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【参考文献・サイトのリンク】◯デイビス・クレブス・ウェスト 行動生態学 原著第4版amzn.to/3SicvbO◯進化論はいかに進化したか amzn.to/47r4V2R◯動物の生存戦略--行動から探る生き物の不思議 amzn.to/41YKGbt◯「種の保存のための進化」はどこが誤りなのかnote.com/masakadokawata/n/n41079da12807【話に出た生き物】・ キリン・ クモ【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】lab-brains.as-1.co.jp/tag/yuru-seitai/【サポーターコミュニティ】ゆる哲学&ゆる生態学ラジオのサポーターコミュニティはこちらから! ⇨ yurugakuto.com/seitai【公式Twitter】 ゆる生態学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください! ⇨ twitter.com/yuru_seitai【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています! ⇨ forms.gle/NpFuqGdM27pTojA78
特に今回のようなテーマの場合、聞き手を務めるのがゆる哲学ラジオである意味が効いていて、とても面白いと感じました。
自然淘汰の事をよく Survival of the fittest とかっていうけど、個人的には Survival of the good enough だと思ってる。
👏👏👏
このあたりを説明するときは、比喩を入れないと説明しにくいのに、比喩を入れると誤解をうけやすいというとても相反する難点がありますよね。利己的な遺伝子を読むとドーキンスがめちゃくちゃ気を使って書いてるのがわかりますし、新装版になるたびに前書きでこんなに書いたのにまだ誤解するやつがいるって嘆いています。難しいと思いますが、頑張ってください!!
いつも動画ありがとうございます!中立な遺伝子論が人口を膾炙するようになって久しい中でもみんな自然淘汰、進化に対しては毎回注釈をつけているのは結構面白い新設が広い層に定着するまでにはかなりの時間とエネルギーがかかるのかもしれない
唯物論的には意味は脳内にしかなくて自然には因果があるだけなんだなあ
いいリサーチ、いいコンテンツ、誠実だと思います。
生き物の話に哲学的な視点が加わってとってもおもしろいです。次回が待ち遠しい!
ゆる生態学ラジオって、ゆる哲学ラジオに漸近してませんか!?
5:39 このナイーブの使い方、ゆる言語の監修の先生もどなたか使われてた気がするナイーブT細胞のナイーブと同じですね
次回 刮目せよ、論理の律動
もしかして「選択」って宗教的な価値観で、神が「この種は生き残らせる、この種は滅ぼす」って選んでるというニュアンスなのかしら
わー面白い!次回楽しみです!
いよいよドーキンスに触れる事に!?ナイーブの語彙定義が普段遣いと異なるように、「利己的」の使われ方もまた気をつけたいところ。。。ナッシュ均衡等で説明されると思われ。構成としては「ゆる言語学ラジオ(「た」の回)」のように、概論説明後、より高次元の説明で否定という面白さがありそう。次回に期待。個人的には、ハイエナ擁護して下さって嬉しいwトキヒロさんが頭良すぎて台本ブレイカー、結論に漸近されてるようで良きですwダイソン球云々は物理学者のカク・ミチオさん辺りがご著書で触れていますね。(カルダシェフ・スケール)球に囲まれた恒星系、銀河系は光も熱も漏れ出さないから観測されないが、周辺への重力的影響は与えそうだからブラックホールのように存在自体は分かりそう、、という話もあり、どうなんでしょ?仰るように、人間の場合の群淘汰は、倫理や法律によって規定されてきたように思われます。(例:犯罪者を、投擲器を使い、罰し、集団から排除することで、ダンバー数以上の集団を維持できて来た。。)
次週楽しみ
興味深い…!
究極の利己は利他に行き着くんじゃないかとはずっと思ってる
6:19素朴存在論
22:35 22:35 22:35 よしのぶさんは言及していませんでしたが、『囚人のジレンマ』には「犯人は隔離されていて、お互いの状況を知らない」という前提条件があるんですよね……。 だから、そもそも「隔離されている」ことが前提の『囚人のジレンマ』を、「一緒にいること」を前提としている『群淘汰』の例えには当てはまらないというのもあるかもですね。
限定的な状況を仮定しないと、利己的であることと利他的であることは両立してしまう気がする。
純粋な利他なんてなくて、時間スケールを長く取ったり主体をミクロに見たり(個体ではなく遺伝子)すれば利己主義に還元されるものではないかという信念がある。
ゆ、ゆる生態学が、生態学してる…(ザワ
話聞いてて寄生獣を思い出した
SDGsってまさに人間のためでしかないから利己的じゃね?という違和感は私も感じたことありますが、専門でやってる同期に聞いたところやはり人間のための地球と割り切ってやってるみたいです👀やっぱり究極は利己的…
利己的か利他的かっていうのはオーディエンスの感想であって究極的には全て利己的な行動ですからねぇ
SDGsって海外ではそんなに生真面目に受け取られてすら居ないので、、単なるポーズでしか無く。。(根本解決には成り得ない。焼け石に水程度の論)利己でも利他ですらもない。(企業ポーズとしては利己面が強いか。。)
「自然淘汰」は数を減らす変異に注目した表現で,「自然選択」は数を増やす変異に注目した表現って感じですね😊
蜂や蟻は集団で一つの生命体として考える
囚人のジレンマについては、忘れられがちな大事な前提があります。それは有限ゲームであるということです。無限ゲーム(いつ終わるのか分からないゲーム)では、利他戦略が最適戦略になる事もあります。しっぺ返し戦略とか。
ゲーム理論ですと、既に「しっぺ返し戦略」の上位互換の、「主人と奴隷戦略」が結果上回る事例が確認されているので。。
@@ATI_PC それは協力者がいる場合、チーム戦のみに適用可能な戦略ですね。一対一の時や、協力者が誰も居ない場合は使えません。利他が最適戦略になる"事もある"と書いたのはそのためです。
@@miner1227 そもそも、集団としての人類に適用されるべきことなので。。1on1ではないです。少なくとも1対多(社会)。。
@@ATI_PC それでも、協力者が存在するかどうかは非自明なのです。例えば現代の個人主義は、全ての他人は協力者ではないと捉える思想でしょう。(古典)経済学も、人は自己利益を最大化するモノ、と見做してます。逆に親子は利他っぽく見えます。現実は複雑です。
@@miner1227 ゲーム理論についてのご不満は、論理化する際の近似化、モデル化の機微についてでしょうが(勿論、人間関係はある程度良好でも後に離反したりというケースもあるでしょう。)、しかし生物学、この場合の利己的というのは遺伝子として、、だから個人のような感情はないですし、さらには協力しているのは集団(コロニー)形成の時点で自明なので、やや結果論、現象学的側面があります。(あんまり言うと、今後のラジオの結末にも関わってしまいそうですが。。)経済の場合は投資家心理なども関わってくるのでもっと複雑であるという部分はありますが、、。
はぇ〜😮
ダイソンスフィアってプロジェクト・ヘイルメアリーのあれっぽいな。
以下にこの文に記す内容こそが まさに進化論的な内容なのですが、 遺伝子セットを残すように恣意的に残っているのではありません。『(遺伝子セットを残さないような遺伝子セットは残らず)、 遺伝子セットを残すような遺伝子セットが残っている。そんな今がある。』 それだけです。 普通のコピー機 と、全自動で自身のコピーを造るコピー機、その2種のソーラー電源を入れて、200年後にオフィスの鍵を開けたら、どちらが残っていると思いますか? “最初”の発生はグウゼンです。人の言葉で言うと。偶然。 “AI機能”≒思考脳 も含め、機能の一種です。 『意思』などありません。 地動説や量子力学が理解できるのに、何故こんな事が理解できないのでしょう。 カンジョウがあるから、ナットク感がないと発達認知できないのでしょうか…。
この場合右にいるのがキリン?
利他的思考の資本主義で利己的個体が目立つのはフリーライド?
ダイソン球はその仮定だとエネルギー全部吸われて観測できなさそうだけどな
種の保存が生命の目的だからみんな利他的で助け合いの精神を持っているなどというナイーブな考え(群淘汰論)は捨てろ(生態学ハゲ)ヒント:広義の自己
【参考文献・サイトのリンク】
◯デイビス・クレブス・ウェスト 行動生態学 原著第4版
amzn.to/3SicvbO
◯進化論はいかに進化したか
amzn.to/47r4V2R
◯動物の生存戦略--行動から探る生き物の不思議
amzn.to/41YKGbt
◯「種の保存のための進化」はどこが誤りなのか
note.com/masakadokawata/n/n41079da12807
【話に出た生き物】
・ キリン
・ クモ
【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】
lab-brains.as-1.co.jp/tag/yuru-seitai/
【サポーターコミュニティ】
ゆる哲学&ゆる生態学ラジオのサポーターコミュニティはこちらから!
⇨ yurugakuto.com/seitai
【公式Twitter】 ゆる生態学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!
⇨ twitter.com/yuru_seitai
【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
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特に今回のようなテーマの場合、聞き手を務めるのがゆる哲学ラジオである意味が効いていて、とても面白いと感じました。
自然淘汰の事をよく Survival of the fittest とかっていうけど、個人的には Survival of the good enough だと思ってる。
👏👏👏
このあたりを説明するときは、比喩を入れないと説明しにくいのに、比喩を入れると誤解をうけやすいというとても相反する難点がありますよね。
利己的な遺伝子を読むとドーキンスがめちゃくちゃ気を使って書いてるのがわかりますし、新装版になるたびに前書きでこんなに書いたのにまだ誤解するやつがいるって嘆いています。
難しいと思いますが、頑張ってください!!
いつも動画ありがとうございます!
中立な遺伝子論が人口を膾炙するようになって久しい中でもみんな自然淘汰、進化に対しては毎回注釈をつけているのは結構面白い
新設が広い層に定着するまでにはかなりの時間とエネルギーがかかるのかもしれない
唯物論的には意味は脳内にしかなくて自然には因果があるだけなんだなあ
いいリサーチ、いいコンテンツ、誠実だと思います。
生き物の話に哲学的な視点が加わってとってもおもしろいです。次回が待ち遠しい!
ゆる生態学ラジオって、ゆる哲学ラジオに漸近してませんか!?
5:39 このナイーブの使い方、ゆる言語の監修の先生もどなたか使われてた気がする
ナイーブT細胞のナイーブと同じですね
次回 刮目せよ、論理の律動
もしかして「選択」って宗教的な価値観で、神が「この種は生き残らせる、この種は滅ぼす」って選んでるというニュアンスなのかしら
わー面白い!次回楽しみです!
いよいよドーキンスに触れる事に!?ナイーブの語彙定義が普段遣いと異なるように、「利己的」の使われ方もまた気をつけたいところ。。。
ナッシュ均衡等で説明されると思われ。
構成としては「ゆる言語学ラジオ(「た」の回)」のように、概論説明後、より高次元の説明で否定という面白さがありそう。次回に期待。
個人的には、ハイエナ擁護して下さって嬉しいw
トキヒロさんが頭良すぎて台本ブレイカー、結論に漸近されてるようで良きですw
ダイソン球云々は物理学者のカク・ミチオさん辺りがご著書で触れていますね。(カルダシェフ・スケール)
球に囲まれた恒星系、銀河系は光も熱も漏れ出さないから観測されないが、周辺への重力的影響は与えそうだから
ブラックホールのように存在自体は分かりそう、、という話もあり、どうなんでしょ?
仰るように、人間の場合の群淘汰は、倫理や法律によって規定されてきたように思われます。
(例:犯罪者を、投擲器を使い、罰し、集団から排除することで、ダンバー数以上の集団を維持できて来た。。)
次週楽しみ
興味深い…!
究極の利己は利他に行き着くんじゃないかとはずっと思ってる
6:19素朴存在論
22:35 22:35 22:35
よしのぶさんは言及していませんでしたが、『囚人のジレンマ』には「犯人は隔離されていて、お互いの状況を知らない」という前提条件があるんですよね……。
だから、そもそも「隔離されている」ことが前提の『囚人のジレンマ』を、「一緒にいること」を前提としている『群淘汰』の例えには当てはまらないというのもあるかもですね。
限定的な状況を仮定しないと、
利己的であることと利他的であることは両立してしまう気がする。
純粋な利他なんてなくて、時間スケールを長く取ったり主体をミクロに見たり(個体ではなく遺伝子)すれば利己主義に還元されるものではないかという信念がある。
ゆ、ゆる生態学が、生態学してる…(ザワ
話聞いてて寄生獣を思い出した
SDGsってまさに人間のためでしかないから利己的じゃね?という違和感は私も感じたことありますが、専門でやってる同期に聞いたところやはり人間のための地球と割り切ってやってるみたいです👀やっぱり究極は利己的…
利己的か利他的かっていうのはオーディエンスの感想であって究極的には全て利己的な行動ですからねぇ
SDGsって海外ではそんなに生真面目に受け取られてすら居ないので、、単なるポーズでしか無く。。(根本解決には成り得ない。焼け石に水程度の論)
利己でも利他ですらもない。(企業ポーズとしては利己面が強いか。。)
「自然淘汰」は数を減らす変異に注目した表現で,「自然選択」は数を増やす変異に注目した表現って感じですね😊
蜂や蟻は集団で一つの生命体として考える
囚人のジレンマについては、忘れられがちな大事な前提があります。それは有限ゲームであるということです。無限ゲーム(いつ終わるのか分からないゲーム)では、利他戦略が最適戦略になる事もあります。しっぺ返し戦略とか。
ゲーム理論ですと、既に「しっぺ返し戦略」の上位互換の、「主人と奴隷戦略」が結果上回る事例が確認されているので。。
@@ATI_PC それは協力者がいる場合、チーム戦のみに適用可能な戦略ですね。一対一の時や、協力者が誰も居ない場合は使えません。利他が最適戦略になる"事もある"と書いたのはそのためです。
@@miner1227 そもそも、集団としての人類に適用されるべきことなので。。
1on1ではないです。少なくとも1対多(社会)。。
@@ATI_PC それでも、協力者が存在するかどうかは非自明なのです。例えば現代の個人主義は、全ての他人は協力者ではないと捉える思想でしょう。(古典)経済学も、人は自己利益を最大化するモノ、と見做してます。逆に親子は利他っぽく見えます。現実は複雑です。
@@miner1227 ゲーム理論についてのご不満は、論理化する際の近似化、モデル化の機微についてでしょうが(勿論、人間関係はある程度良好でも後に離反したりというケースもあるでしょう。)、しかし生物学、この場合の利己的というのは遺伝子として、、だから個人のような感情はないですし、さらには協力しているのは集団(コロニー)形成の時点で自明なので、やや結果論、現象学的側面があります。(あんまり言うと、今後のラジオの結末にも関わってしまいそうですが。。)
経済の場合は投資家心理なども関わってくるのでもっと複雑であるという部分はありますが、、。
はぇ〜😮
ダイソンスフィアってプロジェクト・ヘイルメアリーのあれっぽいな。
以下にこの文に記す内容こそが まさに進化論的な内容なのですが、
遺伝子セットを残すように恣意的に残っているのではありません。
『(遺伝子セットを残さないような遺伝子セットは残らず)、
遺伝子セットを残すような遺伝子セットが残っている。そんな今がある。』
それだけです。
普通のコピー機 と、
全自動で自身のコピーを造るコピー機、
その2種のソーラー電源を入れて、200年後にオフィスの鍵を開けたら、
どちらが残っていると思いますか?
“最初”の発生はグウゼンです。人の言葉で言うと。偶然。
“AI機能”≒思考脳 も含め、機能の一種です。
『意思』などありません。
地動説や量子力学が理解できるのに、何故こんな事が理解できないのでしょう。
カンジョウがあるから、ナットク感がないと発達認知できないのでしょうか…。
この場合右にいるのがキリン?
利他的思考の資本主義で利己的個体が目立つのはフリーライド?
ダイソン球はその仮定だとエネルギー全部吸われて観測できなさそうだけどな
種の保存が生命の目的だからみんな利他的で助け合いの精神を持っているなどというナイーブな考え(群淘汰論)は捨てろ(生態学ハゲ)
ヒント:広義の自己