We actually preserved most of our steam locomotives, with more being rebuilt to working condition. In fact, in my area alone I know of 3 Class 19Ds that are scheduled for rebuild.
The Class 26 “Red Devil” still runs today. Remaining one of the most technologically advanced steam engines every built. And one of the biggest ever made for it’s track gauge.
「大切に保存されている」からの間が絶妙
大切に保存されている…動態で…
の所笑った。マジモンの化物じゃん。
「26型は今でも保存されている」
(ええ話やな…)
「動態で」
(動態で!?)
「動態で」えっ!?
(高評価ポチッ)
NC旋盤があれば全部品作れるんだろうなぁ…
電子機器と違って機械部品の強さよ
世界的にSLへの愛の強さはみな共通
よくもったなって思う。レッドデビル。動態で!
「26型は南アフリカで今も大切に保存されている・・・・」
エエハナシヤナァ・・・・
「動態で。」
こいつ、動くぞ・・・・?!
動けるのか、たまげたなぁ………
最後「大切に保管(ry」って言うから切手の絵図から博物館にでも変わるのかと思いきやまさかたたき起こしましたってオチがマジで狂気
なにせ「狂気の最強蒸気」ですから、そう簡単に終わりませんw もしこの動画の製作が1年前だったらできなかったネタでしたねw
この人が(リビオ・ダンテ・ポルタ)、石炭のガス化燃焼システムを作り上げていたのか……。
今現在、日本で製造できる最新石炭火力発電所で使われる技術が、南アフリカで生まれたモノだったとは。
別動画に詳細がありますがイギリスのSL新造計画にもアドバイザー的なポジションで参画していたようです
純粋に、この機関車カッコいい。
私は鉄道マニアではない。が、この動画は楽しめた。
流れに従わない地域
中華人民共和国🇨🇳
インド🇮🇳共和国
かな20世紀後半も蒸気機関車多数量産だと
運用90km/hで速度記録が120km/hかな25形の時点で
この回ホント神回だわ
題材も良いし選曲も素晴らしい
また紅の豚というのがね……。
最後の走行シーンが嬉しくてはしゃぎまわってるように見える
走っている動画を見ると、黒煙をほとんど出さないな。
徹底的な効率化の産物か。
狭軌と狂気をかけたわけですなw
例えのブロリーとベジータは分かりやすすぎる。これが伝説の超機関車。
決してベジータやC62が弱いと言ってる訳ではありませんが、「26」&「最強」と来たらブロリーしかいないでしょw
投稿日も12/14 (12+14=26)
(26=ブロ)のブロリー&26型の日に間に合いました。ドラゴンボールの最新映画ブロリーの公開日が12/14って狙ってますよねw
@@64denden どうでもいいですがブロリーとベジータの中の人は某人面機関車アニメで機関車の声をやっていました。
ステップニー
ヘンリー
ブリット・オールクリフトの
きかんしゃトーマス
狭軌で5000馬力……
ええい!南アフリカの機関車はバケモノか!!
とは言え、動態保存されているのは貴重ですね。
まさに蒸気機関車の時代の生き証人ですね。
We actually preserved most of our steam locomotives, with more being rebuilt to working condition. In fact, in my area alone I know of 3 Class 19Ds that are scheduled for rebuild.
言葉通りのモンスターマシンだな。過酷な環境を克服する為にここまでやるとは・・やはり2D2の軸配置は最強なのか。日本にも欲しかったな。
日本だとハドソンC62でも持て余しているのでノーザン/ナイアガラは難しいのではないかと思います…
美しい…こんなに美しく力がみなぎってる機械があるだろうか…貨物や人を引っ張るだけではなく時代も引っ張ってきた偉人のように私は感じとりました!
私も同感ですね〜音といい動きといい、機械ながらも生き物のようで、他の機械とは一線を画している感じが
試行錯誤を重ね、これらの技術の発展に携わってきた偉人たちの挑戦記も素晴らしいと感じます
素敵!
どんな国にも情熱を持った技術者が居るもんです。
列車にはまったく詳しくないけど、ほんとだ。燃焼効率上がって煙が白っぽい。
酒がウマイ動画ありがとうございます。
別動画に詳細がありますけどイギリスのSL新造計画にも参画していたとは…
なんだかんだこのレッドデビルの汽笛が一番好きかもしれない。
学研だかのSL特集ムックで、もしSLが復活する事があったら、ベアリングや復水器が採り入れられて、以前のそれとは別な形に成るだろうと言う記述があったが、南アフリカである意味それをやっちゃって居た訳だ。
結局、蒸気ピストンによる直接動輪駆動と言う機構である限り、それ程変わらない可能性が高いと言う事を証明しちゃったと言う事だな。
ピストンではなく、タービン、発電機、モーター駆動とかなれば別なのかもしれない。
あのスタイルが蒸気機関車の完成形とは言い切れませんが、出力・装備を見てもかなり近付いていると個人的に思います。もしかしたら足回りについてはドイツのBR19/10蒸気機関車のようなV2気筒×nがいいのかもしれませんが・・・
コメントどうもでした。
ノートeパワー的な。w
石炭火力発電も今と昔は違うと聞いたことがあります。
ある意味外観はレトロ。
中身はハイテクなSLが出来るかも。
機関車を走る火力発電所にして、客車にモーターを付ける。
発電機関車‐モハ‐サハ‐モハ‐サロで1ユニットにしたらどうかな?
ポルタ氏魔改造の狭軌を走る狂気の蒸気機関車か...
速い!デカい!紅い!
男のロマンの塊みたいな機関車だ。
最後「解体された」ってナレーションが流れる予感に思わずチェンネル変えようかと思ったw
26型SLって、まるでシャア専用機やね!
ツノ付けよう!
人は桁違いの高性能機は赤色にしたくなるのだろう
通常(25型)の三倍の早さで走るのか(困惑)
ツノ付き...赤色......
ソ連かな?
赤い最恐の狂気の最凶機関車・レッドデビル。通常の3倍のスピードで走るのですよね?
ポルタさん変態(褒め言葉)
58654に匹敵する化け物だな
58654 何度でも甦る
26型 「狂気」の蒸気機関車
ジェームスが、アフリカに修行しに行った結果がこれだよ!
草www
かっこよさよりもスピードを重視するジェームスはゴードンよりのジェームスやな
サムネマードックw
南アフリカの特殊な環境により誕生した蒸気機関車ですね。
線路の条件は同じなのに、国の環境によってここまでの高出力・高効率な物ができるなんて、本当に面白いですね。
厳密には許容軸重が日本は16t、南アフリカは20tだったりするのですが、それを考えても25型・26型のパワーとスピードは凄いですよね。
コメントどうもでした。
@@64denden 新幹線の軸重制限が18tだから、南アフリカの地盤がいかにいいか分かる。
ちなみに、地盤が弱い日本が軸重を抑えることを極めた結果、N700Sではとうとう、幅3.2mで25mの大型車体で軸重11tを達成してしまった。
地獄のチューナー・ポルタが手掛けた悪魔(Devil)のレッド…
日本の鉄道を紹介するテレビ番組、RUclipsの動画なら腐るほどあるけど、海外の鉄道を紹介してくれる動画はレア
とても勉強になります
クラシカルなSLから出ているとは思えない、カン高いタービン音が何ともミスマッチで面白い
音だけ聞けば、C型から出る音は旅客機と間違えるレベルですね。
サムネを見て全く期待しないで観たんだが…
素晴らしい!わかり易いからニワカの俺でも楽しく観れた!ラストのBGMに時代の風を持ってくるのがこれまた素晴らしいセンス。いい酒飲めたぜ!今後も期待します!
好評ありがとうございます。まさにサムネイルで損をするところだった例ですね^^; これからはサムネイルにも磨きをかけることにします。
紅の機体に、共に1両(艇)のみの孤高の存在、加えてポルコとポルタと来れば使うしかないと思いまして。
コメントどうもでした。
最後はまさに真紅の悪魔の復活ですね
26リーに不覚にも爆笑した
5:56記載の機関車は1956年にリオ.トルビオ鉄道向けに101~110の10輌製造、軸配置1-E-1サンタフェでメカニカルストーカー搭載の軽便鉄道としては異例の超大型機、1964年にこのポルタ改設計を三菱で再度111~119の10輌製造、1340馬力で1,500t~2,000t牽引可能という高性能機になった、中でも改良サイクロニックGPCS試験機の118は3.000t牽引可能の究極機になった。
唯一のGPCS量産機であり成功したのはこのリオ.トルビオ鉄道100型改設計機のみ
なるほど確かに固体を燃焼させるより気化させてからのほうが熱効率は上がるわ
ほんま天才やな
流石狭軌(狂気)最強の機関車…ぜひ見に行きたい
日本って地盤が柔いから一軸あたりにかけれる荷重が他の国より小さいはずだから、線路幅だけでパワーについては語れないと思う
追記
C62が機関車重量88t、動輪上軸重48tに対し、こいつは機関車120t、動輪上軸重が75tある
土盤も南アフリカはちゃんと作ってたらしいですからねー。
やっぱり、日本はSLより電車でしょ!
4軸だから軸重は18.75tと20tまで許容してた南アではまだ余裕がある。何より日本の軸重が小さいのは枕木のサイズや下の砂利の量が原因。
枕木も日本20cmに対し25~30cmの横幅を標準にしてる国が多いし、砂利は大軸重の国は40~60cm厚ある。日本は新幹線ですら30cm、東海道線等で25cm以上と恐ろしく少ない。
@@Tsurusampachi
日本は明治の頃の線路をそのまま引きずっちゃったからね…
toma hawk
同じような軸重のインドネシアも火山や地震など軟弱だが複式とかブフリ電機とか使いこなしてたからな。
走る姿が完全にアニメだな。かっこよすぎる。
南アフリカと言えば、幼いころに読んだ鉄道関連の書籍に載っていた「超豪華ブルートレイン」という記事のイメージのみで、イマイチなじみのない国という印象でしたが、こんなぶっ飛んだSLが走っていたのですね。
赤い蒸気など違和感有りまくり、かと思いましたが、意外とおしゃれでデザインも洗練されていると感じました。
非常に興味深い題材でした。ありがとうございます。
紅の豚のBGMがクッソマッチしていて鳥肌
日本の黒いSLが一番格好いいと思うが、これもいい…。やはりSLはロマンにあふれてるな!
日本のSLでも試験的に青や緑、茶色などに塗られたものもあるよ。
youtubeの迷列車で一番面白い!
迷列車 海外編 やakamomoさんの動画もおすすめです。
The Class 26 “Red Devil” still runs today. Remaining one of the most technologically advanced steam engines every built. And one of the biggest ever made for it’s track gauge.
世界的に凄い、
この赤い蒸気はやれば出来る子だったけど
やったら出来過ぎる子に変貌したとは凄い奴だな。
改造前の乾燥地帯走行シーンで並みの蒸気機関車とは違う音だったというのもポイントだね。
Red Devil(赤い悪魔)にちなんで紅の豚に使われてそうなBGMが挿入されていると感じるのは俺だけだろうか?
ご推察の通り、ラストのBGMは紅の豚からの曲です。あの映画中の飛行艇も1艇のみ作られた設定だったので、使うしかないと思いました。
@@64denden タブレット持ち主の息子
確かあの型式の飛行挺、史実でも本当に一挺だけだったと思う
(あと8分50秒のred devilに喋らせた)
red devil「アフリカよ!私は帰ってきたぁ!」
マンマユート団とのシーンの曲が使われていますね。
でも本当に「スチームパンク」を体現したような機関車ですよね。進化の袋小路にはまってしまったというか
それ思ったwwww
海外の鉄道に興味あります。貴重な映像を見せて頂き、ありがとうございます!
最強の蒸気機関車レッドデビル、狭軌最強の出力と美しいボディ等、兎に角すごい❗日本より長く活躍した点では彼等は幸せかも知れない。
3:12
999が実在するならこんな音を出しそうだぁ…
最後の走行シーン
かっこいい!
見とれてしまった!!
電車とか汽車とか全く知らないけど凄い楽しかった動画いぇい
トーマスに出てきたジェームスを思い出す真っ赤な車体がカッコいい、そして化け物じみたスペック✨
よく見たら18mの件で出てきた京急、最後のBGMがどちらも赤(紅)つながり
最初の「チュウイ」っていうのがいいですね。
すごいなぁー。
蒸気機関車の最終進化形態だ!
GPCSについて(wiki調べ)
火室に送る空気の量を通常の半分以下にする事で蒸し焼き状態にし一酸化炭素を発生させ、それを再燃焼する事で熱効率を向上させる。低速時にも煙管を半分塞ぐことで過熱管に熱を集中させ、更なる熱効率の向上になる。
といった感じらしいです。
機関車ってロマンに溢れてるわよね
速度とパワーはもちろんだが、まず何と言ってもあの目を引く赤い色が素晴らしい。
そりゃぁ復元されて動態保存される訳だわ。
5:58 通常の機関車では燃焼に必要な空気の殆どを火格子(石炭が敷き詰められている所)の下から供給する。
GPCSでは燃焼に必要な空気の殆どを火室の上の方から供給する、つまり火格子の下から供給される空気の割合が減るという事で、未燃の石炭が煙突から持ち去られる割合が減ったり、クリンカーができにくくなる。
動態での所の胸アツ感
ポルタさん…ただの変態技師じゃないか…
詳細は別の動画になりますが、イギリスの愛好家団体のSL新造計画にも技術アドバイザーみたいな感じで関わりがあったようですよ。
興味深い動画をupされていて、いつも拝見しています。
私は所謂、「鉄ちゃん」ではありませんが、乗物が好きな普通のオヤジです。
“Red devil” の存在は写真で知ってはいましたが、その概要は今回の動画で初めて知りました。
Red devil は、アメリカの蒸気機関車だと思っていましたが、南アフリカの機関車だったんですね…。
しかも、改良されて’90年の初頭まで現役だったなんて聴くと、素直に驚きです。
そして、コメントされている方々の知識の豊富さにも驚きです。
これからも、タメになる動画をお作り下さい。
レッドデビルも25型も、蒸気機関車の最末期まで活躍しました。日本では既に保存蒸気の復活が始まっていた頃と考えると確かにすごいですね。
その風格からアメリカの機関車と思われるのも納得です。世界的に見て、ヨーロッパはマラード(A4型)、アフリカはレッドデビル(26型)、アメリカはビックボーイ(4000型) が有名かと思います。
鉄道ファンでないのに楽しんでいただけたのは嬉しい限りです。コメントどうもでした。
鉄道は全く解らないけど
コレは名蒸気機関車と思った。
『この機関車は今も大切に保存されている』
俺『ふごいなぁー』
『動態d』
俺『ふぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
7:06 2(ぶ)6(ろ)リー←大好き
さてうさん!?
前の2本の動画は正直言ってなるほど分からん状態でしたが今回は理解できました。蒸気でもここまで出力凄いのがあったとは驚きでした!
私は今回GPCSに関してはなるほどわからんでした笑
狭軌でここまでの出力を達成したのが凄いですよね。
コメントどうもでした。
佇まいももちろん
走行音もメチャクチャカッコいい‼️
2:40の京急(800形)と3:10から牽引されている車体塗装の繋がりは偶然なのかな
レッドデビルの技術を応用してマレー式蒸気機関車を作ったら凄いの出来そう
蒸気機関車としての限界に肉薄した車両だったのか・・・
えっ、今日12月14日がレッドデビルの日ですと。あれから1周年。おめでとうございます♪
最強の蒸気機関車なんて最高じゃん…最後のとこのBGMが「紅の豚」なのもなんともww
動体で(フシュウウウウウ)がもうかっこよすぎてヤバい
もし世界でディーゼル・電化していなかったら、蒸気機関はもっと進化していたのだろうか?
間違いない 多分石油とタービンの組み合わせで動いてただろうね
石炭のガス化燃焼って、現在でも研究つづいている先進技術じゃないですかー
石炭火発への導入も近年になってからくらいなのに、1970年代に蒸気機関車に搭載したとかイカれている…
そして保存状態が動態保存だと…?
派遣とかで働いていた印象だと、何処の世界も一人の天才が世界を作っている感じですね。
@@dramaticocean
もしかしたらもっと最新の技術で復元されれは性能はアップする?
@@Sirogitne どうなんでしょうね。大きくは変わらない気がします。
新幹線はごく一部しか好まないけど
蒸気機関車は全部好きだわ(主に音)
自動給炭機、復水器、エコノマイザー、そこまでは機関車に載った・・。と云う事でしょうけど、日本の場合、微粉炭燃焼へ行ってしまう為蒸気機関車搭載は不都合な方向なんですよね、
重油並燃で日本の機関車は終わってますので、それと、日本はどうも、現場のメンテがめんどくさいの嫌がる傾向が強いので、この動画のような凝ったシステムは理屈は出ても当然使わなかったって事かもしれませんね。
一両だけ作られた特別仕様の鮮烈な赤い機体!?
「軌道の幅が蒸機の決定的な性能差では無い事を教えてやる」
動態保存って最高だなw
最後の「ウォォォォ!俺は止まらないぜぇ!!」感が凄い
不意討ち26リーで腹筋逝きかけたw
7:02 ここかww
yuma 2002氏の[迷列車でいこう]
木とセメントで造った機関車EF13[低レベル編#01]
でこの作品をリスペクトしたってあってびっくりしました。
1981年、、、、その頃日本では、、、200系新幹線が最高速度240kmで走って。。。
25Cの巨大な復水器と蒸気機関車らしからぬタービン音にやられた、かっこよすぎる。
そして26の真っ赤な車体と有無を言わさぬ高出力、アフリカ侮れないな!
他の動画にあるように蒸気機関車はものすごい試行錯誤が重ねられていましたが、
最後の最後に生まれた狭軌最強のSLが最もシンプルな駆動形式というのは必然なのか皮肉なのか。
こうして26型は役目を終えましたが、実はまだそこにいるのです・・・w
レッドデビル「おい15年しか休んでねーよどんだけブラックなん、」
この燃焼方式、最近は石炭火力発電に用いられてるみたいですね
物凄い効率よい模様。
あなたの動画を待っていた!
ドイツのBR52蒸気機関車で炭水車に対空機銃載っけてるの見たことあるな。模型で
あとBR52 OBBは炭水車に交代要員キャビンあったりとかなにかと面白い
うぽつ
救急戦隊ゴーゴーファイブの強化ロボの先頭車両に似てる気がしました
南アフリカとは逆に電気はあるが石炭がない、でも蒸気機関車は必要だという国もありました。
パンタを載せた蒸機、スイス国鉄E3/3形蒸気機関車も機会があればぜひ。
スイス国鉄E3/3型機関車は他作者様の迷列車動画があるので私のverは必要ないかと^^;
ruclips.net/video/zqsehzEuB6k/видео.html
うまくこの動画へ関連動画が繋がっているようです。
万が一私のverをご希望の場合はもう一報入れてください。その場合はスイスのゴッダルト峠で活躍したガーラット式蒸気機関車の後継電気機関車でも一緒に紹介しようと思います。
勇ましいですねぇ。楽しいですよこの動画。汽笛を鳴らすと「ヒャァーホッホ!」とか言ったりして。それはブラックデビルでした。
まさに湾岸ミッドナイトにおける地獄のチューナーと悪魔のZ…
狭軌というか狂気というか
このシリーズで蒸気機関車に興味が出てきました
色々と調べてみようと思います!
鉄オタじゃなくても楽しめる動画あざっす‼︎
次元転移装置つけたら、未来へ行けそう。
すごい破壊力。
凄いな、
過去・未来に行けそう
いや~、間接式蒸機!最高ですね。ちなみにドイツではこちらでもイラストが紹介されているBR 96が有名ですが、1948年に引退してしまいました。しかし西ドイツ国鉄DB最後のマレー機はヴュルテンベルク王立鉄道が1900年頃に製造したTssd型(750mmナロー)BR 99 633号機で1969年の廃線まで使われました。更に現在はボイラーを新造し保存鉄道で動態運転されています。また本動画でメイヤーとあるマイヤー機ザクセンIVkはドイツの狭軌用蒸機としては最多の96両が製造され、こちらは東ドイツ国鉄DRで1994年まで使用され、現在でも動態/静態保存機が多数残されています。ChallengerやBig Boy、Garrattも素晴らしいですが、ナロー用の間接機関車が多数動態で残されているのは羨ましい限りです。
機関車好きやわ
か、か、か、カラーリングも狂気だよ。笑
色々漢心をくすぐるなあ