【ゆっくり解説】フレイル・金〇短剣、中世ヨーロッパの武器たち【歴史解説】
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- Опубликовано: 13 окт 2024
- もう年末だよ・・・
参考
『イギリス中世武具事典ー英文学の背景を知る』三谷康之
『武器と防具ー西洋編』市川定春
『図説世界史を変えた50の武器』ジョエル・レヴィ
『中世ヨーロッパの武器・防具・戦術百科』マーティン・J・ドアティ
『武器の歴史大図鑑』リチャード・ホームズ編
『騎士道百科図鑑』コンスタンス・B・ブシャード
『騎士の世界』池上俊一
『中世の騎士ー武器と甲冑・騎士道・戦闘技術』フィリス・ジェスティス
『西洋甲冑&武具作画資料』渡辺信吾
フレイル非実在説についてのページ⇒publicmedieval...
画像出典
Wikimedia Commonsよりpublic domain
いらすとや
pixabay
Baselard (Germany, 15th century). Iron, wood/ Deutsches Klingenmuseum (Solingen) by Dmitrij Rodionov CC BY-SA 4.0
commons.wikime...
Serbian medieval weapons Photo taken in:Military museum Belgrade by Boksi CC BY-SA 3.0
commons.wikime...
Painted lacquer crossbow by Windmemories CC BY-SA 4.0
commons.wikime...
Slag om Grolle 2008 (reenactment of the Siege of Groenlo of 1627): Dutch musketeers and pikemen in formation.
by Kweniston CC BY 3.0
背景動画
pixabay
BGM出典
『かえるのピアノ』
『語り部の部屋』shimtone DOVA SYNDROME
やっぱりこの人の動画は画像がたくさんで見てて楽しい
たまに見かける解説の時間稼ぎにあんまり関係ない映像流すんじゃなくて、「ちゃんとした参考画像」なのが良い…
あと肖像画にフランクな吹き出しつけるのも良い…
クオリティ高いっす
ハゲシャルルの合いの手も忘れずに
@@noman_G_heatフランクだけに...
😢@@noman_G_heat
このチャンネルのゆっくり解説が一番ストレスないと感じてるんだけど、たぶん、霊夢の合いの手みたいな茶々が必要最小限で、重苦しさを緩和してくれつつ鬱陶しさもあんまり無いからっぽいな。いつもありがとね。
最初は多機能を売りにしていた武器も、結局は単純な機構に収斂していくの面白いな
やっぱ命のやり取りしてる間に色んな機能使いこなすの難しいんかな?
戦闘中は目の前の敵をぶっ叩く・切ることしか考えられなくなりそうだし(俺も間違いなくなるし
特注品から量産品に切り換わると、使える機能だけが残されていく現象ですね。
それなりに数量が出回らないと記録に残らないので、当時の武具もコスパの制約を受けてたようです
長さと重心の問題もある気がしますね
ハルバードのような短い槍であれば、先端に色々な機能をつけても扱えますが
パイクの長さになると先端の細かい操作が難しくなり、むしろ先端を出来るだけ軽くしないとうまく操作できなくなる
また、長い槍はそれ自体に重量があるので、特殊な形状にしなくても叩きつけるだけでも十分な攻撃力がある
霊夢とシャルルのツッコミがほんとだいすき。
シャルルが「ヴァイキングが怖い」って、よく考えたらヴァイキング全盛期の頃を生きた人だったな
シャルル2世の孫にあたるシャルル3世の時代に、ノルマン人(ヴァイキング)にノルマンディーを与えていましたね。
やっぱり中世ヨーロッパシリーズの解説が一番おもしろい
各種あったポールアームが最終的にどれもこれも突くための穂先、斬ることもできる刃、ひっかけたり突き刺したりが出来る鉤爪が付けられて似たような形状になっていくのが面白い
気づけばハルバードになる収斂進化
当時の貴族がめちゃくちゃでかいボロックダガーぶら下げてたり、「俺のボロックダガーが〜」とか言う下ネタを言ってたかもしれないと思うと草を禁じ得ない🗡️(失礼)
にしても出てるくる挿絵のクセの強いことw
絶対言ってたと思うw
股に下げるポーチもあったらしいしな
ジョンくん出てくる度にジョンで笑っちゃう
近年再評価されてるし兄貴のせい説もあるけど失地以外のエピソードにしょうもない小狡い人間性が現れている…😂
ジョン君とは?
ジョン欠地王
中世ヨーロッパの法律シリーズも観てみたい
コルスネドとか面白そうですね
教会法だの世俗法だの、なかなかに難しい。
マグナ・カルタとか
5回目は正直さんの軍事史シリーズ面白いからもっと出してほしい
うp主さんの知識量がすごすぎます!
『狼の口』という漫画ではこの動画で取り上げられた多彩な武器で農民が騎士と戦い、パイクのくだりで言及のあったモルガルテンの戦いの決着までが描かれています。大変面白く、短くまとまっているのでオススメです。
その作者が今度は両手剣を短い槍のように使うハーフソード戦術の使い手を描くという!
新鮮な歴史の授業だぜ
5回目の正直さんのチャンネルは解説のわかりやすさ、霊夢と魔理沙のやりとりが面白いなど、見やすいので助かります(´。✪ω✪。 ` )
7:26
Doppelsöldnerってそういう意味だったんだ
チェインドエコーズってRPGを英語版で読み進めてた時に急にそこだけドイツ語で出てきて、二つ名的な何かなのかとググってみたけどドイツ語の調べ方全然慣れなくて挫折してしまったんよな
その後日本語版がリリースされたけどただ傭兵と訳されてるだけで
まさかこんなところで言葉の意味と由来を知れるとは
某ソウルで見るような武器がリアルではどんな活躍してたのか丁寧に解説されててあの手のゲームが好きな身としてはめちゃくちゃワクワクするね
最近のニュースでパレスチナの人がやってた石振り回して投げる石投げ紐?とか、棒で手を延長して槍投げるやつとか、ブーメランとか、ああゆう日本で見たことない変な武器についても、いつかやっていただけたらうれしい。外国のガウガメラの戦いのドキュメンタリー番組で、石投げ紐部隊がなんかわちゃわちゃやってたので、昔はメジャーだったのかと。
ダビデ「僕もスリングでゴリアテをやっつけました。」
ハルバード、ランタンシールド、十徳ナイフ……。
スイスさん、色々な機能を一つの物に盛り込むの大好き過ぎない?
名前の由来から逃げるな、まさかの公式化
最後の一撃は、せつない。のとこでシャルルの「ICOやりたい」が秀逸すぎて最高でした
弓道少し齧ったからクロスボウとロングボウは親近感ありますね。
きっちりポーズ決めたら案外命中率上がるんだけれど、結局破壊力は弓の弦そのもの強さで決まります。
最近某所で『弩』の解説みたから、クロスボーと繋がって面白かった😊
ちょうど、鳥人間中国史三昧でも中国における弩弓の歴史の話があったばかりのタイミングで、ヨーロッパのクロスボウについても聞けたのはういれしい。
モンゴル襲来とか十字軍とか、ヨーロッパ圏とイスラム圏・アジア圏が戦ったときにはお互いの装備をどう評していたんだろうか
今更ながら面白いchに出会ってしまった
ゆっくりのかけあいも無駄に広げず字幕で処理してテンポ良く進むのが素晴らしいですね
バスタードソードは剣がまだ戦闘の中心になる時代の最期に現れたけど
直後に火縄銃・マスケット銃が登場してフェードアウトしていくことに
究極系の武器が出来るとその武器の進化の袋小路に入り、新発想の武器が・・・・・・・・・という歴史の流れ
WW2終末期のレシプロ期みたい
この人の動画はすごく勉強になる
コンビニで買った「空想世界の武器辞典」みたいな本で見た武器がたくさんあってワクワクした
5:04 気の知れた仲同士のやり取りって感じで好き
刀剣は合戦ではあまり役に立たないセカンドウェポンなんだけど、槍や戦鎚と違って携帯に優れているし一対一だと割りとリーチやバランスのとれた武器なので特に戦時ではない時に護身用とかでは便利で完全に無くなる事はなかったのかなと思いました。
現代の拳銃ポジション。
戦場でメインウェポンにするには縛りが強過ぎる…
日本でサムライソードが活躍したのが狭い路地や建物の中で戦うことの多かった幕末の京都らしいからね
実用性が薄いから、装飾して権威の象徴になる、それが剣
@@モノマリス林や竹林でも十分強いで(障害物が多いところだと槍や薙刀等々のながものは不利だからねえ)
要は適材適所が肝要ってことですね
動画、待ってました!
ありがとうございます!!
やっぱり馬上でロングボウ撃つのを嗜みにした野蛮人がおかしいんだよなぁ・・w
流鏑馬・・・
エルデンリング大好きマンだからこの動画めちゃくちゃ楽しめた!!
歴史に詳しくなるしゲームの世界観もより深く理解できるし最高
動画をありがとうございます。面白かったです。😀
「春はあげぽよ」のせいで話が入ってこないじゃないかw
今回は武器の歴史、そして相変わらずバイキング怖いシャルル
ドラクエ3で僧侶がメイスをもってたの、ちゃんと考えられてたんやな。
今じゃ杖と棍だけど
DQやってて思った。刃物が禁止の僧侶がモーニングスター装備できたが、どう見ても血まみれになるよねって。
バスタード・・・このまま未完で終わるんだろうなあ
バスタードは風呂敷包めんくなったんやろな~
そういうの意味では中世日本の
騎士階級(武士)の人間が全ての熟練のロングボウ兵(和弓)かつ騎兵ってのはかなり変わった編成かつ割と強力だったんだろうなぁ…
というかなんで日本で弩は流行らなかったんだろう?入って来ては直ぐ廃れるを繰り返してたらしいし
扱いが簡単なこと以外は利点が薄いし……
中世の騎士は弓を好まなかったけど、武士は(言い過ぎかもしれないが)むしろ弓を扱えない方が恥だったから
ようは職業軍人が弓を十全に扱えるので、扱いが容易以外に利点の少ないクロスボウを農民に持たせる意味が薄かった
と言うかそれなら農民にはスリング持たせて投石させるなり、槍持たせた方が圧倒的に戦力になった
農民を集めて弩兵として訓練すると言ったことにはならなかったのでしょうね。
クロスボウの威力に耐える素材が無かったのかも
大陸弓は単一の素材なのに対し、和弓は竹と木を組合せて耐久性を工夫して上げてるそう
クロスボウは弓以上に力がかかるので日本の素材では難しいかったのかもと考えた
農民を常備兵として徴兵し続けると、
年貢は減るし、民衆の不満も貯まる、
我が国は異民族の侵略がほぼ無かったから、常備軍が不要だったのかも。
春はあげぽよ~(個人的に一番ささった)
ハルバードとグレイブの違いがようやくわかりました。ありがとうございます
訳すならハルバードは戟、グレイブは薙刀
コッドピースにボロックダガーが最強…
中世より後の人だけどザクセン公モーリッツが肖像画で剣じゃなくウォーハンマー持ってるのが見栄より実利を取る人柄を滲ませてて好き
大量のパイク作るのに長い木がめっちゃ必要やな。
槍って長さや穂先の形状は注目されるけど、柄の部分の材質とか調べても分らん事が多い。
前回、冬休みの自由研究に鎖帷子作ろうと思いましたがパイクにすることにしました。解説助かります。
イングランドの弓兵は捕まると指を切られたと言われます。見逃すことは出来ないのでしょうね。現代でも狙撃兵が捕まるとただではすまないように、強力な分、恨みも買いやすい兵種ですね。
公爵とか伯爵なんかに仕えてる場合でも,爵位を持ってる家と宗家の関係に解説ってあんまり無いから聞いてみたいです
やはり甲冑には打撃がよく効くようで、ロングソードでも度々刃を両手で握りキヨン(鍔)で打撃したり、引っ倒したりしたそうな
23:13
モーニングスターの左から2番目のは教会の儀式に使われる振り航路みたいですね!
ロマサガ2でバスタードソードが大剣でありながら剣技も使えたのはそういう理由だったのか…
バスターソード言うとそんなものは無いロングソードやって言って来る奴らがいるんだよ
トゲの付いた武器には浪漫がある
両手剣使いこなすの難しそう
むしろ振り回されそうや
ガンダムの「ガンダムハンマー」のようにロボットアニメでひも(チェーン)のついた物体を投げて相手に打撃を与えるシーンがあるけど
あれ、もどってくるとき絶対自分にあたるよね
クローバーの超合金についてたガンダムハルバードの方がまだ実戦に向いてたってことか。
ぶん殴ったほうが早そうな距離で弓兵と弩兵が対峙してるのシュール
ボロックダガーのアレは衣服や周囲の物への引っ掛かり防止の結果ああなってしまったんじゃないかと想像してる
8:02
頭の上のが気になりすぎる...
武器は必要が形になった無駄のなさがかっこいいんですよねえ。
欧州で剣が細長くなったのは、焼き入れ技術の導入で薄く細く長くしても強度が保てるようになったからですね。
某チャンネルで、剣は歴史上初の対人専用兵器と説明されていて妙に納得した。
元女王と元王妃のあのチャンネルかな?
@@michelle900-k6q 思い違いしてたかも。
武器屋のお姉さんかと思ってたんだけどマリーのほうだったか。
中世の武器を再現する番組面白かったなぁ(ナショジオだったかディスカバリーだったかヒストリーだったかのどれかは忘れたが)
生産性や習熟性とか色々比較してて面白かった。モーニングスターや戦槌作ったりしてた。
エルデンリングのネットワークテスターに当たったときにアンケートがあったから「フレイル使いたいなぁ農作業で使うようなやつ」って書いたら製品版にフレイルが実装されてて感動したなぁ(実際に実装されたやつは鎖鎌みたいな形状のやつだったけど)
あんまりユーザーに人気がなかった武器だったけど武具のジャンルとして認知度が上がればフレイルに関する議論も活発になるんじゃないかなって勝手に期待してるんですがねー
厨二病を患った男の子はまあまあな高確率で中世の武器について調べるよね
ソースはワイ
兄貴は西洋甲冑辞典とか買ってたなぁ
それを過去の病気として忘れる子もいれば、その手の団体サークルに入って活動する子もいますね
HEMAっていう総称で現在もこの手の武器を扱う動画をよく見かけます (変な名前
モーニングスター=明けの明星=ミカエル=マニアにはセラフィム、一般人にはエンジェルリーダー
つよいですか? ネガティブ、自分に跳ね返るので怖いです メイスをお勧めします
やっぱりメイスやウォーハンマーがいいなぁ、防具も肉も骨も叩き砕くこれが一番好き・・・!
ボロックダガーの解説の際のツッコミには同意しかないw
武器と防具・アジア編も是非……!
私のお気に入り武器は「バトルフック」です。長柄の先にJ字の鈎が付いているだけで、切ることも突くことも出来ません。ではどう使ったか。農民兵が馬上の歩兵を馬から引きずり下ろすため「だけ」の武器だったようです。一旦引きずり下ろしさえすれば、あとは囲んでメイスなりハンマーなりでミンチの一丁上がり、というわけですね。鎧に引っ掛けて引くだけなので扱いが簡単、構造が簡素で刃もないので納期が掛からない、コストも安いと三拍子揃ったいぶし銀の武器です✌
禿頭王の熱い緋村剣心いじり
アニメ“純血のマリア”でロングボウの射撃動作とクロスボウの装填動作、イングランドの高台陣地、フランス軍勅令隊の騎兵突撃が完全再現されてたのは燃えた…
あれは無限に観ていられる
鉄球フレイルは上下に振るう動作なら自分に当たるリスクが低くなるだろうから馬上とか城壁の上とか、敵を高い位置から攻撃するのに使ってたんじゃないかな?
攻城兵器としてならありですよね。浅間山荘事件でも使ってたし。
攻城兵器の破城槌はロープでつられた先の尖った丸太を揺らして叩きつけるものでしたが、鉄球ならどこに当たっても破壊力がありますしね。
おっしゃるように城壁の上から振り落として登ってくる敵を蹴散らすという使い方も有効かもしれませんね。
@@大雑把アケルナル 調べた感じ、馬上の人間が携行してる絵図が多い。後、巷で想像されてるよりも鎖が短くて基本的に柄>鎖の長さで、球も棘も小さいんですよね。
戦場では槍や弓に劣った剣も、平時に殺りあう際にすぐに使える武器としては有効なんだ
侮辱されたら抜かずにはいられないぜぇ!
鎖付きのフレイルだが農耕具としては存在していた。中国では唐棹と呼ばれる物だ。そして鎖の先に丸い形状の物もあれば、棒状の物ある。釘バットを付けたような物もある。それを武器に転用するなら指南書などない。中世では農民軍が騎士に対抗する際重要な役目をもち農耕具を武器にする農民も多いのだ。騎士だけが武器を使うのではなく、要は人を傷ける物であればこん棒でも石なんでも武器にする。鉄鎧に熱した液状な物さえぶっかける(糞尿や酸)。竹槍の指南書などなくただつくだけでいいのだ。ちなみにたぶん、日本では竹槍も銃刀法違反になる
ヌンチャクや三節棍 トンファ アジアでは農耕具を武器に農民は抵抗したんだから、中世欧州もそりゃあるだろうなw 鎖鎌も日本では刀をもてない農民や商人の護身用武器だ。手裏剣はどうだろうなぁw 遺跡から出たとかあまり聞かないが、たいてい山伏の祭祀用の道具だろあの形状。手裏剣も小型のもは銃刀法違反にならないと聞いたが今はどうだ?6cmを超えるかどうか
@@カルカナ-u8o 俺の知る限り日本の報告書の中に手裏剣は記憶にないが「手裏剣状鉄製品」ぐらいはあるだろうな。日本の考古ではそういう言い方をして逃げるんだ、わからないのは。用途不明鉄製品ってな。2年前、秀吉の小田原攻めの遺跡「岩槻城跡」と「大和田陣屋跡」から「まきびし」に似た物がある。本来なら「用途不明石製品」で処理するんだが、「石製平つぶて」と話してしまったもんだから。朝日新聞は忍者のルーツ云々って大げさに記事を流してしまった。困ったもんだw
@@arusuno99 「石製平つぶて」って7個~20個ぐらいだろ?あの時見つかった物も。あの石を加工してとげ状の突起を作る手間を考えたら、普通に焼いたこぶしぐらいの石を何十個と投げつけたほうが威力はあるだろ。とげなんか作ってるのは時間の無駄だろ戦国時代に。「用途不明石製品」だよw 何が忍者のルーツだw
@@リトルバラ お前の国の中国とは違うんだ。日本の歴史関連のニュースはな、大げさに書かないと誰も興味を持たないんだ。戦国時代の主役は侍であって農民の生活なんか誰も知らないだろう。北欧に来て欧州でもそうだった騎士にはやたら詳しい奴はいるが当時の農民や商人の護身用「道具」を何一つ知らない。いつ寝て、いつ起きてすら知らない。世界中の歴史の興味は偏っているんだよw
今、欧州の甲冑や武器、大型兵器に詳しいのはだれなんだ?かぐら。
15:12 逃げなかったね
スリングなんかの個人用投石武器とかって、そこまでやったんですかね。
霊夢がいかがでしたかブログ始めると心の中でガッツポーズしちゃう自分がいる
「片手半剣」懐かしい。T&Tで初めて知った時は、意味が判りませんでした。
20:00 ハルバードって現物は漫画と較べて結構軽そうに見えるね。
まあ、重量物を振り回したら速度が落ちるか。
ゲームやマンガの知識とリンクして過去イチエンタメ性高かった
マガジンを備えた連射式クロスボウなんてものもあるにはあったけどびっくりするくらい威力落ちてるのよね...
12:03 エルデンリングには従軍医師の獲物として「慈悲の短剣」が登場していましたが、元ネタがあったんですね。
新作ヒャッハー! 開幕シャルル二世の字幕ズレてて笑った
個人的に出て無いのは、クリスナイフ。儀礼用なのかな?
あとカトラスだったか海賊の持つ長剣?曲剣?
簡単に作れそうなのは斧か。
ジョンが平常運転で安心したw
唐突に出てくるとくさんに笑いを禁じえない。
そんな…
フレイルを振り回して敵を殴り頃す聖職者はいなかったっていうのか…
とある中世をモチーフにしたゲームに出てくる名称が沢山出て来てて、ニヤニヤしながら動画見てしまった😁
結局戦場はメタりあいの歴史なんですよねぇ
現代でも塹壕戦最強兵器はスコップだからな。
ターちゃんに出てたクロスボウ使いが腰痛める話思い出した
引きを強くしすぎて引けずに最後は腰バキッてたなww
僧侶は血を流す武器をつかってはいけない
聖水散布機(飛び散る血飛沫から)
????
生け捕りにして懸賞金取るのがヨーロッパの個人戦の目的なので、近接武器はあくまで騎士が死なない程度の威力で多様な種類に進化した。
一方 日本の武士は互いの首を狙ってるから弓矢も練習するし、近接武器は殺傷性の高いデザインに均質化したと 日本怖
パイクの後ろには対近距離のハルバード兵がいてなんだかんだでハルバードは長い期間使用された パルチザンもそうだが後に指揮官が統制のため持つ時代もあったとか
クレイモアは後の時代だと片手剣でも同じ名前のあるから沼。
そして現在では指向性対人地雷
ロングボウ→クロスボウ
じゃなくて
クロスボウ→ロングボウ
の変遷なんですね…初めて知りました。
そう考えるとやっぱり通行人的にしてたとも聞く鎌倉武士のヤバさが際立ちます…w
ツヴァイヘンダーはちょっと重いので通常強化のクレイモアと地下墓地用に神聖のバスタードソードを使ってました
薔薇戦争とテューダー家の断絶について解説みたい
このシリーズ見てるとダクソとかエルデンをやりたくなる
動画面白かったです。
新紀元文庫を思い出しました。
自分は、ビルが好きです。
安定のジョン王ですね。
…やはり『たけざお』はレアなんだなぁ、て思いました(DQ1)…あと、ランスロットを思い出します
浅井長政が分かってしまってクソ笑った
生活より武器が発展してるのもすごい…ビッグバイパー草
戦争で勝つ陣営は新しい戦法を生み出した方というのが多い