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自分が思っていたことを完璧に表現してもらった動画でしたありがとうございます
高級日本酒ってわざわざ手を出すかって言われたら、確かに庶民にも手の出しやすい美味しいものがあるからなかなか縁がない...
買うときはだいたい四号瓶で3000円くらいまでを目安にしてます。酒蔵さんの現状わかってると四号瓶で1200円とかだと配になります。
スペックによりますが全体を見ると四合瓶¥2,000が個人的にボーダーラインです。最近だと仙禽さんのリブランディング見ると製造コストに対してあの価格は安いのかな...と感じました
@@nilgilis8691 四合2000円は高い部類になりますね
問題なのは日本酒が高いというか、美味しいのもそうでないのも値段があまり変わらないことだと思います。買う方からするとどれを買えば良いのか全くわからない。
人生でほとんどお酒を飲まなかったのですが、本当につい最近日本酒にハマった者です。高いのも安いのも色々飲んでみたいのですがそもそもお酒売り場に日本酒が少なく、ラベルも似たり寄ったりでどれを選んだらいいかも分かりづらい…。飲食店で飲み比べようにも和食の所でないと、日本酒そのものが置いてなかったり…。いきなり高い大きな瓶を買うのも躊躇われて、結局同じものばかり飲んでいます;値段は様々でも、もっと初心者がふらっと飲みくらべられるといいのにと思っています。
イマデア銀座シックス店の角打ちで残響super7が呑めます。学芸大学のマスモト酒屋の角打ちも日によりますが新政農民芸術概論、黒龍石田屋などの呑めたりしますので試し呑みにはおすすめです。ちゃんとした酒屋さんは温度管理もされていますし、口開け後の回転も良いので良い状態のお酒を頂けます。サケラボさんも何種類も頂けるのでとてもありがたいお店です。
東大阪市在住65歳のオヤジです。日本酒大好きです。でも酒(アルコール)に弱くすぐ酔ってしまいます。こんな私が購入するお酒は四号瓶で2,000円位クラシカルで微かなフルーティーさを持つもの。有名ところも見つけた時には購入検討を行う。リピート酒はほんの数種類。手当たり次第とは言わないけれど美味しい日本酒を常に探してる。って感じですかね。食中酒として愉しむのが一番かな?
これは勉強になりますわ~
個人的には4合瓶3000円、一升瓶6000円が買いたいと思う限度額かなぁでも少し前に立ち飲み屋でイベントが有り金雀の「夢雀」呑ませてもらいましたがあのクラスに成ると言葉にできない位美味かったです。
蔵で関わる方たちの手間暇・管理や材料を考えるとやっぱり安いきがしますね。
同じ5000円でもウイスキーならなんとか買うのに日本酒は躊躇してしまうのは旨すぎてすぐ無くなるのがもったいないと思う心理があります。 できれば高いのは正月とか記念日に飲みたいすね~ 通常は2000円前後
普段、日常飲む時は二千円前後を目安に購入していますね。ワインと同じで日本酒も口を開けたら風味や味が変わってしまうので、大体その日に飲み切れるように四合瓶を選びます。ひと晩でって考えれば、お金持ちではないのでその辺りの金額に落ち着きました。ワインもよく飲みますが小布施ワイナリーのちゃぶ台シリーズもその位の価格帯であると言えばありますし、手の出しやすい価格帯は、特別ではない普段の生活に溶け込んでくれて日々の食事が成り立ちます。昨夜、福島県に赴いた時は飲食店で廣戸川や飛露喜、楽器正宗などいろいろですが6人で頂き、飲み物だけで3万円程支払いました。でもそれだけのラインナップを揃えるお店に対して適正なお値段だと思いました。今の日本酒はワインよりも安くて本当に大丈夫かなぁと思いますよ。楽器正宗なんて一升瓶で三千円出さなくても買えますからね。
個人の感覚によると思いますが、ウイスキーだとフルボトル1,500円でも1本空けるのに毎日ダブルで1~2杯飲んでも7~10日前後かかりますが、日本酒だと4合瓶なら度数の違いで1~2日で空きます。だから基本日本酒は高いです、2ℓ1000円ぐらいのパック酒なら話は変わってきますがね。今日も量販店の2ℓ 700円の「米だけの酒」が美味いです。普段飲みはこんなので十分です。獺祭なんか正月でも飲めないよ。
普段用なら四合瓶で2千円前後ですね。何かしらのお祝い事とかだと奮発して倍~1万くらいかな、と。ともあれ安すぎても他の酒類と比べることはないしたくさん飲んで蔵元さんに貢献したい気持ちを日本酒好きの方々は持ってると思ってます。
日本酒に限らずビール・ウィスキーなどお酒は好きですがアルコールに弱い自分からすると、日本酒・ワインを個人でボトルで購入するのは高く感じます。一方、焼酎・ウィスキーのボトルの購入についてはリーズナブルに感じます。焼酎・ウィスキーは一度ボトルを開けても、直射日光に当てない・夏場の高温時の管理を気を付ける程度で半年以上楽しむことができますが、日本酒・ワインとなるとちゃんと冷蔵保管しないといけません。家庭の冷蔵庫で保管するとしても、冷蔵庫のスペースを取ってしまう・他の食材からの匂い移りなどで大変です。日本酒は、東京とか大阪などの大きな町に行ったときに美味しい日本酒を飲ませてくれるお店で飲むようにしています。
懐石料理などの良いお店に行くと黒龍の高いやつとか置いてる。普段はそんな高い物は飲まない私でも1杯飲んでみようかと思う。高い日本酒ももっと色々あると良いね。新政や十四代をプレミアム価格で飲むより最初から高い定価の物を飲みたいと思う。逆にプレミアム価格の物はサントリーが山﨑をどんどん値上げしてる様に値上げすれば良いのではないかな。
消費者として高いか安いかではなく、どうしたら手頃で美味しい日本酒がどこでも買えるようになるかを考えてます。そのためには、おいしくて人気の酒蔵さんは安すぎる。もっと利益を出して、規模を大きくしてもらいたいです。獺祭さんが海外で「一番高いのもってこい」状態で売れてるのを見ると、もっと高く買ってくれる市場は海外ではいっぱいあるよと思います。
日本酒は安いと思います ただ安価でスーパー、コンビニなどで気軽に買える商品(北秋田、八海山、久保田、越乃寒梅、大関など)の情報やレビュー動画などが他のお酒に比べてあんまりないなと。話題になるものが特約店の関係で気軽に飲めなかったりすることもあるのでそのあたりの情報も欲しいなと感じています。
安い、、かな。日本国内で輸送コスト低めなので、安く飲めてありがたいと思いながら頂いてます。あと凄く美味しいのに今の値段なので、毎日飲めてしまう。嗜好品ですし、もう少し高くして特別なときに頂くみたいなポジションになってくれても良い気がします。
30年前ロマネコンティ10万、ラターシュ4万ほどでした。中国人が飲み始め一気に高くなったと思います。日本酒も中国人が買い始めたらめちゃくちゃ高い銘柄も出てくるのでは。中国人はミーハーなのでしっかりとした格付けが必要ですが。。。
国際的に見ても良質な日本酒はワインに比べて激安だと思います。ワインはテロワール(ぶどう)を語るのに対して、日本酒は精米歩合、酵母、仕込みを語っています。悪い訳ではないですが、日本酒が今後海外で更に飛躍する為には、原料である米(コメ)のクオリティにこだわるべきだと考えます。ロマネ・コンティは最高の技術から生まれるのでは無く、最高のぶどうから生まれます(ピノ・ノワール)。高級日本酒についてのご紹介ありがとうございました☺
自分の好みの味か好みじゃないかによって変わっちゃうな。好きな味なら四合瓶で3000円台でも安いと感じるしそうでないなら1000円以下でも高く感じる。でも相対的に見ると安く感じます。
蔵元がきちんと潤うのであれば、妥当な金額で流通しているとおもいます。紀土は安すぎるので個人的にはありがたいです。
一部の酒蔵さんが斗瓶取りなのに超高価格帯にせず、信頼できる酒屋さんや飲食店に卸している売り方みると「こんなに安くていいの?」と、思うことはあります。逆に、複数の人の手を渡って、どう飲まれるか分からないなら高くしないとやってられないとか……OEMの話を聞きながら考えてしまいました。最近は寒菊がすごく安くておいしいとお酒供給してくれたり、蔵のビジネスモデルも多様化している気はします。売り方も蔵の個性かなと。
物によりますが安いと思うます。定価2万円でいいので新政のユニコーン買えないですかね?
日本酒は安い。ワインって美味→高いのゴールが同じ山頂のイメージ。日本酒は美味の所で、複数の山頂があるイメージ。よりワインの方がより高価が先鋭になり、日本酒は拡散し、均一化している感じ
5000円/720ml以上のおすすめとか教えて欲しいです。正直全部美味しいくてあんまり高いのに価値を感じないので…
いい話聞かせていただきました。しかし、庶民には贈答用か記念用かぐらいかな。
ワインやウィスキーは何年もねかせる施設費、管理費が上乗せされる分、日本酒に比べて高くなるのでしょうか。エルメスもOEMです。世界トップの原材料、技術を兼ね備えた工場に依頼されます。エルメスの名前がつく事で同じ工場でつくられた製品の2倍、3倍の価格になりますが、デザイナー、ブランドマーケティングの付加価値が加わり、差別化となる事で、新たな価格に合う需要をうみだされてます。日常身につけるもの全てをエルメスにする事は難しいですが、ユニクロの生活の中に、一部エルメスを取り入れたい日があるみたいな感じで高級日本酒を考えても良いのかなと。
とても良い回だと思います。現在、日本料理店や蕎麦屋や中華もワインを置きたがっていて、それは、日本酒なんかより価格設定も利益率もずっと高いから。日本も海外も高級レストランで日本酒おけないのは、価格、利益率がワインと釣り合わないからというのは昔から言われていたし。需要はあるし、大体、数十万、数百万のワインが数百万倍旨い筈がないけどそんなこと言う人いない。高価格帯は、日本酒、日本料理に絶対必要。車、時計、服とかと同じ。
『高級』ブランドは貴族文化で、少なくとも少し前までの日本にはない考え方ですよね。高ければ高いほどよい、お金持ちであることを示せれるものですが、一方日本は作るのにかかる必要経費がどの程度必要か(作る人の生活が成り立ち、続いていける正当な費用)を、で値付けして、売り手も吹っ掛けない、買い手も働き手に対する敬意があるから、値切らない。そういう文化だったはずですが、近年なくなりつつあるなか、日本酒は砦の一つと思っていたけど。でも蔵が存続できなければならないから、そのための利益は取ってもらえるように僕らも頑張らないと、ですね
安いと思います。
日本酒は安いと思う。ワインは数十万とか数百万円とか普通に有るけど、日本酒はせいぜい10万位。日本のウイスキーと比べたら圧倒的に安い。純米大吟醸が中瓶で千円。一升瓶でも2千円からある。日本酒はウイスキーみたいに値上げ出来ない気がする。日本のウイスキーとても高いです。外国のウイスキーよりも高いです。比べて日本酒はお手軽に買えます。
なぁにぃ〜 男は黙って普通酒!男は黙って普通酒!!www
近所のスーパーやコンビニ行くと知名度がある酒(獺祭ザク鍋島鳳凰美田など)軒並み売れ残りセールになってるので少し高いのかなぁと思います。全体的に500円くらい下がれば買いやすいしもっと日本酒ファンも増えるかと日本酒の飲酒割合4%は少なすぎますね😢
基本安売りしてはいけないはずなので、そのスーパーやコンビニは元々の売価が通常より高いのかもしれないですね!
自分が思っていたことを
完璧に表現してもらった動画でした
ありがとうございます
高級日本酒ってわざわざ手を出すかって言われたら、確かに庶民にも手の出しやすい美味しいものがあるからなかなか縁がない...
買うときはだいたい四号瓶で3000円くらいまでを目安にしてます。
酒蔵さんの現状わかってると四号瓶で1200円とかだと配になります。
スペックによりますが全体を見ると四合瓶¥2,000が個人的にボーダーラインです。
最近だと仙禽さんのリブランディング見ると製造コストに対してあの価格は安いのかな...と感じました
@@nilgilis8691 四合2000円は高い部類になりますね
問題なのは日本酒が高いというか、美味しいのもそうでないのも値段があまり変わらないことだと思います。買う方からするとどれを買えば良いのか全くわからない。
人生でほとんどお酒を飲まなかったのですが、本当につい最近日本酒にハマった者です。
高いのも安いのも色々飲んでみたいのですがそもそもお酒売り場に日本酒が少なく、ラベルも似たり寄ったりでどれを選んだらいいかも分かりづらい…。
飲食店で飲み比べようにも和食の所でないと、日本酒そのものが置いてなかったり…。
いきなり高い大きな瓶を買うのも躊躇われて、結局同じものばかり飲んでいます;
値段は様々でも、もっと初心者がふらっと飲みくらべられるといいのにと思っています。
イマデア銀座シックス店の角打ちで残響super7が呑めます。
学芸大学のマスモト酒屋の角打ちも日によりますが新政農民芸術概論、黒龍石田屋などの呑めたりしますので試し呑みにはおすすめです。
ちゃんとした酒屋さんは温度管理もされていますし、口開け後の回転も良いので良い状態のお酒を頂けます。サケラボさんも何種類も頂けるのでとてもありがたいお店です。
東大阪市在住65歳のオヤジです。
日本酒大好きです。でも酒(アルコール)に弱くすぐ酔ってしまいます。こんな私が購入するお酒は
四号瓶で2,000円位
クラシカルで微かなフルーティーさを持つもの。
有名ところも見つけた時には購入検討を行う。
リピート酒はほんの数種類。
手当たり次第とは言わないけれど
美味しい日本酒を常に探してる。
って感じですかね。
食中酒として愉しむのが一番かな?
これは勉強になりますわ~
個人的には4合瓶3000円、一升瓶6000円が買いたいと思う限度額かなぁ
でも少し前に立ち飲み屋でイベントが有り金雀の「夢雀」呑ませてもらいましたが
あのクラスに成ると言葉にできない位美味かったです。
蔵で関わる方たちの手間暇・管理や材料を考えるとやっぱり安いきがしますね。
同じ5000円でもウイスキーならなんとか買うのに日本酒は躊躇してしまうのは旨すぎてすぐ無くなるのがもったいないと思う心理があります。 できれば高いのは正月とか記念日に飲みたいすね~ 通常は2000円前後
普段、日常飲む時は二千円前後を目安に購入していますね。ワインと同じで日本酒も口を開けたら風味や味が変わってしまうので、大体その日に飲み切れるように四合瓶を選びます。ひと晩でって考えれば、お金持ちではないのでその辺りの金額に落ち着きました。ワインもよく飲みますが小布施ワイナリーのちゃぶ台シリーズもその位の価格帯であると言えばありますし、手の出しやすい価格帯は、特別ではない普段の生活に溶け込んでくれて日々の食事が成り立ちます。昨夜、福島県に赴いた時は飲食店で廣戸川や飛露喜、楽器正宗などいろいろですが6人で頂き、飲み物だけで3万円程支払いました。でもそれだけのラインナップを揃えるお店に対して適正なお値段だと思いました。今の日本酒はワインよりも安くて本当に大丈夫かなぁと思いますよ。楽器正宗なんて一升瓶で三千円出さなくても買えますからね。
個人の感覚によると思いますが、ウイスキーだとフルボトル1,500円でも1本空けるのに毎日ダブルで1~2杯飲んでも7~10日前後かかりますが、日本酒だと4合瓶なら度数の違いで1~2日で空きます。
だから基本日本酒は高いです、2ℓ1000円ぐらいのパック酒なら話は変わってきますがね。
今日も量販店の2ℓ 700円の「米だけの酒」が美味いです。普段飲みはこんなので十分です。
獺祭なんか正月でも飲めないよ。
普段用なら四合瓶で2千円前後ですね。
何かしらのお祝い事とかだと奮発して倍~1万くらいかな、と。
ともあれ安すぎても他の酒類と比べることはないし
たくさん飲んで蔵元さんに貢献したい気持ちを日本酒好きの方々は持ってると思ってます。
日本酒に限らずビール・ウィスキーなどお酒は好きですがアルコールに弱い自分からすると、日本酒・ワインを個人でボトルで購入するのは高く感じます。一方、焼酎・ウィスキーのボトルの購入についてはリーズナブルに感じます。
焼酎・ウィスキーは一度ボトルを開けても、直射日光に当てない・夏場の高温時の管理を気を付ける程度で半年以上楽しむことができますが、日本酒・ワインとなるとちゃんと冷蔵保管しないといけません。家庭の冷蔵庫で保管するとしても、冷蔵庫のスペースを取ってしまう・他の食材からの匂い移りなどで大変です。
日本酒は、東京とか大阪などの大きな町に行ったときに美味しい日本酒を飲ませてくれるお店で飲むようにしています。
懐石料理などの良いお店に行くと黒龍の高いやつとか置いてる。普段はそんな高い物は飲まない私でも1杯飲んでみようかと思う。高い日本酒ももっと色々あると良いね。新政や十四代をプレミアム価格で飲むより最初から高い定価の物を飲みたいと思う。逆にプレミアム価格の物はサントリーが山﨑をどんどん値上げしてる様に値上げすれば良いのではないかな。
消費者として高いか安いかではなく、どうしたら手頃で美味しい日本酒がどこでも買えるようになるかを考えてます。そのためには、おいしくて人気の酒蔵さんは安すぎる。もっと利益を出して、規模を大きくしてもらいたいです。獺祭さんが海外で「一番高いのもってこい」状態で売れてるのを見ると、もっと高く買ってくれる市場は海外ではいっぱいあるよと思います。
日本酒は安いと思います ただ安価でスーパー、コンビニなどで気軽に買える商品(北秋田、八海山、久保田、越乃寒梅、大関など)の情報やレビュー動画などが他のお酒に比べてあんまりないなと。話題になるものが特約店の関係で気軽に飲めなかったりすることもあるのでそのあたりの情報も欲しいなと感じています。
安い、、かな。
日本国内で輸送コスト低めなので、安く飲めてありがたいと思いながら頂いてます。
あと凄く美味しいのに今の値段なので、毎日飲めてしまう。嗜好品ですし、もう少し高くして特別なときに頂くみたいなポジションになってくれても良い気がします。
30年前ロマネコンティ10万、ラターシュ4万ほどでした。中国人が飲み始め一気に高くなったと思います。日本酒も中国人が買い始めたらめちゃくちゃ高い銘柄も出てくるのでは。中国人はミーハーなのでしっかりとした格付けが必要ですが。。。
国際的に見ても良質な日本酒はワインに比べて激安だと思います。ワインはテロワール(ぶどう)を語るのに対して、日本酒は精米歩合、酵母、仕込みを語っています。悪い訳ではないですが、日本酒が今後海外で更に飛躍する為には、原料である米(コメ)のクオリティにこだわるべきだと考えます。ロマネ・コンティは最高の技術から生まれるのでは無く、最高のぶどうから生まれます(ピノ・ノワール)。高級日本酒についてのご紹介ありがとうございました☺
自分の好みの味か好みじゃないかによって変わっちゃうな。好きな味なら四合瓶で3000円台でも安いと感じるしそうでないなら1000円以下でも高く感じる。でも相対的に見ると安く感じます。
蔵元がきちんと潤うのであれば、妥当な金額で流通しているとおもいます。紀土は安すぎる
ので個人的にはありがたいです。
一部の酒蔵さんが斗瓶取りなのに超高価格帯にせず、信頼できる酒屋さんや飲食店に卸している売り方みると「こんなに安くていいの?」と、思うことはあります。
逆に、複数の人の手を渡って、どう飲まれるか分からないなら高くしないとやってられないとか……OEMの話を聞きながら考えてしまいました。
最近は寒菊がすごく安くておいしいとお酒供給してくれたり、蔵のビジネスモデルも多様化している気はします。
売り方も蔵の個性かなと。
物によりますが安いと思うます。定価2万円でいいので新政のユニコーン買えないですかね?
日本酒は安い。
ワインって美味→高いのゴールが同じ山頂のイメージ。日本酒は美味の所で、複数の山頂があるイメージ。よりワインの方がより高価が先鋭になり、日本酒は拡散し、均一化している感じ
5000円/720ml以上のおすすめとか教えて欲しいです。正直全部美味しいくてあんまり高いのに価値を感じないので…
いい話聞かせていただきました。しかし、庶民には贈答用か記念用かぐらいかな。
ワインやウィスキーは何年も
ねかせる施設費、管理費が上乗せされる分、日本酒に比べて高くなるのでしょうか。
エルメスもOEMです。世界トップの原材料、技術を兼ね備えた工場に依頼されます。エルメスの名前がつく事で同じ工場でつくられた製品の2倍、3倍の価格になりますが、デザイナー、ブランドマーケティングの付加価値が加わり、差別化となる事で、新たな価格に合う需要をうみだされてます。
日常身につけるもの全てをエルメスにする事は難しいですが、ユニクロの生活の中に、一部エルメスを取り入れたい日があるみたいな感じで高級日本酒を考えても良いのかなと。
とても良い回だと思います。現在、日本料理店や蕎麦屋や中華もワインを置きたがっていて、それは、日本酒なんかより価格設定も利益率もずっと高いから。日本も海外も高級レストランで日本酒おけないのは、価格、利益率がワインと釣り合わないからというのは昔から言われていたし。需要はあるし、大体、数十万、数百万のワインが数百万倍旨い筈がないけどそんなこと言う人いない。高価格帯は、日本酒、日本料理に絶対必要。車、時計、服とかと同じ。
『高級』ブランドは貴族文化で、少なくとも少し前までの日本にはない考え方ですよね。高ければ高いほどよい、お金持ちであることを示せれるものですが、一方日本は作るのにかかる必要経費がどの程度必要か(作る人の生活が成り立ち、続いていける正当な費用)を、で値付けして、売り手も吹っ掛けない、買い手も働き手に対する敬意があるから、値切らない。そういう文化だったはずですが、近年なくなりつつあるなか、日本酒は砦の一つと思っていたけど。でも蔵が存続できなければならないから、そのための利益は取ってもらえるように僕らも頑張らないと、ですね
安いと思います。
日本酒は安いと思う。ワインは数十万とか数百万円とか普通に有るけど、日本酒はせいぜい10万位。
日本のウイスキーと比べたら圧倒的に安い。純米大吟醸が中瓶で千円。一升瓶でも2千円からある。
日本酒はウイスキーみたいに値上げ出来ない気がする。
日本のウイスキーとても高いです。外国のウイスキーよりも高いです。比べて日本酒はお手軽に買えます。
なぁにぃ〜 男は黙って普通酒!男は黙って普通酒!!www
近所のスーパーやコンビニ行くと知名度がある酒(獺祭ザク鍋島鳳凰美田など)軒並み売れ残りセールになってるので少し高いのかなぁと思います。
全体的に500円くらい下がれば買いやすいしもっと日本酒ファンも増えるかと日本酒の飲酒割合4%は少なすぎますね😢
基本安売りしてはいけないはずなので、そのスーパーやコンビニは元々の売価が通常より高いのかもしれないですね!