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めちゃくちゃわかりやすい!!!!!自分の成功レースの体感疲労度を思い返してみると、まさに動画で説明されている通りでした。
30キロまで元気は本当だと思う。失敗しているレースはどこかで必ず無理している。
確かにそうですね。不思議に思ってましたが、100キロマラソンを走る時は30キロの壁はありません。
ありがとうございます!コントールと戦略のイメージします!
この間、富士山マラソンを走って来ました。まさに30㎞の壁はありませんでした。むしろ気合い入りました!
目標タイムを意識するときつくなってもそのまま突き進んじゃうので、目標タイムの設定から考えなきゃですね
榊原ゆうじさん、ご視聴そしてコメントをありがとうございます。頂きましたコメントについてちょっと私から、アドバイスさせてください。マラソン大会に出る時にレースプランを立てている方でも1つの視点しか立ててない方がほとんどです。その1つとは「数字プラン」です何分ペースで行くとかそのプランよりも、もっと大事にしないといけないプランがあるんです。それは【感覚プラン】です何KM地点で、どういう感覚(感情)なのか?できるだけ言語化しておく必要があります。言語化するときに、統一した方がいいです。例えば)応援に答えられるを統一するとします。【調子がいい時】応援してくれている人が居たら笑顔で近づいて、ハイタッチができる↓↓【限界、もうキツイ場合】応援に気づいているけどムシしてしまう。その段階を出来るだけ何KM地点では、どういう状態か??というプランを作成しなければなりません。この感覚プランの上に数字が乗ってないといけないのです。だから、感覚プランの方が優先度が高くて感覚プランを無視して、数字プランに寄せてしまうと失敗レースになる可能性が高くなります。そもそも、きついを引っ張ることはできないのですから。応援してくれる人に笑顔を振りまける余裕を引っ張ることができることがマラソンを上手にまとめられるコツです^^拓プロでした。動画を観て頂きありがとうございます!またぜひ、ご意見疑問などわかれましたら気軽にコメントください。
なるほど、感覚をじぶんで理解し、通過地点ごとの感覚を考えておき、レースに臨む、、たしかに数字にとらわれず柔軟に対応できそうです!今度大会でるときやってみます!返信ありがとうございました
ゆうじさん、ぜひやってみられてください!ゆうじさんのマラソンが素晴らしいものになることを、願っています!
榊原ゆうじ様RUclipsマラソンスクールフロッグ運営の成尾郁子(なるおいくこ)と申します。いつも、ご視聴くださり誠にありがとうございます。本日は運営より、コメントを入れさせて頂いております。頂きましたコメントは原田拓と、動画製作を行うスタッフもとても嬉しく光栄に思っており少しはお役に立てたら・・・と次へのがんばる力を頂いております。このチャンネルを4月27日にリニューアルしましておかげさまで、チャンネル登録数6000人に到達いたしました!この感謝の気持ちをお返するためリニューアル以降本日までご質問をくださいましたらランナーの方をご招待して【拓プロZOOM質問会】を開催いたします。ZOOMを通じて、拓プロに何でも質問してください!日程など、詳細をご案内させて頂きたいと思いますのでもしよろしかったら、こちらのメールアドレスまでメールを頂けますと幸いですmailto:42195frog@running.co.jp 頂きましたら、私がお返事メールをお送りさせて頂きます。よろしくお願いいたします。RUclipsマラソンスクールフロッグ成尾郁子(なるおいくこ)
自分の場合、キロ6分ペースで走っても30k迄は晴れで30k以降崖から落ちる様に急激に嵐になります。どうしたらいいんでしょう?
質問させて頂きます。ジェットコースター配分でレースを走る場合、目標タイムのペース配分はどのように算出すればよろしいのでしょうか。また、各フェーズのトレーニング期間はどれくらい取ればよろしいでしょうか。ご回答をよろしくお願いします!
めちゃくちゃわかりやすい!!!!!
自分の成功レースの体感疲労度を思い返してみると、
まさに動画で説明されている通りでした。
30キロまで元気は本当だと思う。失敗しているレースはどこかで必ず無理している。
確かにそうですね。
不思議に思ってましたが、
100キロマラソンを走る時は30キロの壁はありません。
ありがとうございます!
コントールと戦略のイメージします!
この間、富士山マラソンを走って来ました。まさに30㎞の壁はありませんでした。むしろ気合い入りました!
目標タイムを意識するときつくなってもそのまま突き進んじゃうので、目標タイムの設定から考えなきゃですね
榊原ゆうじさん、ご視聴そして
コメントをありがとうございます。
頂きましたコメントについて
ちょっと私から、アドバイスさせてください。
マラソン大会に出る時に
レースプランを立てている方でも
1つの視点しか立ててない方がほとんどです。
その1つとは「数字プラン」です
何分ペースで行くとか
そのプランよりも、
もっと大事にしないと
いけないプランがあるんです。
それは【感覚プラン】です
何KM地点で、
どういう感覚(感情)なのか?
できるだけ言語化しておく必要があります。
言語化するときに、
統一した方がいいです。
例えば)応援に答えられるを
統一するとします。
【調子がいい時】
応援してくれている人が居たら
笑顔で近づいて、ハイタッチができる
↓
↓
【限界、もうキツイ場合】
応援に気づいているけど
ムシしてしまう。
その段階を出来るだけ
何KM地点では、どういう状態か??
というプランを作成しなければなりません。
この感覚プランの上に
数字が乗ってないといけないのです。
だから、感覚プランの方が
優先度が高くて
感覚プランを無視して、
数字プランに寄せてしまうと
失敗レースになる可能性が高くなります。
そもそも、きついを
引っ張ることはできないのですから。
応援してくれる人に
笑顔を振りまける余裕を
引っ張ることができることが
マラソンを上手にまとめられるコツです^^
拓プロでした。
動画を観て頂きありがとうございます!
またぜひ、ご意見疑問などわかれましたら
気軽にコメントください。
なるほど、感覚をじぶんで理解し、通過地点ごとの感覚を考えておき、レースに臨む、、たしかに数字にとらわれず柔軟に対応できそうです!今度大会でるときやってみます!
返信ありがとうございました
ゆうじさん、ぜひやってみられてください!ゆうじさんのマラソンが素晴らしいものになることを、願っています!
榊原ゆうじ様
RUclipsマラソンスクールフロッグ
運営の成尾郁子(なるおいくこ)と申します。
いつも、ご視聴くださり誠にありがとうございます。
本日は運営より、コメントを入れさせて頂いております。
頂きましたコメントは
原田拓と、動画製作を行うスタッフも
とても嬉しく光栄に思っており
少しはお役に立てたら・・・と
次へのがんばる力を頂いております。
このチャンネルを
4月27日にリニューアルしまして
おかげさまで、
チャンネル登録数6000人に
到達いたしました!
この感謝の気持ちを
お返するため
リニューアル以降本日まで
ご質問をくださいましたら
ランナーの方をご招待して
【拓プロZOOM質問会】を
開催いたします。
ZOOMを通じて、拓プロに
何でも質問してください!
日程など、詳細を
ご案内させて頂きたいと思いますので
もしよろしかったら、こちらのメールアドレスまで
メールを頂けますと幸いです
mailto:42195frog@running.co.jp
頂きましたら、私がお返事メールを
お送りさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
RUclipsマラソンスクールフロッグ
成尾郁子(なるおいくこ)
自分の場合、キロ6分ペースで走っても30k迄は晴れで30k以降崖から落ちる様に急激に嵐になります。どうしたらいいんでしょう?
質問させて頂きます。
ジェットコースター配分でレースを走る場合、目標タイムのペース配分はどのように算出すればよろしいのでしょうか。
また、各フェーズのトレーニング期間はどれくらい取ればよろしいでしょうか。
ご回答をよろしくお願いします!