事を続けます。私は学校で教員をしていますが、私の知る限りでは同僚の一人と校長は補聴器をつけて仕事をしており、本人から聞いたので知っていますが、見た目では、装着していることは全然分かりません。私の亡き夫も補聴器をつけて普通に会話や配信サービスでの映画を楽しんでいました。人口10万人くらいの町に住んでいますが、補聴器専門店が何軒かあり、足を伸ばしてコストコに行くと、コストコでも補聴器は売られていて、スーパーや薬局で補聴器の電池が売られています。また、補聴器の性能もテクノロジーの発達でどんどん上がってハイテクになっているようです。日本はこの分野で遅れをとっているのでしょうか?
あっぱれなお母様でしたね。私の母も大正生まれの職業夫人で88歳で虚血性心不全で眠る様に亡くなりました。私のお手本です。
@@mamainamerica様 ピンキリてろあります。やはり高額商品は良く出来てます。コンピュータ内蔵ですから、変化にもアジャスト出来ますから、安物買いの銭失いにならないもうにしたいです。
個人的には
こういう先生に
診てもらいたい
私も! (" ॑꒳ ॑" )ウンウン
というか、この先生に、です。
@@reSTart888i この方は打たない方が良いに、丸してくれそうですね、🤗♥️医師の判断に委ねられました、我が地区は、
『医学はたまに失敗することもある』..そして..『鵜呑みにして治療を受けることのリスクもある』・・・確かにそうですね~貴重なお話を聞きました!
★きっと、アルツハイマー病の治療で起きた失敗は【コロナの治療や予防方法についても言える事だ】と痛感します。
特に、「例のお駐車の問題」は、もっと慎重かつ謙虚に検証と見直しが必要だと思いますね!?
◆政府や一部の専門家の「効果があります、安全です」というふれ込みを「鵜呑みにするのは危険だ」と思いました🧐
いつも貴重な配信有り難うございます。
アルツハイマーの薬で、ヨーロッパで効果がないとされた薬が日本では推奨されています😢
日本が世界のゴミ捨て場のようで、悲しいです。薬の認可を現厚労省に任せておくのは、危険だと思うこの頃です。
日本人は頭が悪いからそうなる。
ですよね。他にも除草剤にしろ添加物にしろ欧米で危険が発覚し製造・販売が中止となっても、余剰品を廃棄せず日本に売りつければ買ってくれる。
だから、日本は世界から「ラストリゾート」と呼ばれ、利用され放題。
しかもそれで日本人が病気になれば、更に欧米の製薬会社が儲かるというサイクル。
従順な日本人は、もっと政府の判断を疑い世界の動きにも目を向けるべきですよね。
アデュカヌマブで検証されてるとは思いますがグリンファティックシステムが仮説段階ですし。アミロイドβプロトフィブリルが一番毒性が高いのでレカネマブを使用して進行を遅らせてるだけです。さらに改良を加えたのをイーライリリーが出しますね。脳の事なんてほとんどわかっていませんよ。誰が悪いでもないです。
レプリコンワクも同じだ
先生の趣旨を理解してないな…
医者から認知症の入り口です。告げられて落ち込んでいましたがお話の生活習慣の改善で進行を遅らせることの見解で元気がわいてきました。有難いお話ありがとうございました。
ローズマリーのアロマをアロマペンダントに入れ常に嗅げるようにしていると大幅な改善がみられますよ。
ローズマリーはせん妄で目にする情報ですね😊
栄養的に藤川徳美さんの情報も参考にされてください。
遠回しの言い方で現在の予防、治療に関して私達の対処法、考え方に指標を示されました。有難うございました。
そうですね。大切なメッセージを、わかる人にはちゃんと伝わるようにお話くださって、私も感謝してます。
今日もありがとうございます!
やはり病院を頼りにするより基本的な生活、衣食住を整えて自分の体を知り、いたわる事が大切ですね!子供達が巣立ったのでやれるのかもしれませんが出来上がったものを買うのではなく基本的には自分で作る、直すなどして丁寧な暮らしをするだけで頭も体も心もいい感じに使って鍛えられるのかなあと思いました。文明の進化は人間の退化ですかね〜
最近発表された認知症の新薬を母に話したら、母は、もうイイよ。あっちこっち振り回されるのは嫌だ。…母は認知症の検査で色々病院行って診察受けたのが辛い事だった。母は年齢90歳だから、ソコを考えて無い私は息子として反省しないと。先生の御話は、これからも参考にして配信楽しみに待ってます😊
ちゃんと誤りも出す以上、信用に足る
医師は「こうしなさい」と自信たっぷりに言うけど、たまに真逆の結果が出てくるわけですよね。どうせ完全な真実がわからないのなら、誰の意見にも振り回されず、納得できる範囲で健康を保つのがいいのかなと思いました。
最近の個人的な健康法としては、ナッツも果物も止めました。代わりに、古代米や雑穀入りの発芽玄米を食べる頻度と量を増やしています。これが正しいのかは分かりませんけどね😅
数年前に認知症の父を亡くしました。周囲の人間でもごく一部の者しか気付かないくらいの軽度認知症の頃から通院を始め、認知症の進行を遅らせるというお薬も飲んでいましたが、あっという間に進んでしまいました。今、この動画を拝見し、良かれと思って飲んでいた薬が逆効果だったのかもしれないと知り、やるせない気持ちになりました。でも、父は言葉こそ出ませんでしたが、周りで何が起こっているかはよく理解していると感じることがしばしばありました。精一杯生きてくれた父に感謝しています。これからも医学が進歩し続けることを願っています。
とても役に立ちました。情報発信に感謝いたします。
健康をお祈り申し上げます。
病院との付き合い方って、本当に知能も智慧もいりますね!つくづくそう思います❤先生、いつもありがとうございます❤
うつ病や神経痛もこのような感じで「実は違った」という事になってより良い治療法が見つかるといいと思います。
真面目に研究して間違えたならしょうがないです。
素晴らしい提言で警鐘
火事場に消防士がたくさんいたから、消防士が悪いっていうのと同じですね。コレステロールも同じですね。
見やすい字幕が助かります。
ありがとうございます。
いつも有益で最新の情報をありがとうございます!
前から、認知症を遅らせる薬を飲んでいると逆効果と聞いていましたが、そういうことだったんですね。ありがとうございます。
アルツハイマーに関する医学はまだ進化段階だということですが、以前、胃潰瘍がストレスや不摂生が原因と言われていたのに少なくとも日本ではピロリ菌が主な原因ということがわかったことでガラッとその病気に対しての治療法が変わったのを思い出します。アルツハイマー病に対する理解が、意外な方向であるにしろ、これからもっと深まっていくといいですね。
石黒ドクターは、日本医療界の数少ない良心であり、情報にいつも感謝しています!
いつもありがとうございます🍀
私達が今まで正しいと信じてきた事ですら疑ってみる事も大切かもですね。
働き盛りの人達は毎日遅くまで働いて日々に追われて自分で考える暇も内観する時間もなくテレビの情報を鵜呑みして生活をこなして歳をとる。
コントロールしやすい仕組みがもう作られているように思えてなりません。
これからも先生の片寄らずフラットな情報を楽しみにしてます。
難しいすぎて,全然分かりません。 結局、どうすれば防げるのでしょうか?
興味ある動画ありがとうございます。
親の見回りのために帰省、母は補助老人手押し車がなければ立ち座り、歩行が全くできませんでした。
自分のことが息子というのも解リませんでした。
自身の片麻痺のリハビリを13年間ずっと受けて来た経験から、これは母は目眩がしてふらついているのではないなと思いました。
自分は視床痛が酷く、回復期に入院した病院の先生に抗てんかん剤を処方され、痛みを取るどころか眠気で日常生活ができないので薬を止めてくれと医師にお願いしました。
救急時に入院していた時に処方されていた降圧剤と違うので、血圧の上がり下がりが違うから調べてくれとお願いしましたが、気のせいですよと。
結局、痛みを我慢するから薬は止めてもらいました。
それ以来、痛みが無かったことは一時もありませんし、気が折れそうになることもあります。
それでも薬で自分が駄目になるのは避けたかったのです。
そんな経験から、まずはトレーニングを繰り返し踵荷重で歩いている母につま先立ちを20回。手押し車に捕まって立ち座りしていたのを自分の膝に手を置いてお辞儀して座る、お辞儀して立つというトレーニングをほぼ毎日朝晩繰り返しました。
1ヶ月後母の診察に立会い、杖なしで歩けるし、ふらつきがないので医師に3種のめまい薬の服用を減らしてもらいました。
薬を減らして一ヶ月認知はありますが、ほとんど変なことは言わなくなり、落ち着いた一日を送れています。
もちろん自分を息子であることは解っています。
自分の経験から、医師がくれる薬剤は完璧ではないし、人によっては害になっていることもあるという事例です。
勇気ある発言をとても応援したくなりました。
御自身の経験談、大変参考になりました。
患者も 自分で判断と実行出来る知識と勉強が必要ですね。
AI先生が 適切なアドバイスをくださる御時世、私も家族や自分のために勉強したいと思います。
確かに病院の先生もミスしたりする時が有りますよね
米国では(恐らく日本でも似たようなもの?)死亡原因の3位が医療過誤ですからね。
とても興味深い話でした。
ありがとうございました。
逆のアプローチをしてきたということは、あえて悪くしていったことになるし、こわいですね。有益な情報ありがとうございます。
1回診察すると、次回に病院に行ったときに「同じ薬が、処方されるだけ」。
これが、医療の現実です。
「改善している・していない」も、ほとんど無視です。😾
これが正しければ、一歩進んだことになるので素晴らしいことだ
石黒先生
こんばんは😊
実験も失敗が有って成功が有る。
私の母もアルツハイマー認知症になったので無気力と関係も有るような気がしてなりません。
考えさせられる疑問です。
医療ではどうすることも出来ないこと有ると思います。
自分が気力を無くさないことですかねぇ?
難しい😓
誤りだったと分かっても、日本の場合は、いろいろな利権を守るため、治療方針を変更するのが非常に遅くなるのではないかと危惧してしまいます。誤りであったならば、即刻、従来の認知症薬の投与をストップする必要があるはずですが、恐らく、何年もの間、放置されたまま投与ストップしないのではないかと心配です。高血圧やコレステロールの基準変更も相当長い期間を経て施行されたので、自主的に従来の認知症薬を飲まないようにするしか当面手立てはないのかなと思います。
やたら医者に頼るな・・・ってことですね。 自分の生活習慣を見直せ・・・これが基本ってことか
ありがとうございます!そうしますと動物性タンパク質は、摂ってよいですか?駄目でしたか?🙄
アミロイドβって脳に必要な物質のはずなのに、未だにアルツハイマーの原因みたいな言われ方をする事が多いくてモヤモヤしてました💦
歯周病の原因も歯石が悪いということになってたけど、歯石そのものが悪いわけではなく、歯石は菌を広がらないように身体が作り出している必要な物質という話を最近聞きました。それと似てますね。
@@maam_maam_maam コレステロールやケトン体も…ですね。集まってると疑われる💧
@@sunsander 病気の結果として表れているのか、病因なのかは、容易にはわからない。
現場にいたから犯人と決めつける、自供頼りの捜査しない警察みたいなこと
とても学びになりました、有り難うございます😊
認知症が増えている原因の1つに、スタチン系の薬があるんじゃないかと思っています。
脳の細胞膜を作るコレステロールも、必要以上に減らしてしまう事で、何らかの影響があるんじゃないかな〜と。
検討外れの心配でしょうか〜
いつか、Dr.石黒のご意見、お聞きできましたら、嬉しいです。
いつも、本当に役に立つ情報を、ありがとうございます。
降圧剤も・・・
血の巡りが悪くなる
アメリカでも言われ始めています、コレステロール下げる薬
米国の大規模疫学調査でプロトンポンプ阻害薬と認知症の相関が出ていますね。ただ高齢者の逆流性食道炎との兼ね合いを個々の患者さん毎に判断すべきかもしれませんが。
薬で認知症、あってます、セミナー講演会でお話きいたことあります。
おっしゃることに同意します
母親はコレステロール値が少し高い、との診断で長期間スタチンを服用していました
じわりじわりと認知症が進みました
今となっては本当に飲む必要があったのか?と疑問です
気をつけたいと思います
しょせん人間のやってることだから、間違いも失敗もある。その責任を押し付けることなく、間違いを認めやすい世の中になって欲しいです。
つまり、壮大な人体実験の途中ってことか
180°変わるとか、、
これは信用を損ねる結果ですね。とりあえず植物油の摂取を止めることが今出来る一番の良策です。
私も油を摂らないのが1番と思います。
問題は新しい研究結果がすべての医療現場や患者側に浸透することは皆無なので家族や大事な人に教えても信じてもらえない事、だってこれをアナウンスしたら患者が減るし、医療が儲からない。絶望する。
すごく貴重な情報ありがとうございます😊
栄養素等に関しても賛否両論であふれており、私たちは自分で研究できないので、情報を取捨選択せねばならない。この新説が絶対に正しいという保証もないし、旧説もそう。ワ●●●にしたって様々な論文で有効だとしていたり、有害だとしていたりするくらいですから、論文があれば正しい説だというわけではありません。判断が本当に難しいなと思います。私は極力、薬を用いず、添加物や有害物質を避け、よい食事をとることで自己免疫をあげて生きていきたいと思っています。
同感です~人間は素晴らしい自己免疫機能を持っていますよ~食事・運動・睡眠・に気をつけてストレスをためない・生活すれば大丈夫ですね
病気にならないようにする方法、病気を治すための方法を患者と一緒に考えてくれるドクターが身近にいたらいいと思います
孫正義が10年以内に(人間並みは数年のうち)人間を超越した人工知能が出現すると予測しています。これが実現したときには個人専属のAIアシスタントがつくと思います。
79歳の母も、アルツハイマーですが、薬はまったく効きませんでした。亡くなった父のことも忘れ、子供たちや孫の顔も忘れています、ともすると娘時代に戻っています。
ホームで生活していて、バランスの良い食事で体は健康なのですが…
高祖母、祖母も、恐らくアルツハイマーだったのかなぁと…
3人とも専業主婦でした。
遺伝するのかが不安です。自分も年齢が近づいてきてますが、立ち仕事して体を動かしたり、なるべく新しいことにチャレンジしてあらがおうとしていますが…
とにかく家族に迷惑をかけたくないなぁと…
配信ありがとうございます。
認知症について私が勉強していることと一致しました。やはり、薬に頼らない、認知症にならないための予防が大事ですね。
これからも、配信よろしくお願いいたします。
深堀多美子お鶴です病院は定期健康診断以外なるべく行かないほうが良いと感じます。
健康診断も生きません。御飯と味噌汁と梅干しで元気ですよ。
@@山口健二-j5m私も定期健診に行ったことがありません。 ワクチンは全て未経験です。 同年齢で心身ともに最も良好です。
友達は定期健診で肺癌が見つかり手術し、癌が無いことが判明。
素晴らしい👍
ディオバン騒動があったとき、「そういうことがはびこっている業界なんだな」と思いました。当時看護師として働き始めたばかりだったけど、何も知らないまま毒を飲ませている可能性もあると思い、怖くてすぐに退職しました。「あのときは仕方なかった」は反省ではなく言い訳です。
車業界(検査偽装)も政治も一次産業(産地偽装)もスーパーマーケット(不適正表示)もメディア(偏向報道)も保険業界(不正請求)も宗教も教育(教師による性犯罪)も
ディオバン騒動🤣あれの最高裁判決どうだったか知らんの情弱さん🤣
ディオバンは毒ではなく論文の捏造が問題だったのでは。ARBが悪い薬だとは思いませんが…思ってたより効かないというだけで。
「薬効や副作用を知らないまま飲ませていた」ことより「無知を恥じて勉強しなかった」ことがむしろ問題だったのでは。
エーザイの薬はどうなんですか?
素晴らしい!!!👍👍👍👍👍👍
ワテクシの掛かり付け医師もそうなんスが、案外知らないんスよねぇ~、こういう新しい知見とか(疑)🙄🤔🤨🧐👨⚕🩺💊💉
血圧も老いも若きも130以下と決め薬漬け、と思っていたら最近は160に変わった
少し血圧が高いですねって言われたので、母のかかりつけ医にも自分のかかりつけ医にも、基準が変わりましたよね?って聞いたら、???でした。
@@わん子蕎麦 医者の間ではまだ130です政府の指針か何かで160
なるほど、アミロイドβ42は正義の味方だったわけですね。
まじで??((( ;゚Д゚)))
いつも貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございます。
この動画に関係ない質問ですが、
細菌性の風邪にクラリスは効くのでしょうか?
因果関係がどうかって問題ですね。
見方で逆さまになると言うのは結構現実社会でもありますので…
どうしても一定方向に見ていると良く見えるんですよね。結果が間違っているだけで正しいんだとかね。
考え方を変えるというのは、とても大事ですね!!!
筋弛緩するのに、通常は強い刺激を加える方向に行きがちですが、
それとは全く逆で、弱い圧力で筋弛緩成功した緩消法という治療法がありますが
今までやってきたことで望む結果が出ない時は、逆に考えてみるの大事と改めて思いました。
緩消法で、腰痛とか慢性痛は再発しなくなるって話です!!
ちなみに首の筋肉が固くなると脳に悪影響を及ぼすようですね。
結局、アルツハイマーの原因は、何なのでしょうか?
また、どういうことに気をつけて、生活すればいいのでしょうか?
体に良いとされるビタミンC
柑橘系の果物を食べると
体調を崩すアレルギー体質と分かり
特に冬場のミカンは食さない
必ず風邪をひきます(不思議です)
気が付いたのは60歳過ぎてからです
意外❗初耳です❗❓
93歳まで長生きした私の母はみかんが大好きで、冬は1日10個くらいは食べていました。風邪を引いたと聞いたこともなかったので、それが元気の元だと思っていましたが、、
本当のところ、どうなんでしょう?
人それぞれですよ
皆んな体質は違います
医学論文が時々、覆されることは頭の隅にありましたが、アミロイドβが原因物質という概念が定着していただけにビックリです!いち早く、有益な情報のお知らせありがとうございました!
原因物質どころか、多いほうが認知機能が高いってんだから本当に真逆も真逆、、むしろ増やそうってことだもん、驚き
食生活改善して、肌の調子は明らかに良くなりましたし、結果的にシミも気にはならなくなりました。医学は今まではこう言われていたけれど、新たにこういうエビデンスが認められましたとかで変わっていくので、今はエビデンスないんだなくらいで参考にさせて頂いてます。
睡眠不足になるとグリンファティックシステムの機能低下もみられますしね。アルツハイマーの原因はアストロサイトの破綻からくるものだと個人的には考えてました。
拝聴していて、眼が点😶になりました。実際に治療している方は数多いいので、間違いなら間違いで早く方向転換を発表し、行っていって欲しいと思います。✨
いつもありがとうございます。
(NHKで認知症予防薬を推すような報道がされていたが、NHKはその薬が無効であることを報道するだろうか?)
かなり高価な薬で保険適用されるんでしたよね。
思っていたのと逆の効果?
最先端は結構手探り状態なのには驚く。
たいへん有用な情報ありがとうございました。😀
母のためにオススメのハイビスカス🌺ティーを購入しました!
飲ませても良いでしょうか?
結局予防法は?
ある意味、医科学信仰みたいになってた現実の中、新たな発見と認識が常に重なり 変化し進歩していくものだという認識が必要 なわけですね。
見直し 反省 修正、何事にも必要なことですね。
探究心ある本物の医師のお言葉だと思います。だから信頼できる(^^)ですね。発信ありがとうございます。
テストステロンとDHTの関係に少し似てるような。
アミロイドβは老化で失われる何かの機能か活性を補っているのではないだろうかと思いました。
アミロイドベータは必要だけどアミロイド班は不要で、脳内のアミロイドベータは排出する必要がないけど、
アミロイド班は排出しなければならないのに排出されてないから問題が起きるってことなのかな?
興味深い論文をご紹介下さり、ありがとうございます。ただ、脳脊髄液中のアミロイドβ蛋白質濃度が高いということは、脳の実質ではアミロイドβ蛋白質濃度が低いことを意味していると考えられますが、如何でしょうか?
学会の貴重な情報ありがとうございます。とても参考になりました。
個人的に思っている事でも確定事項の様に断言してしまう専門家って意外と多いと思います。
私は専門家でも何でもないから細かなことは解らないけど、
傾向として言えることは、生涯現役働くおじいちゃんおばあちゃんにボケは少ないと思う。
無理せずそれなりの責任を背負って働くことが健康を保つ秘訣なのかなと。ただ働くだけでなく責任を負うことが大事なのかなと。
アミロイドβを減らすのは20年くらい前から可能でしたが、その当時から、減らしても認知機能は改善しなかいことは分かってたんですよね...
つまり、20年前から間違いである可能性があったにも関わらず、方向転換されていないという現実が...
どんな業種でも動画で有名な方でもyoutubeすら知らないという方も含めて必ず10人以上の意見を聞くようにしています。普段から携帯電話を携帯しない方、パソコンすら目を通さない方色々十人十色です。最終的に決める判断は好きか嫌いかです。
配信ありがとうございます。ミエリンを活性させると症状が良くなるという研究をしている所がありますね。先生はミエリン活性についてどうお考えでしょうか?
アミロイドは班を作るけどβ42は必要だったわけか😊
認知症状を抑えるために鎮静剤みたいな薬もあるし薬だけが保存療法じゃないよね〜
最近の医学は実証主義やwith or without を忘れてしまったかのようですね。
修正可能な因子ですが、喫煙率が高かった昔のほうが認知症の患者数が肌感覚で少なかったような気がします。
もちろんこれはアブダクションなので、喫煙習慣が認知症予防になっていたというつもりはありません。
たた、特に認知症に関しては薬や診断など、色々思うところはあります。
アミロイドーシスということですか?
アメロイドベータが作られない植物油を摂取しない生活習慣が大切ではないでしょうか
とても参考になりました、有り難う御座います。
ここのところ、やたらとアルツハイマーが激増してる印象をメディアが流してるので怪しんでいました。TVの医学情報はもはや逆だと思ったほうが良いほどに、今までの常識がひっくり返ってるような気がします。ということは、論文にもスポンサーでさじ加減が変わるのかなと思ってしまいます。石黒先生は真実を発信してる稀有な現役医師ゆえに、病院で立場が悪くなったりしないのかなと心配になります。
人間の身体は自己を守るようにできています。神様が設計された素晴らしいシステムです。アミロイドβの量が認知症の発症に比例していないことがわかっているのに、まるで定説かのように結論付けて突っ走ったことが誤りの原因だと思います。薬は基本的に対症療法です。石黒先生がおっしゃるように、生活習慣の改善による健康生活の心がけこそが身体を与えられている私たちにとって一番重要なメンテナンスだと思います。
これは勝手に個人で思っていることですが、歯石は取るべきではないと考えています。もちろん歯石はできないように気を付けて歯を磨くべきであるとは思います。歯垢は歯周病につながりますが、その歯垢を身体が無害化したものが歯石になったのだと思うからです。なのに、現代医療では歯周病の原因では全くないとわかっている歯石を無理やり除去することを治療としています。これでは、歯間がスカスカになり、歯がグラグラになり、余計に歯垢が溜まりやすくなります。でも、現代医学、いや現代科学もだ……、このような間違ったことを認めたがらないというか、それ前提で進めたり考えたりしているから、いつまでも判明しないことが多いのだと思います。間違っている場合、後戻りしなくては出口にはたどり着けません。
腸内細菌叢のことなど、まだ解明されていない、人間にとって未知の要素が多いのに、その要素を考慮もせずに、人間が知っているほんの少しの情報だけで、思い上がって判断するから間違うのだと思います。医学者、科学者、そして私たち人間は、もっと謙虚にこの物理世界、生体のことなどを研究すべきであると思います。
お医者さんなのになるべく病院を利用しない、と勧めてる。。。
スゴイ!
医学の進歩には、いろいろな失敗や間違いがつきものだって話。時代とともに常識も変わりますね。
180度違うことって日本が苦手なことじゃん
日本が苦手な事では無く、アホ共が苦手な事ですよ。^_^;
人間には複雑に思える心身の事柄も、自然界から観れば、当然の摂理。医学や科学はあくまでも補足。
認知症の母の介護で感じたことは、ドネペジルの有効性です。10年服用しましたが、効果が実感できませんでした。それよりも日々楽しみを持って施設に通所して、非薬物療法としてのリハビリなりセラピーを受けた方がよほど効果的なような気がしました。
筋肉疲労の乳酸みたいなことですね
近いうちに父を認知症検査して、お薬で進行を止めようとしてた時でした。今ある薬は飲まない方がいいという事ですか?
貴重な話し先生ありがとうございます😊 なんか安心しました。😂
アミロイドβ42を増やす、少なくとも減らさないための生活習慣っていうのは具体的にはどんなこと?
脊髄液中のアミロイドβ濃度が高いって事は、脳みそが脊髄液でよく洗浄されてアミロイドβがよく抜けてるって事とは違うんですかね?
漢方薬で有効な治療アプローチはないのですか? 漢方薬は基本的に体質改善を目指すアプローチですから。もちろん食養生も併せてですが。
肺癌=タバコ等と同じですね。学会利権が絡むとろくなことにならない。個人が自分の変化を如何にして把握し、病院へ行くなら、つぶさに生活環境・状態・症状等を医者に言えるかが医学の重要要素。昨今の医者はPCしか見ていないから本筋を間違える。病院へ行くなら医者との意志疎通が一番重要。
素人の私からみても、なぜ病院は対処療法しかしないのかと思ってました。痛み止めの薬や注射、湿布、解熱剤、咳止め薬とか、眠れないなら眠れる薬や安定剤やら…
根本の原因を見ないから、ずっと多くの薬を飲み続けることで病気になりますね。
多くの薬の相互作用なんて調べられてないと聞いて、怖いです。
ぎっくり腰持ち、乳ガンを10年以上前に発症しましたが、自分で調べて生活習慣を変えたり、悪いものを身体に入れないことですね。
石黒先生のような信頼できるお医者様が近くあったらいいのですが、
4年前から皮膚科以外の病院へ行ってないです。
人間は間違えるものですよね。CTやMRI、大腸カメラなどの検査結果は必ずCDで患者本人に渡すようにして欲しい。
現在は病院にセカンドオピニオンを申し出ないといけないため、実際にはセカンドオピニオンが受けにくい。
『人間には間違いやプライドがある』ことを踏まえると今のセカンドオピニオン制度は、大病院受診後のセカンドオピニオンは受けれない。
アミドイロが悪さをしている訳ではなくてそれの結果が悪さをしていると言う理解でいいのでしょうか?