Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ゲームのシナリオライターです。私自身も双極性障害ですが、新しくやってくるライターも双極の人ばかりどこかで文筆家の罹患率は一般の100倍だとみましたが本当にその通りです私は躁鬱を飼い慣らしてクリエイティブに活かせていますが、失敗して休職、そのまま退職した人も多いです私だってこれからもコントロールして働き続けられる保証はありません
音楽活動をしているクリエイターです。これを言うと大体の人に批判されるのですが、クリエイターとして長い目で見て利益を得ていくために必要なものは心身の健康だと思ってます。そしてその為には科学が欠かせません。アート等に夢を見ているクリエイターほど、自身の置かれている状況をスピリチュアルに捉えがちですが、現実に起こっていることは物理的で科学的なことです。益田先生が仰っていた「心は脳」というのもきっとそういうことかなと。それらを冷静に見て対処していくには、やはりアートにおいても、心身のコントロールにおいても、知識を得ていくことが重要と思います。かつての時代と違い、現代は科学もクリエイターの味方になってくれます。そうした知識を身近に得られる機会を設けてくださる益田先生には感謝しかないです。ありがとうございます。
漫画家のはしくれをしている者ですが、マジで業界関係者こんな感じの人ばかりなのでこの動画見てて「あるある~!」って思いました。ちなみに、一般の人が目にするクリエイターは、人気のあるハイアマチュアやプロの人が多いため、バイアスが掛かっています。彼らは競争を勝ち抜いた強者なので、作品を完成に導いたり人気を得るための自己管理能力、計画性がある。そういう能力がある人は内面は狂ってても表面上まともに振る舞えますので、変人も多いですがまだまだ常識があります。みなさんが目にするクリエイターはどこか頭のネジが飛んでる奴らで間違いないですが、所詮は上澄み。業界にいると見えてくる水底の景色はもっと恐ろしいです。
にゃんだと...!?わくわくする。
水底の恐ろしい景色とは一体どんなものなんですかね?なかなか説明し辛いとは思いますが、具体的にどんなものなのか知りたいです
@@名前どーしよ-m5wかわい🐈
@@bririantoお金にも困っていて、人間関係も拗れていて、、、みたいな世界線ですかね?
すでに双極2型の息子が、アニメーターやゲーム系のクリエイター専門学校に行きたいと言っている。娘も私も双極で、通えなくなるの分かってるし、その業界向いてないし、困ってる。でも、頭も悪いから今から大学も無理だしなぁ。
クリエイター業ではありませんが、母親が絵が上手く水墨画でそれなりに有名な賞を受賞してる人でした。ですが、私を産んだ後育児ノイローゼから悪化して統合失調症を発症しました。人より少し才能があると悪い人間が集まってきてしまうので、そのあたりのストレスもあったのではないかと思います。知り合いにクレジットカードを使い込まれたり、妬み嫉みをぶつけられたりと大変だったみたいです。私も母親にそっくりなのでいつか発症するんだろうなと思いつつこのチャンネルで勉強させていただいています。
漫画家です~!パニック障害アリです。切っ掛けは若い頃の大病だったんだけど、もう長いこと付き合ってます。人から『普段接している時は全然そう見えないのに、絵を見ると「うわ~この人凄い繊細な人だ」と思う』とか『こんだけ漫画の(キャラ達が)感情の振れ幅激しいの、読んでる分には面白いけど描いてる方は大変だよね』と言われます。職業柄もう仕方ないのかなあ~!でも悩みが深まったりや自己嫌悪や自信喪失してくると出やすい気がします。あと単純に疲れ・・・。予防や改善策も聞きたいです。
自分も貧乏クリエイターですが、0を1にする仕事だからめちゃくちゃ疲れるんですねなんか合点がいきましたあと経験則ですが、格好つけたり自分の能力以上に聖人を演じると疲弊して精神病むので、怒られてもバカにされても気にしない他人の評価は気にせず、本当に嫌ならその場でキレる、自分のためになる耳の痛い話だけに耳を傾け、進んで恥をかくようにしたら真の自由と強さを手に入れたような気持ちになり楽になりました他人の軸や価値観に頼って研鑽するのではなく、自分軸で正しく真面目に自分の美学を信じて自己研鑽していく感じです
僭越ながら素晴らしい姿勢だなと思いました!
「他人の軸や価値観に頼って研鑽するのではなく、自分軸で正しく真面目に自分の美学を信じて自己研鑽していく」まさにこれが今の自分のジレンマというか課題になっています。自分軸で生きれたら自由を感じれるだろうなという憧れはあるものの、支えてくれる人が優秀なクリエイター仲間で結局そんな人たちのアイデアの方が現実的で正しいことが多いので、自分でやりたいこととズレていることであっても彼らの意見に頼ってしまう。そんな依存している様な自分に疑問をずっと持っている感じ。今思いついたけど自分のアイデアの質を確かめる実験をするべきなんだろうなあ、それも定期的に、最初は小さい挑戦でも良いから思考の中ではなく経験の中で判断しなければ答えは出ない気がする結局は失敗を恐れて挑戦してないだけかもしれない、実験だという前提なら挑める気がする失敗の受け止め方のトレーニングだと思えば。自分語りが長くなってしまった申し訳ないでも精神整理のいいきっかけをいただけた。感謝します。
@@songyaben7713 数ある職種の中でクリエイターを選択している時点で自分軸があると思います。あと、いくらクリエイターといえど自分のオリジナルで生み出せるものは一つもなく、全て他人の模倣であるという前提があります。私も絵を描きますが、オリジナルの技法やアイデアなんてものはなく、全て他人のものを真似たり学習してます。その模倣を自分の感覚で組み替えるといういうイメージですね。失敗に関しては自分の中では失敗=経験と捉えてます。経験がなければ何も始まらない。よって貴殿は自覚がないだけでしっかり自分軸で生きていると思いますよ😆
自分の家族は趣味でモノ作りしてます。むっちゃ楽しそうです。やはり、仕事にするべきではないなと強く感じます。クリエイティブな仕事はあわよくば当たればいいなくらいで捉えるべきです
コメント欄が凄いことに、、、クリエイターさんの大変さが伝わった
すごい俳優さんやクリエイターさんほど、突然の悲報を聞きますよね…アートは精神的に耐えられないと思い、諦めて安定したデザイン系の仕事してます。みんな健やかであれ…
フリーでデザインとイラストを仕事にしています。会社員として働くのが難しかったのでこの仕事をしています。会社でみんなと同じように働けないというコンプレックスが以前はすごかったです😂何か作っている時は「自分は本当にダメだな」「本当にセンスがない」と産みの苦しみがすごいのですが、終わったあとは達成感と満足感がすごいので解放されます😂感情のコントロールが本当に難しいです。0.01mmの配置にこだわったりするので強迫症入ってるな〜ってすごく感じます。
漫画界隈で仕事してます。複雑性PTSDの診断受けて、今年からカウンセリング受けてます。益田先生の「みじめさの裏返しで頑張ろうとする」「みじめさを克服しようとする」すごくわかります。辛かった子供時代、学生時代をバネにして一発逆転を狙おうとしました。40代後半の今、一発逆転にはならず、どうにかこうにかやってる状況で、いろいろと厳しいです。締め切りのプレッシャーもきついし、脳の機能が低下しているので、仕事そのものが遅く、いつも時間がなくてパニックも起こします。一時的に買い物依存にもなりました。一方で、社会が怖いからひとりで出来る仕事に固執した面もあります。そろそろ転職したいですが、年齢的にもどうすればセカンドキャリアに以降に出来るのか、模索中です。いつも興味深い配信ありがとうございます😊
クリエイターは精神病んで一人前!みたいな雰囲気が一部にあるの、ほんとやめろ〜って思います…
シン・エヴァンゲリオンは色んな人が立ち直ってく様が描かれているようで、何度も見た。「なんでみんなこんなに優しいの?」ってシンジのセリフが印象的だった。庵野監督も言ってたような気がする。人間不信の鬱病の人が、支援者に感じることだと思う…庵野監督もかなり辛そうだったけど、エヴァの描写を見て庵野監督も色んな人との出会いやや経験を経て救われたのかなって思った。たんなる想像ですが。
庵野監督は何度も鬱をやってるらしいですね。シンエヴァがハッピーエンドで終われたのは、Q制作時に東日本大震災が起こり震災鬱になり、Qを無理やり作ってああなったのち、シン・ゴジラを作って震災への気持ちを昇華できたことが大きいのかなと思っています。
私は2001年独立の自営業規模の社長ですが、今日の説明で「PTSDがあるから頑張って認められたい」にすごく共感しました。幼少期の虐待サバイバーなので、自分の価値を証明したいという気持ちは強いですね。本当に社長業はプレッシャー半端ないので、見ているとキャバクラ、酒、ギャンブル、SEX、運動、タバコの依存症の社長多いです。私はずーっと心理スキル学んでいたので誰でも何かに中毒していると思っています。ですから「依存(中毒)するなら世間から容認されて自分のためになる依存をする」と決めています。そのせいか、今のところ、食事と旅行や散歩に中毒しています。この頃、少々、お酒の依存が出てきてる気がするのが怖い
経験から学び、大変な出来事から復活したアーティストは共通して感謝すること、期待しないことが大事と言ってる。そしてみんないい人。
制作会社でデザインの仕事をしています。数年前に体調を崩して診察を受けたら不安障害、パニック障害と診断されました。クライアントからの要望や納期に間に合うのかなどの不安や焦りの日々です。夢でも仕事を考えてる内容をよく見るので全然休めている気がしないです。こんな生活をよく20年もしているなーと思います😅
ASDの模型フィニッシャーです。収入が当然ながら不安定なので、メンタルもきついです。最近アルバイトしながら活動したらメンタルも良くなり、作品の質も良くなった気がします。アルバイトすることもそうですが、まずはキッチリとした時間管理/健康管理を行うことが大事と思いました。あとは通勤中にアイデアを練ることも楽しいです。
役者をしている双極性障害のものです。役者の仕事をしている時は躁状態になることを強要されてる感じがして、(躁状態になって色んなアイディアを出す作業が求められるし、できると重宝される)舞台などが終わった後、躁状態のまま日常を突っ走ってしまい、その後大きく鬱状態になります。この職業を続ける限り同じ状況を何度も何度も繰り返していてしんどいです。特に芸能界は狭い世界なのでパワハラセクハラも多く、力関係もはっきりしていて役者の立場も低いので、辛いです。でもいい作品に出会い、お客様の前でパフォーマンスをして、いい反応を得られた時、生きている心地がしてやめられません。会社員も経験しましたがやはり自分は芸の道じゃないと感性が死んでいくような心地がしたのでやめました。昔は普通の人生(会社員になって安定した生活)をおくれない自分が情けなくて仕方がありませんでしたが、この動画を見て自分はこの道の方が合っているかもしれないと思えました。ありがとうございます。
イラストレーターです。自分は双極ではないんですが、結果的にクリエイター業しか出来ないってのはめちゃめちゃ共感しました。
グラフィックデザインをやっています。ひと仕事終える時、達成感というよりバーンアウトっぽくなる方が多いのがしんどいです。自分は上手くやったと思っていも、必ずしも頑張りに見合った評価を貰える保証は無いので😢
自分も〆切提出後、燃え尽き症候群?みたいになりがちです。周りは提出後パーッと打ち上げ!みたいなテンションなのに、自分は毎度「もうこんな〆切に怯えて神経張り詰める気分は2度とごめんだ…」みたいな疲労困憊モードでぐったりしてしまいます。
同業です、長年やってますがとても共感できます。成果が良くても、褒められたり感謝されても、役職や給与があがっても、まるで他人のことのように思えて達成感というものをほとんど感じたことがありません。大きなプロジェクトが終わった後は毎回1ヶ月は酷いバーンアウトになります。毎回こんなんじゃだめだ、もっとよりよいものを設計しなければ私は無価値なままだ、というネガティブな焦りが全ての原動力です。いつになったら適度な自信や自己達成感みたいなものが持てるのだろう…
バーンアウト、とてもわかります。私も依頼仕事終わった後は達成感よりも「やっと終わった…」っていうバーンアウトが多いです。
同じくです。解放感よりも抜け殻のようになります😢
昔の体験の一部ですが、東京のデザイン会社を2社経験しました。今思うと何よりも寝てなくて病み落ちになるパターンが多いように思います。良いアイディア、作品などを例えば1ミリどころか0.25ミリにこだわって美しい物を!と思い、時間が経ってて判断力も落ち、気がついたら夜も終わり朝になっていて、みんなよく床に転がってました。ある時は行き詰まった社長が凝ったスパイスカレーを夜の2時から作り始め朝の4時にカレーをなぜか社員みんなで食べてたなんてことがありましたが美しいものを作る才能がある人だけが働けるところなので、よく見るデザインなら互いに代わりにやれたりするんですけど、際立った才能の交換はできない場合も多くて、気がついたら時間が溶けてるってパターンでした。
現在作曲家専攻で専門学校に通っています。膨大なタスク、将来へのプレッシャー、教師からのパワハラ(?)で燃え尽き症候群的になっていたので私的にタイムリーな話題でした。労働と日常生活の境目があまりなく、家に持ち帰る作業が多いのでマネジメントが難しいという点はかなりあると思いました。また、個人主義、実力主義の側面が強く、創作する際に強烈な自己嫌悪に襲われることも多いです。(環境的に0or100思考になりやすいです)私はまだ学生なので実際にプロとして働いているクリエーターとは違いますが、こうしないとプロになれない、学びのためにあらゆる事も拒んではいけないと将来を目の前に吊るされた状態が続くのでクリエーターとして働く一歩手前の苦しさみたいなものもあると感じています。長文失礼しました。
元は好きで仕事にしたいと思った創作なのに、評価されるプレッシャーや「やらねばいけないこと」にまみれてしまうの、辛いですよね。自分も職業にした上で同じような状況なので共感しました。
私は医大行きながら作曲DTMやってますが、専門学校行ってる人達が羨ましくなる時があります...。ヒーリングミュージックをやってみたくて始めたのですが、個人でやってるとプロと「壁」を感じる時もあり結構病みます...( ゚д゚)プロに習える環境は貴重なので、自分の良さを失わない程度に頑張って欲しいです
@@名前どーしよ-m5w 返信ありがとうございます。こういうことを言うのもおかしいかもしれませんが、私が個人的に思うのは大学に通いながら作曲したほうがよかったかなと思うことが多いです。プロの方も教えるプロではないのでやはり限界はありますし、現在通っている専門学校に限ってかもしれませんが授業内に限って得られる学びは少ないです。専門学校のコネみたいなものも実際そこまで使えないので、結局個人で成果をあげていくことが大切です。@名前どーしよさんは医大と作曲の両立ということで想像もつかないほどお忙しそうですが、その選択もかなり意味のあるものかと思います。(上から目線みたいになってしまい申し訳ございません)専門学校に入ったからこそ同じ志の仲間がいることは大きいですが、youtubeやsnsで作曲の勉強をしてもやりようはかなりあるのかなと思います。お互い頑張りましょう!
皆さんのコメント、めちゃくちゃ共感できました。自身もフリーランスのデザイナー、アート系作家です。仕事は来るのですが、淡々とこなすのがかなりキツイです。良いものを作るために刺激も求めてしまい、結果反動で疲れます。また、物作り特有の孤独感も病む原因として大きい気がします。
デザイン職です。クリエイティブなことは楽しいですが、初めての仕事が数年かかる長期プロジェクトだったので、作ったものが何年ものあいだ人の目に触れられないことが辛かったです。そんな日々が3年ほど続いた頃に鬱になり休職しましたが、業界では珍しくないのか、周りの目は意外にも暖かかったのが救いでした。作品が人の目に触れるようになって初めて自分のやっていたことは実在したんだな〜と実感できたので、今ではとてもやりがいを感じていて楽しいです。「苦労は忘れる。」いうのは確かにそうですが、がんばるのと同じくらい休むのも当たり前にできる環境を作りたいと思います。
腑に落ちてしまった感じしました。自分がそうだった、そうなってしまったことの意味がようやくわかりました。本当に私は、外でも働けず、普通に生活も送れない上に、RUclipsでクリエーターとしても2年やってきましたが、何が原因でこうなっているのかが全くわからなかったです。何のために生きているのかと思ってました。益田先生のこういうお話はとてもありがたいです。本当に感謝しています。ありがとうございました。
益田先生も「自分自身が発信した後に自己嫌悪する」経験をしていると知り、意外に思うとともに、自分だけじゃないんだ、と勝手に安心してしまいました。これについて質問です。上記のような自己嫌悪に対して、先生はどう捉え、どう対処していますか?また、自己嫌悪の原因と昇華方法について、様々な方法があれば知りたいと思いました。
クリエイターさんが凄い事が改めて分かりました🙏🙇♀️
クリエイターって、憧れて入ってきたら即内部から、クライアント、コンペなど…仕事していればダメ出しの機会は多く、日々自分をジャッジされています。それを通して成長に繋げてもいくんですが、自己肯定感低いと、さらに自分の存在価値を疑うようになってきたり嫉妬もあったり、病む人も多かったです。内容めちゃくちゃ気になります。
初診の問診で医師から突っ込まれた事で「自分って大袈裟に表現しすぎ?」と気づき検索かけたら「演技性パーソナリティ」というワードが浮上しました。(ドラマチックに思いやすい。この人…!って思ったら尊敬しやすい。性的アピールの度胸はないけど、おしゃれとか一定評価されたくはある笑)それって周りから浮いてた?今まで病気だったって事?と思いました。今回の講義で全て説明していただけました。発達障害、パーソナリティB群、PTSD(小さい頃受けたイジメ)…合わなすぎて転職した先のクリエイター業をやってきた中、これらの要素が自分を突き動かしてくれていたんだ!と思ったら、少し自分の事が愛おしくなりました(自己受容のような感覚です)マンガも自分にとっての課題が網羅されているので、読みたいです!シュリンクも好きなので、「打倒!」とは言わず共存を願いたいです🤲(世間の認識に働きかける様な良質な作品がたくさん増えてくれると嬉しい🥰)
デザイナーのはしくれです。確かに原稿を作った後、達成感より疲労や虚無感があります。休める時間があれはいいんですが、次から次へと仕事があってなかなか休めないです。
精神病院に入院する映画なのでそのままですが、17歳のカルテのウィノナライダーがボーダーの役だったと思うのですが、そもそも90年代あたりのミニシアター系の映画のヒロインは大体ボーダーだった気がする(勝手なイメージ)。これはどういう時代背景なんでしょうね。ただ、先生の他の動画で、ボーダーは幼稚な要素があると言われているけれど、映画に出てくる人たちは知的で、魅力的な女性ばかりで、それってまたボーダーとは違う人たちなのかな。子供の頃の愛着障害で、そこから派生する見捨てられ不安?みたいなことなのだろうか。そして、あの頃はミニシアター系の映画や純文学で共感できる物語を若者たちは見つけていたけど、今はもはやそんな若者がマイノリティではなくてマジョリティになりつつあって、少し病んでいる要素のあるメディアが前面に出てきているような、そんな気がします。また90年代のファッションが流行っていたり、若者たちの依存的な恋愛が抱える悲しいニュースを見ると時代は繰り返しているなぁと思います。あの頃、映画や本、音楽に救いを見出せたように、今の若者たちにもそんな体験があるといいな。
クリエイターは繊細な方が多いですよね。ミュージシャンとか。感受性豊かだからなのかな。そして何かを創り出すには並みならぬ苦労がある上に、その労苦を一般の人にはなかなか理解してもらえない(それどころか軽視されがち)というストレスはよく聞きます。マンガとかアニメとかの主人公はキャラ立ちさせるために個性強くなりがちで、凸凹みたいになりやすいとは思いますね。
経験から学んで、そういう大変なことから復活した、アーティストとか、健康に気を使ってるし、共通して期待しないこと、感謝することを教えてくれる。
昔デザイナーをしていましたが、一つのプロジェクトが終わって打ち上げでみんな騒いでいる中、私は 次の仕事は何だろう? と区切れずに不安しかなかったです。複雑系PTSDと診断されました(それだけでは無い重度鬱です、原因は猛毒親)
イラストと作詞に現在取り組んでいるものです。昔はスポーツもやってました。うつ状態この上ありませんでした。療養を得て、今は完全に個人で自分のペースを大事に活動してます。他のクリエイターやアーティストの方で、栄養の大切さや休養を忘れて活動されてる方も多い印象です。そういった方への支援も無いのかなという印象です。物凄く色々なものを消耗しやすい世界だと思いますので、変わっていって欲しいなと思います。長々と恐れ入りました。
テレビなどの誘惑が無い時代の芸術家は、作品と向き合う時間が今とは雲泥の差なので、あれだけのものを生み出せたのかなと思いますが、明らかに常軌を逸しているものもありますよねー 先日も伊藤若冲の升目描きにうっとりしてきました🥰
私は作曲家でしたが、15年ほど前にうつ病を患い引退を余儀なくされました。投薬治療を続けていますが、未だに改善する感じはありません。ただ、その時々の感情がこれが病気による感情なのかという判断は出来るようにはなってきました。それをコントロールすることまではできませんが。
決して健全と言えない心身の状況を作品として吐き出すことによってその心の闇に共感する。そしてラストに一筋の光を見せるからうけるんでしょうね。絶望しかなければ救いが無いですからね。他人の目を気にしてたら他人の人生を生きてるようなものだと思います、居直ってやりたいことやってエンジョイしましょう。
コメント失礼します。クリエイター業です。まさに締め切りに追われていると、パニック障害のような症状が出ることがあります…。ただ、診断は受けたことがないので、断言はできませんが…。今までどうにか騙し騙しやってきたのですが、最近限界を感じ始めています。職業内容的に、どうしても孤独になってしまう一面があるため、社会との付き合い方を見つめ直さなきゃな…と思っています。
パニック持ちの40代建築家です。是非このタイミングでゆっくりして働き方を見つめ直して下さい。パニック障害が本格的に発症してしまえば仕事を休まざるを得なくなりますし、仕事が出来ない事で生きがいを失い、負のスパイラルに巻き込まれてゆきます。締め切り前にパニック的な症状があるなら、原因は働き過ぎからくる疲労です。休みの日がおありでしたら、寝る前に瞑想やヨガで脳を休ませてあげて下さいね。パニックは早期治療が完治の鍵です。評判の良い先生を探して予約待ちして早めに受診してくださいね。
絵を描いているので緊張と緩和、なるほど!と思いました😃新刊、とても面白そう!買います❣️
美大を卒業した後、中小企業で職人をしています。発達障害で小さい頃から鬱ぽいです。自分でゼロから作品を作ることと、人から指示されて何か作ることは、全然消耗が違います。後者のほうが断然楽です。
仕事の詳細は書けないのですがクラシックの音楽大学(声楽専攻)を卒業して色々見てきて思ったのは本当に芸能の世界って言い方悪いけど頭おかしくないと出来ないんですよね。人を蹴落とすのは当たり前の世界だし。いかにしてアイツが出来ない事をやるかとか常にそんな感じ。私もだいぶ自分の事強迫的な性格だと思ってますが無自覚に人に対する要求が強すぎるみたいでとある事をキッカケにそれに気づいたのですが本当に気付きませんでした。クリエイターへの事を取り上げてもらえるのはとてもありがたいです。簡単に言うと今炎上してる上垣アナをいじめてる3人みたいなのがゴロゴロいる感じ。実力で黙らせて相手の口を塞ぐのが1番効果的でした。
双極症のクリエイターです。躁で爆発的なエネルギーで作り、その後反動で全く作れなくなるのを繰り返すか、治療して継続的で安定した創作、生活を選ぶかでとても悩みました。今は治療していて躁が恋しくなる時があります😂ちなみに組織でフルタイムで働くのは無理でした(TT)
躁でガーーッと創作して良いものが作れた経験があると、躁が恋しくなるのめっちゃわかります。あの時の自分にまた戻りたい!みたいな。でも反動付きなんですよねー。
いつも有り難うございます。益田裕介さん、ありがとうございます😊
少し前まで関わっていたアート系のコミュニティの中心人物がパーソナリティ症ではないかなと思っています。わたしは人ではなく、その場所のために活動しようとしていましたが、結局のところは、彼を礼賛する側か反抗する側かで判断され、理不尽な形で弾かれました。そうやって人を排除しつづけているのに、また新しい人が入ってくるのが不思議です。
先生は素晴らしい方です。配信楽しみにしてます
ダンスや演劇等の舞台関係に関わっていると、親御さんに自己主張強めで強烈な人が多いなと感じます…😅子供は純粋に楽しくてやってるだけなのに、別にプロになるわけでもなかろうに親の目が血走ってて怖い…。今日のお話聞いてなんか納得です。
先生自身が鬱っぽくなる、自己嫌悪に陥ると仰られるのは、こちら側に希望を与えてくれます。ありがとうございます。
自分が表現したものをいいとか悪いとか言われたり、価値(値段)を他人がつけるって状況は、自分の根本の存在価値を常に査定されてるような感覚だもんな。
私は双極症です。普通の勤め人に向いてないなってずっと苦しんでます。なにかを作るのは大好きなのですが躁転してると人間関係を壊したりしがちだし当然、反動もきます。だから楽になるためには「低め安定」を目指すべきなんですが、食っていくには躁転したときのエネルギーで面白いものをたくさん作ってその貯金で生きていく道を選びたい自分が強くいます。でも福祉の人からは「夢ばかり見てないで勤め人を目指しなさいよ」という風に見られてるので困ってます。それができたら苦労してない。宿題の話をします。いわゆる「ジャンプの主人公」ってのは双極な側面があるキャラクターが多い気がします。具体的にはパッと出てこないのですが「普段 陰キャなのにここぞという時に爆発的に活躍する」みたいな。まああれは双極というのとは違うのでしょうが「急に活躍する。そしてまた陰キャにもどる」のサイクルは、なんか躁鬱的って感じがします。あくまで「的」ですけど。現実はあんなふうではないですし(笑)
公私ともに様々なジャンルのクリエイターと接することが多いけれど、割とみなさんマイルド?なので動画のような人はいない。どちらかというと目立ちたいより極めたい(究めたい)人が多いからかも。けれどその周辺でのあれこれが漏れ伝わってくることはあり…大変な人はすごく大変。料理や手芸が大好きだし、ものを書くことを勧めてくれる人は何人もいるけれど、性格的なことを考えると一番好きなことは仕事にはしないほうがいいと思っている。過集中するのでたぶん寝ず食べずに調べものしたり構想を練ったりして気がつくと朝だった、という暮らしが目に浮かぶ。だから復帰するときは病気になる前と同じ職種(経理)で働き方を大幅に変えることにした。そのうえで余力ができれば将来書くことをライフワークにするかもしれない。あとは料理や手芸で発揮するのでいいや。なお、勤め人は向いていない。大企業も無理。
とりあえずホワイトボードに書いてあるのは全て当てはまっている感じです。10年ほど精神科に通いましたが、あんまり効果がなかったので(病院たくさんあるのでピンキリ、あと相性)今はセルフでマインドセットするようにしています。大前提、全ての自身の行動を愛するようにしています。感覚が敏感な時はお酒で思考をストップさせたり、絶望感が強すぎる時はギャグ漫画みたいな世界線で自身を捉えるようにしたら少し楽でした。勉強になる動画でありがたいです。最近はだいぶ落ち着いてきましたが、たまに人前で大声とか出してしまって後で自己嫌悪になるので、最近はそこで居合わせた人と2度逢うこともそんなにないか。と気楽に考えるようにしています。
私は子供の頃から音楽経験を積み、音楽の専門学校を卒業後にフリーで音楽クリエイターとしてプロ活動をしていました。今は無期限の活動休止中です。コロナ禍でいろいろあって精神的にダメージを受けた影響もありますが、それよりも前から「このまま活動を続けていると本格的に精神がぶっ壊れて戻れなくなりそう...」と予感して、業界関係者やクリエイター仲間はもとより、自分の活動そのものからさえも距離を置きたくなりました。創作活動そのものは好きなのに、業界の環境や人間関係が自分の気質に合わなかったのかもなあ...と何となく気付いてしまったかもしれません。
私もイラストを描くクリエイターの端くれです。主治医によると、思春期頃からすでに双極性障害の傾向が見られていたとのこと。どうりで普通の人のように、一つのところに止まって仕事ができないのだなと再確認しました。
好きなことを仕事にしたら嫌いになった。好きなことを続けられる人もいるけど、上手い人はたくさん居るし、好きなことと、やれる仕事は違うと実感した。評価され、何度も作り直したり、締切に追われ半端ないプレッシャー😢見切りを付けて次に行く決断もしないと身体が持たないと思ったなぁ😅
難関大出身なのですが、在学中にメンタル崩して9年掛けて去年卒業しました。今は漫画家を目指しているのですが、初めから心身めちゃくちゃなので仕事始めて悪化する気はしないです。もうパニックやらアレな念慮やらにも慣れてるので。(良くも悪くも…!)これから一生仕事できるように、コツコツ、一日一日やっていきます😌!とにかく、安全が第一。SNSのフォロワー増やすために誰かと絡もうとかも思ってないです。メンタルやられないよう、とにかく自己防衛😂注意深く見てれば、作品見てるだけで業界自体やばいの余裕で滲み出てるので、心構え作ってます。
昔のことですが、躁状態のようにアイデアが溢れ出て止まらなくなりそれをクリエイティブな方向に向けた結果、一時的にですが、色彩感覚が豊かになり爆発しそうな感情を発散するかのようなエネルギーに満ち溢れたものを作るようになりました。絵を描いたり音楽を作ったり動画制作してまくし立てるようにベラベラ喋ってアフレコしたり一晩中自分の作った曲に歌を入れたりいろんなものを作るのが楽しくてしかたなかったけど、逆に思いつきで出た浅はかなアイデアを人に提案をしたりイライラして些細なことで人に怒鳴ったり自分は天才だと思って目上の人に傲慢な態度取ったりやりすぎていろんなものぶち壊してしまった...。
実在の有無を問わず「あの人はこの病気」みたいなレッテル張りは倫理的じゃないと思うけど、2010年代に流行ったアイドル物はキャラの抱える欠点が典型的な精神疾患の症状で出来てたりした。当事者や病気の理解がある人は共感する一方で、「こんな奴いるわけねーw」と手放しに笑い飛ばす人もいた。
両親が(売れない方の)クリエイターでした。確かに2人とも精神疾患ありました…。普通のお勤めが難しいのもすごく分かります…。そういう両親を見て育ったのに、まだまだクリエイターさんの苦労に寄り添って差し上げられません。難しいな…。
アドレナリン中毒とバーンアウトを繰り返している感じ。アルコールやタバコ、ギャンブルのアディクションは皆無なので仕事で自分を追い込むスリルと達成後の燃え尽き感ですり減る感じ、でも何にも変え難い。
「緊張と緩和」──好きだった落語家・桂枝雀師匠のお笑い論もそうでした…関係あるのか、興味深いです。あと、マンガやアニメ、小説などの「フィクションを楽しむことの精神的メリット」について先生はどうお考えか。別の回でいいので知りたいです🙏
デザイナーですが辞めて行く人の殆どが精神的なダメージでまたデザイナーを辞めて一般事務に社内異動をしたりほぼ転職します
デザイナーで、そもそも感受性が強いんですが、会社で働いてる頃は鬱になりました。フリーランスになってリモートで働けるようになり、100倍マシになりました。一人絵を描いてる時が一番没頭できて幸せです。
正直普通のサラリーマンとかでも人格にやコミュニケーションに全く問題がなく普通の人って少ないのに、クリエイターは(良い意味でも悪い意味でも)普通の人は目指さないと思うので、病気と闘っている人が多いんだと思いました。もちろん普通の人が志して、いざなってみると厳しい、しんどい、注目される仕事の影響で、罹患してしまうことも多いとは思います。(これはどの業界でもありますが…)もちろんそれが才能、芸能として良い方に転がるといいんですけど、人に注目されやすい分批判を浴びることも多いですよね。スキャンダルや炎上とかもそういう病気が隠れてることもあるので、一般人はあまり気に留めない、構わないようにしたほうが彼らのためになるのでしょうね。
「本日のホワイトボード」が見やすくて助かる
物を作ったり絵を描く仕事をしていきたいと医師に伝えたら清掃や工場の仕事を勧められたけど、益田先生もやはり患者さんには作業所もしくは地に足のついた仕事をするよう暗に勧めるんでしょうか?確実に生活できる道を勧めるのはしかたないですよね。
漫画家ですがADHDとASDです。クリエイター業界がなかったら生きていられなかったかも。色々ある業界ではありますが、大好きで大切です。
私がクリエイターの仕事をするようになったのは睡眠障害で普通の会社勤めが(数年頑張ったけど)しんどくて、自分の体調によって仕事量の調節出来るからです😅虐待からの境界性パーソナリティ障害で人間関係難しくて距離を置きたいのもあります💦在宅で仕事してるのもあっていつオンとオフなのか曖昧な部分もあって24時間考えてる感じになりますね😢作ったものの出来上がりの瞬間は達成感があるけど、その後はどんな反応もらうだろうか?変じゃないか?もっと良いものが作れたんじゃないか?ってぐるぐる考えてしまいますね。。
声楽家とセラピストをしています。業界内はまさに先生の仰った通りの人たちの集まりという感じです。(変人という意味で)しかし世間で言われるほどクズで生活力がない人ばかりというわけでもなく私の印象だと奇抜であっても優しくて多才な人が多いです。歌の人はどちらかといえばADHD寄りの印象で、暗い人というのを見た事ありません。身ひとつで正解に近づかなければならないのでめちゃくちゃ難しくて疲労しますがやればやるほど面白いので、お金がもらえてありがたいです。面白いのはみんな「自分はちょっとした常識人だよ」というアピールを挟んでくる事でしょうか。業界内が狭いので、、
光と陰 周りからの期待の圧迫 コメにあるアンチもですよね 弱さを見せれる友人がいれば病気にならない気がしまが随分と病名多いのですね。 ビックリしました😅
なるほど。先生の本買いたいな。
良くも悪くも、逃げられない商売だから、というのが大きいと思います。自分のカンバンで商売している以上、誰も代わりがいないというのは、社会からものすごく認められてる感を得られると同時に、他人と交代が出来ません。なので、追いつめられ易いのかなと思います。
繊細な方が多いんでしょうね😢
本読みたいな、私はやっと呪縛から抜けられたので、、そこまでには、親を追い詰めてしまったり攻撃的になり、自分がなんとかしなくてはいけないのに、親のせいだーって叩いたり、自分と向き合うのつもりがやめてしまったりして、恥ずかしい事もしてしまいました、今はやっと向き合えるようになりましたが、果たして正しかったのか、親を責めずにできたんではないかと後悔もあります。参考になります
芸能人、本当に自己愛性と躁鬱(というか気分のアップダウン)の人多い。「一般人とは外見はもとより中身が違うな…」って思います。本買いました🎉10/31に到着予定。
僕は双極症で職を失ったので趣味の範囲でクリエイターもどきなことを始めましたが、無名作品って全然関心持ってもらえないのでものすごい徒労感ありますね。AI生成を使ったら「AIでいいじゃん」と余計に落ち込みが増しました。
漫画家の石田スイさんとか、「自分も主人公みたいに不幸でないといけないんだ」と思っていたとおっしゃっていてめっちゃ心配になったことがあります💦
たしかに!!クリエイターではありませんが、ユウチュウブをたまに更新していますが、0から作るがかなりパワーいりますよね、、編集後、めちゃめちゃ疲れました。ユウチュウバーのひと本当にすごいとおもう😮😮😮
エンタメにおける緊張と緩和の話で「ドカ食いダイスキ!もちづきさん」ってマンガ思い出した。
デザイナー/動画(企画撮影編集更新)/ライター/マーケターをやっており、趣味で絵画やデザイン、動画、文章もやっていますが、まさにコントロールができません。楽しいし、やればやるほど評価されてお金にもなってしまうので、、、あまり理解してもらえないですが「作らないで良かったらどんなに良い人生か」とも思います。あと、益田Drにお願いしたいのですが、境界知能や軽度知的と「あぶれ具合」で言うと私のような高知能も同じだと思っていて、境界知能や軽度知的の方のことを話す時に、高知能であぶれている人を避けて話されるともっと孤独な気持ちになることも知っておいてほしいです。反発が起きるリスクヘッジもわかりますが、「普通」がわからない/できないのは高知能であぶれている人も同じですので、、、
作家を目指して小説を書いておりますが確かにエネルギーを使いますね。しかも生来の「うつ病」の為、上手く筆が進みません。アイデアはあるのですが上手く言語化し難いのは語彙が少ないからでしょうか。因みに小生は「琴葉とこ」の「メンヘラちゃん」を読んで関心しました。
「ワンピース」•緊張キャラクター: ルフィ(仲間のために戦う姿勢で緊張感が漂う)•緩和キャラクター: サンジやロビン(仲間を励まし、和やかな雰囲気を作る)益田先生、喉、お大事に🍬
月初になると、ある期限までに提出しないといけない書類。そして、その書類が遅れてくるという苦しみ。そして、期限迄に間に合って提出出来た安堵感。(たまに、ミスってる事あり😅)
大成功しても満たされないまま亡くなった大スターといえば、マリリン・モンローが真っ先に思い浮かぶわ。
よし、その本ポチるぞい!🎉
『推しの子』に、いかにもASDの漫画家が描かれてましたね。
大胆なご意見というか、びっくりしました。社長業も、言われてみればエンタメの要素があるような、ないような。。何かを発信して、それを受け取ってもらうために、人が関心を持つような、飽きさせない仕組みが研究されているんでしょうか。病気というより、人間の性質を利用して社会が回ってるのかな?
クリエイターを都合よく使おうとする人も多そう😅
来たー!まってましたー!!!!兄は芸能人、自分はインフルエンサー、夫はクリエイターで経営者です。私は鬱きっかけで半年前にADHD(強め)だと発覚し手帳を取得しました。現在商品開発中ですが、理想を現実にする過程で思考がごちゃごちゃしてしまい、日々のやる気がジェットコースターのようです。このような動画とても参考になります!嬉しいです😊
様々な業種を渡り歩いたらこの業界の異常性に気付けて上手くコンディションをコントロールできるように努めるかもしれないけど、最初からこの業界に入っちゃったら健康で居続けるのはちょっと難しそうね…;
映画ジョーカー フォリ・ア・ドゥで、主人公アーサーが幻覚を見ているのか妄想しているだけなのかはっきりとはわからないのだけど、統合失調症の薬を処方されており、彼にジョーカーになってほしいと願う女性が「薬を飲まないで」と唆すシーンにゾッとしました。
クリエイターの承認欲求を他人にぶち壊されて一度心療内科に行った者です。解決はしなかったし、コミニケーションが無駄とも思えました。
依頼を受けてた時にまさかなると思ってなかった鬱発症して、自己嫌悪で前の状態に戻れなくなってしまったよ。
なんか、自分は凡人だなと思った
心理学にはほぼ無関心です。ただ働いた環境や趣味から始めた絵画の世界が、美術団体の公募展に入選してから、周りからの妙な圧力、上から目線、元々この世界にいたわけでは無い事からくる圧力で、調子が狂ってしまいます。なるべくその世界の人たちと会わずに、マイペースを取り戻さないと日常がうまく行きません。この人たちは、私のプライベートまで詮索して、周囲を操り、暴力を振るっているとしか思えません。次期の会長の座を狙っているのが分かるし、そんな人間のために絵を描いているのではありません。とにかく出鱈目な世界で、自分に酔っているとしか思えませんね
長時間生配信やる配信者さんたちが心配です
ADHDっぽいキャラというとけいおんの平沢唯とかNEW GAMEのねねっちとかが思い浮かびます
RUclips以外のプラットフォームのライブ配信者も病みやすいですね。特に別プラットフォームの事務所勢のVは演じることと事務所の配信ノルマやマネージメントという名前のパワハラやセクハラでライバーが潰れる事もあります
セネストパチーの解説して下さい
こんばんは🌙本日もありがとうございました。【宿題】この漫画、映画のキャラクターは この人たちかな?ということ→峰倉かずや先生の最遊記の主要キャラクターである三蔵、悟空、悟浄、八戒の四人はそれぞれがトラウマを抱えながら旅をしてますね。そんななか、それぞれが自分の中にあるものを昇華させているのはある意味「回復の旅」なんじゃないかとわたし的に解釈しております。
不安障害も多分多い
緊張の対語は弛緩だと思ってましたが・・・
ゲームのシナリオライターです。私自身も双極性障害ですが、新しくやってくるライターも双極の人ばかり
どこかで文筆家の罹患率は一般の100倍だとみましたが本当にその通りです
私は躁鬱を飼い慣らしてクリエイティブに活かせていますが、失敗して休職、そのまま退職した人も多いです
私だってこれからもコントロールして働き続けられる保証はありません
音楽活動をしているクリエイターです。
これを言うと大体の人に批判されるのですが、クリエイターとして長い目で見て利益を得ていくために必要なものは心身の健康だと思ってます。
そしてその為には科学が欠かせません。
アート等に夢を見ているクリエイターほど、自身の置かれている状況をスピリチュアルに捉えがちですが、現実に起こっていることは物理的で科学的なことです。
益田先生が仰っていた「心は脳」というのもきっとそういうことかなと。
それらを冷静に見て対処していくには、やはりアートにおいても、心身のコントロールにおいても、知識を得ていくことが重要と思います。
かつての時代と違い、現代は科学もクリエイターの味方になってくれます。
そうした知識を身近に得られる機会を設けてくださる益田先生には感謝しかないです。ありがとうございます。
漫画家のはしくれをしている者ですが、マジで業界関係者こんな感じの人ばかりなのでこの動画見てて「あるある~!」って思いました。ちなみに、一般の人が目にするクリエイターは、人気のあるハイアマチュアやプロの人が多いため、バイアスが掛かっています。彼らは競争を勝ち抜いた強者なので、作品を完成に導いたり人気を得るための自己管理能力、計画性がある。そういう能力がある人は内面は狂ってても表面上まともに振る舞えますので、変人も多いですがまだまだ常識があります。みなさんが目にするクリエイターはどこか頭のネジが飛んでる奴らで間違いないですが、所詮は上澄み。業界にいると見えてくる水底の景色はもっと恐ろしいです。
にゃんだと...!?わくわくする。
水底の恐ろしい景色とは一体どんなものなんですかね?
なかなか説明し辛いとは思いますが、具体的にどんなものなのか知りたいです
@@名前どーしよ-m5wかわい🐈
@@bririantoお金にも困っていて、人間関係も拗れていて、、、みたいな世界線ですかね?
すでに双極2型の息子が、アニメーターやゲーム系のクリエイター専門学校に行きたいと言っている。娘も私も双極で、通えなくなるの分かってるし、その業界向いてないし、困ってる。でも、頭も悪いから今から大学も無理だしなぁ。
クリエイター業ではありませんが、母親が絵が上手く水墨画でそれなりに有名な賞を受賞してる人でした。ですが、私を産んだ後育児ノイローゼから悪化して統合失調症を発症しました。
人より少し才能があると悪い人間が集まってきてしまうので、そのあたりのストレスもあったのではないかと思います。知り合いにクレジットカードを使い込まれたり、妬み嫉みをぶつけられたりと大変だったみたいです。
私も母親にそっくりなのでいつか発症するんだろうなと思いつつこのチャンネルで勉強させていただいています。
漫画家です~!パニック障害アリです。切っ掛けは若い頃の大病だったんだけど、もう長いこと付き合ってます。人から『普段接している時は全然そう見えないのに、絵を見ると「うわ~この人凄い繊細な人だ」と思う』とか『こんだけ漫画の(キャラ達が)感情の振れ幅激しいの、読んでる分には面白いけど描いてる方は大変だよね』と言われます。
職業柄もう仕方ないのかなあ~!でも悩みが深まったりや自己嫌悪や自信喪失してくると出やすい気がします。あと単純に疲れ・・・。予防や改善策も聞きたいです。
自分も貧乏クリエイターですが、0を1にする仕事だからめちゃくちゃ疲れるんですね
なんか合点がいきました
あと経験則ですが、格好つけたり自分の能力以上に聖人を演じると疲弊して精神病むので、怒られてもバカにされても気にしない
他人の評価は気にせず、本当に嫌ならその場でキレる、自分のためになる耳の痛い話だけに耳を傾け、進んで恥をかくようにしたら真の自由と強さを手に入れたような気持ちになり楽になりました
他人の軸や価値観に頼って研鑽するのではなく、自分軸で正しく真面目に自分の美学を信じて自己研鑽していく感じです
僭越ながら素晴らしい姿勢だなと思いました!
「他人の軸や価値観に頼って研鑽するのではなく、自分軸で正しく真面目に自分の美学を信じて自己研鑽していく」
まさにこれが今の自分のジレンマというか課題になっています。
自分軸で生きれたら自由を感じれるだろうなという憧れはあるものの、支えてくれる人が優秀なクリエイター仲間で結局そんな人たちのアイデアの方が現実的で正しいことが多いので、自分でやりたいこととズレていることであっても彼らの意見に頼ってしまう。そんな依存している様な自分に疑問をずっと持っている感じ。
今思いついたけど自分のアイデアの質を確かめる実験をするべきなんだろうなあ、それも定期的に、最初は小さい挑戦でも良いから
思考の中ではなく経験の中で判断しなければ答えは出ない気がする
結局は失敗を恐れて挑戦してないだけかもしれない、実験だという前提なら挑める気がする
失敗の受け止め方のトレーニングだと思えば。
自分語りが長くなってしまった申し訳ない
でも精神整理のいいきっかけをいただけた。感謝します。
@@songyaben7713 数ある職種の中でクリエイターを選択している時点で自分軸があると思います。あと、いくらクリエイターといえど自分のオリジナルで生み出せるものは一つもなく、全て他人の模倣であるという前提があります。私も絵を描きますが、オリジナルの技法やアイデアなんてものはなく、全て他人のものを真似たり学習してます。その模倣を自分の感覚で組み替えるといういうイメージですね。失敗に関しては自分の中では失敗=経験と捉えてます。経験がなければ何も始まらない。よって貴殿は自覚がないだけでしっかり自分軸で生きていると思いますよ😆
自分の家族は趣味でモノ作りしてます。むっちゃ楽しそうです。やはり、仕事にするべきではないなと強く感じます。クリエイティブな仕事はあわよくば当たればいいなくらいで捉えるべきです
コメント欄が凄いことに、、、
クリエイターさんの大変さが伝わった
すごい俳優さんやクリエイターさんほど、突然の悲報を聞きますよね…アートは精神的に耐えられないと思い、諦めて安定したデザイン系の仕事してます。みんな健やかであれ…
フリーでデザインとイラストを仕事にしています。
会社員として働くのが難しかったのでこの仕事をしています。会社でみんなと同じように働けないというコンプレックスが以前はすごかったです😂
何か作っている時は「自分は本当にダメだな」「本当にセンスがない」と産みの苦しみがすごいのですが、終わったあとは達成感と満足感がすごいので解放されます😂
感情のコントロールが本当に難しいです。
0.01mmの配置にこだわったりするので強迫症入ってるな〜ってすごく感じます。
漫画界隈で仕事してます。複雑性PTSDの診断受けて、今年からカウンセリング受けてます。
益田先生の「みじめさの裏返しで頑張ろうとする」「みじめさを克服しようとする」すごくわかります。
辛かった子供時代、学生時代をバネにして一発逆転を狙おうとしました。
40代後半の今、一発逆転にはならず、どうにかこうにかやってる状況で、いろいろと厳しいです。
締め切りのプレッシャーもきついし、脳の機能が低下しているので、仕事そのものが遅く、いつも時間がなくてパニックも起こします。
一時的に買い物依存にもなりました。一方で、社会が怖いからひとりで出来る仕事に固執した面もあります。
そろそろ転職したいですが、年齢的にもどうすればセカンドキャリアに以降に出来るのか、模索中です。
いつも興味深い配信ありがとうございます😊
クリエイターは精神病んで一人前!みたいな雰囲気が一部にあるの、ほんとやめろ〜って思います…
シン・エヴァンゲリオンは色んな人が立ち直ってく様が描かれているようで、何度も見た。
「なんでみんなこんなに優しいの?」
ってシンジのセリフが印象的だった。庵野監督も言ってたような気がする。
人間不信の鬱病の人が、支援者に感じることだと思う…
庵野監督もかなり辛そうだったけど、エヴァの描写を見て
庵野監督も色んな人との出会いやや経験を経て救われたのかなって思った。
たんなる想像ですが。
庵野監督は何度も鬱をやってるらしいですね。
シンエヴァがハッピーエンドで終われたのは、Q制作時に東日本大震災が起こり震災鬱になり、Qを無理やり作ってああなったのち、シン・ゴジラを作って震災への気持ちを昇華できたことが大きいのかなと思っています。
私は2001年独立の自営業規模の社長ですが、今日の説明で「PTSDがあるから頑張って認められたい」にすごく共感しました。
幼少期の虐待サバイバーなので、自分の価値を証明したいという気持ちは強いですね。
本当に社長業はプレッシャー半端ないので、見ているとキャバクラ、酒、ギャンブル、SEX、運動、タバコの依存症の社長多いです。
私はずーっと心理スキル学んでいたので誰でも何かに中毒していると思っています。
ですから「依存(中毒)するなら世間から容認されて自分のためになる依存をする」と決めています。そのせいか、今のところ、食事と旅行や散歩に中毒しています。この頃、少々、お酒の依存が出てきてる気がするのが怖い
経験から学び、大変な出来事から復活したアーティストは共通して感謝すること、期待しないことが大事と言ってる。そしてみんないい人。
制作会社でデザインの仕事をしています。数年前に体調を崩して診察を受けたら不安障害、パニック障害と診断されました。クライアントからの要望や納期に間に合うのかなどの不安や焦りの日々です。夢でも仕事を考えてる内容をよく見るので全然休めている気がしないです。
こんな生活をよく20年もしているなーと思います😅
ASDの模型フィニッシャーです。
収入が当然ながら不安定なので、メンタルもきついです。
最近アルバイトしながら活動したらメンタルも良くなり、作品の質も良くなった気がします。
アルバイトすることもそうですが、まずはキッチリとした時間管理/健康管理を行うことが大事と思いました。
あとは通勤中にアイデアを練ることも楽しいです。
役者をしている双極性障害のものです。役者の仕事をしている時は躁状態になることを強要されてる感じがして、(躁状態になって色んなアイディアを出す作業が求められるし、できると重宝される)舞台などが終わった後、躁状態のまま日常を突っ走ってしまい、その後大きく鬱状態になります。この職業を続ける限り同じ状況を何度も何度も繰り返していてしんどいです。特に芸能界は狭い世界なのでパワハラセクハラも多く、力関係もはっきりしていて役者の立場も低いので、辛いです。でもいい作品に出会い、お客様の前でパフォーマンスをして、いい反応を得られた時、生きている心地がしてやめられません。会社員も経験しましたがやはり自分は芸の道じゃないと感性が死んでいくような心地がしたのでやめました。昔は普通の人生(会社員になって安定した生活)をおくれない自分が情けなくて仕方がありませんでしたが、この動画を見て自分はこの道の方が合っているかもしれないと思えました。ありがとうございます。
イラストレーターです。自分は双極ではないんですが、結果的にクリエイター業しか出来ないってのはめちゃめちゃ共感しました。
グラフィックデザインをやっています。ひと仕事終える時、達成感というよりバーンアウトっぽくなる方が多いのがしんどいです。自分は上手くやったと思っていも、必ずしも頑張りに見合った評価を貰える保証は無いので😢
自分も〆切提出後、燃え尽き症候群?みたいになりがちです。
周りは提出後パーッと打ち上げ!みたいなテンションなのに、自分は毎度「もうこんな〆切に怯えて神経張り詰める気分は2度とごめんだ…」みたいな疲労困憊モードでぐったりしてしまいます。
同業です、長年やってますがとても共感できます。
成果が良くても、褒められたり感謝されても、役職や給与があがっても、まるで他人のことのように思えて達成感というものをほとんど感じたことがありません。
大きなプロジェクトが終わった後は毎回1ヶ月は酷いバーンアウトになります。
毎回こんなんじゃだめだ、もっとよりよいものを設計しなければ私は無価値なままだ、というネガティブな焦りが全ての原動力です。
いつになったら適度な自信や自己達成感みたいなものが持てるのだろう…
バーンアウト、とてもわかります。
私も依頼仕事終わった後は達成感よりも「やっと終わった…」っていうバーンアウトが多いです。
同じくです。解放感よりも抜け殻のようになります😢
昔の体験の一部ですが、東京のデザイン会社を2社経験しました。今思うと何よりも寝てなくて病み落ちになるパターンが多いように思います。良いアイディア、作品などを例えば1ミリどころか0.25ミリにこだわって美しい物を!と思い、時間が経ってて判断力も落ち、気がついたら夜も終わり朝になっていて、みんなよく床に転がってました。ある時は行き詰まった社長が凝ったスパイスカレーを夜の2時から作り始め朝の4時にカレーをなぜか社員みんなで食べてたなんてことがありましたが美しいものを作る才能がある人だけが働けるところなので、よく見るデザインなら互いに代わりにやれたりするんですけど、際立った才能の交換はできない場合も多くて、気がついたら時間が溶けてるってパターンでした。
現在作曲家専攻で専門学校に通っています。
膨大なタスク、将来へのプレッシャー、教師からのパワハラ(?)で燃え尽き症候群的になっていたので私的にタイムリーな話題でした。労働と日常生活の境目があまりなく、家に持ち帰る作業が多いのでマネジメントが難しいという点はかなりあると思いました。
また、個人主義、実力主義の側面が強く、創作する際に強烈な自己嫌悪に襲われることも多いです。(環境的に0or100思考になりやすいです)
私はまだ学生なので実際にプロとして働いているクリエーターとは違いますが、こうしないとプロになれない、学びのためにあらゆる事も拒んではいけないと将来を目の前に吊るされた状態が続くのでクリエーターとして働く一歩手前の苦しさみたいなものもあると感じています。
長文失礼しました。
元は好きで仕事にしたいと思った創作なのに、評価されるプレッシャーや「やらねばいけないこと」にまみれてしまうの、辛いですよね。
自分も職業にした上で同じような状況なので共感しました。
私は医大行きながら作曲DTMやってますが、専門学校行ってる人達が羨ましくなる時があります...。ヒーリングミュージックをやってみたくて始めたのですが、個人でやってるとプロと「壁」を感じる時もあり結構病みます...( ゚д゚)
プロに習える環境は貴重なので、自分の良さを失わない程度に頑張って欲しいです
@@名前どーしよ-m5w 返信ありがとうございます。こういうことを言うのもおかしいかもしれませんが、私が個人的に思うのは大学に通いながら作曲したほうがよかったかなと思うことが多いです。プロの方も教えるプロではないのでやはり限界はありますし、現在通っている専門学校に限ってかもしれませんが授業内に限って得られる学びは少ないです。専門学校のコネみたいなものも実際そこまで使えないので、結局個人で成果をあげていくことが大切です。@名前どーしよさんは医大と作曲の両立ということで想像もつかないほどお忙しそうですが、その選択もかなり意味のあるものかと思います。(上から目線みたいになってしまい申し訳ございません)
専門学校に入ったからこそ同じ志の仲間がいることは大きいですが、youtubeやsnsで作曲の勉強をしてもやりようはかなりあるのかなと思います。お互い頑張りましょう!
皆さんのコメント、めちゃくちゃ共感できました。自身もフリーランスのデザイナー、アート系作家です。仕事は来るのですが、淡々とこなすのがかなりキツイです。良いものを作るために刺激も求めてしまい、結果反動で疲れます。また、物作り特有の孤独感も病む原因として大きい気がします。
デザイン職です。クリエイティブなことは楽しいですが、初めての仕事が数年かかる長期プロジェクトだったので、作ったものが何年ものあいだ人の目に触れられないことが辛かったです。
そんな日々が3年ほど続いた頃に鬱になり休職しましたが、業界では珍しくないのか、周りの目は意外にも暖かかったのが救いでした。
作品が人の目に触れるようになって初めて自分のやっていたことは実在したんだな〜と実感できたので、今ではとてもやりがいを感じていて楽しいです。
「苦労は忘れる。」いうのは確かにそうですが、がんばるのと同じくらい休むのも当たり前にできる環境を作りたいと思います。
腑に落ちてしまった感じしました。自分がそうだった、そうなってしまったことの意味がようやくわかりました。本当に私は、外でも働けず、普通に生活も送れない上に、RUclipsでクリエーターとしても2年やってきましたが、何が原因でこうなっているのかが全くわからなかったです。何のために生きているのかと思ってました。益田先生のこういうお話はとてもありがたいです。本当に感謝しています。ありがとうございました。
益田先生も「自分自身が発信した後に自己嫌悪する」経験をしていると知り、意外に思うとともに、自分だけじゃないんだ、と勝手に安心してしまいました。
これについて質問です。上記のような自己嫌悪に対して、先生はどう捉え、どう対処していますか?また、自己嫌悪の原因と昇華方法について、様々な方法があれば知りたいと思いました。
クリエイターさんが凄い事が改めて分かりました🙏🙇♀️
クリエイターって、憧れて入ってきたら即内部から、クライアント、コンペなど…
仕事していればダメ出しの機会は多く、日々自分をジャッジされています。
それを通して成長に繋げてもいくんですが、
自己肯定感低いと、さらに自分の存在価値を疑うようになってきたり嫉妬もあったり、病む人も多かったです。
内容めちゃくちゃ気になります。
初診の問診で医師から突っ込まれた事で「自分って大袈裟に表現しすぎ?」と気づき
検索かけたら「演技性パーソナリティ」というワードが浮上しました。
(ドラマチックに思いやすい。この人…!って思ったら尊敬しやすい。
性的アピールの度胸はないけど、おしゃれとか一定評価されたくはある笑)
それって周りから浮いてた?今まで病気だったって事?と思いました。
今回の講義で全て説明していただけました。
発達障害、パーソナリティB群、PTSD(小さい頃受けたイジメ)…
合わなすぎて転職した先のクリエイター業をやってきた中、
これらの要素が自分を突き動かしてくれていたんだ!と思ったら、
少し自分の事が愛おしくなりました(自己受容のような感覚です)
マンガも自分にとっての課題が網羅されているので、読みたいです!
シュリンクも好きなので、「打倒!」とは言わず共存を願いたいです🤲
(世間の認識に働きかける様な良質な作品がたくさん増えてくれると嬉しい🥰)
デザイナーのはしくれです。確かに原稿を作った後、達成感より疲労や虚無感があります。休める時間があれはいいんですが、次から次へと仕事があってなかなか休めないです。
精神病院に入院する映画なのでそのままですが、17歳のカルテのウィノナライダーがボーダーの役だったと思うのですが、そもそも90年代あたりのミニシアター系の映画のヒロインは大体ボーダーだった気がする(勝手なイメージ)。
これはどういう時代背景なんでしょうね。
ただ、先生の他の動画で、ボーダーは幼稚な要素があると言われているけれど、映画に出てくる人たちは知的で、魅力的な女性ばかりで、それってまたボーダーとは違う人たちなのかな。
子供の頃の愛着障害で、そこから派生する見捨てられ不安?みたいなことなのだろうか。
そして、あの頃はミニシアター系の映画や純文学で共感できる物語を若者たちは見つけていたけど、今はもはやそんな若者がマイノリティではなくてマジョリティになりつつあって、少し病んでいる要素のあるメディアが前面に出てきているような、そんな気がします。
また90年代のファッションが流行っていたり、若者たちの依存的な恋愛が抱える悲しいニュースを見ると時代は繰り返しているなぁと思います。
あの頃、映画や本、音楽に救いを見出せたように、今の若者たちにもそんな体験があるといいな。
クリエイターは繊細な方が多いですよね。ミュージシャンとか。感受性豊かだからなのかな。そして何かを創り出すには並みならぬ苦労がある上に、その労苦を一般の人にはなかなか理解してもらえない(それどころか軽視されがち)というストレスはよく聞きます。
マンガとかアニメとかの主人公はキャラ立ちさせるために個性強くなりがちで、凸凹みたいになりやすいとは思いますね。
経験から学んで、そういう大変なことから復活した、アーティストとか、健康に気を使ってるし、共通して期待しないこと、感謝することを教えてくれる。
昔デザイナーをしていましたが、一つのプロジェクトが終わって打ち上げでみんな騒いでいる中、私は 次の仕事は何だろう? と区切れずに不安しかなかったです。
複雑系PTSDと診断されました(それだけでは無い重度鬱です、原因は猛毒親)
イラストと作詞に現在取り組んでいるものです。昔はスポーツもやってました。うつ状態この上ありませんでした。療養を得て、今は完全に個人で自分のペースを大事に活動してます。
他のクリエイターやアーティストの方で、栄養の大切さや休養を忘れて活動されてる方も多い印象です。
そういった方への支援も無いのかなという印象です。物凄く色々なものを消耗しやすい世界だと思いますので、変わっていって欲しいなと思います。
長々と恐れ入りました。
テレビなどの誘惑が無い時代の芸術家は、作品と向き合う時間が今とは雲泥の差なので、あれだけのものを生み出せたのかなと思いますが、明らかに常軌を逸しているものもありますよねー 先日も伊藤若冲の升目描きにうっとりしてきました🥰
私は作曲家でしたが、15年ほど前にうつ病を患い引退を余儀なくされました。投薬治療を続けていますが、未だに改善する感じはありません。ただ、その時々の感情がこれが病気による感情なのかという判断は出来るようにはなってきました。それをコントロールすることまではできませんが。
決して健全と言えない心身の状況を作品として吐き出すことによってその心の闇に共感する。そしてラストに一筋の光を見せるからうけるんでしょうね。絶望しかなければ救いが無いですからね。他人の目を気にしてたら他人の人生を生きてるようなものだと思います、居直ってやりたいことやってエンジョイしましょう。
コメント失礼します。
クリエイター業です。まさに締め切りに追われていると、パニック障害のような症状が出ることがあります…。
ただ、診断は受けたことがないので、断言はできませんが…。
今までどうにか騙し騙しやってきたのですが、最近限界を感じ始めています。
職業内容的に、どうしても孤独になってしまう一面があるため、社会との付き合い方を見つめ直さなきゃな…と思っています。
パニック持ちの40代建築家です。是非このタイミングでゆっくりして働き方を見つめ直して下さい。パニック障害が本格的に発症してしまえば仕事を休まざるを得なくなりますし、仕事が出来ない事で生きがいを失い、負のスパイラルに巻き込まれてゆきます。
締め切り前にパニック的な症状があるなら、原因は働き過ぎからくる疲労です。
休みの日がおありでしたら、寝る前に瞑想やヨガで脳を休ませてあげて下さいね。パニックは早期治療が完治の鍵です。評判の良い先生を探して予約待ちして早めに受診してくださいね。
絵を描いているので緊張と緩和、なるほど!と思いました😃
新刊、とても面白そう!
買います❣️
美大を卒業した後、中小企業で職人をしています。
発達障害で小さい頃から鬱ぽいです。
自分でゼロから作品を作ることと、人から指示されて何か作ることは、全然消耗が違います。後者のほうが断然楽です。
仕事の詳細は書けないのですがクラシックの音楽大学(声楽専攻)を卒業して色々見てきて思ったのは本当に芸能の世界って言い方悪いけど頭おかしくないと出来ないんですよね。人を蹴落とすのは当たり前の世界だし。いかにしてアイツが出来ない事をやるかとか常にそんな感じ。私もだいぶ自分の事強迫的な性格だと思ってますが無自覚に人に対する要求が強すぎるみたいでとある事をキッカケにそれに気づいたのですが本当に気付きませんでした。クリエイターへの事を取り上げてもらえるのはとてもありがたいです。
簡単に言うと今炎上してる上垣アナをいじめてる3人みたいなのがゴロゴロいる感じ。実力で黙らせて相手の口を塞ぐのが1番効果的でした。
双極症のクリエイターです。躁で爆発的なエネルギーで作り、その後反動で全く作れなくなるのを繰り返すか、治療して継続的で安定した創作、生活を選ぶかでとても悩みました。今は治療していて躁が恋しくなる時があります😂
ちなみに組織でフルタイムで働くのは無理でした(TT)
躁でガーーッと創作して良いものが作れた経験があると、躁が恋しくなるのめっちゃわかります。あの時の自分にまた戻りたい!みたいな。でも反動付きなんですよねー。
いつも有り難うございます。益田裕介さん、ありがとうございます😊
少し前まで関わっていたアート系のコミュニティの中心人物がパーソナリティ症ではないかなと思っています。
わたしは人ではなく、その場所のために活動しようとしていましたが、結局のところは、彼を礼賛する側か反抗する側かで判断され、理不尽な形で弾かれました。
そうやって人を排除しつづけているのに、また新しい人が入ってくるのが不思議です。
先生は素晴らしい方です。配信楽しみにしてます
ダンスや演劇等の舞台関係に関わっていると、親御さんに自己主張強めで強烈な人が多いなと感じます…😅
子供は純粋に楽しくてやってるだけなのに、別にプロになるわけでもなかろうに親の目が血走ってて怖い…。
今日のお話聞いてなんか納得です。
先生自身が鬱っぽくなる、自己嫌悪に陥ると仰られるのは、こちら側に希望を与えてくれます。
ありがとうございます。
自分が表現したものをいいとか悪いとか言われたり、価値(値段)を他人がつけるって状況は、自分の根本の存在価値を常に査定されてるような感覚だもんな。
私は双極症です。普通の勤め人に向いてないなってずっと苦しんでます。なにかを作るのは大好きなのですが躁転してると人間関係を壊したりしがちだし当然、反動もきます。だから楽になるためには「低め安定」を目指すべきなんですが、食っていくには躁転したときのエネルギーで面白いものをたくさん作ってその貯金で生きていく道を選びたい自分が強くいます。でも福祉の人からは「夢ばかり見てないで勤め人を目指しなさいよ」という風に見られてるので困ってます。それができたら苦労してない。
宿題の話をします。いわゆる「ジャンプの主人公」ってのは双極な側面があるキャラクターが多い気がします。具体的にはパッと出てこないのですが「普段 陰キャなのにここぞという時に爆発的に活躍する」みたいな。まああれは双極というのとは違うのでしょうが
「急に活躍する。そしてまた陰キャにもどる」のサイクル
は、なんか躁鬱的って感じがします。あくまで「的」ですけど。現実はあんなふうではないですし(笑)
公私ともに様々なジャンルのクリエイターと接することが多いけれど、割とみなさんマイルド?なので動画のような人はいない。どちらかというと目立ちたいより極めたい(究めたい)人が多いからかも。けれどその周辺でのあれこれが漏れ伝わってくることはあり…大変な人はすごく大変。
料理や手芸が大好きだし、ものを書くことを勧めてくれる人は何人もいるけれど、性格的なことを考えると一番好きなことは仕事にはしないほうがいいと思っている。
過集中するのでたぶん寝ず食べずに調べものしたり構想を練ったりして気がつくと朝だった、という暮らしが目に浮かぶ。
だから復帰するときは病気になる前と同じ職種(経理)で働き方を大幅に変えることにした。そのうえで余力ができれば将来書くことをライフワークにするかもしれない。あとは料理や手芸で発揮するのでいいや。
なお、勤め人は向いていない。大企業も無理。
とりあえずホワイトボードに書いてあるのは全て当てはまっている感じです。10年ほど精神科に通いましたが、あんまり効果がなかったので(病院たくさんあるのでピンキリ、あと相性)今はセルフでマインドセットするようにしています。大前提、全ての自身の行動を愛するようにしています。感覚が敏感な時はお酒で思考をストップさせたり、絶望感が強すぎる時はギャグ漫画みたいな世界線で自身を捉えるようにしたら少し楽でした。勉強になる動画でありがたいです。
最近はだいぶ落ち着いてきましたが、たまに人前で大声とか出してしまって後で自己嫌悪になるので、最近はそこで居合わせた人と2度逢うこともそんなにないか。と気楽に考えるようにしています。
私は子供の頃から音楽経験を積み、音楽の専門学校を卒業後にフリーで音楽クリエイターとしてプロ活動をしていました。今は無期限の活動休止中です。コロナ禍でいろいろあって精神的にダメージを受けた影響もありますが、それよりも前から「このまま活動を続けていると本格的に精神がぶっ壊れて戻れなくなりそう...」と予感して、業界関係者やクリエイター仲間はもとより、自分の活動そのものからさえも距離を置きたくなりました。創作活動そのものは好きなのに、業界の環境や人間関係が自分の気質に合わなかったのかもなあ...と何となく気付いてしまったかもしれません。
私もイラストを描くクリエイターの端くれです。主治医によると、思春期頃からすでに双極性障害の傾向が見られていたとのこと。どうりで普通の人のように、一つのところに止まって仕事ができないのだなと再確認しました。
好きなことを仕事にしたら嫌いになった。好きなことを続けられる人もいるけど、上手い人はたくさん居るし、好きなことと、やれる仕事は違うと実感した。評価され、何度も作り直したり、締切に追われ半端ないプレッシャー😢見切りを付けて次に行く決断もしないと身体が持たないと思ったなぁ😅
難関大出身なのですが、在学中にメンタル崩して9年掛けて去年卒業しました。
今は漫画家を目指しているのですが、初めから心身めちゃくちゃなので仕事始めて悪化する気はしないです。もうパニックやらアレな念慮やらにも慣れてるので。(良くも悪くも…!)
これから一生仕事できるように、コツコツ、一日一日やっていきます😌!とにかく、安全が第一。SNSのフォロワー増やすために誰かと絡もうとかも思ってないです。メンタルやられないよう、とにかく自己防衛😂注意深く見てれば、作品見てるだけで業界自体やばいの余裕で滲み出てるので、心構え作ってます。
昔のことですが、躁状態のようにアイデアが溢れ出て止まらなくなりそれをクリエイティブな方向に向けた結果、一時的にですが、色彩感覚が豊かになり爆発しそうな感情を発散するかのようなエネルギーに満ち溢れたものを作るようになりました。
絵を描いたり音楽を作ったり動画制作してまくし立てるようにベラベラ喋ってアフレコしたり一晩中自分の作った曲に歌を入れたりいろんなものを作るのが楽しくてしかたなかったけど、逆に思いつきで出た浅はかなアイデアを人に提案をしたりイライラして些細なことで人に怒鳴ったり自分は天才だと思って目上の人に傲慢な態度取ったりやりすぎていろんなものぶち壊してしまった...。
実在の有無を問わず「あの人はこの病気」みたいなレッテル張りは倫理的じゃないと思うけど、2010年代に流行ったアイドル物はキャラの抱える欠点が典型的な精神疾患の症状で出来てたりした。当事者や病気の理解がある人は共感する一方で、「こんな奴いるわけねーw」と手放しに笑い飛ばす人もいた。
両親が(売れない方の)クリエイターでした。確かに2人とも精神疾患ありました…。普通のお勤めが難しいのもすごく分かります…。
そういう両親を見て育ったのに、まだまだクリエイターさんの苦労に寄り添って差し上げられません。難しいな…。
アドレナリン中毒とバーンアウトを繰り返している感じ。アルコールやタバコ、ギャンブルのアディクションは皆無なので仕事で自分を追い込むスリルと達成後の燃え尽き感ですり減る感じ、でも何にも変え難い。
「緊張と緩和」──好きだった落語家・桂枝雀師匠のお笑い論もそうでした…関係あるのか、興味深いです。
あと、マンガやアニメ、小説などの「フィクションを楽しむことの精神的メリット」について先生はどうお考えか。別の回でいいので知りたいです🙏
デザイナーですが辞めて行く人の殆どが精神的なダメージでまたデザイナーを
辞めて一般事務に社内異動をしたりほぼ転職します
デザイナーで、そもそも感受性が強いんですが、会社で働いてる頃は鬱になりました。
フリーランスになってリモートで働けるようになり、100倍マシになりました。一人絵を描いてる時が一番没頭できて幸せです。
正直普通のサラリーマンとかでも人格にやコミュニケーションに全く問題がなく普通の人って少ないのに、クリエイターは(良い意味でも悪い意味でも)普通の人は目指さないと思うので、病気と闘っている人が多いんだと思いました。もちろん普通の人が志して、いざなってみると厳しい、しんどい、注目される仕事の影響で、罹患してしまうことも多いとは思います。(これはどの業界でもありますが…)
もちろんそれが才能、芸能として良い方に転がるといいんですけど、人に注目されやすい分批判を浴びることも多いですよね。スキャンダルや炎上とかもそういう病気が隠れてることもあるので、一般人はあまり気に留めない、構わないようにしたほうが彼らのためになるのでしょうね。
「本日のホワイトボード」が見やすくて助かる
物を作ったり絵を描く仕事をしていきたいと医師に伝えたら清掃や工場の仕事を勧められたけど、益田先生もやはり患者さんには作業所もしくは地に足のついた仕事をするよう暗に勧めるんでしょうか?
確実に生活できる道を勧めるのはしかたないですよね。
漫画家ですがADHDとASDです。クリエイター業界がなかったら生きていられなかったかも。色々ある業界ではありますが、大好きで大切です。
私がクリエイターの仕事をするようになったのは睡眠障害で普通の会社勤めが(数年頑張ったけど)しんどくて、自分の体調によって仕事量の調節出来るからです😅
虐待からの境界性パーソナリティ障害で人間関係難しくて距離を置きたいのもあります💦
在宅で仕事してるのもあっていつオンとオフなのか曖昧な部分もあって24時間考えてる感じになりますね😢
作ったものの出来上がりの瞬間は達成感があるけど、その後はどんな反応もらうだろうか?変じゃないか?もっと良いものが作れたんじゃないか?ってぐるぐる考えてしまいますね。。
声楽家とセラピストをしています。業界内はまさに先生の仰った通りの人たちの集まりという感じです。(変人という意味で)しかし世間で言われるほどクズで生活力がない人ばかりというわけでもなく私の印象だと奇抜であっても優しくて多才な人が多いです。歌の人はどちらかといえばADHD寄りの印象で、暗い人というのを見た事ありません。身ひとつで正解に近づかなければならないのでめちゃくちゃ難しくて疲労しますがやればやるほど面白いので、お金がもらえてありがたいです。
面白いのはみんな「自分はちょっとした常識人だよ」というアピールを挟んでくる事でしょうか。業界内が狭いので、、
光と陰 周りからの期待の圧迫 コメにあるアンチもですよね 弱さを見せれる友人がいれば病気にならない気がしまが随分と病名多いのですね。 ビックリしました😅
なるほど。先生の本買いたいな。
良くも悪くも、逃げられない商売だから、というのが大きいと思います。
自分のカンバンで商売している以上、誰も代わりがいないというのは、社会からものすごく認められてる感を得られると同時に、他人と交代が出来ません。
なので、追いつめられ易いのかなと思います。
繊細な方が多いんでしょうね😢
本読みたいな、私はやっと呪縛から抜けられたので、、そこまでには、親を追い詰めてしまったり攻撃的になり、自分がなんとかしなくてはいけないのに、親のせいだーって叩いたり、自分と向き合うのつもりがやめてしまったりして、恥ずかしい事もしてしまいました、今はやっと向き合えるようになりましたが、果たして正しかったのか、親を責めずにできたんではないかと後悔もあります。
参考になります
芸能人、本当に自己愛性と躁鬱(というか気分のアップダウン)の人多い。
「一般人とは外見はもとより中身が違うな…」って思います。
本買いました🎉10/31に到着予定。
僕は双極症で職を失ったので趣味の範囲でクリエイターもどきなことを始めましたが、無名作品って全然関心持ってもらえないのでものすごい徒労感ありますね。
AI生成を使ったら「AIでいいじゃん」と余計に落ち込みが増しました。
漫画家の石田スイさんとか、「自分も主人公みたいに不幸でないといけないんだ」と思っていたとおっしゃっていてめっちゃ心配になったことがあります💦
たしかに!!
クリエイターではありませんが、ユウチュウブをたまに更新していますが、0から作るがかなりパワーいりますよね、、
編集後、めちゃめちゃ疲れました。
ユウチュウバーのひと本当にすごいとおもう😮😮😮
エンタメにおける緊張と緩和の話で「ドカ食いダイスキ!もちづきさん」ってマンガ思い出した。
デザイナー/動画(企画撮影編集更新)/ライター/マーケターをやっており、趣味で絵画やデザイン、動画、文章もやっていますが、まさにコントロールができません。
楽しいし、やればやるほど評価されてお金にもなってしまうので、、、
あまり理解してもらえないですが「作らないで良かったらどんなに良い人生か」とも思います。
あと、益田Drにお願いしたいのですが、境界知能や軽度知的と「あぶれ具合」で言うと私のような高知能も同じだと思っていて、境界知能や軽度知的の方のことを話す時に、高知能であぶれている人を避けて話されるともっと孤独な気持ちになることも知っておいてほしいです。
反発が起きるリスクヘッジもわかりますが、「普通」がわからない/できないのは高知能であぶれている人も同じですので、、、
作家を目指して小説を書いておりますが確かにエネルギーを使いますね。しかも生来の「うつ病」の為、上手く筆が進みません。アイデアはあるのですが上手く言語化し難いのは語彙が少ないからでしょうか。因みに小生は「琴葉とこ」の「メンヘラちゃん」を読んで関心しました。
「ワンピース」
•緊張キャラクター: ルフィ(仲間のために戦う姿勢で緊張感が漂う)
•緩和キャラクター: サンジやロビン(仲間を励まし、和やかな雰囲気を作る)
益田先生、喉、お大事に🍬
月初になると、ある期限までに提出しないといけない書類。そして、その書類が遅れてくるという苦しみ。
そして、期限迄に間に合って提出出来た安堵感。(たまに、ミスってる事あり😅)
大成功しても満たされないまま亡くなった大スターといえば、マリリン・モンローが真っ先に思い浮かぶわ。
よし、その本ポチるぞい!🎉
『推しの子』に、いかにもASDの漫画家が描かれてましたね。
大胆なご意見というか、びっくりしました。社長業も、言われてみればエンタメの要素があるような、ないような。。何かを発信して、それを受け取ってもらうために、人が関心を持つような、飽きさせない仕組みが研究されているんでしょうか。病気というより、人間の性質を利用して社会が回ってるのかな?
クリエイターを都合よく使おうとする人も多そう😅
来たー!まってましたー!!!!兄は芸能人、自分はインフルエンサー、夫はクリエイターで経営者です。
私は鬱きっかけで半年前にADHD(強め)だと発覚し手帳を取得しました。現在商品開発中ですが、理想を現実にする過程で思考がごちゃごちゃしてしまい、日々のやる気がジェットコースターのようです。このような動画とても参考になります!嬉しいです😊
様々な業種を渡り歩いたらこの業界の異常性に気付けて上手くコンディションをコントロールできるように努めるかもしれないけど、最初からこの業界に入っちゃったら健康で居続けるのはちょっと難しそうね…;
映画ジョーカー フォリ・ア・ドゥで、主人公アーサーが幻覚を見ているのか妄想しているだけなのかはっきりとはわからないのだけど、統合失調症の薬を処方されており、彼にジョーカーになってほしいと願う女性が「薬を飲まないで」と唆すシーンにゾッとしました。
クリエイターの承認欲求を他人にぶち壊されて一度心療内科に行った者です。
解決はしなかったし、コミニケーションが無駄とも思えました。
依頼を受けてた時にまさかなると思ってなかった鬱発症して、自己嫌悪で前の状態に戻れなくなってしまったよ。
なんか、自分は凡人だなと思った
心理学にはほぼ無関心です。ただ働いた環境や趣味から始めた絵画の世界が、美術団体の公募展に入選してから、周りからの妙な圧力、上から目線、元々この世界にいたわけでは無い事からくる圧力で、調子が狂ってしまいます。なるべくその世界の人たちと会わずに、マイペースを取り戻さないと日常がうまく行きません。この人たちは、私のプライベートまで詮索して、周囲を操り、暴力を振るっているとしか思えません。次期の会長の座を狙っているのが分かるし、そんな人間のために絵を描いているのではありません。とにかく出鱈目な世界で、自分に酔っているとしか思えませんね
長時間生配信やる配信者さんたちが心配です
ADHDっぽいキャラというとけいおんの平沢唯とかNEW GAMEのねねっちとかが思い浮かびます
RUclips以外のプラットフォームの
ライブ配信者も病みやすいですね。
特に別プラットフォームの事務所勢のVは演じることと事務所の配信ノルマやマネージメントという名前のパワハラやセクハラでライバーが潰れる事もあります
セネストパチーの解説して下さい
こんばんは🌙本日もありがとうございました。
【宿題】この漫画、映画のキャラクターは この人たちかな?ということ
→峰倉かずや先生の最遊記の主要キャラクターである三蔵、悟空、悟浄、八戒の四人はそれぞれがトラウマを抱えながら旅をしてますね。
そんななか、それぞれが自分の中にあるものを昇華させているのはある意味「回復の旅」なんじゃないかとわたし的に解釈しております。
不安障害も多分多い
緊張の対語は弛緩だと思ってましたが・・・