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ずっと遊べそうなのはティアキンでまたやりたくなるのはブレワイ両方神ゲー
ストーリーはブレワイあってこそのティアキンって感じでしたねブレワイでゼルダの苦悩を見たからこそティアキンでのゼルダの覚悟がグッと来るんです
ブレワイは、ゲームという概念そのものを遥かに上回ったクオリティ。ティアキンは、続編だからという期待を遥かに上回ったクオリティ。つまりどっちも神
は?
ひ?
ふ?
へ?
ほ?
ティアキンも面白いけど、ブレワイが何もかも新鮮すぎてめちゃくちゃ楽しかった記憶がある
めっちゃ分かる!
ブレワイは面白いから終わらせたくないという気持ち、ティアキンは面白いから終わりが見たいという気持ちになった
自分の記憶を消して再びブレワイ→ティアキンをプレイしたい
逆もありかもしれない
記憶消して最初からプレイするのいいなぁ…ガーディアンにビビり散らかしそうだけど…
ガーディアンねぇま、そこもいいとこよ!
でも最初は自由過ぎてしばらく投げてたからゲームシステム慣れだけは残してほしいかな。完全消去はやめてほしい
@@ajitukenori0116ガーディアン→ビビる瘴気の手→泣く
ティアキンも神ゲーなのは間違いないけどブレワイ初見時の知識0で超下手だった頃の止まらないワクワクと興奮が1番好きだったかな
赤ボコブリンの攻撃で初めてラッシュした時の興奮、青ボコブリンの攻撃で即死、防寒具の存在を知らず雪山を料理でゴリ押し、初パラセールの爽快感、りんごの森でりんご大量獲得&ヒノックスをリモコンバクダンのみのケチプレイで撃破、兵陸の塔で大苦戦、デスマウンテンの火山弾で大混乱、炎の初神獣で謎解き大苦戦、炎のカースガノンで死にまくりetc
知識なしでどっちか一作だけをプレイするならティアキンのが面白いと思う。初めてブレワイに触れた衝撃が強すぎてブレワイが心の中で別格になってる。初プレイの足跡は今でもどこで何が起きてどう考えても移動してたのか思い出せるぐらい印象が強い。
これ。良くも悪くもティアキンは続編だからね。天より高いハードルを乗り越えてくれたけどブレワイ初プレイの感動を超えられないのはもうどうしようもない
ブレワイのストーリーが面白かったからこそ一部のキャラの記憶が消えてたことにショックが大きかった
めっちゃわかる
くっそ分かる、、
完全にブレワイ、地図開拓するの楽しくて止め時見つからず、睡眠時間削ってた。ブレワイが初ゼルダで、オープンワールドも始めてで、オープンワールドにハマるきっかけになった。ガノンが急に動いてビックリして慌てて逃げた、あのBGMも良かった。困ってる人助けたらイーガ団で、これも慌てて逃げた。アコーディオン弾いてる大きい鳥がいたからこれも敵かと忍び足で近づいたらクエストだった。攻略見ないでゲームしたから街とか村なかなか見つからなくて途方に暮れたあたりで馬宿のBGM聞こえた時、凄くホッとしたのを覚えてる。あまりゲームしないほうなので、ゼルダってこんなに面白いんだ任天堂の看板作品だけあるな~って感動したの覚えてる。仕事中もブレワイのこと考えてたくらい、早く続きがやりたくて仕方なかった。一方ティアキンは懐かしい知ってるって既視感いっぱいで、全体的に落ち着いて遊べた。ティアキンは懐ゲー感覚、でもボリューム多いからやることたくさんあって楽しい。
ブレワイは楽しかった高校生活ティアキンは帰省して久しぶりに見る通学路やよく通ったコンビニみたいな感覚に近い
知らない土地に行くワクワク感がね、、ティアキンはもう知ってる場所だから、未知の所を探索するみたいなのは、、後ティアキンは期待値も上がり過ぎてて、任天堂もゼルダも低迷してる頃に出たブレワイはそこまで期待値が高くなかったのでよりインパクトが強かった
わかるよ。多分記憶のない状態でやるならば、ティアキンの方が面白いと思う。やることが増えすぎてるし。でも最初の感動が大きすぎてブレワイの方がおもろいって言う評価になってしまうんだよね。
@@yakinikuiyakiniku的確すぎるw
リアル高校生とかつての高校時代を懐かしむおっさんとじゃ、どっちが楽しいのか明らかだな
ティアキンは面白かったけど、自由度が高すぎるせいで祠がごり押しでクリアできたのがな…。ブレワイの方が謎解きはおもしろかったと思う。
それはゴリ押ししてる自分が悪くない?
@@minato-u8lごり押しって言い方が悪かったかも。クリア方法が多いからどれが最適解かわかりにくくて、クリアしたときのスカッと感がない感じ。
@@かぼちゃ-y1d分かる、解が多いから簡単に感じてしまうんだな。
評価しがたいけどストーリーの面白さで言えばブレワイに軍配があがってしまうなぁ〜
分かる
どっちかというとブレワイが好きなのよねー
ティアキンをやった後だからこそ分かるブレワイにしかないその身一つで冒険するリンクの孤独感と、荒廃した国の乾いた空気や寂寥感はブレワイでしか味わえないからブレワイが特に好き。
それはわかる
ソ レ ナSORENA!
正直他のオープンワールドやったら物足りなさを感じる…どのオブジェクトも意味を持たせて配置されてるし、とにかく創りが丁寧。2本とも群を抜いてると思う
ストーリーはブレワイ、システムはティアキンだなー
ストーリーというか世界観が好きだった
ティアキンの神殿のデザインが好きだった
ブレワイ が好きです。回生の祠を出た瞬間。カッシーワの奏でるどこからともなく聴こえてくるメロディ。あの世界観がたまらん。
いいよねぇ........
ブレワイの「生きてる感」がすこすこのすこなんよ。風情もあるし、ガチの旅みたいやった
ティアキンはボリュームのある追加ダウンロードコンテンツって感じ。あくまでブレワイがあってこその評価
実際、追加コンテンツでやろうとしたけどデータが多すぎて続編にしたらしいからな
ティアキンも素晴らしく面白いですが、初めての衝撃があるのと完成されたストーリーから私的にはブレワイが一番
ブレワイは、ティアキンと比べてやりこみが少ないからこそ「もう一回やろう」が出来るのが良かったティアキンはやれることが多すぎて「もういいや」ってなっちゃう
ストーリーとプレイヤーを導く導線の美しさ、塔の直感さ、ウツシエの記憶による冒険の意味などブレワイのほうが綺麗に纏まっていた気がしてそちらが好きです。ただ龍の涙で憎しみを煽ってからのラストバトルなど局所的な盛り上がり演出やウルトラハンドなどの自由さはティアキンで新たに得た面白みに感じました。個人的マイナスポイントはスクラビルドを使わないと攻撃が弱かったり、はじまりの空島の移動の難しさ、地上に降りても4つのうちどこからいけばいいか迷うけど必要な防具の説明も少ない、ラスボスも人によっては相当苦戦する、特にきになったのは導線の薄さ、盟約の扱いにくさ、ストーリーが一方的でないかというところです。オール満点がブレワイ、120点の項目もあるのがティアキンって印象。それと面白かったかの評価軸ではないけど同じフィールドを使いながら地形の変化や移り変わりの表現で飽きさせない点がティアキンはいいなって思いました。
ティアキンは時間を忘れるほどすごく楽しめたけど、ティアキンをやった後だからこそ分かるブレワイにしかないその身一つで冒険するリンクの孤独感と、荒廃した国の乾いた空気や寂寥感はブレワイでしか味わえないからブレワイが特に好き。
スクラビルドのおかげで敵を倒す意味がかなり大きくなったからティアキン派
それはそう。ブレワイの時素材拾ってなかった
個人的な意見だけど、ストーリー・ゲーム性・ボリュームすべてにおいてティアキンが上位互換だけど、ブレワイあってこそのティアキンだからなんともいえない
個人的にはブレワイ中1の時の初オープンワールドゲームだったから本当に感動したし新鮮味がすごかった後ティアキンと比べて街?が荒廃してないから悲しくならなくて良き
ゲーム的な楽しみで言ったらティアキン、世界観の完成度で言ったらブレワイ
7年前にブレワイ作ったの頭おかしい
60歳の父が最近ブレワイを初めて、はまっています。ブレワイクリア後にすぐにティアキンを始めるかはわかりませんが、2つの作品の違いにどんな感想を持つのかが楽しみです!
5:57 これ俺も思った!
失敗感じても戻せる
モドレコがチートすぎる
@@user-fd3qo7kr2e それなあ
それな!
それを言うなら神殿もゾナウの力でごり押し出来たしね😂
初めてのオープンワールドで中毒になったブレワイ。その続編という事で思い描いた高いハードルを越えてきたティアキンどちらも偉大すぎる
ブレワイはマグネキャッチの鉄にしか反応しないという縛りが良かったんだよなあ.....ストーリーも好きすぎるしバグとか最高だしダウンロードコンテンツも良かったな とくに英傑たちの詩
鉄にしか反応しない・水辺でしか使えないからこそ「こうやればいいのか!」っていう喜びがあったよね
たしかにアイスメーカーも水だけだったわ......
ティアキンやって何でも自由度が高くなれば面白くなるわけじゃないってわかったわブレワイ4アイテムの自由度制限バランスは最強だな
ティアキンはいい意味でも悪い意味でも「新しさ」感が強い、ブレワイの古代感、冒険感が好き
何年も何年も待ってたブレワイが発売されて、回生の祠から出てタイトルムービーで鳥肌立ちまくった
やっぱ最初にプレイした時の感動はブレワイの方が大きかった...
ティアキンの能力は自由度が高いゲームとしては幅が広くて良いものなんだけど、謎解きゲームとしての面白さには繋げられていないという印象。能力の汎用性が高すぎてとりあえずウルトラハンドで工作させとけばええかみたいなノリで作ってそうな祠とか、作ってくださいと言わんばかりにパーツをばら撒いている箇所が多く感じた。謎が解けたスッキリ感より、とっくに解けてるのに作るの怠いなぁが勝っているところが少なくなかった。
俺はとりあえず100年前の平和なハイラルに行きたい
どっちもストーリーは良質。ただ統一感のある完成された作品って意味ではブレワイかなと。ティアキンは遊びが多くて最初の旨味は感じるけど、ブレワイより要素の点と点が繋がってない。ただ、点の質は相変わらず非常に良いので任天堂の本気を感じた。
完成度でいえばブレワイティアキンはゼルダの騎士って身分に縛られて行動を強制されてる感じが強かったブレワイだと自由でユーモアのある青年で英傑でハイラルの勇者だったのに
記憶がないって言うのがすごいいいところよね。
@@tsukiyo5960 え、わかる
うんうん
ブレワイは戦闘が難しかったり装備壊れたりで敵を見る度にげんなりしてた。ティアキンで煙やギアで小賢しく戦えたりスクラで装備壊れてもあまり気にならなくった。
ブレワイの静かな孤独感・オーパーツ的な魅力と、ティアキンの有機的・神秘的な魅力は別物。個人的に、ガーディアンは怖かったけど未知に対する恐怖だったし、古代なのか未来なのか分からないデザインが物凄く格好良かった。魔物も種類は少ないけど愛嬌があった。ティアキンはギブドとか瘴気の手とかライクライクとか、シンプルにグロくて気持ち悪くて、不快感を伴う怖さがあったからしんどかった。慣れるまではブレワイの続編がやりたいのであってホラーゲームやりたいんじゃない!って嫌悪感もあった。最後の方は感動でボロ泣きしながらクリアしたけど。ダンジョンも神獣は、え!これハリボテじゃなくて中入れんの!?すご!!デザイン良!!謎解き楽しい!!って感動したけど、ティアキンのダンジョンはこれゼルダでなくても全然よくね?よくあるやつだなって思ってしまった。静けさや世界観を楽しむならブレワイ。冒険やクラフトを楽しむならティアキンて感じ。どちらかならやっぱブレワイ。
ティアキンはマモノもダンジョンも昔のゼルダのような少し不気味かつ生物的なデザインが多く「当たり前」を見直したブレワイから昔の雰囲気も取り入れつつの感じだった。どちらが好みかは完全に好みだからアレだけど自分は魔物の種類を増やしてくれたティアキンかなー
ティアキンはせっかくゾナウ遺跡がそこらじゅうにあったんだから、もうちょい上手な扱い方があったんじゃと思う。ゾナウ調査隊の人が立ってて、「ここは昔こういう施設だったんじゃないかと予想されます」とかちょっと解説入れてくれたら想像が膨らんで良かった。その点ブレワイは100年前の大厄災の傷跡が色濃く残ってて、解説NPCもほどよく立ってて、落ちてる武器とかガーディアンの傷跡とかでどんな戦いだったのかの妄想を広げることが出来た。
ゾナウ調査隊がただの空気だったのどうにかして欲しかったな地底で調査隊に化けてるイーガ団いたけど、そもそも地底に調査隊全然いないから即分かるし元々は地底に調査隊絡めたストーリーあったのかもしれないけど「地底調査の為に地底拠点が欲しいけど魔物の巣窟になってるから退治に協力して欲しい」とかそういうイベントいくらでも作れそうなのに
ゾナウ調査隊ってそんなのいたなw空気すぎて記憶に全然残ってないや。
わかるーーーーーーー!!
圧倒的思い出補正になってしまうところはあるけれども回生の祠から出た時のワクワク、四英傑との再会と死にゼルダの苦悩。1周目は純粋に操作の楽しさ、そのうち知っていく奥の深いストーリーとキャラの魅力。ひっくるめて今もまた最初からやっちゃうくらいブレワイが好き
ストーリーとしてはティアキンだけど、やはりあの壮大なオープンワールドシステム・目覚めて初めて外にでたときの世界のグラフィックが感動!!今回のゼルダは凄すぎる!!と思ったのは やはり先にでたブレワイなので…。
個人的には思い出補正も含めてにはなるけれど、ブレワイの方が好きだなあ。ブレワイのマップの広さとやり込み要素の塩梅が完璧すぎたのもあるけど、ティアキンは新要素が多すぎて最後まで新鮮な気持ちで楽しめなかった。特に井戸と洞窟のコピペ感は結構がっかりした。あと、移動の自由度が上がりすぎて、ブレワイは「マップの探索」だったのが、ティアキンでは「マップ埋め」に感じたかも。色々書きたいことはあるけど、この辺にしときます。
ストーリーはティアキンの方が好きだったんだけど、やっぱりブレワイを始めてプレイしたときの感動はそうそう超えられるものじゃない
ブレワイはマリオギャラクシー無印、ティアキンはマリオギャラクシー2みたいな感覚。世界観を生み出したブレワイと、やり込み要素を盛り盛りにしたティアキン。
祠の難易度、雑魚やボスの強さ、各キャラのイベント、過去の記憶巡りを総合的に見たらブレワイの方が記憶に残るかな
ティアキンはカカリコ村は今どうなっているんだろう?とかそういうこと考えて色々な場所を訪れるのがワクワクした。ただ、それはブレワイあってこそなので結果的にはブレワイかなぁ…
ティアキンは次のあそびに向けてゼルダの伝説を使った意欲作、という面が私的に強かった。だから二作を比べたら何度でも遊んでみようとなるブレワイの方が良作かな。
ストーリーはブレワイシステムはティアキンに僅差で手を挙げる
ゼルダのロングかショートかどっちが好きか一番盛り上がる
今になってゼルダ両方買ったけどバカオモロい
私的にはティアキンムズすぎるからブレワイの方が好きかも…でもティアキン地底あるから好き
ティアキンの神殿とかめっちゃムズイ…
白銀出てきたあたりからかなり難しく感じました全滅しまくって詰んだ・・・と思ったことが何度も一方で、出し惜しみしてた魔物素材をスクラビルドしたらめっちゃヌルゲーに変わりました氷の盾、キースの矢、希少イワロックの剣とか持てば、囲まれても楽に勝てるようになります逆にブレワイ久々にやったら、弓矢エイムむずい、ガーディアン強いって感じました
マスターバイクが快適だからブレワイかな。エアバイク使ってると硬度高すぎてコログ見落としたりするし、かといって地上を移動する乗り物で移動しようとすると走破能力に難があったり小回りが利かなかったりで色々不便だったし。
ゾナウ文明、ちと大変やからなーそーゆー点でもブレワイてこと?ちなみに同感
バイク快適すぎてティアキンクラフトにハマれなくなったのは罪レベル
ブレワイかなウィンドボムとか壁掛け、増殖とかのバグ技を残してくれたから楽しっかた
テリーとサクラダ社長には覚えててほしかったティアキン続編だけあって当然のように楽しいんだけど、リンクと同じ何もわからない気持ちで始められたブレワイが個人的には楽しかった
ティアキンやってからブレワイやるとリンゴとキノコ煮詰めただけの料理が50ルピーで売れるし夜光石も70ルピーだしサトリ山もウォトリー村も天国だしあちらこちらにMAX系食材があるし「幸せ〜😍」となる。ティアキンやるとコンラン花が面白くてたまらないしマイホームも楽しい!どちらも素晴らしすぎて他のゲームに興味なくなる。こんな作品に出会えたことに感謝だし、どちらも人生の宝物。だだあえて言うなら何回やっても飽きないのは私はブレワイですね。
マックスドリアンどうして絶滅したってキレたわ。ティアキン。
ブレワイってヌルゲーなの?
ストーリーだったらブレワイだな〜。マジで感動した
ティアキンのゾナウギアとスクラビルドは幼い頃に「こんなゲームがあったらいいのにな」っていう感情を満たしてくれるものだった
ティアキンはマスターバイクさえあったら200点だったなぁゾナウギアもいいんだけどちょっとモッサリで快適性に欠けるんだよねぇあとマスターソードすぐに壊れすぎ 剣の試練でもなんでもいいから強化イベント用意して欲しかったね。戦闘は今まで通りプレイスキルで圧倒するのも良し、スクラビルドやアイテム投げで工夫して倒すのも良し、ゾナウギアを駆使してガチャガチャやるのも良しでプレイの幅はたくさん増えたと思う。探索はブレワイにもあった祠やコログに加えて空島や地下、地上には洞窟などのたくさんの要素が追加されて楽しかった。ストーリーは涙腺崩壊の連続でした……神。だから個人的に移動がスタイリッシュだったらもっと良いゲームになったと思う。飛行するやつは単調すぎてつまらない、ゾナウバイクはもっさりしすぎ、馬はどこでも呼び出せない贅沢だけどそこだけ改善されたら良いなぁ。
対してブレワイは全てにおいてバランスが良かったと感じるリモコンバクダンとビタロックで大抵のことは解決できるし、ギミックや水場移動で役に立つマグネキャッチとアイスメーカー、移動が最高に楽しいマスターバイク。ハイラル崩壊から100年後の荒廃した世界での探索決してティアキンほどの探索密度は無いけど100年前の風景が浮かび上がってくるようなオブジェクト配置だったり、ロマンある場所の数々……バグ技駆使したおもしろ戦闘や長距離移動も魅力的だった。ストーリーは従来のゼルダとは違って記憶喪失の少年が過去の自分を見つけていくその道中で様々な問題を解決していくという斬新かつ面白いストーリーだった。結論としては全てにおいて隙のないブレワイとにかく“遊び”を追求できるティアキンといった感じ。
どっちが面白かったかと言われれば間違いなくティアキン、やれる事が多すぎる口笛ダッシュやらビタロジャンプやら妙なテクの面白さやストーリーへの思い入れはブレワイ
ゲームとしては続編なんやから当たり前にティアキンなんやけど真新しさとか斬新さとかで与えられた感動はブレワイの方が圧倒的に上やわ何よりストーリーとかBGMが良かった
ブレワイは誰も期待して無かったから登場時の衝撃と言う物が凄かったけどティアキンはある程度の期待をみな持ってたからそこまで衝撃が少ない。正直ゲーム性で言ったら断然ティアキンかな。スクラビルドが神過ぎる。
どっちも神作品ですね。でも敢えて何度もプレイするならティアキンかな。ブレワイはとにかく孤独に立ち向かう印象が強かった。ガノンに対しても、仇打ちのイメージ。ティアキンは生きている仲間達と立ち向かう熱さがあるから、希望を持ってラスボスをぶん殴りにいく爽快感が堪らなく好きです。
圧倒的ブレワイが楽しかった。ティアキンめんどくさい。任天堂はどう森もそうだけど、工作系はめんどくさいからそろそろやめてほしい。おそらく自分が作ったものをSNSに投稿させる動機付けなんだろうけど、1人で楽しみたい勢では、面倒、うざいだけ。
ティアキン。メインストーリーが良かったし、難易度がブレワイより優しい。一番良かったのは風景が奇麗だったので探検が楽しかった。
ブレワイ初プレイ時の感動と興奮はちょっと以降のゲームで越えられる気がしない。ティアキンに限らず
ブレワイもう一度やったけどティアキンはポーチが見やすくなってたり細かいところとかが改良されていて便利になってるなと思った
ティアキンは祠でSwitch本体を動かすギミックがなくなったからよかったわ
戦いの仕方とか謎解き、シーカータワーと眺望台、意外と似て非なる存在なのかも
ブレワイもティアキンもどっちもおんなじ内容4回見せられる部分は次回作で改善してほしぃブレワイやってたとき『おんなじことしか言わんやん笑』って友人たちと話し合ったしティアキンもやってたとき『やっぱここに関しては変わらんのか』って思ったもんなぁ。好きなのはティアキン。ブレワイの微妙な位置にある祠がトーレルーフでどこ飛んでもワープ場所として機能してたのとカワズの服がストレスフリー過ぎた
もちろんどっちもめちゃ楽しかったどやっぱりブレワイの神獣とその英傑の能力が好きですね!!
両方とも神すぎてどっちがいいと言えない😢ストーリーはティアキンが好きだけれどブレワイのあの緊迫した感じは忘れないし、ティアキンにはないものだと思う。ただ、空島はとても気に入っていて、これからのゼルダにとても期待できると感じた。
ブレワイのバイクとかガーディアン狩りとか楽しすぎる
ティアキンは賢者のセリフが全員同じすぎてなんかなーって感じだった
空島とか地底に力を入れたせいか、ストーリーの作り込みがブレワイより結構劣ってるよね
3人目くらいからもうセリフ暗記してた
初見プレイは最高のワクワク感でブレワイクリア後は自由度高くてずっと遊んでられそうなティアキン
ブレワイ。他の人に比べて理由が薄っぺらいけどガーディアンが居たから。
ブレワイの方がダントツやな、ずっとやってたのももちろんあるけど英傑4人の愛着がレベチすぎるしミファー可愛すぎるし、古代文明というかガーディアンとか神獣のデザインとか雰囲気とかBGMとか全部どタイプすぎた。
スクラビルドで空飛ぶバイク作って地形ガン無視できるようになったのは若干興ざめしてしまった作らなきゃいいんだけど
7:19 逆に難しくなりましたウィンドボムで強引playが出来なくなったので…
スクラビルドが好きじゃ無いな。武器ダサい。属性弓面倒。ストーリー、地下、空もなんか違う感。賢者のとこも、せっかくブレワイのキャラなんだからもうちょいストーリー作って欲しかった。何の記憶にも残らない。敵の種類が増えた、武器に特殊な効果がついたってのは良かったけど、初見のガーディアンほど恐怖感を覚えないし、武器はとにかくダサい。朽ちるって仕様がなかったら最高だった。
ブレワイは剣の試練とか難易度高めのやりこみ要素や武器集めが楽しかったバイクもあったしあと女装イベントがある(重要)
ティアキンの一身の戦いが好きなので、ティアキンです!似たような系列の試練をもっと増やして欲しかった…
完全にブレワイだな。始まりのワクワク感。大地に降りてから追いかけてくる即死火力のガーディアンのスリル。村や施設に近く便利な祠。過去作との繋がりもしっかりしてる。周回しても面白い。
ティアキン良いところ・装備に便利なやつがある「滑らんやつ」・グリオークなどの強ボス追加・一部装備が良い「マヨイ、フード、初期、三龍装備など」・馬引き継ぎ・スクラビルド「一部の武器だけかっこいい」・ラスボス戦不満・属性矢削除・リモコン、ビタロ、マスバの削除・ストーリー内での4英傑の抹消・移動にいちいち素材が必要、遅い・武器、朽ちているから基本汚くダサく弱い・武器が弱いから戦闘に爽快感が全然ない・英傑の衣ださい・ハテノ村キノコ化「サゴノの存在」・回復「ドリアン削除」・ストーリー長いくせに内容スカスカ・英傑に比べて賢者の性能が弱すぎる「チューリはたまに邪魔までしてくる」・地下「ほぼ何もない」・祠「見た目ダサくなった、石運びダルい、ロケットで楽々不正、力の試練的なのも長いだけ」・モンスター「ツノ生やすな、鎧着込むな、瘴気まとうな、家になるな」・別に感動しない・DLCない・マスソ弱すぎ・瘴気邪魔・スクラビルド前提の武器の強さならもっと素材の見た目カッコよくしろ・ウルトラハンド、トーレルーフの性能・やること多すぎ「大妖精解放、インパ気球・爆弾花、ケムリダケ、宝石など戦闘で便利な道具が消耗品かつ集めにくい総合的に散々延期して焦らした挙句にこれかぁってガッカリした
冒険してて楽しかったのは圧倒的ブレワイ。ストーリーや伏線、知育要素が楽しめるのがティアキン。どっちも好きだけどティアキンはほとんどが「調査」だったからワクワク感は少なかったな。空島の初期マップと後半は神。
実際プレイしててブレワイは神ゲーだがティアキンは虚無に感じました。ブレワイは四英傑のキャラの良さやゼルダの苦悩を描き感情移入できて絶対助けるって気持ちにさせてくれたから後フィールドに100年前の痕跡が残ってるのでストーリーに厚みが出ていたと思った。がティアキンは新キャラの掘り下げが薄くゾナウ遺跡などがあったのにブレワイのハイラル王国のような掘り下げも無かったのでラウルやミネルがキャラ薄く感じました。既存キャラに関してはシドなどの解釈不一致なところがあったりテバなどの扱いの悪さも目立ちました。ゼルダは心理描写が細かいブレワイゼルダとべ比べティアキンゼルダは薄く感じた。ラウルがなぜ見たことないリンクのことをゼルダの話しだけで信頼できるのかに疑問が出ました。しかしハイラル王は100年前にリンクのことを知っているので理解出来ます。ブレワイと違い昔の事過ぎてフィールドからストーリーを感じれないのもマイナスポイントでした。フィールドにおいてブレワイはopどおり狭いところから広い大地を探索するため景色の良さや解放感があったがティアキンだと地底が同じ景色で暗くて狭くてつまらなかったので虚無に感じブレワイの時の良さが損なわれているように思った。ブレワイゼルダは自分が助けたんだと思えたがティアキンゼルダが助かる場面はさすがにご都合展開すぎたしedは今までのストーリーの薄さから常に虚無でした。ポーチを開くとブレワイだと武器服素材の順だったのがティアキンで服武器素材になったり戦闘時に弓につけるアイテムが並べ替えとかしてると右に左に動かしてつけるので面倒になったし戦いのテンポが悪く感じました。ブレワイは矢が6種類のため楽なのにと。祠もブレワイは色んなアイテムを駆使するため楽しかったがティアキンは大体ウルトラハンドなためつまらなかった。戦闘用のゾナウギアを組み立てて戦うより殴った方が速いのであまり使う機会がなかったです。ゲームなので最終的にいきつくのがedなためブレワイの姫しずかのような伏線回収やあのオーケストラのような音楽により感動出来たがティアキンはなんかミネルが消えて特に思い入れのない四賢者のまねごとして終わりなのが薄く感じました。
ブレワイはストーリーが、ずば抜けて良い、何度も感動する。BGMもティアキンよりも神ってる。ティアキンのほうがやりこみ度はあるかもしれないが、ブレワイは色んなバグがあって空を自由に飛び回れるから楽しい個人的にらブレワイのほうが好き。あんなに色んな冒険できるとは思わなかったよ。
ブレワイのガノンの額にあるのなんだろうってずっと思ってたけどあれガノンドロフの秘石だったのか。
ブレワイは全てが新しくて楽しかった。ティアキンは怖さMAXの地底と新鮮な空がすごいよかった
魔物と戦うのは圧倒的にブレワイの方が楽しかったな
ブレワイは一部極端な難易度だったりバグがあるがそれらも含めて愛されてる作品、ティアキンは完璧で隙の無い作品
ティアキン→ブレワイの順でプレイしたが、ブレワイの祠は簡単に感じた。ティアキン祠が簡単に感じるのはプレーヤーが成長したからだと思う。個人的にはルピー集めAボタンは拾った感があるティアキン仕様が好き
それは逆も然りやんティアキンの方が難しく感じたならそれも君の成長なんじゃない?結局人それぞれ
ブレワイかなあティアキンは良くも悪くもバグではない範疇ですら悪さができすぎて世界を楽しむよりも楽をすることが前に出すぎてしまうだから単体のゼルダとしてではブレワイに軍配が上がるけど、一度廻った世界を回りなおす続編としては全く申し分もないし非の打ち所がない100点満点
どっちも良すぎて選べないもう2つで1つの作品だと思ってる長編の“ゼルダ”の伝説だよ
どっちも好きだけど、ティアキンは制限が無さすぎてむしろ困ることがあったな。地上絵コンプする前に偶然、白龍を見つけて好奇心で乗ってしまったのは後悔した😅
最初はブレワイを買ったけど難しくて投げ出してしまったけどティアキンをやって見ると楽しくてブレワイも久しぶりにやってみようかなと思い久しぶりにやると楽しすぎてどっちとも神ゲーだと思いました
ブレワイとティアキンを両方やると分かるけど、この二つで一つのゲームだと思う。何かが欠けてもダメだっただろうな
私は賢者が成長したなあ~、と初見時感動したのですが。どちらにしろ、ブレワイ3周目ティアキン2周目やってます。操作がごっちゃになってます。ちなみに、ティアキンのamiiboをブレワイで使うと武器出ました!
雰囲気ならやっぱりあの絶望的な状況からはじまるブレワイが好きだなぁ
スカイダイビングに賢者、巨大なボスにBGM、ラストバトルからエンディングにかけての演出。あくまでもブレワイがあったからこそではあるが比較するならティアキンかなあ。
ブレワイは初めからどこに行けばいいのか分かるようになってたけど…ティアキンは最初どこ行けばいいのか分からなくて…しかも祠難しくてやってない……
ずっと遊べそうなのはティアキンで
またやりたくなるのはブレワイ
両方神ゲー
ストーリーはブレワイあってこそのティアキンって感じでしたね
ブレワイでゼルダの苦悩を見たからこそティアキンでのゼルダの覚悟がグッと来るんです
ブレワイは、ゲームという概念そのものを遥かに上回ったクオリティ。ティアキンは、続編だからという期待を遥かに上回ったクオリティ。つまりどっちも神
は?
ひ?
ふ?
へ?
ほ?
ティアキンも面白いけど、ブレワイが何もかも新鮮すぎてめちゃくちゃ楽しかった記憶がある
めっちゃ分かる!
ブレワイは面白いから終わらせたくないという気持ち、ティアキンは面白いから終わりが見たいという気持ちになった
自分の記憶を消して再びブレワイ→ティアキンをプレイしたい
逆もありかもしれない
記憶消して最初からプレイするのいいなぁ…
ガーディアンにビビり散らかしそうだけど…
ガーディアンねぇ
ま、そこもいいとこよ!
でも最初は自由過ぎてしばらく投げてたからゲームシステム慣れだけは残してほしいかな。完全消去はやめてほしい
@@ajitukenori0116ガーディアン→ビビる
瘴気の手→泣く
ティアキンも神ゲーなのは間違いないけどブレワイ初見時の知識0で超下手だった頃の止まらないワクワクと興奮が1番好きだったかな
赤ボコブリンの攻撃で初めてラッシュした時の興奮、青ボコブリンの攻撃で即死、防寒具の存在を知らず雪山を料理でゴリ押し、初パラセールの爽快感、りんごの森でりんご大量獲得&ヒノックスをリモコンバクダンのみのケチプレイで撃破、兵陸の塔で大苦戦、デスマウンテンの火山弾で大混乱、炎の初神獣で謎解き大苦戦、炎のカースガノンで死にまくりetc
知識なしでどっちか一作だけをプレイするならティアキンのが面白いと思う。初めてブレワイに触れた衝撃が強すぎてブレワイが心の中で別格になってる。初プレイの足跡は今でもどこで何が起きてどう考えても移動してたのか思い出せるぐらい印象が強い。
これ。良くも悪くもティアキンは続編だからね。天より高いハードルを乗り越えてくれたけどブレワイ初プレイの感動を超えられないのはもうどうしようもない
ブレワイのストーリーが面白かったからこそ一部のキャラの記憶が消えてたことにショックが大きかった
めっちゃわかる
くっそ分かる、、
完全にブレワイ、地図開拓するの楽しくて止め時見つからず、睡眠時間削ってた。
ブレワイが初ゼルダで、オープンワールドも始めてで、オープンワールドにハマるきっかけになった。
ガノンが急に動いてビックリして慌てて逃げた、あのBGMも良かった。
困ってる人助けたらイーガ団で、これも慌てて逃げた。
アコーディオン弾いてる大きい鳥がいたからこれも敵かと忍び足で近づいたらクエストだった。
攻略見ないでゲームしたから街とか村なかなか見つからなくて途方に暮れたあたりで馬宿のBGM聞こえた時、凄くホッとしたのを覚えてる。
あまりゲームしないほうなので、ゼルダってこんなに面白いんだ任天堂の看板作品だけあるな~って感動したの覚えてる。
仕事中もブレワイのこと考えてたくらい、早く続きがやりたくて仕方なかった。
一方ティアキンは懐かしい知ってるって既視感いっぱいで、全体的に落ち着いて遊べた。
ティアキンは懐ゲー感覚、でもボリューム多いからやることたくさんあって楽しい。
ブレワイは楽しかった高校生活
ティアキンは帰省して久しぶりに見る通学路やよく通ったコンビニみたいな感覚に近い
知らない土地に行くワクワク感がね、、
ティアキンはもう知ってる場所だから、未知の所を探索するみたいなのは、、
後ティアキンは期待値も上がり過ぎてて、任天堂もゼルダも低迷してる頃に出たブレワイはそこまで期待値が高くなかったのでよりインパクトが強かった
わかるよ。多分記憶のない状態でやるならば、ティアキンの方が面白いと思う。やることが増えすぎてるし。でも最初の感動が大きすぎてブレワイの方がおもろいって言う評価になってしまうんだよね。
@@yakinikuiyakiniku
的確すぎるw
リアル高校生とかつての高校時代を懐かしむおっさんとじゃ、どっちが楽しいのか明らかだな
ティアキンは面白かったけど、自由度が高すぎるせいで祠がごり押しでクリアできたのがな…。ブレワイの方が謎解きはおもしろかったと思う。
それはゴリ押ししてる自分が悪くない?
@@minato-u8l
ごり押しって言い方が悪かったかも。クリア方法が多いからどれが最適解かわかりにくくて、クリアしたときのスカッと感がない感じ。
@@かぼちゃ-y1d分かる、解が多いから簡単に感じてしまうんだな。
評価しがたいけどストーリーの面白さで言えばブレワイに軍配があがってしまうなぁ〜
分かる
どっちかというとブレワイが好きなのよねー
ティアキンをやった後だからこそ分かるブレワイにしかないその身一つで冒険するリンクの孤独感と、荒廃した国の乾いた空気や寂寥感はブレワイでしか味わえないからブレワイが特に好き。
それはわかる
ソ レ ナ
SORENA!
正直他のオープンワールドやったら物足りなさを感じる…
どのオブジェクトも意味を持たせて配置されてるし、とにかく創りが丁寧。2本とも群を抜いてると思う
ストーリーはブレワイ、システムはティアキンだなー
ストーリーというか世界観が好きだった
ティアキンの神殿のデザインが好きだった
ブレワイ が好きです。回生の祠を出た瞬間。カッシーワの奏でるどこからともなく聴こえてくるメロディ。あの世界観がたまらん。
いいよねぇ........
ブレワイの「生きてる感」がすこすこのすこなんよ。風情もあるし、ガチの旅みたいやった
ティアキンはボリュームのある追加ダウンロードコンテンツって感じ。あくまでブレワイがあってこその評価
実際、追加コンテンツでやろうとしたけどデータが多すぎて続編にしたらしいからな
ティアキンも素晴らしく面白いですが、初めての衝撃があるのと完成されたストーリーから私的にはブレワイが一番
ブレワイは、ティアキンと比べてやりこみが少ないからこそ「もう一回やろう」が出来るのが良かった
ティアキンはやれることが多すぎて「もういいや」ってなっちゃう
ストーリーとプレイヤーを導く導線の美しさ、塔の直感さ、ウツシエの記憶による冒険の意味などブレワイのほうが綺麗に纏まっていた気がしてそちらが好きです。ただ龍の涙で憎しみを煽ってからのラストバトルなど局所的な盛り上がり演出やウルトラハンドなどの自由さはティアキンで新たに得た面白みに感じました。個人的マイナスポイントはスクラビルドを使わないと攻撃が弱かったり、はじまりの空島の移動の難しさ、地上に降りても4つのうちどこからいけばいいか迷うけど必要な防具の説明も少ない、ラスボスも人によっては相当苦戦する、特にきになったのは導線の薄さ、盟約の扱いにくさ、ストーリーが一方的でないかというところです。オール満点がブレワイ、120点の項目もあるのがティアキンって印象。それと面白かったかの評価軸ではないけど同じフィールドを使いながら地形の変化や移り変わりの表現で飽きさせない点がティアキンはいいなって思いました。
ティアキンは時間を忘れるほどすごく楽しめたけど、ティアキンをやった後だからこそ分かるブレワイにしかないその身一つで冒険するリンクの孤独感と、荒廃した国の乾いた空気や寂寥感はブレワイでしか味わえないからブレワイが特に好き。
スクラビルドのおかげで敵を倒す意味がかなり大きくなったからティアキン派
それはそう。ブレワイの時素材拾ってなかった
個人的な意見だけど、ストーリー・ゲーム性・ボリュームすべてにおいてティアキンが上位互換だけど、ブレワイあってこそのティアキンだからなんともいえない
ティアキンをやった後だからこそ分かるブレワイにしかないその身一つで冒険するリンクの孤独感と、荒廃した国の乾いた空気や寂寥感はブレワイでしか味わえないからブレワイが特に好き。
個人的にはブレワイ
中1の時の初オープンワールドゲームだったから本当に感動したし新鮮味がすごかった
後ティアキンと比べて街?が荒廃してないから悲しくならなくて良き
ゲーム的な楽しみで言ったらティアキン、世界観の完成度で言ったらブレワイ
ティアキンは時間を忘れるほどすごく楽しめたけど、ティアキンをやった後だからこそ分かるブレワイにしかないその身一つで冒険するリンクの孤独感と、荒廃した国の乾いた空気や寂寥感はブレワイでしか味わえないからブレワイが特に好き。
7年前にブレワイ作ったの頭おかしい
60歳の父が最近ブレワイを初めて、はまっています。ブレワイクリア後にすぐにティアキンを始めるかはわかりませんが、2つの作品の違いにどんな感想を持つのかが楽しみです!
5:57 これ俺も思った!
失敗感じても戻せる
モドレコがチートすぎる
@@user-fd3qo7kr2e それなあ
それな!
それを言うなら神殿もゾナウの力でごり押し出来たしね😂
初めてのオープンワールドで中毒になったブレワイ。その続編という事で思い描いた高いハードルを越えてきたティアキンどちらも偉大すぎる
ブレワイはマグネキャッチの鉄にしか反応しないという縛りが良かったんだよなあ.....ストーリーも好きすぎるしバグとか最高だしダウンロードコンテンツも良かったな とくに英傑たちの詩
鉄にしか反応しない・水辺でしか使えないからこそ「こうやればいいのか!」っていう喜びがあったよね
たしかにアイスメーカーも水だけだったわ......
ティアキンやって何でも自由度が高くなれば面白くなるわけじゃないってわかったわ
ブレワイ4アイテムの自由度制限バランスは最強だな
ティアキンはいい意味でも悪い意味でも「新しさ」感が強い、ブレワイの古代感、冒険感が好き
何年も何年も待ってたブレワイが発売されて、回生の祠から出てタイトルムービーで鳥肌立ちまくった
やっぱ最初にプレイした時の感動はブレワイの方が大きかった...
ティアキンの能力は自由度が高いゲームとしては幅が広くて良いものなんだけど、謎解きゲームとしての面白さには繋げられていないという印象。
能力の汎用性が高すぎてとりあえずウルトラハンドで工作させとけばええかみたいなノリで作ってそうな祠とか、作ってくださいと言わんばかりにパーツをばら撒いている箇所が多く感じた。
謎が解けたスッキリ感より、とっくに解けてるのに作るの怠いなぁが勝っているところが少なくなかった。
俺はとりあえず100年前の平和なハイラルに行きたい
どっちもストーリーは良質。
ただ統一感のある完成された作品って意味ではブレワイかなと。
ティアキンは遊びが多くて最初の旨味は感じるけど、ブレワイより要素の点と点が繋がってない。ただ、点の質は相変わらず非常に良いので任天堂の本気を感じた。
完成度でいえばブレワイ
ティアキンはゼルダの騎士って身分に縛られて行動を強制されてる感じが強かった
ブレワイだと自由でユーモアのある青年で英傑でハイラルの勇者だったのに
記憶がないって言うのがすごいいいところよね。
ティアキンは時間を忘れるほどすごく楽しめたけど、ティアキンをやった後だからこそ分かるブレワイにしかないその身一つで冒険するリンクの孤独感と、荒廃した国の乾いた空気や寂寥感はブレワイでしか味わえないからブレワイが特に好き。
@@tsukiyo5960
え、わかる
うんうん
ブレワイは戦闘が難しかったり装備壊れたりで敵を見る度にげんなりしてた。
ティアキンで煙やギアで小賢しく戦えたりスクラで装備壊れてもあまり気にならなくった。
ブレワイの静かな孤独感・オーパーツ的な魅力と、ティアキンの有機的・神秘的な魅力は別物。個人的に、ガーディアンは怖かったけど未知に対する恐怖だったし、古代なのか未来なのか分からないデザインが物凄く格好良かった。魔物も種類は少ないけど愛嬌があった。ティアキンはギブドとか瘴気の手とかライクライクとか、シンプルにグロくて気持ち悪くて、不快感を伴う怖さがあったからしんどかった。慣れるまではブレワイの続編がやりたいのであってホラーゲームやりたいんじゃない!って嫌悪感もあった。最後の方は感動でボロ泣きしながらクリアしたけど。
ダンジョンも神獣は、え!これハリボテじゃなくて中入れんの!?すご!!デザイン良!!謎解き楽しい!!って感動したけど、ティアキンのダンジョンはこれゼルダでなくても全然よくね?よくあるやつだなって思ってしまった。
静けさや世界観を楽しむならブレワイ。冒険やクラフトを楽しむならティアキンて感じ。
どちらかならやっぱブレワイ。
ティアキンはマモノもダンジョンも昔のゼルダのような少し不気味かつ生物的なデザインが多く「当たり前」を見直したブレワイから昔の雰囲気も取り入れつつの感じだった。
どちらが好みかは完全に好みだからアレだけど自分は魔物の種類を増やしてくれたティアキンかなー
ティアキンはせっかくゾナウ遺跡がそこらじゅうにあったんだから、もうちょい上手な扱い方があったんじゃと思う。ゾナウ調査隊の人が立ってて、「ここは昔こういう施設だったんじゃないかと予想されます」とかちょっと解説入れてくれたら想像が膨らんで良かった。その点ブレワイは100年前の大厄災の傷跡が色濃く残ってて、解説NPCもほどよく立ってて、落ちてる武器とかガーディアンの傷跡とかでどんな戦いだったのかの妄想を広げることが出来た。
ゾナウ調査隊がただの空気だったのどうにかして欲しかったな
地底で調査隊に化けてるイーガ団いたけど、そもそも地底に調査隊全然いないから即分かるし
元々は地底に調査隊絡めたストーリーあったのかもしれないけど
「地底調査の為に地底拠点が欲しいけど魔物の巣窟になってるから退治に協力して欲しい」とかそういうイベントいくらでも作れそうなのに
ゾナウ調査隊ってそんなのいたなw
空気すぎて記憶に全然残ってないや。
わかるーーーーーーー!!
圧倒的思い出補正になってしまうところはあるけれども回生の祠から出た時のワクワク、四英傑との再会と死にゼルダの苦悩。1周目は純粋に操作の楽しさ、そのうち知っていく奥の深いストーリーとキャラの魅力。ひっくるめて今もまた最初からやっちゃうくらいブレワイが好き
ストーリーとしてはティアキンだけど、やはりあの壮大なオープンワールドシステム・目覚めて初めて外にでたときの世界のグラフィックが感動!!
今回のゼルダは凄すぎる!!と思ったのは やはり先にでたブレワイなので…。
個人的には思い出補正も含めてにはなるけれど、ブレワイの方が好きだなあ。ブレワイのマップの広さとやり込み要素の塩梅が完璧すぎたのもあるけど、ティアキンは新要素が多すぎて最後まで新鮮な気持ちで楽しめなかった。特に井戸と洞窟のコピペ感は結構がっかりした。あと、移動の自由度が上がりすぎて、ブレワイは「マップの探索」だったのが、ティアキンでは「マップ埋め」に感じたかも。色々書きたいことはあるけど、この辺にしときます。
ストーリーはティアキンの方が好きだったんだけど、やっぱりブレワイを始めてプレイしたときの感動はそうそう超えられるものじゃない
ブレワイはマリオギャラクシー無印、ティアキンはマリオギャラクシー2みたいな感覚。世界観を生み出したブレワイと、やり込み要素を盛り盛りにしたティアキン。
祠の難易度、雑魚やボスの強さ、各キャラのイベント、過去の記憶巡りを総合的に見たらブレワイの方が記憶に残るかな
ティアキンはカカリコ村は今どうなっているんだろう?とかそういうこと考えて色々な場所を訪れるのがワクワクした。
ただ、それはブレワイあってこそなので結果的にはブレワイかなぁ…
ティアキンは次のあそびに向けてゼルダの伝説を使った意欲作、という面が私的に強かった。
だから二作を比べたら何度でも遊んでみようとなるブレワイの方が良作かな。
ストーリーはブレワイ
システムはティアキンに僅差で手を挙げる
ゼルダのロングかショートかどっちが好きか一番盛り上がる
今になってゼルダ両方買ったけどバカオモロい
私的にはティアキンムズすぎるからブレワイの方が好きかも…でもティアキン地底あるから好き
ティアキンの神殿とかめっちゃムズイ…
白銀出てきたあたりからかなり難しく感じました
全滅しまくって詰んだ・・・と思ったことが何度も
一方で、出し惜しみしてた魔物素材をスクラビルドしたらめっちゃヌルゲーに変わりました
氷の盾、キースの矢、希少イワロックの剣とか持てば、囲まれても楽に勝てるようになります
逆にブレワイ久々にやったら、弓矢エイムむずい、ガーディアン強いって感じました
マスターバイクが快適だからブレワイかな。エアバイク使ってると硬度高すぎてコログ見落としたりするし、かといって地上を移動する乗り物で移動しようとすると走破能力に難があったり小回りが利かなかったりで色々不便だったし。
ゾナウ文明、ちと大変やからなー
そーゆー点でもブレワイてこと?
ちなみに同感
バイク快適すぎてティアキンクラフトにハマれなくなったのは罪レベル
ブレワイかな
ウィンドボムとか壁掛け、増殖とかのバグ技を残してくれたから楽しっかた
テリーとサクラダ社長には覚えててほしかった
ティアキン続編だけあって当然のように楽しいんだけど、リンクと同じ何もわからない気持ちで始められたブレワイが個人的には楽しかった
ティアキンやってからブレワイやるとリンゴとキノコ煮詰めただけの料理が50ルピーで売れるし夜光石も70ルピーだしサトリ山もウォトリー村も天国だしあちらこちらにMAX系食材があるし「幸せ〜😍」となる。ティアキンやるとコンラン花が面白くてたまらないしマイホームも楽しい!どちらも素晴らしすぎて他のゲームに興味なくなる。こんな作品に出会えたことに感謝だし、どちらも人生の宝物。だだあえて言うなら何回やっても飽きないのは私はブレワイですね。
ティアキンをやった後だからこそ分かるブレワイにしかないその身一つで冒険するリンクの孤独感と、荒廃した国の乾いた空気や寂寥感はブレワイでしか味わえないからブレワイが特に好き。
マックスドリアンどうして絶滅したってキレたわ。ティアキン。
ブレワイってヌルゲーなの?
ストーリーだったらブレワイだな〜。
マジで感動した
ティアキンのゾナウギアとスクラビルドは幼い頃に「こんなゲームがあったらいいのにな」っていう感情を満たしてくれるものだった
ティアキンはマスターバイクさえあったら200点だったなぁ
ゾナウギアもいいんだけどちょっとモッサリで快適性に欠けるんだよねぇ
あとマスターソードすぐに壊れすぎ 剣の試練でもなんでもいいから強化イベント用意して欲しかったね。
戦闘は今まで通りプレイスキルで圧倒するのも良し、スクラビルドやアイテム投げで工夫して倒すのも良し、ゾナウギアを駆使してガチャガチャやるのも良しでプレイの幅はたくさん増えたと思う。
探索はブレワイにもあった祠やコログに加えて空島や地下、地上には洞窟などのたくさんの要素が追加されて楽しかった。
ストーリーは涙腺崩壊の連続でした……神。
だから個人的に移動がスタイリッシュだったらもっと良いゲームになったと思う。
飛行するやつは単調すぎてつまらない、ゾナウバイクはもっさりしすぎ、馬はどこでも呼び出せない
贅沢だけどそこだけ改善されたら良いなぁ。
対してブレワイは全てにおいてバランスが良かったと感じる
リモコンバクダンとビタロックで大抵のことは解決できるし、ギミックや水場移動で役に立つマグネキャッチとアイスメーカー、移動が最高に楽しいマスターバイク。
ハイラル崩壊から100年後の荒廃した世界での探索
決してティアキンほどの探索密度は無いけど100年前の風景が浮かび上がってくるようなオブジェクト配置だったり、ロマンある場所の数々……
バグ技駆使したおもしろ戦闘や長距離移動も魅力的だった。
ストーリーは従来のゼルダとは違って記憶喪失の少年が過去の自分を見つけていくその道中で様々な問題を解決していくという斬新かつ面白いストーリーだった。
結論としては
全てにおいて隙のないブレワイ
とにかく“遊び”を追求できるティアキンといった感じ。
どっちが面白かったかと言われれば間違いなくティアキン、やれる事が多すぎる
口笛ダッシュやらビタロジャンプやら妙なテクの面白さやストーリーへの思い入れはブレワイ
ゲームとしては続編なんやから当たり前にティアキンなんやけど真新しさとか斬新さとかで与えられた感動はブレワイの方が圧倒的に上やわ
何よりストーリーとかBGMが良かった
ブレワイは誰も期待して無かったから登場時の衝撃と言う物が凄かったけどティアキンはある程度の期待をみな持ってたからそこまで衝撃が少ない。正直ゲーム性で言ったら断然ティアキンかな。スクラビルドが神過ぎる。
どっちも神作品ですね。でも敢えて何度もプレイするならティアキンかな。ブレワイはとにかく孤独に立ち向かう印象が強かった。ガノンに対しても、仇打ちのイメージ。ティアキンは生きている仲間達と立ち向かう熱さがあるから、希望を持ってラスボスをぶん殴りにいく爽快感が堪らなく好きです。
ティアキンは時間を忘れるほどすごく楽しめたけど、ティアキンをやった後だからこそ分かるブレワイにしかないその身一つで冒険するリンクの孤独感と、荒廃した国の乾いた空気や寂寥感はブレワイでしか味わえないからブレワイが特に好き。
圧倒的ブレワイが楽しかった。
ティアキンめんどくさい。
任天堂はどう森もそうだけど、工作系はめんどくさいからそろそろやめてほしい。
おそらく自分が作ったものをSNSに投稿させる動機付けなんだろうけど、1人で楽しみたい勢では、面倒、うざいだけ。
ティアキン。メインストーリーが良かったし、難易度がブレワイより優しい。一番良かったのは風景が奇麗だったので探検が楽しかった。
ブレワイ初プレイ時の感動と興奮はちょっと以降のゲームで越えられる気がしない。ティアキンに限らず
ブレワイもう一度やったけどティアキンはポーチが見やすくなってたり細かいところとかが改良されていて便利になってるなと思った
ティアキンは祠でSwitch本体を動かすギミックがなくなったからよかったわ
戦いの仕方とか謎解き、シーカータワーと眺望台、意外と似て非なる存在なのかも
ブレワイもティアキンもどっちもおんなじ内容4回見せられる部分は次回作で改善してほしぃ
ブレワイやってたとき『おんなじことしか言わんやん笑』って友人たちと話し合ったしティアキンもやってたとき『やっぱここに関しては変わらんのか』って思ったもんなぁ。
好きなのはティアキン。ブレワイの微妙な位置にある祠がトーレルーフでどこ飛んでもワープ場所として機能してたのとカワズの服がストレスフリー過ぎた
もちろんどっちもめちゃ楽しかったどやっぱりブレワイの神獣とその英傑の能力が好きですね!!
両方とも神すぎてどっちがいいと言えない😢ストーリーはティアキンが好きだけれどブレワイのあの緊迫した感じは忘れないし、ティアキンにはないものだと思う。ただ、空島はとても気に入っていて、これからのゼルダにとても期待できると感じた。
ブレワイのバイクとかガーディアン狩りとか楽しすぎる
ティアキンは賢者のセリフが全員同じすぎてなんかなーって感じだった
空島とか地底に力を入れたせいか、ストーリーの作り込みがブレワイより結構劣ってるよね
3人目くらいからもうセリフ暗記してた
初見プレイは最高のワクワク感でブレワイ
クリア後は自由度高くてずっと遊んでられそうなティアキン
ブレワイ。
他の人に比べて理由が薄っぺらいけどガーディアンが居たから。
ブレワイの方がダントツやな、ずっとやってたのももちろんあるけど英傑4人の愛着がレベチすぎるしミファー可愛すぎるし、古代文明というかガーディアンとか神獣のデザインとか雰囲気とかBGMとか全部どタイプすぎた。
スクラビルドで空飛ぶバイク作って地形ガン無視できるようになったのは若干興ざめしてしまった
作らなきゃいいんだけど
7:19 逆に難しくなりましたウィンドボムで強引playが出来なくなったので…
スクラビルドが好きじゃ無いな。
武器ダサい。属性弓面倒。
ストーリー、地下、空もなんか違う感。
賢者のとこも、せっかくブレワイのキャラなんだからもうちょいストーリー作って欲しかった。
何の記憶にも残らない。
敵の種類が増えた、武器に特殊な効果がついたってのは良かったけど、
初見のガーディアンほど恐怖感を覚えないし、武器はとにかくダサい。
朽ちるって仕様がなかったら最高だった。
ブレワイは剣の試練とか難易度高めのやりこみ要素や武器集めが楽しかった
バイクもあったし
あと女装イベントがある(重要)
ティアキンの一身の戦いが好きなので、ティアキンです!
似たような系列の試練をもっと増やして欲しかった…
完全にブレワイだな。始まりのワクワク感。大地に降りてから追いかけてくる即死火力のガーディアンのスリル。村や施設に近く便利な祠。過去作との繋がりもしっかりしてる。周回しても面白い。
ティアキン
良いところ
・装備に便利なやつがある「滑らんやつ」
・グリオークなどの強ボス追加
・一部装備が良い「マヨイ、フード、初期、三龍装備など」
・馬引き継ぎ
・スクラビルド「一部の武器だけかっこいい」
・ラスボス戦
不満
・属性矢削除
・リモコン、ビタロ、マスバの削除
・ストーリー内での4英傑の抹消
・移動にいちいち素材が必要、遅い
・武器、朽ちているから基本汚くダサく弱い
・武器が弱いから戦闘に爽快感が全然ない
・英傑の衣ださい
・ハテノ村キノコ化「サゴノの存在」
・回復「ドリアン削除」
・ストーリー長いくせに内容スカスカ
・英傑に比べて賢者の性能が弱すぎる「チューリはたまに邪魔までしてくる」
・地下「ほぼ何もない」
・祠「見た目ダサくなった、石運びダルい、ロケットで楽々不正、力の試練的なのも長いだけ」
・モンスター「ツノ生やすな、鎧着込むな、瘴気まとうな、家になるな」
・別に感動しない
・DLCない
・マスソ弱すぎ
・瘴気邪魔
・スクラビルド前提の武器の強さならもっと素材の見た目カッコよくしろ
・ウルトラハンド、トーレルーフの性能
・やること多すぎ「大妖精解放、インパ気球
・爆弾花、ケムリダケ、宝石など戦闘で便利な道具が消耗品かつ集めにくい
総合的に散々延期して焦らした挙句にこれかぁってガッカリした
冒険してて楽しかったのは圧倒的ブレワイ。
ストーリーや伏線、知育要素が楽しめるのがティアキン。
どっちも好きだけどティアキンはほとんどが「調査」だったからワクワク感は少なかったな。空島の初期マップと後半は神。
実際プレイしててブレワイは神ゲーだがティアキンは虚無に感じました。ブレワイは四英傑のキャラの良さやゼルダの苦悩を描き感情移入できて絶対助けるって気持ちにさせてくれたから後フィールドに100年前の痕跡が残ってるのでストーリーに厚みが出ていたと思った。がティアキンは新キャラの掘り下げが薄くゾナウ遺跡などがあったのにブレワイのハイラル王国のような掘り下げも無かったのでラウルやミネルがキャラ薄く感じました。既存キャラに関してはシドなどの解釈不一致なところがあったりテバなどの扱いの悪さも目立ちました。ゼルダは心理描写が細かいブレワイゼルダとべ比べティアキンゼルダは薄く感じた。ラウルがなぜ見たことないリンクのことをゼルダの話しだけで信頼できるのかに疑問が出ました。しかしハイラル王は100年前にリンクのことを知っているので理解出来ます。ブレワイと違い昔の事過ぎてフィールドからストーリーを感じれないのもマイナスポイントでした。フィールドにおいてブレワイはopどおり狭いところから広い大地を探索するため景色の良さや解放感があったがティアキンだと地底が同じ景色で暗くて狭くてつまらなかったので虚無に感じブレワイの時の良さが損なわれているように思った。ブレワイゼルダは自分が助けたんだと思えたがティアキンゼルダが助かる場面はさすがにご都合展開すぎたしedは今までのストーリーの薄さから常に虚無でした。ポーチを開くとブレワイだと武器服素材の順だったのがティアキンで服武器素材になったり戦闘時に弓につけるアイテムが並べ替えとかしてると右に左に動かしてつけるので面倒になったし戦いのテンポが悪く感じました。ブレワイは矢が6種類のため楽なのにと。祠もブレワイは色んなアイテムを駆使するため楽しかったがティアキンは大体ウルトラハンドなためつまらなかった。戦闘用のゾナウギアを組み立てて戦うより殴った方が速いのであまり使う機会がなかったです。ゲームなので最終的にいきつくのがedなためブレワイの姫しずかのような伏線回収やあのオーケストラのような音楽により感動出来たがティアキンはなんかミネルが消えて特に思い入れのない四賢者のまねごとして終わりなのが薄く感じました。
ブレワイはストーリーが、ずば抜けて良い、何度も感動する。
BGMもティアキンよりも神ってる。
ティアキンのほうがやりこみ度はあるかもしれないが、ブレワイは色んなバグがあって空を自由に飛び回れるから楽しい
個人的にらブレワイのほうが好き。
あんなに色んな冒険できるとは思わなかったよ。
ブレワイのガノンの額にあるのなんだろうってずっと思ってたけどあれガノンドロフの秘石だったのか。
ブレワイは全てが新しくて楽しかった。
ティアキンは怖さMAXの地底と新鮮な空がすごいよかった
魔物と戦うのは圧倒的にブレワイの方が楽しかったな
ブレワイは一部極端な難易度だったりバグがあるがそれらも含めて愛されてる作品、ティアキンは完璧で隙の無い作品
ティアキン→ブレワイの順でプレイしたが、ブレワイの祠は簡単に感じた。ティアキン祠が簡単に感じるのはプレーヤーが成長したからだと思う。
個人的にはルピー集めAボタンは拾った感があるティアキン仕様が好き
それは逆も然りやん
ティアキンの方が難しく感じたならそれも君の成長なんじゃない?
結局人それぞれ
ブレワイかなあ
ティアキンは良くも悪くもバグではない範疇ですら悪さができすぎて世界を楽しむよりも楽をすることが前に出すぎてしまう
だから単体のゼルダとしてではブレワイに軍配が上がるけど、一度廻った世界を回りなおす続編としては全く申し分もないし非の打ち所がない100点満点
どっちも良すぎて選べない
もう2つで1つの作品だと思ってる
長編の“ゼルダ”の伝説だよ
どっちも好きだけど、ティアキンは制限が無さすぎてむしろ困ることがあったな。
地上絵コンプする前に偶然、白龍を見つけて好奇心で乗ってしまったのは後悔した😅
最初はブレワイを買ったけど難しくて投げ出してしまったけどティアキンをやって見ると楽しくてブレワイも久しぶりにやってみようかなと思い久しぶりにやると楽しすぎてどっちとも神ゲーだと思いました
ブレワイとティアキンを両方やると分かるけど、この二つで一つのゲームだと思う。何かが欠けてもダメだっただろうな
私は賢者が成長したなあ~、と初見時感動したのですが。どちらにしろ、ブレワイ3周目ティアキン2周目やってます。操作がごっちゃになってます。
ちなみに、ティアキンのamiiboをブレワイで使うと武器出ました!
雰囲気ならやっぱりあの絶望的な状況からはじまるブレワイが好きだなぁ
スカイダイビングに賢者、巨大なボスにBGM、ラストバトルからエンディングにかけての演出。あくまでもブレワイがあったからこそではあるが比較するならティアキンかなあ。
ブレワイは初めからどこに行けばいいのか分かるようになってたけど…ティアキンは最初どこ行けばいいのか分からなくて…しかも祠難しくてやってない……