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1つ2つ先の歩行者信号まで読んで周りの状況も見る。それがまた安全でスムーズな運転につながる。いくら車の性能が上がったとはいえ、そこまでできる運転者は少ないよね。
エコドライブもスムーズドライブも、これから起こりそうなことを先読みしながら適正な操作をしていくことだと感じています。速いタイムを出すことも楽しいですが、エコドライブやスムーズドライブも奥深く楽しいです。私のスムーズドライブの教科書はCARトップでしたので、今思うとあれは五味さんが書かれていた記事だったのかなと思いました。
再upありがとうございます。続きが気になっていたので嬉しい限りです。メインの方もいつも拝見しております。
旧型アクアに乗っています。日頃からクルコン使って運転してるのですが、大体リッター30km超えます。場合によってはカタログ超えもできるので、五味さんの言う通り速度一定で走るのは燃費に相当プラスになると思います!渋滞緩和にも一役買えるみたいなので、皆様実践してみては?
質問読んでいただきありがとうございます🙇♂️今気づきました…他の皆さんのコメントに、アイドリングストップと併用すると〜とありますが、実際併用はしていないんですが、T-Roc(VWのディーゼル全部?)のアイドリングストップは結構滑らかに始動するので先頭で信号待ちになった時などは使いますね。(ブルルンとなるのとほぼ同時に動き出す感じ。振動も少ない)
36:45頃ISSが減っている理由はモード燃費がJC08からWLTCになり、ISSによるモード燃費増加量が減ったためです。また、アイドリングストップはバッテリーには悪い説もWikipedia等に記載されています。
アイドリングストップ否定派です。バッテリーが高額で昔のバッテリーより寿命が短いですアイドリングストップ車の唯一の利点はバッテリーがヘタってきたら、アイドリングストップが効かなくなりバッテリー上がりで困る前に教えてくれることだけです
ウチのRX-8にはアイドリングストップが付いて欲しいですなにぶんアイドリング回転数が最も燃費が悪いので
五味さんの美しい運転、見とれてしまいます。。。お話も素晴らしく、メモ取りながら聞かせていただきました。
いつも楽しくてタメになる動画ありがとうございます。五味さんも言及されてますがアイドリングストップからのエンジン再始動でバッテリーへの負担が実際のところどうなのか。トヨタはじめアイドリングストップを採用しないメーカーが増えていることを踏まえて、また教えていただきたいです。
最後にお話されたバルブトロニックのおかげで本当に燃費が良くなったと思っています。一昔前のBMWは街乗りで燃費最悪だったのに今や国産より良いくらいですもんね!
オートホールドとアイドルストップを併用していると発進時のショックが大きくなりがち
エコ運転の固定観念が変わりました^ - ^ありがとうございます。
アイドリングストップを使うと燃費が全く違います。信号が多い1時間の走行(距離は25km)で、使わないと10km/L、使うと13km/Lになります。この時、アイドリングストップしている時間は20分にもなります。アイドリングストップは常にオンにしてますが、ブレーキの踏み方でストップさせないこともできるので、1、2秒しか止まらないと判断できる時はストップさせないこともあります。
エンジンブレーキが効いているときはギアが下がりエンジンの回転数が上がることで音が大きくなるので、燃費が悪いように感じますが、エンジンブレーキが効いている間は燃料がカットされていますので、逆に燃費はよくなりますよ。
私もそのように考えていたのですが、今乗っている車に瞬間燃費表示があり、それを見ると、敢えてシフトダウンしない普通の減速時も燃料カットされているようでした。五味さんが仰っている「最近の車は賢い」ポイントの一つで、燃料カット領域が昔より広がったことで、敢えてシフトダウンしなくて良くなっているのではないかと思いました。エンブレで燃料カットされるので燃費は良くなるのは確かにそうだが、最近の車はわざわざシフトダウンまでしなくても良い、つまり五味さんが言うところの車に任せていれば良い範囲に入るのかなと思います。
自転車に乗った時をイメージすればものが動くときにどこでエネルギー使うかわかるのかも…
4代目フォレスターも途中からアイドルストップ機能無くなりましたね自分はアイドルストップ、発進時のワンテンポ遅れるのが嫌いで付いてるクルマに乗る時はオフにしてました
それが正解です。
足クルコンが出来るようになると素晴らしく燃費が良くなりますよね。
それよく分かります!
SUV、セダン、スポーツカー、ミニバン、タイプに合わせたアクセルワークのポイント(燃費)、最適にエンジンを回す気にした方が良い回転数ってあるのか学びたい。
いつも赤信号からの出だしはジワーっと走り出すんですが、ある程度は踏んで早く速度出したほうが燃費良くなるってことですかね。参考になります。
ふんわり発進は日本の考え方、目標速度まで一気に加速はドイツの考え方。後者が後続車に不快感を与えないという観点でも良いんですよね。ただ、急発進はエンジンにもタイヤにも良くないので、タイヤ1周程度クリープで転がしてから加速させてます。
カーブのブレーキキングやストップ&ゴーばかりで燃費が良い速度ホールドが出来ないから後続車つかけさせて煽られるゆるふわが日本では燃費が良くなのでDAIHATSUミラe:S標準のエコインジケーターなどの車載エコインジケーターはゆるふわ加速を指示します使用環境による差が大きいです。
そもそも日本には車に関心のある人が少ないんじゃないかな。日本国民所得の平均値がドイツより低くて車にお金を掛けられないが故に車への関心がない。だからエコドライブや後続車への配慮が先進国より劣ってるのではないですかね。ま、これも凡人の至る考えに過ぎませんが😅
なるほど!クリープで、転がしてから踏むと良さそうですね!参考になります✨
@@hi-lite984 その分周りも早く出先に向かえば良い話で予定に遅れる言い訳にもなりません。遅れた理由を他人のせいにするべきでは有りません。効率的に美味しい領域が超高回転の「スポーツエンジン」やミラe:Sなどの「CVTで一気に超高回転に持っていくタイプのエコエンジン」の場合使用環境に関わらず大体このゆるふわ加速が低燃費には鉄則となりますミラe:S(Xグレード以上のグレードに標準 エコラン時緑、燃費悪化時水色〜青)などのメーカー標準エコインジケーターは後ろに煽られる程のゆるふわアクセルを支持強要するものとなっていますこの加速スピードで加速するとロータリーエンジンやS2000などでも燃費の悪さの噂が嘘の様な驚異的な低燃費を叩き出す事が可能ですスポーツカーでゆるふわ加速運転は維持がギリギリの方ですね(ただし一方でモロにカーボンスラッジや煤が溜まりプラグが被る弊害が有ります、ので週一で高回転まで吹かして飛ばすロータリーの場合取扱説明書の通り15分間4,500rpm〜5,500rpmの吹かした状態で走行する必要が有ります。)美味しい回転数まで一気加速していく方が燃費or電費良いのは超低回転高トルク使用のガソリンエンジンやディーゼルエンジンバッテリー電気自動車で欧州などの交差点などでのストップ&ゴーや峠道やカーブなどが少ない環境です。
エクストレイルT33に乗っています。回生ブレーキ以外の通常のブレーキでも充電されているようなのですが、どちらのブレーキの充電が良いのでしょうか。使い分けがわからず悩んでいます。
エアコンはそうだろうなぁ。2Lの車の3分の1のパワーしかない軽でも冷すためのスペースは3分の1ではないし。
ガソリンをケチってる一方でバッテリーの寿命は削られてるガソリン代より、バッテリーのが高くつきそう
変なところに負荷をかけないようにね
え、惰性で進むよりブレーキ踏んだ方が燃料カットになるの!?惰性で進んで、ブレーキでは速度を削らない方が良いと思ってたけど。すんなり頭に入ってこないな、困った。。
ミッションの多段化ってすればするほど良くてやがて20速とかも出てくるのかなという認識でしたが、やり過ぎも良くないのですね。確かにある一定程度まで多段化されるとそれ以上は効果は薄くなりますもんね。最近はトヨタがアイストをガソリン車に装備しなくなってきますね、理由は動画でもあった通り燃費が良くなってもバッテリーへの負荷が大きく結果的にはデメリットになることが多い為と聞きます。
エンジンは低回転程システム上ノッキングなどのギクシャク解消の為濃く燃料を吹く習性があるので燃費は悪化しアイドリング回転数が最も燃費が悪いとされますエンジン温度が低いや気温が低いなどがあった場合幾重にも補正がかかりドンドン燃費が悪化します勿論、物理的に効率が悪くなる節も有りますそのエンジンが持つ机上の空論最大低燃費回転数はそのエンジンの最大トルク発生回転数となります実際はその回転数のアクセルレスポンスのピーキーさで振り回されて一定に出来ない、そもそも燃焼頻度が多い等などで燃費が非常に悪いですこの特徴を如実に感じ易いのがアイドリング回転数〜3,000rpmまで低くなるにつれ約500rpmずつ補正がかかり3,000rpm〜から最大トルク発生回転数の(RX-8の場合)5,500rpmまで補正がかからないヴァンケルロータリーが顕著にわかりやすいでしょうこの13B(-MSP RENESIS)の実燃費が最も良い回転数は3,000rpmでアクセルのラフ操作や登板による低下考慮して3,100rpmとレシプロと比べて比較的超高回転気味となります。コレは高速道路で軽自動車の5速目の常用回転数よりも非常に高いです。だからウチのRX-8での信号待ちや渋滞、極低回転しか使えない前方車両のトロトロノロノロ運転はガソリンの減りによるハイオク代をヤキモキヒヤヒヤ気にして仕方ないですノロノロ運転されるとガソリン代返せと心で叫び無意識的に運転にも現れる(一般的に車間詰め過ぎや右から車両前方状況をちょくちょく伺うのが蛇行に繋がる等煽り運転)状況に陥りますコレはRX-7乗り(ギリギリでヴァンケルロータリー車を維持してる層)に非常に多い傾向ですコレで一般的にネット界でロータリーが叩かれ酷評される4.0km/ℓ〜MAZDA公式カタログ9.4km/ℓ軽くごえの最大14.0km/ℓを左右する程です。流行りのエコカーなのか時代遅れの燃費が悪いのかが住んでる地域、活動時間等の環境で大きく左右される扱いの気難しいエンジンですのでアクセル操作エンジン回転数における効率トランスミッションの重要性が非常に分かりやすいエンジンと言えます。ロータリーに限らずレシプロでもガソリンケチってる一方で煤やカーボンスラッジの蓄積やプラグ被りと言った弊害が出ます
エコラン≒乗り心地の良い運転≒上手い運転だと思ってるのですがどうなんでしょう。
お恥ずかしながら、最新の車を運転したことなくて、オートホールドブレーキに解除する瞬間の調整機能付いてないのですか?トラックや観光バス運転してた時は、ヒルスタートコントロール調整で、車種ごとに「カックン」とならないスムーズに解除出来るように毎回調整してたのですが、ないのであれば、調整機能付けれるように研究開発した方がいいような気がします!エコランは一般道ではいかに止まらないように信号のタイミング計算しながら乗ってたなー、高速道路は±1km以下で等速運転してました。(追い抜きを除く)車間センサー付きオートクルーズは車内のお客様にGがかかったり頭が揺れるので、よほど周りに車がいない時だけ使ってましたー!
アイドリングストップによるバッテリー劣化はよく言われてますけどどうなんでしょうね。ただ、アイスト専用バッテリー普通のバッテリーに比べてだいぶ高額なのは間違いないので劣化させないに越したことはないはず。劣化の要因のひとつと言われているアイドリングストップをさせないことで予防になるかもしれないというだけで私はアイドリングストップ切ってます。アイドリングストップで稼いだ燃費分の燃料代より普通のバッテリーとアイスト専用バッテリーの差額のほうが高いのはほぼ確実ですし。
セカンドチャンネルですが、ラジオ感覚で耳だけ拝借というコンセプトでしたらポッドキャスト配信なども検討していただけますでしょうか?
26:08 このチャリ危ない
同じ道を走っても燃費変わりますね🚗
それでまなぶさんのストーリーに五味さんがいたのか
クルコンより足操作のほうが燃費出せるけど、面倒…トラックの勾配先読みみたいのが一般車にも早く降りてきてほしい。先読みでHVバッテリー調整しようとしても、先行車や後方車の状況で難しいときがあるから、車側にバッテリー調整してもらいたい。
変なところに負荷をかけなければそれでよし
五味さん1人だけで語ってる動画の方が圧倒的に好き。相方は要らないなあ。
EV 乗れば何も考える必要ないですよ。
最近はかせの存在感薄くなってきたな
五味氏の発言に妙なヨイショが多すぎる。MIRAIの納車辺りから気になっていた。自分が無さ過ぎる。
1つ2つ先の歩行者信号まで読んで周りの状況も見る。それがまた安全でスムーズな運転につながる。
いくら車の性能が上がったとはいえ、そこまでできる運転者は少ないよね。
エコドライブもスムーズドライブも、これから起こりそうなことを先読みしながら適正な操作をしていくことだと感じています。
速いタイムを出すことも楽しいですが、エコドライブやスムーズドライブも奥深く楽しいです。
私のスムーズドライブの教科書はCARトップでしたので、今思うとあれは五味さんが書かれていた記事だったのかなと思いました。
再upありがとうございます。
続きが気になっていたので嬉しい限りです。
メインの方もいつも拝見しております。
旧型アクアに乗っています。日頃からクルコン使って運転してるのですが、大体リッター30km超えます。
場合によってはカタログ超えもできるので、五味さんの言う通り速度一定で走るのは燃費に相当プラスになると思います!
渋滞緩和にも一役買えるみたいなので、皆様実践してみては?
質問読んでいただきありがとうございます🙇♂️今気づきました…
他の皆さんのコメントに、アイドリングストップと併用すると〜とありますが、実際併用はしていないんですが、T-Roc(VWのディーゼル全部?)のアイドリングストップは結構滑らかに始動するので先頭で信号待ちになった時などは使いますね。(ブルルンとなるのとほぼ同時に動き出す感じ。振動も少ない)
36:45頃ISSが減っている理由はモード燃費がJC08からWLTCになり、ISSによるモード燃費増加量が減ったためです。
また、アイドリングストップはバッテリーには悪い説もWikipedia等に記載されています。
アイドリングストップ否定派です。バッテリーが高額で昔のバッテリーより寿命が短いです
アイドリングストップ車の唯一の利点はバッテリーがヘタってきたら、アイドリングストップが効かなくなりバッテリー上がりで困る前に教えてくれることだけです
ウチのRX-8にはアイドリングストップが付いて欲しいです
なにぶん
アイドリング回転数が最も燃費が悪いので
五味さんの美しい運転、見とれてしまいます。。。お話も素晴らしく、メモ取りながら聞かせていただきました。
いつも楽しくてタメになる動画ありがとうございます。
五味さんも言及されてますがアイドリングストップからのエンジン再始動でバッテリーへの負担が実際のところどうなのか。トヨタはじめアイドリングストップを採用しないメーカーが増えていることを踏まえて、また教えていただきたいです。
最後にお話されたバルブトロニックのおかげで本当に燃費が良くなったと思っています。
一昔前のBMWは街乗りで燃費最悪だったのに今や国産より良いくらいですもんね!
オートホールドとアイドルストップを併用していると発進時のショックが大きくなりがち
エコ運転の固定観念が変わりました^ - ^
ありがとうございます。
アイドリングストップを使うと燃費が全く違います。信号が多い1時間の走行(距離は25km)で、使わないと10km/L、使うと13km/Lになります。この時、アイドリングストップしている時間は20分にもなります。アイドリングストップは常にオンにしてますが、ブレーキの踏み方でストップさせないこともできるので、1、2秒しか止まらないと判断できる時はストップさせないこともあります。
エンジンブレーキが効いているときはギアが下がりエンジンの回転数が上がることで音が大きくなるので、燃費が悪いように感じますが、エンジンブレーキが効いている間は燃料がカットされていますので、逆に燃費はよくなりますよ。
私もそのように考えていたのですが、今乗っている車に瞬間燃費表示があり、それを見ると、敢えてシフトダウンしない普通の減速時も燃料カットされているようでした。
五味さんが仰っている「最近の車は賢い」ポイントの一つで、燃料カット領域が昔より広がったことで、敢えてシフトダウンしなくて良くなっているのではないかと思いました。
エンブレで燃料カットされるので燃費は良くなるのは確かにそうだが、最近の車はわざわざシフトダウンまでしなくても良い、つまり五味さんが言うところの車に任せていれば良い範囲に入るのかなと思います。
自転車に乗った時をイメージすればものが動くときにどこでエネルギー使うかわかるのかも…
4代目フォレスターも途中からアイドルストップ機能無くなりましたね
自分はアイドルストップ、発進時のワンテンポ遅れるのが嫌いで付いてるクルマに乗る時はオフにしてました
それが正解です。
足クルコンが出来るようになると素晴らしく燃費が良くなりますよね。
それよく分かります!
SUV、セダン、スポーツカー、ミニバン、タイプに合わせたアクセルワークのポイント(燃費)、最適にエンジンを回す気にした方が良い回転数ってあるのか学びたい。
いつも赤信号からの出だしはジワーっと走り出すんですが、ある程度は踏んで早く速度出したほうが燃費良くなるってことですかね。参考になります。
ふんわり発進は日本の考え方、目標速度まで一気に加速はドイツの考え方。後者が後続車に不快感を与えないという観点でも良いんですよね。
ただ、急発進はエンジンにもタイヤにも良くないので、タイヤ1周程度クリープで転がしてから加速させてます。
カーブのブレーキキングやストップ&ゴーばかりで
燃費が良い速度ホールドが出来ないから
後続車つかけさせて煽られるゆるふわが
日本では燃費が良く
なので
DAIHATSUミラe:S標準のエコインジケーターなどの車載エコインジケーターは
ゆるふわ加速を指示します
使用環境による差が大きいです。
そもそも日本には車に関心のある人が少ないんじゃないかな。日本国民所得の平均値がドイツより低くて車にお金を掛けられないが故に車への関心がない。
だからエコドライブや後続車への配慮が先進国より劣ってるのではないですかね。
ま、これも凡人の至る考えに過ぎませんが😅
なるほど!クリープで、転がしてから踏むと良さそうですね!参考になります✨
@@hi-lite984 その分周りも早く出先に向かえば良い話で
予定に遅れる言い訳にもなりません。
遅れた理由を他人のせいにするべきでは有りません。
効率的に美味しい領域が超高回転の
「スポーツエンジン」や
ミラe:Sなどの「CVTで一気に超高回転に持っていくタイプのエコエンジン」の場合
使用環境に関わらず大体
このゆるふわ加速が低燃費には鉄則となります
ミラe:S(Xグレード以上のグレードに標準 エコラン時緑、燃費悪化時水色〜青)などのメーカー標準エコインジケーターは後ろに煽られる程のゆるふわアクセルを支持強要するものとなっています
この加速スピードで加速すると
ロータリーエンジンやS2000などでも
燃費の悪さの噂が嘘の様な驚異的な低燃費を叩き出す事が可能です
スポーツカーでゆるふわ加速運転は維持がギリギリの方ですね(ただし一方でモロにカーボンスラッジや煤が溜まりプラグが被る弊害が有ります、ので週一で高回転まで吹かして飛ばす
ロータリーの場合取扱説明書の通り15分間4,500rpm〜5,500rpmの吹かした状態で走行する必要が有ります。)
美味しい回転数まで一気加速していく方が燃費or電費良いのは
超低回転高トルク使用のガソリンエンジンや
ディーゼルエンジン
バッテリー電気自動車
で
欧州などの交差点などでのストップ&ゴーや峠道やカーブなどが少ない環境です。
エクストレイルT33に乗っています。回生ブレーキ以外の通常のブレーキでも充電されているようなのですが、どちらのブレーキの充電が良いのでしょうか。使い分けがわからず悩んでいます。
エアコンはそうだろうなぁ。
2Lの車の3分の1のパワーしかない軽でも冷すためのスペースは3分の1ではないし。
ガソリンをケチってる一方でバッテリーの寿命は削られてる
ガソリン代より、バッテリーのが高くつきそう
変なところに負荷をかけないようにね
え、惰性で進むよりブレーキ踏んだ方が燃料カットになるの!?惰性で進んで、ブレーキでは速度を削らない方が良いと思ってたけど。すんなり頭に入ってこないな、困った。。
ミッションの多段化ってすればするほど良くてやがて20速とかも出てくるのかなという認識でしたが、やり過ぎも良くないのですね。
確かにある一定程度まで多段化されるとそれ以上は効果は薄くなりますもんね。
最近はトヨタがアイストをガソリン車に装備しなくなってきますね、理由は動画でもあった通り燃費が良くなってもバッテリーへの負荷が大きく結果的にはデメリットになることが多い為と聞きます。
エンジンは低回転程システム上
ノッキングなどのギクシャク解消の為濃く燃料を吹く習性があるので
燃費は悪化し
アイドリング回転数が最も燃費が悪いとされます
エンジン温度が低いや気温が低いなどがあった場合幾重にも補正がかかりドンドン燃費が悪化します
勿論、物理的に効率が悪くなる節も有ります
そのエンジンが持つ机上の空論最大低燃費回転数は
そのエンジンの最大トルク発生回転数となります
実際はその回転数のアクセルレスポンスのピーキーさで振り回されて
一定に出来ない、そもそも燃焼頻度が多い等などで燃費が非常に悪いです
この特徴を如実に感じ易いのが
アイドリング回転数〜3,000rpmまで
低くなるにつれ約500rpmずつ補正がかかり
3,000rpm〜から最大トルク発生回転数の(RX-8の場合)5,500rpmまで補正がかからない
ヴァンケルロータリーが顕著にわかりやすいでしょう
この13B(-MSP RENESIS)の実燃費が最も良い回転数は3,000rpmで
アクセルのラフ操作や登板による低下考慮して3,100rpm
とレシプロと比べて比較的超高回転気味となります。
コレは高速道路で軽自動車の5速目の常用回転数よりも非常に高いです。
だからウチのRX-8での信号待ちや渋滞、
極低回転しか使えない前方車両のトロトロノロノロ運転は
ガソリンの減りによるハイオク代をヤキモキヒヤヒヤ気にして
仕方ないです
ノロノロ運転されるとガソリン代返せと心で叫び
無意識的に運転にも現れる
(一般的に車間詰め過ぎや右から車両前方状況をちょくちょく伺うのが蛇行に繋がる等煽り運転)
状況に陥ります
コレはRX-7乗り(ギリギリでヴァンケルロータリー車を維持してる層)に非常に多い傾向です
コレで一般的にネット界でロータリーが叩かれ酷評される4.0km/ℓ〜
MAZDA公式カタログ9.4km/ℓ軽くごえの最大14.0km/ℓを左右する程です。
流行りのエコカーなのか時代遅れの燃費が悪いのかが
住んでる地域、活動時間等の環境で大きく左右される
扱いの気難しいエンジンですので
アクセル操作
エンジン回転数における効率
トランスミッションの重要性が
非常に分かりやすいエンジンと言えます。
ロータリーに限らずレシプロでも
ガソリンケチってる一方で煤やカーボンスラッジの蓄積や
プラグ被りと言った弊害が出ます
エコラン≒乗り心地の良い運転≒上手い運転だと思ってるのですがどうなんでしょう。
お恥ずかしながら、最新の車を運転したことなくて、オートホールドブレーキに解除する瞬間の調整機能付いてないのですか?
トラックや観光バス運転してた時は、ヒルスタートコントロール調整で、車種ごとに「カックン」とならないスムーズに解除出来るように毎回調整してたのですが、
ないのであれば、調整機能付けれるように研究開発した方がいいような気がします!
エコランは一般道ではいかに止まらないように信号のタイミング計算しながら乗ってたなー、
高速道路は±1km以下で等速運転してました。(追い抜きを除く)
車間センサー付きオートクルーズは車内のお客様にGがかかったり頭が揺れるので、よほど周りに車がいない時だけ使ってましたー!
アイドリングストップによるバッテリー劣化はよく言われてますけどどうなんでしょうね。
ただ、アイスト専用バッテリー普通のバッテリーに比べてだいぶ高額なのは間違いないので劣化させないに越したことはないはず。劣化の要因のひとつと言われているアイドリングストップをさせないことで予防になるかもしれないというだけで私はアイドリングストップ切ってます。アイドリングストップで稼いだ燃費分の燃料代より普通のバッテリーとアイスト専用バッテリーの差額のほうが高いのはほぼ確実ですし。
セカンドチャンネルですが、ラジオ感覚で耳だけ拝借というコンセプトでしたらポッドキャスト配信なども検討していただけますでしょうか?
26:08 このチャリ危ない
同じ道を走っても燃費変わりますね🚗
それでまなぶさんのストーリーに五味さんがいたのか
クルコンより足操作のほうが燃費出せるけど、面倒…
トラックの勾配先読みみたいのが一般車にも早く降りてきてほしい。
先読みでHVバッテリー調整しようとしても、先行車や後方車の状況で難しいときがあるから、車側にバッテリー調整してもらいたい。
変なところに負荷をかけなければそれでよし
五味さん1人だけで語ってる動画の方が圧倒的に好き。相方は要らないなあ。
EV 乗れば何も考える必要ないですよ。
最近はかせの存在感薄くなってきたな
五味氏の発言に妙なヨイショが多すぎる。MIRAIの納車辺りから気になっていた。自分が無さ過ぎる。