【ゆっくり解説 後編】ラルフローレン / RALPH LAUREN【ファッション】

[@udontororo362]

古い本をあさっていると英国風のスタイルと紹介されているラルフローレンが、アメリカそのもののようになってしまっているのが凄すぎる。有名ファッションデザイナーが作り出すデザインやギミックはあくまでイミテーションと言われることもある中で、ラルフは本物で不易のスタイルを作り出したと言える気がする（さすがに言いすぎかな）。

[@unfly2981]

パープルレーベルの生地はermenegildo zegnaから提供されているそうです

[@蔵王のおしゃれ教室]

ヴィンテージジーンズを買い占めたイメージがベ〇ベルジンで笑いました

[@RAYKA126]

ライセンスはローカライズとしても機能するし、マーケティング的にも意味があるね。

[@yujioe6541]

ラルフ好きですねー！
スタイルブックとかショーをみるとホント凄いスタイリングしてます。これにコレを合わせちゃうの?!って感じ。
でも東洋人がカッコよく着るのホント難しいブランドですよ。タダのオッサンか正男になってまう

[@一堂零-d7m]

サービス業の人って忙しいはずやのに、こんな詳しい動画作れる主ってどんな凄い人なんや(困惑):(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

[@ふぉるまっじ]

高校生の時の夢を見事に叶えたとな

[@シティ-d8v]

サムネが雰囲気変わってる笑笑

[@rey213sakai9]

ブルックスブラザーズを是非やってください！！

[@aohmusi]

Grief brothers は現在 Grief inc. になってますね。 en.wikipedia.org/wiki/Greif%2C_Inc.

[@syunya6801]

ポロカウントリーの後続がRRLってどっかでききました　どこかは忘れました

[@よヨ]

自分は荒くれ者なのでラルフローレンは着ません