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ただでさえ作品の中で頭を使って難しいストーリーなのにシリーズを通して分岐したり謎を残して考えさせるのって人を楽しませる天才すぎる
青沼さんの最後のコメントは逆に言えば公式はちゃんと時間軸の設定があるってことだよね
メタ的には今後も新しいゼルダを作る際にあえて決めて公言しないことでゲーム作りの視点で矛盾が発生することで制作の幅が狭まらないように別解釈も出来る様にしてるんだろうなって感じですね。ただ過去作を大事にしてるからこそ過去の要素を散りばめてなかったことにはしてないよって伝えてくれてるのかなってそういう意味では無理矢理時系列を決めるとするとある意味収束理論なのかなって思いますね
ここで地下世界を出したのは、ものすごい時が経ってるよってメッセージなのかな地下世界は旧ハイラル
それ思った。色んな世界線の過去作の装備とかが地下で見つかることに説明つくし
ドラクエ6がよぎったゾクゾクする
これが本当のファン考察。対話型の考察って最も信憑性高いと思う。
時のオカリナの偉大さが凄まじい
ティアキンで空と地上と地の底のハイラル王国を行き来出来たんだし…『時の勇者が分けた3つの世界線を、空間を越える勇者が1つに収束させる物語』が今後出たら面白そうだなぁ…と思う所存
それが古の勇者....?それがティアキンの続編....?絶対に買います。
勇者というか破壊者だねwww
@@ルリとリュウ 幾つもの世界を巡りその瞳は何を見るのか…ハイラルフォームライド
トライフォースの力で世界が収束してその影響歴史の一巡とトライフォース消滅したのでは?次の3Dゼルダの舞台は収束した世界なのでは?
ファイの音が聞けたときは鳥肌えぐかったなぁ
自分はもう完全に今までのハイラル時系列から切り離された全く新しい世界では?と思ってたので収束理論はそういうのもあるのか!と思わされた
地底に今までの勇者装備が全部あるのも収束理論の根拠にできそう
確かに。3つの分岐ルート経由してないと全部の勇者装備があるのはおかしくなるしな
メタ要素としてのお楽しみって言ってしまえばそれまでだけど、本気でそこに存在する理由を考えた場合やっぱり収束理論に落ち着く
なんかすごい納得しちゃった
こういった本当のゼルダファンが頑張って作ってくれた動画見るの大好き
トライフォースはゼルダが持ってるが、使い方等々誰も知らない状態なんじゃないかと思います。実際、ゼルダが無意識下で強く何かを願う時必ずその通りになっています。(クロチェリーでガーディアンを殲滅する際や白龍になる時)今回ティアキンではデクの樹から「マスターソードに聖なる力を浴びせ続けたら~」の情報をもとに白龍になってますが、実際に起こっていることは「ティアキンの時代までにガノンに勝てる剣にする」というだけのトライフォースの力なのではと思いました。トライフォースの存在や使い方が分からないがために回りくどい結果になったという予想です。まぁなんかロマンに欠けますが笑
ブレワイの時点では収束派だったが、ティアキンやってからは第4次系列派、どちらかというとパラレルワールド派かなと思ってるスカイウォードソードでリンクが終焉の者を復活する前にトライフォースで願った後、過去に戻って終焉の者と戦ったのでその時点で二つの時系列に分岐したのではないかと考えてます2つの龍が円を描いた、まるでウロボロスのようなロゴを見た時からなんらか輪廻(サムサラ)のことも示唆しているのではないかと考察してました第4時系列になっても今までの時系列の似て非なる出来事が両方の世界線で起きることもパラレルワールドのコンセプトを利用していると考えられます。ティアキンのハイラル建国時代のガノンドロフと時オカのガノンドロフが同じようにハイラルの臣下になってから裏切るという一連の流れがすごく似ているのはこれで説明できるかなと思います。
収束派だったけど腑に落ちる良い考察だわ
私はブレワイ、ティアキン、スカウォしかプレイしてないのであまり詳しくはないですが、スカウォの過去で終焉の者を倒した時のセリフがブレワイの厄災ガノンの「憎悪と怨念の権化」と一致してたのでパラレルワールド派でこの考えに同意です!また、スカウォでラネール地方の時空石を使うとトロッコに使用する線路がゾナウ系の色なるのでそう思いました。
自分もブレワイ、ティアキンはシン・ゼルダっていう解釈だったから納得
一番面倒なのは収束するとしても前ハイラル王国がなぜ滅び文明がリセットするに至ったかが難しいと思う。風タクでもあれだけの文明があったのでそれこそ勇者敗北END+ハイラル水没+封印戦争によるハイラル全土の戦乱と荒廃がまとめて起こって最悪のケースにならないと無理そうだな。
ティアキンには、敗北ルートのみ登場する「ヘブラ山」があり、神トラヘブラ山は「デスマウンテン」とも言われていたので、風タク同様リト族がデスマウンテン(ヘブラ山)に住むことになったのは確定だと思われますハイラル水没は、ハイラル王国が衰退している敗北ルートでも起こったと考えられます根拠としては、ハイラル中の鉱床から岩塩があり、ブレワイの地形を調査した結果「ハイラル城の本丸より上までハイラル全土が水没した跡」を発見しましたあとは、ハイラル王国衰退時代の敗北ルートがブレワイとティアキンに繋がってる一番の根拠ですが...唯一ガノンドロフが復活出来るのが敗北ルートのみだからなんですよねフォーソードでの封印が子供時代新たなる魔王の輪廻が大人時代ガノンとガノンドロフの輪廻が敗北ルート私はこう考えています
世界の違う勇者同士が争ったんじゃない?トライフォース目的に。だからトライフォースは終着点の時代で見つからない場所にあるとか。
@@ルリとリュウ さんブレワイで召喚出来るウルフリンクが味方な時点で可能性は低いんですよねしかも、公式の設定資料集「マスターワークス」によるとブレワイのウルフリンクは異世界から召喚してると書かれており、過去ではないと明言されているんです
アツい@@ルリとリュウ
それこそトライフォースが関係してそう。一度破壊されて滅亡してまた創造されて繁栄したとか?
自分の中でウオトリー村に海賊が来てることがなんか嬉しかった
あんだけトライフォースに執着してたガノンがトライフォースを知らないあたり、三つに分岐した歴史とは何か違うな、とは思ってた
そう、マスターソードもリンクもゼルダも知らないガノンドロフはちょいと肩透かしだった
@@米28モテない村村民ガノンドロフさんが俺たちに気を遣ってる可能性もある
@@FUKOKUKYOUHEIJapanガノン「こいつら急にトライフォースとか言われても混乱するだけだろうし言わないでやるか」
@@ロケット生肉-j6u 空気合わせるの草wでもわざわざがノンの名前を使ったのには理由がありそうだよね、
他のなんちゃって考察と違って矛盾点から目をそらさずにしっかり考えられているのが素晴らしい
収束型にも矛盾点はあるよ収束型だとしたらラウルがガノンドロフを封印した段階でなんでリンクとゼルダの名前を知らなかったのか?収束型だとしたら人型ガノンと相当戦っていたことになるからリンクとゼルダの名前は記憶していると思う
@@とだくん-x1o収束してるとはいえ、ラウルやガノン(ティアキン)が何度も戦ってた訳では無い可能性もある訳でね……。一体この動画の何を観てたんだい……
@@ルリとリュウ ブレワイでインパが幾度もガノンという厄災に見舞われてきた歴史って言ってたのでティアキンルートは相当ガノンと戦っているだからガノンはリンクやゼルダの名前を知っていないとおかしいそしてガノンと幾度も対決をしていて記憶してないルートがひとつだけある、それが敗北ルート敗北ルートでは自我ない魔獣ガノンしか登場してないから記憶がないと辻褄が合う
@@とだくん-x1o 今作のガノおじそもそも今までとは別人なんじゃなかったっけ?
@@あああ-o8d 別人なのは確定していません今作のガノンドロフの耳が丸いせいで時のオカリナのガノンドロフと同一人物なんじゃないかと言われています(ただこれも確定ではない)
青沼氏の明言しないはそれが正解だと思う。ゼルダ設定に引っ張られてたらゾナウ族やゾナウギア、そして空や地底のステージもなかったかもしれない。それはゲームとしての楽しみが大幅に失われるしな。今後もそうしてほしい。とはいえ古参勢としてはもっとトライフォースの出番を増やして欲しいと思う。重要なシーンでチラッと出てるけどねー マスターソード並みに主役クラスとまではいわないけどねw
ハイリアの盾がやたら頑丈なのはトライフォースの加護を受けていたから…?
@@シュガーカット ちょっとびっくりな説だが、ゼルダ姫の右手から力が漏れてる可能性はありますねーw
実は、海外インタビューで敗北ルートですよという匂わせの発言をしてるんですよね(調べると分かる)
∀ガンダムと同じでそれぞれのルートが果てまで行って終わった瞬間にスカウォ(時オカ)まで戻りそれでも完全にはなくならず半端に残った文明が蓄積されていって第4のルートが生まれたのかもしれませんね時オカリンクや、ティアキンゼルダのように時を渡る力の概念があったり何よりトライフォースが結構やりたい放題できるということから、「実質的に並行世界が交わるための手段」はあるように思えます。
ウオトリー村で風タクのエビシャツ手に入るからここ、プロロ島かぁ!ってなってめちゃくちゃテンション上がったな
トライフォース「は世界の調和が崩れた時に3つに分かれてそれぞれの持ち主の元に行く」って扱いなので、ブレワイ・ティアキンが勇者敗北ルートでも歴史の集束でも初代セルダの伝説を経ている以上「トライフォースを持たないただの人がトライフォースの力を破る」という事が起きてしまっているので、ブレワイ・ティアキンの世界ではすでにトライフォースだけでは世界の調和を保つ力のバランサーとはなりえない世界になっているんだと思いますよ。
人類って500万年前に誕生したらしいから、そう考えるとハイラル史って本当に始まったばかりの創世記ですね。個人的にも第四の世界線かなって思いながらストーリーを進めていたので面白かったです。
ブレワイ・ティアキンが歴史が収束したあとの世界なのかなとは思ってたので 、ものすごくしっくり来る動画でした。
これ本当だったら見た目の変わらないゴロン族が化け物すぎる
収束説において、その原因を現時点の情報で無理やり考えるなら初代ゼルダ無双で全ての世界線が繋がった後、少しずつまた融合していった世界線と考える事もできなくはない…まぁ無双はあくまでコラボであって正史ではないのは明白だけど。ブレワイと比べるとティアキンは時オカと繋がってない様に見えるけど、マスターワークスに「盗賊ガノンドロフが魔獣ガノンドロフになる。」「勇者と賢者がこれを封印する」と書かれている以上、少なくとも時のオカリナは経由してるのは確実なんだよね。設定変更がない限り。ディレクターの藤林さんの口から「今までの時系列と矛盾しない様に作っています。例えば一度ハイラルが滅びた世界でまた新しくハイラル王国が作られた世界でも良い。」という風に語られたのが大きすぎる。
確かな正解があってでもそれは提示されないから皆で世界を広げて楽しんでくれとか最高だな。全員が全員それぞれの考察を掲げていずれ誰かが確かな証拠と真実を持って正解にたどり着くって考えると胸が熱い
つまり3つの世界が文字通り物理的に融合したのでそれぞれの伝承や文化及び地理的な特徴が残っているということですね3つのトライフォースに3つの世界と収まりもいいので、それが一つになった時代では、王家の力という一個の表現で事足りるようになってるのでしょうね
時オカのラウルが時の勇者の伝説に倣ってリンクを眠りにつかせたのは、ティアキンの過去に戻ったゼルダがしたリンクの話が元になっていて「時の賢者に仕えた勇者が100年の眠りを経て厄災を払った」という話が長い時を経て「時の勇者は長き眠りから目覚め厄災を払った」という風に変形した話を知っていたからだと、勝手に考察している。
3つの世界線が合流するのは目からウロコや
まぁ、でも合流しないと過去作の装備が出てくるのはおかしくなるよなぁ。
自分もなんとなく収束説だと考えていましたが、こうして動画として紹介されることでより理解を深められるような気がしました。とても分かりやすかったですm(__)m個人的に今後の掘り下げとしては、ブレワイ軸の「リンク」が何者なのか、についてがすごく気になってます。一応は近衛騎士の家系に生まれ、マスターソードに選ばれるほどの凄腕の剣士という風に作中では言われていますが、トライフォースを持つわけでもないのにどう考えても「凄腕」の一言では片付けられない強さです。最終盤でのガノンドロフが「たかが人の子一匹に…!」と言っていたのを聞いて、やはりこのリンクはマスターソードが使えるとはいえただの人の子ではないのでは…?と思いました。
自分も収束論だと思ってました。ラムダの財宝が一つの世界線に絞ってないですもんね。
ただ、フォーソードやロコモの剣などが出てこないんですよね夢幻の砂時計の夢幻の剣は出てこないのは分かりますけど(夢幻の砂時計の舞台は異世界)
@@user-Sion1412そもそもブレワイ世界にピッコル族がいないのでフォーソード自体が存在していないと思うけど…
@@kani89さん没設定に、ブレワイにピッコル族が登場予定であったことを考慮すると、敗北ルート説が薄くなるんですよねただ、ヘブラ山にリト族が居る時点で敗北ルートだと考えてます(ハイラル全土が水没した跡もブレワイで発見済なので、敗北ルートでもあったんだと考えられます)
@@user-Sion1412そういう考えも面白いですね
収束論ってそもそも論理的におかしくないか?全てのパラレルが1つに集結することってあるの?「哲学)ブレワイやティアキンにダイゴロン刀と黄昏の弓があるのは理解できるけど(違う世界線でも似たものを作った的な)ただ収束論だとティアキンに全ての伝説が引き継がれてないとダメなんじゃ?時の勇者が敗北、勝利、消えた世界の伝説が混在してるってこと?頭がこんがらがってきた…
わかりやすくていろいろスッキリしました。イーガ団についての解説も欲しかったです
この解説通りなら間の話がゲームになるってことで期待マシマシですねぇ!!!!!!
想像だけどブレオワがすごいいいゲームだからこそルートによって使えない設定とかを作りたくなかったから全部の世界を混ぜたと思ってる
任天堂「なるほど。この設定で行こう」
ブレワイ時点で三つの世界線の要素があるのでそうかもしれないと思っていたけど岩塩とか盲点だった
どっかの考察で秘石はトライフォースを分割して加工したものだという考察あったけど今回の収束理論と合わせると辻褄は合う気がする。時オカや風タクよりも遥かに遠い未来という設定ならトライフォースを加工できるほどの高度な技術もガノンドロフが秘石にこだわった理由も納得できる。ゾナウ族が滅びたのはトライフォースを砕いたことで神の怒りに触れてしまったとかありそう。
私もブレワイ・ティアキンはハイラルが一度滅んでから再度建国されたものという考え方だったので、共感しながら見せていただきました。(自分は、風のタクトで海に沈み、テトラとリンクが旅立ったあとの海に沈んだハイラルが古代遺跡として発見された未来と考察していました)でも、最後の青沼さんの思い「考察の楽しみを残したい」というのが、任天堂の答えなのかなと感じました。楽しい動画、ありがとうございました。
地上絵にゾナウの時の神殿が写ってるシーンがあるんだけど、まんま時オカの時の神殿の場所に建ってたから時オカがラウルとソニアが建国した後の時系列なのは確定だと思う
ラウル達がなんならの言い伝えでそこに建造したとか言い始めたら終わってしまうんよね……難しい
つまりゼルダ界の∀ガンダムってことか
ブレワイティアキンはシン・ゼルダの伝説って感じがする
ブレワイとティアキンが続き物みたいな印象だけど、ティアキンでゼルダが過去に行った時点で世界は明らかに変わることになったと思うんだよね。そうじゃないとブレワイの時に白龍がいないとおかしくなるので似た世界に見えても全然違う歴史を辿ってる可能性がある
まぁ各勇者装備が地下に祀られてるわけだからゾナウ族が勇者装備を採掘場の地鎮の意味で祀ったんだろうな
世界が一つになる大事件のゼルダの伝説があればガチで凄い。
めっちゃやりたい
収束説って今までの3ルートが魔法とかで1つになるわけじゃなくて、そもそも実際の歴史がスカウォ→時岡→トワプリ→風タク→神トラ でしたよって感じじゃないん?公式でも「歴史が変わるがある」と言われているし。
いくつか気になった点が。四神獣の内、由来が言及されたのはナボールとルトのみ。岩塩がハイラル中で取れるのは、現実世界でもそうであるように、海底の隆起によって大陸や山脈が出来た為であると考えられる為、必ずしも海に沈んだとは断言できない。砂漠の処刑場については、他の作品では語られていないだけで、どの時系列でも基本的にはそこに存在していたものと考えられる。風タクのリト族とブレワイ以降のリト族が同一であると言う根拠はない。全てを否定するわけではないが、上記の理由を踏まえ風タクルートから繋がる可能性は低いと考える。
加えて「黄昏に染まろうとも...」もその後の耳を凝らしてよく聞くと続きをゼルダが歌ってて他の作品っぽい歌詞があるんですよね(他の動画だとファンサービスでしかないって結論付けてた)
神獣については、語られていなくとも「ダルニア」「メドリ」の名前が実際に「ルーダニア」と「メドー」に一部使われているため、メタになるけどニンテンドーがそこまで適当に名前を付けたとは思えないし、「ゼルダの伝説」はまだ明らかになっていないものもたくさんあるため、由来は二神獣のみと断言するのはまだ早い気がするんだが、、
@@成海りり僕もどちらかといえばファンサービスで、たまたまその文言が出てきたくらいにこれまでは思ってましたけど、ティアキンのロゴがウロボロスのようなものを表しているように、ゼルダ史が似たような時系列を繰り返しているという説も面白いなと思っています。
@@kchise-kx9is私は別にメドーとルーダニアの由来を否定はしておりませんが、現時点で由来が言及されているのはナボリスとルッタですね、ということを断言したのみです。
@@SelphieRaine「神話から名付けられている」ことと「ルト・ナボールを由来として名付けられている」ことを区別する理由はなんでしょうか?それらは同一では?>他の憶測に関しては分からないし、正直分からない方が良い。色々な考察が捗って面白い。これは自分に言い聞かせているのか私に伝えてるのか分かりませんが、もし私に向けているのであれば、色々な考察が捗ることについては賛同しますが、「(憶測については)分からない方が良い」については、私はそうは思いませんので悪しからず。
歴代リンク装備を「遺物」と捉えると収束理論一択になりますよね。
色々な考察見ましたがこちらの考察が自分の中で一番すっきりしました!従来の3つのルートのどれかと考えると必ず矛盾が起きるのでそのすべてを経由したという考え方すごく良いですね。動画を作ってくださってありがとうございます!
ティアキンのソニア様の腕のところのにトライフォース書いてあるのも意味深ですね初代国王と王妃は確かにいたけどその血が受け継がれている描写はないけど、現代のゼルダまで力が受け継がれているのも謎ですね
やっぱ一番しっくりくるのはブレワイ時空はスカウォから分岐した新しいものってのがしっくりくる。んで動画でも言われてる古の勇者やぞナウ文明、それで他の考察でも言われてる水竜信仰の別の文明とかもまだまだ謎だしどうなるんだろうね
今まで一番人気だった時オカからルート分岐してたから、これからは現在一番人気のブレワイティアキンからルート分岐していきそうだな
洞窟の中にいたデカいクジラの骨も沈没世界のものからだと考えると都合が着くな
まじで最初の作品から全部繋がってんの改めておもろすぎる。
時系列論争ってコアなファン向けのファンサみたいなもんだったし、その辺ぶん投げて仕切り直しするなら人気絶頂の今って判断も分かる後から間を補完するようなストーリー作れば新時系列とする事もできるし
実は、公式の設定資料集「マスターワークス」で、ブレワイで召喚出来るウルフリンクは異世界から召喚してると書かれているんですよね過去とは書かずに、異世界と書くなら勝利ルート大人時代ではないという説になり収束ルートも否定出来てしまうんです
時のオカリナの神話に出てきた天より降りてきた三女神がブレワイ、ティアキンの三柱の龍がもとに戻った姿で、三柱の龍の秘石がトライフォースの元になったのかと考えたりした。
昔、「レインボーマン」と云う番組がありました。主人公の師匠で善人として登場した提婆達多は実は史実では初め釈迦のいとこで弟子でしたが途中で敵対し釈迦を殺そうとまでした人でした。最後は地面が割れて文字通り悪人にふさわしく地獄に落ちて死んだとされています。さてその提婆達多ですが、釈尊の言葉で、彼は実は前世では何千年もの間釈迦の師匠だったと云うのです。それが今世では釈迦の正義を証明するために悪役に回った…と云う訳です。そこまで悠久の話となれば、前世のそれはこの地球上の話では最早なく、前世は他の惑星での話だった…等々と云うのが普通に描かれているのが仏教の長い話です。これをいつも私はゼルダにも当てはめます。笑つまり、実はもしかしたら任天堂の制作陣の中にもそうした話は有名ですので知って参考にしてゼルダの物語を作っている人が居るのかも知れません…。前世の敵味方の関係は時を超えて今世で違う場所に転生してもまたその関係のままに生まれくる…。環境に依って姿形を変えるのが生物ですので、どのゼルダ話のどの人の仮に見た目に矛盾等あっても問題無い訳です。登場人物たちの普遍の関係性だけが大事な事になる訳です。長文でした。
時のオカリナで『時間』に手を出して世界が3つに分かれたのなら、スカイウォードで終焉の者をトライフォースを使い封印した筈なのにギラヒムが時の扉を通って復活させた矛盾が世界を分けたんじゃ無いかと考えた
ニコメこんな早くみたのはじめてです!今回もとてもおもしろかったです
あー!!!収束理論!!!3つの分岐を経てるから時の神殿が3つあってもギリ納得できる!!!スッキリ!!!!!
とりあえず開発陣の作りたいように作って後から時系列埋め合わせる作品作ってたらおもろい
収束説だと別の疑問が出る気がする。第二ループ目にはいないはずの賢者の名が正確に伝わってるのにガノンドロフの名は全員忘れてる事。とか細かいけどそういう地味な疑問を考えると第4ルート説が妥当そうに感じる。
どっかで、ブレワイとティアキンではトライフォースは王家が全て所有していて、そのうちトライフォースって存在自体が封印の力の逸話に吸収されたんじゃないか、ってのを聞いてはぇ〜ってなった記憶
ずっと前から「似て非なる新ルート」「遥か未来」のどちらかだと思ってたけど同意されたこと無かったから、スッキリした
時間を越えられるなら世界線も越えられるよねって事で、3つの世界を冒険するゼル伝待ってます。
なんとなくジョジョ6部を彷彿とする…
だって最初から「新解釈」って開発陣も言ってるしね...?実際の世界史や日本史と同じく、新しい資料が出ればそれまでの正史は見直されて教科書が新しくなるのと一緒だよ
今までずっとスカウォの後にゾナウ族が天から降臨したのがブレワイ•ティアキン、降臨しなかったのがふしぎのぼうしって思ってたけど、この動画観たら収束理論っぽくね?ってめっちゃ思えてきたw
この動画納得出来る理由と筋がちゃんと通ってるので不思議に感じないですよね!
スクエニなら間違いなくリメイクで擦り倒すだろうに、ちゃんと進化してしかもさらに楽しくなっている続編を作り続けてくれることに感謝しかない。
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おっとFF7Rの話はそこまでだ
初代ゼルダの最強剣であるマジカルソードの設定を後付けでもいいから描写して欲しいな。ガノンを完全討伐出来る辺りマスタ―ソードに匹敵する退魔の力あるだろうし。
正直やっぱり過去作と時系列は関わりのない、パラレルワールドだと思ってる。 でもスカイウォードはマスターソードの誕生だし、そこだけは関与してるのかな。
ゴロン族とシーカー族はどの作品を経ても変わらない存在と性格なのが何よりも嬉しい要素自分のイメージと寸分もズレない姿で綺麗になってブレワイティアキンに来たから感動した勿論、新しくなったリト族やゾーラ族に強い好感とこれこそだ!という要素があったので強い親しみを持てたし凄い落とし込みをしたと思う。
収束論が好きだなぁそれかティアキンの次回作がブレワイの前の話でどこかのルートからここにどうやって至ったかとか
ゼノブレイド3みたいに世界が融合しておかしくなった説
ブレワイとティアキンには前作のリンクの服とかミドナの冠とかが登場するから収束理論は推してる
過去の地ハイラルを消し去り、この子らの未来に光明を
shu3のカットインをまるまんま使ってて草
それ思ったー!!パクリなの?笑
誰かが作ったフリー素材なんじゃね?切り替え素材みたいな感じで検索すると転がってたりするよそういうの
感動してしまったまた過去作やり直そう…
トライフォースが無くなったロウラルが荒廃してるから、荒廃していないブレワイ時空にはトライフォースが存在しているってスっと腑に落ちた
ブレワイ・ティアキンの舞台のハイラル王国がかつて海中にあった根拠は、他にもあるかと。それは、『大化石』の存在で。クジラの化石が3個、ハイラルの各地に見つかっている設定は、制作サイドがこの作品の時系列を海没後のルートの未来に位置づけたことの匂わせだと思います。
ムジュラの仮面やミドナの冠みたいな過去作からの要素が地下のゾナウ遺跡にあるのもそういうことなんですかね
トライフォースは現在ゼルダ姫の家系だけの力か・・・もしゼルダ姫が三つ子とか産んだら(相手はリンクかどうかは置いといて)その3人にそれぞれ力、知恵、勇気と三等分されて宿るんでしょうか?
おいちょっと待て。相手がリンクかどうかはかなり大事だぞ。特に勇気のトライフォースなんてリンクの勇気が遺伝的な物なら間違いなく影響受けちゃうんだし。
何だかんだシン・ゼルダが一番しっくりくるな。元々後付けのゼルダシリーズなんだから矛盾があるのは当たり前なんだよな。
風タクのハイラルは単純に海に沈んだだけでなくトライフォースの力によって消滅しているので、たとえ海が干上がったとしても戻ってきません
同じ場所が干上がったなら、消滅したとしても似た形の地表が現れたとしてもおかしくはない。
過去作が関係する装備が地底のゾナウ文明のところで保管されていることも根拠になりそう
風タクでガノン及び終焉の者の因縁が解かれてしまったから大人時代ルートではなさそう
全てのシリーズ要素を少しづつ受け継いだリメイク作品(笑)と思ってやってる。
トライフォースが消失か破壊かしたから、一度ハイラルが滅んで語られることが無くなった説。その消失の出来事が時系列の融合に絡んでるとか?そこにゾナウが絡んでたらいいな
個人的には収束説は面白いなって思ったおそらくボーナスアイテムで深い意味は無いだろうけど、歴代勇者の服があるのが「こういうことだよ!」っていう公式のメッセージ的なことなんじゃないかなって思っちゃう
最終的にガノンドロフを完全に倒す様なゼルダ史の集大成の作品が出て欲しい。
収束派だけどどう頭の中の整理しようと思ってたけどこれメチャいい自分にわかりやすい
スカウォ好きだから、マスターソード(ファイ)が反応した場面泣いたわファイがずっと支えてたんやなって思うと、どの作品でも泣けてくる過去作の新たな解釈による次作進行は確かにあるかもしれないけど、一度ブレワイで作り直したのでそれはもうしないと思うそれをしたら今までのゼルダになってしまって逆戻りだから本末転倒やるとしたらブレワイ起点でまた歴史を新たに作っていくかと
時の勇者さんは理不尽に報われた形なので本当に悲惨過ぎて変な笑いしか出ない。
スカウォのゲーム性やギミックはティアーズでも越えられなかった部分もあると思いつつ、今できるオープンワールドとしてはこれ以上ない気がするティアーズ、次の作品はどのような新しいゲーム性を持ってくるのか?果たして持ってこれるのか? 期待もしつつ不安でもありますね。次世代Switchのコンセプトにも大きく影響しそうだし。
個人的には洞窟内ダンジョンや遺跡、城内部ダンジョンなど、屋内ダンジョン探検探索をメインにして欲しいところ。オープンワールドを捨ててファストトラベル前提でも良いので。
ハイラル全土が一度水没した痕跡があるルト姫と賢者ナボールの名前が語り継がれている風の神獣の名前の由来がメドリである可能性ハイラルが海底に沈んだ事でコキリ族とゾーラ族から変化したはずのコログ族とリト族がどちらも存在しているハイラル王国の外にもゾーラの里があるという事実ソニアをはじめ、ハイラル王国建国時代のハイリア人が褐色肌やっぱ風のタクトのラストでトライフォースに触れたのがハイラル王じゃなく、ガノンドロフだった世界線が存在している気がする。ハイラルの大地が復活したために竜の島は標高の高い雪山になり、リト族は寒さに耐えるためにブレワイの姿に進化した、とか。復活したハイラルの大地でガノンドロフを倒してトライフォースを取り戻しても、王国はすでに滅んでしまっている。そこで暮らしはじめたテトラの子孫達の前にゾナウ族が降臨して、ハイラル王国を新しく建国し直した、とか。よく言われる「黄昏に染まろうとも〜」の台詞だけど、影の世界は時のオカリナ以前から存在しているため、どの時間軸でも「黄昏」の台詞に該当する何かが起きていても不思議ではないと考えます。個人的にはトワイライトプリンセスの事を指していると思いたいですが。
いつか三つの時系列をまとめて全てを統べようとするガノンがでてきて、ブレワイティアキンのリンクとゼルダ以外の全てのリンクゼルダが力合わせてガノンを封印する展開待ってる
関係ないっすが、厄災の黙示録だったらブレワイの「英傑生存」と言う未来改変ストーリーですよねー。それに伴って、厄災の黙示録後のゼルダ無双も出して欲しい。
ブレワイティアキンはやっぱスカウォの過去の世界線だと思うなぁ。スカウォで過去に戻り、終焉の者討伐して勇者が未来に帰った後の世界だと↓になる。・終焉の者討伐済み→怨念でガノンドロフが産まれる・トライフォース未使用→意匠のみ残り、伝承が失われている・女神の剣もマスターソードもある→ブレキン装備としてどちらも出てくる・スカイロフトが落下してない→後のゾナウ族へ・インパが神殿番の業から抜け出す→シーカー族子孫繁栄(しかもブレワイシーカー族は服装とかモロにスカウォのインパっぽい)
ゼルダが時の賢者パワーで長寿になって、ハイラル建国時代からハイラル統一戦争、封印戦争の時代まで、勇者敗北ルートを辿って生き延びたんじゃないかと思ってる。
にわかな私ですが、あれ?と首を捻っていた中で一番腑に落ちる解釈でした。
また別の世界線でタルミナの未来とかも出てくれたら嬉しいな
今のワールドワイド感で仮面による変身できたらおもろいよな
ただでさえ作品の中で頭を使って難しいストーリーなのにシリーズを通して分岐したり謎を残して考えさせるのって人を楽しませる天才すぎる
青沼さんの最後のコメントは逆に言えば公式はちゃんと時間軸の設定があるってことだよね
メタ的には今後も新しいゼルダを作る際にあえて決めて公言しないことでゲーム作りの視点で矛盾が発生することで制作の幅が狭まらないように別解釈も出来る様にしてるんだろうなって感じですね。
ただ過去作を大事にしてるからこそ過去の要素を散りばめてなかったことにはしてないよって伝えてくれてるのかなって
そういう意味では無理矢理時系列を決めるとするとある意味収束理論なのかなって思いますね
ここで地下世界を出したのは、ものすごい時が経ってるよってメッセージなのかな
地下世界は旧ハイラル
それ思った。
色んな世界線の過去作の装備とかが地下で見つかることに説明つくし
ドラクエ6がよぎったゾクゾクする
これが本当のファン考察。対話型の考察って最も信憑性高いと思う。
時のオカリナの偉大さが凄まじい
ティアキンで空と地上と地の底のハイラル王国を行き来出来たんだし…『時の勇者が分けた3つの世界線を、空間を越える勇者が1つに収束させる物語』が今後出たら面白そうだなぁ…と思う所存
それが古の勇者....?
それがティアキンの続編....?
絶対に買います。
勇者というか破壊者だねwww
@@ルリとリュウ 幾つもの世界を巡りその瞳は何を見るのか…ハイラルフォームライド
トライフォースの力で世界が収束してその影響歴史の一巡とトライフォース消滅したのでは?次の3Dゼルダの舞台は収束した世界なのでは?
ファイの音が聞けたときは鳥肌えぐかったなぁ
自分はもう完全に今までのハイラル時系列から切り離された全く新しい世界では?と思ってたので収束理論はそういうのもあるのか!と思わされた
地底に今までの勇者装備が全部あるのも収束理論の根拠にできそう
確かに。
3つの分岐ルート経由してないと全部の勇者装備があるのはおかしくなるしな
メタ要素としてのお楽しみって言ってしまえばそれまでだけど、本気でそこに存在する理由を考えた場合やっぱり収束理論に落ち着く
なんかすごい納得しちゃった
こういった本当のゼルダファンが頑張って作ってくれた動画見るの大好き
トライフォースはゼルダが持ってるが、使い方等々誰も知らない状態なんじゃないかと思います。
実際、ゼルダが無意識下で強く何かを願う時必ずその通りになっています。(クロチェリーでガーディアンを殲滅する際や白龍になる時)
今回ティアキンではデクの樹から「マスターソードに聖なる力を浴びせ続けたら~」の情報をもとに白龍になってますが、
実際に起こっていることは「ティアキンの時代までにガノンに勝てる剣にする」というだけのトライフォースの力なのではと思いました。
トライフォースの存在や使い方が分からないがために回りくどい結果になったという予想です。まぁなんかロマンに欠けますが笑
ブレワイの時点では収束派だったが、ティアキンやってからは第4次系列派、どちらかというとパラレルワールド派かなと思ってる
スカイウォードソードでリンクが終焉の者を復活する前にトライフォースで願った後、過去に戻って終焉の者と戦ったのでその時点で二つの時系列に分岐したのではないかと考えてます
2つの龍が円を描いた、まるでウロボロスのようなロゴを見た時からなんらか輪廻(サムサラ)のことも示唆しているのではないかと考察してました
第4時系列になっても今までの時系列の似て非なる出来事が両方の世界線で起きることもパラレルワールドのコンセプトを利用していると考えられます。ティアキンのハイラル建国時代のガノンドロフと時オカのガノンドロフが同じようにハイラルの臣下になってから裏切るという一連の流れがすごく似ているのはこれで説明できるかなと思います。
収束派だったけど腑に落ちる良い考察だわ
私はブレワイ、ティアキン、スカウォしかプレイしてないのであまり詳しくはないですが、
スカウォの過去で終焉の者を倒した時のセリフがブレワイの厄災ガノンの「憎悪と怨念の権化」と一致してたのでパラレルワールド派でこの考えに同意です!
また、スカウォでラネール地方の時空石を使うとトロッコに使用する線路がゾナウ系の色なるのでそう思いました。
自分もブレワイ、ティアキンはシン・ゼルダっていう解釈だったから納得
一番面倒なのは収束するとしても前ハイラル王国がなぜ滅び文明がリセットするに至ったかが難しいと思う。
風タクでもあれだけの文明があったのでそれこそ勇者敗北END+ハイラル水没+封印戦争によるハイラル全土の戦乱と荒廃がまとめて起こって最悪のケースにならないと無理そうだな。
ティアキンには、敗北ルートのみ登場する「ヘブラ山」があり、神トラヘブラ山は「デスマウンテン」とも言われていたので、風タク同様リト族がデスマウンテン(ヘブラ山)に住むことになったのは確定だと思われます
ハイラル水没は、ハイラル王国が衰退している敗北ルートでも起こったと考えられます
根拠としては、ハイラル中の鉱床から岩塩があり、ブレワイの地形を調査した結果「ハイラル城の本丸より上までハイラル全土が水没した跡」を発見しました
あとは、ハイラル王国衰退時代の敗北ルートがブレワイとティアキンに繋がってる一番の根拠ですが...
唯一ガノンドロフが復活出来るのが敗北ルートのみだからなんですよね
フォーソードでの封印が子供時代
新たなる魔王の輪廻が大人時代
ガノンとガノンドロフの輪廻が敗北ルート
私はこう考えています
世界の違う勇者同士が争ったんじゃない?トライフォース目的に。だからトライフォースは終着点の時代で見つからない場所にあるとか。
@@ルリとリュウ さん
ブレワイで召喚出来るウルフリンクが味方な時点で可能性は低いんですよね
しかも、公式の設定資料集「マスターワークス」によるとブレワイのウルフリンクは異世界から召喚してると書かれており、過去ではないと明言されているんです
アツい@@ルリとリュウ
それこそトライフォースが関係してそう。一度破壊されて滅亡してまた創造されて繁栄したとか?
自分の中でウオトリー村に海賊が来てることがなんか嬉しかった
あんだけトライフォースに執着してたガノンがトライフォースを知らないあたり、三つに分岐した歴史とは何か違うな、とは思ってた
そう、マスターソードもリンクもゼルダも知らないガノンドロフはちょいと肩透かしだった
@@米28モテない村村民ガノンドロフさんが俺たちに気を遣ってる可能性もある
@@FUKOKUKYOUHEIJapanガノン「こいつら急にトライフォースとか言われても混乱するだけだろうし言わないでやるか」
@@ロケット生肉-j6u 空気合わせるの草wでもわざわざがノンの名前を使ったのには理由がありそうだよね、
他のなんちゃって考察と違って矛盾点から目をそらさずにしっかり考えられているのが素晴らしい
収束型にも矛盾点はあるよ
収束型だとしたらラウルがガノンドロフを封印した段階でなんでリンクとゼルダの名前を知らなかったのか?
収束型だとしたら人型ガノンと相当戦っていたことになるからリンクとゼルダの名前は記憶していると思う
@@とだくん-x1o収束してるとはいえ、ラウルやガノン(ティアキン)が何度も戦ってた訳では無い可能性もある訳でね……。一体この動画の何を観てたんだい……
@@ルリとリュウ
ブレワイでインパが幾度もガノンという厄災に見舞われてきた歴史って言ってたので
ティアキンルートは相当ガノンと戦っている
だからガノンはリンクやゼルダの名前を知っていないとおかしい
そしてガノンと幾度も対決をしていて記憶してないルートがひとつだけある、それが敗北ルート
敗北ルートでは自我ない魔獣ガノンしか登場してないから記憶がないと辻褄が合う
@@とだくん-x1o
今作のガノおじそもそも今までとは別人なんじゃなかったっけ?
@@あああ-o8d
別人なのは確定していません
今作のガノンドロフの耳が丸いせいで時のオカリナのガノンドロフと同一人物なんじゃないかと言われています
(ただこれも確定ではない)
青沼氏の明言しないはそれが正解だと思う。ゼルダ設定に引っ張られてたらゾナウ族やゾナウギア、そして空や地底のステージもなかったかもしれない。それはゲームとしての楽しみが大幅に失われるしな。今後もそうしてほしい。とはいえ古参勢としてはもっとトライフォースの出番を増やして欲しいと思う。重要なシーンでチラッと出てるけどねー マスターソード並みに主役クラスとまではいわないけどねw
ハイリアの盾がやたら頑丈なのはトライフォースの加護を受けていたから…?
@@シュガーカット ちょっとびっくりな説だが、ゼルダ姫の右手から力が漏れてる可能性はありますねーw
実は、海外インタビューで敗北ルートですよという匂わせの発言をしてるんですよね(調べると分かる)
∀ガンダムと同じでそれぞれのルートが果てまで行って終わった瞬間にスカウォ(時オカ)まで戻り
それでも完全にはなくならず半端に残った文明が蓄積されていって第4のルートが生まれたのかもしれませんね
時オカリンクや、ティアキンゼルダのように時を渡る力の概念があったり
何よりトライフォースが結構やりたい放題できるということから、「実質的に並行世界が交わるための手段」はあるように思えます。
ウオトリー村で風タクのエビシャツ手に入るから
ここ、プロロ島かぁ!ってなってめちゃくちゃテンション上がったな
トライフォース「は世界の調和が崩れた時に3つに分かれてそれぞれの持ち主の元に行く」って扱いなので、
ブレワイ・ティアキンが勇者敗北ルートでも歴史の集束でも初代セルダの伝説を経ている以上
「トライフォースを持たないただの人がトライフォースの力を破る」という事が起きてしまっているので、
ブレワイ・ティアキンの世界ではすでにトライフォースだけでは世界の調和を保つ力のバランサーとはなりえない世界になっているんだと思いますよ。
人類って500万年前に誕生したらしいから、そう考えるとハイラル史って本当に始まったばかりの創世記ですね。
個人的にも第四の世界線かなって思いながらストーリーを進めていたので面白かったです。
ブレワイ・ティアキンが歴史が収束したあとの世界なのかなとは思ってたので 、ものすごくしっくり来る動画でした。
これ本当だったら見た目の変わらないゴロン族が化け物すぎる
収束説において、その原因を現時点の情報で無理やり考えるなら初代ゼルダ無双で全ての世界線が繋がった後、少しずつまた融合していった世界線と考える事もできなくはない…
まぁ無双はあくまでコラボであって正史ではないのは明白だけど。
ブレワイと比べるとティアキンは時オカと繋がってない様に見えるけど、マスターワークスに「盗賊ガノンドロフが魔獣ガノンドロフになる。」「勇者と賢者がこれを封印する」と書かれている以上、少なくとも時のオカリナは経由してるのは確実なんだよね。設定変更がない限り。
ディレクターの藤林さんの口から「今までの時系列と矛盾しない様に作っています。例えば一度ハイラルが滅びた世界でまた新しくハイラル王国が作られた世界でも良い。」という風に語られたのが大きすぎる。
確かな正解があってでもそれは提示されないから皆で世界を広げて楽しんでくれとか最高だな。全員が全員それぞれの考察を掲げていずれ誰かが確かな証拠と真実を持って正解にたどり着くって考えると胸が熱い
つまり3つの世界が文字通り物理的に融合したのでそれぞれの伝承や文化及び地理的な特徴が残っているということですね
3つのトライフォースに3つの世界と収まりもいいので、それが一つになった時代では、王家の力という一個の表現で事足りるようになってるのでしょうね
時オカのラウルが時の勇者の伝説に倣ってリンクを眠りにつかせたのは、ティアキンの過去に戻ったゼルダがしたリンクの話が元になっていて「時の賢者に仕えた勇者が100年の眠りを経て厄災を払った」という話が長い時を経て「時の勇者は長き眠りから目覚め厄災を払った」という風に変形した話を知っていたからだと、勝手に考察している。
3つの世界線が合流するのは目からウロコや
まぁ、でも合流しないと過去作の装備が出てくるのはおかしくなるよなぁ。
自分もなんとなく収束説だと考えていましたが、こうして動画として紹介されることでより理解を深められるような気がしました。とても分かりやすかったですm(__)m
個人的に今後の掘り下げとしては、ブレワイ軸の「リンク」が何者なのか、についてがすごく気になってます。
一応は近衛騎士の家系に生まれ、マスターソードに選ばれるほどの凄腕の剣士という風に作中では言われていますが、
トライフォースを持つわけでもないのにどう考えても「凄腕」の一言では片付けられない強さです。
最終盤でのガノンドロフが「たかが人の子一匹に…!」と言っていたのを聞いて、やはりこのリンクはマスターソードが使えるとはいえただの人の子ではないのでは…?と思いました。
自分も収束論だと思ってました。
ラムダの財宝が一つの世界線に絞ってないですもんね。
ただ、フォーソードやロコモの剣などが出てこないんですよね
夢幻の砂時計の夢幻の剣は出てこないのは分かりますけど(夢幻の砂時計の舞台は異世界)
@@user-Sion1412そもそもブレワイ世界にピッコル族がいないのでフォーソード自体が存在していないと思うけど…
@@kani89さん
没設定に、ブレワイにピッコル族が登場予定であったことを考慮すると、敗北ルート説が薄くなるんですよね
ただ、ヘブラ山にリト族が居る時点で敗北ルートだと考えてます(ハイラル全土が水没した跡もブレワイで発見済なので、敗北ルートでもあったんだと考えられます)
@@user-Sion1412そういう考えも面白いですね
収束論ってそもそも論理的におかしくないか?
全てのパラレルが1つに集結することってあるの?「哲学)
ブレワイやティアキンにダイゴロン刀と黄昏の弓があるのは理解できるけど
(違う世界線でも似たものを作った的な)
ただ収束論だとティアキンに全ての伝説が引き継がれてないとダメなんじゃ?
時の勇者が敗北、勝利、消えた世界
の伝説が混在してるってこと?
頭がこんがらがってきた…
わかりやすくていろいろスッキリしました。
イーガ団についての解説も欲しかったです
この解説通りなら間の話がゲームになるってことで期待マシマシですねぇ!!!!!!
想像だけどブレオワがすごいいいゲームだからこそルートによって使えない設定とかを作りたくなかったから全部の世界を混ぜたと思ってる
任天堂「なるほど。この設定で行こう」
ブレワイ時点で三つの世界線の要素があるのでそうかもしれないと思っていたけど岩塩とか盲点だった
どっかの考察で秘石はトライフォースを分割して加工したものだという考察あったけど今回の収束理論と合わせると辻褄は合う気がする。
時オカや風タクよりも遥かに遠い未来という設定ならトライフォースを加工できるほどの高度な技術もガノンドロフが秘石にこだわった理由も納得できる。
ゾナウ族が滅びたのはトライフォースを砕いたことで神の怒りに触れてしまったとかありそう。
私もブレワイ・ティアキンはハイラルが一度滅んでから再度建国されたものという考え方だったので、共感しながら見せていただきました。
(自分は、風のタクトで海に沈み、テトラとリンクが旅立ったあとの海に沈んだハイラルが古代遺跡として発見された未来と考察していました)
でも、最後の青沼さんの思い「考察の楽しみを残したい」というのが、任天堂の答えなのかなと感じました。
楽しい動画、ありがとうございました。
地上絵にゾナウの時の神殿が写ってるシーンがあるんだけど、まんま時オカの時の神殿の場所に建ってたから時オカがラウルとソニアが建国した後の時系列なのは確定だと思う
ラウル達がなんならの言い伝えでそこに建造したとか言い始めたら終わってしまうんよね……難しい
つまりゼルダ界の∀ガンダムってことか
ブレワイティアキンはシン・ゼルダの伝説って感じがする
ブレワイとティアキンが続き物みたいな印象だけど、ティアキンでゼルダが過去に行った時点で世界は明らかに変わることになったと思うんだよね。そうじゃないとブレワイの時に白龍がいないとおかしくなるので似た世界に見えても全然違う歴史を辿ってる可能性がある
まぁ各勇者装備が地下に祀られてるわけだから
ゾナウ族が勇者装備を採掘場の地鎮の意味で祀ったんだろうな
世界が一つになる大事件のゼルダの伝説があればガチで凄い。
めっちゃやりたい
収束説って今までの3ルートが魔法とかで1つになるわけじゃなくて、そもそも実際の歴史がスカウォ→時岡→トワプリ→風タク→神トラ でしたよって感じじゃないん?
公式でも「歴史が変わるがある」と言われているし。
いくつか気になった点が。
四神獣の内、由来が言及されたのはナボールとルトのみ。
岩塩がハイラル中で取れるのは、現実世界でもそうであるように、海底の隆起によって大陸や山脈が出来た為であると考えられる為、必ずしも海に沈んだとは断言できない。
砂漠の処刑場については、他の作品では語られていないだけで、どの時系列でも基本的にはそこに存在していたものと考えられる。
風タクのリト族とブレワイ以降のリト族が同一であると言う根拠はない。
全てを否定するわけではないが、上記の理由を踏まえ風タクルートから繋がる可能性は低いと考える。
加えて「黄昏に染まろうとも...」もその後の耳を凝らしてよく聞くと続きをゼルダが歌ってて他の作品っぽい歌詞があるんですよね(他の動画だとファンサービスでしかないって結論付けてた)
神獣については、語られていなくとも「ダルニア」「メドリ」の名前が実際に「ルーダニア」と「メドー」に一部使われているため、メタになるけどニンテンドーがそこまで適当に名前を付けたとは思えないし、「ゼルダの伝説」はまだ明らかになっていないものもたくさんあるため、由来は二神獣のみと断言するのはまだ早い気がするんだが、、
@@成海りり
僕もどちらかといえばファンサービスで、たまたまその文言が出てきたくらいにこれまでは思ってましたけど、ティアキンのロゴがウロボロスのようなものを表しているように、ゼルダ史が似たような時系列を繰り返しているという説も面白いなと思っています。
@@kchise-kx9is
私は別にメドーとルーダニアの由来を否定はしておりませんが、現時点で由来が言及されているのはナボリスとルッタですね、ということを断言したのみです。
@@SelphieRaine
「神話から名付けられている」ことと「ルト・ナボールを由来として名付けられている」ことを区別する理由はなんでしょうか?
それらは同一では?
>他の憶測に関しては分からないし、正直分からない方が良い。色々な考察が捗って面白い。
これは自分に言い聞かせているのか私に伝えてるのか分かりませんが、もし私に向けているのであれば、色々な考察が捗ることについては賛同しますが、「(憶測については)分からない方が良い」については、私はそうは思いませんので悪しからず。
歴代リンク装備を「遺物」と捉えると
収束理論一択になりますよね。
色々な考察見ましたがこちらの考察が自分の中で一番すっきりしました!従来の3つのルートのどれかと考えると必ず矛盾が起きるのでそのすべてを経由したという考え方すごく良いですね。動画を作ってくださってありがとうございます!
ティアキンのソニア様の腕のところのにトライフォース書いてあるのも意味深ですね
初代国王と王妃は確かにいたけどその血が受け継がれている描写はないけど、現代のゼルダまで力が受け継がれているのも謎ですね
やっぱ一番しっくりくるのはブレワイ時空はスカウォから分岐した新しいものってのがしっくりくる。
んで動画でも言われてる古の勇者やぞナウ文明、それで他の考察でも言われてる水竜信仰の別の文明とかもまだまだ謎だしどうなるんだろうね
今まで一番人気だった時オカからルート分岐してたから、これからは現在一番人気のブレワイティアキンからルート分岐していきそうだな
洞窟の中にいたデカいクジラの骨も沈没世界のものからだと考えると都合が着くな
まじで最初の作品から全部繋がってんの改めておもろすぎる。
時系列論争ってコアなファン向けのファンサみたいなもんだったし、その辺ぶん投げて仕切り直しするなら人気絶頂の今って判断も分かる
後から間を補完するようなストーリー作れば新時系列とする事もできるし
実は、公式の設定資料集「マスターワークス」で、ブレワイで召喚出来るウルフリンクは異世界から召喚してると書かれているんですよね
過去とは書かずに、異世界と書くなら勝利ルート大人時代ではないという説になり収束ルートも否定出来てしまうんです
時のオカリナの神話に出てきた天より降りてきた三女神がブレワイ、ティアキンの三柱の龍がもとに戻った姿で、三柱の龍の秘石がトライフォースの元になったのかと考えたりした。
昔、「レインボーマン」と云う番組がありました。
主人公の師匠で善人として登場した提婆達多は実は史実では初め釈迦のいとこで弟子でしたが
途中で敵対し釈迦を殺そうとまでした人でした。最後は地面が割れて文字通り悪人にふさわしく地獄に落ちて死んだとされています。
さてその提婆達多ですが、釈尊の言葉で、彼は実は前世では何千年もの間釈迦の師匠だったと云うのです。それが今世では釈迦の正義を証明するために悪役に回った…と云う訳です。そこまで悠久の話となれば、前世のそれはこの地球上の話では最早なく、前世は他の惑星での話だった…等々と云うのが普通に描かれているのが仏教の長い話です。
これをいつも私はゼルダにも当てはめます。笑
つまり、実はもしかしたら任天堂の制作陣の中にもそうした話は有名ですので知って参考にしてゼルダの物語を作っている人が居るのかも知れません…。
前世の敵味方の関係は時を超えて今世で違う場所に転生してもまたその関係のままに生まれくる…。環境に依って姿形を変えるのが生物ですので、どのゼルダ話のどの人の仮に見た目に矛盾等あっても問題無い訳です。登場人物たちの普遍の関係性だけが大事な事になる訳です。
長文でした。
時のオカリナで『時間』に手を出して世界が3つに分かれたのなら、スカイウォードで終焉の者をトライフォースを使い封印した筈なのにギラヒムが時の扉を通って復活させた矛盾が世界を分けたんじゃ無いかと考えた
ニコメ
こんな早くみたのはじめてです!今回もとてもおもしろかったです
あー!!!収束理論!!!3つの分岐を経てるから時の神殿が3つあってもギリ納得できる!!!スッキリ!!!!!
とりあえず開発陣の作りたいように作って後から時系列埋め合わせる作品作ってたらおもろい
収束説だと別の疑問が出る気がする。第二ループ目にはいないはずの賢者の名が正確に伝わってるのにガノンドロフの名は全員忘れてる事。とか細かいけどそういう地味な疑問を考えると第4ルート説が妥当そうに感じる。
どっかで、ブレワイとティアキンではトライフォースは王家が全て所有していて、そのうちトライフォースって存在自体が封印の力の逸話に吸収されたんじゃないか、ってのを聞いてはぇ〜ってなった記憶
ずっと前から「似て非なる新ルート」「遥か未来」のどちらかだと思ってたけど同意されたこと無かったから、スッキリした
時間を越えられるなら世界線も越えられるよねって事で、3つの世界を冒険するゼル伝待ってます。
なんとなくジョジョ6部を彷彿とする…
だって最初から「新解釈」って開発陣も言ってるしね...?
実際の世界史や日本史と同じく、新しい資料が出ればそれまでの正史は見直されて教科書が新しくなるのと一緒だよ
今までずっとスカウォの後にゾナウ族が天から降臨したのがブレワイ•ティアキン、降臨しなかったのがふしぎのぼうしって思ってたけど、この動画観たら収束理論っぽくね?ってめっちゃ思えてきたw
この動画納得出来る理由と筋がちゃんと通ってるので不思議に感じないですよね!
スクエニなら間違いなくリメイクで擦り倒すだろうに、ちゃんと進化してしかもさらに楽しくなっている続編を作り続けてくれることに感謝しかない。
あの初代ゼルダの伝説がHD-2Dで蘇る!
ゼルダの伝説HD-2Dリマスター¥3520
byスクウェアエニックス
おっとFF7Rの話はそこまでだ
初代ゼルダの最強剣であるマジカルソードの設定を後付けでもいいから描写して欲しいな。ガノンを完全討伐出来る辺りマスタ―ソードに匹敵する退魔の力あるだろうし。
正直やっぱり過去作と時系列は関わりのない、パラレルワールドだと思ってる。 でもスカイウォードはマスターソードの誕生だし、そこだけは関与してるのかな。
ゴロン族とシーカー族はどの作品を経ても変わらない存在と性格なのが何よりも嬉しい要素
自分のイメージと寸分もズレない姿で綺麗になってブレワイティアキンに来たから感動した
勿論、新しくなったリト族やゾーラ族に強い好感とこれこそだ!という要素があったので強い親しみを持てたし凄い落とし込みをしたと思う。
収束論が好きだなぁ
それかティアキンの次回作がブレワイの前の話でどこかのルートからここにどうやって至ったかとか
ゼノブレイド3みたいに世界が融合しておかしくなった説
ブレワイとティアキンには前作のリンクの服とかミドナの冠とかが登場するから収束理論は推してる
過去の地ハイラルを消し去り、この子らの未来に光明を
shu3のカットインをまるまんま使ってて草
それ思ったー!!パクリなの?笑
誰かが作ったフリー素材なんじゃね?
切り替え素材みたいな感じで検索すると転がってたりするよそういうの
感動してしまった
また過去作やり直そう…
トライフォースが無くなったロウラルが荒廃してるから、荒廃していないブレワイ時空にはトライフォースが存在しているってスっと腑に落ちた
ブレワイ・ティアキンの舞台のハイラル王国がかつて海中にあった根拠は、他にもあるかと。
それは、『大化石』の存在で。クジラの化石が3個、ハイラルの各地に見つかっている設定は、制作サイドがこの作品の時系列を海没後のルートの未来に位置づけたことの匂わせだと思います。
ムジュラの仮面やミドナの冠みたいな過去作からの要素が地下のゾナウ遺跡にあるのもそういうことなんですかね
トライフォースは現在ゼルダ姫の家系だけの力か・・・
もしゼルダ姫が三つ子とか産んだら(相手はリンクかどうかは置いといて)その3人にそれぞれ力、知恵、勇気と三等分されて宿るんでしょうか?
おいちょっと待て。相手がリンクかどうかはかなり大事だぞ。特に勇気のトライフォースなんてリンクの勇気が遺伝的な物なら間違いなく影響受けちゃうんだし。
何だかんだシン・ゼルダが一番しっくりくるな。
元々後付けのゼルダシリーズなんだから矛盾があるのは当たり前なんだよな。
風タクのハイラルは単純に海に沈んだだけでなくトライフォースの力によって消滅しているので、たとえ海が干上がったとしても戻ってきません
同じ場所が干上がったなら、消滅したとしても似た形の地表が現れたとしてもおかしくはない。
過去作が関係する装備が地底のゾナウ文明のところで保管されていることも根拠になりそう
風タクでガノン及び終焉の者の因縁が解かれてしまったから大人時代ルートではなさそう
全てのシリーズ要素を少しづつ受け継いだリメイク作品(笑)と思ってやってる。
トライフォースが消失か破壊かしたから、一度ハイラルが滅んで語られることが無くなった説。
その消失の出来事が時系列の融合に絡んでるとか?
そこにゾナウが絡んでたらいいな
個人的には収束説は面白いなって思った
おそらくボーナスアイテムで深い意味は無いだろうけど、歴代勇者の服があるのが「こういうことだよ!」っていう公式のメッセージ的なことなんじゃないかなって思っちゃう
最終的にガノンドロフを完全に倒す様なゼルダ史の集大成の作品が出て欲しい。
収束派だけどどう頭の中の整理しようと思ってたけどこれメチャいい自分にわかりやすい
スカウォ好きだから、マスターソード(ファイ)が反応した場面泣いたわ
ファイがずっと支えてたんやなって思うと、どの作品でも泣けてくる
過去作の新たな解釈による次作進行は確かにあるかもしれないけど、一度ブレワイで作り直したのでそれはもうしないと思う
それをしたら今までのゼルダになってしまって逆戻りだから本末転倒
やるとしたらブレワイ起点でまた歴史を新たに作っていくかと
時の勇者さんは理不尽に報われた形なので本当に悲惨過ぎて変な笑いしか出ない。
スカウォのゲーム性やギミックはティアーズでも越えられなかった部分もあると思いつつ、今できるオープンワールドとしてはこれ以上ない気がするティアーズ、次の作品はどのような新しいゲーム性を持ってくるのか?果たして持ってこれるのか? 期待もしつつ不安でもありますね。次世代Switchのコンセプトにも大きく影響しそうだし。
個人的には洞窟内ダンジョンや遺跡、城内部ダンジョンなど、屋内ダンジョン探検探索をメインにして欲しいところ。オープンワールドを捨ててファストトラベル前提でも良いので。
ハイラル全土が一度水没した痕跡がある
ルト姫と賢者ナボールの名前が語り継がれている
風の神獣の名前の由来がメドリである可能性
ハイラルが海底に沈んだ事でコキリ族とゾーラ族から変化したはずのコログ族とリト族がどちらも存在している
ハイラル王国の外にもゾーラの里があるという事実
ソニアをはじめ、ハイラル王国建国時代のハイリア人が褐色肌
やっぱ風のタクトのラストでトライフォースに触れたのがハイラル王じゃなく、ガノンドロフだった世界線が存在している気がする。
ハイラルの大地が復活したために竜の島は標高の高い雪山になり、リト族は寒さに耐えるためにブレワイの姿に進化した、とか。
復活したハイラルの大地でガノンドロフを倒してトライフォースを取り戻しても、王国はすでに滅んでしまっている。
そこで暮らしはじめたテトラの子孫達の前にゾナウ族が降臨して、ハイラル王国を新しく建国し直した、とか。
よく言われる「黄昏に染まろうとも〜」の台詞だけど、影の世界は時のオカリナ以前から存在しているため、どの時間軸でも「黄昏」の台詞に該当する何かが起きていても不思議ではないと考えます。
個人的にはトワイライトプリンセスの事を指していると思いたいですが。
いつか三つの時系列をまとめて全てを統べようとするガノンがでてきて、ブレワイティアキンのリンクとゼルダ以外の全てのリンクゼルダが力合わせてガノンを封印する展開待ってる
関係ないっすが、厄災の黙示録だったらブレワイの「英傑生存」と言う未来改変ストーリーですよねー。それに伴って、厄災の黙示録後のゼルダ無双も出して欲しい。
ブレワイティアキンはやっぱスカウォの過去の世界線だと思うなぁ。スカウォで過去に戻り、終焉の者討伐して勇者が未来に帰った後の世界だと↓になる。
・終焉の者討伐済み
→怨念でガノンドロフが産まれる
・トライフォース未使用
→意匠のみ残り、伝承が失われている
・女神の剣もマスターソードもある
→ブレキン装備としてどちらも出てくる
・スカイロフトが落下してない
→後のゾナウ族へ
・インパが神殿番の業から抜け出す
→シーカー族子孫繁栄(しかもブレワイシーカー族は服装とかモロにスカウォのインパっぽい)
ゼルダが時の賢者パワーで長寿になって、ハイラル建国時代からハイラル統一戦争、封印戦争の時代まで、勇者敗北ルートを辿って生き延びたんじゃないかと思ってる。
にわかな私ですが、あれ?と首を捻っていた中で一番腑に落ちる解釈でした。
また別の世界線でタルミナの未来とかも出てくれたら嬉しいな
今のワールドワイド感で仮面による変身できたらおもろいよな