Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
50億円位なら同業他社に限らずに広く出資を募れば簡単に集まったと思うけど…
両者の思惑は当人同士じゃないと解らないが、既にコメントに有る「任天堂に助けてもらった方が良かった」は自分もそう思います。ただ、マリオパーティを作ってたチームはNDキューブという形で任天堂の下請け専門的な会社となってるし、ハドソンのみならずゲーム業界のアイコン化してた高橋名人もいなくなった。後は業界内でも評判が悪い勘違い開発陣(あくまで噂の一つだがさくま氏とともに作るRPGでさくま氏が要望を出しても「ここはこうした方が良いんですよ」と要望を聞かず、その上で完成度が低い・そもそも完成しないなど口だけ人間国宝レベルで技術は新卒…なんて声も。他にも横柄な態度で接されたとか態度面の悪評が絶えなかった)しか残ってない、言葉は悪いですが、ただの残りカスを引き取る代わりにハドソンのIPを貰いましょう、と。で、任天堂はすでにある意味必要分は頂いたので残りカスを貰ってまでハドソンIPがほしいとは思わなかった。任天堂には未だに「〇〇を出せ!」って言われるほど塩漬け状態のIPもあるぐらい既に多数もってるので。でも何処と手を組もうが・最終的に取り込まれようが別にいいんだけどゲームを作らない会社が余計な真似すんなよ、って思うなぁ。結局未だにコナミブランドでハドソンIPを活かしてるのは桃鉄だけ。しかもその桃鉄も一度はさくま氏の逆鱗に触れて「コナミに〇〇がいる限り桃鉄は作らん!桃鉄は終了だ!」って終了宣言がでたぐらいだし。(勿論さくまさん自体気難しい人だから、って声もあるがその気難しい人をここまで激怒させたんだからよっぽどなんでしょう)そこまで関係がこじれた桃鉄を「うちが大事に育てたタイトル」とかほざいたり、関係修復したのは任天堂が間に入ってくれたからなのにその復帰一作目が売れたらあっさり自社だけで2作目作ったり(逆に任天堂が離れただけかもしれませんが)、ボンバーマンは未だに塩漬け解除ならず。ってか自社IPの大半がずっと塩漬けでゴエモンも悪魔城もツインビーもグラディウスもあれもこれもぜ~んぶろくな新作が作れず、「金食い虫はいらん!」と小島氏を追い出したMGS5もあの中途半端な出来で開発費は回収できるほどちゃんと売れたのに未完成品のまま終了。紙切れ&フィットネス&パチ関連は楽して金になるんじゃい!と言わんばかりにゲームをおろそかにしてる会社にIPが渡ってほしくなった…と120%私怨タップリで書いてしまいましたが、気持ちは変わらないです。本当にハドソンIPが大切だと思ったらスクエニみたいに「グループ企業一覧」の2社目が「タイトー」となってるようにそのブランド名をわざわざ潰す必要はないはず。ハドソンブランドで桃鉄とボンバーマンを作り続ければよかったのに、わざわざ亡きものにする必要性が自分にはわからないです。
中々私怨タップリで…^^;ハドソン自体は、最初からゲーム屋って訳じゃなく、途中からでしたね。確か最初は…喫茶店に飾る写真とかのレンタル事業だったかな?記憶上…で、途中からゲーム屋と…典型的な、IT黎明期の技術屋。会社経営のプロは居ない…雑・横柄・評判悪いと…まぁよくある話。80年代なら、そんなもんじゃないですかね…何処も。創生期から脱却出来なかったんだろうなと感じます。自由な社風って良く言われてますけど…裏を返せば、雑って事。企業が成長期から安定期に入る時期に、ちゃんとした経営が出来ていれば…企業として、次の段階に行けていれば…少しは違う未来だったかも知れません。北海道拓殖銀行の破綻から、一気に傾いた話ですが…要は【リスクマネジメントが出来ていない雑な経営】ですよね?ここに関しては、経営者が悪いって話です。ハドソンの作品の好き嫌いは別として。桃鉄話は…最早一本の動画になるレベルなので、ここでは割愛。タイトーは…タイトーのIPの大半はスクエニに渡りましたが…確か【今でもスペースインベーダーのIPは、タイトーが持っている】じゃなかったかな?後、タイトーはタイトー名義で事業やっているのもありますから、余程の事が無い限り消えないでしょうね。
@@ryu-yz コナミへの私怨はIPの無駄な塩漬けに対する思いですね。(でもコナミに限らず老舗メーカーは今の技術でこそ出すべきタイトルあるんじゃないの?なんて思ったり。スターラスターとかバンゲリングベイとか。あえて他メーカー作品選んでみましたが)で、ハドソンの杜撰さ、何故コナミが手を上げたか…は、多分ですがコナミ以外救いの手がなかったからでしょう。その理由も仰るとおりで一部の天才と多数の勘違い(営業なり開発なり)がいた中で勘違いの評判がすこぶる悪いと。だから優秀だった高橋名人や元マリパ開発者をごっそり抜いたNDキューブの様に独立や支援で任天堂とも付き合いがある中でIP以外に魅力がない(そしてその時点で桃鉄とボンバーマン以外活かしきれてない)からこそ…なのかな?と。オッサンからするとタイトーは日本にインベーダーブームを巻き起こした(ゲームが一時的でも子供のおもちゃから国民の娯楽になれた)企業ですからブランド名として残ってるのは嬉しいもんで、だからこそハドソンだって桃鉄は毎年冬の風物詩的タイトルもあるからこそタカラトミーとかスクウェア・エニックスみたいに残してあげてほしかったんですけどねぇ。(あくまでコナミグループのうちのコナミハドソン、みたいな)
ハドソンのピークは PCE時代までだと思われる32ビット時代で ヒット作が浮かばない
かつてのKONAMI は技術力はすごかったけどパワプロ辺りから版権商法がメインになって かつてのゲームのKONAMIのイメージが・・。Nintendoか ソニーが PCエンジンでの移植などの実績をハドソンを傘下してた方がよかった気が。 ハドソンもKONAMIに飛びついたのは失敗と思う。
コナミってもともと開発会社というより小さな開発会社(チーム)を囲ってハゲタカしてた会社でしょ。人材は育てるものじゃなく買ってくる会社。一方ハドソンはIT黎明期によくあった素人が会社作ったらなんかわかんないけど大きくなっちゃったパターン。でコナミが買収した時期はそもそも消える寸前だったと思う。当時コナミはよく買収する気になったもんだと思ったけどな。それほど不良会社だったよ。自社ビル持ってるとか土地持ってるじゃなかったんだ。株価10倍とか当時聞いたら鼻で笑ってたと思う。
会社存続と言うだけなら任天堂に助けて貰った方が良かったかも・・・。まァ同社ハードのみのゲーム開発になる可能性もあるが。
コメントありがとうございます!それが一番無難な選択肢でした。元々ハドソンは、ファミリーベーシックで任天堂のセカンドパーティーでもあるし、有名処だと「マリオパーティー」の開発でセカンドパーティーとしても優秀でした。かつ、実は任天堂もハドソンの株主です。
同感。セガがアトラスを救ったように、任天堂がハドソンを救って欲しかったですね。子供の頃からお世話になったハドソンは、今でも残ってて欲しかった。。。
まだマイコンと呼ばれた8bitパソコンの時代からハドソンを知ってる自分からするとタイトル詐欺、クソゲー会社というイメージが強いその後は高橋名人の冒険島、ビックリマンなどパクリゲームメーカーといったイメージが強かった技術力はそこそこあったはずだが根底にはそういった風習が抜けきれなかったのだろうとふと思った
これ分かるわ〜ファミコン世代の自分もハドソンは名前はデカいが出すゲームはB級でコナミナムコカプコン辺りから一枚落ちる印象なんだよね
50億円位なら同業他社に限らずに広く出資を募れば簡単に集まったと思うけど…
両者の思惑は当人同士じゃないと解らないが、既にコメントに有る「任天堂に助けてもらった方が良かった」は自分もそう思います。
ただ、マリオパーティを作ってたチームはNDキューブという形で任天堂の下請け専門的な会社となってるし、ハドソンのみならずゲーム業界のアイコン化してた高橋名人もいなくなった。
後は業界内でも評判が悪い勘違い開発陣(あくまで噂の一つだがさくま氏とともに作るRPGでさくま氏が要望を出しても「ここはこうした方が良いんですよ」と要望を聞かず、その上で完成度が低い・そもそも完成しないなど口だけ人間国宝レベルで技術は新卒…なんて声も。他にも横柄な態度で接されたとか態度面の悪評が絶えなかった)しか残ってない、言葉は悪いですが、ただの残りカスを引き取る代わりにハドソンのIPを貰いましょう、と。
で、任天堂はすでにある意味必要分は頂いたので残りカスを貰ってまでハドソンIPがほしいとは思わなかった。
任天堂には未だに「〇〇を出せ!」って言われるほど塩漬け状態のIPもあるぐらい既に多数もってるので。
でも何処と手を組もうが・最終的に取り込まれようが別にいいんだけどゲームを作らない会社が余計な真似すんなよ、って思うなぁ。
結局未だにコナミブランドでハドソンIPを活かしてるのは桃鉄だけ。
しかもその桃鉄も一度はさくま氏の逆鱗に触れて「コナミに〇〇がいる限り桃鉄は作らん!桃鉄は終了だ!」って終了宣言がでたぐらいだし。(勿論さくまさん自体気難しい人だから、って声もあるがその気難しい人をここまで激怒させたんだからよっぽどなんでしょう)
そこまで関係がこじれた桃鉄を「うちが大事に育てたタイトル」とかほざいたり、関係修復したのは任天堂が間に入ってくれたからなのにその復帰一作目が売れたらあっさり自社だけで2作目作ったり(逆に任天堂が離れただけかもしれませんが)、ボンバーマンは未だに塩漬け解除ならず。
ってか自社IPの大半がずっと塩漬けでゴエモンも悪魔城もツインビーもグラディウスもあれもこれもぜ~んぶろくな新作が作れず、「金食い虫はいらん!」と小島氏を追い出したMGS5もあの中途半端な出来で開発費は回収できるほどちゃんと売れたのに未完成品のまま終了。
紙切れ&フィットネス&パチ関連は楽して金になるんじゃい!と言わんばかりにゲームをおろそかにしてる会社にIPが渡ってほしくなった…と120%私怨タップリで書いてしまいましたが、気持ちは変わらないです。
本当にハドソンIPが大切だと思ったらスクエニみたいに「グループ企業一覧」の2社目が「タイトー」となってるようにそのブランド名をわざわざ潰す必要はないはず。
ハドソンブランドで桃鉄とボンバーマンを作り続ければよかったのに、わざわざ亡きものにする必要性が自分にはわからないです。
中々私怨タップリで…^^;
ハドソン自体は、最初からゲーム屋って訳じゃなく、途中からでしたね。
確か最初は…喫茶店に飾る写真とかのレンタル事業だったかな?
記憶上…
で、途中からゲーム屋と…
典型的な、IT黎明期の技術屋。
会社経営のプロは居ない…
雑・横柄・評判悪いと…まぁよくある話。
80年代なら、そんなもんじゃないですかね…何処も。
創生期から脱却出来なかったんだろうなと感じます。
自由な社風って良く言われてますけど…
裏を返せば、雑って事。
企業が成長期から安定期に入る時期に、
ちゃんとした経営が出来ていれば…
企業として、次の段階に行けていれば…
少しは違う未来だったかも知れません。
北海道拓殖銀行の破綻から、一気に傾いた話ですが…
要は【リスクマネジメントが出来ていない雑な経営】ですよね?
ここに関しては、経営者が悪いって話です。
ハドソンの作品の好き嫌いは別として。
桃鉄話は…最早一本の動画になるレベルなので、ここでは割愛。
タイトーは…
タイトーのIPの大半はスクエニに渡りましたが…
確か【今でもスペースインベーダーのIPは、タイトーが持っている】じゃなかったかな?
後、タイトーはタイトー名義で事業やっているのもありますから、余程の事が無い限り消えないでしょうね。
@@ryu-yz コナミへの私怨はIPの無駄な塩漬けに対する思いですね。(でもコナミに限らず老舗メーカーは今の技術でこそ出すべきタイトルあるんじゃないの?なんて思ったり。スターラスターとかバンゲリングベイとか。あえて他メーカー作品選んでみましたが)
で、ハドソンの杜撰さ、何故コナミが手を上げたか…は、多分ですがコナミ以外救いの手がなかったからでしょう。その理由も仰るとおりで一部の天才と多数の勘違い(営業なり開発なり)がいた中で勘違いの評判がすこぶる悪いと。
だから優秀だった高橋名人や元マリパ開発者をごっそり抜いたNDキューブの様に独立や支援で任天堂とも付き合いがある中でIP以外に魅力がない(そしてその時点で桃鉄とボンバーマン以外活かしきれてない)からこそ…なのかな?と。
オッサンからするとタイトーは日本にインベーダーブームを巻き起こした(ゲームが一時的でも子供のおもちゃから国民の娯楽になれた)企業ですからブランド名として残ってるのは嬉しいもんで、だからこそハドソンだって桃鉄は毎年冬の風物詩的タイトルもあるからこそタカラトミーとかスクウェア・エニックスみたいに残してあげてほしかったんですけどねぇ。(あくまでコナミグループのうちのコナミハドソン、みたいな)
ハドソンのピークは PCE時代までだと思われる
32ビット時代で ヒット作が浮かばない
かつてのKONAMI は技術力はすごかったけどパワプロ辺りから版権商法がメインになって かつてのゲームのKONAMIのイメージが・・。
Nintendoか ソニーが PCエンジンでの移植などの実績をハドソンを傘下してた方がよかった気が。 ハドソンもKONAMIに飛びついたのは失敗と思う。
コナミってもともと開発会社というより小さな開発会社(チーム)を囲ってハゲタカしてた会社でしょ。人材は育てるものじゃなく買ってくる会社。
一方ハドソンはIT黎明期によくあった素人が会社作ったらなんかわかんないけど大きくなっちゃったパターン。
でコナミが買収した時期はそもそも消える寸前だったと思う。当時コナミはよく買収する気になったもんだと思ったけどな。それほど不良会社だったよ。自社ビル持ってるとか土地持ってるじゃなかったんだ。株価10倍とか当時聞いたら鼻で笑ってたと思う。
会社存続と言うだけなら任天堂に助けて貰った方が良かったかも・・・。
まァ同社ハードのみのゲーム開発になる可能性もあるが。
コメントありがとうございます!
それが一番無難な選択肢でした。
元々ハドソンは、ファミリーベーシックで任天堂のセカンドパーティーでもあるし、有名処だと「マリオパーティー」の開発でセカンドパーティーとしても優秀でした。
かつ、実は任天堂もハドソンの株主です。
同感。セガがアトラスを救ったように、任天堂がハドソンを救って欲しかったですね。
子供の頃からお世話になったハドソンは、今でも残ってて欲しかった。。。
まだマイコンと呼ばれた8bitパソコンの時代からハドソンを知ってる自分からするとタイトル詐欺、クソゲー会社というイメージが強い
その後は高橋名人の冒険島、ビックリマンなどパクリゲームメーカーといったイメージが強かった
技術力はそこそこあったはずだが根底にはそういった風習が抜けきれなかったのだろうとふと思った
これ分かるわ〜
ファミコン世代の自分もハドソンは名前はデカいが出すゲームはB級でコナミナムコカプコン辺りから一枚落ちる印象なんだよね