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α1およびZ9と対比したR1とR5MK2の位置づけを明確に図辞した初めての動画のアップありがとうございます!また、詳細な設定解説、初めての動画ですね。小生、両方とも7月23日の朝予約しました。今後ともこのサイトを参考にさせていただきます!
大変嬉しいコメントと贈り物、有難うございます。2機種ご予約されたとのお話、素晴らしい👍ですね。素敵な撮影楽しみですね!今後とも、ご覧になっていって下さい。感謝!
前回のR5markⅡの説明に引続き、詳しい解説、有難うございます。R1は買えないですが、R5markⅡ予約しました。天野さんの説明が効きましたぁ!😊
ご予約おめでとう御座います🎉㊗️楽しみな秋が来ますねぇ
今回のR1は、R3mark IIでしょうと言う話が出てるけど、この動画見ていて、妙にうなずいてました。フラグシップと表現してるけど、結局のところ、報道やスポーツカメラマンのプロ専用カメラなんですねぇ
今まで噂話を出して来て、Canonの考え方がわからなかった面も色々有りましたが、今回のR1の立ち位置を見て、Canonが目指している方向が見えて来た様に感じます。
説明に反論する様で申し訳ないですが、R3はα1やZ9に比べて画素数が少ないからフラッグシップを名乗らなかった訳ではありませんそれが証拠に今回フラッグシップ名乗ってるR1は画素数はR3と同じですからまたZ9は明らかに東京五輪には間に合ってないしかしR3の販売は開催中にされませんでしたが、半ば公然とメーカーも東京五輪でR3が使われてる事は認めてますまたニコンは結局間に合わないので、翌年2月冬季北京五輪に対応しましたいずれにしても、まだキヤノンはR3ではフラッグシップの名乗るレベルには到達してない認識だっただけだと思いますよそれと冒頭に言って説明があまりないどうして2つを同時に発表したかについては①ユーザーを安心させる為②2機種のスペックと値段を同時に提示して選んで貰うため③これ以上イライラさせない為、特にR5Ⅱは遅れてる情報が入ってるから④R1が出る事とパリ五輪では使用されてる事をPRする為⑤R5Ⅱは発表が遅れ、R1は開発が遅れ、たまたまその時期が重なった為その上、五輪前のタイミングでその時期しかなかったから⑥R1の注文がどの位入るか不明なので観測気球を上げたいのと月産台数が伸びないから時間稼ぎをする為⑦とりあえず、同時発表してもどちらかが印象薄くなる様な機種ではなかった為こんな所が考えられます一部には重複してる内容も無いこともないですが、ちょっと意味合いも異なりますから挙げましたいずれにしても、両方共にかなり予約は好調みたいですねR1は5万台、R5Ⅱは15万台は世界中から発売迄に予約入ると思います特にプロカメラマンマンは色々と頭が痛いでしょうねR1を2台持ちか、R1とR5Ⅱにするか、R5Ⅱの2台持ちとかちなみにR5Ⅱは8/23発売と予想友引、一粒万倍日、大明日、母倉日と縁起が良い日だからです1週間後には具体的な発売日が発表されると思います間違ってたらスミマセンwww
いつも詳細コメント有難うございます。そして、補足説明有難うございます。キヤノンの開発者でなければ、わからないことですが、R3とR1に開発秘話を聞いてみたいですね、同時に進めていたのか、それとも、R1として出すには時期早々だったので、R3にしたのか等など、でも、今回はっきりしたのは、世間が求める高画素のカメラを売り出す以上に、プロが離れないカメラを目指している点を重要視しているということでしょうか。その点は、ソニーとかなり違いが出ているように思います。ソニーは、高画素や連写などに尖ったカメラを開発しプロに使ってもらう戦略で、キヤノンは、何かに尖ったカメラよりも、全ての性能で、満足いくカメラ作りを目指したって感じを受けました。
@@happyamano さん返信ありがとうございます何事も時間の期限はありますから、東京五輪と言う期限が来たから一旦R3で商品化しようとは考えたと思いますよしかもユーザーの反応見てからでないと、その方向性が正しいか含めて分からない点はありますから視線入力なんかは特にそうでしょうまたクロス測距については実用化の目処が立たなかったのもあります1DXⅢでも191点中、155点クロス測距してました私の記憶では1DXⅢではAF迷わない場合に、R3は迷う話を聞いた事ありますだから視線入力で補完しようとしたまだキヤノンはミラーレスセンサーではクロス測距を完成できなかったから、1DXⅢと同じくクロス測距出来るまでフラッグシップ名乗らなかった気もしますR1は確かにアマチュアにも販売するカメラではありますが、プロカメラマンが納得して仕事が確実に出来る点を最優先して設計され、販売対象と見なしてますAP通信の記者もカメラマンではありますが、報道関係ってイメージですからねまぁソニーとキヤノンとではプロカメラマンのイメージが異なりますねだからどっちが良い悪いの世界ではないと思いますよ
2400万画素メカシャッター機が100万円って…。
本来R1はクワッドピクセルAF を搭載したかったと聞いてます。中々開発が進まず搭載を断念したというのが、R1の 発表が遅れた最大の原因だと思います。
コメントありがとうございます。そうですね、当初の目標がなかなかクリア出来ないで、大変だった様ですね。でも出て良かったです
待ちに待った大横綱が出てきたというより、筋肉ムキムキになって洗練された大関がかなり遅れてやってきた.........って書いたら怒られるんでしょうねぇこれ以上高性能になって、軍事利用に簡単に転用されたらと思うと、この技術ってかなりヤバいとしかし思えない😂
コメントの表現が、上手いですねぇ!座布団1枚って感じです。そして技術の転用も、確かに難しい問題を含んでると感じます、ありがとうございます。
R1なんでバリアングルにしちゃったんだろ…ニコンやSONYのチルト液晶の方が取り回しやすいのに…
SONYのシステム良いですものね。キヤノンさんは、バリアングルが大好きなんですねぇ、、、きっと😘
R1は動画が6Kという時点で購入候補に入らないですね。なんで8Kにしなかったんだ。
Canonのフラグシップには、高画素と8K今後も、望まない事なんだと、あらためて思いました。
@@happyamano キヤノンの考える「フラッグシップ」って一体何なんだろうって思いましたね。「無双」という言葉が当てはまらない。これで100万かー,と。
α1およびZ9と対比したR1とR5MK2の位置づけを明確に図辞した初めての動画のアップありがとうございます!
また、詳細な設定解説、初めての動画ですね。
小生、両方とも7月23日の朝予約しました。
今後ともこのサイトを参考にさせていただきます!
大変嬉しいコメントと贈り物、有難うございます。2機種ご予約されたとのお話、素晴らしい👍ですね。素敵な撮影楽しみですね!今後とも、ご覧になっていって下さい。感謝!
前回のR5markⅡの説明に引続き、詳しい解説、有難うございます。R1は買えないですが、R5markⅡ予約しました。天野さんの説明が効きましたぁ!😊
ご予約おめでとう御座います🎉㊗️
楽しみな秋が来ますねぇ
今回のR1は、R3mark IIでしょうと言う話が出てるけど、この動画見ていて、妙にうなずいてました。フラグシップと表現してるけど、結局のところ、報道やスポーツカメラマンのプロ専用カメラなんですねぇ
今まで噂話を出して来て、Canonの考え方がわからなかった面も色々有りましたが、今回のR1の立ち位置を見て、Canonが目指している方向が見えて来た様に感じます。
説明に反論する様で申し訳ないですが、R3はα1やZ9に比べて画素数が少ないからフラッグシップを名乗らなかった訳ではありません
それが証拠に今回フラッグシップ名乗ってるR1は画素数はR3と同じですから
またZ9は明らかに東京五輪には間に合ってない
しかしR3の販売は開催中にされませんでしたが、半ば公然とメーカーも東京五輪でR3が使われてる事は認めてます
またニコンは結局間に合わないので、翌年2月冬季北京五輪に対応しました
いずれにしても、まだキヤノンはR3ではフラッグシップの名乗るレベルには到達してない認識だっただけだと思いますよ
それと冒頭に言って説明があまりないどうして2つを同時に発表したかについては
①ユーザーを安心させる為
②2機種のスペックと値段を同時に提示して選んで貰うため
③これ以上イライラさせない為、特にR5Ⅱは遅れてる情報が入ってるから
④R1が出る事とパリ五輪では使用されてる事をPRする為
⑤R5Ⅱは発表が遅れ、R1は開発が遅れ、たまたまその時期が重なった為
その上、五輪前のタイミングでその時期しかなかったから
⑥R1の注文がどの位入るか不明なので観測気球を上げたいのと月産台数が伸びないから時間稼ぎをする為
⑦とりあえず、同時発表してもどちらかが印象薄くなる様な機種ではなかった為
こんな所が考えられます
一部には重複してる内容も無いこともないですが、ちょっと意味合いも異なりますから挙げました
いずれにしても、両方共にかなり予約は好調みたいですね
R1は5万台、R5Ⅱは15万台は世界中から発売迄に予約入ると思います
特にプロカメラマンマンは色々と頭が痛いでしょうね
R1を2台持ちか、R1とR5Ⅱにするか、R5Ⅱの2台持ちとか
ちなみにR5Ⅱは8/23発売と予想
友引、一粒万倍日、大明日、母倉日と縁起が良い日だからです
1週間後には具体的な発売日が発表されると思います
間違ってたらスミマセンwww
いつも詳細コメント有難うございます。そして、補足説明有難うございます。
キヤノンの開発者でなければ、わからないことですが、R3とR1に開発秘話を聞いてみたいですね、同時に進めていたのか、それとも、R1として出すには時期早々だったので、R3にしたのか等など、でも、今回はっきりしたのは、世間が求める高画素のカメラを売り出す以上に、プロが離れないカメラを目指している点を重要視しているということでしょうか。その点は、ソニーとかなり違いが出ているように思います。ソニーは、高画素や連写などに尖ったカメラを開発しプロに使ってもらう戦略で、キヤノンは、何かに尖ったカメラよりも、全ての性能で、満足いくカメラ作りを目指したって感じを受けました。
@@happyamano さん
返信ありがとうございます
何事も時間の期限はありますから、東京五輪と言う期限が来たから一旦R3で商品化しようとは考えたと思いますよ
しかもユーザーの反応見てからでないと、その方向性が正しいか含めて分からない点はありますから
視線入力なんかは特にそうでしょう
またクロス測距については実用化の目処が立たなかったのもあります
1DXⅢでも191点中、155点クロス測距してました
私の記憶では1DXⅢではAF迷わない場合に、R3は迷う話を聞いた事あります
だから視線入力で補完しようとした
まだキヤノンはミラーレスセンサーではクロス測距を完成できなかったから、1DXⅢと同じくクロス測距出来るまでフラッグシップ名乗らなかった気もします
R1は確かにアマチュアにも販売するカメラではありますが、プロカメラマンが納得して仕事が確実に出来る点を最優先して設計され、販売対象と見なしてます
AP通信の記者もカメラマンではありますが、報道関係ってイメージですからね
まぁソニーとキヤノンとではプロカメラマンのイメージが異なりますね
だからどっちが良い悪いの世界ではないと思いますよ
2400万画素メカシャッター機が100万円って…。
本来R1はクワッドピクセルAF を搭載したかったと聞いてます。
中々開発が進まず搭載を断念したというのが、R1の 発表が遅れた最大の原因だと思います。
コメントありがとうございます。そうですね、当初の目標がなかなかクリア出来ないで、大変だった様ですね。でも出て良かったです
待ちに待った大横綱が出てきたというより、筋肉ムキムキになって洗練された大関がかなり遅れてやってきた.........って書いたら怒られるんでしょうねぇ
これ以上高性能になって、軍事利用に簡単に転用されたらと思うと、この技術ってかなりヤバいとしかし思えない😂
コメントの表現が、上手いですねぇ!座布団1枚って感じです。そして技術の転用も、確かに難しい問題を含んでると感じます、ありがとうございます。
R1なんでバリアングルにしちゃったんだろ…
ニコンやSONYのチルト液晶の方が取り回しやすいのに…
SONYのシステム良いですものね。キヤノンさんは、バリアングルが大好きなんですねぇ、、、きっと😘
R1は動画が6Kという時点で購入候補に入らないですね。
なんで8Kにしなかったんだ。
Canonのフラグシップには、高画素と8K今後も、望まない事なんだと、あらためて思いました。
@@happyamano キヤノンの考える「フラッグシップ」って一体何なんだろうって思いましたね。
「無双」という言葉が当てはまらない。
これで100万かー,と。