【第二種電気工事士】出題頻度激高!!確実に理解する|学科試験対策
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- おすすめ過去問テキスト
amzn.to/3Q6lZVU
ご視聴ありがとうございます!
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この問題は、電気の流れを理解する上では非常に優秀な問題になっています!それがゆえに問題として出題される頻度はかなり高めになっています。
点数が取れる問題を1つでも増やすことはとても重要なことです!
コツコツ理解を深めていきましょう!
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第二種電気工事士300名以上輩出!
電気科講師歴7年間で培ったノウハウやコツを紹介していきます。
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※受験者の皆様へ!!
試験前にこちらの過去動画をご視聴ください!
ruclips.net/video/xBOxRXwDsLc/видео.html
去年のテスト用に作った動画ですが、試験前までに確認していただきたい項目をまとめています!
あと、自己採点できるように必ず試験問題に解答記入を忘れずに!!
第二種電気工事士試験一発合格目指して頑張っていきましょう🔥
この考え方が、上級資格(電工一種や電験三種)攻略につながる!
電流は流れないが電圧がかかっている!
これでスッキリしました!
とりあえず現状はその解釈で問題ありません😊👍
(電磁気学を専門にしている方に見られると怒られるかも…笑)
こういう電位問題を絵的に分かりやすくするには、縦方向の位置で電位を表すようにするといいです。
5:10 右側に赤い線で回路図を描き直してありますが、こう描くのではなく、長方形の左辺に電池、右辺に抵抗二つを描くのです。そして上辺の電位を100V、下辺の電位を0Vとします。そうするとa点は抵抗1と2(共に30Ω)の中間の高さ、b点は下辺と同じ高さになるので、ぱっと見て50Vと分かります。
おっしゃることわかります!!
ただ、回路の形が変わってしまうと、「なんで?」と思われる方がいると思うので、その辺りを説明しながら解説するとうまく伝わりそうですね!
ご指摘ありがとうございます😊
モヤモヤっとしてたのがスッキリしましたーありがとうございます。
良かったです😊🙌
下期受験目指して勉強中です。
いつもわかりやすい説明でとても参考になります。実技編を含めて解説動画の中ではガミデンキちゃんねるさんが一番わかりやすいですね☺
ところで右端の抵抗30Ωは「末端開放で電流0Aだから抵抗での電圧降下は30Ωx0A=0Vで抵抗左端と右端は同電圧」とした方が他と同じルールの延長になりわかりやすいのではないかと思ったのですが?
いつもご視聴いただきありがとうございます😊
なるほど🧐!電圧降下で考えるのも良いですね!正直に言うと考えたことがなかった視点だったので、ご教授ありがとうございます🙌
(電流が0Aと言い切ってしまうと誤解を生じないか…と少し悩む部分ではありますが🧐)
なるほど!
電験も頑張ります
@@今橋千賀子
素晴らしいですね🙌!
理論は、「重ね合わせの原理」が第一関門となりますが、実は内容を紐解くと第二種電気工事士レベルの知識で解けますよ👍
電磁気学では難しい公式が多々出ますが、公式の意味を一つ一つ紐解いてみてください🙌
すると全てが繋がっていることが分かります!
ほかの動画も含めて勉強させて頂け、本日の試験はバッチリでした!
引き続き実技試験に向けて勉強させて頂きます。
有難う御座いましたm(_ _)m
筆記試験お疲れ様でした🙌
そして合格点おめでとうございます🎉
技能試験も是非ご活用ください!質問等もコメント欄までお気軽にどうぞ😊!
合成抵抗で100V÷60Ω=1.666.....
×30Ωでもいいんですか?
@@たぬきさん-r7x
オッケーですよ🙆!
ただ、小数点まで計算するとややこしいので…
100/60 = 10/6 = 5/3[A]
5/3 × 30 =50v
の方が計算しやすいと思います🙌
買った本の説明より100倍わかりやすい、
明日、試験を受けるため、理論編の最後の学習、
ありがとうございます😊
明日の試験頑張ってください🔥
この問題のモヤっとする点なんですが、
a、b間の電圧を実際に測定する、
即ちa、b間に勝手にテスターを置いて
何V出るんだろうか?と言う想像をしちゃうんです。
するとa端子手前の30Ωも生きてくるし……と
混乱しちゃうんですね。
そういうものだと言われればそれまでなんですが、
腹落ちさせるために何か考え方は
ありませんでしょうか?
@@sizdi8577
私も勉強し始めに、同じことを考えていました😂!
①あくまでも、この回路における端子間電圧であること。
②回路内に電圧計が描かれていれば、仰る考え方で計算してOK
という認識で整理すれば良いと思いますよ🙆
返信ありがとうございます。
そう言うものと割り切って、
勉強進めようと思います。😐
上の30Ωの左側を①としましょう。①-bの電位差は50Vですよね。a-b の解放端は、無限Ωの抵抗値で接続されているのと同じと考えられるよね。そうすると、①-b間は、縦の30Ωと(右側の30Ω+解放端の無限Ω) の並列接続になるよね。50Vを30Ωと無限Ωで分圧したら、30Ω側での電位降下は0Vになって、無限Ω側に50V全部かかることになり、解放端は50V、という理解ではどうでしょう。
別の方のコメントにも書きましたが・・・
この問題でa-b間にテスター(電圧計)を繋いで電圧を測定した場合ですが、ほぼ50Vを指します。仮にテスターの抵抗を10kΩとすると、+極からすぐの30Ωの後の合成抵抗は約29.9Ωとなり、掛かる電圧は約49.9Vとなります。そのため、テスターを接続した側には約4.98mAの電流が流れます。テスターの抵抗は10kΩであるため電流×抵抗=0.00498×10000=49.8Vとなります。
やっと分かった
わかりやすすぎーーー!!!
@@1173rasta
ありがとうございますーーー!!!
素人なのでちょっとお聞きしたいです。aとbを電圧計で測るということはa点のところにある30Ωもテスターを返して回路が形成されるってわけではないのですか?
図のままなら回路が成り立っていないということは分かるのですが・・・
@@まるるまる-h8d
大前提!
「テスターで測定した場合」等は書いていないので、考える必要はありません!
以下、解説!
まず、テスターで測定した場合、お見込みの通り回路が形成されるのは正しいです。
ただ、抵抗と直列にテスターが接続されることになるので、テスターの抵抗値も回路に含まれてしまいます!
その中で…
テスターで電圧を測定する場合、抵抗に対して並列に接続することが鉄則であることから、
試験問題で誤ったテスター使い方で電圧を測定しました!電圧は何Vでしょう?
このような問題は確実に出題されることはないでしょう🙌
@@gamidenki 親切で分かりやすい回答ありがとうございます。
この問題でa-b間にテスター(電圧計)を繋いで電圧を測定した場合ですが、ほぼ50Vを指します。通常電圧計はかなり大きな抵抗を持っています。仮にテスターの抵抗を10kΩとすると、+極からすぐの30Ωの後の合成抵抗は約29.9Ωとなり、掛かる電圧は約49.9Vとなります。そのため、テスターを接続した側には約4.98mAの電流が流れます。テスターの抵抗は10kΩであるため電流×抵抗=0.00498×10000=49.8Vとなります。
勿論、普通はこの様な回路での測定の仕方はしません。元々抵抗は電流を制限する素子であるため、抵抗に対して電圧計を直列に挿入すると、電圧計の抵抗によって大幅に電流を制限され直列に繋がった抵抗では殆ど電圧降下が発生せず、その分電圧計にあらわれるので、このような結果になります。ちなみに電圧計が大きな抵抗を持っているのは、電圧計の指示範囲を広げる意味合いもありますが、本来は測定したい回路に並列に接続する為、回路全体の電流を殆ど変えないようにするためです。
端子間電圧を測定する電圧測定器は内部インピーダンス(1MΩ)を持ってるけど、どうせ考慮しないよね。
@@spendingquietly
そうですね😁
この問題はテスター等で測定した場合…等は書かれていないので、特に気にする必要ありませんね👍
(厳密にお話しすると、電圧測定時の内部インピーダンスは計測に影響ありません👍)
抵抗器とスイッチの比較で、スイッチの方が抵抗が小さいから全てスイッチへと流れるといった 説明されておりましたが、その説明では10kΩと1Ωの抵抗器が並列に接続されている場合に10kΩへは電流が流れないのかと勘違いされる方が居そうで心配です。
理想の話なので、スイッチの抵抗は0Ωと言い切って、並列回路の抵抗値も0Ωとしたほうが良いのではないでしょうか。
ご視聴ありがとうございます!
確かにここの伝え方は難しいところです…😓
スイッチを0Ωと伝えると、電流は流れても電圧は0vなの?と過去の生徒に言われたことがありまして…確かに。と納得しました。(Ωの法則より)
なので、このままの説明とさせてください🙇
しかしながら、ご指摘いただき本当にありがとうございます😊