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【9/8(日)22時頃〜】ライブ配信9月号(生配信 質問歓迎!)ruclips.net/user/liveoQO4yPHZkZw?feature=share
とても分かりやすく、お話の仕方もお上手で聞き取りやすく大変良かったです。ありがとうございます。
DBについてここまで詳しく説明されている動画初めて見ました。よくあるFPとは違う感じです。
わかりやすいです❣️ありがとうございます😊悩みに悩んでたので、全額年金にしようと思います💖
コメントありがとうございます!
3月末で定年退職したものです。手取り額を計算すると、10年で貰う方が少し得でありましたが、投資信託で10%増やす方が得になる計算でしたので、一括にしましたよ。
コメントありがとうございます。退職金の額人それぞれ、考え方人それぞれというところで投資信託に回すという考え方も他の方の参考になれば幸いです。
ありがとうございます!
投げ銭ありがとうございます!活用させて頂きます!!
説明ありがとうございます。DBもDCもそれぞれ置かれている状況が異なるので貰い方は難しいですね。まだ暫く年金を貰える年齢にはならないんですが、私の場合は60歳から10年保証つき終身企業年金を、65歳以降iDecoを住民税非課税範囲で分割して貰う予定です。因みに退職所得の非課税枠は使い切っています。また厚生年金/国民年金は長生きした時のリスクヘッジとして75歳まで繰下げるつもりです。
コメントありがとうございます。終身年金ですか!素晴らしいですね!iDeCoの受け取りに関してもバッチリですね!企業年金は終身年金、公的年金は繰下げとなると「老後資金」より「健康」の重要度が高いかもしれませんね。今後も是非コメントお寄せくだだい。
ためになります。60歳の退職の時 説明がよく分からず 先輩のアドバイスで「65歳までとりあえず塩漬け」にしました。確定拠出は75歳まで置いてけるらしいのでそのままにしたい。公的年金と個人年金でやってくつもり。
とても勉強になりました。心のもやもやが解消できました。
コメントありがとうございます。マニアックなテーマですが、惜しみなく語っておりますので他の動画も興味があるものがありましたら眺めてみてください!
いつもわかりやすい(現実を知悉されている観点からの)説明ありがとうございます。最後の方の7.6575%のところのお話を是非またお願いします。一般的な雑誌や年金本では「退職金は一時金が有利」の論が大勢のようなんですが、先生の仕組みをおさえての判断は貴重です。終身年金の場合、社会保険・税金が多くなっても、全額年金受取が合う方が多いようにも思うのですが。また続編をよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。一時金か年金かの二択論は税控除の視点だけで考えられていることが多く、企業年金の仕組みが各社様々(特に確定給付企業年金は)であることが抜けておりこの動画を半年以上前になりますが配信しました。終身年金の場合は動画内でも発言してますが、全額年金の一択と考えます。視聴者の方からよく、続編や最新版をとのお声を頂きますので2021年版の配信を予定しております。ぜひ他の動画もご覧頂き、ご感想、ご質問などをお寄せください。
ありがとうございます!ぜひよろしくお願いいたします。
話それますが確定拠出年金16年で定年となり損保会社のアドバイスもらい一時金で税金減で済みました。退職後も運用して一年で凸凹あるも増となり解約したら、まだまだ上がり更に現在50万増😅インデックスは長期運用確実に上がりますね。(トータル利率8%)あとバブル個人年金30年が丁度定年年齢で開始で多少でもお得な年金支給にしました。同じ会社で嘱託職員の給与も下がり補う事が出来ましたので救われるました。そして60〜65歳まで特別養老厚生年金が貰える年代でしたが給与所得28万以上は年金全額カットでしたので65歳迄の4年間トータルでは確定拠出年金額分パー😂(ある思いがあり給与を下げる思案はせず)これ本年度から47万までとなりましたが特別養老厚生年金貰える年代層は今年限りですので、その方々はラッキー🤞しかし国も47万までにした理由が1世代だけとセコイ改正です。今後の老後設計は難しい時代となりましたので節税は元よりファイナンスを活かさないといけませんね。国の年金運用は19兆円黒字ですので夫婦共働きし定年時にダブルで厚生年金と国民年金貰うは基本です。
終身年金の受給額が老後の生活費となる様にする事で老後破綻は免れます。貯蓄資産を取り崩して老後生活を送ると言う人もいますが、いつ死ぬか判らないのに貯金が減っていくストレスは相当厳しいですので避けなければなりません。個人年金、企業年金で終身の保険が沢山もらえる人は良いですが そうでない人は公的年金を何時もらえばよいかを良く考えるべきです。
確定拠出年金の受け取り方法として、運用しながら取崩す方法もあります。全額一時金で受け取って、それを株式などで運用した場合、利益に対して分離課税で20.315%かかります。それに対して、運用しながら取り崩した場合、キャピタルゲインには課税されず、雑所得としての課税になるので、運用で利益が出る場合は得するような気がするのですが、どうなのでしょうか?社会保険料も含めるとどっちが得になるか気になります。私個人としては、一時金の枠は全額使って一時金で貰い、残りを運用しながら取り崩すのが一番良いのでは?と思っています。
ゆったりと説明、現実に沿った説明ありがとうございます。この3月に退職しますが、会社でDCをしていました。IDECOにし継続したいのですが、どのように進めれば良いかご教授願いたいです。例、DC先に電話し、書類記入し、同時にIDECO口座開設といったリアルな流れをしりたいです。後新しい会社に勤めた時、所得によってIDECOが出来る金額が確定すると聞きますが、現在入社したタイミングは所得がわからない。そんな時IDECOをしにくいので、この辺りもご教授願いたいです。どうぞ宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。よくYou Tubeである”テンポアップでまくしたてる解説”がどうも慣れず、普段の感じで解説しております。今後ともよろしくお願いします。文章だけですと説明しづらいので動画作成予定ですが、端的にご説明しますとご認識のように企業型DCの資格喪失(退職)通知書が届くので、それをiDeCoの口座開設の際に確か引き継ぎ番号のようなものを記入するのだったと記憶しています。後段のご質問は新しく入社される場合ということですが、iDeCoの掛金は報酬に応じて保険料が決まる厚生年金と異なり、転職先の企業の企業年金制度によって上限額が変わります(確定給付企業年金を導入しているか、企業型確定拠出年金を導入しているか、両方実施しているかなど)。iDeCoはあまり知られていませんが、掛金を絶対に払わないといけないというわけではありません。iDeCoの口座に資産があれば運用指図者といって、その資産を運用するだけということもできます。「確定拠出年金(企業型DC)の転職、退職時の手続きを解説!」という動画も公開していますのでよかったらご覧ください。今後も是非、感想などコメントお寄せください。
65歳です。実際に受け取る立場として一言。確定給付企業年金、確定拠出年金の説明は良く分かりました。ただ、損しない受け取り方としては、不十分と思います。実際の手取りベースでの説明が必要と思います。年金でもらった場合、雑所得として計算され、社会保険料も大幅に増える可能性があるからです。介護保険料とか健康保険料は年金生活者にとってばかになりません。どうしても年金で欲しい場合は、ある一定金額で抑えて、社会保険料を減らすことも大切です。その説明が欲しかったです。なお、私は一括受給を選びます。
コメントありがとうございます。確定給付企業年金の有期年金、終身年金のメリットに関して動画を作ってみたのですが実際に受給されている方からすると損しない=手取りが多いともちろん考えますよね。「損しない」、つまりどうしたら「得」なのかというのはご指摘のとおり公的年金部分も含めながら具体的なケースとして解説するのが良いですね。お言葉ありがとうございます。企業向けのアドバイスの道を歩んできたので、ファイナンシャルプランナーさんや税理士さんのように具体的な数字を出してというのはちょっと勇気がいりますが、機会があればトライしたいと思います。分割受給(要するに年金)と一時金で課税ルールが違う点が根本的な問題なのかもしれないですね。今後もお言葉お寄せください。ありがとうございます。
返信いただきありがとうございます。年金問題でいろいろな動画を拝見しますが、手取りベースで金額が多くなる解説は少なく、今後の動画で解説いただけると、これから定年される方に役立つと思います。
他の動画にはない情報があり、毎回集中して観ています。企業年金の振り込みも1回400円くらい原資から振込手数料が引かれるのですね⁉️(イデコと同じですよね?)また、年金で貰う場合、『3%位運用益があれば有り』という趣旨の説明があったと思いますが、これは、純粋に額面だけを比較した場合でしょうか?それとも、所得税、住民税、国民健康保険料、介護保険料、振込手数料などを考慮しての数値でしょうか?ざっくりで構いませんので教えてください。
コメントありがとうございます。過去動画で解説している部分がありますので、あわせてご覧ください。ご質問の参考過去動画↓ruclips.net/video/XjvoUD3pc3o/видео.html利回りの話ですが、あくまで額面ベースとお考えください。保険料の話などはよくご質問頂くので、今後、動画配信を検討しております。今後とも視聴よろしくお願いします。
企業年金1年に一回しか貰えない、もうわずかしか無いと思います!振込先の通帳、キヤシユカードを無くしました!その場合銀行を変更する事は出来るんでしょか⁉それとも一時金で貰えるでしようか?
コメントありがとうございます。年金支給が年何回かは、勤務先だった企業の企業年金の仕組みによります(各社バラバラです)。ただ、年1回だから少ないといったことはないと思います(年4回だとしたら、年1回の受取額の4分の1です)。振込先通帳、キャッシュカードの紛失とのことですが、結構大変ですね。落ち着いてまずは再発行を銀行に依頼してください。通帳、キャッシュカードをなくしたからといって現金で一時金で渡すというのはありません。よろしくお願いします。
60才定年で確定給付をすべて企業年金にしました。終身なので得です。困ったら解約すればいいと思います。
コメントありがとうございます。終身プレミアムを得られたようでよかったです!
わかりやすいご説明、勉強になります。2点教えてください。(1)55歳で身分が変わり退職金を支給を受けたのですが、DBは加入期間が20年以上だったので、繰り下げを行いました。もうすぐ60歳です。同じ企業に今も(正社員ではなく)在職していますが、60歳で一時金で受給しますと、退職所得控除は受けられず雑所得になりますでしょうか。(2)会社の規則では受給権が60歳で発生しますが、裁定請求の手続きをせずにそのまま請求をせず放置し65歳の時に請求しますと、雑所得になりますでしょうか。ご教示願います。
コメントありがとうございます。1点目ですが、退職所得になります。2点目も退職所得になります。雑所得になるケースは年金で受給する場合に限られ、繰下げする・しないに影響されることはありませんので大丈夫です。繰り下げの税金の話は触れたことがないかもしれないので、今後、配信を検討したいと思います。今後もご意見、ご感想、ご質問お寄せください。
さっそく返信ありがとうございます。雑所得になるのは年金で受給する場合に限られるということなんですね。すっきりしました☺
公的年金受給が始まったら確定給付企業年金と所得として合算されるため、国民健康保険料等の社会保険料が高くなるのではないでしょうか。そちらのほうが怖いです。税金だけでなく社会保険料も考慮して解説していただけるとありがたいです。
コメントありがとうございます。社会保険料負担に関して、私の考えを聞かれることが増えてきました。これまで動画であまり触れてませんでしたので、今後、動画で触れたいと思います。今後の動画配信の参考にしたいと思います。ご意見ありがとうございます。
企業型確定拠出年金と確定給付企業年金に分けて支給される場合に、両方とも一時金で受給した場合の税金は合算で計算されるのでしょうか?2つの退職金の受給時期をずらした場合にお得な方法があるか?とかも解説頂けるとありがたいです
コメントありがとうございます。確定給付企業年金を退職金に読み替えて頂き新しく公開しました動画「【企業年金と税金】確定拠出年金を先に受け取り、4年超えて退職金をもらうとお得!?を解説します」をご覧頂ければ幸いです。ちなみに確定給付企業年金は繰り下げという仕組みを利用できることが多いのですが、例えば2021年3月末に退職したとして5年繰り下げて2026年4月に繰り下げ増額された一時金を受給する場合、課税対象となる年度は2021年になります。このチャンネルで知識付けしていただいて勤務先の総務、人事の方にご相談されると前例があったりするかもしれません。今後もコメントお寄せください。ありがとうございます。
かなり昔就職していた企業年金を4年前から受け取っていて、65歳になり老齢年金を繰下げようと手続きをしないでいたところ企業年金連合会からハガキが来て繰下げするなら、年金受給を停止し今まで受け取った企業年金を返金しなきゃならないとのこと。老齢年金と連動していると知らず、ビックリです。これはもう、繰り下げしないのが得策ですよね?老齢基礎年金のみ繰り下げなら大丈夫でしょうか?
コメントありがとうございます。社会に出てから企業向けに十数年、企業年金業界で仕事をしてきて、3年ほどRUclipsで個人の方に私がお話しできることを情報発信しておりますが、お恥ずかしながら初めてこの仕組みを知りました。(おそらく、私の同業の方に聞いても誰も知らないと思います)。私もビックリしました。調べてみると、確かにそういう仕組みになっていますね。理屈がわかりづらいので、後日、動画で解説してみます。少し先になると思いますが配信されましたら視聴してみてください。4年前から受け取っている企業年金というのは、おそらく支払い元が企業年金連合会ではないでしょうか?返金の必要があるのは4年前から受け取っていた全額ではなく、65歳以降に支給された分ではありませんか?65歳以降に支給された分の返金ということであれば、仕組みの問題は置いておいて、繰り下げも選択肢ですが4年前からの全額ということでしたら受け取った年以降の所得税額が変わるので、確定申告やり直しと影響範囲が結構大きくなってしまいますね、、
手取り税額を含めた説明があるといいと思います。
単純に手元に生活費があれば繰り下げ、なければ繰り上げということですね。下手に手元あると投資とかで散財する年寄り多し。
コメントありがとうございます。ご認識のとおりで、使ってしまって、苦しくなる方が多いと思っています。
弊社、確定給付年金が終身でした。恵まれてるってことですかね。
コメントありがとうございます。福利厚生としては手厚いと思います。OBが亡くなるまで年金を支給し続けるというのは会社にとっては負担です。
60歳でイデコを解約して退職所得控除を受けました。63歳で会社が解散するので退職金が支給されます。65歳まで延ばす方策はありますか?
コメントありがとうございます。退職金は支給日ではなく、退職日時点で税額計算します。難しいところですが、延ばすことはできないと思います。
年金で受け取ると一時金で受け取る場合と比較して毎年の社会保険料が高くなりませんか?
コメントありがとうございます。国保、介護保険料は年金でもらうと社会保険料の計算基礎に含めますから社会保険料が高くなります(会社勤めの健康保険と厚生年金の保険料の計算基礎には含めません)。年金として分割受給することによる上乗せ、動画でも解説しておりますが有期年金かどうか、退職所得控除の枠内の余りがあるかなど総合的に検討されると良いと思います。
早速のご返信ありがとうございました。終身年金の場合などは長生きできれば社会保険料の増額分などはさして気にもならないと思います。終身年金の場合の最大の不確定要素は寿命ですね。
@@sambirdwhistlers5544 コメントお寄せ頂きありがとうございます。今後もご意見、ご質問お寄せください。
今64歳で来年4月65歳になります。拠出年金訳1200万年金基金1200万有ります。60歳で退職金貰ったんですが退職金控除はその時点でオーバーしています。拠出年金を65歳で一時金で貰った場合月47万をオーバーしてしまいますが、その時やはり年金は減額されるのでしょうか。又健康保険、介護保険料も上がるのでしょうか。
コメントありがとうございます。47万円というのは、在職老齢年金の仕組みで厚生年金をもらいながら会社員として働いていると、厚生年金の月額+年収の月ベース(賞与の月割り含む)が47万円を超えた場合に、厚生年金が減るという関連で出てくる数字なので、これに企業年金を含むのか?という質問であれば、含みません。健康保健(国保)、介護保険料は年金受給であれば保険料計算に含みます。一時金受給であれば、含みません。こういった回答でよろしかったでしょうか?ちょっと質問が文脈で把握しきれないので回答がずれてたらごめんなさい🙏
ありがとうございます。つまり65歳以降に拠出年金、企業年金を一括にもらっても年金は減額は無いという事ですね、しかしながら介護保険料、健康保険料は年間の所得が上がる為高くなるということですよね。ちなみに確定申告は必要ですよね
@@あんどうしげき-v1q コメントありがとうございます。ご認識のとおりと思われます。
ちょうど3月に退職予定で質問あります確定給付企業年金の受け取り方を決めなくてはいけなく悩んでいます一時金年金100%企業年金連合会へ移換個人型確定拠出年金へ移換転職先の年金制度に移換一年以内にいづれかに移換のいづれかを選択するように言われました。この動画の年金で受け取る内容は、企業年金連合会のこと又は、年金100%のことでしょうか。企業年金連合会に移換するとどうなるか?も知りたいですちなみに 当方確定給付企業年金一時金確定拠出年金の3種類で会社から支払われ、確定給付企業年金の扱いについての質問です
コメントありがとうございます。中途退職される方でしょうか?この動画の内容は定年退職または定年退職間際(つまり、確定給付企業年金の年金が受け取れるシニア層の方)向けに作りました。ちょうど、若年層〜ミドル世代の中途退職時の企業年金の移管(ポータビリティといいます)に関する動画も作ろうと思っていました。選択肢はいっぱいあるのに、何が何のことだかわからないですよね。ご質問を参考に中途退職の方向けの動画を作ってみます。来週中位にアップできると思うので、よかったら是非ご覧ください。
ありがとうございます。60歳まで残21ヶ月での退職です。年内には再就職するつもりですが、一旦国民年金に加入となります。もし、再就職しない場合、国民年金基金に加入したり、一旦企業年金連合会に移換したお金を国民年金基金に移換できるか?又、しない方がいいのか?などお得な方法もあわせてお願いします‼️
高速で集中して聞いているので、BGMは入れないでいただいた方がいいです。
コメントありがとうございます。我が家で撮影しているのですが、当時は息子が0歳児だったので泣き声押さえるために入れております。最近は小さめと思います。また、高速で聴いていただきありがとうございます。65歳以上の方も視聴頂いているので話の速度はこのくらいにしています。今後とも視聴よろしくお願いします。
現在60歳で、退職は3年後になるんですが、確定拠出年金を受け取ろうと思います。源泉徴収が20%と少し引かれますが、今、一時金で受け取ったとしたら税金はたくさん払う事になってしまいますか?
コメントありがとうございます。確定拠出年金の一時金は退職所得に該当します。勤務先の退職金も含めて、よほどの金額にならなければ所得税、住民税ともにかかりません。考え方としてはもとまと20.42パーセントかかるものの収入の性質が考慮され、退職所得の受給に関する申告書提出により退職所得控除適用、結果、控除が大きく課税所得が0になり、所得税がかからないという仕組みです。住民税は所得税にもとづき算出しますので、住民税も0です。
65歳なれば企業年金の通知が来るんですか?
コメントありがとうございます。企業年金は退職金の分割払いのようなものなので、60歳から支給がほとんどです。確定給付企業年金、確定拠出年金は受給できるようになるとお勤め先の契約している金融機関からお知らせが行きます。ただ、企業年金連合会の年金は自分で年金記録の確認などをした方が良さそうです。文章だけで説明が難しく、解説動画を作成予定ですので、チャンネル登録頂き少しお待ち頂ければ幸いです。
年金そのものの話ではないのですが、ちょっとびっくりのご報告です。私は典型的な中小企業に20歳から70歳まで勤めました。同業グループの企業年金は65歳まで30年間加入しています。65歳から月額およそ6万円(振込12万円/2ヶ月)×15年間で受給し始めたのですが、受給5年目の70歳の時、基金から何やら重い宅急便が届きました。「長らくの社会人生活お疲れさまでした、基金からお祝いをお送りしますのでご笑納下さい」のコメント。あけてびっくり玉手箱!!国産牛の最高級霜降り肉がおよそ3キログラム!木製化粧箱入り。うはうはうは、母さん!子供たちを呼びなさい、皆で山分けだ。こんなことをしてくれる裕福な基金もあるんですね。ちなみに名前は東京都〇〇年金基金です。
コメントありがとうございます。半世紀にもわたるご活躍、尊敬します。一社終身も良いことがあるという具体例ですね!健康に過ごされてください!
年金の話してるのに、文字が小さい😢見えませーん!
コメントありがとうございます。改善してまいります!
退職一時金と確定拠出年金&idecoについての質問です。1963年生まれ58歳(妻・1957年生まれ65歳・厚生21万+基礎74万受給中)2023年8月に定年退職。(2023年で在職21年3カ月) 企業DCとは別に退職一時金が150万円予定 ① 確定拠出残高が現在850万円で月々4.6万円拠出中(DC)② 今年10月よりidecoを開始予定(月々0.8万円拠出予定)③ 2023年8月確定拠出年金終了分をidecoへ移管してアクティブ運用予定(850万円位を移管)④ 2023年定年後、嘱託社員へ変更しその後5年勤務予定 (その間idecoの拠出を月々2.3万円拠出)⑤ 65歳で年金(基礎+厚生)繰下げを選択し70歳から受給開始予定(厚生200万+基礎100万)⑥ 65歳~70歳は、idecoを年金で5年受給+パート収入年間120万円+年上妻の年金100万円で生活を予定しています。上記予定ですが、65歳の際にidecoを年金受給がよいのでしょうか? それとも退職控除利用で一括として受領したほうが良いのでしょうか? 年金受領の場合、65歳から公的年金控除枠を使って5年で受給を終了させる方法?パートをしない一括の場合は生命保険の一時払い終身保証付き年金保険などの選択も視野に入れてます。 60歳で退職一時金を受け取ってから同じ会社で嘱託終了時の65歳でのidecoの受け取り方(年金or一括or年金+一括)を、教えて頂けないでしょうか。退職一時金が少ないので退職所得申告をしないで20.42%の所得税と10%の住民税を支払いして65歳で退職控除(1290万円)を初めて使う方法も有効でしょうか?
コメントありがとうございます。ご質問熱心に頂きましたので、ちょっと先になってしまうかもしれませんがRUclipsで解説したいと思います。
@@dbdcabc
@@退職と年金の悩み ちょうどご連絡しようと思っていました。本日19時に配信予定です!
【9/8(日)22時頃〜】ライブ配信9月号(生配信 質問歓迎!)
ruclips.net/user/liveoQO4yPHZkZw?feature=share
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ありがとうございます😊
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あとバブル個人年金30年が丁度定年年齢で開始で多少でもお得な年金支給にしました。同じ会社で嘱託職員の給与も下がり補う事が出来ましたので救われるました。そして60〜65歳まで特別養老厚生年金が貰える年代でしたが給与所得28万以上は年金全額カットでしたので65歳迄の4年間トータルでは確定拠出年金額分パー😂
(ある思いがあり給与を下げる思案はせず)
これ本年度から47万までとなりましたが特別養老厚生年金貰える年代層は今年限りですので、その方々はラッキー🤞しかし国も47万までにした理由が1世代だけとセコイ改正です。
今後の老後設計は難しい時代となりましたので節税は元よりファイナンスを活かさないといけませんね。
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終身年金の受給額が老後の生活費となる様にする事で老後破綻は免れます。
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相当厳しいですので避けなければなりません。
個人年金、企業年金で終身の保険が沢山もらえる人は良いですが そうでない人は公的年金を何時もらえばよいかを良く考えるべきです。
確定拠出年金の受け取り方法として、運用しながら取崩す方法もあります。全額一時金で受け取って、それを株式などで運用した場合、利益に対して分離課税で20.315%かかります。それに対して、運用しながら取り崩した場合、キャピタルゲインには課税されず、雑所得としての課税になるので、運用で利益が出る場合は得するような気がするのですが、どうなのでしょうか?社会保険料も含めるとどっちが得になるか気になります。私個人としては、一時金の枠は全額使って一時金で貰い、残りを運用しながら取り崩すのが一番良いのでは?と思っています。
ゆったりと説明、現実に沿った説明ありがとうございます。
この3月に退職しますが、会社でDCをしていました。IDECOにし継続したいのですが、どのように進めれば良いかご教授願いたいです。例、DC先に電話し、書類記入し、同時にIDECO口座開設といったリアルな流れをしりたいです。後新しい会社に勤めた時、所得によってIDECOが出来る金額が確定すると聞きますが、現在入社したタイミングは所得がわからない。そんな時IDECOをしにくいので、この辺りもご教授願いたいです。どうぞ宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。よくYou Tubeである”テンポアップでまくしたてる解説”がどうも慣れず、普段の感じで解説しております。今後ともよろしくお願いします。文章だけですと説明しづらいので動画作成予定ですが、端的にご説明しますとご認識のように企業型DCの資格喪失(退職)通知書が届くので、それをiDeCoの口座開設の際に確か引き継ぎ番号のようなものを記入するのだったと記憶しています。後段のご質問は新しく入社される場合ということですが、iDeCoの掛金は報酬に応じて保険料が決まる厚生年金と異なり、転職先の企業の企業年金制度によって上限額が変わります(確定給付企業年金を導入しているか、企業型確定拠出年金を導入しているか、両方実施しているかなど)。iDeCoはあまり知られていませんが、掛金を絶対に払わないといけないというわけではありません。iDeCoの口座に資産があれば運用指図者といって、その資産を運用するだけということもできます。「確定拠出年金(企業型DC)の転職、退職時の手続きを解説!」という動画も公開していますのでよかったらご覧ください。今後も是非、感想などコメントお寄せください。
65歳です。実際に受け取る立場として一言。確定給付企業年金、確定拠出年金の説明は良く分かりました。ただ、損しない受け取り方としては、不十分と思います。実際の手取りベースでの説明が必要と思います。年金でもらった場合、雑所得として計算され、社会保険料も大幅に増える可能性があるからです。介護保険料とか健康保険料は年金生活者にとってばかになりません。
どうしても年金で欲しい場合は、ある一定金額で抑えて、社会保険料を減らすことも大切です。その説明が欲しかったです。なお、私は一括受給を選びます。
コメントありがとうございます。確定給付企業年金の有期年金、終身年金のメリットに関して動画を作ってみたのですが実際に受給されている方からすると損しない=手取りが多いともちろん考えますよね。「損しない」、つまりどうしたら「得」なのかというのはご指摘のとおり公的年金部分も含めながら具体的なケースとして解説するのが良いですね。お言葉ありがとうございます。企業向けのアドバイスの道を歩んできたので、ファイナンシャルプランナーさんや税理士さんのように具体的な数字を出してというのはちょっと勇気がいりますが、機会があればトライしたいと思います。分割受給(要するに年金)と一時金で課税ルールが違う点が根本的な問題なのかもしれないですね。今後もお言葉お寄せください。ありがとうございます。
返信いただきありがとうございます。年金問題でいろいろな動画を拝見しますが、手取りベースで金額が多くなる解説は少なく、今後の動画で解説いただけると、これから定年される方に役立つと思います。
他の動画にはない情報があり、毎回集中して観ています。
企業年金の振り込みも1回400円くらい原資から振込手数料が引かれるのですね⁉️(イデコと同じですよね?)
また、年金で貰う場合、『3%位運用益があれば有り』という趣旨の説明があったと思いますが、これは、純粋に額面だけを比較した場合でしょうか?それとも、所得税、住民税、国民健康保険料、介護保険料、振込手数料などを考慮しての数値でしょうか?
ざっくりで構いませんので教えてください。
コメントありがとうございます。
過去動画で解説している部分がありますので、あわせてご覧ください。
ご質問の参考過去動画↓
ruclips.net/video/XjvoUD3pc3o/видео.html
利回りの話ですが、あくまで額面ベースとお考えください。保険料の話などはよくご質問頂くので、今後、動画配信を検討しております。
今後とも視聴よろしくお願いします。
企業年金1年に一回しか貰えない、もうわずかしか無いと思います!振込先の通帳、キヤシユカードを無くしました!その場合銀行を変更する事は出来るんでしょか⁉それとも一時金で貰えるでしようか?
コメントありがとうございます。
年金支給が年何回かは、勤務先だった企業の企業年金の仕組みによります(各社バラバラです)。
ただ、年1回だから少ないといったことはないと思います(年4回だとしたら、年1回の受取額の4分の1です)。
振込先通帳、キャッシュカードの紛失とのことですが、結構大変ですね。落ち着いてまずは再発行を銀行に依頼してください。
通帳、キャッシュカードをなくしたからといって現金で一時金で渡すというのはありません。
よろしくお願いします。
60才定年で確定給付をすべて企業年金にしました。終身なので得です。
困ったら解約すればいいと思います。
コメントありがとうございます。
終身プレミアムを得られたようでよかったです!
わかりやすいご説明、勉強になります。2点教えてください。(1)55歳で身分が変わり退職金を支給を受けたのですが、DBは加入期間が20年以上だったので、繰り下げを行いました。もうすぐ60歳です。同じ企業に今も(正社員ではなく)在職していますが、60歳で一時金で受給しますと、退職所得控除は受けられず雑所得になりますでしょうか。(2)会社の規則では受給権が60歳で発生しますが、裁定請求の手続きをせずにそのまま請求をせず放置し65歳の時に請求しますと、雑所得になりますでしょうか。ご教示願います。
コメントありがとうございます。1点目ですが、退職所得になります。2点目も退職所得になります。雑所得になるケースは年金で受給する場合に限られ、繰下げする・しないに影響されることはありませんので大丈夫です。繰り下げの税金の話は触れたことがないかもしれないので、今後、配信を検討したいと思います。今後もご意見、ご感想、ご質問お寄せください。
さっそく返信ありがとうございます。雑所得になるのは年金で受給する場合に限られるということなんですね。すっきりしました☺
公的年金受給が始まったら確定給付企業年金と所得として合算されるため、国民健康保険料等の社会保険料が高くなるのではないでしょうか。そちらのほうが怖いです。税金だけでなく社会保険料も考慮して解説していただけるとありがたいです。
コメントありがとうございます。社会保険料負担に関して、私の考えを聞かれることが増えてきました。これまで動画であまり触れてませんでしたので、今後、動画で触れたいと思います。今後の動画配信の参考にしたいと思います。ご意見ありがとうございます。
企業型確定拠出年金と確定給付企業年金に分けて支給される場合に、両方とも一時金で受給した場合の税金は合算で計算されるのでしょうか?2つの退職金の受給時期をずらした場合にお得な方法があるか?とかも解説頂けるとありがたいです
コメントありがとうございます。確定給付企業年金を退職金に読み替えて頂き新しく公開しました動画「【企業年金と税金】確定拠出年金を先に受け取り、4年超えて退職金をもらうとお得!?を解説します」をご覧頂ければ幸いです。ちなみに確定給付企業年金は繰り下げという仕組みを利用できることが多いのですが、例えば2021年3月末に退職したとして5年繰り下げて2026年4月に繰り下げ増額された一時金を受給する場合、課税対象となる年度は2021年になります。このチャンネルで知識付けしていただいて勤務先の総務、人事の方にご相談されると前例があったりするかもしれません。今後もコメントお寄せください。ありがとうございます。
かなり昔就職していた企業年金を4年前から受け取っていて、65歳になり老齢年金を繰下げようと手続きをしないでいたところ企業年金連合会からハガキが来て繰下げするなら、年金受給を停止し今まで受け取った企業年金を返金しなきゃならないとのこと。老齢年金と連動していると知らず、ビックリです。これはもう、繰り下げしないのが得策ですよね?老齢基礎年金のみ繰り下げなら大丈夫でしょうか?
コメントありがとうございます。社会に出てから企業向けに十数年、企業年金業界で仕事をしてきて、3年ほどRUclipsで個人の方に私がお話しできることを情報発信しておりますが、お恥ずかしながら初めてこの仕組みを知りました。
(おそらく、私の同業の方に聞いても誰も知らないと思います)。
私もビックリしました。調べてみると、確かにそういう仕組みになっていますね。理屈がわかりづらいので、後日、動画で解説してみます。少し先になると思いますが配信されましたら視聴してみてください。
4年前から受け取っている企業年金というのは、おそらく支払い元が企業年金連合会ではないでしょうか?
返金の必要があるのは4年前から受け取っていた全額ではなく、65歳以降に支給された分ではありませんか?
65歳以降に支給された分の返金ということであれば、仕組みの問題は置いておいて、繰り下げも選択肢ですが4年前からの全額ということでしたら受け取った年以降の所得税額が変わるので、確定申告やり直しと影響範囲が結構大きくなってしまいますね、、
手取り税額を含めた説明があるといいと思います。
単純に手元に生活費があれば繰り下げ、なければ繰り上げということですね。下手に手元あると投資とかで散財する年寄り多し。
コメントありがとうございます。
ご認識のとおりで、使ってしまって、苦しくなる方が多いと思っています。
弊社、確定給付年金が終身でした。恵まれてるってことですかね。
コメントありがとうございます。福利厚生としては手厚いと思います。OBが亡くなるまで年金を支給し続けるというのは会社にとっては負担です。
60歳でイデコを解約して退職所得控除を受けました。63歳で会社が解散するので退職金が支給されます。65歳まで延ばす方策はありますか?
コメントありがとうございます。退職金は支給日ではなく、退職日時点で税額計算します。難しいところですが、延ばすことはできないと思います。
年金で受け取ると一時金で受け取る場合と比較して毎年の社会保険料が高くなりませんか?
コメントありがとうございます。国保、介護保険料は年金でもらうと社会保険料の計算基礎に含めますから社会保険料が高くなります(会社勤めの健康保険と厚生年金の保険料の計算基礎には含めません)。年金として分割受給することによる上乗せ、動画でも解説しておりますが有期年金かどうか、退職所得控除の枠内の余りがあるかなど総合的に検討されると良いと思います。
早速のご返信ありがとうございました。
終身年金の場合などは長生きできれば社会保険料の増額分などはさして気にもならないと思います。
終身年金の場合の最大の不確定要素は寿命ですね。
@@sambirdwhistlers5544 コメントお寄せ頂きありがとうございます。今後もご意見、ご質問お寄せください。
今64歳で来年4月65歳になります。拠出年金訳1200万年金基金1200万有ります。60歳で退職金貰ったんですが退職金控除はその時点でオーバーしています。拠出年金を65歳で一時金で貰った場合月47万をオーバーしてしまいますが、その時やはり年金は減額されるのでしょうか。又健康保険、介護保険料も上がるのでしょうか。
コメントありがとうございます。
47万円というのは、在職老齢年金の仕組みで厚生年金をもらいながら会社員として働いていると、厚生年金の月額+年収の月ベース(賞与の月割り含む)が47万円を超えた場合に、厚生年金が減るという関連で出てくる数字なので、これに企業年金を含むのか?という質問であれば、含みません。健康保健(国保)、介護保険料は年金受給であれば保険料計算に含みます。一時金受給であれば、含みません。こういった回答でよろしかったでしょうか?ちょっと質問が文脈で把握しきれないので回答がずれてたらごめんなさい🙏
ありがとうございます。つまり65歳以降に拠出年金、企業年金を一括にもらっても年金は減額は無いという事ですね、しかしながら介護保険料、健康保険料は年間の所得が上がる為高くなるということですよね。ちなみに確定申告は必要ですよね
@@あんどうしげき-v1q コメントありがとうございます。ご認識のとおりと思われます。
ちょうど3月に退職予定で質問あります
確定給付企業年金の受け取り方を決めなくてはいけなく悩んでいます
一時金
年金100%
企業年金連合会へ移換
個人型確定拠出年金へ移換
転職先の年金制度に移換
一年以内にいづれかに移換
のいづれかを選択するように言われました。
この動画の年金で受け取る内容は、企業年金連合会のこと又は、年金100%のことでしょうか。
企業年金連合会に移換するとどうなるか?
も知りたいです
ちなみに 当方
確定給付企業年金
一時金
確定拠出年金
の3種類で会社から支払われ、確定給付企業年金の扱いについての質問です
コメントありがとうございます。
中途退職される方でしょうか?
この動画の内容は定年退職または定年退職間際(つまり、確定給付企業年金の年金が受け取れるシニア層の方)向けに作りました。
ちょうど、若年層〜ミドル世代の中途退職時の企業年金の移管(ポータビリティといいます)に関する動画も作ろうと思っていました。
選択肢はいっぱいあるのに、何が何のことだかわからないですよね。
ご質問を参考に中途退職の方向けの動画を作ってみます。
来週中位にアップできると思うので、よかったら是非ご覧ください。
ありがとうございます。
60歳まで残21ヶ月での退職です。年内には再就職するつもりですが、一旦国民年金に加入となります。もし、再就職しない場合、国民年金基金に加入したり、一旦企業年金連合会に移換したお金を国民年金基金に移換できるか?又、しない方がいいのか?などお得な方法もあわせてお願いします‼️
高速で集中して聞いているので、BGMは入れないでいただいた方がいいです。
コメントありがとうございます。我が家で撮影しているのですが、当時は息子が0歳児だったので泣き声押さえるために入れております。最近は小さめと思います。また、高速で聴いていただきありがとうございます。65歳以上の方も視聴頂いているので話の速度はこのくらいにしています。今後とも視聴よろしくお願いします。
現在60歳で、
退職は3年後になるんですが、確定拠出年金を受け取ろうと思います。
源泉徴収が20%と少し引かれますが、
今、一時金で受け取ったとしたら税金はたくさん払う事になってしまいますか?
コメントありがとうございます。確定拠出年金の一時金は退職所得に該当します。勤務先の退職金も含めて、よほどの金額にならなければ所得税、住民税ともにかかりません。考え方としてはもとまと20.42パーセントかかるものの収入の性質が考慮され、退職所得の受給に関する申告書提出により退職所得控除適用、結果、控除が大きく課税所得が0になり、所得税がかからないという仕組みです。住民税は所得税にもとづき算出しますので、住民税も0です。
65歳なれば企業年金の通知が
来るんですか?
コメントありがとうございます。
企業年金は退職金の分割払いのようなものなので、60歳から支給がほとんどです。
確定給付企業年金、確定拠出年金は受給できるようになるとお勤め先の契約している金融機関からお知らせが行きます。
ただ、企業年金連合会の年金は自分で年金記録の確認などをした方が良さそうです。
文章だけで説明が難しく、解説動画を作成予定ですので、チャンネル登録頂き少しお待ち頂ければ幸いです。
年金そのものの話ではないのですが、ちょっとびっくりのご報告です。私は典型的な中小企業に20歳から70歳まで勤めました。同業グループの企業年金は65歳まで30年間加入しています。65歳から月額およそ6万円(振込12万円/2ヶ月)×15年間で受給し始めたのですが、受給5年目の70歳の時、基金から何やら重い宅急便が届きました。「長らくの社会人生活お疲れさまでした、基金からお祝いをお送りしますのでご笑納下さい」のコメント。あけてびっくり玉手箱!!国産牛の最高級霜降り肉がおよそ3キログラム!木製化粧箱入り。うはうはうは、母さん!子供たちを呼びなさい、皆で山分けだ。
こんなことをしてくれる裕福な基金もあるんですね。ちなみに名前は東京都〇〇年金基金です。
コメントありがとうございます。半世紀にもわたるご活躍、尊敬します。一社終身も良いことがあるという具体例ですね!健康に過ごされてください!
年金の話してるのに、文字が小さい😢
見えませーん!
コメントありがとうございます。改善してまいります!
退職一時金と確定拠出年金&idecoについての質問です。
1963年生まれ58歳(妻・1957年生まれ65歳・厚生21万+基礎74万受給中)
2023年8月に定年退職。(2023年で在職21年3カ月) 企業DCとは別に退職一時金が150万円予定
① 確定拠出残高が現在850万円で月々4.6万円拠出中(DC)
② 今年10月よりidecoを開始予定(月々0.8万円拠出予定)
③ 2023年8月確定拠出年金終了分をidecoへ移管してアクティブ運用予定(850万円位を移管)
④ 2023年定年後、嘱託社員へ変更しその後5年勤務予定 (その間idecoの拠出を月々2.3万円拠出)
⑤ 65歳で年金(基礎+厚生)繰下げを選択し70歳から受給開始予定(厚生200万+基礎100万)
⑥ 65歳~70歳は、idecoを年金で5年受給+パート収入年間120万円+年上妻の年金100万円で生活を予定しています。
上記予定ですが、65歳の際にidecoを年金受給がよいのでしょうか? それとも退職控除利用で一括として受領したほうが良いのでしょうか?
年金受領の場合、65歳から公的年金控除枠を使って5年で受給を終了させる方法?パートをしない
一括の場合は生命保険の一時払い終身保証付き年金保険などの選択も視野に入れてます。
60歳で退職一時金を受け取ってから同じ会社で嘱託終了時の65歳でのidecoの受け取り方(年金or一括or年金+一括)を、教えて頂けないでしょうか。退職一時金が少ないので退職所得申告をしないで20.42%の所得税と10%の住民税を支払いして65歳で退職控除(1290万円)を初めて使う方法も有効でしょうか?
コメントありがとうございます。
ご質問熱心に頂きましたので、ちょっと先になってしまうかもしれませんがRUclipsで解説したいと思います。
@@dbdcabc
@@退職と年金の悩み
ちょうどご連絡しようと思っていました。本日19時に配信予定です!