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名作は いつまでも名作ですね作り方が本当に丁寧で アルプスに居るみたいでワクワクして観てました 途中から 兄が宇宙戦艦ヤマトを見るからとチャンネルを奪われた悲しい思い出があります干し草のベッドに憧れました❤それにしても やっぱり宮崎駿は凄い方ですね〜
ハイジもう10周くらいしてるぐらい大好き… 作画も可愛いし、ほんと名作だと思う。
子供の頃毎週楽しみにして観てたな。
やっぱり特別だよ。ハイジが服を脱ぎ捨てて走り出すシーン。ここだけ見ても普通じゃないもの。まさに宮崎さんの言う「名作はどこを切り取っても名作の顔をしている」
スイス、ドイツ、フランス共同制作のドキュメンタリーで、このハイジ制作が紹介されました。
ハイジは印象に残るアニメでした。スイスに憧れる🇨🇭子供時代でしたヨ😊
今見てもいいなあ。ハイジの声かわいい🎵
あの巨大なブランコとか大好きだったな
今流れてる塾のCM見て、この3人はどう思うんだろうな
本当に嫌だったら、クレーム入れてるよwで、放送も中止になってるよ。
ハイジの世界観を壊しているわけでもなく、しかも頭を鍛える塾のCMだしね。
ラスカルとかロッキーチャックとかプロデュースしてくれてありがとう❤
0.25ミリの魔法！！当時としては画期的は方法だったと思います。素晴らしい映像です。すべてが細かく細かく細部まで計算されて造られていたんですね。作り手の皆さんの想いに感動します。
こんなアニメ現在では作れないのかな子供の頃日曜日のフシ無敵2時間と言われた時代が懐かしいですよ
ジブリ関係のアニメの中でいちばん影響されていちばん好きなアニメだけど面白さがわかるのは大人になったから
いやいや 子供の頃見て 感動しっぱなしでしたよ大人とは見方がちょっと違うけどね大人になってから観たら 涙止まらない幸せなシーンまで泣いてしまう
4:31 かぐやのあのシーン
宮崎駿さんは『アニメ』という言葉が嫌いだそうです。『アニメーション』とキチンと伝えたい。手塚治虫さんが始めた手間を色々端折った日本の『アニメ』という歴史から真っ向に対抗したわけですね。どちらが正しいとかではなく、何にしてもこだわりを持って創り上げた物は観ていて気持ちがいいですね。
日常アニメの原点なのかと思うと凄いな
ハイジ制作時は通常はありえない短さの納期だったんだっけ？ガンダムの富野 由悠季さんが絵コンテの仕事受け持った時その絵コンテが再来週に放送される分だったとか作画監督の小田部さんがあまりに多忙で風邪ひいて休もうとした時宮崎駿さんが「風邪ぐらいで休むな」って怒ったとか（宮崎さんは休日も仕事してた）レイアウトを宮崎さんが一日50枚書いてもそれでも時間が足りないとか
それがあるから1980年代あたりから韓国や中国台湾あたりに下請けするようになったからな
6:06 凄い……このカメラスピードは1コマ0.25mmまで下げてやっと表現できるのか。
1:32 普通の人で3〜5枚、天才的な人でも10〜20枚というのに、宮崎駿さんは50枚って
いつもからかい批評する岡田斗司夫とがらくたロケット(ホ〇エ)ホ…｢なんで宮崎さんがそんな凄いんすか？｣岡…｢宮崎さんは背景を描くのが、圧倒的に速いんです。普通のアニメーターで1日4枚が限度。宮崎さんは1日で10枚描いてしまいます。｣ホ…｢…なぜそんな速いンすか？｣岡…｢(間を置かず)天才だからです！｣岡田斗司夫の動画のどっかに残っているはず。なおカリオストロの城を完成させたのは実質4ヶ月だったという。これを知った時、ウソだろ？と思ったもんだ…
こんなにかわいくて純真無垢な女の子はおじいさんでなくても片時も離れたくないし、手放したくないの凄く解る！ﾃﾞｰﾃおばさんは生活の為だし仕方なかったのかな
高畑監督は「ハイジはアニメーションでやる作品ではなく実写でやる作品」だとあまり乗り気にはならなかった。
7:22 ぼくらはまだ気づいていなかった（以下略フランダースの犬、母をたずねて三千里etc.
せっかくハイジを基礎とした名劇が所詮広告の広告であるTVアニメの身の丈に合った作り方の頂点を見せたのに80年代にそれを突き破ったのが手描きアニメ産業の苦難の画期
坂の角度がすごいな笑
ぶ〜りんと魔法陣グルグルのポスターある
7:24 テレビだから、テレビを批判・批評するコマは紹介しないのな〜（笑）
名作は いつまでも名作ですね
作り方が本当に丁寧で アルプスに居るみたいでワクワクして観てました
途中から 兄が宇宙戦艦ヤマトを見るからとチャンネルを奪われた悲しい思い出があります
干し草のベッドに憧れました❤
それにしても やっぱり宮崎駿は凄い方ですね〜
ハイジもう10周くらいしてるぐらい大好き… 作画も可愛いし、ほんと名作だと思う。
子供の頃毎週楽しみにして観てたな。
やっぱり特別だよ。ハイジが服を脱ぎ捨てて走り出すシーン。ここだけ見ても普通じゃないもの。まさに宮崎さんの言う「名作はどこを切り取っても名作の顔をしている」
スイス、ドイツ、フランス共同制作のドキュメンタリーで、このハイジ制作が紹介されました。
ハイジは印象に残るアニメでした。
スイスに憧れる🇨🇭子供時代でしたヨ😊
今見てもいいなあ。
ハイジの声かわいい🎵
あの巨大なブランコとか大好きだったな
今流れてる塾のCM見て、この3人はどう思うんだろうな
本当に嫌だったら、クレーム入れてるよw
で、放送も中止になってるよ。
ハイジの世界観を壊しているわけでもなく、しかも頭を鍛える塾のCMだしね。
ラスカルとかロッキーチャックとかプロデュースしてくれてありがとう❤
0.25ミリの魔法！！当時としては画期的は方法だったと思います。素晴らしい映像です。すべてが細かく細かく細部まで計算されて造られていたんですね。作り手の皆さんの想いに感動します。
こんなアニメ現在では
作れないのかな
子供の頃日曜日の
フシ無敵2時間と言われた時代が懐かしいですよ
ジブリ関係のアニメの中でいちばん影響されていちばん好きなアニメだけど面白さがわかるのは大人になったから
いやいや 子供の頃見て 感動しっぱなしでしたよ
大人とは見方がちょっと違うけどね
大人になってから観たら 涙止まらない
幸せなシーンまで泣いてしまう
4:31 かぐやのあのシーン
宮崎駿さんは『アニメ』という言葉が嫌いだそうです。
『アニメーション』とキチンと伝えたい。
手塚治虫さんが始めた手間を色々端折った
日本の『アニメ』という歴史から
真っ向に対抗したわけですね。
どちらが正しいとかではなく、
何にしてもこだわりを持って創り上げた物は
観ていて気持ちがいいですね。
日常アニメの原点なのかと思うと凄いな
ハイジ制作時は通常はありえない短さの納期だったんだっけ？
ガンダムの富野 由悠季さんが絵コンテの仕事受け持った時
その絵コンテが再来週に放送される分だったとか
作画監督の小田部さんがあまりに多忙で風邪ひいて休もうとした時
宮崎駿さんが「風邪ぐらいで休むな」って怒ったとか（宮崎さんは休日も仕事してた）
レイアウトを宮崎さんが一日50枚書いてもそれでも時間が足りないとか
それがあるから1980年代あたりから韓国や中国台湾あたりに下請けするようになったからな
6:06 凄い……このカメラスピードは1コマ0.25mmまで下げてやっと表現できるのか。
1:32 普通の人で3〜5枚、天才的な人でも10〜20枚というのに、宮崎駿さんは50枚って
いつもからかい批評する岡田斗司夫とがらくたロケット(ホ〇エ)
ホ…｢なんで宮崎さんがそんな凄いんすか？｣
岡…｢宮崎さんは背景を描くのが、圧倒的に速いんです。普通のアニメーターで1日4枚が限度。宮崎さんは1日で10枚描いてしまいます。｣
ホ…｢…なぜそんな速いンすか？｣
岡…｢(間を置かず)天才だからです！｣
岡田斗司夫の動画のどっかに残っているはず。なおカリオストロの城を完成させたのは実質4ヶ月だったという。これを知った時、ウソだろ？と思ったもんだ…
こんなにかわいくて純真無垢な女の子はおじいさんでなくても片時も離れたくないし、手放したくないの凄く解る！ﾃﾞｰﾃおばさんは生活の為だし仕方なかったのかな
高畑監督は「ハイジはアニメーションでやる作品ではなく実写でやる作品」だとあまり乗り気にはならなかった。
7:22 ぼくらはまだ気づいていなかった（以下略
フランダースの犬、母をたずねて三千里etc.
せっかくハイジを基礎とした名劇が所詮広告の広告であるTVアニメの身の丈に合った作り方の頂点を見せたのに
80年代にそれを突き破ったのが手描きアニメ産業の苦難の画期
坂の角度がすごいな笑
ぶ〜りんと魔法陣グルグルのポスターある
7:24 テレビだから、テレビを批判・批評するコマは紹介しないのな〜（笑）