ラジオのジングルで" Love the Beach "って言うのがあって、強い音で発音してるから寸詰まりになって、 " Love the Bitch "に聞こえちゃってたんですよねぇ。発音しているのはネイティブ米国人です。日本語でBeachは「ビーーーーチ」なので「ビーッチッ!」だとBitchに聞こえてた次第。思い返せば「ベェッチ」では無かった気がする この動画で" I " と " E "を言い分けることができるようになったので聞き分けもできますね。ありがとうございます。
日本語には同じ母音を伸ばす長母音と短母音があるので、英語の発音の long I と short I の理解に混乱することは自然なことでしょうね。英語は母音の長さの違いは強調や訛り、その人のクセによるくらいで基本的には意味の違いはありませんから、ある意味日本人は「あっ今長く発音されたからこの語だ」って思ってしまう。この I(アイ) の母音に関して、特にショートIはアメリカ国内でも微妙にブレがあるんですよね。地域や人によってほとんど「エ」だったり、「イに近いエ」だったりします。six/sex もあまり間違えたくない単語の違いですが、こういうのは文を上手く作ることでかなり正しく伝わるものです。。
オリビアニュートンジョンの”Physical”の中に、” You gotta know that you’re bringin’ out the animal in me” という歌詞が出てきます。ここのanimal in meの2つのi が、「エ」のように聞こえます。続けると、「エーネモレンミー」みたいです。
今日も目から鱗のお話をありがとうございました!
Michaelの Bit it は" i " 説明の良い教材ですね!よく分かる説明をいつもありがとうございます😊
よく使うship sit big cityの発音を間違えていたことが分かりました。ありがとうございます。
[あ]母音だけでなく[い]母音にも落とし穴があったんですね🤔✍️
Beat it! 確かにマイケルが “ ビレー..ビレー♪”って歌ってました😄ウンウン
冒頭 Leo君のしっぽが優雅ですね❣️
マイケルジャクソンがbeat itを歌う時に伸ばして歌うとびーてえっと聞こえるのにジャスびぃってぃっとなるのはなぜかちがいがわからなかったけど、ゆみ先生の説明で30年たった今理解できました。
「free」がなかなか通じなくてけっこう謎だったんですが、なんとなくわかりました。
「今夜はビートイット」懐かしい(笑) 当時の謎が時を経てやっと解明されました。
やっぱりー!です、今回も。
カリフォルニアに住んで2年経つのですが(年齢はゆみさんくらいかな☺️)だらだらとずーっと英語勉強してますが、最近ゆみさんの動画に出会い、最初のから全部見てます。
もうどれも、私が感じてた音の違和感を、言葉でスッキリ説明されていて、素晴らしいと思っています。
Iが違ってる、なんて、普通気付かないけど、ネイティブが Baby って言うのと、自分を含めた日本人が言うのと最後のイが違う。。😕 ってずっと思ってたのですが、違いを埋められませんでした。
でも!今回の動画見て、埋まりました!その違いが。。
よく、歌とかになると、日本人は、ベイベー、とかってわざと歌う方もいるけど、それとも音が違う。
でも、今回の動画みて出せるようになりました!
次も楽しみにしています(でも、最初からみてるから、新しいのに追いつくのにまだまだ時間かかるのですが。。笑)
ELSAでいつもisのiがチェックされてどうやっても発音できなくて。やっと謎が解けました!
ありがとうございます😭
iの音、全く意識していませんでした。iの音は舌が上につかない。途中に空間がある。iの文字の形も上の点と舌の縦棒の間に隙間がある。単なるこじつけですけど、iの文字を見たら隙間があることを思い出して、意識して練習すれば、多少はマシな発音になるかもしれません。実際の会話では自分の言いたいことを文章にするのが精一杯で発音のことなど完全に頭から飛んでいるので、練習のときにiの音も意識して発音するようにしてみます。
ラジオのジングルで" Love the Beach "って言うのがあって、強い音で発音してるから寸詰まりになって、 " Love the Bitch "に聞こえちゃってたんですよねぇ。発音しているのはネイティブ米国人です。日本語でBeachは「ビーーーーチ」なので「ビーッチッ!」だとBitchに聞こえてた次第。思い返せば「ベェッチ」では無かった気がする
この動画で" I " と " E "を言い分けることができるようになったので聞き分けもできますね。ありがとうございます。
先生ー❗ ありがとうございました。😂✋
発音チェックできるソフトで、いつも is が赤で 「何でやねん❗」と… エズ と発音すると◯でした。 これだったんですね。😀 また 一つ前進です。🤗❤️
モヤモヤが取れました‼️
やっぱり『i 』は『エ』に近かったんだぁ😆
ゆみ先生今日も
ありがとうございます
Iive 、聞き返されてたのはこの事だったんだぁ、ありがとうございます。
chiken
チェケンみたいに聞こえるなぁって思ってたのはコレだっだのねw
i の発音は意識したことなかったです。 全然違いますね!
ありがとうございました😊
ゆみ先生今日も最高でした!私も目から鱗でした!
日本語には同じ母音を伸ばす長母音と短母音があるので、英語の発音の long I と short I の理解に混乱することは自然なことでしょうね。英語は母音の長さの違いは強調や訛り、その人のクセによるくらいで基本的には意味の違いはありませんから、ある意味日本人は「あっ今長く発音されたからこの語だ」って思ってしまう。この I(アイ) の母音に関して、特にショートIはアメリカ国内でも微妙にブレがあるんですよね。地域や人によってほとんど「エ」だったり、「イに近いエ」だったりします。six/sex もあまり間違えたくない単語の違いですが、こういうのは文を上手く作ることでかなり正しく伝わるものです。。
意識すれば出来ますけど、忘れると日本語のイにいつのまにかなってしまいます、意識づけと練習ですね。
ありがとうございました。
楽しく見させていただいてます!!
今日ちょうど母音に関して「tense」と「lax」という概念を初めて知りまして、めっちゃタイムリーなトピックでした!!
tenseとlaxは緊張と緩和なのかなと思っているのですが、Yumi先生のそのあたりの解説をききたいです!!
(もしすでに動画上げられてましたらすみません…!)
ゆみ先生の口からshitとかbitchとか聞く日が来るとは笑
今回の内容もとても為になりました。
今回も、とっても勉強になりました!いつもながら、本当にわかりやすくて腑に落ちます😄
冒頭でレオ君が、先生の肩を後ろから尻尾でペシペシしていたのが可愛かったのと、
説明のためとはいえ、上品な先生が「こんちくしょう」「くそ」「ちきしょー」って連呼されてたのが、ツボでした🤣
以前にも[ i ] / [ i:]の違いに関する動画を拝見しましたが、更に詳しい動画を拝見できて嬉しいです。舌が歯につかないように…気をつけます!最近思ったのですが「エ」みたいに聞こえる母音が多いんですね。[e]も[æ]も発音する時は区別しているつもりですが、聞き取る時は混乱しそうです(笑)。
めちゃくちゃ参考になりました!!
別の動画では口の形をエにしてイと発音するといいとか言っていましたので今までそれをやって、何となくそれらしく聞こえていました。今のYumiさんの説明聞くと舌は上がらないということなので、口の形をエにするのは舌は上がらず理屈は合っているのかなと思いました。
「iとeの間」とう説明はこれまで複数の教材で見ましたが、発音チェックアプリで「i」の音についてずっと苦労してきました。この動画でのyumi先生の「下の付け根の位置」というポイントで解決できたように感じます!ありがとうございました。
日本語の「い」が英語の(E)
日本語の「え」が英語の(I)
に対応している感じですね。
まるで「あべこべ」をやっていました。
大変に参考になります。ありがとう。
@@yuhshasama ありがと。
たとえば?
@@yuhshasama えろいんぺつ じゃなくて?
えろえろコツがえれそうじゃに。
ありがとう。
liveと発音してもGoogle translateはliveと音声認識してくれませんでした。確かに厄介で苦しいです。Right とlightと同様 気を使いますわ。
なるほど、英語の"i"音が「エ」の母音を少し含んでいるのは舌の位置が原因だったのか。
昔、父がIの発音はイとエの中間みたいな発音だぞ、と言われたことを思い出しました。まさに同じことだったんですね!
発音は難しい。。犬に向かって 「SIT」と言ったつもりが私の発音は「SHIT」 だったため、イギリス人の前で恥ずかしい思いをしました。
「下の根本の感覚」というのが難しいですね。
上の天井にくっついているか離れているか・・・
一方で[e]の発音は口の形からして違うから、まだ分かりやすいのかな。
今日もとてもお綺麗✨
わかりやすい説明ありがとうございました。
「あいまい母音」と「i」の発音が単語によって同じように聞こえる理由もなんとなく理解できました(*^^)v
なるほど。英語の[i]がやけにぼやっとした音だなと思ってましたが、舌が下がってるからなんですね。逆に[i:]の音はハッキリしてるので、舌が上がってるんですね。
となると、割りとハッキリした音である半母音の[y]の時の舌の位置は、上がり気味でしょうか?
あと、「シェキナベイベー」でお馴染み(笑)の「baby」の「y」は「イー」ではなく、「イ」なので、「エ」に近いから、「ベイベー」でいいワケですね。
それと、話がズレますが、bitchを男性に使ってるケースがたまにあるんで、不思議に思っていますね。
少し前にHeはヒーじゃないの巻でも似た音を説明してたと思うのですが、あれからHeをたくさん練習しました。JapanのJも舌の位置が違う気がしています。
歌の発生と英語は(お腹から発声することに加え)口腔内の開きが似ている(同じ?)そうなので、時々歌でも練習しています!
『I』と『E』の発音は殆ど変わらないと思っていました!
良く良く発音してみると、Yumi先生のおっしゃる通りです!
マイケル・ジャクソンの『今夜はビート・イット』は無数に聴きました。
エドワード・ヴァン・ヘイレンがギター・ソロを弾いているからです。
「Beat it〜 Beat it〜♪」確かに「ビーレー」っぽい発音ですね。
因みに、邦題に『今夜は』と付くのは、夜の喧嘩/殴り合い/暴動だからだと思います。
いつも有難うございます💖とても助かってます💖
最近、出来てると思ってた / i / iː / z / j / が、出来てなかったと気付き、Yumiさんの動画で確認して練習してます。
ELSA SpeakというAppで練習してて、出来てなかったと気づいたんです。
ELSAはアメリカ英語発音チェックや、アドバイスが貰えるAppです。
Yumiさんの経験や視点からのアドバイスも聞き入れて練習すれば、遠回りせずに上達できると感じてます。
Yumiさんは、例えも解り易くて、なぜ日本語母語の人はそうるのか説明下さるので、自分の中で深く理解出来てる感触があり、とても助かってます。
他にも、出来てるつもりで出来てなかった発音あると思います。改めて見直して、動画遡って教わりますね😊❣️
だからイとエの間ってことなのでしょうか?
ちなみのベロのサイドはrのように多少触れてもいいのですか?じゃないとほとんどəなエの音になっちゃいます。
・Beat it の「びれ~」の「れ」の部分と言われると分かりやすいてす
・liveとleaveの、日本語で言うところの「い」の部分は違う発音でしたか
・こんだけの違いを示してもらってやっと発音記号を確認する意義みたいのが見えてきます
(^^
Beat it!は、うっせろーの意味と思っていたけど、逆に、自分たちが失せるのいみですか!
ウエストサイドストーリーで、この表現を覚えました。
わたしは、ドイツ語とラテン語以外は、悪い言葉が多いと言われます。
いつも拝見しております❤️すごく分かりやすくて助かりました!
iサウンドが「えに近い」ことによって「イ」と「エ」もこんがらがったりするので(as in “six” and “sex”) よかったら次はこの2つの違いを教えていただきたいです!>
si(特にsの摩擦)ができていない自分は、すぐiの音を出すことに意識があり、しかも日本語の「イ」のようにしていたので
sを摩擦できていない一つの要因であることに気が付きました。
オリビアニュートンジョンの”Physical”の中に、” You gotta know that you’re bringin’ out the animal in me” という歌詞が出てきます。ここのanimal in meの2つのi が、「エ」のように聞こえます。続けると、「エーネモレンミー」みたいです。
舌の両脇を上の歯につけないようにするのが難しいです😖
I'm on the ビィッチ
8:35-9:30 9:54-10:50
今夜はビートイットで爆死しました😂😂😂
iの発音でいつもエラーが出てたので原因がわかりました。
動画の最後にある写真とナレーションが、声も写真も松田聖子に似てると思うのは、私だけ? 本編ではそう感じないのに。
Beat it !
フロッピーデスクというと、はずい。