Explanation of the Perfect push-pull output power amplifier circuit.
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- Опубликовано: 24 апр 2020
- I explain the working of the push-pull amplifier circuit, the circuit's weak point, and how to solve those weak point.
In particular, I would like to draw your attention to the perfect push-pull amplification circuit and the bias circuit mechanism that completely eliminates crossover distortion (in theory). - Наука
すごくわかりやすく、助かります!
MOSでアンプを作ろうと思っていたので考え方を参考にさせていただきます!
この回路はいまだに良く意味が分かっていなかったですが、
この動画のおかげでだいぶ理解できてきました。
本当に分かりやすいです。
ありがとうございます!!
こんにちは先生、あなたのアニメーションは素晴らしいです。
これならダイオード電圧が
可変型になるイメージですね!
抵抗比によってそれが決まるし、
物理的に素子が接していれば
熱対策も万全!まさに素敵な回路だと感じます
自分は終段を2SC5200と2SA1943にして、バイアス回路にはTTC004Bを使用しています。終段には0.8Aほどのアイドル電流を流してA級アンプとしてリニアリティーのある自作アンプとして楽しんでます。初段は2SC1815と2SA1015ですが、低音の効いたサウンドに仕上がっております。
サーマル・カップリングの重要性は認識していましたが、アイドリング・コレクタ電流のことは初めて知りました(私の勉強不足ですねw)。バイアス用トランジスタにNPN型を選択していることが、この回路のポイントなのでしょうか。エミッタ抵抗は電流帰還作用をもたらすので、大変重要ですよね!そしてアニメーションがとても美しく、秀逸だと拝見いたしました。大変勉強になりました。チャンネル登録させて頂きました。ありがとうございました!
素晴らしい 解りやすい。
次は電源やってくれ。
シャントレギュレータとリザーブ電源の
理屈は解るが 電圧が安定するとは思えない。
低音が締まり レギュレーションがよくなるというが
なぜか理解できない。シャントレギュレータ自体はいい方法の気がするが
最近ないのはなぜなんだろう。hi-fiには向かないのか?
一時 アースポイントを固定することが流行ったが
今はない 意味がなかったのか?
解らないことが多すぎる。