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先生❗️先日、焼き時間15分は、長いとご指摘いただいた者です。200℃13分で焼いてみました。焼き色もちょうど良くふわふわで、今までで最高の出来。🥰本当にありがとうございました。感謝申し上げます☺️
翌日もしっとりしたパンを作りたいと先日コメントした者です。動画まで作成し詳しく説明して頂いて、とても感謝しています!!このようにしっかり基礎知識を身につけ、パンを作る際にさらに一つ一つ実践していくことが大事ですね。これからパン作りの各工程をもう一度見直しレベルアップを目指したいと思います✨ありがとうございます!!
何時もありがとうございます!パン作りをする上で、しっとりモチモチを目指す素人として、一番興味深い点なのでとても勉強になりました。パン作りは奥が深すぎて、あっちこっちに注意を払い切れるか、、、季節・天候・室温等を考慮して、上手く五感を研ぎ澄ませる様に、回数重ねるしかないですね。ありがとうございます!
タイムリーなお話で、やはり基本的な事からしっかり確実にこなす事が大事ですね。自分はちゃんと出来ているかな?と考えちゃいました。ウチでパンを焼く時に全卵を入れると、(10%位)何故か次の日ににはだいぶ硬くなってしまうので、卵黄だけにしたり、玉子は入れなかったり、砂糖の一部をトレハロースに変えてみたり、改良剤を入れてみたり、ずっと何年も迷走しています。😭
な~るほど。分かりやす説明でうなずきながらしっかり勉強させて頂きました。感謝申し上げます。
わかりやすい説明をありがとうございます!
すべて基本が大事ということですね。知識も技術もアップするべく、精進します!これからも博士の動画で勉強していきます。
偶然ですが、途中まで拝見させていただきました。パンを教える姿勢は素晴らしいと思います。然し、基準が無いので理解し難いかと感じました。コントロール配合を基準に説明すれば、分かり易いかと思います。パサつくとは?を一般的にどの様な現象で何を意味するのか伝えると素人でも理解できます。頑張って下さい。
どの動画もとても勉強なります😊ありがとうございます😊
お疲れ様です。とても知りたかったことです。翌日まで美味しく食べれるパン。いつも悩むのが焼成温度です。先生の動画は何回も観ておりますが、私は、ガスオーブンを使っていて。いつもこれでいいかな?と不安でなんとかやっていますが。先生の焼きカレーパンレシピだと190℃で12分から13分とのことですが、うちのオーブンだと15分焼かないと焼き色がつきません。15分は長すぎますか?ひとつの生地量は、55グラムです。
質問ありがとうございます🌝55gで15分は結論『長すぎ』ますね。最低でも13分には収めてあげたいところなので、温度を200℃に上げてみましょう。また、庫内の温度や湿度を下げないことも大事なので、焼きの8割地点までは、扉の開け閉めは極力しないようにするといいですよ。以上参考になりましたら幸いです😌
やっぱりそうですか。何回も何回も先生は時間は変えてはいけないとおっしゃっていたのは知っていたのですが…ガスオーブンで200℃だと高すぎるかなと、勝手な事をやっておりました。ありがとうございます。今度は時間を守って焼成します。
こんばんは。教えて下さい。ナッツやドライフルーツなど固形の副材料を入れた食パンの適正な焼減率は何%ぐらいですか? 過去の動画のどの回を見たらいいかわからなくて…。よろしくお願いします。
こんばんは☺ナッツやドライフルーツなどの具材を入れた時の焼減率の目安は存在しません。というか、変数(パターン)が多すぎるので数値化して目安を作るとなると、とんでもない量のデータが必要になるので、恐らくどこを探してもでてはこないのではないかと思います。焼減率は本来『焼き上がりを同じ状態』にするためにとる数値で、自分が『この状態が好みだ!』と思った焼き上がりの状態のデータをとったものにすぎません。なので、一応生地だけの状態で配合がだいたい決まっているようなもの(バケットや食パン)には目安は存在しますが、具材やパウダーなどを入れた場合は自分で数値をとっていかなければなりません。とはいえ、目安を作る方法が全くないかと言うとそういうわけでもなく、具材+パン生地であれば単純に、具材を抜いたパン生地だけの状態の焼減率(焼成後の重量)+具材の量でとりあえずはだいたいの目安に出来るのではないかと思います。ただし、あくまでも目安なので…具材の水分量に大きく左右されることは理解しておいてください。最終的に焼き上がりの正解を決めるのは自分で『その時に焼き上がった状態をその生地の焼減率としてデータをとり、その後に生かす』というのが、焼減率の本来の使い方であることを忘れないでください。以上、参考になれば幸いです😌
@@シモガマパン教室 おはようございます😃。答えていただいてありがとうございます😊。具材の重量を引いて計算し直しました。今回初めてパシュナージュ法を試してみました。具材が、水分多めのいよかんピールと胡桃なのに。超しっとり😆。🍞😀パンは面白い!!😀🍞シモガマ博士の動画は、まだまだたくさんの「理解できない言葉」があります。過去の動画を2回3回と観ると、「あ、そういう事かぁ〜☺️」と思う時が来るので、何度も何度も観ます。(家事をしながら、聴く事の方が多いですが😅)いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
先生❗️先日、焼き時間15分は、長いとご指摘いただいた者です。200℃13分で焼いてみました。焼き色もちょうど良くふわふわで、今までで最高の出来。🥰本当にありがとうございました。感謝申し上げます☺️
翌日もしっとりしたパンを作りたいと先日コメントした者です。動画まで作成し詳しく説明して頂いて、とても感謝しています!!
このようにしっかり基礎知識を身につけ、パンを作る際にさらに一つ一つ実践していくことが大事ですね。これからパン作りの各工程をもう一度見直しレベルアップを目指したいと思います✨ありがとうございます!!
何時もありがとうございます!
パン作りをする上で、しっとりモチモチを目指す素人として、一番興味深い点なのでとても勉強になりました。
パン作りは奥が深すぎて、あっちこっちに注意を払い切れるか、、、
季節・天候・室温等を考慮して、上手く五感を研ぎ澄ませる様に、回数重ねるしかないですね。ありがとうございます!
タイムリーなお話で、やはり基本的な事からしっかり確実にこなす事が大事ですね。自分はちゃんと出来ているかな?と考えちゃいました。ウチでパンを焼く時に全卵を入れると、(10%位)何故か次の日ににはだいぶ硬くなってしまうので、卵黄だけにしたり、玉子は入れなかったり、砂糖の一部をトレハロースに変えてみたり、改良剤を入れてみたり、ずっと何年も迷走しています。😭
な~るほど。分かりやす説明でうなずきながらしっかり勉強させて頂きました。
感謝申し上げます。
わかりやすい説明をありがとうございます!
すべて基本が大事ということですね。知識も技術もアップするべく、精進します!
これからも博士の動画で勉強していきます。
偶然ですが、途中まで拝見させていただきました。
パンを教える姿勢は素晴らしいと思います。
然し、基準が無いので理解し難いかと感じました。
コントロール配合を基準に説明すれば、分かり易いかと思います。
パサつくとは?を一般的にどの様な現象で何を意味するのか伝えると素人でも理解できます。
頑張って下さい。
どの動画もとても勉強なります😊ありがとうございます😊
お疲れ様です。とても知りたかったことです。翌日まで美味しく食べれるパン。
いつも悩むのが焼成温度です。先生の動画は何回も観ておりますが、私は、ガスオーブンを使っていて。いつもこれでいいかな?と不安でなんとかやっていますが。先生の焼きカレーパンレシピだと190℃で12分から13分とのことですが、うちのオーブンだと15分焼かないと焼き色がつきません。15分は長すぎますか?ひとつの生地量は、55グラムです。
質問ありがとうございます🌝
55gで15分は結論『長すぎ』ますね。
最低でも13分には収めてあげたいところなので、温度を200℃に上げてみましょう。
また、庫内の温度や湿度を下げないことも大事なので、焼きの8割地点までは、扉の開け閉めは極力しないようにするといいですよ。
以上参考になりましたら幸いです😌
やっぱりそうですか。何回も何回も先生は時間は変えてはいけないとおっしゃっていたのは知っていたのですが…ガスオーブンで200℃だと高すぎるかなと、勝手な事をやっておりました。ありがとうございます。今度は時間を守って焼成します。
こんばんは。
教えて下さい。
ナッツやドライフルーツなど固形の副材料を入れた食パンの適正な焼減率は何%ぐらいですか? 過去の動画のどの回を見たらいいかわからなくて…。
よろしくお願いします。
こんばんは☺
ナッツやドライフルーツなどの具材を入れた時の焼減率の目安は存在しません。
というか、変数(パターン)が多すぎるので数値化して目安を作るとなると、とんでもない量のデータが必要になるので、恐らくどこを探してもでてはこないのではないかと思います。
焼減率は本来『焼き上がりを同じ状態』にするためにとる数値で、自分が『この状態が好みだ!』と思った焼き上がりの状態のデータをとったものにすぎません。
なので、一応生地だけの状態で配合がだいたい決まっているようなもの(バケットや食パン)には目安は存在しますが、具材やパウダーなどを入れた場合は自分で数値をとっていかなければなりません。
とはいえ、目安を作る方法が全くないかと言うとそういうわけでもなく、具材+パン生地であれば単純に、具材を抜いたパン生地だけの状態の焼減率(焼成後の重量)+具材の量でとりあえずはだいたいの目安に出来るのではないかと思います。
ただし、あくまでも目安なので…具材の水分量に大きく左右されることは理解しておいてください。最終的に焼き上がりの正解を決めるのは自分で『その時に焼き上がった状態をその生地の焼減率としてデータをとり、その後に生かす』というのが、焼減率の本来の使い方であることを忘れないでください。
以上、参考になれば幸いです😌
@@シモガマパン教室 おはようございます😃。答えていただいてありがとうございます😊。
具材の重量を引いて計算し直しました。
今回初めてパシュナージュ法を試してみました。具材が、水分多めのいよかんピールと胡桃なのに。超しっとり😆。
🍞😀パンは面白い!!😀🍞
シモガマ博士の動画は、まだまだたくさんの「理解できない言葉」があります。過去の動画を2回3回と観ると、「あ、そういう事かぁ〜☺️」と思う時が来るので、何度も何度も観ます。(家事をしながら、聴く事の方が多いですが😅)
いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。