低周波電力増幅回路の定番IC その名はLM386(2019.02.22)
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- Опубликовано: 8 мар 2022
- オーディオアンプの製作でよく使われるLM386の動画です。
この動画は、2020年12月12日にニコニコ動画に投稿( www.nicovideo.jp/watch/sm3466... )したものですが、RUclipsへの掲載にあたり若干の修正を行っています。
(再生リスト)JR8DAGのアマチュア無線関係プレゼンテーション
• JR8DAGのアマチュア無線関係プレゼンテーション
JR8DAG/M.Kanno( jr8dag.la.coocan.jp/ ) Наука
LM386の前にLM380と言うパワーICを現役時代に音声装置のスピーカーアンプ用に使っていました。
LM380は電源ON時に良く壊れましたので回路に工夫が要ります。
✳︎ナショセミの日本代理店に電源突入で破損しやすいとクレームを出した事があります。
650gx_xperia4 さん
JR8DAGです。コメントありがとうございます。
jr8dag.cocolog-nifty.com/jr8dag/2018/10/rs-5012018-206c.html
LM380Nは1970年代後半にJH1FCZ局が発表した6mAMトランシーバー(RS-501)に採用されていて、何個か購入していますが、私が開局した1981年にはすでにLM386Nが登場していて、LM386NはLM380Nと比べて最大出力が小さいものの、私が使う用途ではLM380Nを使うメリットがなく、ほぼ使用しないまま部品だけが保管されている状態です。
私の自作においては、電源電圧が3V程度でLM386Nが動作しないとか、より小型化したいとき(CanTra6AM:jr8dag.la.coocan.jp/cantra6am2017/cantra6am2017_00.htm )になどでTA7368Pを使用していますが、それ以外だと、入手性なども含めてLM386N(互換品含む)のほぼ一択という感じとなっています。
JR8DAG/M.Kanno