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一つ間違えばオカルトに流れそうな所を安易に結論づけず体感で説明頂ける素晴らしい動画、菊野先生、古賀先生、阿部先生、ありがとうございました
大東流をここまで深掘りした動画は史上初ではないでしょうか?古賀先生がここまで大東流の本質を公開されたのも菊野先生のお人柄によるのでしょうね。私も神秘というものの存在を目の当たりにできて感動です。
この動画を見て癒されてしまう私は変ですか?もはやヒーリング。
RUclipsで他の大東流の指導風景を見たことがありますが、先生の体に触れた瞬間にお弟子さんが崩されて投げられる風景で、素人の私が何回見てもそこで何が起こっているのか全く分かりませんでした。この動画では古賀先生がとても親切に説明されていて、そして菊野先生も実際に体験されていて、ここまで丁寧な解説がある動画は初めてじゃないでしょうか?すごい回ですよこの動画は!
公開に問題の無い範囲ではあります。そもそも合気は全てを公開しても真似出来ません。習得にも運が必要です。
意念と気の流れをここまで明かして指導されるとは!「天地あるのみ」と錦戸先生の直弟子になった私の兄弟子もいて流派では「言葉で一言秘伝を伝えた」だけで全くわかりませんでした! オプションで数十万円支払い武識気功を伝授されましたが、天地との繋がりが兄弟子共々わかりませんでした。しかし、この映像を観ると天地の気の流れと軸さらに、天地が合わさる気が無我・神気に変わってくることも観えてきました!この映像を武道、しゅうきの求道者の方々に公開する古賀先生の菩提心に感謝!まさに、錦戸先生の解脱合気に繋がる内容ですね! ありがとうございます!合掌
小倉駅で古賀先生と先程すれ違いました。宇佐参りの帰り道で偶然お目にかかれるとは、お導きかもしれません
光 見てみたかった!!奥義中の奥義なんでしょうが、快く公開していただけて感謝です
昭和くらいまでは技の存在自体も門外不出だったんでしょうけど、これが柔術で合気で気で光ですと個別に解説して公開してもらえるとはすごい時代になったものですねしかも菊野さんもそこの入り口の少し入ってるとはすごい
大変貴重な動画です。エネルギーが通り先生たちの目がイキイキして、とても清々しい顔になっていることが分かります。とても参考になりました。素晴らしい動画をどうもありがとうございます。
参拝の作法が武の作法というのは面白い繋がり方ですね
不思議過ぎて全然分からないけどこういう力はやっぱり存在してるんだ!という興味と期待が尽きませんやっぱり一度体験してみたいなぁ
こういう段階まで来ると、映像を見せられて言葉で説明されたところで真似できる気がしませんね
色んなものを噛み砕いて現代の理論に言語化してきた菊野先生にして光は最大の難関かもしれん
この動画に出会えて本当に嬉しいです。言葉を超えた感動がありました。
言葉以上に素晴らしい自分の内側にある確かに潜む微妙な意識を捉えようと練磨する、心の姿勢のあり方が、からだの姿勢に少しずつ反映されて形になっていく姿に感動いたしました、🙏ありがとうございます。
科学では解明できない現象を体現できるのは凄いですね。別次元を見せて頂いた事に感謝します。
コジロウくんが、「まじかよ」みたいな顔してるのが面白いし、やばい!!
本当!?本当なら、私の鍛錬してる拳法とめちゃくちゃ通ずる😳その拳法で鍛錬積んでる癖に、全く理解出来てなくて、??と疑心暗鬼だったけど、これが本当ならめちゃくちゃ拳法とも通ずる物な気がする!凄い!菊野さんや皆さんのお陰で拳法の高みが多少捉えられたかも知れません😳✨✨✨✨3段階が自身の力(気)を全て自由に扱える。4段階が自身のみならず他の力(あらゆる気)を自由に扱えると言う様な事が書かれていました。
めちゃクソおもろいです!!!!
菊野さんの『人』としての『在り方』に、古賀先生はsympathyを感じ、それらが一つの光として現れた様な素晴らしい回に想います🌈菊野さんが羨ましい(笑)
神気かどうかはわかんないですけど伊勢神宮行った時は雰囲気に圧倒されました
まさか光の技が観られるとは思わなかったです♪有難うございます。
仙道タオの周天法、太極拳や筋象医学の柔法を修行している人達は観たらわかるし、ここまで親切に意念の使い方を御指導してくださるとは『武「術」から武「道」愛気への時代の変化』でしょうか? 極意道場出身で、大東流佐川派後継者の有満先輩ならこのチャンネルのこの部分だけ観ただけで、光の秘伝わかるでしょう。 佐川先生が武「術」家として、他流に技を見せなかったわけがわかりました。特にこのユーチューブの映像時代だと、古賀先生が光の合気を使われる時の✡「眼光の違い」がハッキリわかりましたから! 本当に利他心溢れる本物の解脱愛気、光道に進化されましたね!素晴らしいです!合掌
ものすごいとしか言いようのない素晴らしい動画ありがとうございます。自分の独学の練習にも合致するところもあり励みになりました。
菊野先生お疲れ様です。不思議ですけど先祖や神様に感謝したくなりました。清々しい気持ちです。ありがとうございました😊
古賀師範からご神氣を受けた方々の人生は栄えあるものになると思いました!
光は悪魔の実の覚醒段階っぽいイメージかなと思ったオーバーリアクションじゃなく感度の高さが伝わってくる感じで良かったです
自分が居なくなる感じってのはいろんな分野の達人や巨匠が言ってることだよなぁ。繋がってるんだろうなぁ。
不思議で興味深い。
光との事でしたが、やはり合気との相違を感じませんでした。ありがとうございました。
イメージは身体内部を変える。光もそのままの意味だろうね。実は複雑なことではない。
言葉が間違ってるけど澄みやかな笑顔なんだよなぁ
恐らく、イメージが自身の体勢や力みに変化を与えて、相手に影響していると想像します。他の合気系武術と根本的には違わないのでは無いでしょうか。
霧島神宮に通っていたことがあるので、びっくりしました。元の霧島神宮があった古宮祉も神気?なのでしょうか、凄いです。
これを見て思った事。大東流の秘伝目録、多数の型などを纏めたRUclips動画を見かけます。結構エグい技が多い。戦いの場合、対峙してその技に入るにはどう崩すのか?が付き纏いますが、、今回の様な積み上げの元大東流の技に繋がるのか?気になります。あとは点穴、経絡的な考え方も含めて構成されている部分があるか?深掘りして頂きたいです。
ほんなこっちゃん、すごいです。
光道講習会を受講した時、あまりに不思議な体験に驚きました。気づかぬうちに忖度してしまっていたのかと自分を疑ったほどでした。でも今回の動画でコジロウ先生やユウヒ先生も同じように反応されてるのを見て、やはり何かが起きているのだと思いました。どうしても今までの常識が邪魔をしますが、常識外の何かが光道にはあるのだろうと思いました。ありがとうございました!
大東流凄すぎる。稲川先生ともコラボしてください!
他流派の合気道や合気柔術とも違う感じしますよね自分も古賀先生の技受けてみたいな~光道の道場いっても古賀先生にしか出来ない感じがします。羨ましいです。
植物や大気中から気のエネルギーを吸収する方法など、仙道とかなりの共通点があるように思いました古賀先生はやはり仙人の域に達しているのだと感じました、一部とはいえそんな技を無料で見られるなんて贅沢すぎますね笑西山先生が古賀先生から感じた強力な体軸というのは、おそらく光の柱の事だったんでしょう
手をいつも開くことが極意だと思います。最近では割といつも手を開いてます。
神社に行った時に神社によっては感じるご神気、あれが自分の身体の中に入ってくるという感覚なのかな?何にしてもとても不思議です。
Kikuno sensei, would you please make English subtitle for these videos ?
相変わらず言ってることは全く伝わってこないけど現実に起きてるからなぁ
イス軸もそうだけど、古賀先生の主観が科学的な語彙で表現できないのもったいないよなぁ。武術を宗教的語彙で説明されるとむずかしすぎる。そうやって技術を守ってきた面もあるのかな?
たぶん科学的な(一般的に理解しうる言葉)での説明が追いついてなかったのかも知れませんね。現在では光のエネルギーによって物質を生み出せる事を証明できているらしいですし、光が無ければあらゆる物質(分子・原子・素粒子)の繋がりも果せないことが分かってきているので、今こそ感覚でしか理解できなかった達人の言う『神』や『光』の正体を我々凡人が目にし得る時代かもしれません。
科学的な語彙よりもイメージの比喩の方がより精度の高い身体操作がおこなえるのは前回の動画でも解説されていたように古賀先生の実力もエネルギーの正体を下手に科学的解釈しなかったからこそ至れる境地だと思いますよ。
例えば今の人だと「インナーマッスル」という言葉やそれが指すものを識っていて、「インナーマッスルを働かせる」という概念の説明も分かりやすいですが、この「インナーマッスル」という語と概念が無い昔の人がコレを働かせることを説明しようとすると・・・といったようなことでは。まだ我々は、ソレをずばりと示す語や概念を持っていない、形成しえていないということかも。
@@私の愛馬は凶暴です アインシュタインモデル心理学の心身言語が「それ」であり、意拳の右脳覚醒感覚かと!
科学的な語彙はそのものの持つ数%の数値化出来た部分が語彙となる訳だから解明出来ない未知数の部分がそれだけ多いって事じゃないかと。地震の予測も癌患者が急に治ったりする人体の神秘もまだまだこれっぽっちも解明出来てない事だらけ。
この先の層?の光になっていくと何が体現できてしまうんだろう…
宇佐神宮、天岩戸神社、霧島神宮。九州の背骨に沿ってほぼ直線に並ぶのが面白いですね。宇佐八幡を入口に、九州山地を貫き、霧島神宮で光となって放たれる何かがあって、そこへ天孫が降臨したと。
光の柱が立つと言うのは非常に興味深いお話で、古代の岩座やストーンサークルの立石も神の光のパワーを受け入れるために立てていたのかも知れません。ある種の古代人の足跡が花崗岩などの柱状節理のある岩石地帯に残っている場合が多いのは、彼らがそういった光の力を理解していて、利用するためだったのではなかったでしょうか?また木を抱きしめていたというお話は、ヒモロギ信仰にも通じるような気がします。なので光道の理合は縄文時代以前から伝わる信仰であり、世界観なのかと思います。最近の縄文ブームで人々が何を求めて縄文にハマるのかなと思っていましたが、こういった心身を貫く神の光の摂理を求めて、彼らも古代遺跡などを巡っているのかもしれませんね。
サブチャンネルのフルバージョン、早めにお願いします(笑)。
神道とは比喩がどうしても抽象的になりがちなだけにどれだけ信じる事が出来るか、すなわち信仰するという意味の信道だなーと歴史的宗教背景も踏まえてすごく感じました!
相変わらず不思議。でも、柱という言葉で少しヒントを頂きました。瞑想修行で、ある段階に達すると天地を貫く柱が身体を通る感覚を得ると言いますが、それと似たものなのかもしれませんね。
手押し相撲最強なんじゃねぇか?
王向斉老師創始の大成拳(意拳)やスーフィー秘伝、マッスーさんのネイチャーメディテーションに符合する内容かと!やはり、錦戸先生の光の秘伝に関係あると感じましてが、よくここまで公開することを光道の錦戸宗家は許可されましたね?
古賀師範の手🖐️がずっと開かられている!と、薬指と小指の開く角度が大きすぎる📐なんか有る様な🧐
その角度は意識する必要ないですよ。しかも気なんて関係ない後付け。知っている人が見れば菊野先生の手は出来てないのは直ぐわかる受けてる先生はそうまでして隠したい訳です。
@ 返信ありがとうございます。
初めて動画を見たけど、古賀さんの話す言葉(神気?合気は爆発?)も起きていることもオカルトと同レベルに思えず、理解できなかった。「光」やその他の言葉も辞書に載っている意味で使っていないのでは、と思った。菊野さんの戸惑いに共感できた。
次回、エナジーウォーク!?
合気の「気」の持ちようというのが、実は身体の意識の持ちようというか皮膚の感触の伝授で、光道の「光」の持ちようというのは、接触も感じさせない「意識」だけの持ちようで、相手の身体に伝わるものがアルノではないかと、半信半疑に考え始めたところです
古代神道の神社では鏡を祀っていますよね。鏡(かがみ)の真ん中の我(が)を無くすと神(かみ)になると何かで聞いたことがあります。自らの欲をなるべく無くすと大きな力を得ることが出来るのでしょうか。仏教では、神は人間よりも遥かに素晴らしい知恵と力を持つ存在であると説かれています。自己を超えていく修行をしていくと、必ず宗教的な学びをしていくものですね!これからも精進したいと思います。ありがとうございます!😊
右手が水のエネルギー左手が火のエネルギー合わさると光のエネルギーになるときいた事あります。合ってるのかな?
一般人には「柱」というのがヒントになるかもしれないな
神道では全ての物には神が宿るといいますが人体にも宿るのとするとこうなるのかと思うました荒神を現代的に訳すと肉体は四足方向から二足歩行に無理やり以降したので無理が生じてるので体の中で筋肉が暴れてるのをそのままエネルギーとして取り出すとこうなるのかなと不思議な感じです。
大東流は他の合気とは些か違うというか、古の日本の力を用いてるんじゃないかと思ってしまう。
普及を目的にしてないからです。伝承を重んじる流派は弟子を選んでますよ。
ただの間接技を合気と謳ってる流派が多すぎるんだよな。本物はこっち。
道を究めようとするなら神様とは切っても切り離せなくなる。何の道場にでも神棚はありますしね。
コジロウくんも感度いいねぇ😂
昔の古流は質問したら只睨み返されて恐縮する世界だったなぁ。やはり菊野先生だから丁寧に言って頂けるのかな?そう言えば光道が福地勇人さんのユウチューブに出始めの頃は古賀先生は睨んでおられた様な、、。
神と共にあると肉体とは別の力を使えるようになるけど、それに近そうだな。
どういう理論なんですか?
光にご興味の方は スシュムナを調べてください。もっと理解できるようになると思います。気功で中脈とも言えます。
はたから見てたらただのコントだな。これは体験しなきゃ解らない。これを鵜呑みにして感動してはいけないと思う。
菊野先生、何となく出來ている樣なところが、凄いですね!👍そう言えば、尾骨から頸椎まで正しい位置に整えると、無駄な筋力を使わずにニュートラルな状態になって、エネルギーが流れる樣に成り、更に、その状態で、正中/正眼/指先/足先/呼吸なども整えて、正しく立禮をすると、その状態を保てている間、合氣の達人の樣に、相手を浮かしたり、崩したり、投げたり出來るらしいと言う御辭儀之力とも通ずるんかな???それと、韌帶發動も關係しているのかどうかも、氣になるところです。。。
あやさきちゃんねると、コラボかな?
なるほどわからん
逆に菊野先生が何かをする時にちょんちょんて飛ぶのは何なん?呼吸を整えてるんだろうけどやめません
幸せな人たちですな。
青道着の師範の方、なんか嫌だ
不思議に見えても、それは技術であり理があるはず。ならば理として説明する努力はするべきだと思う。「神」を語る安易さには納得出来ない。
佐川派合気の後継者である有満さんもおそらく極意道場で伝えられていた筋象医学を学び、本を見ると天地の気のエネルギー原理がよくわかります!
長年、科学的に研究されずにコツで受け継がれてきた技術は、体現できても理屈は分からないというのがむしろ普通だと思っています。また、そもそも古流武術の研究にお金を出す企業があるかどうか...。技が出来るけど科学的な説明は出来ないという先生方は、弟子にどうしても比喩で説明するしかないですから、結果的にスピリチュアルに向かうのかなと。
参加してる子供たちが可哀想
一つ間違えばオカルトに流れそうな所を安易に結論づけず体感で説明頂ける素晴らしい動画、菊野先生、古賀先生、阿部先生、ありがとうございました
大東流をここまで深掘りした動画は史上初ではないでしょうか?古賀先生がここまで大東流の本質を公開されたのも菊野先生のお人柄によるのでしょうね。私も神秘というものの存在を目の当たりにできて感動です。
この動画を見て癒されてしまう私は変ですか?
もはやヒーリング。
RUclipsで他の大東流の指導風景を見たことがありますが、先生の体に触れた瞬間にお弟子さんが崩されて投げられる風景で、素人の私が何回見てもそこで何が起こっているのか全く分かりませんでした。この動画では古賀先生がとても親切に説明されていて、そして菊野先生も実際に体験されていて、ここまで丁寧な解説がある動画は初めてじゃないでしょうか?すごい回ですよこの動画は!
公開に問題の無い範囲ではあります。そもそも合気は全てを公開しても真似出来ません。習得にも運が必要です。
意念と気の流れをここまで明かして指導されるとは!「天地あるのみ」と錦戸先生の直弟子になった私の兄弟子もいて流派では「言葉で一言秘伝を伝えた」だけで全くわかりませんでした!
オプションで数十万円支払い武識気功を伝授されましたが、天地との繋がりが兄弟子共々わかりませんでした。しかし、この映像を観ると天地の気の流れと軸さらに、天地が合わさる気が無我・神気に変わってくることも観えてきました!この映像を武道、しゅうきの求道者の方々に公開する古賀先生の菩提心に感謝!まさに、錦戸先生の解脱合気に繋がる内容ですね!
ありがとうございます!合掌
小倉駅で古賀先生と先程すれ違いました。宇佐参りの帰り道で偶然お目にかかれるとは、お導きかもしれません
光 見てみたかった!!
奥義中の奥義なんでしょうが、快く公開していただけて感謝です
昭和くらいまでは技の存在自体も門外不出だったんでしょうけど、これが柔術で合気で気で光ですと個別に解説して公開してもらえるとはすごい時代になったものですね
しかも菊野さんもそこの入り口の少し入ってるとはすごい
大変貴重な動画です。
エネルギーが通り先生たちの目がイキイキして、とても清々しい顔になっていることが分かります。
とても参考になりました。
素晴らしい動画をどうもありがとうございます。
参拝の作法が武の作法というのは面白い繋がり方ですね
不思議過ぎて全然分からないけどこういう力はやっぱり存在してるんだ!という興味と期待が尽きません
やっぱり一度体験してみたいなぁ
こういう段階まで来ると、映像を見せられて言葉で説明されたところで真似できる気がしませんね
色んなものを噛み砕いて現代の理論に言語化してきた菊野先生にして光は最大の難関かもしれん
この動画に出会えて本当に嬉しいです。言葉を超えた感動がありました。
言葉以上に素晴らしい自分の内側にある確かに潜む微妙な意識を捉えようと練磨する、心の姿勢のあり方が、からだの姿勢に少しずつ反映されて形になっていく姿に感動いたしました、🙏ありがとうございます。
科学では解明できない現象を体現できるのは凄いですね。別次元を見せて頂いた事に感謝します。
コジロウくんが、「まじかよ」みたいな顔してるのが面白いし、やばい!!
本当!?本当なら、私の鍛錬してる拳法とめちゃくちゃ通ずる😳
その拳法で鍛錬積んでる癖に、全く理解出来てなくて、??と疑心暗鬼だったけど、これが本当ならめちゃくちゃ拳法とも通ずる物な気がする!凄い!
菊野さんや皆さんのお陰で拳法の高みが多少捉えられたかも知れません😳✨✨✨✨
3段階が自身の力(気)を全て自由に扱える。
4段階が自身のみならず他の力(あらゆる気)を自由に扱えると言う様な事が書かれていました。
めちゃクソおもろいです!!!!
菊野さんの『人』としての『在り方』に、古賀先生はsympathyを感じ、それらが一つの光として現れた様な素晴らしい回に想います🌈
菊野さんが羨ましい(笑)
神気かどうかはわかんないですけど伊勢神宮行った時は雰囲気に圧倒されました
まさか光の技が観られるとは思わなかったです♪
有難うございます。
仙道タオの周天法、太極拳や筋象医学の柔法を修行している人達は観たらわかるし、ここまで親切に意念の使い方を御指導してくださるとは『武「術」から武「道」愛気への時代の変化』でしょうか?
極意道場出身で、大東流佐川派後継者の有満先輩ならこのチャンネルのこの部分だけ観ただけで、光の秘伝わかるでしょう。
佐川先生が武「術」家として、他流に技を見せなかったわけがわかりました。特にこのユーチューブの映像時代だと、古賀先生が光の合気を使われる時の✡「眼光の違い」がハッキリわかりましたから!
本当に利他心溢れる本物の解脱愛気、光道に進化されましたね!素晴らしいです!合掌
ものすごいとしか言いようのない素晴らしい動画ありがとうございます。
自分の独学の練習にも合致するところもあり励みになりました。
菊野先生お疲れ様です。
不思議ですけど先祖や神様に感謝したくなりました。
清々しい気持ちです。
ありがとうございました😊
古賀師範からご神氣を受けた方々の人生は栄えあるものになると思いました!
光は悪魔の実の覚醒段階っぽいイメージかなと思った
オーバーリアクションじゃなく感度の高さが伝わってくる感じで良かったです
自分が居なくなる感じってのはいろんな分野の達人や巨匠が言ってることだよなぁ。繋がってるんだろうなぁ。
不思議で興味深い。
光との事でしたが、やはり合気との相違を感じませんでした。
ありがとうございました。
イメージは身体内部を変える。光もそのままの意味だろうね。実は複雑なことではない。
言葉が間違ってるけど澄みやかな笑顔なんだよなぁ
恐らく、イメージが自身の体勢や力みに変化を与えて、相手に影響していると想像します。
他の合気系武術と根本的には違わないのでは無いでしょうか。
霧島神宮に通っていたことがあるので、びっくりしました。
元の霧島神宮があった古宮祉も神気?なのでしょうか、凄いです。
これを見て思った事。
大東流の秘伝目録、多数の型などを纏めたRUclips動画を見かけます。結構エグい技が多い。
戦いの場合、対峙してその技に入るにはどう崩すのか?が付き纏いますが、、今回の様な積み上げの元大東流の技に繋がるのか?気になります。
あとは点穴、経絡的な考え方も含めて構成されている部分があるか?深掘りして頂きたいです。
ほんなこっちゃん、すごいです。
光道講習会を受講した時、あまりに不思議な体験に驚きました。気づかぬうちに忖度してしまっていたのかと自分を疑ったほどでした。
でも今回の動画でコジロウ先生やユウヒ先生も同じように反応されてるのを見て、やはり何かが起きているのだと思いました。
どうしても今までの常識が邪魔をしますが、常識外の何かが光道にはあるのだろうと思いました。
ありがとうございました!
大東流凄すぎる。
稲川先生ともコラボしてください!
他流派の合気道や合気柔術とも違う感じしますよね自分も古賀先生の技受けてみたいな~
光道の道場いっても古賀先生にしか出来ない感じがします。
羨ましいです。
植物や大気中から気のエネルギーを吸収する方法など、仙道とかなりの共通点があるように思いました
古賀先生はやはり仙人の域に達しているのだと感じました、一部とはいえそんな技を無料で見られるなんて贅沢すぎますね笑
西山先生が古賀先生から感じた強力な体軸というのは、おそらく光の柱の事だったんでしょう
手をいつも開くことが極意だと思います。
最近では割といつも手を開いてます。
神社に行った時に神社によっては感じるご神気、あれが自分の身体の中に入ってくるという感覚なのかな?何にしてもとても不思議です。
Kikuno sensei, would you please make English subtitle for these videos ?
相変わらず言ってることは全く伝わってこないけど現実に起きてるからなぁ
イス軸もそうだけど、古賀先生の主観が科学的な語彙で表現できないのもったいないよなぁ。
武術を宗教的語彙で説明されるとむずかしすぎる。そうやって技術を守ってきた面もあるのかな?
たぶん科学的な(一般的に理解しうる言葉)での説明が追いついてなかったのかも知れませんね。現在では光のエネルギーによって物質を生み出せる事を証明できているらしいですし、光が無ければあらゆる物質(分子・原子・素粒子)の繋がりも果せないことが分かってきているので、今こそ感覚でしか理解できなかった達人の言う『神』や『光』の正体を我々凡人が目にし得る時代かもしれません。
科学的な語彙よりもイメージの比喩の方がより精度の高い身体操作がおこなえるのは前回の動画でも解説されていたように
古賀先生の実力もエネルギーの正体を下手に科学的解釈しなかったからこそ至れる境地だと思いますよ。
例えば今の人だと「インナーマッスル」という言葉やそれが指すものを識っていて、「インナーマッスルを働かせる」という概念の説明も分かりやすいですが、この「インナーマッスル」という語と概念が無い昔の人がコレを働かせることを説明しようとすると・・・といったようなことでは。
まだ我々は、ソレをずばりと示す語や概念を持っていない、形成しえていないということかも。
@@私の愛馬は凶暴です アインシュタインモデル心理学の心身言語が「それ」であり、意拳の右脳覚醒感覚かと!
科学的な語彙はそのものの持つ数%の数値化出来た部分が語彙となる訳だから解明出来ない未知数の部分がそれだけ多いって事じゃないかと。
地震の予測も癌患者が急に治ったりする人体の神秘もまだまだこれっぽっちも解明出来てない事だらけ。
この先の層?の光になっていくと何が体現できてしまうんだろう…
宇佐神宮、天岩戸神社、霧島神宮。九州の背骨に沿ってほぼ直線に並ぶのが面白いですね。宇佐八幡を入口に、九州山地を貫き、霧島神宮で光となって放たれる何かがあって、そこへ天孫が降臨したと。
光の柱が立つと言うのは非常に興味深いお話で、古代の岩座やストーンサークルの立石も神の光のパワーを受け入れるために立てていたのかも知れません。ある種の古代人の足跡が花崗岩などの柱状節理のある岩石地帯に残っている場合が多いのは、彼らがそういった光の力を理解していて、利用するためだったのではなかったでしょうか?また木を抱きしめていたというお話は、ヒモロギ信仰にも通じるような気がします。なので光道の理合は縄文時代以前から伝わる信仰であり、世界観なのかと思います。
最近の縄文ブームで人々が何を求めて縄文にハマるのかなと思っていましたが、こういった心身を貫く神の光の摂理を求めて、彼らも古代遺跡などを巡っているのかもしれませんね。
サブチャンネルのフルバージョン、早めにお願いします(笑)。
神道とは比喩がどうしても抽象的になりがちなだけにどれだけ信じる事が出来るか、すなわち信仰するという意味の信道だなーと歴史的宗教背景も踏まえてすごく感じました!
相変わらず不思議。でも、柱という言葉で少しヒントを頂きました。瞑想修行で、ある段階に達すると天地を貫く柱が身体を通る感覚を得ると言いますが、それと似たものなのかもしれませんね。
手押し相撲最強なんじゃねぇか?
王向斉老師創始の大成拳(意拳)やスーフィー秘伝、マッスーさんのネイチャーメディテーションに符合する内容かと!やはり、錦戸先生の光の秘伝に関係あると感じましてが、よくここまで公開することを光道の錦戸宗家は許可されましたね?
古賀師範の手🖐️がずっと開かられている!と、薬指と小指の開く角度が大きすぎる📐
なんか有る様な🧐
その角度は意識する必要ないですよ。しかも気なんて関係ない後付け。知っている人が見れば菊野先生の手は出来てないのは直ぐわかる受けてる先生はそうまでして隠したい訳です。
@
返信ありがとうございます。
初めて動画を見たけど、古賀さんの話す言葉(神気?合気は爆発?)も起きていることもオカルトと同レベルに思えず、理解できなかった。
「光」やその他の言葉も辞書に載っている意味で使っていないのでは、と思った。
菊野さんの戸惑いに共感できた。
次回、エナジーウォーク!?
合気の「気」の持ちようというのが、実は身体の意識の持ちようというか皮膚の感触の伝授で、光道の「光」の持ちようというのは、接触も感じさせない「意識」だけの持ちようで、相手の身体に伝わるものがアルノではないかと、半信半疑に考え始めたところです
古代神道の神社では鏡を祀っていますよね。鏡(かがみ)の真ん中の我(が)を無くすと神(かみ)になると何かで聞いたことがあります。自らの欲をなるべく無くすと大きな力を得ることが出来るのでしょうか。仏教では、神は人間よりも遥かに素晴らしい知恵と力を持つ存在であると説かれています。自己を超えていく修行をしていくと、必ず宗教的な学びをしていくものですね!これからも精進したいと思います。ありがとうございます!😊
右手が水のエネルギー
左手が火のエネルギー
合わさると光のエネルギー
になるときいた事あります。
合ってるのかな?
一般人には「柱」というのがヒントになるかもしれないな
神道では全ての物には神が宿るといいますが人体にも宿るのとするとこうなるのかと思うました
荒神を現代的に訳すと肉体は四足方向から二足歩行に無理やり以降したので無理が生じてるので
体の中で筋肉が暴れてるのをそのままエネルギーとして取り出すとこうなるのかなと不思議な感じです。
大東流は他の合気とは些か違うというか、古の日本の力を用いてるんじゃないかと思ってしまう。
普及を目的にしてないからです。伝承を重んじる流派は弟子を選んでますよ。
ただの間接技を合気と謳ってる流派が多すぎるんだよな。本物はこっち。
道を究めようとするなら
神様とは切っても
切り離せなくなる。
何の道場にでも
神棚はありますしね。
コジロウくんも感度いいねぇ😂
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神と共にあると肉体とは別の力を使えるようになるけど、それに近そうだな。
どういう理論なんですか?
光にご興味の方は スシュムナを調べてください。もっと理解できるようになると思います。気功で中脈とも言えます。
はたから見てたらただのコントだな。
これは体験しなきゃ解らない。
これを鵜呑みにして感動してはいけないと思う。
菊野先生、何となく出來ている樣なところが、凄いですね!👍
そう言えば、尾骨から頸椎まで正しい位置に整えると、無駄な筋力を使わずにニュートラルな状態になって、エネルギーが流れる樣に成り、更に、その状態で、正中/正眼/指先/足先/呼吸なども整えて、正しく立禮をすると、その状態を保てている間、合氣の達人の樣に、相手を浮かしたり、崩したり、投げたり出來るらしいと言う御辭儀之力とも通ずるんかな???
それと、韌帶發動も關係しているのかどうかも、氣になるところです。。。
あやさきちゃんねると、コラボかな?
なるほどわからん
逆に菊野先生が何かをする時にちょんちょんて飛ぶのは何なん?呼吸を整えてるんだろうけどやめません
幸せな人たちですな。
青道着の師範の方、なんか嫌だ
不思議に見えても、それは技術であり理があるはず。ならば理として説明する努力はするべきだと思う。「神」を語る安易さには納得出来ない。
佐川派合気の後継者である有満さんもおそらく極意道場で伝えられていた筋象医学を学び、本を見ると天地の気のエネルギー原理がよくわかります!
長年、科学的に研究されずにコツで受け継がれてきた技術は、体現できても理屈は分からないというのがむしろ普通だと思っています。
また、そもそも古流武術の研究にお金を出す企業があるかどうか...。
技が出来るけど科学的な説明は出来ないという先生方は、弟子にどうしても比喩で説明するしかないですから、結果的にスピリチュアルに向かうのかなと。
参加してる子供たちが可哀想