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こんばんは。最近、アルミTIG練習しています。アルミの連続溶接は難しいですよね?点付けの繰り返しみたいな感じになるのは仕方ないですよね?
特にアルミの場合、点付けした後の中心のピンホールがダメだと思います。ので、何度か説明してると思いますが、点付けの応酬???で問題ないと思っています。私のアルミ溶接のやり方で何か問題があったことは今のところないです…。一応、お金をいただいているので、プロといえばプロですが、毎日何かしら溶接をしているかと言われれば、していません…、ので…、本当のプロの方から見たら、素人に毛が生えたぐらいかもしれませんが、メタ太郎さんと同じ視点で???私と同じことをやっていただいたら、私と同レベルぐらいはすぐ出来ると思います!!私も、お金をいただいている以上、何とも言い難いですが、私自身のやり方で、結果、お仕事ももらえていますし、使用に関しても問題なく出来ております…。ので…、頑張ってください!!参考になりうるところはあると思ってお恥ずかしながら動画をアップしております…。少し、参考になりうる話を…、点付けの応酬で大丈夫ですが、ピッチを細かくしたらどうでしょうか???中心のピンホールを隠す、隠す、隠す…。これをやってみると、結果、きれいなビードに繋がるかと思います。頑張って、やってみてください!!応援しています!!
@@george39skr 返信ありがとうございます。トーチのスイッチを断続的にオンオフを繰り返しているのは、プールの溶解を調整しているためですか?自分もやっていくうちにこれが一番綺麗にやれた感じがしました。TIG本体もヤフオクでMillerの165という周りで人が使っていない機種にしてしまい、上手く使えなく悩んでいます。デューティサイクルの関係なのか、プールが出来る前にスパークが止まってしまいファンが回ってしまいます。ファンが止まると再開できますが、単相200vで、パルスなどのダイヤルはありません。電流ダイヤルが一つだけのタイプなんです。上手く行く時は15センチは溶接出来るんですが、プールが出来るまでの負荷がかかり過ぎてるためなんでしょうか?面倒な質問で申し訳ありません。
Miller165で検索してみました。本当ですね…。電流一つだけですねぇ…。それは困りましたね…。ええと、私のTIG(普通の???)は、クレーターフィラーというものがついていまして、有、無、反復という3種類選択できるのです。で、私は反復というやり方でやっています。通常、スタート電流が調整出来て、クレーターフィラー電流というのも調整できます。それと、溶接電流ですね…。ので、トーチスイッチを最初押すとスタート電流です。かなり低めに設定します。この間に狙います。そして、スイッチを離すと溶接電流になります。次に、スイッチを押すとクレータフィラー電流になります。これもアークが途切れない程度の低い電流にしています。それを繰り返して溶接しているのです。所謂、手動パルスってだけなのです。昔はパルスがなかったので、このやり方でずっと来ています。ので、メタ太郎さんの溶接機の場合、電流を出しっぱなしにして、溶接棒でビードを作る練習をした方が良いかもしれませんね…。プロの方はそのやり方でやってらっしゃる方も多くいるはずです。ちなみに、私は出来ませんwアークが途切れてしまうのはわかりませんねぇ…。うちは3相200Vですが、溶接機は実際は単相200Vで問題ないはずです。というか、トーチスイッチはペダルなのですねぇ…。それと、プールが出来る前にアークが途切れる???と言うのは電流低すぎ?もしくは、母材の板厚が厚すぎる???のではないでしょうか?それなりの厚み(薄さ)でしたら、秒で池が出来るくらいで行かないと溶接棒も溶かせません…。そのあたりも見直すと良いかもしれませんね…。板厚と溶接棒の太さを合わせると良いかもしれません…。僕のわかる範囲ですと、このぐらいかなぁ???また、何かありましたら、コメントいただければ、私のわかる範囲でお答えします…。頑張ってください!!
@@george39skr お忙しい中返信ありがとうございます!少し自分なりに調べてみたのですが、タングステンが2.4mmを使用して、アルミ板厚2mm位を60Aで溶接してました(汗)最初はプールが広くなり過ぎてしまって、溶融速度に着いて行けなくなってしまっていました。他の方達のアルミ溶接の動画を見ても余裕がある感じでしたが、そうなりませんので悩んでました。コレット、ボディ、タングステンを1.6に変えてやってみたいと思います。(少しはマシになると良いのですが)トーチ部品がパナ、ダイヘンあたりと相関あると良いのですが…フットスイッチはオプションの様で自分のは付いてませんでした。トーチスイッチも終わりに長押しでピンホール防止機能があると説明書にありました。スタートもスイッチを離してもスパークが止まらず、母材からかなりトーチを離してもスパークしてしまいビックリしたことがありました。もしかしたら、トーチスイッチの使い方で変化があるかもしれないですかね?途中でアルミ溶接諦めかけてましたが、SKR-93さんに相談して良かったです!ありがとうございます!少し光が見えてきました!
追加で説明しますねwwえっと、2ミリ厚の母材だとしたら、2.4ミリのタングステンはOKっす!!ただ・・・・、60Aはないっす…。僕なら、、、、そうっすねぇ…、80Aぐらいは炊くかなぁ???100ぐらいでも大丈夫かもしれません…。ただ、速攻溶けますww1.6にするのは反対かと思います…。2ミリの母材でしたら、2.4ミリのタングステンで大丈夫です=私的に…ですが、結構、しんどいスピードで溶けます…。が、そこを対応しないとダメかと考えます…。もう一個前に回答した、溶接温度???電流??でいうと、2ミリあるなら、クレータフィラ電流は50A以下です。ので、実際の溶接電流は、たぶん100Aに近いです…。ので、頑張って?!溶接電流を上げましょう!!で、いかに対応するかを考えましょう!!ので???か???わかりませんが、わたしの溶接機は、最低限の機能が備わっているので、溶接電流のタイミングを調整している…。ということで大丈夫でしょうか??マックス炊いている時間を調整しているだけなのです…。ので、点付けの応酬???と言いながら、実はパルスとなんら変わらないことをやっているだけ…でした…。色々辛辣なコメントも頂戴しましたが、アルミ溶接になったら、一切止みましたwwということで、ステンレス溶接は賛否両論あるかもしれませんが、アルミ溶接は意外と、やっている方も少なく、本来の良い溶接???の部分としては、答え???正解???はわかりません…。決して間違っていないと私は思っています…。ユーチューブで公開している話しなので…。ということで、結論、たぶん、電流は低いです…。頑張って電流は上げていきましょ!!でも、その弊害で溶けちゃうことは…あるかもしれませんねぇ…。また、続編、お聞かせください♪
Beautiful excelent job . More creations ! Thanks
Thank you guys!! I try to next creations!!
コメント読んでると勉強になります!TIG溶接機買ったばかりで初心者ですので😅
結構、辛辣なコメントも飛んできますがww少しでも参考になればうれしいです♪頑張ってください!!
@@george39skr ありがとうございます😊
今度の動画英語で説明して見てください。
勘弁してくださいwwってか、ロバートがやってよww字幕つけて!!
ガチでカッコいい・・・・・・・ 何故か溶接したくて某オクでMIG200 購入 最終目標アルミ溶接(奇麗に&自分のバイクのマフラー制作これはステンで)相当難しいでしょうけど
migだとこの動画では、これまた、ちと違う方向かもですね・・・。ですが、やっぱり、切った張ったですと、溶接できると、作り物の幅はすばらしく広がるかと思います。私個人的には、MIGの場合、アルミは出来る環境に無いので、参考に出来そうなことをアップしようが無いのですが、半自動は鉄オンリーですが持っています。非常に便利ですよね・・・。治具製作や作業台とか、かなり作りました。半自動で何か作れるものも今後視野に入れようかと考えています!!もう、なんだかんだ作ってしまいすぎてwwそんなにいらない???状況になってきているんですが・・・(汗何か、参考に出来そうなものあったら、考えますね?!ご視聴、ありがとうございました♪
仮付けのときでも トーチをすぐに離すのは だめですよ アフターフローの意味わかりますか?それから パルスではなく AC-DCで溶接したほうが溶け込みが綺麗に溶接できます 素手で母材触るのも アウト 脱脂しても意味なくなりますから 今の溶接機には AC-DC あるいはMIXTIG ってモードがあるはずですよ
アルミの場合、母材に対するアフターフローの重要性はあまりないかと私は思っています。SUSやチタンなどの酸化防止には当然必要ですし入れていますので、タングステン保護にはアフターフロー使っています。それと、昭和62年式のダイヘンですので、最低限パルスはありますが、そのパルスでさえ私は使っていません。脱脂の重要性はわかりますし、していますが、素手で触ってはいけないほどの過剰なやり方は時間の無駄かと私は考えます。ちなみに、私は溶接もやりますが、毎日溶接しているような溶接工ではないので、間違いもあるかもしれませんが、実際に溶接をしてしかも、見せていますので、人間の手術じゃないんだからその過剰なやり方は賛同できません。
こんばんは。最近、アルミTIG練習しています。アルミの連続溶接は難しいですよね?点付けの繰り返しみたいな感じになるのは仕方ないですよね?
特にアルミの場合、点付けした後の中心のピンホールがダメだと思います。ので、何度か説明してると思いますが、点付けの応酬???で問題ないと思っています。私のアルミ溶接のやり方で何か問題があったことは今のところないです…。一応、お金をいただいているので、プロといえばプロですが、毎日何かしら溶接をしているかと言われれば、していません…、ので…、本当のプロの方から見たら、素人に毛が生えたぐらいかもしれませんが、メタ太郎さんと同じ視点で???私と同じことをやっていただいたら、私と同レベルぐらいはすぐ出来ると思います!!私も、お金をいただいている以上、何とも言い難いですが、私自身のやり方で、結果、お仕事ももらえていますし、使用に関しても問題なく出来ております…。ので…、頑張ってください!!参考になりうるところはあると思ってお恥ずかしながら動画をアップしております…。
少し、参考になりうる話を…、点付けの応酬で大丈夫ですが、ピッチを細かくしたらどうでしょうか???中心のピンホールを隠す、隠す、隠す…。これをやってみると、結果、きれいなビードに繋がるかと思います。
頑張って、やってみてください!!応援しています!!
@@george39skr
返信ありがとうございます。
トーチのスイッチを断続的にオンオフを繰り返しているのは、プールの溶解を調整しているためですか?
自分もやっていくうちにこれが一番綺麗にやれた感じがしました。
TIG本体もヤフオクでMillerの165という周りで人が使っていない機種にしてしまい、上手く使えなく悩んでいます。
デューティサイクルの関係なのか、プールが出来る前にスパークが止まってしまいファンが回ってしまいます。ファンが止まると再開できますが、単相200vで、パルスなどのダイヤルはありません。電流ダイヤルが一つだけのタイプなんです。上手く行く時は15センチは溶接出来るんですが、プールが出来るまでの負荷がかかり過ぎてるためなんでしょうか?
面倒な質問で申し訳ありません。
Miller165で検索してみました。本当ですね…。電流一つだけですねぇ…。それは困りましたね…。
ええと、私のTIG(普通の???)は、クレーターフィラーというものがついていまして、有、無、反復という3種類選択できるのです。で、私は反復というやり方でやっています。通常、スタート電流が調整出来て、クレーターフィラー電流というのも調整できます。それと、溶接電流ですね…。
ので、トーチスイッチを最初押すとスタート電流です。かなり低めに設定します。この間に狙います。そして、スイッチを離すと溶接電流になります。次に、スイッチを押すとクレータフィラー電流になります。これもアークが途切れない程度の低い電流にしています。それを繰り返して溶接しているのです。所謂、手動パルスってだけなのです。昔はパルスがなかったので、このやり方でずっと来ています。
ので、メタ太郎さんの溶接機の場合、電流を出しっぱなしにして、溶接棒でビードを作る練習をした方が良いかもしれませんね…。プロの方はそのやり方でやってらっしゃる方も多くいるはずです。ちなみに、私は出来ませんw
アークが途切れてしまうのはわかりませんねぇ…。うちは3相200Vですが、溶接機は実際は単相200Vで問題ないはずです。というか、トーチスイッチはペダルなのですねぇ…。
それと、プールが出来る前にアークが途切れる???と言うのは電流低すぎ?もしくは、母材の板厚が厚すぎる???のではないでしょうか?それなりの厚み(薄さ)でしたら、秒で池が出来るくらいで行かないと溶接棒も溶かせません…。そのあたりも見直すと良いかもしれませんね…。板厚と溶接棒の太さを合わせると良いかもしれません…。僕のわかる範囲ですと、このぐらいかなぁ???
また、何かありましたら、コメントいただければ、私のわかる範囲でお答えします…。頑張ってください!!
@@george39skr
お忙しい中返信ありがとうございます!
少し自分なりに調べてみたのですが、タングステンが2.4mmを使用して、アルミ板厚2mm位を60Aで溶接してました(汗)
最初はプールが広くなり過ぎてしまって、溶融速度に着いて行けなくなってしまっていました。
他の方達のアルミ溶接の動画を見ても余裕がある感じでしたが、そうなりませんので悩んでました。
コレット、ボディ、タングステンを1.6に変えてやってみたいと思います。(少しはマシになると良いのですが)
トーチ部品がパナ、ダイヘンあたりと相関あると良いのですが…
フットスイッチはオプションの様で自分のは付いてませんでした。
トーチスイッチも終わりに長押しでピンホール防止機能があると説明書にありました。
スタートもスイッチを離してもスパークが止まらず、母材からかなりトーチを離してもスパークしてしまいビックリしたことがありました。
もしかしたら、トーチスイッチの使い方で変化があるかもしれないですかね?
途中でアルミ溶接諦めかけてましたが、SKR-93さんに相談して良かったです!
ありがとうございます!
少し光が見えてきました!
追加で説明しますねww
えっと、2ミリ厚の母材だとしたら、2.4ミリのタングステンはOKっす!!
ただ・・・・、60Aはないっす…。僕なら、、、、そうっすねぇ…、80Aぐらいは炊くかなぁ???100ぐらいでも大丈夫かもしれません…。ただ、速攻溶けますww1.6にするのは反対かと思います…。
2ミリの母材でしたら、2.4ミリのタングステンで大丈夫です=私的に…
ですが、結構、しんどいスピードで溶けます…。が、そこを対応しないとダメかと考えます…。
もう一個前に回答した、溶接温度???電流??でいうと、2ミリあるなら、クレータフィラ電流は50A以下です。
ので、実際の溶接電流は、たぶん100Aに近いです…。
ので、頑張って?!溶接電流を上げましょう!!
で、いかに対応するかを考えましょう!!
ので???か???わかりませんが、わたしの溶接機は、最低限の機能が備わっているので、溶接電流のタイミングを調整している…。ということで大丈夫でしょうか??
マックス炊いている時間を調整しているだけなのです…。
ので、点付けの応酬???と言いながら、実はパルスとなんら変わらないことをやっているだけ…でした…。
色々辛辣なコメントも頂戴しましたが、アルミ溶接になったら、一切止みましたww
ということで、ステンレス溶接は賛否両論あるかもしれませんが、アルミ溶接は意外と、やっている方も少なく、本来の良い溶接???の部分としては、答え???正解???はわかりません…。決して間違っていないと私は思っています…。ユーチューブで公開している話しなので…。ということで、結論、たぶん、電流は低いです…。頑張って電流は上げていきましょ!!でも、その弊害で溶けちゃうことは…あるかもしれませんねぇ…。
また、続編、お聞かせください♪
Beautiful excelent job . More creations ! Thanks
Thank you guys!! I try to next creations!!
コメント読んでると勉強になります!TIG溶接機買ったばかりで初心者ですので😅
結構、辛辣なコメントも飛んできますがww少しでも参考になればうれしいです♪頑張ってください!!
@@george39skr ありがとうございます😊
今度の動画英語で説明して見てください。
勘弁してくださいwwってか、ロバートがやってよww字幕つけて!!
ガチでカッコいい・・・・・・・ 何故か溶接したくて某オクでMIG200 購入 最終目標アルミ溶接(奇麗に&自分のバイクのマフラー制作これはステンで)相当難しいでしょうけど
migだとこの動画では、これまた、ちと違う方向かもですね・・・。ですが、やっぱり、切った張ったですと、溶接できると、作り物の幅はすばらしく広がるかと思います。私個人的には、MIGの場合、アルミは出来る環境に無いので、参考に出来そうなことをアップしようが無いのですが、半自動は鉄オンリーですが持っています。非常に便利ですよね・・・。治具製作や作業台とか、かなり作りました。半自動で何か作れるものも今後視野に入れようかと考えています!!もう、なんだかんだ作ってしまいすぎてwwそんなにいらない???状況になってきているんですが・・・(汗
何か、参考に出来そうなものあったら、考えますね?!
ご視聴、ありがとうございました♪
仮付けのときでも トーチをすぐに離すのは だめですよ アフターフローの意味わかりますか?それから パルスではなく AC-DCで溶接したほうが溶け込みが綺麗に溶接できます 素手で母材触るのも アウト 脱脂しても意味なくなりますから 今の溶接機には AC-DC あるいはMIXTIG ってモードがあるはずですよ
アルミの場合、母材に対するアフターフローの重要性はあまりないかと私は思っています。SUSやチタンなどの酸化防止には当然必要ですし入れていますので、タングステン保護にはアフターフロー使っています。それと、昭和62年式のダイヘンですので、最低限パルスはありますが、そのパルスでさえ私は使っていません。脱脂の重要性はわかりますし、していますが、素手で触ってはいけないほどの過剰なやり方は時間の無駄かと私は考えます。ちなみに、私は溶接もやりますが、毎日溶接しているような溶接工ではないので、間違いもあるかもしれませんが、実際に溶接をしてしかも、見せていますので、人間の手術じゃないんだからその過剰なやり方は賛同できません。