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ブレワイのストーリー・空気感は至高
俺はブレワイ派かな……ティアキンは神ゲーだけどブレワイはもはや芸術なのよ。記憶喪失のリンクと我々をリンクさせるのが上手いしゼルダの最後の一言がRTA勢以外全員に刺さる作りになってる。ティアキンの場合、冒頭との対比止まり、やはりブレワイは美しい芸術。それはそうと遊んでて楽しいのはティアキンやな。かなり細かく見直されてる。
思い出補正もあるかもな
@@Atamakaroni それは……無いとは言い切れませんね。というかどこまで行っても続編という名の壁がありますから
リンクだけにってかw
@@2048パラダイス 楽しさはティアキン美しさはブレワイ
@@いい世来いよ夢に賭けて夢に 実は洒落に見えて洒落にならないマジな話。視覚効果まで考えられて作られてあるから意図的にプレイヤーとリンクを繋げようと制作されてる。例えば壊れたガーディアンの配置とか街道の作りと記憶の配置なども考え尽くされてる。
ブレワイあってのティアキンかと思う先に触った方が好きになるかも
めっちゃ分かる。自分、初めてやったSwitchのゲームがブレワイで、あの衝撃を越えるゲームはこれから先もお目にかかれるかどうか。
一つ言えるのは、今後この2作を超えるのはかなり難しいだろう
@@山田孝臣マリオオデッセイとブレワイは二大巨頭❤
1番はトワイライトプリンセス
@@バイエルンサポ制作陣はこのファンからの上がりまくった期待をハードルだと思ってないらしい
ブレワイは胸にジワーっと余韻が残るようなストーリーが魅力でしたねー。視界に広がるのはゾナウ文明の介入していない純粋なハイラルの台地。移動手段が限られているからこそ、自分の足で時間をかけて遠くの目的地に向かうのが楽しかったです。対してティアキンは今までやったゲームで1番感情を揺さぶられたゲームだったなぁと思います。オープニングの恐怖感は忘れられない。これから立ち向かう敵はブレワイの比にならないんだなと感じさせられましたね。そして何よりゼルダの使い方が素晴らしすぎる。マスターソードの秘密を知った時には涙腺が崩壊しました。大好きなドラクエでもこんなに泣いたことないのに笑。個人的にはストーリー的な感動はティアキンに軍配。システム、ゲーム体験ではブレワイかなと思いますね!
ブレワイ。厄災後100年という哀愁感。これがワールドや音楽でうまく表現できていて、引き込まれた。システムはティアキンと比べるとプレーンなんだけど密度は十分異常だし、それなのにバランスが良いとも思える。侘び寂びに似た芸術性を感じた。
ティアキンは絶対に神ゲーだけど、運んだりくっ付けたりが作業感強くて、個人的に求めているゼルダとは方向性が違っていたのよね。ブレワイはどこへ行くにも感動的で刺激的で最高でした。まあ1作目と2作目ていうのもあるだろうけど。
ブレワイは現在の人々と協力した後に、英傑の記憶とかでグワ〜っとくるその点ティアキンは現時点でしか関係性の構築がない(昔の賢者と感情的描写がない)からなんか薄味だし、シドとかの新賢者もブレワイあっての感動だからなんだかなぁ、
次の新作もそんな感じするんだよな。自由でなんでもできるゲームをしたいんじゃなくて面白いゲームをやりたいだけなのに
じゃあお前らはブレワイずっとやっとけ😂
そうするわ。ブレワイは一生やり続けられる自信がある。
@@beanpaste6462うん、やっとくww
ティアキンはマスターソードが弱すぎるところ以外は全部好きです
ブレワイはクリア後何周もしたくなる楽しさでティアキン出るまでに五周くらいしたティアキンは瞬間風速はすごかったけど一周しかやんなかったなどっちも大好き
勿論どっちも最高の傑作なんですけど…やっぱブレワイですね、ガーディアンに遭遇した時の緊張感、縄文土器モチーフの祠とかが最高でした
おれは圧倒的にブレワイこれはゲーム的にティアキンが劣るとかでは無く、ファーストインパクトに勝るものは無いって意味でどうしてもティアキンはブレワイの超大型DLC感があり、新鮮さとかインパクトとかそういう面で体験として劣る
全てのブレワイ>ティアキン派が云いたかったことあとは、ティアキン発売時は二番煎じ的なソフトがゴロゴロしててお腹一杯感だったがブレワイ発売時はそういうのが無い環境下だったから、そりゃもう斬新で没入感がエグかった
ブレワイはあの荒廃したハイラルが芸術すぎる、ティアキンは今までのゼルダのダンジョン要素があってゲーム性が面白かった
ストーリーボリューム、遊びの広さ、ゲームとして良く出来てるのはティアキンストーリーやら始めてハイラルの大地を駆け回った感動も合わせて好きな方と言われるとブレワイどっちに先に出会えたかでしか決めることが出来ないと思う
ティアキンの国の復興と新たに現れたゾナウ遺跡について調べる調査隊の人々を含む大勢の人々が活気付いて活動してる事、皆で力を合わせて敵と戦い最終的にガノンドロフを倒すという一緒にいて戦ってくれる仲間がいる所は良かったでも自分にとって良かったのはやっぱりブレワイかな記憶をなくしたリンクがする孤独な冒険や荒廃した国の乾いた空気感や寂寥感が堪らなく好き、ティアキンよりも大きな人の流れがないからそれぞれの集落でひっそり人々が暮らしてるのもいいゾナウギアやリンクの新たな能力によるゲームのシステムはティアキンに軍配が上がり、物語の雰囲気や物語にのめり込めることと賢者よりも英傑に思い入れが深くなれるブレワイブレワイが好き
ブレワイのほうが分かりやすかった。
ブレワイは静かにプレイするのに最適だけど、ティアキンは実況するのに向いてる印象。
自分の中で英傑と賢者の差が大きすぎてブレワイを越せない
ブレワイのキャラのほとんどに認知されてないのは寂しかった。認知されるようにしてても新規にそこまで不親切になったとは思わんがなあ
製作者が違うのかもしれないよね、サクラダのおかげでエノキダと出会えたりしたのにサクラダは覚えてないの意味わかんないし、
サクラダにとってはリンクは顧客の1人にすぎなくて、エノキダにとっては人生の恩人だからエノキダだけ覚えてる説見たけど、エノキダの結婚式にまで呼びに行って覚えてないことなんてある?って思っちゃった。めちゃくちゃ悲しかった。
@@Nol-oe3swサクラダリンクだけ記憶喪失説。
サクラダ漂着して助けられたみたいなこと言ってたし頭ぶつけて記憶喪失してたんだと思ってるNPCがあんまり覚えてないのは数年間は一箇所で静かに暮らしてたんかなってゼルダの家もリンクと住んでた匂わせがすごいし長命のゾーラはみんなリンクのこと覚えてたし、それは数年っていう時間の感覚がハイリア人たちとは違うからかなただみんながリンクのこと覚えてたとしても新規への不親切にはならなかったってのは完全に同意そんなん言うたら序盤の難易度とかクッソ新規殺しだし(自分はティアキンからで、めちゃくちゃ攻略見たw)
サクラダリセット
ブレワイの一人で旅してる感じが好きだった、誰もいない静かな自然の中で自由に走り回ったり…ティアキンはモブが増えてて一人で旅はしているんだけどいつも一人じゃないっていうか…平和になって人が増えたってのは嬉しいけど、プレイしてる時の感じとか雰囲気がやっぱりブレワイの方が好きだなぁって
装備と食糧のストックを常に気にする感じとか馬の相棒感とか、旅してる感じが強い
ガーディアンとかシーカー族のオーパーツ感、静かで孤独な世界観が好きだからブレワイ音楽含め儚さや物悲しさが良かった
ティアキンでガーディアンとかシーカー族とか不自然なくらい存在消えてて悲しかった
ブレワイは滅んだ世界スタートで、冒険するわくわくの中に切なさと悲しさが入り混じってる雰囲気が大好きとてつもなく作り込まれてるけど無駄なものはなく洗練されていて完成された作品
ブレワイのハイラル城下町跡の雰囲気かなり好きなんよなぁ。活気あった所があんなに廃れてるの見ると切ないんだけど、こうなった原因を倒すんだっていう決意を同時に感じれて良い。
なんか2つで1つの作品みたいな感じ
確かにブレワイあってのティアキンだし、ティアキンあってのブレワイだよね😊
ブレワイ派やな何より世界観が神秘的で神獣やガーディアンとロマンを感じる物が多く設置されてたしティアキンはできる事が多いけどそのぶんやらないといけない事が多い何より毎回武器に素材を付けないといけないのが面倒だった特に矢は1回撃つごとにくっつけるから、テンポが遅くなりがちだった
分かるゾナウよりガーディアンの造形が好きだし、どこ行ってもガーディアンにゴルゴされる前作の緊張感たまらんかったでも、縄文より前の文明として巨石信仰をお出しされた時は正直恍惚とした
間違いない 神獣ほんとよかったわ
ティアキンは世界観がおもちゃっぽかった。クラフト品見た目もおもちゃだったから。ブレワイのような重厚感がなかったけど、おもちゃ世界が好きならティアキンなんだろうな。
「物語」はブレワイだけど「遊び」はティアキン
ブレワイにハマればハマるほどティアキンをプレイした時の「自分だけが取り残されてる」感が強くてそこに加えて英傑たちの存在も活躍もまるで無かったかのように軽い存在のように扱われてると感じて寂しさがあった。だったらいっそきっちりパラレルワールドとして描いて欲しかったとさえ思う。ティアキン自体の完成度はすごいけどプレワイにハマったからこそ最後までティアキンの世界には浸かり切れなかった。
まじわかるティアキンやってる時あまりしっくりこなくけ自分だけついていけない感
ゾーラの里編だけはしっかりとブレワイを感じれて好き
ブレワイの英傑が好きだった。100年前に死んでしまってもう会えない切なさが作品への思い入れに繋がった。ティアキンは4賢者でブレワイのときに一緒に神獣の攻略をしたけどリーバルとかミファーほどに思い入れはなかった。あとウルトラハンドで接着とかがゼル伝の世界観を壊しているように感じた。
ストーリー、ブレワイ派が多いけど自分はティアキン派だな…最後手を繋ぐためにダイブするところ、BGMも相まって泣きそうになった…
あの最後はずるい😢
わかる私もティアキンのが面白かった最後もそうだし、ハイラル城に乗り込んだ時に四賢者が助けに来てくれるとこ好き
ほんそれ。鼻水垂らしながらやってた。
ブレワイのあの雰囲気がたまらない
ティアキンは大いなる物語を終わらせた充実感が半端なかったゼルダを戻すまでの切なさとか忘れられん
面白さはティアキン。感動はブレワイ。
逆だろ
@@マキアd-46逆じゃ無いわ
@@マキアd-46人による
人それぞれさ
ネタとしての面白さならブレワイだねバグ技で爆笑してた
ティアキン!!地底探索がほんとに楽しかった。好奇心で深穴に飛び込んだらちゃんとマップがあってびっくりした記憶。今でもたまに起動してコログ探したり地底で石集めしたりしてる正直2作品とも大きな違いはないけど、ブレワイは大型ダンジョンとそこのボスがデザインほぼ同じで、謎解きも初見でも20分ほどでクリア出来る難易度で、かなり物足りなかった。雷だけはボス戦に少し手こずって面白かったけど。ティアキンもブレワイみたいな感じなのかなって思ってたけど、ちゃんとダンジョンの雰囲気もボスの見た目も場所ごとにかえてくれて良かった。2番目にリトの村に行ったんだけど、フリザゲイラ戦で思わす泣いてしまったな。地味にモブが増えたのも嬉しい。ギブド(見た目はリーデッドぽいけど)の叫び声で動けなくなる恐怖とか、ライクライクに盾取られたショックとか、そういう思い出が甦ってきて本当に楽しかった。ラスボス(最終形態)はブレワイが圧勝だけど!!ティアキンに思い出補正がかかったらまた感じ方も違ってくるのかな?
ティアキンの最後に、ゼルダの手を掴むシーンは泣いた。『次は絶対に離すなよ!リンク!』って気持ちが強かった。
ストーリーは断然ブレワイ何回見ても胸打たれて号泣する今まで「亡くなる」って事を漠然と感じてた事が、とても辛く悲しいことで自分に置き換えて考えることになったきっかけのゲームでした。
何から始めていいのか知らないで始めたブレワイの方が感動がデカいですティアキンだと地理や戦い方をわかってスタートしたから応用編かなと感じてやってましたでも両方面白いです
英傑に会いに行ったり、常時覚醒のマスターソードを振り回したり、難しいマスターモードを楽しみたい時はブレワイに戻ったりします。ストーリーはティアキンのほうが好きですね。4つのダンジョンが神話や言い伝えに出てくる古代の遺跡で、ボスもそれぞれ違うのが出てくるから従来のゼルダが戻ってきた感があっていい。4地方の異変解決がムジュラのオマージュっぽさがあり、ラスボス戦もリンク、ゼルダ、ガノンドロフという時オカのトライフォース集結のオマージュらしさがあって、シリーズファンにとっても嬉しい展開があるのが面白い
新規ボスのバリエーションもグリオーク、モルドゲイラ、ゴーマ、オクタ、ギブド、ファントムガノンと過去作オマージュがふんだんに含まれてるのいいよね…ラウルが時間軸の要になってる点からも新解釈時のオカリナって感じがして最高
ブレワイです。初めてやったオープンワールドで、本当に自由すぎて感動した。キャラも魅力的
ティアキンの方がさらに自由です
@@3dcg964ティアキンは自由すぎて逆にやりづらかった。ブレワイはバランスが完璧だった
@@玉森マイ どーゆうことやねんw
@@玉森マイやれること多すぎて逆になにもやりたくなくなるよね
@@coffeeSniper そうなんですよね。なんかすぐ飽きちゃったとゆうか、、ブレワイは何もかも素晴らしすぎて飽きが全く来なかったんですよね。。
初見のハイラル大地に降り立った感動はやっぱブレワイ。それ以外の戦闘面や音楽、ストーリー、システム面は圧倒的にティアキンやったなぁ
僕はブレワイです。世界観、ストーリー、BGM、祠、の4点において圧倒的にブレワイが完成されていたからです。スクラビルドやウルトラハンドは面白い機能ではありますがダサいし世界観にも合っていないし…。ウルハンだって結局面倒になってブループリント以外大して使わなくなる。ストーリーもブレワイは100年前の雪辱を晴らす孤独な旅の中で色々なバックグラウンドが明かされていくストーリーでとても感動させられました。マップの広さ、装備の種類、敵の多様性、この点位ではないでしょうか。ティアキンがブレワイに勝る点は。
結構あるじゃねえか
雪辱を果たす
メインポイントで大敗して後のゴミ要素の数でいくら勝ってもなあ
@@666msz7 祝ティアキン日本ゲーム大賞受賞!よかったね
どっちのほうが好きなんて選べないくらいどちらも素晴らしい作品だったけど、ティアキンは「ゼルダの」伝説って感じがして感動したし泣いた
ポーチの部分はティアキンの方が便利だったブレワイカーソルを横に移動させるのはめんどくさかったティアキン縦なのでスマートで便利だった
ブレワイは、雰囲気、ストーリー、BGM、謎解き、四英傑、古代兵装、幼女プルアティアキンは、遊びの幅の広さ、共闘感、やり込み要素、ゼルダ関連、チューリ、大人プルアどちらも最高に素晴らしいですが、「好き」でいったらブレワイが僅差で上かなぁティアキンDLCは「予定はない」というだけなので、予定ができることを期待しています
両方いいとこあるけどブレワイやると・マップの狭さが気になる(ティアキンがデカすぎるだけだが、アレを経験したら戻れなくなる)・ホラブリンやライク、グリオークがいなくて敵の種類が少ない・ゾナウギアや右手の能力なくて不便・戦闘がもっさり感(その弊害で槍がクソザコだったり)・ラスボスが正直ティアキンに劣る(生身のガノンが予想以上に強くて初見での苦戦度や再戦後の楽しさが凄くて厄災ガノンだと正直物足りなく感じた)が気になって、ティアキンやったら・マスターバイクが無い(あの操作性はティアキンには無い)・マッソが物足りない(耐久はもちろんのこと、切った時のガンガン音がないのが寂しい)・マスターモードが無い・上と絡むけどこっちの取れる手段や火力が上がってるのに敵が白銀&回復なしで敵が脆い・ゴーレムはゴーレムでまた違った楽しみはあるけどガーディアンのようなジャスガがキーになるようなボスが居ない(祠ガーディアンの代わりも居ないのではと思ってる)・武器の見た目がビルド後に基本なるからデフォの武器の見た目が好きなのに崩れる・剣の試練みたいな腕試し要素がないなどお互いの良さと物足りなさが出てくるのほんと良作だなってティアキンにブレワイマッソください、、(バグなしであのガンガン音のするマッソを好きなだけぶん回したい)
ティアキンをブレワイの上位互換的存在にしなかったのは本当にいい調整だと思いました。己の戦闘スキルで戦闘を楽しみたい人にはマスターソードの強化があったりガーディアンがいるブレワイ、工夫を楽しみたい人には頭を使って面白い兵器を作ったり、スクラビルドで最強武器を作ったりでズルを楽しめるティアキン、どちらも違った楽しみ方がある
最初の衝撃と新鮮味はブレワイが圧倒的やったなどっちも大好きやわ
ブレワイの自由度が個人的には一番バランスが良かったティアキンまで来るともう何でもアリすぎて逆に謎解きやパズルって感じすらしなくなるというかこういうの求めてた人もたくさんいるのは分かるから否定はしないけど俺にはブレワイの方が合ってた
ティアキンの空からダイブするアクションの革新性すごかったよね創造力試されるクラフト系はネットで最適解を知ってしまうと単なる作業になってしまうんだよな。
ブレワイはストーリー面で感情移入して感動出来るところがめっちゃ良かったけど、ゲームとしてのやりこみ要素とか自由度の面でティアキンの方が上だったから自分はティアキンの方が好きかな。ぶっちゃけ印象に残るストーリーか幅広いゲーム性のどっちを面白いと思うかで変わると思う
スクラビルド職人を先に情報得てしまうと「え、ティアキンってなんだかやる事多いな」と尻込みしてしまい、発売日から1年何もできずにいました。騎馬とかマスターバイクが好きなのでブレワイに一票ですが、遊ぶ・学ぶ・共に戦うことができたのはティアキンのいいところ。
個人的にはブレワイかな…4英傑の力が神すぎなんよ
ゼルダとリンクの関係性は圧倒的にティアキンが好きで、でも、英傑のキャラの良さもあってストーリーという面では互角だと思う。ゲーム性に関してはブレワイにはなかったことを率先して作り出してくれていたからとても新鮮でよかった。ゲーム性に幅をもたすという意味ではティアキンは素晴らしいと思う。ブレワイではガーディアンという敵がいたから対面した時はいつも緊張感があって楽しかった。ティアキンの瘴気は爆弾で倒せてしまうのが残念だった。ミスすることがない分安心感が出てしまう。マップではティアキンが良かったと感じた。広大さがさらに向上したことで良かったと感じた。空島はもう少し数を増やせれないないかなと思ったが、ゼルダが飛び回る空間ということも考えると数は妥当だなと思う。しかし、ティアキンの英傑の力が手に入る時の部分に関してはなぜそれぞれのストーリーという部分を持たしてくれなかったのかなとは思った。
ティアキンは何周もしようと思わないけどブレワイはやろうと思える。何が違うんだろう。
それな。俺も言語化できんわ。コログもブレワイは5回以上全部集めたけど、ティアキンは一回も全部集めようと思わんかったわ。確かにやっているときはそれなりに楽しかったけど、ある時急速に冷めて封印してしまったのがティアキン。ブレワイなら一生やり続けられる自信がある。
ティアキンはゾナウギアのクラフトに飽きると一気に面白みが減ってしまった。なぜかブレワイでは飽きが来ないのに不思議。
スクラビルドが最初は楽しいけどやっぱダサいのが個人的にデカかった。朽ちてない武器手に入れるの面倒だし属性武器とか獣神武器とかのかっこいい武器が無いのが寂しい
ぶっちゃけ「先発か後発」っていうバイアスでしょ。内容は関係ないと思うな。あり得ないけど、ティアキンが先だったとしても同じこと言うでしょ。内容は関係ないと思うなぁ。
スクラビルドでお腹いっぱいって感じなんだろうね。一周のボリュームが凄すぎて二週目は飽きちゃう
ブレワイのバイクがカッコよくて好きだった
ブレワイはストーリーがちゃんとまとまりあったし、回生の祠出た後の感動感はティアキンにはなかった。ただティアキンはブレワイ以上にやり込み要素があってゲーム性の面ではブレワイより良かったと思う。
ブレワイもティアキンもかなり熱中してやったんだけど、一周のカロリーが高すぎて二周目、三周目をやる気になれないのが悲しい
自分は圧倒的にティアキン派進み方がほどよく決まってて生きた仲間と共闘するストーリーが良かったあとトーレルーフ地味に好き、ここ抜けたらどこに出るんだろうのワクワク感があった
ブレワイはなぜかずっと旅したくなる居心地の良さがあるティアキンは共闘できたり仲間との繋がりが感じられる甲乙つけがたいんだよね
自分は僅差でブレワイ派です。ブレワイの能力に制限が有るっていう不便な所が好き。ダンジョンはティアキンが好き…
ティアキンは楽しいけど便利すぎちゃうんですよね。いい意味でブレワイは不便で冒険感が強かった!
ブレワイ派です100年前の記憶が欠けているリンク。何も知らずにゼルダの声を聞き、助けに出ることを決める中、失われた記憶を取り戻す。また、英傑たちとのストーリー、背景などは、リンクに感情移入できるものでした。もちろんティアキンも楽しく、ラストでいったらティアキンの方が最高でしたが、初めてプレイした時の躍動感は忘れられないため、やはりブレワイあってのティアキンかなと思います。例えるなら3dsで遊んでたあの頃、みたいな感じです
PCとPSしか遊んでこなかった自分が、会社の先輩に勧められてブレワイをプレイしたら、プレイの快適さに驚いた。SwitchってPSやPCと比べると性能が低いはずなのに、これどうやって動かしてるの?って唖然した。ほぼ完璧な30fpsのオープンワールド。これほどプラットフォームに最適化されてるゲームは遊んでこなかったので本当に驚きました。面白さと言う点ではティアキン。感動した点で言えばブレワイ。
ブレワイかなぁやれる事、自由度という点で言ったらティアキンなんだろうけど、やっぱり初めてストーリーも何も知らない状態で遊んだ思い出が強い
マスターモード追加がなかったこと以外はティアキンは最高でしたね。
両方をプレイするとどちらの良さもあると思います。ゲームのストレスが少ないのは、ティアキンかなとブレワイをプレイし直して思います。個人的には制限があるマグネキャッチが好きです。ウルトラハンドとモドレコは便利すぎて…。また、ブレワイで出来なかった共闘や共存がティアキンでは出来ると言う熱い展開は嬉しいですが。英傑が好きすぎるんですよね。賢者達の物語やキャラも魅力的なんですが、英傑がとにかく良すぎたんです。なので、ティアキンでもう少し英傑やサクラダさん記憶喪失とかなければ、最高だったのにと思います。どちらも楽しいので行ったり来たりしますが。
ティアキンはゼルダのあたりまえがそこら中に散らばってて感動した鏡を盾にスクラビルドしたらミラーシールドになった時は鳥肌だったわ
ティアキン派です。ティアキンの最初の飛び込みは感動して泣いた。自分は操作が下手くそすぎだけれどスクラビルドやコンラン花ケムリ花でゴリ押しできてありがたかった。そして何よりストーリーは姫様が不穏の気配しかなくて、例の秘石のシーンではぐしゃぐしゃになるくらい泣いた。祠も自由度高くて、分からなければ爆弾花で進むことはできるから「詰む」ということがなくて、分からないけどいいや〜って楽しめた。ブレワイは、自分はあまり英傑達に感情移入できなかった。(ある程度動画で見てしまっていたせいかもしれない)祠もいくつかは何度も頑張らないと進めなくて、特に玉を飛ばす系はイライラでしかなかった。バグを使えばもっと楽なのだろうけど、それは自分的には違うかなって。武器やバイク、装備に魅力が溢れてて、淑女の服は染色して2着持ってる。ガーディアンのパリィや剣の試練など、プレイスキルが上がれば上がるほど楽しいゲームなんだと思う。両作一貫して思うのは、リンクとゼルダが尊い。可愛い。BGM全部好き(ただし瘴気の手は嫌い)。記憶をなくしてまた遊びたい。
思い出補正とかなしで普通にブレワイだな。英傑達のキャラに魅力ありすぎるし、DLCもその深掘りでストーリーが文句なし100点。
どっちも大好きだけど、ティアキンでゼルダの居場所を知った時、ブレワイからの思い入れが募って号泣したのは一生の思い出です。システム面でブレワイの時に少し不便に感じてた点も完璧に改善されていたし、中ボスの種類が増えていたのも楽しかった。マップについては地底の雰囲気が深海を彷徨っているような不気味さとワクワク感がたまらなかったな。
ブレワイのストーリーは過去を辿る切なさ、ティアキンは秘密を紐解いていくドキドキ感っていう感じがする。どちらも傑作であることに間違いないので甲乙つけられません😂
正直ティアキンはとんでもない神ゲーなのは間違い無いけどもなんというか全部が便利すぎて模索する楽しさ?とかがブレワイと違って少なかったり、ストーリーが圧倒的にブレワイが好き(個人の感想)。あと初めてやった時の感動が大きいのかな?とにかく両者神ゲーなのは間違いないが俺はブレワイが大好き。
ブレワイが先に出たし先にプレイしたから、あの壮大なフィールドと音楽と映像の美しさに感動したのはブレワイ。ただ祠解放はティアキンがラクだった。初期は食べ物でがんばりゲージ増やして鳥望台で歩かず登らず敵と戦わずに行けた。他には落ちてきた岩?をモドレコで空島に行って そこから祠に行けた。地底は防具服集めた後、龍に乗ってパラセール🪂で飛んで行って根を開放してた。
ブレワイは、自力で山登ったり馬で走り回ったりと、不便ながら探索してるっていう没入感があった。そこからのマスターバイクは感動ものだった。ティアキンも面白いけど、思い出補正でブレワイに一票。
どちらも凄まじい体験をさせてくれたから甲乙つけ難いけど、ラストシーン的にはティアキンの方が満足度高かったブレワイはハイラルを滅ぼすほどの敵の正体が自我がほぼない怨念であり、結局それ以上はなかったという結末が消化不良感あった
ティアキンはマジで武器の見た目が悪くなることが多いこと以外は良かった
白ボコのツノ付けると見た目がオワる
いやそこは致命的だから。かっこ悪い武器でラスボスまでずっとやらされる苦行は二度とゴメン。
@@666msz7 そうなんだよな。ブレワイは何回も周回したけどティアキンはあんましてない。
ブレワイで感じたストレスが改善されてたところがよかった!あとやっぱりラストが最高すぎた!
ブレワイのDLCって本当にボリューム凄かったなって思えるしティアキンのスクラビルド初めてした時はめちゃくちゃ面白かった。難しいけどティアキンに1票。
DLCはないと公式が発言してるやろうが
@YY-fm6rqエアプやめてね
ティアキンはブレワイの超大型DLCだと思ってる
初めての衝撃はブレワイだな。ティアキンは自由度がくっっっそ広がったからそこが面白かったなぁ。ただブレワイは「ゼルダ」って感じのボスキャラがいなかったよな。ティアキンはマスターソードの特別感がなくなって悲しい
ティアキンは初見で、4地方回り終わる前にミネル解放しちゃってストーリーおかしくなっちゃったのが残念。もう少し強めに誘導して欲しかった
ティアキン今までのゼルダシリーズのようなダンジョンと新しいアイテムで謎を解く流れが好きだったのと、武器が消耗品になったのが面倒くさくてブレワイはハマらなかったけど、ティアキンはスクラビルドが楽しくてハマった
今からどっちも買ってやろうかな
ティアキンした後だとブレワイはちょっと不便さもあるしティアキンのストーリーも感動しやすいからブレワイからやった方がいい
ブレワイあってのティアキンだけど、ティアキンやった後にブレワイやると物足りないからな😅
やっぱ最初の驚きがどっちもいいよね
RPGとしての面白さやストーリー感動はブレワイ 創作の楽しみはティアーズ
面白過ぎるのはブレワイ。普通に面白いのはティアキン。
ティアキンですかねブレワイの時にもうないだろと思った伸びしろを開拓してくれたから当時も一回くらいは空行きたいとか海潜りたいとか思ったことあるけど、技術的にそんなこと無理だよなって思ってたし、それが不満にすらならないほど期待もしてなかったでもそれを実現したティアキンをやったら、ゲームってまだやれるんだと感動したブレワイが限界だと思ってたのに、まだもっと上があるんだと思った海潜りたいし祠もミッションの数も敵キャラももっとほしい、まだ遊びたい、ストーリーももっと長く、なんて素直に欲望を持てるようになったのはティアキンのおかげ
面白さはティアキンだけど、ストーリーと祠やタワーのデザインはブレワイ
ブレワイ派です。理由は周回プレイする時にブレワイはすぐ終わる始まりの台地が終わったら自由に遊べるのに対し、ティアキンだと無駄に長い導入のイベントと始まりの空島をクリアしないといけない上に、パラセールを手に入れるために鳥望台から城を往復してやっと自由になるので、周回する度にこの工程を繰り返さなきゃいけないのがストレスでした。
ガチのやり込み要素の大変さは個人的にブレワイ武器の上限値厳選と、マスターモードの剣の試練が大きい
圧倒的にティアキンだけどそれはあくまで下地となるブレワイがあっての話でブレワイの下地がなければティアキンは半分も面白さなかったと思うブレワイもオープンワールドにゼルダの伝説を落とし込むって実験作と世界観をプレイヤーに馴染ませたり伝えるゲームとしては100点の出来だったし次へ託すバトンを最高級のバトンに仕上げたのは凄いよね
ブレワイ▶︎オープンワールドの先駆者ということもありひたすら感動で時間が無限に溶ける。〇悪いところ敵の種類が少なすぎ。神殿は神秘さが欠片もなくて作業。ティアキン▶︎ビルドなど面白い。一つ一つの祠にしっかり遊び心があり、いくつやってもワクワクする。物理演算が凄すぎて感動。サブイベントが豊富。〇悪いところ地下探索がひたすら面倒くさい〇両作品共通の悪いところ雑魚エネミー・中ボス・大ボス・ラスボスどれをとっても記憶に残らないぐらい敵の印象が薄い。・ゼルダ要素(ストーリー内容、神秘性、土地やダンジョンにおけるメッセージ性、ダーク感などなど)が薄すぎてゼルダ感が全くない(万人受けを狙った結果?)
ティアキンをやったことないけど実況者さんの動画見た感じ感動や好感度、ストーリー性、キャラの良さは圧倒的にブレワイだと思うよまず、続編だからそれは仕方ないよね?でも、面白さはティアキンな気がするよ
移動手段が限られたからこそのウインドボムのワクワク感がすごかった
ティアキンにそれより速い手軽な移動手段無いし移動はブレワイが楽よねブレワイに空島が追加されたら空島からウィンドボムとかbtbとかしてみたい
2:52 召使の持ち武器にに過ぎてビビった
ティアキンはマップが馬鹿みたいに増えて初登場なのに馬鹿みたいにクリエイティブになっててブレワイの良さを完璧に引き継いでる!ブレワイはリーバルトルネード
個人的にはティアキンです❗地下の探索面白い。後洞窟、マヨイなどの探索要素やり混み要素ありすぎ過ぎてめっちゃ楽しいです❗😊空島は少し物足りないなと思いました。😃
私はブレワイの方が向いてました。ブレワイは何周かしたけど、ティアキンはやる事多すぎる、敵が怖すぎる、マップが広すぎて一周終わった時「やっと終わった...」ってなったw黒龍戦はもう一度やりたいけど、そこに行くまでが大変すぎて😅
始まりの台地に立った時、始まりの台地から降り立った時、この感動を超えるのは不可能という点でブレワイかな
ブレワイの方がマップ綺麗だなーとは思いましたクリアする前のゾーラの里とか凄く感動したティアキンはそういう感動が最序盤だけだったな。ゲーム慣れしたせいかも...後一番だめなのはゾナウギアのエアロバイク ブレワイはそういうぶっ壊れがなかったから楽しめたティアキンはあれ一本使うか使わないかでかなり変わってしまう。まあブレワイもバグ技でぶっ飛んだり出来たけど
ゾナウギアとかいうとんでも便利道具がない分、ブレワイは馬やパラセール、自分の足を駆使してフィールドを駆け回るから没入感は半端なかったし山の頂きについた時の感動っていったらティアキンの比じゃない。(バグ技は除く)ゲームとしての爽快感はティアキンがめっちゃ好き
ティアキンは盟約スキルが1ボタンで使えないのが不便で冒険中にストレスあったのが残念でも地下探索が楽しすぎる
ブレワイは工夫しだいで戦闘がすごい楽しくなって、ストーリーも記憶を取り戻して100年越しの再会を果たす物語だし英傑との絆も良くて最高だった
移動の自由度が限定的であったからこそのブレワイ推し。冒険している感がすごいあった。ティアキンはスカイダイブとかで目的地まで一直線だったから、地上をあまり楽しめなかった。
やっぱブレワイやな。あの時の何だこれは!?感はもう、脳汁やったな。ティアキンは面白いけどちょっと便利すぎるのと、ストーリーはブレワイの方が好きかな。あと、ブレワイの雰囲気が大好き。でも好きなゲームの一位二位がブレワイとティアキンだから結局神ゲーと神ゲー。一生の思い出
ブレワイのストーリー・空気感は至高
俺はブレワイ派かな……ティアキンは神ゲーだけどブレワイはもはや芸術なのよ。
記憶喪失のリンクと我々をリンクさせるのが上手いしゼルダの最後の一言がRTA勢以外全員に刺さる作りになってる。
ティアキンの場合、冒頭との対比止まり、やはりブレワイは美しい芸術。
それはそうと遊んでて楽しいのはティアキンやな。かなり細かく見直されてる。
思い出補正もあるかもな
@@Atamakaroni それは……無いとは言い切れませんね。というかどこまで行っても続編という名の壁がありますから
リンクだけにってかw
@@2048パラダイス
楽しさはティアキン
美しさはブレワイ
@@いい世来いよ夢に賭けて夢に 実は洒落に見えて洒落にならないマジな話。
視覚効果まで考えられて作られてあるから意図的にプレイヤーとリンクを繋げようと制作されてる。
例えば壊れたガーディアンの配置とか街道の作りと記憶の配置なども考え尽くされてる。
ブレワイあってのティアキンかと思う
先に触った方が好きになるかも
めっちゃ分かる。
自分、初めてやったSwitchのゲームがブレワイで、あの衝撃を越えるゲームはこれから先もお目にかかれるかどうか。
一つ言えるのは、
今後この2作を超えるのはかなり難しいだろう
@@山田孝臣マリオオデッセイとブレワイは二大巨頭❤
1番はトワイライトプリンセス
@@バイエルンサポ制作陣はこのファンからの上がりまくった期待をハードルだと思ってないらしい
ブレワイは胸にジワーっと余韻が残るようなストーリーが魅力でしたねー。視界に広がるのはゾナウ文明の介入していない純粋なハイラルの台地。移動手段が限られているからこそ、自分の足で時間をかけて遠くの目的地に向かうのが楽しかったです。
対してティアキンは今までやったゲームで1番感情を揺さぶられたゲームだったなぁと思います。オープニングの恐怖感は忘れられない。これから立ち向かう敵はブレワイの比にならないんだなと感じさせられましたね。そして何よりゼルダの使い方が素晴らしすぎる。マスターソードの秘密を知った時には涙腺が崩壊しました。大好きなドラクエでもこんなに泣いたことないのに笑。
個人的には
ストーリー的な感動はティアキンに軍配。
システム、ゲーム体験ではブレワイかなと思いますね!
ブレワイ。
厄災後100年という哀愁感。これがワールドや音楽でうまく表現できていて、引き込まれた。
システムはティアキンと比べるとプレーンなんだけど密度は十分異常だし、それなのにバランスが良いとも思える。
侘び寂びに似た芸術性を感じた。
ティアキンは絶対に神ゲーだけど、運んだりくっ付けたりが作業感強くて、個人的に求めているゼルダとは方向性が違っていたのよね。ブレワイはどこへ行くにも感動的で刺激的で最高でした。まあ1作目と2作目ていうのもあるだろうけど。
ブレワイは現在の人々と協力した後に、英傑の記憶とかでグワ〜っとくる
その点ティアキンは現時点でしか関係性の構築がない(昔の賢者と感情的描写がない)からなんか薄味だし、シドとかの新賢者もブレワイあっての感動だからなんだかなぁ、
次の新作もそんな感じするんだよな。自由でなんでもできるゲームをしたいんじゃなくて面白いゲームをやりたいだけなのに
じゃあお前らはブレワイずっとやっとけ😂
そうするわ。ブレワイは一生やり続けられる自信がある。
@@beanpaste6462うん、やっとくww
ティアキンはマスターソードが弱すぎるところ以外は全部好きです
ブレワイはクリア後何周もしたくなる楽しさでティアキン出るまでに五周くらいした
ティアキンは瞬間風速はすごかったけど一周しかやんなかったな
どっちも大好き
勿論どっちも最高の傑作なんですけど…やっぱブレワイですね、ガーディアンに遭遇した時の緊張感、縄文土器モチーフの祠とかが最高でした
おれは圧倒的にブレワイ
これはゲーム的にティアキンが劣るとかでは無く、ファーストインパクトに勝るものは無いって意味で
どうしてもティアキンはブレワイの超大型DLC感があり、新鮮さとかインパクトとかそういう面で体験として劣る
全てのブレワイ>ティアキン派が云いたかったこと
あとは、ティアキン発売時は二番煎じ的なソフトがゴロゴロしててお腹一杯感だったが
ブレワイ発売時はそういうのが無い環境下だったから、そりゃもう斬新で没入感がエグかった
ブレワイはあの荒廃したハイラルが芸術すぎる、ティアキンは今までのゼルダのダンジョン要素があってゲーム性が面白かった
ストーリーボリューム、遊びの広さ、ゲームとして良く出来てるのはティアキン
ストーリーやら始めてハイラルの大地を駆け回った感動も合わせて好きな方と言われるとブレワイ
どっちに先に出会えたかでしか決めることが出来ないと思う
ティアキンの国の復興と新たに現れたゾナウ遺跡について調べる調査隊の人々を含む大勢の人々が活気付いて活動してる事、皆で力を合わせて敵と戦い最終的にガノンドロフを倒すという一緒にいて戦ってくれる仲間がいる所は良かった
でも自分にとって良かったのはやっぱりブレワイかな
記憶をなくしたリンクがする孤独な冒険や荒廃した国の乾いた空気感や寂寥感が堪らなく好き、ティアキンよりも大きな人の流れがないからそれぞれの集落でひっそり人々が暮らしてるのもいい
ゾナウギアやリンクの新たな能力によるゲームのシステムはティアキンに軍配が上がり、物語の雰囲気や物語にのめり込めることと賢者よりも英傑に思い入れが深くなれるブレワイ
ブレワイが好き
ブレワイのほうが分かりやすかった。
ブレワイは静かにプレイするのに最適だけど、ティアキンは実況するのに向いてる印象。
自分の中で英傑と賢者の差が大きすぎてブレワイを越せない
ブレワイのキャラのほとんどに認知されてないのは寂しかった。認知されるようにしてても新規にそこまで不親切になったとは思わんがなあ
製作者が違うのかもしれないよね、サクラダのおかげでエノキダと出会えたりしたのにサクラダは覚えてないの意味わかんないし、
サクラダにとってはリンクは顧客の1人にすぎなくて、エノキダにとっては人生の恩人だからエノキダだけ覚えてる説見たけど、エノキダの結婚式にまで呼びに行って覚えてないことなんてある?って思っちゃった。めちゃくちゃ悲しかった。
@@Nol-oe3swサクラダリンクだけ記憶喪失説。
サクラダ漂着して助けられたみたいなこと言ってたし頭ぶつけて記憶喪失してたんだと思ってる
NPCがあんまり覚えてないのは数年間は一箇所で静かに暮らしてたんかなって
ゼルダの家もリンクと住んでた匂わせがすごいし
長命のゾーラはみんなリンクのこと覚えてたし、それは数年っていう時間の感覚がハイリア人たちとは違うからかな
ただみんながリンクのこと覚えてたとしても新規への不親切にはならなかったってのは完全に同意
そんなん言うたら序盤の難易度とかクッソ新規殺しだし(自分はティアキンからで、めちゃくちゃ攻略見たw)
サクラダリセット
ブレワイの一人で旅してる感じが好きだった、誰もいない静かな自然の中で自由に走り回ったり…
ティアキンはモブが増えてて一人で旅はしているんだけどいつも一人じゃないっていうか…
平和になって人が増えたってのは嬉しいけど、プレイしてる時の感じとか雰囲気がやっぱりブレワイの方が好きだなぁって
装備と食糧のストックを常に気にする感じとか馬の相棒感とか、旅してる感じが強い
ガーディアンとかシーカー族のオーパーツ感、静かで孤独な世界観が好きだからブレワイ
音楽含め儚さや物悲しさが良かった
ティアキンでガーディアンとかシーカー族とか不自然なくらい存在消えてて悲しかった
ブレワイは滅んだ世界スタートで、冒険するわくわくの中に切なさと悲しさが入り混じってる雰囲気が大好き
とてつもなく作り込まれてるけど無駄なものはなく洗練されていて完成された作品
ブレワイのハイラル城下町跡の雰囲気かなり好きなんよなぁ。
活気あった所があんなに廃れてるの見ると切ないんだけど、こうなった原因を倒すんだっていう決意を同時に感じれて良い。
なんか2つで1つの作品みたいな感じ
確かにブレワイあってのティアキンだし、ティアキンあってのブレワイだよね😊
ブレワイ派やな
何より世界観が神秘的で神獣やガーディアンとロマンを感じる物が多く設置されてたし
ティアキンはできる事が多いけどそのぶんやらないといけない事が多い
何より毎回武器に素材を付けないといけないのが面倒だった
特に矢は1回撃つごとにくっつけるから、テンポが遅くなりがちだった
分かる
ゾナウよりガーディアンの造形が好きだし、どこ行ってもガーディアンにゴルゴされる前作の緊張感たまらんかった
でも、縄文より前の文明として巨石信仰をお出しされた時は正直恍惚とした
間違いない 神獣ほんとよかったわ
ティアキンは世界観がおもちゃっぽかった。クラフト品見た目もおもちゃだったから。
ブレワイのような重厚感がなかったけど、おもちゃ世界が好きならティアキンなんだろうな。
「物語」はブレワイだけど「遊び」はティアキン
ブレワイにハマればハマるほどティアキンをプレイした時の「自分だけが取り残されてる」感が強くて
そこに加えて英傑たちの存在も活躍もまるで無かったかのように軽い存在のように扱われてると感じて寂しさがあった。
だったらいっそきっちりパラレルワールドとして描いて欲しかったとさえ思う。
ティアキン自体の完成度はすごいけどプレワイにハマったからこそ最後までティアキンの世界には浸かり切れなかった。
まじわかる
ティアキンやってる時あまりしっくりこなくけ自分だけついていけない感
ゾーラの里編だけはしっかりとブレワイを感じれて好き
ブレワイの英傑が好きだった。100年前に死んでしまってもう会えない切なさが作品への思い入れに繋がった。ティアキンは4賢者でブレワイのときに一緒に神獣の攻略をしたけどリーバルとかミファーほどに思い入れはなかった。あとウルトラハンドで接着とかがゼル伝の世界観を壊しているように感じた。
ストーリー、ブレワイ派が多いけど自分はティアキン派だな…
最後手を繋ぐためにダイブするところ、BGMも相まって泣きそうになった…
あの最後はずるい😢
わかる
私もティアキンのが面白かった
最後もそうだし、ハイラル城に乗り込んだ時に四賢者が助けに来てくれるとこ好き
ほんそれ。鼻水垂らしながらやってた。
ブレワイのあの雰囲気がたまらない
ティアキンは大いなる物語を終わらせた充実感が半端なかった
ゼルダを戻すまでの切なさとか忘れられん
面白さはティアキン。感動はブレワイ。
逆だろ
@@マキアd-46逆じゃ無いわ
@@マキアd-46人による
人それぞれさ
ネタとしての面白さならブレワイだね
バグ技で爆笑してた
ティアキン!!
地底探索がほんとに楽しかった。好奇心で深穴に飛び込んだらちゃんとマップがあってびっくりした記憶。
今でもたまに起動してコログ探したり地底で石集めしたりしてる
正直2作品とも大きな違いはないけど、ブレワイは大型ダンジョンとそこのボスがデザインほぼ同じで、謎解きも初見でも20分ほどでクリア出来る難易度で、かなり物足りなかった。
雷だけはボス戦に少し手こずって面白かったけど。
ティアキンもブレワイみたいな感じなのかなって思ってたけど、ちゃんとダンジョンの雰囲気もボスの見た目も場所ごとにかえてくれて良かった。
2番目にリトの村に行ったんだけど、フリザゲイラ戦で思わす泣いてしまったな。
地味にモブが増えたのも嬉しい。ギブド(見た目はリーデッドぽいけど)の叫び声で動けなくなる恐怖とか、ライクライクに盾取られたショックとか、そういう思い出が甦ってきて本当に楽しかった。
ラスボス(最終形態)はブレワイが圧勝だけど!!
ティアキンに思い出補正がかかったらまた感じ方も違ってくるのかな?
ティアキンの最後に、ゼルダの手を掴むシーンは泣いた。『次は絶対に離すなよ!リンク!』って気持ちが強かった。
ストーリーは断然ブレワイ
何回見ても胸打たれて号泣する
今まで「亡くなる」って事を漠然と感じてた事が、とても辛く悲しいことで自分に置き換えて考えることになったきっかけのゲームでした。
何から始めていいのか知らないで始めたブレワイの方が感動がデカいです
ティアキンだと地理や戦い方をわかってスタートしたから
応用編かなと感じてやってました
でも両方面白いです
英傑に会いに行ったり、常時覚醒のマスターソードを振り回したり、難しいマスターモードを楽しみたい時はブレワイに戻ったりします。
ストーリーはティアキンのほうが好きですね。4つのダンジョンが神話や言い伝えに出てくる古代の遺跡で、ボスもそれぞれ違うのが出てくるから従来のゼルダが戻ってきた感があっていい。4地方の異変解決がムジュラのオマージュっぽさがあり、ラスボス戦もリンク、ゼルダ、ガノンドロフという時オカのトライフォース集結のオマージュらしさがあって、シリーズファンにとっても嬉しい展開があるのが面白い
新規ボスのバリエーションもグリオーク、モルドゲイラ、ゴーマ、オクタ、ギブド、ファントムガノンと過去作オマージュがふんだんに含まれてるのいいよね…
ラウルが時間軸の要になってる点からも新解釈時のオカリナって感じがして最高
ブレワイです。初めてやったオープンワールドで、本当に自由すぎて感動した。キャラも魅力的
ティアキンの方がさらに自由です
@@3dcg964ティアキンは自由すぎて逆にやりづらかった。ブレワイはバランスが完璧だった
@@玉森マイ どーゆうことやねんw
@@玉森マイやれること多すぎて逆になにもやりたくなくなるよね
@@coffeeSniper そうなんですよね。なんかすぐ飽きちゃったとゆうか、、
ブレワイは何もかも素晴らしすぎて飽きが全く来なかったんですよね。。
初見のハイラル大地に降り立った感動はやっぱブレワイ。それ以外の戦闘面や音楽、ストーリー、システム面は圧倒的にティアキンやったなぁ
僕はブレワイです。
世界観、ストーリー、BGM、祠、の4点において圧倒的にブレワイが完成されていたからです。
スクラビルドやウルトラハンドは面白い機能ではありますがダサいし世界観にも合っていないし…。ウルハンだって結局面倒になってブループリント以外大して使わなくなる。
ストーリーもブレワイは100年前の雪辱を晴らす孤独な旅の中で色々なバックグラウンドが明かされていくストーリーでとても感動させられました。
マップの広さ、装備の種類、敵の多様性、この点位ではないでしょうか。ティアキンがブレワイに勝る点は。
結構あるじゃねえか
雪辱を果たす
メインポイントで大敗して後のゴミ要素の数でいくら勝ってもなあ
@@666msz7 祝ティアキン日本ゲーム大賞受賞!よかったね
どっちのほうが好きなんて選べないくらいどちらも素晴らしい作品だったけど、ティアキンは「ゼルダの」伝説って感じがして感動したし泣いた
ポーチの部分はティアキンの方が便利だった
ブレワイ
カーソルを横に移動させるのはめんどくさかった
ティアキン
縦なのでスマートで便利だった
ブレワイは、雰囲気、ストーリー、BGM、謎解き、四英傑、古代兵装、幼女プルア
ティアキンは、遊びの幅の広さ、共闘感、やり込み要素、ゼルダ関連、チューリ、大人プルア
どちらも最高に素晴らしいですが、「好き」でいったらブレワイが僅差で上かなぁ
ティアキンDLCは「予定はない」というだけなので、予定ができることを期待しています
両方いいとこあるけどブレワイやると
・マップの狭さが気になる(ティアキンがデカすぎるだけだが、アレを経験したら戻れなくなる)
・ホラブリンやライク、グリオークがいなくて敵の種類が少ない
・ゾナウギアや右手の能力なくて不便
・戦闘がもっさり感(その弊害で槍がクソザコだったり)
・ラスボスが正直ティアキンに劣る(生身のガノンが予想以上に強くて初見での苦戦度や再戦後の楽しさが凄くて厄災ガノンだと正直物足りなく感じた)
が気になって、ティアキンやったら
・マスターバイクが無い(あの操作性はティアキンには無い)
・マッソが物足りない(耐久はもちろんのこと、切った時のガンガン音がないのが寂しい)
・マスターモードが無い
・上と絡むけどこっちの取れる手段や火力が上がってるのに敵が白銀&回復なしで敵が脆い
・ゴーレムはゴーレムでまた違った楽しみはあるけどガーディアンのようなジャスガがキーになるようなボスが居ない(祠ガーディアンの代わりも居ないのではと思ってる)
・武器の見た目がビルド後に基本なるからデフォの武器の見た目が好きなのに崩れる
・剣の試練みたいな腕試し要素がない
などお互いの良さと物足りなさが出てくるのほんと良作だなって
ティアキンにブレワイマッソください、、(バグなしであのガンガン音のするマッソを好きなだけぶん回したい)
ティアキンをブレワイの上位互換的存在にしなかったのは本当にいい調整だと思いました。
己の戦闘スキルで戦闘を楽しみたい人にはマスターソードの強化があったりガーディアンがいるブレワイ、工夫を楽しみたい人には頭を使って面白い兵器を作ったり、スクラビルドで最強武器を作ったりでズルを楽しめるティアキン、どちらも違った楽しみ方がある
最初の衝撃と新鮮味はブレワイが圧倒的やったな
どっちも大好きやわ
ブレワイの自由度が個人的には一番バランスが良かった
ティアキンまで来るともう何でもアリすぎて逆に謎解きやパズルって感じすらしなくなるというか
こういうの求めてた人もたくさんいるのは分かるから否定はしないけど俺にはブレワイの方が合ってた
ティアキンの空からダイブするアクションの革新性すごかったよね
創造力試されるクラフト系はネットで最適解を知ってしまうと単なる作業になってしまうんだよな。
ブレワイはストーリー面で感情移入して感動出来るところがめっちゃ良かったけど、ゲームとしてのやりこみ要素とか自由度の面でティアキンの方が上だったから自分はティアキンの方が好きかな。ぶっちゃけ印象に残るストーリーか幅広いゲーム性のどっちを面白いと思うかで変わると思う
スクラビルド職人を先に情報得てしまうと「え、ティアキンってなんだかやる事多いな」と尻込みしてしまい、発売日から1年何もできずにいました。
騎馬とかマスターバイクが好きなのでブレワイに一票ですが、遊ぶ・学ぶ・共に戦うことができたのはティアキンのいいところ。
個人的にはブレワイかな…4英傑の力が神すぎなんよ
ゼルダとリンクの関係性は圧倒的にティアキンが好きで、でも、英傑のキャラの良さもあってストーリーという面では互角だと思う。ゲーム性に関してはブレワイにはなかったことを率先して作り出してくれていたからとても新鮮でよかった。ゲーム性に幅をもたすという意味ではティアキンは素晴らしいと思う。ブレワイではガーディアンという敵がいたから対面した時はいつも緊張感があって楽しかった。ティアキンの瘴気は爆弾で倒せてしまうのが残念だった。ミスすることがない分安心感が出てしまう。マップではティアキンが良かったと感じた。広大さがさらに向上したことで良かったと感じた。空島はもう少し数を増やせれないないかなと思ったが、ゼルダが飛び回る空間ということも考えると数は妥当だなと思う。しかし、ティアキンの英傑の力が手に入る時の部分に関してはなぜそれぞれのストーリーという部分を持たしてくれなかったのかなとは思った。
ティアキンは何周もしようと思わないけどブレワイはやろうと思える。何が違うんだろう。
それな。俺も言語化できんわ。
コログもブレワイは5回以上全部集めたけど、ティアキンは一回も全部集めようと思わんかったわ。
確かにやっているときはそれなりに楽しかったけど、ある時急速に冷めて封印してしまったのがティアキン。
ブレワイなら一生やり続けられる自信がある。
ティアキンはゾナウギアのクラフトに飽きると一気に面白みが減ってしまった。
なぜかブレワイでは飽きが来ないのに不思議。
スクラビルドが最初は楽しいけどやっぱダサいのが個人的にデカかった。
朽ちてない武器手に入れるの面倒だし属性武器とか獣神武器とかのかっこいい武器が無いのが寂しい
ぶっちゃけ「先発か後発」っていうバイアスでしょ。内容は関係ないと思うな。あり得ないけど、ティアキンが先だったとしても同じこと言うでしょ。内容は関係ないと思うなぁ。
スクラビルドでお腹いっぱいって感じなんだろうね。一周のボリュームが凄すぎて二週目は飽きちゃう
ブレワイのバイクがカッコよくて好きだった
ブレワイはストーリーがちゃんとまとまりあったし、回生の祠出た後の感動感はティアキンにはなかった。
ただティアキンはブレワイ以上にやり込み要素があってゲーム性の面ではブレワイより良かったと思う。
ブレワイもティアキンもかなり熱中してやったんだけど、一周のカロリーが高すぎて二周目、三周目をやる気になれないのが悲しい
自分は圧倒的にティアキン派
進み方がほどよく決まってて生きた仲間と共闘するストーリーが良かった
あとトーレルーフ地味に好き、ここ抜けたらどこに出るんだろうのワクワク感があった
ブレワイはなぜかずっと旅したくなる居心地の良さがある
ティアキンは共闘できたり仲間との繋がりが感じられる
甲乙つけがたいんだよね
自分は僅差でブレワイ派です。ブレワイの能力に制限が有るっていう不便な所が好き。ダンジョンはティアキンが好き…
ティアキンは楽しいけど便利すぎちゃうんですよね。
いい意味でブレワイは不便で冒険感が強かった!
ブレワイ派です
100年前の記憶が欠けているリンク。何も知らずにゼルダの声を聞き、助けに出ることを決める中、失われた記憶を取り戻す。また、英傑たちとのストーリー、背景などは、リンクに感情移入できるものでした。もちろんティアキンも楽しく、ラストでいったらティアキンの方が最高でしたが、初めてプレイした時の躍動感は忘れられないため、やはりブレワイあってのティアキンかなと思います。
例えるなら3dsで遊んでたあの頃、みたいな感じです
PCとPSしか遊んでこなかった自分が、会社の先輩に勧められてブレワイをプレイしたら、プレイの快適さに驚いた。
SwitchってPSやPCと比べると性能が低いはずなのに、これどうやって動かしてるの?って唖然した。
ほぼ完璧な30fpsのオープンワールド。
これほどプラットフォームに最適化されてるゲームは遊んでこなかったので本当に驚きました。
面白さと言う点ではティアキン。
感動した点で言えばブレワイ。
ブレワイかなぁ
やれる事、自由度という点で言ったらティアキンなんだろうけど、やっぱり初めてストーリーも何も知らない状態で遊んだ思い出が強い
マスターモード追加がなかったこと以外は
ティアキンは最高でしたね。
両方をプレイするとどちらの良さもあると思います。
ゲームのストレスが少ないのは、ティアキンかなとブレワイをプレイし直して思います。
個人的には制限があるマグネキャッチが好きです。ウルトラハンドとモドレコは便利すぎて…。
また、ブレワイで出来なかった共闘や共存がティアキンでは出来ると言う熱い展開は嬉しいですが。
英傑が好きすぎるんですよね。
賢者達の物語やキャラも魅力的なんですが、英傑がとにかく良すぎたんです。
なので、ティアキンでもう少し英傑やサクラダさん記憶喪失とかなければ、最高だったのにと思います。
どちらも楽しいので行ったり来たりしますが。
ティアキンはゼルダのあたりまえがそこら中に散らばってて感動した
鏡を盾にスクラビルドしたらミラーシールドになった時は鳥肌だったわ
ティアキン派です。
ティアキンの最初の飛び込みは感動して泣いた。自分は操作が下手くそすぎだけれどスクラビルドやコンラン花ケムリ花でゴリ押しできてありがたかった。
そして何よりストーリーは姫様が不穏の気配しかなくて、例の秘石のシーンではぐしゃぐしゃになるくらい泣いた。
祠も自由度高くて、分からなければ爆弾花で進むことはできるから「詰む」ということがなくて、分からないけどいいや〜って楽しめた。
ブレワイは、自分はあまり英傑達に感情移入できなかった。(ある程度動画で見てしまっていたせいかもしれない)
祠もいくつかは何度も頑張らないと進めなくて、特に玉を飛ばす系はイライラでしかなかった。
バグを使えばもっと楽なのだろうけど、それは自分的には違うかなって。
武器やバイク、装備に魅力が溢れてて、淑女の服は染色して2着持ってる。
ガーディアンのパリィや剣の試練など、プレイスキルが上がれば上がるほど楽しいゲームなんだと思う。
両作一貫して思うのは、リンクとゼルダが尊い。可愛い。BGM全部好き(ただし瘴気の手は嫌い)。
記憶をなくしてまた遊びたい。
思い出補正とかなしで普通にブレワイだな。英傑達のキャラに魅力ありすぎるし、DLCもその深掘りでストーリーが文句なし100点。
どっちも大好きだけど、ティアキンでゼルダの居場所を知った時、ブレワイからの思い入れが募って号泣したのは一生の思い出です。
システム面でブレワイの時に少し不便に感じてた点も完璧に改善されていたし、中ボスの種類が増えていたのも楽しかった。マップについては地底の雰囲気が深海を彷徨っているような不気味さとワクワク感がたまらなかったな。
ブレワイのストーリーは過去を辿る切なさ、
ティアキンは秘密を紐解いていくドキドキ感
っていう感じがする。
どちらも傑作であることに間違いないので甲乙つけられません😂
正直ティアキンはとんでもない神ゲーなのは間違い無いけどもなんというか全部が便利すぎて模索する楽しさ?とかがブレワイと違って少なかったり、ストーリーが圧倒的にブレワイが好き(個人の感想)。
あと初めてやった時の感動が大きいのかな?とにかく両者神ゲーなのは間違いないが俺はブレワイが大好き。
ブレワイが先に出たし先にプレイしたから、あの壮大なフィールドと音楽と映像の美しさに感動したのはブレワイ。
ただ祠解放はティアキンがラクだった。初期は食べ物でがんばりゲージ増やして鳥望台で歩かず登らず敵と戦わずに行けた。他には落ちてきた岩?をモドレコで空島に行って そこから祠に行けた。
地底は防具服集めた後、龍に乗ってパラセール🪂で飛んで行って根を開放してた。
ブレワイは、自力で山登ったり馬で走り回ったりと、不便ながら探索してるっていう没入感があった。そこからのマスターバイクは感動ものだった。
ティアキンも面白いけど、思い出補正でブレワイに一票。
どちらも凄まじい体験をさせてくれたから甲乙つけ難いけど、ラストシーン的にはティアキンの方が満足度高かった
ブレワイはハイラルを滅ぼすほどの敵の正体が自我がほぼない怨念であり、結局それ以上はなかったという結末が消化不良感あった
ティアキンはマジで武器の見た目が悪くなることが多いこと以外は良かった
白ボコのツノ付けると見た目がオワる
いやそこは致命的だから。かっこ悪い武器でラスボスまでずっとやらされる苦行は二度とゴメン。
@@666msz7 そうなんだよな。ブレワイは何回も周回したけどティアキンはあんましてない。
ブレワイで感じたストレスが改善されてたところがよかった!
あとやっぱりラストが最高すぎた!
ブレワイのDLCって本当にボリューム凄かったなって思えるしティアキンのスクラビルド初めてした時はめちゃくちゃ面白かった。難しいけどティアキンに1票。
DLCはないと公式が発言してるやろうが
@YY-fm6rqエアプやめてね
ティアキンはブレワイの超大型DLCだと思ってる
初めての衝撃はブレワイだな。ティアキンは自由度がくっっっそ広がったからそこが面白かったなぁ。ただブレワイは「ゼルダ」って感じのボスキャラがいなかったよな。ティアキンはマスターソードの特別感がなくなって悲しい
ティアキンは初見で、4地方回り終わる前にミネル解放しちゃってストーリーおかしくなっちゃったのが残念。もう少し強めに誘導して欲しかった
ティアキン
今までのゼルダシリーズのようなダンジョンと新しいアイテムで謎を解く流れが好きだったのと、武器が消耗品になったのが面倒くさくてブレワイはハマらなかったけど、ティアキンはスクラビルドが楽しくてハマった
今からどっちも買ってやろうかな
ティアキンした後だとブレワイはちょっと不便さもあるしティアキンのストーリーも感動しやすいからブレワイからやった方がいい
ブレワイあってのティアキンだけど、ティアキンやった後にブレワイやると物足りないからな😅
やっぱ最初の驚きがどっちもいいよね
RPGとしての面白さやストーリー感動はブレワイ 創作の楽しみはティアーズ
面白過ぎるのはブレワイ。普通に面白いのはティアキン。
ティアキンですかね
ブレワイの時にもうないだろと思った伸びしろを開拓してくれたから
当時も一回くらいは空行きたいとか海潜りたいとか思ったことあるけど、技術的にそんなこと無理だよなって思ってたし、それが不満にすらならないほど期待もしてなかった
でもそれを実現したティアキンをやったら、ゲームってまだやれるんだと感動した
ブレワイが限界だと思ってたのに、まだもっと上があるんだと思った
海潜りたいし祠もミッションの数も敵キャラももっとほしい、まだ遊びたい、ストーリーももっと長く、なんて素直に欲望を持てるようになったのはティアキンのおかげ
面白さはティアキンだけど、ストーリーと祠やタワーのデザインはブレワイ
ブレワイ派です。理由は周回プレイする時にブレワイはすぐ終わる始まりの台地が終わったら自由に遊べるのに対し、ティアキンだと無駄に長い導入のイベントと始まりの空島をクリアしないといけない上に、パラセールを手に入れるために鳥望台から城を往復してやっと自由になるので、周回する度にこの工程を繰り返さなきゃいけないのがストレスでした。
ガチのやり込み要素の大変さは個人的にブレワイ
武器の上限値厳選と、マスターモードの剣の試練が大きい
圧倒的にティアキンだけどそれはあくまで下地となるブレワイがあっての話で
ブレワイの下地がなければティアキンは半分も面白さなかったと思う
ブレワイもオープンワールドにゼルダの伝説を落とし込むって実験作と世界観をプレイヤーに馴染ませたり伝えるゲームとしては100点の出来だったし次へ託すバトンを最高級のバトンに仕上げたのは凄いよね
ブレワイ▶︎オープンワールドの先駆者ということもありひたすら感動で時間が無限に溶ける。
〇悪いところ
敵の種類が少なすぎ。
神殿は神秘さが欠片もなくて作業。
ティアキン▶︎ビルドなど面白い。
一つ一つの祠にしっかり遊び心があり、いくつやってもワクワクする。
物理演算が凄すぎて感動。
サブイベントが豊富。
〇悪いところ
地下探索がひたすら面倒くさい
〇両作品共通の悪いところ
雑魚エネミー・中ボス・大ボス・ラスボスどれをとっても記憶に残らないぐらい敵の印象が薄い。
・ゼルダ要素(ストーリー内容、神秘性、土地やダンジョンにおけるメッセージ性、ダーク感などなど)が薄すぎてゼルダ感が全くない(万人受けを狙った結果?)
ティアキンをやったことないけど実況者さんの動画見た感じ感動や好感度、ストーリー性、キャラの良さは圧倒的にブレワイだと思うよ
まず、続編だからそれは仕方ないよね?
でも、面白さはティアキンな気がするよ
移動手段が限られたからこそのウインドボムのワクワク感がすごかった
ティアキンにそれより速い手軽な移動手段無いし移動はブレワイが楽よね
ブレワイに空島が追加されたら空島からウィンドボムとかbtbとかしてみたい
2:52 召使の持ち武器にに過ぎてビビった
ティアキンはマップが馬鹿みたいに増えて初登場なのに馬鹿みたいにクリエイティブになってて
ブレワイの良さを完璧に引き継いでる!
ブレワイはリーバルトルネード
個人的にはティアキンです❗
地下の探索面白い。
後洞窟、マヨイなどの探索要素
やり混み要素ありすぎ過ぎてめっちゃ楽しいです❗😊
空島は少し物足りないなと思いました。😃
私はブレワイの方が向いてました。
ブレワイは何周かしたけど、ティアキンはやる事多すぎる、敵が怖すぎる、マップが広すぎて一周終わった時「やっと終わった...」ってなったw
黒龍戦はもう一度やりたいけど、そこに行くまでが大変すぎて😅
始まりの台地に立った時、始まりの台地から降り立った時、この感動を超えるのは不可能という点でブレワイかな
ブレワイの方がマップ綺麗だなーとは思いました
クリアする前のゾーラの里とか凄く感動した
ティアキンはそういう感動が最序盤だけだったな。ゲーム慣れしたせいかも...
後一番だめなのはゾナウギアのエアロバイク ブレワイはそういうぶっ壊れがなかったから楽しめた
ティアキンはあれ一本使うか使わないかでかなり変わってしまう。
まあブレワイもバグ技でぶっ飛んだり出来たけど
ゾナウギアとかいうとんでも便利道具がない分、ブレワイは馬やパラセール、自分の足を駆使してフィールドを駆け回るから没入感は半端なかったし山の頂きについた時の感動っていったらティアキンの比じゃない。(バグ技は除く)
ゲームとしての爽快感はティアキンがめっちゃ好き
ティアキンは盟約スキルが1ボタンで使えないのが不便で冒険中にストレスあったのが残念
でも地下探索が楽しすぎる
ブレワイは工夫しだいで戦闘がすごい楽しくなって、ストーリーも記憶を取り戻して100年越しの再会を果たす物語だし英傑との絆も良くて最高だった
移動の自由度が限定的であったからこそのブレワイ推し。冒険している感がすごいあった。
ティアキンはスカイダイブとかで目的地まで一直線だったから、地上をあまり楽しめなかった。
やっぱブレワイやな。
あの時の何だこれは!?感はもう、脳汁やったな。
ティアキンは面白いけどちょっと便利すぎるのと、ストーリーはブレワイの方が好きかな。
あと、ブレワイの雰囲気が大好き。
でも好きなゲームの一位二位がブレワイとティアキンだから結局神ゲーと神ゲー。一生の思い出