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菊野先生の理解しようとして、言語化してもらい更に自分の感覚も言語化する作業がわかりやすくて好きです。
菊野先生は本当に楽しそうに技を受けられるから、見ていてこっちも楽しいんですよね。
石森先生の技は繊細過ぎて言語化が難しいんだろうなと思います。想定してない所に小さな段差があってバランスを崩す事がありますがあんな感じなのかなと想像しました。
数々の合気を体験されてる菊野氏の2:55のリアクションが合気を伝えてます。本当は崩しを感じてるのに、合気の表現として気付かなかったふりをしてるのかも知れませんが…。崩しが動画で見えないのが合気の崩しになります。崩しがなければ、合気であっても技にはなりません。合気解説の丁寧な動画になってます。ありがとうございました。
ありがとうございます。石森さんのやわらぎ道はみんなが笑顔になって楽しそうなのにやってることは達人技。いつも動画見ててわくわく楽しみで見てます。
どの世界でも達人は凄いのだなっていうことが伝わってくる動画。
また新たに面白い先生が。菊野さんが楽しそうな時は素晴らしい技術なんだなと伝わってきます。
すっごく面白いね
菊野先生がどんどん剛柔備わって無敵になってきますね!
肘から先でピッいいですね!俺もやってみたい!
マジで面白い、、、
これを悪用?してオリンピックやグラップリングで優勝する人がいない理由としては、加減が難しいのか、崩しはできても一本を取り切るまでの動作には至れない体系なのか、その辺も知りたいです。。
先端から動くって菊野先生の十八番のように思ってたけどちょっと違う動きなのかなあ?人間のジャイロセンサーを狂わせるってすごいですね
武の本質は言葉を越えたコミニュケーションで、それは野生の本能や感覚に根差した理解と表現の形なのかと思った。戦いの中で相手の意図や動きを感じとり自らの体を通じて即座に反応する。それが崩しになったり、時には相手への理解につながったりするのかも?
肩の関節の構造がわかると、習得しやすい気がします。
はじめまして😊石森先生は古賀先生と同じ事仰ってましたね。やはり共通点があるのでしょうか。身体と連携させないみたいな…
受けた側だと最初から笑うしかないでしょ、これはw人体の反応実験な様が小学生の時の不思議な理科実験みたいで。
崩しは遊びの無くなる最小の釣り合いが大事という事ですね。
菊野先生 👏👏👏
あーわかった!これならできる!良いヒントだった。ありがとうございます。
全くの見当違いってのは分かっているのですがこれってパントマイマーの人がすごく上手にやれそうな気がします
やわらぎ道の過去の動画にまさにパントマイマーの中村ゆうじさんが挑戦されてましたよ
@@アリック マジですか!探してみます😚情報有難うございます😆
純粋に合気の人が柔道のトーナメントに出たところで上位争いに出てこないのは、それぐらいの武術って思うんだけどね。むしろ合気の欠点なんかをさらしてほしい。すれば合気の改善になると思いますよ。
いちばん分からないから面白いです
ピンマイクつけてくれ
崩されたように崩すのかな?
護道でも仰ってましたね。自分が強くなるだけではなく、相手を弱くする、強くさせないのだと。
てか、合気の定義って何?
この動画が一般的な定義なので、言葉にするとそうなります。合気は上達により風景は変わります。光と言えば光。遠当てと言えば遠当て。それが定義になります。まずは体験して自身で定義を見つけると、すっきりしますよ。
@@ufo-md8cl 現在活動中のどの大東流流派とも違うと思うから言ってるんだけど。
@@アイキング-y5h はい、ありがとうございます。人間の能力なんだと納得する為には自身で確かめるしかありません。流派の名称に拘る事は何の意味もありませんので。太極拳からでも、合気にたどり着けます。剣術からでも合気を使えるようにもなります。便宜上、言葉ですから合気と言うのは仕方ないでしょうね。
『合気とは敵の力を無にする技術である。さらに手をくっつけて離れなくしたり、触れただけで吹っ飛ばしたりするのだから大変なものだ。』佐川幸義
@@SenriganA 少なくとも、この動画の理論が合気かどうかわからない。
合気なのにガタイいいな…剛力では?!!
ガタイ良くても力で投げてないのは一目瞭然じゃん
ドンマイさんw
肝心の合気がどこにもありません
うーむ。柔道には使えない技術なんだろうか・・・どうなんでしょ
昔の柔道は相手の道着をつまむ程度に持つとかだった様なので、、案外関係あったりするかも?
初期の柔道は服をちょっこっと摘まんで崩して投げる技術がメインだったらしいですよ、西洋のスポーツ化よって今の形態に変わちゃったって他の先生が言ってる動画見ました
柔道にも合気は使えます。しかし、柔道の稽古とは両立は無理ですね。合気は戦いを諦めた嘘のない心境が必要です。矛盾なんです。
止まった状態でお互い組んで投げられてたりしてるけど、乱取り形式になった時にあの繊細な崩しの技法を再現するのはちょっと稽古したくらいだと中々難しいでしょうねぇ。逆に石森先生に乱取り形式で挑んだらどうなるかは興味があります。
@@mask5183 実は他チャンネルでスパーやってる動画あるんですよね、、、空手王者のあの若者のとこです
菊野先生の理解しようとして、言語化してもらい更に自分の感覚も言語化する作業がわかりやすくて好きです。
菊野先生は本当に楽しそうに技を受けられるから、見ていてこっちも楽しいんですよね。
石森先生の技は繊細過ぎて言語化が難しいんだろうなと思います。想定してない所に小さな段差があってバランスを崩す事がありますがあんな感じなのかなと想像しました。
数々の合気を体験されてる菊野氏の2:55のリアクションが
合気を伝えてます。
本当は崩しを感じてるのに、合気の表現として気付かなかったふりをしてるのかも知れませんが…。
崩しが動画で見えないのが合気の崩しになります。
崩しがなければ、合気であっても技にはなりません。
合気解説の丁寧な動画になってます。
ありがとうございました。
ありがとうございます。石森さんのやわらぎ道はみんなが笑顔になって楽しそうなのにやってることは達人技。いつも動画見ててわくわく楽しみで見てます。
どの世界でも達人は凄いのだなっていうことが伝わってくる動画。
また新たに面白い先生が。
菊野さんが楽しそうな時は素晴らしい技術なんだなと伝わってきます。
すっごく面白いね
菊野先生がどんどん剛柔備わって無敵になってきますね!
肘から先でピッいいですね!俺もやってみたい!
マジで面白い、、、
これを悪用?してオリンピックやグラップリングで優勝する人がいない理由としては、加減が難しいのか、崩しはできても一本を取り切るまでの動作には至れない体系なのか、その辺も知りたいです。。
先端から動くって菊野先生の十八番のように思ってたけどちょっと違う動きなのかなあ?
人間のジャイロセンサーを狂わせるってすごいですね
武の本質は言葉を越えたコミニュケーションで、それは野生の本能や感覚に根差した理解と表現の形なのかと思った。戦いの中で相手の意図や動きを感じとり自らの体を通じて即座に反応する。それが崩しになったり、時には相手への理解につながったりするのかも?
肩の関節の構造がわかると、習得しやすい気がします。
はじめまして😊
石森先生は古賀先生と同じ事仰ってましたね。
やはり共通点があるのでしょうか。身体と連携させないみたいな…
受けた側だと最初から笑うしかないでしょ、これはw
人体の反応実験な様が小学生の時の不思議な理科実験みたいで。
崩しは遊びの無くなる最小の釣り合いが大事という事ですね。
菊野先生 👏👏👏
あーわかった!
これならできる!
良いヒントだった。
ありがとうございます。
全くの見当違いってのは分かっているのですが
これってパントマイマーの人がすごく上手にやれそうな気がします
やわらぎ道の過去の動画にまさにパントマイマーの中村ゆうじさんが挑戦されてましたよ
@@アリック
マジですか!探してみます😚
情報有難うございます😆
純粋に合気の人が柔道のトーナメントに出たところで上位争いに出てこないのは、それぐらいの武術って思うんだけどね。むしろ合気の欠点なんかをさらしてほしい。すれば合気の改善になると思いますよ。
いちばん分からないから面白いです
ピンマイクつけてくれ
崩されたように崩す
のかな?
護道でも仰ってましたね。自分が強くなるだけではなく、相手を弱くする、強くさせないのだと。
てか、合気の定義って何?
この動画が一般的な定義なので、言葉にするとそうなります。
合気は上達により風景は変わります。
光と言えば光。遠当てと言えば遠当て。それが定義になります。
まずは体験して自身で定義を見つけると、すっきりしますよ。
@@ufo-md8cl 現在活動中のどの大東流流派とも違うと思うから言ってるんだけど。
@@アイキング-y5h はい、ありがとうございます。
人間の能力なんだと納得する為には自身で確かめるしかありません。流派の名称に拘る事は何の意味もありませんので。
太極拳からでも、合気にたどり着けます。剣術からでも合気を使えるようにもなります。
便宜上、言葉ですから合気と言うのは仕方ないでしょうね。
『合気とは敵の力を無にする技術である。さらに手をくっつけて離れなくしたり、触れただけで吹っ飛ばしたりするのだから大変なものだ。』佐川幸義
@@SenriganA 少なくとも、この動画の理論が合気かどうかわからない。
合気なのにガタイいいな…剛力では?!!
ガタイ良くても力で投げてないのは一目瞭然じゃん
ドンマイさんw
肝心の合気がどこにもありません
うーむ。柔道には使えない技術なんだろうか・・・どうなんでしょ
昔の柔道は相手の道着をつまむ程度に持つとかだった様なので、、案外関係あったりするかも?
初期の柔道は服をちょっこっと摘まんで崩して投げる技術がメインだったらしいですよ、西洋のスポーツ化よって今の形態に変わちゃったって他の先生が言ってる動画見ました
柔道にも合気は使えます。
しかし、柔道の稽古とは両立は無理ですね。
合気は戦いを諦めた嘘のない心境が必要です。
矛盾なんです。
止まった状態でお互い組んで投げられてたりしてるけど、乱取り形式になった時にあの繊細な崩しの技法を再現するのはちょっと稽古したくらいだと中々難しいでしょうねぇ。逆に石森先生に乱取り形式で挑んだらどうなるかは興味があります。
@@mask5183 実は他チャンネルでスパーやってる動画あるんですよね、、、空手王者のあの若者のとこです