Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今見てもかっこいい
ベースモデルからのデザインを崩さないリアブリスターフェンダーのデザインが秀逸かと思います。純正ホイールのデザインも良く、他車種に流用している方も見受けられました。丸目4灯テールは歴史的に見ても名車に多いように見られます。1970年代初頭のコルベット、カマロ、クーダ、近年ですとクラウンアスリート等好みだったりします。
R32はセダンもクーペも真横から見たシルエットが秀逸だと個人的には思います。ずっと見ていられる。C33ローレルも真横からのシルエットがR32に通ずるところがあって、C33も大好き。
とりあえず 乗っておいて良かった刺激的な日々でした🎵
BNR32スカイラインGT-Rの登場の頃車の免許証を取得した頃でカッコいいなと思いましたが、とても買えなかったので4ドアのGTSを購入しましたが、4ドアも2ドアもフロントフェンダーからリアのブリスターフェンダーのラインがカッコ良くてショーウィンドウに写る愛車を見て惚れ惚れしていた頃を思い出しました!!BNR32スカイラインGT-Rは太いタイヤを履く為に前後フェンダーが張り出しているのですがそれがアスリートの筋肉の様な感じが凄く良かったです!!🙂👍
R32スカイラインGT-Rがデビューした時は本当に衝撃を与えました。
昭和から平成になったこの時代が日産の最高のころだと個人的には思っています。新車が発表されるたびに、馬力UPや新技術があってワクワクしてたのを思い出します。次はシルビアと180の兄弟対決をお願いします。(私は180後期に乗ってました。)
R30~R34、特に2ドアは一目で同じ系統の車と分かるデザインで好きです。GT-Rのデザインは標準車ありきなのとGr.AやNといった外観(エアロパーツ)を弄れないレギュレーションが大きいですね。
32のデザイン解説を見れて良かったし面白かったです、32GT-Rに16年乗っててデザインの細かな事で気づく事もあり新たな発見でした。
R32は後方ウィンカー(スモーク付き)とバックランプを極限まで目立たなくしてるのが素晴らしいデザインだと思います。
歴史に残る車の一つですね。世界中どこにも似たデザインの車がない非凡なデザイン、と徳大寺さん(まぁ好き嫌いありましょうけど)も褒めてましたね。デザインの完成度はノーマルの4ドア/2ドアのほうが高いと思ってますが、そこから広げたフェンダーとグリルなどの「歪さ」が、突出した性能というものをうまく表現してるんなぁ、と思います。Cピラーが、DR30の面影を引きずりながら31でちょっとトランク面に巻き込み、そのデザインと存在感を継承しているところも好きです。
ほんと仰る通りで、特に2ドアモデルはR30から連綿と系譜が続いている事を意識させられるデザインですよね。
R32のGT-Rって、ホイールは16インチなんですよね。今では私のフィットですら16インチ。16インチでも充分にカッコいいし迫力があるのは、ボンネットフードからドアガラス下端を通ってトランクリッドまでが、今の一般的なクルマよりも低いからだと思います。16インチでも充分にカッコいいデザインを、これからの車で実現して欲しいなと思うのですが・・・。
リアガラスの形状も大好き💕💕
流麗さと獰猛さを兼ね備えたすばらしいデザインだと思います。
この頃の時代のクルマって傑作車揃いなんですけどひとつ問題点があって馬力が最大280馬力に自主規制で制限されちゃってるんですよね。それでも本当にいいクルマは何時までも色褪せることなく鮮やかに脳裏に浮かびます🤗🤗🤗💖👍
俺ね、実は鬱の陰性症状が出ちゃっています。つまり気分が落ち込んで、沈みがちなんです。ここにはみんなと一緒になって独自のクルマ感を披露して友人関係を深めていきたいんです。言葉足らず勉強足らずですが、こんなんでよければ、どうぞよろしく🤗🤗🤗💖👍
動画内でご本人も述べられていましたが 確かにデザインに関する動画は性能面や価格などに関するものより少ないので今後の作品を楽しみにしています。
BNR32 GT-RとHCR32 GTS-t type-M(特に4ドア)この2つのデザイン比較解説が聞いてみたいです
このように見るとS13シルビアにも通じるものがありますね。ぜひ解説をお願いできればと。
32R初めて実物見たときドキッとしたのはリアから見たタイヤの太さだったな同世代のローレルなんかも落ち着きもありながらちょっとギラついた感じもあってかっこよかった
私が教習所に通っていた時に新聞発表されたHR32スカイライン、R32GT-Rではありましたが、家のクルマの買い換え時期と被ったんで父親に頼んで2000ccセダンをファミリーカーとして導入して貰いました。今でも乗りたいクルマです。
フロントピラーからの勢いがフロントホィール中央に向かっているのは何故ですか?どんな効果があるのですか?
昔からFRベースの車に多くみられるバランスです(これよりピラーが後ろだとロングノーズに見える車になります)。前脚(前輪)の軸に向かってピラーが踏ん張っているように見えたり、ボンネットの長さとのバランスが上手く取れたりなど、色んな効果があるかと思います。最近のEVなんかはこの辺りの常識をぶっ壊してきてるので面白かったり(EQSなど)。
最近このチャンネルを知って、後追いで見て行ってるところでかなり遅れてのコメントですが、フロントフェンダーのプレスのライン、グループAマシンのテストカーのカラーリングがここを活かした塗り分けになってたのを思い出しました。新車解説も楽しませていただいてますが、名車解説もいいですね〜リクエストしてよければ、Be-1他のパイクカー、初代プリウス、駄作扱いが不憫なR33スカイライン、wataRuさんの目にはどう見えるのか、聞いてみたいです。
ありがとうございます🙇♂️最近では2代目プリウスやWiLL Viなど名車珍車もたまにですが徐々に増やしていってるので再生リストから是非是非。
テールランプはこの時が一番好きです、今は大径と小径の組み合わせですが径の大きさが違い過ぎて違和感ばかりです。
同年代のP10 プリメーラ辺りも5ナンバーとは言え、まとまり感ありましたね。トランクに ウィング有り ナシで雰囲気変わる点も (゜-゜)
そうそう。p10プリメーラはウィング有りだと雰囲気が全然違いました!
R32は責任者前澤義雄さんでしたよね。当時は私、P10プリメーラ乗ってましたが、まだ前澤さんのことは知りませんでした。いずれP10もやって欲しいですね。アレも綺麗なまとまりのあるデザインでしたが、唯一リアデッキをもうチョイ持ち上げて、トランクリッド上面がアールが大きすぎて平板に見える(極端な言い方すると「ヒケ」に感じる)のが気になるなあと思ってました。
@カブトガニ そういやデザインの作風はちょっと違いますもんね。同時代だったと言うだけですね。😅
R32は複数の人がデザインに関わっていますが、責任者は松宮修一さんでメインはR30の鉄仮面をデザインした西泉秀俊さんですよ。西泉さんはその他にも、R31GTS、R33、R34と関わっています。R31GTSやR32の標準車はフロント面が鉄仮面に似ていますね。前澤さんはR32には関わっていません。前澤さんはMID4、Z32やP10プリメーラでしょう。
レースでの勝利を目指して復活した赤バッジのR
32はグループAで勝つクルマという当時の技術、条件で直6を選ばれたんでしょうけど34にもしVQを載せてリリースされたとしたらどんなフロントセクションになるのか興味ありますね
GT500の最後の方は載せてましたよね〜34にVQエンジン
質問ですがR33の4ドアは2ドアと比較してかなり間延びしてずんぐりした印象を受けます。歴代スカイラインで2/4ドアで印象が大きく異なるモデルは33だけだと思います。車両のどのあたりがそういう印象を持たせるのでしょうか?私は第2世代GTRでは33が一番好きです。
ご視聴ありがとうございます。文での返信だと伝わりづらいご質問には生配信等でお答えしたりしているので、ぜひ配信に遊びに来ていただければと思います🙏
あの時代は格好良くて魅力的なクルマが多かったよね。Z32、FD3S、GTO、アルシオーネSVX、ユーノス・ロードスター、NSX…今でも人気あるよね。ちなにニッサンでは240ZGのデザインが1番好き。
景気って大事ですよねぇ。。。笑
湾岸ミッドナイトではヒロイン車両になっている
今見てもかっこいい
ベースモデルからのデザインを崩さない
リアブリスターフェンダーのデザインが秀逸かと思います。
純正ホイールのデザインも良く、
他車種に流用している方も見受けられました。
丸目4灯テールは歴史的に見ても名車に多いように見られます。
1970年代初頭のコルベット、カマロ、クーダ、
近年ですとクラウンアスリート等
好みだったりします。
R32はセダンもクーペも真横から見たシルエットが秀逸だと個人的には思います。
ずっと見ていられる。C33ローレルも真横からのシルエットがR32に通ずるところがあって、C33も大好き。
とりあえず 乗っておいて良かった
刺激的な日々でした🎵
BNR32スカイラインGT-Rの登場の頃車の免許証を取得した頃でカッコいいなと思いましたが、とても買えなかったので4ドアのGTSを購入しましたが、4ドアも2ドアもフロントフェンダーからリアのブリスターフェンダーのラインがカッコ良くてショーウィンドウに写る愛車を見て惚れ惚れしていた頃を思い出しました!!BNR32スカイラインGT-Rは太いタイヤを履く為に前後フェンダーが張り出しているのですがそれがアスリートの筋肉の様な感じが凄く良かったです!!🙂👍
R32スカイラインGT-Rがデビューした時は
本当に衝撃を与えました。
昭和から平成になったこの時代が日産の最高のころだと個人的には思っています。
新車が発表されるたびに、馬力UPや新技術があってワクワクしてたのを思い出します。
次はシルビアと180の兄弟対決をお願いします。
(私は180後期に乗ってました。)
R30~R34、特に2ドアは一目で同じ系統の車と分かるデザインで好きです。
GT-Rのデザインは標準車ありきなのとGr.AやNといった外観(エアロパーツ)を弄れないレギュレーションが大きいですね。
32のデザイン解説を見れて良かったし面白かったです、32GT-Rに16年乗っててデザインの細かな事で気づく事もあり新たな発見でした。
R32は後方ウィンカー(スモーク付き)とバックランプを極限まで目立たなくしてるのが素晴らしいデザインだと思います。
歴史に残る車の一つですね。世界中どこにも似たデザインの車がない非凡なデザイン、と徳大寺さん(まぁ好き嫌いありましょうけど)も褒めてましたね。
デザインの完成度はノーマルの4ドア/2ドアのほうが高いと思ってますが、そこから広げたフェンダーとグリルなどの「歪さ」が、突出した性能というものをうまく表現してるんなぁ、と思います。
Cピラーが、DR30の面影を引きずりながら31でちょっとトランク面に巻き込み、そのデザインと存在感を継承しているところも好きです。
ほんと仰る通りで、特に2ドアモデルはR30から連綿と系譜が続いている事を意識させられるデザインですよね。
R32のGT-Rって、ホイールは16インチなんですよね。今では私のフィットですら16インチ。16インチでも充分にカッコいいし迫力があるのは、ボンネットフードからドアガラス下端を通ってトランクリッドまでが、今の一般的なクルマよりも低いからだと思います。16インチでも充分にカッコいいデザインを、これからの車で実現して欲しいなと思うのですが・・・。
リアガラスの形状も大好き💕💕
流麗さと獰猛さを兼ね備えたすばらしいデザインだと思います。
この頃の時代のクルマって傑作車揃いなんですけどひとつ問題点があって馬力が最大280馬力に自主規制で制限されちゃってるんですよね。それでも本当にいいクルマは何時までも色褪せることなく鮮やかに脳裏に浮かびます🤗🤗🤗💖👍
俺ね、実は鬱の陰性症状が出ちゃっています。つまり気分が落ち込んで、沈みがちなんです。ここにはみんなと一緒になって独自のクルマ感を披露して友人関係を深めていきたいんです。言葉足らず勉強足らずですが、こんなんでよければ、どうぞよろしく🤗🤗🤗💖👍
動画内でご本人も述べられていましたが 確かにデザインに関する動画は性能面や価格などに関するものより少ないので今後の作品を楽しみにしています。
BNR32 GT-Rと
HCR32 GTS-t type-M(特に4ドア)
この2つのデザイン比較解説が聞いてみたいです
このように見るとS13シルビアにも通じるものがありますね。ぜひ解説をお願いできればと。
32R初めて実物見たときドキッとしたのはリアから見たタイヤの太さだったな
同世代のローレルなんかも落ち着きもありながらちょっとギラついた感じもあってかっこよかった
私が教習所に通っていた時に新聞発表されたHR32スカイライン、R32GT-Rではありましたが、家のクルマの買い換え時期と被ったんで父親に頼んで2000ccセダンをファミリーカーとして導入して貰いました。今でも乗りたいクルマです。
フロントピラーからの勢いがフロントホィール中央に向かっているのは何故ですか?どんな効果があるのですか?
昔からFRベースの車に多くみられるバランスです(これよりピラーが後ろだとロングノーズに見える車になります)。
前脚(前輪)の軸に向かってピラーが踏ん張っているように見えたり、ボンネットの長さとのバランスが上手く取れたりなど、色んな効果があるかと思います。
最近のEVなんかはこの辺りの常識をぶっ壊してきてるので面白かったり(EQSなど)。
最近このチャンネルを知って、後追いで見て行ってるところでかなり遅れてのコメントですが、フロントフェンダーのプレスのライン、グループAマシンのテストカーのカラーリングがここを活かした塗り分けになってたのを思い出しました。新車解説も楽しませていただいてますが、名車解説もいいですね〜リクエストしてよければ、Be-1他のパイクカー、初代プリウス、駄作扱いが不憫なR33スカイライン、wataRuさんの目にはどう見えるのか、聞いてみたいです。
ありがとうございます🙇♂️
最近では2代目プリウスやWiLL Viなど名車珍車もたまにですが徐々に増やしていってるので再生リストから是非是非。
テールランプはこの時が一番好きです、今は大径と小径の組み合わせですが径の大きさが違い過ぎて違和感ばかりです。
同年代のP10 プリメーラ辺りも5ナンバーとは言え、まとまり感ありましたね。
トランクに ウィング有り ナシで雰囲気変わる点も (゜-゜)
そうそう。
p10プリメーラはウィング有りだと雰囲気が全然違いました!
R32は責任者前澤義雄さんでしたよね。当時は私、P10プリメーラ乗ってましたが、まだ前澤さんのことは知りませんでした。いずれP10もやって欲しいですね。アレも綺麗なまとまりのあるデザインでしたが、唯一リアデッキをもうチョイ持ち上げて、トランクリッド上面がアールが大きすぎて平板に見える(極端な言い方すると「ヒケ」に感じる)のが気になるなあと思ってました。
@カブトガニ そういやデザインの作風はちょっと違いますもんね。同時代だったと言うだけですね。😅
R32は複数の人がデザインに関わっていますが、責任者は松宮修一さんでメインはR30の鉄仮面をデザインした西泉秀俊さんですよ。
西泉さんはその他にも、R31GTS、R33、R34と関わっています。
R31GTSやR32の標準車はフロント面が鉄仮面に似ていますね。
前澤さんはR32には関わっていません。前澤さんはMID4、Z32やP10プリメーラでしょう。
レースでの勝利を目指して復活した赤バッジのR
32はグループAで勝つクルマという当時の技術、条件で直6を選ばれたんでしょうけど
34にもしVQを載せてリリースされたとしたらどんなフロントセクションになるのか興味ありますね
GT500の最後の方は載せてましたよね〜34にVQエンジン
質問ですがR33の4ドアは2ドアと比較してかなり間延びしてずんぐりした印象を受けます。歴代スカイラインで2/4ドアで印象が大きく異なるモデルは33だけだと思います。車両のどのあたりがそういう印象を持たせるのでしょうか?
私は第2世代GTRでは33が一番好きです。
ご視聴ありがとうございます。
文での返信だと伝わりづらいご質問には生配信等でお答えしたりしているので、ぜひ配信に遊びに来ていただければと思います🙏
あの時代は格好良くて魅力的なクルマが多かったよね。
Z32、FD3S、GTO、アルシオーネSVX、ユーノス・ロードスター、NSX…
今でも人気あるよね。ちなにニッサンでは240ZGのデザインが1番好き。
景気って大事ですよねぇ。。。笑
湾岸ミッドナイトではヒロイン車両になっている