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うp主は他にも日本の事件ch【ゆっくり解説】ruclips.net/channel/UCUISF6kI7L0xHSrPCkzW8Yg偉人の人生ch【ゆっくり解説】ruclips.net/channel/UCE_5wVZr7xWjX94x5vTqCogもやっているので是非観てみてください。良かったらチャンネル登録、高評価してもらえたら励みになります!
昭和51年に樋口清之先生の 食べる日本史 の中に現在の日本酒の名前に 白雪・白鹿・白鶴など白いが名前に付くのは濁り酒のなごりで例外の正宗と言う刀名が有るのは刀身の刃文の白さを言うと書いているのを見て大変感心しました。もう50年近く前です。
大学で酒造史を研究していましたが、とても良くまとめられていると思います。おそらくWikipediaベースですが、要点が抑えられており、理解もしやすい内容だと思います。補足をすると、明治以降の酒造業界は増税に苦しむ期間でもありましたが、同時に近代醸造を国庫によって手に入れるという、大進化を得た時代でもありました。繰り返しの増税に業を煮やした酒造家達は、当時隆盛していた自由民権運動を絡め、酒屋会議という事件を起こします。そこで政府は、融和政策として自家醸造の禁止を決めました。そして更に、この運動は後の明治37年の醸造研究所設立にも少なからず影響しました。研究所の設立の持つ意味、それはこれまで自家研究であった酒造を、国営の研究所で近代的な研究が出来るようになる、という事でした。この機関により、今まで経験則でしかなかった腐造に対する策が、科学的知見による助言を得られるようになりました。明治後半、酒造家が倒産する理由は、動画で紹介された増税か、もしくは腐造、つまり酒を腐らせて負債にしてしまう事でした。しかし前述の通り、科学的な研究により、火落菌の発見やアスペルギルスオリゼーの発見など、技術を大幅に進め、酒造家達は腐造に打ち勝つ事となりました。補足しようと思えば幾らでも補足出来ますが、本当にこの動画は良く出来ていると思います。長文失礼しました。
補足ありがとうございます!
大学のプレゼンで日本酒を紹介しなきゃいけないんですけどこの動画は歴史的背景を丁寧にまとめていて、流れとかとてもわかりやすく、参考にさせてもらいました!!めちゃくちゃ助かりました😭ありがとうございます!
日本酒の歴史と現在の状況を一気に知ることができ、良い動画にめぐり逢えたことに感謝します。酒造技術については、大手蔵元の資料館などで断片的に得ていた知識のピースがこの動画で組み合わさり、理解が深まりました。これからお作りになる動画が楽しみです。
学生時代、江戸時代の日本酒の歴史を研究していました。非常に参考になる動画です。米が通貨単位であった為、酒造業を通して米価の安定を幕府は図ろうとしていたと思います。米が余れば勝手造り令を出し、足りなくなれば減醸令を出す等政策に左右されていた印象があります。ミツカンのルーツになったりと江戸時代の酒は面白いものです。
中の人 心折れないで頑張って下さい 面白いので応援します!
酒は飲みやすいから絶対やわらぎ水必須だと思う。洋風に言えばチェイサーウォーターだけどめちゃくちゃ重要な要素です。
若い頃に経理の仕事をしておりましたが、「税務通信」という専門誌に定期的に日本酒の品評会の記事が掲載されるのを不思議に思ってました。日本酒に限らず、酒と税金は切り離せないものであると後年知って、複雑な思いになりましたw
そういうのが分かりだして徐々に大人になっていくものなんですかね?笑
なかなかの労作です。勉強になりました。
ありがとうございます!是非チャンネル登録よろしくお願いします!
10月の異名の「神無月(かんなづき)」は、元々「醸成月(かみなしつき)」で、収穫した新米で初めて酒を醸して神々に献上する月という意味だそうです。
補足ありがとうございます😊
段仕込みの最大のメリットは酵母にアルコールを慣らさせてアルコール度数を上げることができること。
丁度、日本酒もっと知りたかったから助かる
お役に立てて良かったです!是非チャンネル登録よろしくお願いします!
「清酒発祥の地」は伊丹と奈良で仲良く?争っていますが、奈良のお寺で発明され、伊丹で大量に醸造できるようになった技術改革があったとの由。ちなみにこの伊丹での清酒造りで財をなしたのが、かの鴻池善右衛門で有名な鴻池家とことです。あと、日本三大酒どころで一番影の薄いであろう西条(東広島)はサタケによる精米機の発展が大きかったかと。ちなみに、国内で唯一のお酒の研究所「独立行政法人 酒類総合研究所」も西条にあります。(独立行政法人になる前は、国税庁の附属機関だったというのがポイント)こうしてみると、美味しい日本酒が味わえるのは、先人による技術革新のおかげですね。感謝。
精米といえば小学生の頃授業で一升瓶に入れた米を永遠と棒で突くのをやって精米って大変なんだなと思った事を思い出しました😁
魔理沙がただ話し続けるより、霊夢のとの掛け合いが欲しいかな。
すごい参考になる動画
川辺郡鴻池村の鴻池直文が開発した清酒が下り酒の元祖です。
よくまとめられてて、流れも分かりやすかったと思います。この動画を観れば日本酒検定2級くらいなら合格できそうですね!
甘酒や漬物、柿酢とかを自分で作るようになって、安定した味、複雑な行程の日本酒の凄さをさらに感じるようになりました。平安時代に女性は甘い味醂を飲むことがあったっていうエピソードが、かわいくて好き🙂
御覧の通り、吟醸酒なんていうのは日本酒の歴史の中では新しい文化なわけです。そして、これからも歴史や伝統を守りながらも常に進化し続けて行く新しい文化で在り続け、きっとそれこそが永続の答えなのでしょう。
コメントありがとうございます!同感です!
他をあまり飲まないからな、九州や沖縄だと焼酎飲むけど、基本ビール1本の後はずっと日本酒
背景の枡に入った清酒美味そうwww😅
やっぱり魔理沙が解説 霊夢が聞き手 のパターンの方が好きだな(趣旨ずれたコメントすみません)。モノの歴史来歴の解説ありがたいです。サケ(日本酒)の歴史ってのが最高です。
ご視聴ありがとうございました!是非チャンネル登録よろしくお願いします!
@@ch5207 ご返信ありがとうございます。もちろん昨夜の書き込みした際登録させて頂いてます笑これから楽しみに拝見させて頂きます。
ありがとうございます!更新頑張ります!
我が家の屠蘇は絶対赤酒。熊本がルーツの家ってそういう家がほとんどでは?戦国大名が飲んでた酒が飲みたかったら赤酒を飲んでみると良いよ。
赤酒初めて聞きました!調べてみます!
故郷離れて幾年だろう頭髪が薄くなるにつれて忘れていた思いが、赤酒というフレーズで一騎に溢れてきました。屠蘇散を使いトクトクの風味に仕上げた酒、昔のお正月の家族団らんを思い出しました。
縦型精米機の紹介がないね。この発明で精米歩合を30%までできるようになった。
補足ありがとうございます!☺️
大変勉強になりました!
ありがとうございます!励みになります!
そもそも、酒造りを所管しているのが財務省というのがおかしい。
日本酒は米種×酵母×造り×搾り×原酒・加水×生・火入れ×熟成期間…とバリエーション豊富。燗で飲めるのもいい。
先人の努力が今日の美味しい日本酒に繋がっていると思うと感無量。まあ俺はアルコール弱すぎてお酒飲めないわけだが。
追記:諸説はありますが、約2,000~3,000年前に「水田」稲作が伝来、始められたとする説を前提に今作を作成しております!
日本酒=清酒 あの透明感がお神酒と呼ぶに相応しい...にごり酒も好きですけど😅
スパークリングのにごり酒の獺祭もありますよ。
わかります!
今も三倍増醸酒がメインで(選択できるとしても)それ以前の日本酒とは味が違うということなのでしょうか?あと時代による価格の変遷も知りたいところでした。動画を見る限り、日本酒が大衆化した室町時代を経て江戸時代には今とそう変わらない価格設定になっているように感じましたが。アルコールは飲めませんが日本酒には興味があったのでとても勉強になりました。
コメントありがとうございます!味はに関しては飲み比べた事がないので何とも言えませんが今でも辛口甘口などあるように一口に日本酒と言っても色々あるので以前のお酒も色々な味があったのではないかと想像します! 価格も税を掛けられたりで高くなったり変動はしていると思いますが庶民に広まってからは今と同じくらいの手を出せる値段だったと思います!
三増酒は現在では合成清酒という分類で、スーパーのパック酒コーナーに並んでることがありますけど、今はパック酒でも高品質なものが多く、安いだけの三増酒って流通も需要も非常に少なくなってます。味の変化に関しては、寺が作ってた時代は甘酒のような甘さ(僧房酒、博多諸白)、江戸になるとアルコール感もあるけど現代日本酒と比べると相当甘い(日本酒度-50クラスがよくあった、江戸元禄の酒とか)、と時代を追うごとに辛くなってる傾向はあるかな。昭和時代になると三増酒問題、ワイン輸入、ビールブーム、地酒ブーム、焼酎ブームなんかが複雑に絡み合って日本酒の味は多様化するんですけど、動画一本作れるくらいに複雑。価格に関して、室町の価格はさすがによくわからないんですかど、江戸の日本酒は今とあまり変わらないくらいの価格帯でした。その後は戦争で価格が上がって、機械導入で価格が下がって、酒蔵がつぶれまくって少しずつ日本酒の価格が戻ってきて、現在は高級日本酒を作り出そうってトレンドが出てきてるかな。
日本で稲作が始まったのは2000年前ではないよ。もっと前。。
プラントオパールがあちこちで発見されてるからね
日本の稲作の起源は学校の教科書にあるより、もっと古いようですね、お米をかもしてアルコール発酵させたのはもっと前だったのかもしれないですね。文字がない時代の話、発掘された土器などを通しての推定でしかないし、何時ですと断定するのも難しいですよね。
諸説ありますが、西暦ゼロ年近辺ではないですね。もっと前からあった模様。
口噛み酒とはギャートルズの猿酒みたいなもの?乙女は万葉仮名では未通女と書くらしい❗️
口噛み酒は「君の名は」で知った人も多いと思う。
すみません、ギャートルズわかんないです🤣
日本酒の条件3つのうち、最後の条件アルコール度数22度未満てのだけが意味わからなかったです。級別制度も国税局が審査していたことから流通というより、これは酒税制度上の規定でしょう。 国外に日本の酒として売るときにこの規定は枷になる可能性がありますね。
国外に売る時はどうなるんですかね?コメントありがとうございます😊
日本酒の最大の特徴は、糖化と発酵が同時に進む事だと思うが。歴史のみを言うならそれを無視でいいけど、口かみ酒が日本酒のルーツかの言いようは酷い。
納豆も日本では出現してますが、酒造りの害だっていつから知られるようになったんだろ。
確かに気づいた人凄いですよね!
参考文献が無いとただの妄想か、本当なのかわからないから「何を参考にしたのか」を記載してほしいです。
こういう知識を売りにしてるチャンネルが間違ったことを教えてはいけないじゃないか。三増酒が、みぞうしゅ? タダで勉強させてもらえるのはありがたいとおもうが、そんな低レベルの読み違いをするのでは情報の信憑性が揺らいでしまって惜しい。。。
ご指摘ありがとうございます!早速コメントで訂正させて頂きます。
個人的に「日本酒」と呼ぶのはあまり好きでない、日本人なら「酒」でしょう。そして酒とは飲むための物ではなく、料理をより美味しく頂くための物と思ってる。
コメントありがとうございます!深いですね!
日本刀もそうだね
じゃあ全部和語でしゃべってみてください。めちゃめちゃまどろっこしくなりますよ。極論ですが、酒を日本酒と呼ぶなというのも同じぐらい文化を無視した極論です。
を
有史以来中国ではまともな酒を造れませんでした。(今でも)そのため酒の中国由来は根拠がありません。
偽物の横行はあるが、「黄酒も 「白酒」もれっきとした酒ですが 何を以て中華世界は酒を醸せていないというのでしょうか?まあ 酒の嗜み方は未洗練という気はしますけどね😅
うp主は他にも
日本の事件ch【ゆっくり解説】
ruclips.net/channel/UCUISF6kI7L0xHSrPCkzW8Yg
偉人の人生ch【ゆっくり解説】
ruclips.net/channel/UCE_5wVZr7xWjX94x5vTqCog
もやっているので
是非観てみてください。
良かったらチャンネル登録、高評価してもらえたら励みになります!
昭和51年に樋口清之先生の 食べる日本史 の中に現在の日本酒の名前に 白雪・白鹿・白鶴など白いが
名前に付くのは濁り酒のなごりで例外の正宗と言う刀名が有るのは刀身の刃文の白さを言うと書いているのを
見て大変感心しました。もう50年近く前です。
大学で酒造史を研究していましたが、とても良くまとめられていると思います。
おそらくWikipediaベースですが、要点が抑えられており、理解もしやすい内容だと思います。
補足をすると、明治以降の酒造業界は増税に苦しむ期間でもありましたが、同時に近代醸造を国庫によって手に入れるという、大進化を得た時代でもありました。
繰り返しの増税に業を煮やした酒造家達は、当時隆盛していた自由民権運動を絡め、酒屋会議という事件を起こします。そこで政府は、融和政策として自家醸造の禁止を決めました。そして更に、この運動は後の明治37年の醸造研究所設立にも少なからず影響しました。
研究所の設立の持つ意味、それはこれまで自家研究であった酒造を、国営の研究所で近代的な研究が出来るようになる、という事でした。
この機関により、今まで経験則でしかなかった腐造に対する策が、科学的知見による助言を得られるようになりました。
明治後半、酒造家が倒産する理由は、動画で紹介された増税か、もしくは腐造、つまり酒を腐らせて負債にしてしまう事でした。
しかし前述の通り、科学的な研究により、火落菌の発見やアスペルギルスオリゼーの発見など、技術を大幅に進め、酒造家達は腐造に打ち勝つ事となりました。
補足しようと思えば幾らでも補足出来ますが、本当にこの動画は良く出来ていると思います。長文失礼しました。
補足ありがとうございます!
大学のプレゼンで日本酒を紹介しなきゃいけないんですけどこの動画は歴史的背景を丁寧にまとめていて、流れとかとてもわかりやすく、参考にさせてもらいました!!
めちゃくちゃ助かりました😭ありがとうございます!
日本酒の歴史と現在の状況を一気に知ることができ、良い動画にめぐり逢えたことに感謝します。酒造技術については、大手蔵元の資料館などで断片的に得ていた知識のピースがこの動画で組み合わさり、理解が深まりました。これからお作りになる動画が楽しみです。
学生時代、江戸時代の日本酒の歴史を研究していました。非常に参考になる動画です。
米が通貨単位であった為、酒造業を通して米価の安定を幕府は図ろうとしていたと思います。
米が余れば勝手造り令を出し、足りなくなれば減醸令を出す等政策に左右されていた印象があります。
ミツカンのルーツになったりと江戸時代の酒は面白いものです。
中の人 心折れないで頑張って下さい 面白いので応援します!
酒は飲みやすいから絶対やわらぎ水必須だと思う。洋風に言えばチェイサーウォーターだけどめちゃくちゃ重要な要素です。
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日本酒に限らず、酒と税金は切り離せないものであると後年知って、複雑な思いになりましたw
そういうのが分かりだして徐々に大人になっていくものなんですかね?笑
なかなかの労作です。勉強になりました。
ありがとうございます!
是非チャンネル登録よろしくお願いします!
10月の異名の「神無月(かんなづき)」は、元々「醸成月(かみなしつき)」で、収穫した新米で初めて酒を醸して神々に献上する月という意味だそうです。
補足ありがとうございます😊
段仕込みの最大のメリットは酵母にアルコールを慣らさせてアルコール度数を上げることができること。
丁度、日本酒もっと知りたかったから助かる
お役に立てて良かったです!
是非チャンネル登録よろしくお願いします!
「清酒発祥の地」は伊丹と奈良で仲良く?争っていますが、奈良のお寺で発明され、伊丹で大量に醸造できるようになった技術改革があったとの由。ちなみにこの伊丹での清酒造りで財をなしたのが、かの鴻池善右衛門で有名な鴻池家とことです。
あと、日本三大酒どころで一番影の薄いであろう西条(東広島)はサタケによる精米機の発展が大きかったかと。ちなみに、国内で唯一のお酒の研究所「独立行政法人 酒類総合研究所」も西条にあります。(独立行政法人になる前は、国税庁の附属機関だったというのがポイント)
こうしてみると、美味しい日本酒が味わえるのは、先人による技術革新のおかげですね。感謝。
精米といえば小学生の頃授業で
一升瓶に入れた米を永遠と棒で突くのをやって
精米って大変なんだなと思った事を思い出しました😁
魔理沙がただ話し続けるより、霊夢のとの掛け合いが欲しいかな。
すごい参考になる動画
川辺郡鴻池村の鴻池直文が開発した清酒が下り酒の元祖です。
よくまとめられてて、流れも分かりやすかったと思います。
この動画を観れば日本酒検定2級くらいなら合格できそうですね!
甘酒や漬物、柿酢とかを自分で作るようになって、安定した味、複雑な行程の日本酒の凄さをさらに感じるようになりました。
平安時代に女性は甘い味醂を飲むことがあったっていうエピソードが、かわいくて好き🙂
御覧の通り、吟醸酒なんていうのは日本酒の歴史の中では新しい文化なわけです。そして、これからも歴史や伝統を守りながらも常に進化し続けて行く新しい文化で在り続け、きっとそれこそが永続の答えなのでしょう。
コメントありがとうございます!
同感です!
他をあまり飲まないからな、九州や沖縄だと焼酎飲むけど、基本ビール1本の後はずっと日本酒
背景の枡に入った清酒美味そうwww😅
やっぱり魔理沙が解説 霊夢が聞き手 のパターンの方が好きだな(趣旨ずれたコメントすみません)。モノの歴史来歴の解説ありがたいです。サケ(日本酒)の歴史ってのが最高です。
ご視聴ありがとうございました!
是非チャンネル登録よろしくお願いします!
@@ch5207 ご返信ありがとうございます。もちろん昨夜の書き込みした際登録させて頂いてます笑
これから楽しみに拝見させて頂きます。
ありがとうございます!
更新頑張ります!
我が家の屠蘇は絶対赤酒。熊本がルーツの家ってそういう家がほとんどでは?戦国大名が飲んでた酒が飲みたかったら赤酒を飲んでみると良いよ。
赤酒初めて聞きました!
調べてみます!
故郷離れて幾年だろう頭髪が薄くなるにつれて忘れていた思いが、赤酒というフレーズで一騎に溢れてきました。屠蘇散を使いトクトクの風味に仕上げた酒、昔のお正月の家族団らんを思い出しました。
縦型精米機の紹介がないね。この発明で精米歩合を30%までできるようになった。
補足ありがとうございます!☺️
大変勉強になりました!
ありがとうございます!
励みになります!
そもそも、酒造りを所管しているのが財務省というのがおかしい。
日本酒は米種×酵母×造り×搾り×原酒・加水×生・火入れ×熟成期間…とバリエーション豊富。燗で飲めるのもいい。
先人の努力が今日の美味しい日本酒に繋がっていると思うと感無量。
まあ俺はアルコール弱すぎてお酒飲めないわけだが。
追記:
諸説はありますが、約2,000~3,000年前に「水田」稲作が伝来、始められたとする説を前提に今作を作成しております!
日本酒=清酒 あの透明感がお神酒と呼ぶに相応しい...にごり酒も好きですけど😅
スパークリングのにごり酒の獺祭もありますよ。
わかります!
今も三倍増醸酒がメインで(選択できるとしても)それ以前の日本酒とは味が違うということなのでしょうか?
あと時代による価格の変遷も知りたいところでした。動画を見る限り、日本酒が大衆化した室町時代を経て江戸時代には今とそう変わらない価格設定になっているように感じましたが。
アルコールは飲めませんが日本酒には興味があったのでとても勉強になりました。
コメントありがとうございます!
味はに関しては飲み比べた事がないので何とも言えませんが
今でも辛口甘口などあるように一口に日本酒と言っても色々あるので
以前のお酒も色々な味があったのではないかと想像します!
価格も税を掛けられたりで高くなったり変動はしていると思いますが
庶民に広まってからは今と同じくらいの手を出せる値段だったと思います!
三増酒は現在では合成清酒という分類で、スーパーのパック酒コーナーに並んでることがありますけど、今はパック酒でも高品質なものが多く、安いだけの三増酒って流通も需要も非常に少なくなってます。
味の変化に関しては、寺が作ってた時代は甘酒のような甘さ(僧房酒、博多諸白)、江戸になるとアルコール感もあるけど現代日本酒と比べると相当甘い(日本酒度-50クラスがよくあった、江戸元禄の酒とか)、と時代を追うごとに辛くなってる傾向はあるかな。
昭和時代になると三増酒問題、ワイン輸入、ビールブーム、地酒ブーム、焼酎ブームなんかが複雑に絡み合って日本酒の味は多様化するんですけど、動画一本作れるくらいに複雑。
価格に関して、室町の価格はさすがによくわからないんですかど、江戸の日本酒は今とあまり変わらないくらいの価格帯でした。
その後は戦争で価格が上がって、機械導入で価格が下がって、酒蔵がつぶれまくって少しずつ日本酒の価格が戻ってきて、現在は高級日本酒を作り出そうってトレンドが出てきてるかな。
日本で稲作が始まったのは2000年前ではないよ。もっと前。。
プラントオパールがあちこちで発見されてるからね
日本の稲作の起源は学校の教科書にあるより、もっと古いようですね、お米をかもしてアルコール発酵させたのはもっと前だったのかもしれないですね。文字がない時代の話、発掘された土器などを通しての推定でしかないし、何時ですと断定するのも難しいですよね。
諸説ありますが、西暦ゼロ年近辺ではないですね。もっと前からあった模様。
口噛み酒とはギャートルズの猿酒みたいなもの?乙女は万葉仮名では未通女と書くらしい❗️
口噛み酒は「君の名は」で知った人も多いと思う。
すみません、ギャートルズわかんないです🤣
日本酒の条件3つのうち、最後の条件アルコール度数22度未満てのだけが意味わからなかったです。
級別制度も国税局が審査していたことから流通というより、これは酒税制度上の規定でしょう。
国外に日本の酒として売るときにこの規定は枷になる可能性がありますね。
国外に売る時はどうなるんですかね?
コメントありがとうございます😊
日本酒の最大の
特徴は、糖化と発酵が
同時に進む事だと思うが。
歴史のみを言うならそれを
無視でいいけど、
口かみ酒が日本酒のルーツかの
言いようは酷い。
納豆も日本では出現してますが、酒造りの害だっていつから知られるようになったんだろ。
確かに気づいた人凄いですよね!
参考文献が無いとただの妄想か、本当なのかわからないから「何を参考にしたのか」を記載してほしいです。
こういう知識を売りにしてるチャンネルが間違ったことを教えてはいけないじゃないか。三増酒が、みぞうしゅ? タダで勉強させてもらえるのはありがたいとおもうが、そんな低レベルの読み違いをするのでは情報の信憑性が揺らいでしまって惜しい。。。
ご指摘ありがとうございます!
早速コメントで訂正させて頂きます。
個人的に「日本酒」と呼ぶのはあまり好きでない、日本人なら「酒」でしょう。
そして酒とは飲むための物ではなく、料理をより美味しく頂くための物と思ってる。
コメントありがとうございます!
深いですね!
日本刀もそうだね
じゃあ全部和語でしゃべってみてください。めちゃめちゃまどろっこしくなりますよ。極論ですが、酒を日本酒と呼ぶなというのも同じぐらい文化を無視した極論です。
を
有史以来中国ではまともな酒を造れませんでした。(今でも)
そのため酒の中国由来は根拠がありません。
偽物の横行はあるが、「黄酒も 「白酒」もれっきとした酒ですが 何を以て中華世界は酒を醸せていないというのでしょうか?
まあ 酒の嗜み方は未洗練という気はしますけどね😅