【真空管パワーアンプの設計】6BQ5プッシュプル、EL84プッシュプルアンプの設計~その1~
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- Опубликовано: 11 мар 2020
- 6BQ5/EL84アンプの設計手順を動画にしました。
データシートからどのようにして実際の回路に定数を展開するのか。動画でやさしく説明をします。
第一回目、パワー段の設計をします。次回は位相反転段の設計をします。次回が気になる方は「チャンネル登録」お願いします。自動でお知らせが届きます。
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Junichiさん、お久しぶりです。
大分前に6BQ5の特性は拝見しましたが、
改めて今夜拝見して、前回見落とした分を見させて頂きました。 大変勉強になりました。 有難うございました🙇🏼。
これからも宜しくお願い🤲致します🙇🏼
ご視聴ありがとうございます🙏
シングルしか作った事がないので凄く助かります。👍
いい勉強になります。‼️
ぜひ作ってみてください。
6BQ5のカソード電位は、正確には、カソード抵抗値x(プレート電流+スクリーン電流*何れもゼロシグナル時2本分)なので、130Ωx(72mA+8mA)=10.4Vとなります。実際には6BQ5のゼロバイアス時のスクリーン電流は小さいので誤差範囲内ですが、スクリーン電流が大きい管種の場合は無視は出来ません。
固定バイアスと自己バイアスの違いを説明してくれるのは有りがたい。ついでに三極管接続とウルトラリニア接続の場合もぜひお願いします。
ご覧いただきありがとうございます。このシリーズが終えてから考えてみます。