公開されたばかりのクラシック特化Appleサービス、完全に「分かってる」…!【雑談回】#59

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  • Опубликовано: 2 окт 2024

Комментарии • 32

  • @diavolonebbia3278
    @diavolonebbia3278 8 месяцев назад +19

    最初の「笑った点」のフォントについて。
    普段Apple製品で、英語については「San Francisco Pro」というサンセリフ体のフォントを使用しています。
    ウロコやヒゲ(ハネやハライ)が無いフォントなので、日本語設定の「ヒラギノ角ゴシック」と比べても違和感はありませんが、
    今回のApple Music Classicalでは、
    英語だと「New York」というニューヨーク・タイムズ紙で昔から使われているフォントを元に作成したものになっていて、
    これはウロコやヒゲのあるフォントなので、
    恐らく日本語に置き換えるとき明朝体しか選択肢がなかったのかなと・・・
    草書体や行書体だと、収録されていない文字があったりそのそも可読性が現代人では低いので・・・

  • @なつみ-l6l
    @なつみ-l6l 3 месяца назад

    私は学生時代ファゴット吹いてたので見つけるの楽器ページでファゴット探そう〜と思ったら写真に笑ってしまいました
    ダブルジョイントの写真ってwww
    ファゴットやってた人しかファゴットってわからない写真使わないでwww
    ってひーひーしてました

  • @tanaka0404
    @tanaka0404 8 месяцев назад +7

    作業中とか日本語の歌詞が思考に干渉してくるから、クラシックはBGMとしてすごい最適だと思ってたから特化したサービスがあるの嬉しいな

  • @オーヌキ
    @オーヌキ Месяц назад

    これ、ずっも遊べる作りになってるのがニクイのよね

  • @tanaka0404
    @tanaka0404 8 месяцев назад +7

    広告案件でもいいくらい楽しかった
    Appleに乗り換えようかとさえ思った

  • @keisukesugi5085
    @keisukesugi5085 8 месяцев назад +2

    作品番号1の世界ってつまりFA○ZAでいう「デビュー作」ってジャンルか(違)

  • @めぐみ鈴木-q8d
    @めぐみ鈴木-q8d 8 месяцев назад +3

    「見つける」をタップしたものの、何をどう探せばいいやら…で指が止まってましたw。浦下さんの説明聞きながらいっしょに操作したら、ちょっと使える気がしてきました〜。

  • @hirappe
    @hirappe 8 месяцев назад +3

    カウンターテナーといえば、日本で一番わかりやすいのは米良美一さんでしょ!

  • @米田-g5l
    @米田-g5l 8 месяцев назад +6

    まず笑えるところから教えてくれるゆるさが良かったです☺️

  • @羽蛾-p4x
    @羽蛾-p4x 8 месяцев назад +1

    ファランドール私も大好きです!

  • @kokoroVR
    @kokoroVR 8 месяцев назад +2

    ⌨楽器検索にタイプライターは立項されてますか?⌨

  • @Ringo-Jam15
    @Ringo-Jam15 8 месяцев назад +2

    これマジでいい!!楽器やってる人は絶対に入れたほうがいい
    11:22 傷ついた心を癒やすプレイリスト、ちゃんとラフマン入ってましたよ笑

  • @KN-xb5pz
    @KN-xb5pz 8 месяцев назад +2

    まじでこれ気になってた!
    でもアンドロイド民だからアップル使うの抵抗あるんだよなあ

  • @kojima_san
    @kojima_san 8 месяцев назад +2

    このラジオからクラシックに興味を持ったけど、圧倒的知識不足によりどう探せば良いかわからず、最近このアプリの存在を知ってありがたいと思ったけどRUclips music派なのでとても落胆していました。この回のおかげで乗り換えるか迷ってるくらい最高な回でした!

  • @komakoma_yuru
    @komakoma_yuru 8 месяцев назад +5

    吹部でリコーダー使ってたのは
    「My Heart Will Go On」の冒頭部分とかですかね…。フルートの先輩が吹いていました。

    • @Entre_Degartio
      @Entre_Degartio 8 месяцев назад +2

      私の学校ではレミゼの吹奏楽アレンジ冒頭でリコーダー使ってましたね

    • @MayW-11
      @MayW-11 8 месяцев назад +2

      吹奏楽のための曲だと「モンタニャールの詩」中盤にも中世風のリコーダーアンサンブルがありますね。以前演奏した時はものすごい変拍子に苦戦しました…

  • @shomwoys
    @shomwoys 8 месяцев назад +2

    これはいい視点
    ダウンロードだけしていて放置していたのでありがたい

  • @知られざるクラシックのマイナー曲とス

    22:08ロジンスキは1958年に亡くなっているので、2020年の録音とは一体・・・?

  • @RM0530
    @RM0530 8 месяцев назад +1

    機会があったら舞曲(マズルカやタランテラ辺り)について話してほしいーなんて、Apple Music Classicalで曲を探しながら思いました!

  • @cctm0627
    @cctm0627 8 месяцев назад +1

    高校の時聖歌隊に入っていて、当時歌っていた曲あるかな…?と思ったらめっちゃあって嬉しかったし、懐かしかった…
    チルコットの「a Little Jazz Mass」がめちゃ好きなのでみんな聴いて!!

  • @nyandangoo
    @nyandangoo 8 месяцев назад +1

    実際に聴き比べしたことはないのですが、5~6年前クラシックコンサート鑑賞の時、指揮者の方がその一演目の「ベートーヴェン第5って最近流行りなのかだんだんテンポが早く演奏される傾向がありまして…」と解説されていたのをぼんやりと思い出しましまし…た。

  • @匿名きーぼう
    @匿名きーぼう 8 месяцев назад +1

    このサービスは良いですよね。音源も多い。

  • @はるか-b3i1l
    @はるか-b3i1l 6 месяцев назад

    今更コメントさせていただきますヘビーユーザーです!浦下さんも触れられていましたが、曲の表示方法が私的いちばん嬉しいポイントです!
    特にオラトリオやオペラなどは長い上にトラックの分け方がそのアルバムごとにまちまちで、聴きたい場面を探すのが本っっ当にしんどかったので…もうこれ無しでは生きていけない!

  • @ぱぴぱぴ-e9w
    @ぱぴぱぴ-e9w 8 месяцев назад +1

    クラシックは人からのおすすめを主に聴いてました!
    曲を探索しやすいの楽しそうですね〜☺️

  • @みね-t9q
    @みね-t9q 8 месяцев назад +1

    使ってみよ_φ(・_・

  • @imitation_hiend
    @imitation_hiend 8 месяцев назад +1

    1つの曲を色々聴き比べたいと思ってたのでめっちゃ捗りそう〜!わくわく

  • @親子-f5b
    @親子-f5b 6 месяцев назад

    リコーダー好きです 小学生の時の音楽の先生が熱心な方で、ソプラノはもちろん高学年で希望すればアルトも吹いてましたヨ

  • @makichi244
    @makichi244 8 месяцев назад

    プレイリスト作る時に情報が見切れる&追加してから再生して答え合わせする…めちゃくちゃ分かります…!Classicはインストールしたきり放置してしまっていましたが、良い使い方を教えていただいたので色々探してみようと思います!

  • @keramischmond
    @keramischmond 8 месяцев назад

    舞台音楽や映画音楽も入ってるの、フィギュアスケート好きとしても助かる〜!!

  • @diavolonebbia3278
    @diavolonebbia3278 8 месяцев назад +3

    音源にも言及があったので、
    録音技術の進歩もそうですが60年前のものだとテープによる録音なので、
    トラック数が極端に少なく多くても8トラックなので、立てられるマイクの数がまず違います。
    また、ここ数年の音源の場合、ハイレゾやDolby Atmosという立体音響の技術を使った音源もあるはずで、
    Air Podsで聞くと録音した会場で聞いているような臨場感を再現してくれます!