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ピリンファリナが「もし、もう少しサイズが大きかったら、平常心ではいられなかった」と言わしめた位、美しい造形ですね。
優れたデザインは、色褪せない
本当に繊細なデザインだと思います。ミニカーやプラモも再現出来ていないくらい。最初に実車を見たときクレイモデルがそのまま街に出てきたような衝撃でした。今でも全く色褪せないです
かつて私は、S13シルビアのオーナーでした。素晴らしい車だったと思います。30年以上たった今でもこの車を手放してしまったのは、後悔この上ない思いです。この車以前に乗っていたのはホンダのバラードCR-X Siでした。ものすごく速い車でした。それに比べると、S13はアクセル踏んでも進まない重たい感じでしたが、FRの特性上、うかつにアクセル踏むと後輪が滑ります。私も一度は危うく中央分離帯に激突する寸前の事態になりました。慣れると、雪道のカーブをドリフトで抜けていく快感がたまらなかったです。スタイルは日本車史上最高のものだと思います。意外にもユーティリティが優れていて、2mのスキー板が納まるのです。これほど文句の付け所のない車は珍しいと思います。
確かにS13はスタイリッシュなイメージは有りました5ナンバーの制約の中でじつにいいデザインでした、シルビアに限らずセフィーロやインフィニティQ45等この時代日産はいい意味で個性的なデザインが多かった気もするボディは肉薄で今よりは直線基調で車両感覚がわかりやすいからこの時代の車は良かった。今回の解説は当時聞きたかったお話、今となってはシルビアは高くて手が出せない。
大学を卒業して社会人2年目にS13 シルビアのK'sの紺色を買いました。ターボでプレミアムガソリンで175ps。ヘッドライトはプロジェクターで、ヘッドアップディスプレイ、電動サンルーフでした。K'sはトランクにスポイラーが付いています。ノーマルのタイヤは箱根の峠でパワードリフトをして履きつぶし、タイヤとホイールを後で付け替えました。車で家に帰るたびに降りてから、かっこいい車体を惚れ惚れと眺めていました。懐かしいです。
良いですね〜☺️
懐かしいです。発売日にディラーに見に行ったら、あまりにもカッコ良すぎて即決でローン購入しました。ちょうど35年前の5月でした。
S13、アートフォースのキャッチコピーは伊達ではないですね。当時中学生でしたが憧れでした。良いデザインは廃れないの一例だと思います。
日産がセルフカバー的にリバイバル使用して令和版S13風クーペを作ればいいのにと思いました。アートフォースシルビアCMといえば、プロコル・ハルムのA Whiter Shade of Pale(邦題の青い影って訳は正しいんですかね?)が、なかなかS13シルビアのイメージによく合ってたような気がしてました。
CMもその車の魅力を伝えるのではなく、その車を所有することでのライフスタイルを訴えかけてくるようなCMだったはず。なんかいいとこに勤めてそうな若者が乗り込むだけの
当時、プレリュードと迷ってシルビアを選びました。しかし、プレリュードを見かけるたびに少し後悔の念に駆られたことを思い出します。ほんとに素敵な車が席巻した時代でした。ありがとうございます。
一番惚れた車は4才の頃近所の建設会社の独身寮の駐車場で見かけた青のS30フェアレディZでエンジンもかかっていたので(多分L20型エンジン)車好き日産車好きになったきっかけになりました!!S13シルビアは私が車の免許証を取得した頃で友人と日産のディラーに行って試乗した事がありますが、スタイルも内装もスッキリして洗練されていたのと走りも良かったので今見ても色褪せない名車ですね!!🙂👍
4、5歳のころ、初めて好きになった車が、まさにこのS13でした。L150系ムーヴカスタムを経て、現在は無駄の無いMAZDAデザインに惚れ込み、CX-30に乗ってます。美しいデザインは見てるだけでウキウキしますねー。
乗ってました。初めて買った新車です。Q's ダイヤセレクション。ハンドリングが最高でした。
スペシャリティカーでありながら走り屋にも愛されたクルマ。デザインに関してはほぼ完璧で、グリルをRグリルにするだけでカッコ良かった。平成5年に5MTのPS13K’sを購入して、平成19年の秋まで14年半、走行距離275500km走りました。足廻りメインのライトチューンで楽しかったです。
S13のデビュー時、高校2年生でした。テレビコマーシャルを観た時の衝撃はかなりのものでした。絶対乗ると心に決めて、アルバイトで頭金を貯めて夢を叶えました。黒のQ,sでしたが、こだわって角目で純正フルエアロにサンルーフをオプションしました。あれから35年経ちましたが、いまだにS13は最高に大好きな車の1台です。またいつか乗りたいです。
いやぁ〜衝撃でしょうね〜😏素敵です。ちなみに私が高2だった時にデビューした車を調べてみたら、ZN6型の86でした
今も全く色褪せないS13シルビアのスタイリング! 素晴らしい❗️
バブル期のかっこいいクーペ、二代目レジェンドクーペ、ユーノスコスモ、スバルSVXあたりの解説も見たいです。
S14が出てしまい慌てて探して手に入れたK's MT。デザインも性能もずば抜けた部分はないものの、多くの点で優等生。純正OPエアロがついていてサイドから見た薄さが一番のお気に入り。26年ほぼ毎日乗って、出来ればずっと置いておきたかった。国産でこれより優れたデザインだと思うのはFDだけです。
これだけ美しいデザイン、売れないわけがない。
この頃は景気も良いですもんね〜😏
リアガラスの3次曲面がエグいんです。Cピラーがタルガ風ですが全体でカプセル形状で後座席のヘッドクリアランスを稼いでいます。
この頃の日産車は内装も外装も神掛かってますね、引き算が上手くシンプルでカッコよかったですね、友人も乗ってました。S13のデザインのモチーフは初代シルビアと言ってたのを記憶しています。初代シルビアも美しいですよ。またこの動画の背景の一部がS13のデモカーもあるishikawa bodyさんというとこもイイですねー
幼い頃一番お気に入りのトミカはリンカーン マークⅣでした。
最近このシルビアの新車情報をYou Tubeで見たけど、確かに初代シルビアからデザインがフィードバックされていると思いましたね。
S13シルビア、20代の青春だったなー( ^ω^)・・・♪
免許取って最初に乗ったマイカーでした。取り上げてもらえて嬉しい☺️大学から6年6万キロ乗りました。また乗りたいなぁ
今も普段使いで黒のS13(CA18DE)乗ってます。やっぱり飽きないデザインなので、修理できなくなるまで乗っていたいですね。(メータの照光ランプを白色LEDに替えてさらに綺麗になりました。)
1989年に購入。6万キロ超乗って売却。とても良い車でしたよ。いい思い出😊
S13.S14.S15の中では、S13のデザインが一番好きでしたね(特に前期型)当時、買おうと思って試乗して、色もウォームホワイトツートンにしようとしていたのですが、32スカイラインの試乗会が発売前にあると言うので、行って試乗した途端にスカイラインを注文してました😅(デザインだけならS13の方が好きでしたけど)
私は14オーナーでしたけど、この頃の日産車のAピラーからルーフ、リヤクォーターパネル一体成型のボデーが凄く好きでした。ルーフ溶接を隠す為のモールが無いので伸びのあるデザインが気に入ってました。周りの車はルーフを溶接する製造方法に変わっていく中、シルビアだけはS15まで変わらない製造方法でした。
世界一大好きな車なのでS13取り上げてくれて嬉しい
シルビアってS13でもう既に完成されちゃってるデザインだと思う
私、このS13の部品作りました私の会社はプラスチック金型を作っていましたがかなり苦労したと記憶しています外装はプレス屋さんなのでそちらも大変だったのではないでしょうか当時はCADも無く2次元の図面でしたしね懐かしい小僧の頃の思い出の車です
こんばんは。私の会社の先輩が、この車の部品を作っていたと言っていました。実際に社内で図面を発見。私の課では、上司がこれの一体化された巨大な三次元曲面のインパネに驚いたそうですが。
@@蛍石 user-xq8op1ki4sさんが成型屋さんなのか型屋さんなのかは不明ですが私の会社は自動車系の大型金型が得意でした(もう在りませんが)S13の部品だったかは判りませんが丁度その頃に超巨大なインパネ(ダッシュボード?)の作業をしに〇無し県に出張した記憶があります上司さんや先輩さんと同じものを見ているかもしれませんね^^
@@1nikku564 さま。強いて言うなら自動車部品のなんでも屋ですかね。先輩はS13のスピーカーを設計した方で、上司は樹脂射出成形品などの機構部品全般の設計者でした。上司のほうはS13との仕事上の関わりはなく、仕事柄S13のインパネ兼ダッシュボードにたいへんな興味があったそうです。
僕が最初に買った車、k’Sでリアスポイラーも付いていたけど、R32のGTRのリアスポイラーを買って取り付けていた、まだ実家のガレージにリアトランクとGTRスポイラーのセットとフロントグリルが眠っている、懐かしくもあり、いい解説
S13シルビアは「打倒(3代目)プレリュード」を目標にデザインが徹底的に検討されたそうです。特にボディサイドは実物大のデザイン案を幾つも用意して光の映り込みとか確認を重ねたとか。動画でも少し触れられてますが、ホイールアーチにフレア(周囲より張り出した出っ張り)が無いのも凄い事です。普通はフレアを作らないとプレス成形した時にフェンダーパネルが歪み易いそうで、此の形が出来るのは高いプレス技術の賜物だとか。そこまで見掛けに拘ったのも当時のスペシャルティカー市場では売れ行きが1モデルに集中したからです。実際、売れまくっていたプレリュードはシルビアに王座を奪われ販売がガタッと落ちました。若者のデートカーの主力だったスペシャルティカーの市場は、当時のジャンル知名度の割に市場規模は意外と小さく、2車種以上が人気を分け合うのは無理でした。「車選びの際世間で人気の車に飛び付き(人気モデル買っとけば安心)、隣の誰かの車と被ろうがあまり気にしない」という当時の消費者気質も影響大だったでしょうね。
H4年式PS13Ksを5年落ちで親戚から譲ってもらい現在所有しています。初めての愛車で、エンジンブローや電装系トラブルを乗り越えてかわいがっています。27年間、それ以上飽きを感じさせないデザインはまさにART FORCE。テールランプ間を繋げるデザインのガーニッシュもオプションで用意されていましたね。
S13の張り出したリアバンパーとテールランプの形状が好きです。
20年前に購入して今も所有しています🎵
S13は中古で購入して乗っていました。良いデザインでしたね。今はS15のオープンモデルに乗っていますが、オープン時とクローズ時のギャップが面白いです。日産が攻めていた時代の最後だと感じています。
50半ばの私の青春時代の車🚗。多くの若者がシルビアだつたので、他人と被らないために私は180SX(後期の2.0L)を買った。理由は、大好きな30zにシルエットが似ていたから(当時湾岸にハマった)と、リトラライト!拳が入るマフラーと、当時出たばかりのR17-45タイヤ、前後ヴェルサイドでした。こんなに中古車価格が上がるんだったら、手放さなければよかった。当時の日産はたしか901運動をして、トヨタを抜くことを目指してたのでデザインも性能も日進月歩でしたね。
初代NSXと2代目MR2が今でも大好きなデザインです。あと、リアのライトが一本ラインだったアコードワゴンのデザインは個人的に素晴らしかったと思います。
S13 Q’sに乗ってました。22歳の頃です。街中がシルビアで溢れていました😊ポテンザRE71履いてXXKm出すと吸いつくような安定感、、、快感でした!
シンプルだけどシンプルじゃないんですよね~。ラインが凄く絶妙。バックウインドウの丸みも注目すべきものがあります。個人的には、ただ丸いだけでなく、ただ四角いだけでなく、こういった丸と四角の綺麗なブレンドがされたデザインが好きです。
S14のアメリカンなデザイン、S15のイタリアンなデザインも好き
S13シルビアがデビューした時、私は大学生でその当時は所謂デートカーと言われるジャンル?ではシンプルで低く薄いフォルムのプレリュードが大人気でしたね。S13シルビアはそんなプレリュードの対抗馬としてデザイン面ではかなり研究されて出て来たようですね。デザインとしては内装も「塊をスプーンで抉り取った」様なラウンドしたデザインで斬新でした。更にライバル車にプラスして先進装備と走りにこだわっていて、ヘッドライトの3連プロジェクターライトはかなり選択率の高いOPでまさにシルビアの顔でした。(暗かったので評価はイマイチでしたが…)走りもK'sのインタークーラー付きターボ+FR+5MTでライバル車に差をつけ、後にデートカーから走りの車への評価に変わって行った記憶があります。当時、就職したらS13シルビアを買おうと思っていたのですが、東扇島で日産陸送のフェリー積みのアルバイトしていて何百〜何千台とS13運転してたら飽きて(笑)しまい、結局、アルバイトの最後の方で乗ったデビューしたてのR32型スカイラインの乗り味が印象に残り就職してHCR32GTS-tを購入、その後BNR32GT-Rに買い換えた私にとっての日産黄金期の始まりの車でした。リクエストですがR32型スカイラインを機会あれば取り上げて下さい。長文乱筆失礼しました。
どの代のシルビアも常にその時代の流行りを追いかけるってのがコンセプトなのかどうかは知らないけどシルビアとはこう言う車だ!ってポリシーを唯一感じない車がシルビアって車かもしれない。歴代並べて見るとその当時の流行りや文化を読み取れるのが魅力
この車に乗っていたら女の子からモテた。そんな時代の車でした。ソアラに手が届かなかった庶民には憧れの車でしたね。友達が持っていて当時はよくお世話になりました。この頃の日産は良かったな。古き良き時代の名車だと思います。
ガラスが茶色い着色ガラスだったのも好きだったクールでカッコイイ見た目だけど、室内は温かみがあって落ち着くんだよな…
S13は「ART FORCE」というCMから、デザインにかなり気合いが入っていると思って見ていました。当時のU12ブルーバード、R32スカイラインも同様に気合いを感じました。U12も切れ長のヘッドライトでした。ちなみにS12、R32クーペの後席に乗せてもらったことがあるのですが、S12の方が広かったです。シルビアとしてはS12の先々代、S110もインパクトがありました。A10バイオレットがベースですが、デザインも「バイオレットのエッジをキツくしていったらこうなった」みたいな形でした。その先代、S10も凝った形でした。
昭和55年生まれ元デザイナー志望(挫折者)の意見。平成を境に一気に車が丸っこくなった。景色が変わる程の急変化で、角ばった=古臭い、丸い=新しい という認識でした。S13はどちらとも言えない妙な存在。カッコイイと思った事はないけど凝ってたとは思います。輝いてたのはマツダで、デザインに重役を置くほど拘ってただけあってユーノス500とかはスゴイなと。個人の好みの話ですw
TVCMや雑誌で見ても「カッコイイなー」ぐらいのイメージだったのが、実車を見て「うわっ!デザイン凄っ!」って衝撃を受けました。
この頃の日産が一番良かったです。S13はこの頃高級車でとても手が出ない車だったので、いい車だったと思います。後にS13SR20DEエンジン後期に乗ってましたが、3年程で手放したが、今でも、また乗ってみたい、いい雰囲気を放ってるように見えます。悲しい事に今では、ドリ車や公道レース等の代名詞になってます。因みに、憧れてた車が三菱RVRの最初のモデルだった。
シルビアの美しさ伝わりました。自分はアルファロメオのジュリエッタ(2015年)に乗ってますが解説していただけたらと思います。
100年先も変わらず評価される、国産自動車史に残る秀逸なデザインだと思う。
インテリアデザインも洗練されてるんですよねフロントガラスに投影させるスピード表示も印象的でした
当時流に言うと、エルゴノミクスデザインで統一されたインテリアだったが、91年マイナーチェンジでステアリングとシートが他車との共通になる。
今見ても惚れぼれとするデザイン!
昭和63年5月発表展示会似て、即購入6月納車でした。来月で35年目を、迎えることになります。
素敵ですね〜☺️
昔、CA18DETのトルク不足に泣かされたけどめっちゃええ車やった。
"ART FORCE" 新鮮でした、S13…個人的に面白いと思ったのが、前面に出てくるイメージキャラクター?が、上級グレードのターボモデルではなく、中間グレードのQ’sだったこと。エアロとかスポイラーとか無しで、曲面の美しさを強調する、特異なプロモーションだったように記憶してます。当時はプレリュード(カクカク デザイン)の全盛期で、そこに見事な”曲面”攻撃カウンターで大ヒットさせた、当時のNISSANデザイン陣、企画陣の気概を感じます。
歴史に残る美しいクーペ。後のS15も素晴らしかった。S14は無かったことでお願いします。
免許取って初めて買った車がPS13 Q'sエアクリを毒キノコに替えて、エキマニ&マフラーも替えた時のNAならではの吹け上がりの良さが超気持ち良かった✨若気の至りで廃車にしてしもたのが後悔😢
13と15は分かり易い作りだと感じていました。でも私は14のシルエットの美しさは世界を見渡しても屈指のものだと感じるのです。(初期型です)リアの仕上げはいかにもアメリカを意識した感じで、日本人である私には残念な仕上げでしたが。是非解説をお願いいたします。
あのころ日産に限らず各社グリルレスの楕円ヘッドライトの平和な顔立ち(ウルトラマン顔)が流行してました。バブルの余裕と洗練はS13の初期コンセプトの延長線上だったのに、ユーザー側の走り屋イメージとのギャップで「あの眼がたまらんわ」後期型に方針転換されてしまいました。
高校生のときにS13が出ていつかは乗りたいって思ったものですそして出た10年後くらいに初期のS13 K'sを買って翌日仕事なのに夜な夜な乗っていました笑ほんと今でも美しい車です
今の車とは違い、バブル期のオーラを感じる佇まいが好きですね。道ですれ違うとつい目で追ってしまいます。
S13は漠然とカッコいいデザインだなぁ〜と感じていましたが詳しい方の解説のおかげでその理由が少しは理解できた気がします80年代後半から90年代の車ってデザインを含め色々なこだわりを感じますねいい時代でした。
S13CA18に乗ってましたノーマルがスッキリしてるからエアロ1つで雰囲気が変わり自分の車として楽しめました内装もシンプルだけどコックピット調でカッコよかったですまだ素人の自分でも簡単なチューニングが出来たので休みの日はずっといじってたのが懐かしい
この頃のNISSANはスカイライン、シルビア180、セフィーロ、Zと、トヨタ系デザインより一歩進んでいましたよね~だがしかし毎度のフルモデルチェンジで意見を聞き過ぎてコケるサイクルを繰り返す日産周期が有りました。笑
90年の初代プリメーラまでデザインが秀逸な車ばかりだったのに、まるでバブル崩壊にタイミングを合わせたかのように、91年のU13ブルーバードセダン垂れ尻醜悪デザインなど、駄目デザイン車を連発していきましたね。特に93年のC33・R33・S14は、非常に秀逸デザインから醜悪デザインに転落した駄目駄目トリオだと思います。
@@5red90 結果論かもしれませんが、90年代に日産がデザインでコケなければその後の経営危機、ひいては現在の事実上の国内トヨタ1強も招かなかったのではないかと思います。
日産の金型技術の高さヤバい。この時代は3DCADなんてないからクレイモデリングに気合を入れていたんだろうな。実車がまだ街中をバンバン走り回ってるころから私的アイキャッチになっていたのがテールランプのフェンダー側の上の角だけ緩くテーパリングしているデザインです。
当時、SA22ターボに乗っていましたが、日産から美しいクルマが出たもんだと思いました。
楽しく視聴しました。最初に購入したのがs13でした。とっても気に入っていて、いつまでも乗っていたかったのですが…子供が産まれたので、妻の意向で、ワゴンに乗り換える事に。ただ、そこは趣味を押し通し、EPW-10にしました!なので、次は、是非この車をお願いします。
当時、TVCM曲に使われていた「青い影」が印象的でしたね シルビアといえばあの曲が頭の中で流れます この時代の日産車はホントかっこよかった R32GT-Rとか4代目Zとか・・・ 実物を初めて見た時、あんなにドキドキさせてくれた車はなかった そんなニッサンがまさかその後落ちぶれて行くとは思いもしませんでした
細部まで気を使った良いデザインですねー ピニンファリーナがもう少し大きかったら脅威だったと話した話を思い出しました。 個人的に凄いと思ったのは180sxと両立してる所にプロの技を感じました。 キャラクターの異なる二つを あまり大掛かりにせずに成立させて尚且つ両方カッコ良いという奇跡 プロですねー
プレリュード全盛の時に、S13(18DET)を発売とともに購入して、とても気に入って乗っていましたので楽しく拝見しました。デザインもそうですが、運転のしやすさも秀逸でいまだ日産のハンドリングが私の運転のしやすさの判断基準になっています。デザインでご意見を伺いたいのですが、全体的に曲線基調で構成されているところで、リアクオーターウィンドウの上部だけ角になっている点に若輩ものながら当時違和感を感じていましたが、このデザインはどの様に考察されますか?
確かに私も最初少し気になりました。太く力強いピラーの造形を強調するためにここだけ角になっているのかなぁと妄想してます🧐
@@wAtARu-Design ありがとうございます。なるほど、力強さの強調ですね。解せた様な気がします。これからも解説楽しみにしています。
この時代の純正ホイールって今見ると良いデザインしてるなぁと思う昔はみんな社外に変えてたけど
純正品を人魂デザインと言う人も。
navan懐かしい…
ホイールカバーですよ純正ホイールはOPでした😂
@@おいちゃん-q8o さん純正アルミ、安かったよね。確か4万円くらいだったような…
青い影を使うセンス最高❤
こんな昔の車を取り上げるビデオがあるなんて🙂👏社会人で最初の車が2代目プレリュード、ワイド&ローでボレロに乗って現れる姿がエレガントだったけど、海外行くために2年で手放しました。帰国したら3代目プレリュードは何だか薄っぺらくなっていたけど、S13シルビアはグラマラス(本当の意味で)だった。このビデオでも言ってるけどフェンダーのRが何とも言えず。ターボ嫌いだったのでQ'sで。FRは走っても楽しかったぁ💕ちょい古いけどホンダの初代「セイバー」ってありますかねぇ?
初めまして😃🤚🏼車好きの頭文字Yです😌現役で180SXの後期SRターボ車に乗ってます!ワンエイティとS13シルビアの姉妹車でいいスポーツカーですね😍高評価とコメントやチャンネル登録しましたのでこれからよろしくお願いします🙇🏻♂️
ありがとうございます!
スポ車なのにホイールカバー付きの鉄板ホイールなのが逆によいアートフォースシルビア
アルミホイールだけで当局から目をつけられる時代でしたからね。メーカーはスポーツタイプの車を四苦八苦して扱っていましたね。「グレード名のSはスポーツのSじゃないよ!」とかやってました
こんばんは。初めてデザインで惚れた車はカウンタックか910ブルーバードですかね。私もこのS13前期K‘sが初の新車でした。膝を悪くしていた時期で、不本意ながらターボのオートマ車を選ばざるを得ませんでした。一見すると直線的と見せかけて、実は優美な柔らかな曲面美に惚れました。特に僅かにブリスター風のフェンダーは、よく見るとホイールアーチ縁の外側への折り返しがなく、大変スッキリしていてお気に入りでした。インタークーラー開口部もバンパー下部にスッキリと収めていました。選んだブルーイッシュシルバーツートンも鉄を思わせる渋さでした。余談ですが、Z30ソアラのテールライトは、S13のちょうど上下逆っぽく見える気がします。この前のS12がボンネットの異様な高さで驚かされたので、デザイナー陣は特に奮起したように思います。Z32、P10、MID-4シリーズなどを手掛けた故・前澤氏は、隣のチームが手掛けていたS13に対し「良い出来だ、あまり飾るなよ」とよく見に行ってたそうです。
クーペ好きなので、基本的なところをきっちり押さえた、古さを感じさせない、素晴らしいデザインですね。今日見ててふと思ったのですが、腰下を濃色にしたツートンが基本ですよね。同色にするとどんなになるのかな?とか、金かかるのにツートンにするのか!って設計時に怒られなかったのか、とか、考えてしまいました
社会人になって初めて買ったクルマでした。ボンネットが低くホイールアーチの上のエリアが薄いので、ホィールが何サイズか大きく見えるデザインで好きでした。アクティブボンネットなどを使わなくても低いボンネットができる当時の規制の緩さは、今のデザイナーの方にとって羨ましい環境なのでしょうか?
羨ましいですね〜。フルエアロなんかも、今はセンサーが多くて外すと保証が切れてしまうのでなかなか厳しめです。
当時初新車購入した1987年ギャランVR-4をデザインを取り上げてくれませんか?チャンネル登録しました。
この当時の日産車ってお洒落でデザインが秀逸なクルマが多かったですね。若い頃私は親がトヨタ東京カローラのディーラーだった関係で、スポーツタイプと言えばセリカ、セリカXX、スープラあたりしか乗れなかったので、フェアレディZなんか羨望のまなざしで見てましたよww。このS13もデビュー時のインパクトは覚えています。外装だけじゃなくてシート形状なんかの内装も美しかった。
デザインと景気はかなり相関しているよなぁと、この時代の車を見ると思います🤔
シルビアS13型は、モデルが廃盤になりそうな事態に直面していた、必死さが伝わる車ですね。これを出さないと会社が食べていけない、位の。
180SXの前期・中期・後期も解説して頂きたいです!
この車がデビューした88年、俺は9歳で本物を買えるはずもなく当時はコンビニで売られていた田宮のプラモを買って組み立てて眺めていました。当時のプラモは本物に忠実に仕立てられていて足廻りが他のモデルより細かすぎて組み立てに難儀しました。それだけ凝ったモデルでした。そんな俺が免許を取った1999年、日産はダサいモデルばかりになって経営不振という有り様に...S13は10年落ち中古で激安だったけどドリフト族の餌食にされたボロボロの個体が多くて中古車業者から事故車も多くてやめとけと言われる始末...仕方なく31レパードの中古を買って乗っていました。
いつも楽しく動画拝見しております。初めてコメントさせて頂きます!それというのも初めて惚れた車がまったく一緒で驚きました笑しかも私も母から幼稚園生の頃、マクラーレンF1GTRと連呼していたと聞かされました笑当時からかなりインパクトのある車でしたが、大人になって純GTカーでルマン優勝と知るとより一層好きになってしまいます✨S13の話ではなくて恐縮です😅
あのデザインは、惚れちゃいますよねぇ〜。
後年「峠の走り屋御用達」になったシルビアですが、日産には走り屋にアピールするつもりは全く有りませんでした。FRレイアウト決定もライン生産体制の都合で、FR用なら空けられるという事だった様です。結果的には当時希少なお手頃FRとして持て囃されましたが、走り要素で見るとフロントサスのストローク不足で一寸車高下げると直ぐ底突きするとか短所も有りました。日産も判っていた筈ですが、スタイリングが最優先でした。「走り屋御用達」を当時の日産は販売戦略上大変なマイナスイメージ(反社会的な暴走行為を助長する)と捉えていて、次のS14デビュー時の宣伝戦略にもその辺が端的に表れてました。
まぁS13シルビアやAE92レビン・トレノの時代ぐらいなら若いし独身だし2枚ドアで十分だって感覚で現代ならスポーツカーのイメージしかないクーペボディの車が普通に売られてる買われて乗られてましたからね。特に働きに出ている女性とかもシルビアやレビンやセリカなどの非スポーツ系グレードの車をよく乗っていた印象です。
Art Fource シルビアという、キャッチコピーに相応しい、今でも美しいデザインだと思います🎵シャープさの中にも優しさを感じるきれいなデザインですね。個人的にはプロジェクターより、角目の方が好きです。
初めての車がウォームホワイトツートンのS13でした
ふくよかなトヨタに対して線の細いニッサンという当時のイメージでしたけどこのクルマはニッサンデザインがいい方に昇華されましたね
今、改めて見ると凄くシンプルなデザインなのに、イメージに残りやすい力強さがありますね!あと、初代レジェンド2HTのデザイン解説お願いしたいです。
ヘッドライトとクリスタルグリル?ちょっと懐かしいです。
中も外もどの角度から見ても無駄のない綺麗なカタチでしたねぇ。後年、ドリ車の餌食になってしまったのが不憫ですが。
名車ってだいたい面やラインがシンプルですよね
内装も未来的でカッコイイです。内装もレポートお願いします!
確かに、内装も一緒に解説すれば良かったですね...
S 15の解説もお願いします。
CMの時に「art force」と言うコピーで紹介されていたこの車。80年代当時のカクカクした面構成、直線のプレスラインの車達とは一線を画した車でした。80年代終わりのこの車の登場前後で車のデザインが変わったのではないかと思います。そのくらいエポックメイキングな車だと思います。
レパードJ.フェリーのデザイン解説をお願いします
出て直ぐに買いましたよ(青いK's)、とにかくパッと見でカッコ良かったヘッドライトはプロジェクターの方にしてましたね、ホイールもインパルのに変えたりステアリングもMOMOにしたり楽しみましたよ気に入らないのは途中でエンジンの排気量が変わったこと・・・初期型乗ってた者からしたら酷いショックだったw
実は初代HONDAインテグラも当初デザインが丸かぶりで、SILVIAが先にリリースされたんで急遽意匠変更を余儀なくされたとか。これは自動車科学生だった同級生から聞かされた情報です。免許取得時リアタイの私には、そんな事情があろうと好きなクルマでした。私はR32スカイラインに乗ってましたが。
C33ローレルのエクステリアデザインも解説してほしいです
ART FORCE のキャッチコピー通りの素晴らしいデザイン。エクステリアもインテリアも曲面を多用した造形で美しい。2023年となった今でも古臭い感じを与えない。
高評価やチャンネル登録で動画がより拡散されやすくなるので、応援してくださる方、動画が面白いと思った方はぜひ押してってください!何でもしますから...
ピリンファリナが「もし、もう少しサイズが大きかったら、平常心ではいられなかった」と言わしめた位、美しい造形ですね。
優れたデザインは、色褪せない
本当に繊細なデザインだと思います。ミニカーやプラモも再現出来ていないくらい。最初に実車を見たときクレイモデルがそのまま街に出てきたような衝撃でした。今でも全く色褪せないです
かつて私は、S13シルビアのオーナーでした。素晴らしい車だったと思います。30年以上たった今でもこの車を手放してしまったのは、後悔この上ない思いです。この車以前に乗っていたのはホンダのバラードCR-X Siでした。ものすごく速い車でした。それに比べると、S13はアクセル踏んでも進まない重たい感じでしたが、FRの特性上、うかつにアクセル踏むと後輪が滑ります。私も一度は危うく中央分離帯に激突する寸前の事態になりました。慣れると、雪道のカーブをドリフトで抜けていく快感がたまらなかったです。スタイルは日本車史上最高のものだと思います。意外にもユーティリティが優れていて、2mのスキー板が納まるのです。これほど文句の付け所のない車は珍しいと思います。
確かにS13はスタイリッシュなイメージは有りました
5ナンバーの制約の中でじつにいいデザインでした、シルビアに限らずセフィーロやインフィニティQ45等この時代日産はいい意味で個性的なデザインが多かった気もする
ボディは肉薄で今よりは直線基調で車両感覚がわかりやすいからこの時代の車は良かった。
今回の解説は当時聞きたかったお話、今となってはシルビアは高くて手が出せない。
大学を卒業して社会人2年目にS13 シルビアのK'sの紺色を買いました。ターボでプレミアムガソリンで175ps。ヘッドライトはプロジェクターで、ヘッドアップディスプレイ、電動サンルーフでした。K'sはトランクにスポイラーが付いています。ノーマルのタイヤは箱根の峠でパワードリフトをして履きつぶし、タイヤとホイールを後で付け替えました。車で家に帰るたびに降りてから、かっこいい車体を惚れ惚れと眺めていました。懐かしいです。
良いですね〜☺️
懐かしいです。
発売日にディラーに見に行ったら、あまりにもカッコ良すぎて即決でローン購入しました。ちょうど35年前の5月でした。
S13、アートフォースのキャッチコピーは伊達ではないですね。当時中学生でしたが憧れでした。
良いデザインは廃れないの一例だと思います。
日産がセルフカバー的にリバイバル使用して令和版S13風クーペを作ればいいのにと思いました。
アートフォースシルビアCMといえば、プロコル・ハルムのA Whiter Shade of Pale(邦題の青い影って訳は正しいんですかね?)が、なかなかS13シルビアのイメージによく合ってたような気がしてました。
CMもその車の魅力を伝えるのではなく、その車を所有することでのライフスタイルを訴えかけてくるようなCMだったはず。
なんかいいとこに勤めてそうな若者が乗り込むだけの
当時、プレリュードと迷ってシルビアを選びました。しかし、プレリュードを見かけるたびに少し後悔の念に駆られたことを思い出します。
ほんとに素敵な車が席巻した時代でした。ありがとうございます。
一番惚れた車は4才の頃近所の建設会社の独身寮の駐車場で見かけた青のS30フェアレディZでエンジンもかかっていたので(多分L20型エンジン)車好き日産車好きになったきっかけになりました!!S13シルビアは私が車の免許証を取得した頃で友人と日産のディラーに行って試乗した事がありますが、スタイルも内装もスッキリして洗練されていたのと走りも良かったので今見ても色褪せない名車ですね!!🙂👍
4、5歳のころ、初めて好きになった車が、まさにこのS13でした。L150系ムーヴカスタムを経て、現在は無駄の無いMAZDAデザインに惚れ込み、CX-30に乗ってます。美しいデザインは見てるだけでウキウキしますねー。
乗ってました。初めて買った新車です。Q's ダイヤセレクション。ハンドリングが最高でした。
スペシャリティカーでありながら走り屋にも愛されたクルマ。
デザインに関してはほぼ完璧で、グリルをRグリルにするだけでカッコ良かった。
平成5年に5MTのPS13K’sを購入して、平成19年の秋まで14年半、走行距離275500km走りました。
足廻りメインのライトチューンで楽しかったです。
S13のデビュー時、高校2年生でした。
テレビコマーシャルを観た時の衝撃はかなりのものでした。
絶対乗ると心に決めて、アルバイトで頭金を貯めて夢を叶えました。
黒のQ,sでしたが、こだわって
角目で純正フルエアロにサンルーフをオプションしました。
あれから35年経ちましたが、いまだにS13は最高に大好きな車の1台です。
またいつか乗りたいです。
いやぁ〜衝撃でしょうね〜😏
素敵です。
ちなみに私が高2だった時にデビューした車を調べてみたら、ZN6型の86でした
今も全く色褪せないS13シルビアのスタイリング! 素晴らしい❗️
バブル期のかっこいいクーペ、二代目レジェンドクーペ、ユーノスコスモ、スバルSVXあたりの解説も見たいです。
S14が出てしまい慌てて探して手に入れたK's MT。
デザインも性能もずば抜けた部分はないものの、多くの点で優等生。
純正OPエアロがついていてサイドから見た薄さが一番のお気に入り。
26年ほぼ毎日乗って、出来ればずっと置いておきたかった。
国産でこれより優れたデザインだと思うのはFDだけです。
これだけ美しいデザイン、売れないわけがない。
この頃は景気も良いですもんね〜😏
リアガラスの3次曲面がエグいんです。Cピラーがタルガ風ですが全体でカプセル形状で後座席のヘッドクリアランスを稼いでいます。
この頃の日産車は内装も外装も神掛かってますね、
引き算が上手くシンプルでカッコよかったですね、友人も乗ってました。
S13のデザインのモチーフは初代シルビアと言ってたのを記憶しています。
初代シルビアも美しいですよ。
またこの動画の背景の一部がS13のデモカーもあるishikawa bodyさんというとこもイイですねー
幼い頃一番お気に入りのトミカはリンカーン マークⅣでした。
最近このシルビアの新車情報をYou Tubeで見たけど、確かに初代シルビアからデザインがフィードバックされていると思いましたね。
S13シルビア、20代の青春だったなー( ^ω^)・・・♪
免許取って最初に乗ったマイカーでした。
取り上げてもらえて嬉しい☺️
大学から6年6万キロ乗りました。
また乗りたいなぁ
今も普段使いで黒のS13(CA18DE)乗ってます。やっぱり飽きないデザインなので、修理できなくなるまで乗っていたいですね。(メータの照光ランプを白色LEDに替えてさらに綺麗になりました。)
1989年に購入。
6万キロ超乗って売却。
とても良い車でしたよ。
いい思い出😊
S13.S14.S15の中では、S13のデザインが一番好きでしたね(特に前期型)
当時、買おうと思って試乗して、色もウォームホワイトツートンにしようとしていたのですが、32スカイラインの試乗会が発売前にあると言うので、行って試乗した途端にスカイラインを注文してました😅(デザインだけならS13の方が好きでしたけど)
私は14オーナーでしたけど、この頃の日産車のAピラーからルーフ、リヤクォーターパネル一体成型のボデーが凄く好きでした。ルーフ溶接を隠す為のモールが無いので伸びのあるデザインが気に入ってました。周りの車はルーフを溶接する製造方法に変わっていく中、シルビアだけはS15まで変わらない製造方法でした。
世界一大好きな車なのでS13取り上げてくれて嬉しい
シルビアってS13でもう既に完成されちゃってるデザインだと思う
私、このS13の部品作りました
私の会社はプラスチック金型を作っていましたがかなり苦労したと記憶しています
外装はプレス屋さんなのでそちらも大変だったのではないでしょうか
当時はCADも無く2次元の図面でしたしね
懐かしい小僧の頃の思い出の車です
こんばんは。私の会社の先輩が、この車の部品を作っていたと言っていました。実際に社内で図面を発見。
私の課では、上司がこれの一体化された巨大な三次元曲面のインパネに驚いたそうですが。
@@蛍石
user-xq8op1ki4sさんが成型屋さんなのか型屋さんなのかは不明ですが
私の会社は自動車系の大型金型が得意でした(もう在りませんが)
S13の部品だったかは判りませんが丁度その頃に超巨大なインパネ(ダッシュボード?)の作業をしに〇無し県に出張した記憶があります
上司さんや先輩さんと同じものを見ているかもしれませんね^^
@@1nikku564 さま。
強いて言うなら自動車部品のなんでも屋ですかね。
先輩はS13のスピーカーを設計した方で、上司は樹脂射出成形品などの機構部品全般の設計者でした。上司のほうはS13との仕事上の関わりはなく、仕事柄S13のインパネ兼ダッシュボードにたいへんな興味があったそうです。
僕が最初に買った車、k’Sでリアスポイラーも付いていたけど、R32のGTRのリアスポイラーを買って取り付けていた、まだ実家のガレージにリアトランクとGTRスポイラーのセットとフロントグリルが眠っている、懐かしくもあり、いい解説
S13シルビアは「打倒(3代目)プレリュード」を目標にデザインが徹底的に検討されたそうです。特にボディサイドは実物大のデザイン案を幾つも用意して光の映り込みとか確認を重ねたとか。動画でも少し触れられてますが、ホイールアーチにフレア(周囲より張り出した出っ張り)が無いのも凄い事です。普通はフレアを作らないとプレス成形した時にフェンダーパネルが歪み易いそうで、此の形が出来るのは高いプレス技術の賜物だとか。そこまで見掛けに拘ったのも当時のスペシャルティカー市場では売れ行きが1モデルに集中したからです。実際、売れまくっていたプレリュードはシルビアに王座を奪われ販売がガタッと落ちました。若者のデートカーの主力だったスペシャルティカーの市場は、当時のジャンル知名度の割に市場規模は意外と小さく、2車種以上が人気を分け合うのは無理でした。「車選びの際世間で人気の車に飛び付き(人気モデル買っとけば安心)、隣の誰かの車と被ろうがあまり気にしない」という当時の消費者気質も影響大だったでしょうね。
H4年式PS13Ksを5年落ちで親戚から譲ってもらい現在所有しています。初めての愛車で、エンジンブローや電装系トラブルを乗り越えてかわいがっています。27年間、それ以上飽きを感じさせないデザインはまさにART FORCE。
テールランプ間を繋げるデザインのガーニッシュもオプションで用意されていましたね。
S13の張り出したリアバンパーとテールランプの形状が好きです。
20年前に購入して今も所有しています🎵
S13は中古で購入して乗っていました。良いデザインでしたね。
今はS15のオープンモデルに乗っていますが、オープン時とクローズ時のギャップが面白いです。
日産が攻めていた時代の最後だと感じています。
50半ばの私の青春時代の車🚗。
多くの若者がシルビアだつたので、他人と被らないために私は180SX(後期の2.0L)を買った。
理由は、大好きな30zにシルエットが似ていたから(当時湾岸にハマった)と、リトラライト!
拳が入るマフラーと、当時出たばかりのR17-45タイヤ、前後ヴェルサイドでした。
こんなに中古車価格が上がるんだったら、手放さなければよかった。
当時の日産はたしか901運動をして、トヨタを抜くことを目指してたのでデザインも性能も日進月歩でしたね。
初代NSXと2代目MR2が今でも大好きなデザインです。あと、リアのライトが一本ラインだったアコードワゴンのデザインは個人的に素晴らしかったと思います。
S13 Q’sに乗ってました。22歳の頃です。街中がシルビアで溢れていました😊ポテンザRE71履いてXXKm出すと吸いつくような安定感、、、快感でした!
シンプルだけどシンプルじゃないんですよね~。ラインが凄く絶妙。バックウインドウの丸みも注目すべきものがあります。個人的には、ただ丸いだけでなく、ただ四角いだけでなく、こういった丸と四角の綺麗なブレンドがされたデザインが好きです。
S14のアメリカンなデザイン、S15のイタリアンなデザインも好き
S13シルビアがデビューした時、私は大学生でその当時は所謂デートカーと言われるジャンル?ではシンプルで低く薄いフォルムのプレリュードが大人気でしたね。
S13シルビアはそんなプレリュードの対抗馬としてデザイン面ではかなり研究されて出て来たようですね。
デザインとしては内装も「塊をスプーンで抉り取った」様なラウンドしたデザインで斬新でした。
更にライバル車にプラスして先進装備と走りにこだわっていて、ヘッドライトの3連プロジェクターライトはかなり選択率の高いOPでまさにシルビアの顔でした。(暗かったので評価はイマイチでしたが…)
走りもK'sのインタークーラー付きターボ+FR+5MTでライバル車に差をつけ、後にデートカーから走りの車への評価に変わって行った記憶があります。
当時、就職したらS13シルビアを買おうと思っていたのですが、東扇島で日産陸送のフェリー積みのアルバイトしていて何百〜何千台とS13運転してたら飽きて(笑)しまい、結局、アルバイトの最後の方で乗ったデビューしたてのR32型スカイラインの乗り味が印象に残り就職してHCR32GTS-tを購入、その後BNR32GT-Rに買い換えた私にとっての日産黄金期の始まりの車でした。
リクエストですがR32型スカイラインを機会あれば取り上げて下さい。長文乱筆失礼しました。
どの代のシルビアも常にその時代の流行りを追いかけるってのがコンセプトなのかどうかは知らないけどシルビアとはこう言う車だ!ってポリシーを唯一感じない車がシルビアって車かもしれない。
歴代並べて見るとその当時の流行りや文化を読み取れるのが魅力
この車に乗っていたら女の子からモテた。そんな時代の車でした。ソアラに手が届かなかった庶民には憧れの車でしたね。友達が持っていて当時はよくお世話になりました。
この頃の日産は良かったな。古き良き時代の名車だと思います。
ガラスが茶色い着色ガラスだったのも好きだった
クールでカッコイイ見た目だけど、室内は温かみがあって落ち着くんだよな…
S13は「ART FORCE」というCMから、デザインにかなり気合いが入っていると思って見ていました。当時のU12ブルーバード、R32スカイラインも同様に気合いを感じました。U12も切れ長のヘッドライトでした。ちなみにS12、R32クーペの後席に乗せてもらったことがあるのですが、S12の方が広かったです。
シルビアとしてはS12の先々代、S110もインパクトがありました。A10バイオレットがベースですが、デザインも「バイオレットのエッジをキツくしていったらこうなった」みたいな形でした。その先代、S10も凝った形でした。
昭和55年生まれ元デザイナー志望(挫折者)の意見。平成を境に一気に車が丸っこくなった。景色が変わる程の急変化で、角ばった=古臭い、丸い=新しい という認識でした。S13はどちらとも言えない妙な存在。カッコイイと思った事はないけど凝ってたとは思います。輝いてたのはマツダで、デザインに重役を置くほど拘ってただけあってユーノス500とかはスゴイなと。個人の好みの話ですw
TVCMや雑誌で見ても「カッコイイなー」ぐらいのイメージだったのが、実車を見て「うわっ!デザイン凄っ!」って衝撃を受けました。
この頃の日産が一番良かったです。S13はこの頃高級車でとても手が出ない車だったので、いい車だったと思います。後にS13SR20DEエンジン後期に乗ってましたが、3年程で手放したが、今でも、また乗ってみたい、いい雰囲気を放ってるように見えます。悲しい事に今では、ドリ車や公道レース等の代名詞になってます。
因みに、憧れてた車が三菱RVRの最初のモデルだった。
シルビアの美しさ伝わりました。
自分はアルファロメオのジュリエッタ(2015年)に乗ってますが
解説していただけたらと思います。
100年先も変わらず評価される、国産自動車史に残る秀逸なデザインだと思う。
インテリアデザインも洗練されてるんですよね
フロントガラスに投影させるスピード表示も印象的でした
当時流に言うと、エルゴノミクスデザインで統一されたインテリアだったが、91年マイナーチェンジでステアリングとシートが他車との共通になる。
今見ても惚れぼれとするデザイン!
昭和63年5月発表展示会似て、即購入6月納車でした。来月で35年目を、迎えることになります。
素敵ですね〜☺️
昔、CA18DETのトルク不足に泣かされたけど
めっちゃええ車やった。
"ART FORCE"
新鮮でした、S13…
個人的に面白いと思ったのが、
前面に出てくるイメージキャラクター?が、上級グレードのターボモデルではなく、
中間グレードのQ’sだったこと。
エアロとかスポイラーとか無しで、
曲面の美しさを強調する、特異なプロモーションだったように記憶してます。
当時はプレリュード(カクカク デザイン)の全盛期で、
そこに見事な”曲面”攻撃カウンターで大ヒットさせた、
当時のNISSANデザイン陣、企画陣の気概を感じます。
歴史に残る美しいクーペ。後のS15も素晴らしかった。S14は無かったことでお願いします。
免許取って初めて買った車がPS13 Q's
エアクリを毒キノコに替えて、エキマニ&マフラーも替えた時のNAならではの吹け上がりの良さが超気持ち良かった✨
若気の至りで廃車にしてしもたのが後悔😢
13と15は分かり易い作りだと感じていました。
でも私は14のシルエットの美しさは世界を見渡しても屈指のものだと感じるのです。(初期型です)
リアの仕上げはいかにもアメリカを意識した感じで、日本人である私には残念な仕上げでしたが。
是非解説をお願いいたします。
あのころ日産に限らず各社グリルレスの楕円ヘッドライトの平和な顔立ち(ウルトラマン顔)が流行してました。バブルの余裕と洗練はS13の初期コンセプトの延長線上だったのに、ユーザー側の走り屋イメージとのギャップで「あの眼がたまらんわ」後期型に方針転換されてしまいました。
高校生のときにS13が出ていつかは乗りたいって思ったものです
そして出た10年後くらいに初期のS13 K'sを買って翌日仕事なのに夜な夜な乗っていました笑
ほんと今でも美しい車です
今の車とは違い、バブル期のオーラを感じる佇まいが好きですね。道ですれ違うとつい目で追ってしまいます。
S13は漠然とカッコいいデザインだなぁ〜と感じていましたが
詳しい方の解説のおかげでその理由が少しは理解できた気がします
80年代後半から90年代の車ってデザインを含め色々なこだわりを感じますね
いい時代でした。
S13CA18に乗ってました
ノーマルがスッキリしてるからエアロ1つで雰囲気が変わり自分の車として楽しめました
内装もシンプルだけどコックピット調でカッコよかったです
まだ素人の自分でも簡単なチューニングが出来たので休みの日はずっといじってたのが懐かしい
この頃のNISSANはスカイライン、シルビア180、セフィーロ、Zと、トヨタ系デザインより一歩進んでいましたよね~
だがしかし毎度のフルモデルチェンジで意見を聞き過ぎてコケるサイクルを繰り返す日産周期が有りました。笑
90年の初代プリメーラまでデザインが秀逸な車ばかりだったのに、まるでバブル崩壊にタイミングを合わせたかのように、91年のU13ブルーバードセダン垂れ尻醜悪デザインなど、駄目デザイン車を連発していきましたね。
特に93年のC33・R33・S14は、非常に秀逸デザインから醜悪デザインに転落した駄目駄目トリオだと思います。
@@5red90 結果論かもしれませんが、90年代に日産がデザインでコケなければその後の経営危機、ひいては現在の事実上の国内トヨタ1強も招かなかったのではないかと思います。
日産の金型技術の高さヤバい。この時代は3DCADなんてないからクレイモデリングに気合を入れていたんだろうな。実車がまだ街中をバンバン走り回ってるころから私的アイキャッチになっていたのがテールランプのフェンダー側の上の角だけ緩くテーパリングしているデザインです。
当時、SA22ターボに乗っていましたが、日産から美しいクルマが出たもんだと思いました。
楽しく視聴しました。最初に購入したのがs13でした。とっても気に入っていて、いつまでも乗っていたかったのですが…
子供が産まれたので、妻の意向で、ワゴンに乗り換える事に。ただ、そこは趣味を押し通し、EPW-10にしました!
なので、次は、是非この車をお願いします。
当時、TVCM曲に使われていた「青い影」が印象的でしたね シルビアといえばあの曲が頭の中で流れます この時代の日産車はホントかっこよかった R32GT-Rとか4代目Zとか・・・ 実物を初めて見た時、あんなにドキドキさせてくれた車はなかった そんなニッサンがまさかその後落ちぶれて行くとは思いもしませんでした
細部まで気を使った良いデザインですねー ピニンファリーナがもう少し大きかったら脅威だったと話した話を思い出しました。 個人的に凄いと思ったのは180sxと両立してる所にプロの技を感じました。 キャラクターの異なる二つを あまり大掛かりにせずに成立させて尚且つ両方カッコ良いという奇跡 プロですねー
プレリュード全盛の時に、S13(18DET)を発売とともに購入して、とても気に入って乗っていましたので楽しく拝見しました。デザインもそうですが、運転のしやすさも秀逸でいまだ日産のハンドリングが私の運転のしやすさの判断基準になっています。デザインでご意見を伺いたいのですが、全体的に曲線基調で構成されているところで、リアクオーターウィンドウの上部だけ角になっている点に若輩ものながら当時違和感を感じていましたが、このデザインはどの様に考察されますか?
確かに私も最初少し気になりました。
太く力強いピラーの造形を強調するためにここだけ角になっているのかなぁと妄想してます🧐
@@wAtARu-Design ありがとうございます。なるほど、力強さの強調ですね。解せた様な気がします。これからも解説楽しみにしています。
この時代の純正ホイールって今見ると良いデザインしてるなぁと思う
昔はみんな社外に変えてたけど
純正品を人魂デザインと言う人も。
navan懐かしい…
ホイールカバーですよ
純正ホイールはOPでした😂
@@おいちゃん-q8o さん
純正アルミ、安かったよね。
確か4万円くらいだったような…
青い影を使うセンス最高❤
こんな昔の車を取り上げるビデオがあるなんて🙂👏
社会人で最初の車が2代目プレリュード、ワイド&ローでボレロに乗って現れる姿がエレガントだったけど、海外行くために2年で手放しました。
帰国したら3代目プレリュードは何だか薄っぺらくなっていたけど、S13シルビアはグラマラス(本当の意味で)だった。このビデオでも言ってるけどフェンダーのRが何とも言えず。ターボ嫌いだったのでQ'sで。FRは走っても楽しかったぁ💕
ちょい古いけどホンダの初代「セイバー」ってありますかねぇ?
初めまして😃🤚🏼
車好きの頭文字Yです😌
現役で180SXの後期SRターボ車に乗ってます!
ワンエイティとS13シルビアの姉妹車でいいスポーツカーですね😍
高評価とコメントやチャンネル登録しましたのでこれからよろしくお願いします🙇🏻♂️
ありがとうございます!
スポ車なのにホイールカバー付きの鉄板ホイールなのが逆によい
アートフォースシルビア
アルミホイールだけで当局から目をつけられる時代でしたからね。メーカーはスポーツタイプの車を四苦八苦して扱っていましたね。
「グレード名のSはスポーツのSじゃないよ!」とかやってました
こんばんは。
初めてデザインで惚れた車はカウンタックか910ブルーバードですかね。
私もこのS13前期K‘sが初の新車でした。膝を悪くしていた時期で、不本意ながらターボのオートマ車を選ばざるを得ませんでした。一見すると直線的と見せかけて、実は優美な柔らかな曲面美に惚れました。特に僅かにブリスター風のフェンダーは、よく見るとホイールアーチ縁の外側への折り返しがなく、大変スッキリしていてお気に入りでした。インタークーラー開口部もバンパー下部にスッキリと収めていました。選んだブルーイッシュシルバーツートンも鉄を思わせる渋さでした。
余談ですが、Z30ソアラのテールライトは、S13のちょうど上下逆っぽく見える気がします。
この前のS12がボンネットの異様な高さで驚かされたので、デザイナー陣は特に奮起したように思います。
Z32、P10、MID-4シリーズなどを手掛けた故・前澤氏は、隣のチームが手掛けていたS13に対し「良い出来だ、あまり飾るなよ」とよく見に行ってたそうです。
クーペ好きなので、基本的なところをきっちり押さえた、古さを感じさせない、素晴らしいデザインですね。今日見ててふと思ったのですが、腰下を濃色にしたツートンが基本ですよね。同色にするとどんなになるのかな?とか、金かかるのにツートンにするのか!って設計時に怒られなかったのか、とか、考えてしまいました
社会人になって初めて買ったクルマでした。ボンネットが低くホイールアーチの上のエリアが薄いので、ホィールが何サイズか大きく見えるデザインで好きでした。アクティブボンネットなどを使わなくても低いボンネットができる当時の規制の緩さは、今のデザイナーの方にとって羨ましい環境なのでしょうか?
羨ましいですね〜。
フルエアロなんかも、今はセンサーが多くて外すと保証が切れてしまうのでなかなか厳しめです。
当時初新車購入した1987年ギャランVR-4をデザインを取り上げてくれませんか?
チャンネル登録しました。
この当時の日産車ってお洒落でデザインが秀逸なクルマが多かったですね。若い頃私は親がトヨタ東京カローラのディーラーだった関係で、
スポーツタイプと言えばセリカ、セリカXX、スープラあたりしか乗れなかったので、フェアレディZなんか羨望のまなざしで見てましたよww。
このS13もデビュー時のインパクトは覚えています。外装だけじゃなくてシート形状なんかの内装も美しかった。
デザインと景気はかなり相関しているよなぁと、この時代の車を見ると思います🤔
シルビアS13型は、モデルが廃盤になりそうな事態に直面していた、必死さが伝わる車ですね。これを出さないと会社が食べていけない、位の。
180SXの前期・中期・後期も解説して頂きたいです!
この車がデビューした88年、俺は9歳で本物を買えるはずもなく当時はコンビニで売られていた田宮のプラモを買って組み立てて眺めていました。
当時のプラモは本物に忠実に仕立てられていて足廻りが他のモデルより細かすぎて組み立てに難儀しました。
それだけ凝ったモデルでした。
そんな俺が免許を取った1999年、日産はダサいモデルばかりになって経営不振という有り様に...
S13は10年落ち中古で激安だったけどドリフト族の餌食にされたボロボロの個体が多くて中古車業者から事故車も多くてやめとけと言われる始末...
仕方なく31レパードの中古を買って乗っていました。
いつも楽しく動画拝見しております。
初めてコメントさせて頂きます!
それというのも初めて惚れた車がまったく一緒で驚きました笑
しかも私も母から幼稚園生の頃、マクラーレンF1GTRと連呼していたと聞かされました笑
当時からかなりインパクトのある車でしたが、大人になって純GTカーでルマン優勝と知るとより一層好きになってしまいます✨
S13の話ではなくて恐縮です😅
あのデザインは、惚れちゃいますよねぇ〜。
後年「峠の走り屋御用達」になったシルビアですが、日産には走り屋にアピールするつもりは全く有りませんでした。FRレイアウト決定もライン生産体制の都合で、FR用なら空けられるという事だった様です。結果的には当時希少なお手頃FRとして持て囃されましたが、走り要素で見るとフロントサスのストローク不足で一寸車高下げると直ぐ底突きするとか短所も有りました。日産も判っていた筈ですが、スタイリングが最優先でした。
「走り屋御用達」を当時の日産は販売戦略上大変なマイナスイメージ(反社会的な暴走行為を助長する)と捉えていて、次のS14デビュー時の宣伝戦略にもその辺が端的に表れてました。
まぁS13シルビアやAE92レビン・トレノの時代ぐらいなら若いし独身だし2枚ドアで十分だって感覚で現代ならスポーツカーのイメージしかないクーペボディの車が普通に売られてる買われて乗られてましたからね。
特に働きに出ている女性とかもシルビアやレビンやセリカなどの非スポーツ系グレードの車をよく乗っていた印象です。
Art Fource シルビアという、キャッチコピーに相応しい、今でも美しいデザインだと思います🎵シャープさの中にも優しさを感じるきれいなデザインですね。個人的にはプロジェクターより、角目の方が好きです。
初めての車がウォームホワイトツートンのS13でした
ふくよかなトヨタに対して線の細いニッサンという当時のイメージでしたけど
このクルマはニッサンデザインがいい方に昇華されましたね
今、改めて見ると凄くシンプルなデザインなのに、イメージに残りやすい力強さがありますね!
あと、初代レジェンド2HTのデザイン解説お願いしたいです。
ヘッドライトとクリスタルグリル?ちょっと懐かしいです。
中も外もどの角度から見ても無駄のない綺麗なカタチでしたねぇ。後年、ドリ車の餌食になってしまったのが不憫ですが。
名車ってだいたい面やラインがシンプルですよね
内装も未来的でカッコイイです。内装もレポートお願いします!
確かに、内装も一緒に解説すれば良かったですね...
S 15の解説もお願いします。
CMの時に「art force」と言うコピーで紹介されていたこの車。80年代当時のカクカクした面構成、直線のプレスラインの車達とは一線を画した車でした。80年代終わりのこの車の登場前後で車のデザインが変わったのではないかと思います。そのくらいエポックメイキングな車だと思います。
レパードJ.フェリーのデザイン解説をお願いします
出て直ぐに買いましたよ(青いK's)、とにかくパッと見でカッコ良かった
ヘッドライトはプロジェクターの方にしてましたね、ホイールもインパルのに変えたりステアリングもMOMOにしたり楽しみましたよ
気に入らないのは途中でエンジンの排気量が変わったこと・・・初期型乗ってた者からしたら酷いショックだったw
実は初代HONDAインテグラも当初デザインが丸かぶりで、SILVIAが先にリリースされたんで急遽意匠変更を余儀なくされたとか。これは自動車科学生だった同級生から聞かされた情報です。免許取得時リアタイの私には、そんな事情があろうと好きなクルマでした。私はR32スカイラインに乗ってましたが。
C33ローレルのエクステリアデザインも解説してほしいです
ART FORCE のキャッチコピー通りの素晴らしいデザイン。エクステリアもインテリアも曲面を多用した造形で美しい。2023年となった今でも古臭い感じを与えない。