苗字でわかるあなたのルーツ!!あなたの苗字の由来とは!?
HTML-код
- Опубликовано: 10 янв 2025
- あなたは、自分の苗字の由来を知っていますか?
この動画では、日本の苗字の特徴を紹介します!
具体的には・・
「地形由来の苗字」「方角を示す苗字」「仕事由来の苗字」
「藤がつく苗字」「珍しい苗字」などを紹介しています。
もしかしたら、あなたの苗字の由来も
この動画の中で判明するかもしれません!
▼関連動画
【驚愕】苗字でわかるあなたの身分!!ほとんどの日本人は『藤原氏の末裔』だった!?
• 苗字でわかるあなたの身分!!ほとんどの日本人...
【驚愕】家紋の歴史を知れば、あなたの先祖の身分がわかる!!
• 【驚愕】家紋の歴史を知れば、あなたの先祖の身...
====================
▼参考書籍
タイトル:知っておきたい 日本の名字
Amazon:amzn.to/3ODDjPv
著者:森岡浩
出版社:エイ出版社
▼BGM提供
・音楽素材MusMus様→musmus.main.jp/
・魔王魂様→maoudamashii.j...
・PeriTune様→peritune.com/
・DOVA-SYNDROME様→dova-s.jp/
・甘茶の音楽工房様→amachamusic.cha...
・ポケットサウンド様→pocket-se.info/
・音の園様→oto-no-sono.com
#苗字
#身分
#先祖
#日本
「藤」が頭にある苗字は、不二(二つとない)「ふじ」から派生したのでは、富士山・不二家・不二見・藤川・藤倉・藤山・藤沢、と考えておりますがどうでしょうかね
藤林も同じなん?
地名由来の苗字って多いけど「山」に比べて「海」がつく名字が少ないのは何か意外な気がします。
朝鮮出兵で虎の金玉から毛を抜いて来た部下に
加藤清正が「金玉」の名字を与えた話は聞いたことある
源川 「げんかわ」という苗字ですが、ルーツ調べてもよく分からないので動画作ってくれたら嬉しいです。
すごく面白かったです!!
厨二心をくすぐられるに笑いました笑
興味深く見せていただきました。私は長(オサ)という名字なのですが、なかなかちゃんと読める人がいません。
ちなみに、斉藤(齊藤)浜田(濱田)など画数の違う苗字がある理由は、明治時代に国が戸藉化する際に、役人の語学力で記載されていた(当時は字が書けない人もいた)のがそのまま残ったといわれています。余談ですが、海外でも昔の庶民は苗字が無く、有名な芸術家レオナルドダヴィンチは、ダヴィンチ村のレオナルドという意味でしたw。
鈴木 佐藤 中村 高橋 小林 山本 伊藤 斎藤 渡辺 井上
これが日本で多い名字のベスツ10 ※順不動
脇は何なの?脇毛人生なんですけど
気になります。今住んでいる場所の著名な素晴らしい方。様々な繋がり。自分のルーツ
観音寺市には合田名乗る家が多いのですが多いルツが知りたいので教えて下さい
無敵さんが部活の顧問で、弱小だったのに、無敵でいじられてましたね。笑
村竹という姓は山口県熊毛郡 存在してるんですけどどうやってその姓を賜ったか分かりますでしょうか
もしかして公家の出かな?と、思ってました。家系図では、北白川の出身となってたので。確信が、持てました。ありがとうございます。
私は、船藏と、言います。自分で調べたら、和歌山が、発祥地らしいのですが、鹿児島に多いです。私も鹿児島出身です。正確な由来を知りたいです。
僕は、中屋です。おそらく四国出身の武士で源氏の家系だと思われます
岩本の家紋が知りたいのですが誰か知っている方いらっしゃいますか?
前回もコメントさせて頂きました。母親の先祖はかなり詳しく判っていましたが、父親の姓はどうやら幕末期に変わっているとかいないとか(笑)難しいものですネ。
なんか父によると琉球王国の王家だったらしい苗字は尚です
藤がつく苗字が現在多いって事は
当時の藤原氏はそれほど影響力があったって事なのかなぁ?
藤原氏は初めての名乗りから既に1000年近くなり、かなり広がり、約100家以上になってます。藤原氏のはじめ近くは、四家から始まったと聞いています。藤原氏の不比等から始まった家名が多いらしいのです、曰く北家、他の三家からの拡がりが多いいようです。
因みに我が家は藤原朝臣北中が始まりで不比等の次男からの派生したらしいものです、この姓は近畿地方に多少ある様ですが余りに広がりまして、例えば黒田長政の系統、福岡の麻生氏は都から下向した系統らしいですよ、我が家も同系統ですよ、これ我が家では家伝として父から聞いています。
うち、フィリピン人やから見つけられへんねんけど、知り合いにすごい苗字の人いるから調べてみるわ
私の苗字は奈良に多い苗字で調べてもなぜ生まれたのかよく分かりませんでした。良ければ動画にして欲しいです。
本 がつく苗字知りたいです!
長谷川の「長谷」は僧侶系、死者を敬う寺から派生したものと書物で見た記憶が有ります。
先に藤が来る苗字、藤〜は川、山、田などの自然からとっています
藤井の井は井戸ではなく泉や水が流れているところの意味です
つまり藤原は無関係です
藤が後に来る、〜藤の方も藤原にあやかった人たちです
藤原の周りで仕事をしていた人たちや農民が名乗りました
明治になり全国民に苗字を役場に届けろと言われても
世は江戸が終わったばかりで現代のようにすべての国民が読み書きできるわけではありません
周りは農民ばかりで苗字どころか漢字すら知らない状況です
そこで役場が佐渡の藤原から「佐藤」の見本を作成しました
役所もやっつけ仕事です
別に見本通り届けてもいいことから手っ取り早く佐藤で届けたので佐藤ばかりとなったわけです
見本によって届けが進んだので他の役場もその土地の藤原にちなんだ加藤や伊藤、近藤といった見本を作り
届けを進めました
このことは藤原の本家、五摂家の近衛、九条、鷹司、一条、二条はそれぞれが数十人しかいませんが
佐藤の人口は180万人が物語っています
江戸時代の90%以上が農民でした
今、大河ドラマで放送されている「光る君へ」で藤原家は天皇系に関係あったらしいが、東北地方に移転したようだね。
私の名字は多以良と書いてたいらと読みます。多分皆さんこんな名字見たことないと思います😂でも調べたら多以良という村があるみたいです😊
前にも後ろにもつかず、藤だけなのですが…
自分の苗字のルーツは長野県佐久市です
『強力』の由来が知りたいですね🙇
昔クラスに「大王」という名前いたなぁ
あだ名は「ニコチャン」かな。
奈良県にある長谷寺の由来に関しては、初瀬が説とされているようですが、元々の由来とは、土師(ハジ・ハセ)が
長谷になった説もあるようです😗!!!。
また、土師の呼び名に関しては、地域によって異なるようです😗!!!。
土師って苗字自体は今も現存してるよね
ルーツは一緒だったのか
全然出てこない。あまり、メジャーじゃないのかな。
Wikipediaで調べてみては?
帰化した朝鮮人ルーツじゃね?オラもそうだった
長谷は奈良県が由来じゃないと思われます。一生懸命思い出そうとしてるんですけど出てこない
僕の場合は、ご先祖様と言われる武人(平安末期から鎌倉初期にかけて)が、神社の建立を帝から許可されて、今も地域の皆さんから尊崇されている、珍しい名前です。身バレしてしまうので、どういう苗字なのかは伏せますw
私は大藤ですが、読み方が「だいとう」や「おおふじ」ではなく(おおとう)です
意外と読めない苗字ですね。
自分の苗字のルーツは出てこなかったけど、おそらく農民ルーツだから地名由来なんだろうなあ…母方の旧姓のルーツは武士らしいけど
藤が先に来る名字は植物由来がほとんどです。
社会の先生で藤井さんがいましたが藤原氏と言っていました。
出てこなかった。
自分の苗字は、地方に集中してるからなにかあるのかな。
平湯お願いします。
母方の先祖が、遠い昔はるかかなたの銀河系の岩手県の平泉で藤原を名乗っていたそうで、その家は今も秋田県の由利本荘市東由利で藤原を名乗っています。
しかしながら、あの奥州藤原家の末裔は、藤原姓は名乗らないそうなので、と母に言って聞かせても奥州藤原家の末裔だと信じて止まないので、そっとしておいている俺は優しい息子だろ。
村井や井上などで使われてる井は井戸の意味じゃなくって、
水路の意味だって聞いた事が有る。
・完全に余談だがジョンスミスさんの苗字のスミスは鍛冶屋って意味らしいよw。
渡部さんの読み方は普通にわたなべとかわたべとか
石岡 いしおか の由来が知りたいです
4:44西山?w
杢尾は分かりますか
読めない。
同じ中学校の2つ上に五摂家、1つ上に旧宮家の苗字の人いた。笑2人ともヤンキーだったけど笑そしてPTA会長は藤原さんだったな笑今思い返すとなかなか面白い中学校だったな笑ちなみに僕は日本に20人いないくらい珍しい苗字です。笑
京都ですか。
ありがとうございます。感謝申し上げます。吉田と梅鉢家紋です。どんな出身か教えていただければさいわいです。
土器はどうなるんだ?
あんまり想像できない
國見はどうでしょうか?
まさかの、旧姓佐藤が出てくるとは思わなかった。んで前に気になって自分のやつを調べてみたら、すごいんだよね。それが下のやつなんだよね。
佐藤→藤原家の末裔の可能性がある。(旧姓。この動画で知ったこと。)
田端→甲斐に居た武田家の末裔の可能性がある。(今の姓。自分で調べた事。)
甲斐の武田氏は茨城県ひたちなか市武田が発祥で、常陸源氏の佐竹氏と同族と聞いたことがある。源義家の弟が常陸に土着。
同じ読みなのに字が違うのはなんでだろう
例えば「かわい」です。
川井 川合 川居 河合 河井 川相 などがありますよね
あとは「崎」←これ
崎 﨑 嵜 これはなんなんだろって思います
読んで字のごとくでしょ?
うちは角◯(角のあとに田とか川とかつく苗字)姓だが、ぎゃくに かど、かく、すみ、つの、つも と同じ字に5種類読み方があるので、同じ字でも初見、どう読んでいいのかわからない。
百武は竜造寺隆信が付けたのしか思いつかない
まぁ徳川って自分で作った苗字だしなぁ 松平では叙任されなかった模様
百武君ですか?百武は、珍しい名字ですね!覚えていますか?既に、半凸経ってしまいました。あなたの名前は、龍造寺です。百万人の、人々を、も守る為に、寺宗派です。
だから三重県に伊藤が多いのかと納得したわ
え待ってじゃあ友達とルーツは似たようなものってコト!?
(〇藤)
あ。。でも先祖を辿ると山田、藤田にたどり着いたりするわ
大當 おおあたり の由来を知りたいです。
何かにご当選されたのかもしれませんね。江戸時代にあった富くじに当選して裕福になられた一族とか。
500%地形からとった名前
私の苗字は変わっていて、壺中です。生まれは関西です
長野に“平”と書いて“ダイラ”と読ませる名字の多いのはどんな意味があるのか知りたいです。
先祖が平家の落ち人だったのでは?
@@ティターンズ-z9d あ〜〜〜。。。
そうかもですね、、、。
私の苗字は稗田と書いてひえだと読みます😊(直接のご先祖さまは江戸時代に九州で豪商として有名になった 稗田阿孫(ひえだのあそん)だそうです)
蛇足ですが由来は、年貢を収める為の田んぼが沢山あったので1つくらい 稗 が沢山生えてる田んぼがあっても問題なく暮らしていける程だったからだそうです
長文失礼しましたm(*_ _)m
おもしろすぎる……黒木は!?
こんにちは。
私の苗字は、ツヅキ都築です。
由来を調べて下さい。
私は藤原です
藤原氏ですね🎉
齊木由来わかりませんか?
宮野、ミヤノ、ルーツ知りたいです。お願いします。
我が家では、醍醐天皇より先に、醍醐家無し、村上天皇より先に、村上家無しと口伝により、代々伝わります。村上源氏はここから発生している。
俺の苗字越智で神奈川県に住んでるのに親族の墓とか寺とか全部何故か愛媛県にあるんだけどなんでかわかる方いますか?
越智ならば愛媛がむしろルーツなのでは?
愛媛県の西条市辺りでは、ありふれた苗字ですよ。
おのぼりさんだから
百武は俺の親戚筋w
鹿糠だけどルーツは鹿島らしい。東北・九州にいたりする
服部は服織部がニ字好字令で服部と織部に分かれて、はとりべ、はとり、はっとりじゃ無いのかなあ。
目黒をお願いします!
目黒連だいすき!
千栄雅浩
原の字の由来を教えてください。
百姓確定演出民いる?笑笑笑
藤原系の名字は分けるしかない
(藤井)のルーツの一つに、
大阪府 藤井寺市の
藤井姓が有ると聴きました、
百済(ペクチェ)からの渡来人に
百済王氏(くだらの こにきし うじ)が
居ますが 朝廷から、
白猪👉葛井👉藤井と姓を賜ったと
聴きました。
ワシ公家やん😂
まさか
大阪で朝川という苗字です
私藤本ていうからこれ見ていると助かった気になったし
膳所藩からみようじたてわきおもらつたから
社民党 副党首(2023年2月現在)大椿 姓は全国に百名~200名しか、居ない珍名
二百居れば
ちなみに、私しの名前が井上です、旧母の名前が入江です、誰か調べて下さい。
つまらん
乙武は?
坂本、、ありました!
百足山って同級生いた。九、とうまえ。
春原、スノハラの由来も知りたいです。宜しくお願い致します。
福島県だけど、自分はるはらと呼んだ。すのはらはあとから知りました。
7:21
ズコー
源は称号ではなく本姓であり、氏族名を表すもので、「源氏の徳川次郎三郎家康」という意味です。ちなみに織田信長は織田上総介信長平朝臣です。なお、次郎三郎のような輩行名の通称は、官位を得た後は名乗りません。例 徳川三河守家康源朝臣 称号というなら朝臣の方がそれに近いと思います。
「織田上総介三郎信長」だと思っていました。官位を得て「三郎」が消えたんですね。
勉強になりました。
佐藤は農民
升山です
出てきた!
服部さんとか渡部さんとか
自分の名字は磯野でした
アニメとおなしな為よく
いじられました
由来があれば知りたいです
ワシの苗字がない
同じく
🤯阿部さんなら 阿片を。。でしょうか
自分の苗字を調べた時、はっきりはわからなかったのですが、地域名の一つのようです。うっそうとした木の茂る場所という意味らしいのですが、江戸時代の職業の名前と関係はないのかな?と未だによくわかりません。
高久(たかひさ)
横山はおのから
後藤さん格好いいよね
苗字考えたやついるなら、何?私は、脇なんやけど、生まれた頃から、脇毛って言われて死にたいの、くそ苗字
助川を調べて欲しく
調べない方がよさそう
一般庶民が名字を得たのは明治になってからだろ
公に名乗れなかっただけで苗字は持っていた
そもそも関ヶ原前後ぐらいの時代までは大名以外の武士と農民はほとんど違いがないようなものだったりする
足軽なんかは普段作物を育ててる農民が有事に武器を取って戦うっていうポジションの人間だったし。
そこらへんのアバウトだったところを整備していったのが秀吉や家康で、彼らによって明確に戦闘のスペシャリストと農業のスペシャリストが別れていくようになっていったんだけど、そこで一応表向きは苗字を名乗れるのは武士のみってなってはいった
ただ、日常生活ではそれまでの慣習を変えるわけにはいかなかったのでそれ以外の人間も実質的には今まで通り苗字を使っていった
ちなみに、何かしらの功績が認められて農民や町人から武士になるっていうケースも存在したらしい(伊能忠敬や新撰組がその代表例かな)
父の母方が白頭(はくとう)と言う苗字なのですが、桶狭間の戦いで敗れた落武者を助けて苗字を頂いたと聞きました。
響きはカッコいいのに漢字にすると何とも言えない苗字で落胆したのを今でも覚えています笑
愛知の三河地方でもかなり珍しい苗字とも聞いてるので由来が気になります