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冬の札幌行きは素晴らしかった東京の雑踏、朝目が覚めるとカサカサ静かな走行音と一面の雪景色また乗りたい!
ろっちー様、おはようございます。コメントありがとうございます!いやぁ~これは羨ましい!冬の北斗星。乗りたかったなぁ...「東京の雑踏、朝目が覚めるとカサカサ静かな走行音と一面の雪景色」そうそう、それです!それが北に向かう寝台列車の醍醐味ですね。
自分も冬は1回だけでしたが1997年、第48回さっぽろ雪まつりを観に行く為に北斗星に乗って行きました。勿論利用したのはA寝台個室ロイヤルでしたが、初めての冬の北海道旅行でしたが兎に角寒い。車内で暖房利かせても流石に道内の寒さは半端ない、到着間際に何とかこの寒さ解消したいと考え、思いついたのは。シャワーを利用しよう、北斗星はA寝台個室以外もロビーカーにシャワー室があり、シャワーカードを買うと利用できますがしかし。カードも枚数が限られてますし、しかも利用できるのは前日の夜まで、当然翌日朝は利用できませんしかし。A寝台個室のロイヤルは沸かし直し、と言うボタンを押せば再び利用できますので、到着する前に沸かし直してそれでシャワーを浴びたら体ポカポカ。凍えることなく、札幌到着のホームから降りることが出来ました。
「沸かし直し」なんてのがあるのですね。いやぁ…知りませんでした。やっぱり、A個室ロイヤルは贅沢ですね!
稀少にて情報は営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型?寝台列車増設は団体型車輌連結を製造、しばらく後に営業です。
学生の頃に北斗星の食堂車(グランシャリオ)でバイトしていました。懐かしいです。ありがとうございます!動画で言うと冒頭の上野入線の少し前に業務放送で「トオサンバン、回送1列車接近」と流れます。それを聞いてさあ頑張ろうと毎回思っていました。列車番号が1レだったのも特別感がありましたね。(時々準備状況次第で尾久から乗り込むこともありました。推進運転の独特の乗り心地もよく覚えています)
動く点P様、こんにちは。コメントありがとうございます!すごい!そうなんですか!ちなみに、グランシャリオってバイトがあったのですか!尾久からの乗務とか、めっちゃ羨ましいです!バイトさんでも終点の札幌まで乗務するのでしょうか?夜は寝ることができるのでしょうか?すみません、なんかちょっと気になったもので。いやぁ…そのアルバイトは、本当に羨ましいなぁ。
@@syaso はい、札幌までですし折返しの2レにも乗るので一回の乗務が2泊3日です!繁忙期は1レの郡山か福島まで手伝って上り最終のやまびこで帰京する日帰りの乗務もありましたね。夜についてですが休んでいます。食堂車夜の営業を終えて仙台を出た頃に青森のレチさん(車掌さん)と夕食を食べるのですが、放送では標準語なのに食事のときは津軽弁全開なのが面白かったです。就寝はソロの個室をいただいており、盛岡を出たあと2時15分頃上り北斗星とすれ違ったのを見届けて床につくのがルーチンでした。長々語ってしまいました…
いやぁ...有難い有難い。貴重なお話。本当にありがとうございます。こんな話、僕がyoutubeで北斗星の動画をアップしてなかったら、聞けなかったです。そうなんですね。バイトさんと言っても、仕事ですから2泊3日ともなれば大変なお仕事です。でも、正直羨ましいなぁ...。車掌さんとの食事もいいなぁ。夜行列車の車掌さんって、東北の方とか多いですよね。津軽弁もいいなぁ。食堂車のスタッフの方にはちゃんとお部屋が割り振られているのですね。これもまた羨ましい限り。でも2時頃に寝るということは、翌朝の朝食の事を考えると、あまり寝る時間がありませんね。色々と面白い話が聞けて良かったです!変な質問をしてしまって、かえって気を遣わせてしまったかもしれませんね。すみませんでした。
@@syaso いえ!むしろ興味を持っていただけて嬉しかったです。こういうお話をする機会も今はないので!特殊なお仕事故にまだまだ小ネタもありますので何かある限りなんでも聞いてください。朝は6時半から営業開始なので5時半から準備をしていました。函館山の朝焼けを見ながら食堂車で歯磨きしていたのも今思えば贅沢な思い出です。鉄道ファンの方も多いので聞かれがちな放送では案内されない運転停車の時刻とかも覚えておいていましたね。あとは青森の機関車付替時刻、青函トンネル侵入時刻と青函トンネルの見分け方、旧竜飛海底駅、旧吉岡海底駅通過時刻、小幌駅通過時刻、などなど…食堂車あるあるとしては北海道内の線形が東北本線の線形に比べて過酷なので2レのディナーでワインを零さないようにするのが大変でした。誰よりも東北本線のスムースな線形に感謝していたと思います笑
いやぁ…有難い。またまた興味深い話です。しかし、3時間位しか寝れないのは流石にきつかったのではないでしょうか?到着して折り返すまでの時間だって、そんなにないですよね。確かに、青函トンネルって、どのタイミングで侵入したか、意外とわかんないですよね。僕も編集では、googleマップと照合しながら編集しているのでわかりますが、乗車しているときは、正直、「あれ~、やたら長いな…。青函入ってたんだなぁ…」って感じでした。竜飛海底や吉岡海底の通過時刻は、鉄道ダイヤ情報にも掲載されていなかったので、かなり貴重ですよね。そして、食堂車のスタッフならではなのが、「東北線の線形の有難さ」。なるほどなぁ...って思いました。いやぁ…本当にありがとうございました!
まだカニが上野方に連結されている頃の北斗星ですね!今ではカシオペア紀行を牽引していますが、EF81が北斗星を牽引しているのも懐かしいです。もう8年近く経ちますが、未だに廃止の心の痛みが消えていません。
KoichiroTakahata様、こんにちは。コメントありがとうございます。また、定期的にコメントを頂戴しており恐縮です。そうですね、そうですね。廃止になって8年ですか。逆に8年前までは、こんな夢のような列車が走っていたわけです。鉄道も、どんどん画一的な車両デザインになったり、走行距離が短くなったり、夜行もサンライズを除いて全廃になるなど、旅情を感じさせるものがどんどんと失われていきますね。
新婚旅行で初めて北斗星に乗りました、子供も北斗星のファンになりました。 本当に懐かしい、ありがとうございます。
佐藤雅之様、こんにちは。コメントありがとうございます。そうですか、そうですか。新婚旅行で。素敵な思い出ですね!お子様も「北斗星」のファンになられたとのことで。「北斗星」は本当に素敵な列車でした。もう2度となれないと思うと寂しいですね。
懐かしいですね。運転終了間際に寝台券ゲット出来たので、ギリギリの予定で乗車。遅延しまくって急いで取った帰りの飛行機の時間ギリギリになって札幌で改札出て入り直す、って言う「乗るだけ」の北斗星だったな。函館からはハラハラしたイメージしか残ってないw間違って復活してくれないかなぁ……旅にトラブルは付き物。それも今となっては良い思い出ですね。
05hiti様、おはようございます。コメントありがとうございます!お久しぶりにコメントを頂き、嬉しいです!そうですか、そうですか。運転終了間際に寝台券をゲットできたのだからすごいですよね!運転終了間際となれば、さぞかし寝台券を取るのは難しかった事でしょう。ところが、その列車が遅延しまくって…。「おいおい、札幌で飛行機間に合うのか?」って、さぞかしドキドキしたものでしょうね。でも、その時は困った出来事も、時が経てば「そんなこともあったなぁ...」って。良い思い出になりますね。
やっぱり庶民でも乗れる寝台列車の復活を望みます北斗星は通算で5回くらい乗りましたね。ロイヤル3回、ソロ2回です
K T様。おはようございます。コメントありがとうございます!おぉ!通算5回!なかなかの強者ですね。しかもロイヤル3回ですか!これはこれは売れやましい!ロイヤルのチケットもなかなか当時は取れなかった。僕なんか、ソロでもなかなか取れなくて、何度もみどりの窓口に通ったものですよ。四季島、瑞風、ななつ星。なんか浮世離れしていて憧れないのですよね...。庶民的な夜行列車こそが鉄道の旅の醍醐味と思います。
90年代だったと思いますが、旅行の帰りに札幌から戻ってくる際一度だけ乗ったことあります。札幌駅のプラットフォームの行き先案内板に、地続きでつながっていないはずの「上野」の表示を見た時は分かっちゃいるのに感動してしまいました。また車内を探索した際シャワールームを発見した時に驚愕したのもはっきり覚えています。廃止になる前に乗っておいて本当に良かった。
ノリノリGT様、こんにちは。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。90年代に。「北斗星」に「北斗星トマムスキー」や「北斗星トマムサホロ」などの列車が次々と登場していたいい時代ですね。「札幌」駅の在来線ホームの行先表示に「上野」や「大阪」と表示されるのは、本当にロマンがあります。もう2度とこのような列車が走ることはないと思うので、ノリノリGT様にとっても素敵な思い出になったことでしょう。
心待ちにしていた動画でした。撮影はもちろんのこと、編集も大変だったでしょう。どこをどのくらいの時間に走っているのかわかって、路線図を見ながら楽しむことが出来ました。北斗星には乗ることはできませんでしたが、思い出はあります。宇都宮駅に停まっているところを何度も見かけ、グランシャリオのテーブルランプのあたたかな光に旅情をかき立てられたものでした。ブルーにゴールドのライン、本当に美しい列車でしたね。2015年に岡本〜宝積寺間のお気に入りスポットで、通過する動画を撮りましたが、私の大切な宝物です。素晴らしい列車が次々に引退していくことは残念で寂しいですが、それを走らせることに関わってくれた全ての人に感謝です。そして鉄道の良さを共有できるたくさんの人たちがいることが嬉しいです。この度も素晴らしい動画をありがとうございました。
toribari様、こんにちは。いつもご視聴、コメントありがとうございます!私への心遣い、そして列車の運行に関わる方へのお気遣い、コメントの節々からtoribariさんの暖かなお人柄が伺えます。グランシャリオのテーブルランプ、あのランプの光は、本当に印象的ですよね。ブルートレインは、その存在だけでも旅情を掻き立てますが、食堂車から漏れてくる明かりは、なお一層旅情を掻き立てます。北斗星もトワイライトも無くなってしまいましたが、こんな夢のような列車が現役で走っている時代に過ごすことができたことに感謝したいです。
マジで寝台列車って需要あると思うんだけどなぁ。復活してくれねぇかなぁ。
ハワユーハロー様、こんばんは。コメントありがとうございます!そうなんですよね。私もそう感じている一人なのですが、流行り民間企業となった各社JRにとっては、それぞれの思惑や障壁なども相まって難しいのでしょうね。こすられた話ですが、私はJR貨物に長距離旅客を許諾するという案が、一番可能性を秘めていると思うのですが、実際、それも難しいのでしょうね。
北斗星。結局乗れませんでした🥲旅情溢れる当時の映像を数回に渡り楽しませていただきます😂ありがとうございます。
32 GT-Rさん、こんにちは。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。32 GT-Rさんは、乗れず終いでしたか...。かつては定期で3往復も走っていたので、悠長に構えていたら、あっと言う間に2往復、1往復と減ってきて、「これはやばい!」となって、急いで乗った次第です。廃止になる前に乗ることができたので良かったです。
北斗星に乗ったのは1997年に2号で青森から上野に乗った一度きりです。貴重な動画ありがとうございます。その中でも青森車両センターの華やかよ!青森を起点・終着としていた列車たちがほぼ勢揃いしていますね。何棟も連なる車庫、これぞ盛アオ。今は検修を青森駅構内で行うため移転し跡地は太陽光パネルだらけになってしまいました。回送線(動画内で青森信号場を出て奥羽本線から津軽線に転線する前に一瞬通っています)は撤去されています。
nagara2343様、こんにちは。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。青森から上野で乗車されましたか。かつては北斗星にも青森停車があったようで、青森から乗車される方も多かったようですね。青森と言えば、それこそ新幹線開通以前や青函トンネル開通以前は、それはそれは賑やかだったろうと想像できます。沢山の優等列車、ひっきりなしに発着する列車、それを納める車庫。そんな青森駅も、青函トンネルの開通、新幹線の開通などで、逆に寂しくなったように思います。終いには車庫も太陽光パネルですか…。回送線も撤去。なんだか悲しい気持ちになります。
北斗星懐かしいですね家族旅行で 仙台から函館まで 乗りました 懐かしい映像 ありがとうございます!
ダークアプリコット様、こんにちは。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。ご家族でお乗りになりましたか。いいですね。きっと素敵な思い出になっている事でしょう。私は、この撮影時はバツ2独身で、気ままな一人旅でした(笑)
趣味に、就職に幾度も乗りました。特に札幌行きは朝の光景が大好きでした。最後のブルートレインにふさわしい名列車に貴重な動画ありがとうございます! 何度観ても込みあげる想いがあふれます。
豊村田様、おはようございます。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。いやぁ~、何度も「北斗星」に乗られたということで、これは羨ましい限り。同じような豪華寝台特急でも「カシオペア」は銀色、「トワイライト」は緑色の中、「北斗星」はブルートレインを最後まで貫きました。そこに寝台特急としての矜持を感じたものです😊
都区内から道内の特急&急行乗り放題の切符で何度もお世話になりました。初日は苫小牧で下車し様似まで行き南千歳から釧路までのパターンでした。1度だけ帰りにロイヤルを利用しましたがワインにモーニングコーヒー、新聞と至れり尽くせりでした。良い思いでです。
いいですね北斗星が廃止になって北海道に行く機会が半減しましたソロ個室の窓側に肘掛けを出して流れゆく内浦湾を眺めながら車内販売の駅弁を食べるあの旅情はもう味わえない
さくらいじゅんじ様、こんにちは。コメントありがとうございます!そうですね、そうですね。ロイヤルには特別なサービスがありましたね。色々なタイプの部屋があって、一人でもグループでも楽しめる良さがありましたね。
じろう045様、コメントありがとうございます!そうですね、そうですね。北斗星が今でも走っていたら、きっとあと何回かは利用して北海道へ行っていたと思います。クルーズトレインで豪華な食事が出てくるよりも、車窓を眺めながら駅弁を食べる寝台列車の旅行の方が旅情があって楽しかったように思います。
途中、休憩入れながら一気に全区間拝見しました。カシオペア同様、睡眠時や作業時のお供がまた増えて有難いです。北海道は雨でしたか。美しい内浦湾を見られないのは残念でしたね。(さて、脱線の始まりかな)好天で視界良い日に、国道5号線で海沿いに出て遥か彼方に室蘭方面の 対岸が見えると、あれだけの長距離を ぐるりと遠回り一周近くする事にうんざりしたりするものです。雨だと感じなくて済むだけいいかと。滋賀県の今津やマキノ辺りから対岸の長浜辺りを回り込むのでさえ めんどくさいのに。スケールが違いますから。それが列車だと その距離、それだけ長い時間 乗車出来るのを楽しめるから不思議です。その際、北斗星ではなく昼行列車でしたが。DD51の音、やっぱ いいですよね。エンジンはコマツかな?故郷特急の 出雲を思い出しますよ。北斗星に限らず上野発の夜行は乗った記憶がないので今になって後悔してます。東京発のは 紀伊と瀬戸以外乗車してるのに(いなばは上りだけ)残念ですが、今は乗りたい列車が見当たらないのも何だかなあと思います。それでも最近では、新型ひだ号のチャイムが キハ82系のと同じ曲調だった事が ちょっと嬉しかった昭和30年代生まれの私です。 主さん、今回も素敵な動画をありがとうございました
兄貴、再び!ありがとうございます。そして、全線視聴して頂いて、めちゃめちゃ恐縮です。本当にいつもありがとうございます!奥様は退屈されてませんでしたか?兄貴もすみません、きっと寝不足ですよね…。確かに、確かに、対岸に見えている所に向かってぐるっと回って行くのはしんどいですよね。それこそ僕も脱線しますが、徳島から和歌山に行くのが、まさにそれです。船も出てるのですが、出航のだいぶ前に港に着いておかないといけないので、結局、高速でぐるっと神戸・大阪回りの方が時間的には早かったりします。そもそも、我が家から港も遠い。DD51、いいですよね!乗ってる方は、その走る姿を見ることはできないのですが、「今、DD51が重連で引っ張っている」と想像するだけでわくわくしたものです。「今は乗りたい列車が見当たらない…」。そうなんですよね。本当に「これだけは乗っておきたい!」という列車は皆無になりました。これって、車も一緒じゃないですか?もちろん、旧車とか、昔憧れた車は別ですが、最近の新車で乗りたいと思う車って本当に無くなった。車も鉄道も、どんどん味気ないものになってしまったような気がする。そんな昭和40年代生まれの私です。
金属40周年のリフレッシュ休暇て北海道旅行を企画した際、北斗星乗車のツアー人気で、やっと取れたのは帰りでした。北海道行きのツアーは、五年待ちで、超人気でしたね❗
sen太郎様、おはようございます。コメントありがとうございます。そうですか、そうですか。しかし勤続40年のリフレッシュ休暇で北海道旅行!いいですね!「北斗星」は、ツアー会社とタイアップしているものが多くありました。ツアー会社が大半の切符を押さえているので、私のように、個人で切符を買う者からすると、更にハードルが高かったですね。
up、ありがとうございます。北斗星は残念ながら乗ったことがありません。しかし、小さいころ、みちのく号=>青函連絡船=>おおぞら号と乗り継いで北海道へ行きました。そのころが懐かしい。車窓、そしてこのくらいの列車速度で移動するの、ほんと旅情があっていいですね。もし、特別に北斗星を復活いただける機会があれば、ぜひ乗車したいです。
square様、こんにちは。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。僕は逆に、青函連絡船や「みちのく」にも乗車した事がないので、むしろ羨ましいですね。「みちのく」と言えば、私が大好きな車両第1位の583系による運用でしたからね。「はつかり」が何往復もあるのに、「みちのく」は、たった1往復っていう希少性がマニア心を擽りました。
@@syaso様、みちのく号の乗車は、常磐線の当時・平駅(現在・いわき駅)からでしたので、みちのく号を使っていました。 583系は、はつかりの他、ゆうづるでも活躍していたかと思います。長距離特急って良かったなあと今しみじみ思います。新幹線で時間短縮もそれはそれで観光地で長く滞在できるメリットはあるかも知れませんが、自分は、今も、移動も楽しみたいと思う「派」であります。車窓のupをいただいてますこと、心底より感激しています。😀
返信、ありがとうございます!「平駅」っていう響きも懐かしいですね~。そうですか、そうですか。常磐線からの乗車となれば、必然的に「みちのく」となりますか。僕も、「移動を楽しみたい派」ですよ。在来線においては、食堂車も、ビュッフェも無くなり、駅弁すら消え、終いには車内販売まで消えてしまいました。旅の移動を楽しむ「旅情」は、年々薄らいできていますね。
どこにも行かないので乗った気分になれて嬉しいですありがとうです
ひろりん様、こんにちは。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。少しでも私の動画で、夜行列車の旅の雰囲気を味わって頂けたなら良かったです。
いつも楽しませていただいています😊 カシオペアは利用することはとうとうできませんでしたが北斗星は2度ほど利用しました(*^^*) こうやって動画という形で見られるのは嬉しい限りです。いつもありがとうございます🙇♀️
みずたしんやさん、こんにちは。いつもご視聴ありがとうございます。そうですか、そうですか。僕と一緒ですね。僕も2度利用しました。「カシオペア」も悪くはないのですが、ブルートレインと言う意味ではやっぱり乗っておくべきは「北斗星」ですね。
今高2ですトワイライトエクスプレスに乗っことありますまさかの鉄道の中で寝れるのは嬉しかったです
そうですか!それは素晴らしい!今から8年前に廃止になってますから、本当に乗車できて良かったですね😊
寝台列車が好きだから何度も観てしまいます。だけど好きなだけに乗れない現実が辛い。でもまた観てしまう😭
Ryu s様、おはようございますいつもご覧頂きありがとうございます!車窓撮影をはじめたきっかけは、「きっと夜行列車は日本から無くなる…」という思いからでした。実際に、そうなると寂しいものですが、撮影しておいたおかげで、自分自身、家で乗車体験をすることができています😊
編集&UPありがとうございます綺麗な映像と客車の軋みまで捉えた音が良いですね聴いていると記憶が蘇り、自然と体が揺れて来ます
yakuzenshin様、こんにちは。コメントありがとうございます!労いの言葉に感謝です!ちょっと軋みが酷い車両でしたが、当時の事を思い出して頂けたなら嬉しい限りです。客車独特の走行音、機関車の汽笛。こういう音もリアルな世界ではなかなか味わえなくなりましたね。
夏の北斗星、いいですねー。冬と違って夜と朝だけでなく夕方も楽しめるから得した気分。他の方も指摘してますが、上野方にカニがあるのかっこいいですね。
シグマΣさん、こんにちは。いつもいつも本当にありがとうございます!北斗星で、夕方のまだ日が落ち切ってない薄暗い中から、段々と夜の闇に飲み込まれて行く感じは、夏でないと撮影できないので、これはこれで気に入っているのですが、やはり北海道へ向かう列車としては冬の雪のシーンが欲しいところですよね。冬の北斗星に乗ることができなかったのが、私的には心残りだったりします。
@@syaso そうですか!貴重映像を多く撮影されているので、てっきり雪の中の北斗星も経験済みかと思ってましたが、それは叶わなかったのですね。かく言う私も雪の積もる季節に乗れた北海道行きの寝台列車は「はまなす」の一度のみ。それも「はまなす」は冬だと明るくなる前に札幌に着いてしまうため、例え雪は積もっていても美しい銀世界を眺めることは不可能でした。一度でも北海道の雪景色を寝台から眺めたかったものです。
「はまなす」も冬はいいですね!私は雪の「はまなす」にも乗車した事がないんですよ。雪の降る中、青森駅を発着する「はまなす」は、何度か拝んだ事があるのですが、乗車した事がない。確かに、明るくなる前に到着してしまうので、一面の白銀の世界は見る事ができないかもしれませんが、ホームの明かりや、車内から漏れる明かりで、たまに雪景色がチラチラと見えるのもなかなか乙なものです。雪景色と夜行列車って、なんか素敵なんですよね。
初めてコメントします。北斗星自体は3度乗車し、3回とも青森→上野(北斗星2号)です。そのうちの1回は確か1990年半ばくらいに、いい夫婦の日切符(東日本の新幹線・特急等のグリーン車・B寝台が3日間乗り放題で44000円)が発売され彼女(現在の嫁)とデュエットに乗りました。先行の貨物列車が人身事故で上野到着が2時間以上遅れた事により長く乗車できた事に喜んでた記憶が…列車が仙台到着前で長時間停車した為に仙台から積み込み予定だった朝食(和食)が提供出来なく、山から昇る太陽を見ながら洋食を頂いた記憶は今でも忘れません。
虎吉様、おはようございます。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。北斗星3回乗車!しかも全て青森からですか。北斗星2号は、青森停車だったのですね。彼女さん(今の奥様)とのデュエット乗車は、本当にいい思い出でしょうね。朝日を眺めながらの食堂車での食事、想像するだけで素敵な光景です。食堂車付きの寝台列車の醍醐味ですね!ただ、和食が食べれなかったのは残念でしたね。でも、それも含めて、北斗星の思い出の1ページになりましたね。
北斗星が走ってた時、夏休みと雪祭り時よく乗ってました‼️夏休みの時、往復B寝台個室に乗ってました‼️札幌から帰り食堂車で懐石料理を食べました‼️一度だけA寝台ロイヤルに乗った事が有ります‼️夏に北斗星に乗った時、大雨で宇都宮の手前雀宮で運転打ち切りになり、宇都宮から新幹線、特急を乗り継いで行った時が有ります‼️土砂崩れで静狩駅で運転打ち切りでバスで移動した事が有ります‼️北斗星に乗る時、朝食堂車で食べてました‼️
カズ様、おはようございます。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。かなりの「北斗星」マニアとお見受けしました。私は、「北斗星」は、たしか2往復しか利用したことがないので、羨ましい限りです。そうそう、寝台列車は「打ち切り」に当たる可能性が、結構あるんですよね。私も、「あけぼの」で、2~3回、打ち切りに合いました。あれは、まぁまぁのショックですね。
先日、東京からサンライズ瀬戸に乗る用事があり、その前に上野駅でカシオペア号を見送ってきました。たくさんの方がカシオペアを見に来ていたことに驚いたと同時に、毎日の日常の中で、北斗星やあけぼのが来ていた頃に、上野駅に来たらもっと楽しかっただろうと思いました💦
Bob様、おはようございます。コメントありがとうございます。そうですか、そうですか。カシオペアは、「カシオペア紀行」ですかね。今ではツアーのみになりましたので、たまに上野駅で見かけるだけになりましたね。北斗星、あけぼの、カシオペアが、日常の中で走っていた時代ですら、夜行列車の末期で、それ以前の昭和50年代の上野駅は、それは活気に満ち溢れていましたね。通勤客と帰省客、上京してきたばかりの人たち、都会で夢叶わず田舎へ帰る者…。上野駅は、列車の数だけ人間模様があって、それを見てるだけでも楽しかったものです。
北斗星のような庶民が少し頑張れば乗ることができる寝台特急を復活させてほしいです。
Kunihiro Kayama様、おはようございます。コメントありがとうございます!北斗星やトワイライトの動画では、Kunihiro Kayama様のおっしゃるような意見が多く寄せられます。そして、当然、僕もその一人です。限りなく0に近いことではありますが、こういった列車の復活を期待しています。
毎日運行ならサンライズ瀬戸・出雲が残っていますしJR西が比較的リーズナブルなWESTEXPRESS銀河を最近作りました、ちょっとハードルが上がりますがカシオペア紀行もありますしそれらでは駄目なのですか?
JR北海道の経営が芳しくなく、牽引するディーゼル機関車の工面ができず廃止。
クルーズトレインは寝台特急とは呼べない。サンライズは電車寝台やし、青い寝台列車を電気が引っ張って初めてブルートレイン(寝台特急 )と呼べる気がするのは私だけではないと思います
コメントありがとうございます。もちろん、サンライズも大好きで、割と利用させてもらってます。カシオペア紀行も、先日、初めて乗りました。これはなかなか良かったです。WESTEXPは、それぞれのルートを利用し、3往復しましたが、個人的にはもういいかなぁ...って感じでした。それでも、新しいルートができたら、また乗車するかも知れません。
16時間超の長編動画投稿、お疲れ様です。’08年という事で、カニ(電源車)が上野方に連結されているのが特徴ですね。2012年3月までは短絡線経由で青森信号場に運転停車し、方向転換は函館駅のみで行っていた為の様です。車掌さんの放送も独特でついつい聞き入ってしまいました。寝台特急といえば白帯を巻いたイメージの方も多いみたいですが、私は金帯3本のイメージが強いです。最後まで残った客車型寝台特急で壮絶な人気の北斗星、私は乗る機会が無いまま運行終了してしまいましたが、この動画で札幌までの旅路を味わいたいと思います。
白帯を巻いた24系で北行の列車としては、「ゆうずる」や「あけぼの」「北陸」等が挙げられますが、当動画の尾久客車区にも数本組まれた状態で留置されていましたね。現在秋田港に留置されている24系の解体が進んでいますが残りの3両もあけぼので仕様されていた車になります。話は変わりまして…北斗星の人気ぶりから利用客がとても多く、「エルム」というB寝台だけで組まれた臨時が走ったり、「北斗星トマムスキー」やその他臨時列車、季節列車が走ったりと、当時の寝台特急はとても活気があって楽しかったんだろうなと思いました。北斗星3・4号と入れ替わりで運行を開始したカシオペアも現在まで残り運用されています。先日カヤ27がOM入場した事からも、今後もカシオペアの運行は続けられると推測します。同じく札幌までを結ぶ大阪発のトワイライトエクスプレス号も、24系を使用していましたが、運行開始当初は銀帯トワカニで運行されていたのが驚きでした。ラストラン時の車掌さんの震えた声での肉声放送には心が揺さぶられました。現在はサンライズ瀬戸・出雲号が最後の寝台列車として走っていますが、既に登場から数十年経ちあと何年走るか分からない状況です。20系あさかぜから始まった「ブルートレイン」、今でこそ需要の高い寝台特急ですが、廃止の続いた2010年頃は本当に悲しかったです。今後ブルートレイン、寝台特急が復活する事は限りなく0に近いですが、かつての栄光の姿をもしまた見られるのなら、是非とも乗ってみたいものです…。
カツカれいさん、続けてコメントを頂きありがとうございます!なつかしい列車名が並びましたね…。そういえば、そのB寝台だけの「エルム」。これは乗りたかったなぁ…。もちろん、「北斗星」の派生型ともいうべき、「北斗星トマムスキー」も乗りたかった。確かに、ブルートレインが復活することは限りなく0に近いのでしょう。そして、サンライズの廃止も確実に近づいてきていると思います。良く言われる話ではありますが、もしJR貨物に長距離旅客輸送いを許すというような事にでもなれば、一縷の望みはあるのかもしれません。万一、そんな日が来たら、逆にトワイライトよりも長距離を走る寝台列車ができるかもしれませんね。夢物語ですがね。
@@syaso そうですね〜現在は"クルーズトレイン"として「四季島」「トワイライトエクスプレス瑞風」「WESTエクスプレス銀河」等が走っていますが、我々の求めているのは「安価で気軽に遠くへ行ける」列車なので現在の形態では厳しいかもしれません…。北海道〜九州を結ぶ列車なんて夢がありますね。噂ではありますがJR東が寝台を連結した新幹線を走らせるようで、かつての客車列車とはいかなくとも、新しい形で再び寝台列車が走る日が来るかもしれませんね。
え!そうなんですか!新幹線に寝台ですか!それが実現したら、それは絶対に乗りたいですね!かつて、国鉄時代に東海道山陽新幹線でも夜行列車構想があったと聞いた事があります。もし、JR東がそれを実現できたら、これは国鉄でも成しえなかった夢を実現できることになります!ちょっとワクワクしますね。
@@syaso 961形ですね。オロネ25がその設計を踏襲していたのだとか。
テロップ編集が大変だったのでは?というのが、この動画に対する印象。細々と各駅間の表示やすれ違い列車などを細かくテロップに入れ込むのは並大抵ではない。気が遠くなるよな普通は。敬意を表します。僕は競馬ファンでもあるんだけど、白老〜社台間に見える社台グループの放牧地が拝見出来たのは、大変興奮したw
ミツオカツヨシ様、こんにちは!コメントありがとうございます!お褒めの言葉を頂き、有難いです。確かに編集は大変なのですが、自分でも動画を見直したときに、「あれ、今、どこ走ってるのかな?」ってなるんですよね。なので、手間はかかるのですが、やはりテロップはいれておかないといけないと思い、入れました。せっかく見に来て頂いている皆さんも、きっと同じ思いだと思うのです。途中から見たい人、ピンポイントで見たい人、そして睡眠導入で音だけ流している人に至っては目が覚めた時に「あれ、いまどの辺走っているのかなぁ?」って気になるかもしれないですしね。以前は、サボって、テロップを入れずにアップしていたのですが、ここ最近の動画では心を入れ替えてテロップを入れるように心がけています。そうですか、そうですか。ミツオカ様は競馬ファンなのですね。僕は残念ながら競馬の事は良くわからないのですが、白老ファームというところは、競走馬の生産牧場としてとても有名なところなのですね。私の動画なので恐縮ですが、15:10:15付近になりますでしょうか?こういったお馬さんが放牧されている風景や広い牧場を見ると「北海道に来たなぁ」って感じがします。
本当に小さい頃、北斗星号に乗せてもらったことがあります。その時の記憶はあまりありませんが、今でも大好きな列車です。
レールウェイさん、おはようございます。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。記憶にあまりないのはちょっと残念ですが、乗ったという事実は変わりません。とってもいい思い出になりましたね😊
海外だと環境面から寝台特急が復活し始めてるし日本も続いて欲しいな
もろじーく様、こんにちは。コメントありがとうございます!確かに、僕も、そういったニュースを聞いたとき、日本も今こそ海外を見習うべきだと思った次第であります。
@@吉水寿文 あなた疲れてるのよ
この時は上野駅の電光掲示板に札幌行きって出てたのか、すごいなぁ再び札幌行きが見られるのはいつになるんだろう楽しみ!
k月乃様、こんにちは。コメントありがとうございます!上野駅で札幌という表示を見ると、なんとなくロマンを感じたものです。かつては大阪駅でも札幌行を見る事ができました。昨今、海外では寝台列車や夜行列車が見直される傾向にあるそうです。日本でも、そういったムーブメントが再び巻き起これば、もしかしたら、いつの日か、再び「札幌行」の表示を上野や東京で見る日が来るかもしれませんね😊
いずれは北海道新幹線の札幌延伸と東海道新幹線併せて西日本からも札幌に行けるのかなと思っていたのですが昔には既にあったのですね!できれば新幹線だけでなく山越え川越ええっちらおっちらと走る寝台列車も運行してほしいものですお酒でも飲みながら地図で地形や路線を照らし合わせて一日中車窓を眺めていたらさぞ楽しいでしょう😆
いいですね…。片手に酒、片手に時刻表。ゆっくりと夕陽が沈む海岸線、翌朝には美しい朝日。車内販売が来たら、暖かいコーヒー。余裕があれば食堂車で食事をしたり、途中の停車駅で駅弁を買ったり…。そんな旅がしたいですね…。
いつも寝る前に使わせていただいてます!寝台特急…ブルートレイン最高ですよね!
ネオテレビ様、こんにちは。コメントありがとうございます!お休みのお供に、ご利用頂き、誠にありがとうございます😊ブルートレインは、もちろん「最高です!!」
ブルートレイン+旅行で旅なんだよな~下戸なんで酒めないから遅くまで車窓眺めてる最高
万太郎くん様、こんにちは。いつもありがとうございます!そうですか、下戸ですか。いいじゃないですか~。酒なんて飲まなくても寝台列車の旅は楽しいものです😊子供の頃は、酒なんか飲まなくても、大人以上に、す~ごくワクワクしましたからね。かく言う私は、かつては酒飲みでしたが、今は全然飲んでません。厄介な病気になったからという理由もありますが…。
パイチの頃の北斗星は懐かしいです。結局乗ることは出来ませんでしたが 尾久車両センターや推進 回送時で田端辺りの踏切でカシオペア同様 たまに見掛けてました。乗るチャンスはいくらでもありましたが そのチャンスも逃し結局は廃車になり Nゲージで満喫したのは良い思い出。
そうでしたか。結局、乗車することはありませんでしたか…。「いつか乗ろう!」と思っていても、なんだかんだと月日が経ってしまって、とうとう廃止。「やっぱり無理しても乗っておけばよかった…」って後で後悔したかとが山ほどあります😢
客車のジョイント音、最高です。
Aoki S.様、こんにちは。コメントありがとうございます!そうですね、そうですね。今では客車のこういう音も聞くことも、ほとんどできなくなりましたね。
下りの北斗星を利用した際に、青函トンネルの通過を観たいと、事前に車掌さんに頼むと、ちょうど良い時間に寝台(B個室)に来て、起こしてくれたのが、嬉しかった思い出😉
繁田一郎様、おはようございます。コメントありがとうございます!おぉ~、そうですか、そうですか。なんと素晴らしいサービス。今と比べると、まだまだ心に余裕のある時代でしたかね。そうそう、かつては車掌さんに事前にお願いしておくと、深夜帯や早朝に停車する駅では、目覚まし代わりに起こしにきてくれるなんてサービスもありましたね😊
懐かしい!素晴らしい映像です🤗
金田卓也様、いつもいつもコメントありがとうございます。そして、いつもいつも江差線を見てもらえて嬉しいです!今回は「北斗星」もよろしくお願いします!
@@syaso さん函館へ帰省の時よく乗りました!特にシャワーは毎回必ず使いました
懐かしいですね!北海道ワイド周遊券を購入して、B寝台ソロを4回利用して、北海道旅行を楽しみました。
KamenーHiroder様、こんにちは。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。「北海道ワイド周遊券」その響き、懐かしいですね。4回も利用されたとのことで、なかなか強者ですね!
初めまして、私は北斗星車両メンテナンスしているものです。実は、宿泊施設をやってまして、音響設備がまだなため、ロビーにてこの動画を使わせて頂きたくお願いのコメントさせて頂きました。16時間ならチェックインからチェックアウトまで行けそうです。よろしくお願いいたします
ロコモステーション様、おはようございます。コメントありがとうございます!どうぞ、どうぞ。ご自由にお使い下さい。皆さんに見て頂いて、もし、臨場感を味わって頂けるなら、私としては本望です。ところで、北斗星車両のメンテナンスとは、素晴らしいですね!北斗市の「北斗星スクエア」様でしょうか?車両の維持はとても大変だと思います。遠く、徳島からご活躍を祈念しております。以前は、それこそ北斗星、カシオペア、トワイライト、日本海、はまなすなどが現役で走ってしていた頃は、私も北海道へ良く出向きましたが、最近はなかなか行く機会もありません。何れ、私も時間を作って、「北斗星」号に会いに行きたいと思います。その時にはよろしくお願いいたします😊
昔、盛岡駅で北斗星に通袋(JR支社間の業務用品)やブルートレイン便の荷物の積卸しに従事してました。冬は電源車の荷物は冷えきってドアが凍結して開かないこともありました。北斗星が所定で来たことはほとんどなく最高で420分遅れなんてのもありました。輸送指令からトイレットペーパーが足りなくなったので積込して欲しいなんてこともありました。盛岡駅では所定だと下りの北斗星が1時43分着の1時45分発、上りが2時36分着の2時38分発でまれにどちらかが遅れると盛岡で競合することになり作業員は1人しかいないので、駅の輸送本部に連絡して指示を受けどちらかを待たせることもありました。今となっては懐かしい思い出です。
まーくん様、おはようございます!いつもコメントありがとうございます!そうなんですか!これはまた珍しいお仕事をされていた方に巡り会うことができました!以前、この動画でコメントを下さった「動く点P」様は、グランシャリオで仕事をされていた方でした。私のこの「北斗星」の動画を通して、「北斗星」のお仕事に関わりのあるお2人から貴重なお話を伺うことができて嬉しい限りです。現場の方でないとわからないお話をお伺いできるのは面白いですね。聞いてる方は面白いですが、お仕事をされていたご本人は大変だったでしょうね。特に、寒い日の電源車のドアが開かない時にはほんとに大変だったと思います。それでなくても寒い駅のホームで、必死になってドアを開けようとしていたことを思うと頭が下がります。「動く点P」様も、おっしゃっていましたが、北斗星は頻繁に遅延していたようですから時刻の事も考え、たった2分の停車時間でやらないといけない焦りもあったでしょうし。現場で北斗星の運行に携わっていたスタッフの方のこういった貴重なお話を伺うことができただけでも、この動画を上げて良かったと思いました。ありがとうございました!
@@syaso 様ありがとうごさいます、勘違いありまして訂正させて頂きました。昔は北斗星がかなり遅れようが終点まで走りきりましたね。
子供のころ大船駅で東京に向かうブルトレを見学してました。上野駅にも行ってみたらよかったと思いました。
colon 0311様、連投ありがとうございます!私が小学校低学年の頃がブルトレ全盛期。東京駅や上野駅に早朝から父を引っ張り出して撮影に出かけていました。寝台列車には乗りたくても乗れなかったので、写真撮影だけが唯一の楽しみでしたね😊
親戚がすべて横浜市内だった60年前の小学生時代、級友たちの「夏休みに田舎へ行く」という言葉が羨ましくて、日曜日には上野駅へ出向き、発車間際まで客車の座席に座って「いつか、ここから旅に出るぞ!」と夢見ていました。それが実現したのが、中学2年生の夏休み。友人と二人で東北一周に旅立ちました。勿論、特急などには乗れず鈍行列車です。翌年は、単独で北海道を目指しましたが、サロマ湖の夕景を目にしてホームシックに陥り即Uターン。翌々年の高1生の時に鈍行列車だけで日本一周をしました。いずれも上野駅スタートで、あの終端ホームは旅立ちの聖地ですね。当時は、寝台列車など夢のまた夢の乗り物でしたが、今こうして動画乗車が出来て嬉しい限りです。臨場感のある車内アナウンスも聴けて最高!(鈍行列車の時は、到着時刻の案内駅数が膨大でした)
私は父が新潟、母が群馬だったので、夏休みと冬休みは新潟へ、春休みは群馬へ帰省するというのが我が家の年中行事でした。それでも、近所に、両親が富良野出身だったり、鹿児島出身だったりする友人がいたので、物凄く羨ましかったのを覚えています。「なんで、うちの親父は新潟なんだ!なんでお袋は群馬なんだ!稚内と枕崎なら良かったのに…」って。しかし、浜のヨースケさんは、中学2年生にして東北一周旅行をされたのですね。それだけでも羨ましいです。当時は、鈍行も長距離運行していたでしょうから、時間こそ長くても、割と楽しかったのではないでしょうか?特に、東北方面ともなれば、客車や気動車ばかりでしょうから、旅情もたっぷり味わうことができたでしょう。さらに、その翌年には単独で北海道ですか?なかなか中3でできることではありません。うちなんかは、両親がとても厳しい人だったので、そもそも高校になるまで、旅行すらさせてもらえませんでした。何とも羨ましい限りです。しかし、その当時の上野駅と、今の上野駅では、まるっきり変わってしまいました。東北方面に向かう頭端式ホームの形状だけは、今も変わりませんが、ひっきりなしに特急や急行が出入りしていたかつての賑やかな上野駅を知る者としては、やはり今の上野駅は、なんとも味気ないものになってしまいました。
お忙しい中を返信ありがとうございます。中2生の時(昭和42年・1967年)の夏休みに旅立ったのは、上野駅11時12分発青森行125レ。所要時間は20時間46分。停車駅は143駅。東北本線はまだ電化工事中で、盛岡駅からはC60の重連でした。途中の尻内駅で、後発の特急「はくつる」に抜かれましたが、向こうの所要時間は半分の10時間30分と、羨ましがった当時のメモが残っています。宿泊は車中泊とユースホステルでしたが、奥羽本線の鷹ノ巣駅からマタギの故郷の阿仁合線(当時は秋田内陸縦貫鉄道ではなく、途中の比立内駅止まりでした)に乗り、比立内駅長の許可をもらって、ひとつ手前の無人駅の岩野目駅で寝ることにしました。電灯ひとつの詫びしい小さな待合室にいたところ、たまたま通りかかった警察官に声をかけられて、その晩は阿仁合警察署に泊まるハメになりました。食事もご馳走になりルンルンでしたが、横浜の警察署から実家へ「家出人確保」の連絡が入り、(親からの旅行許可書を持っていたのに)父が仰天したというエピソードがあります。翌々年の日本一周への旅立ちは、上野駅20番線ホームから22時25分発の常磐線経由仙台行227レでした。仙台駅には翌朝8時45分着。30分後に発車の青森行47レに乗り継ぎ、青森駅19時20分着。15分後の青函連絡船(函館着23時25分)で二泊目の仮眠というスタートでした。
そうですか、そうですか。まずは、停車駅143駅というのが、驚きですね。約21時間、尻内だけに、座席に尻を打ち付けて痛くなりそうですね…。尻内、ユースホステル、阿仁合線など、懐かしい言葉が並びますね。声をかけてくれた警察官の暖かさ故に、警察署に泊まるというアクシデント、しかも警察の方も心配されたのでしょう…これまた思いもよらず「家出人」扱いとなってしまって、ある意味、深い思い出となりましたね。翌年は、前年とは変えて「常磐線」経由でというところが、やはりぬかりないですね。しかし、それにしても中学生にしては、実に思い切った旅行です。それを許して下さったご両親の心の広さが羨ましいです😊
高評価、照れくさいです。@@syaso
上野駅から苫小牧駅まで乗車しました。そして苫小牧駅から日高本線清畠駅下車。あの桜花賞馬ファイトガリバーがまだ1歳の頃の育成牧場で短期でしたがアルバイトした思い出。期待と居候でしたから不安いっぱいで乗っていた為グランシャリオは利用していなく駅弁食べてました。
もぐ圭様、おはようございます。コメントありがとうございます。そうですか、そうですか。期待と不安でいっぱいだった頃の素敵な思い出ですね。グランシャリオではなく、駅弁を…というのも、その時のもぐ圭さんの気持ちが伝わってきます。
よく聞くと単線区間で踏切を通過するとき踏切音が微かに聞こえるの車窓さんのこの動画やカシオペアの動画で耳をすまして聞いてます。ちなみにこの動画の収録日の4年1ヶ月17日後に生まれました。北斗星やトワイライトエクスプレス、一目でも見たかったなー。廃止されたときはまだ鉄道好きではなかったので後悔してます
普通の人様、こんにちは。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。モーターの音がしない、静かな客車独特の走行音、踏切や分岐器を通過する時の音は味わい深いものがあります。お生まれになったのが、客車の少なくなった時代なので、こういった車両に乗る事も見る事も難しかったかもしれませんね。寝台列車や夜行列車が数多く走っていた時代を生きてきた我々は、鉄道ファンとして、それだけ人生を得したかもしれません。
みせてもらいました。青函トンネルが開通後、フジテレビで、北斗星1号の運転席の車窓を倍速で放送していました、懐かしい😊
にぼしにゃーたろー様、おはようございます。ご覧頂きありがとうございます!先日は、サンダーバードにもコメントを頂き、ありがとうございました!そうですか、そうですか。フジテレビって、意外と鉄道系の番組を作っていて、特にBSでは、「鉄道伝説」や「みんなの鉄道」など、見応えのある番組ありますよね。他のチャンネルの鉄道系番組が、バラエティ路線なのに対し、フジは、ドキュメンタリー路線なのも面白いです。ちなみに、新・みんなの鉄道でも北斗星、日本海、カシオペアを特集したことがありましたね😊
懐かしいです。北斗星が運行開始した年の夏に2名個室を確保でき、16時間の上野〜札幌の旅をしました。生まれたばかりの特急だったため人気も高く、1ヶ月前の駅窓口での予約の際には、二駅掛け持ちしました。当時は駅によって受け付け方が異なり、最初の駅では、8時に申込書を受付け、10時にマルスでアクセスする予約方式でしたので、書類を提出したあとは、別の駅の窓口に並びました。結果、並んだ駅では、2番目くらいでしたが、申込書を見た瞬間、「あ、これ、もう取れないです。10時の最初のアクセスじゃないと取れないです。」というようなことを言われました。もちろん、取ることが出来なかったので、諦め気分で、最初の駅へ立ち寄りました。すると、窓口の係の方が「取れました!取れましたよ!私も初めて北斗星の切符を見ました!」と、興奮気味に。そんなことを思い出しました。
script rough様、おはようございます。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。最初の年という事は昭和63年ですね。当時は3往復体制だったとおもうのですが、物凄い人気でしたよね。チケットが取れた時にはさぞかし嬉しかったことでしょう。窓口の人も初めての事で興奮したのでしょうね!僕が乗車して撮影した2008年は1往復になっていましたが、1往復に減ったことで、逆にチケットが取りにくい状況になっていました。なので、僕もチケットが手に入った時にはめちゃめちゃ嬉しかったです。チケット取るのも一大イベント!簡単にチケットが取れないからこそ、「北斗星」や「トワイライト」の旅には夢やロマンが詰まっていたように思います。
この映像は自分が5歳の頃のものか...1度乗ってみたかったです。
うかる様、明けましておめでとうございます。コメントを下さりありがとうございます!今年から計算すると17年前。この時5才の子も、今年は22歳ですか…。時が経つのはホントに早い。
北斗星には、乗った事はありませんが、昔、ゆうづる号の客車寝台列車なら乗った記憶があります。確か昭和53年頃でした。青森から水戸まで乗車し、途中で目が覚めた時は、盛岡駅に到着した時でその辺から30分位、真夜中の外を眺めていました。淡々と暗闇の見えない駅をジョイント音を響かせながら通過して行く中で昼行特急が停車する様な周辺に商店などが立ち並ぶいくつもの電灯が照らされている駅の通過でも、駅の端にある蛍光灯の三角形の縦型駅名標の平仮4文字が時速100km/h位の速度でかすれて見えなかったのですがいったいどの駅なのかずっとこだわり続けました。今なら花巻や北上と推定できますが、当時は、関心がなかったせいかその2駅は、あまりよく知らなかったのです。しかし、昼行特急が停車する様な夜中の通過で駅名がかすれて見えなくても後で推定する楽しさがありました。
竜三様、おはようございます。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。昭和53年頃と言えば、新幹線も開業前で、東北方面にはいくつもの寝台特急、夜行列車が走っていた時代ですね。「ゆうづる」も、何往復もしている時代で、東北線、常磐線が活況を呈していました。夜行列車の醍醐味のひとつは、まさに昼間の列車が全列車停車するような大きな駅でも通過したりするところですね。分岐器を「ガタガタン」と、いくつも渡って、真っ暗な中から、突然現れた蛍光灯に灯されたホーム。誰もいない駅のホームは、人で溢れる昼間のホームの姿から想像もできない寂しくて。そんな駅のホームを通過すると、また分岐器をいくつも渡り、再び闇の中へ。何か物寂しいというか、もの思いに耽ってしまうというか、そういう情感あふれる乗り物が寝台列車だったと思います。
又々大長編ありがとー御座います
酒めいきようさん、こんにちは。いつもいつもありがとうございます!流石に16時間ものの動画の編集はきつかった...。
おすすめに現れて乗車しました。私にとっては図鑑に載っていた過去の列車です。もうブルートレインに乗れないならばせめてサンライズが生きているうちに乗っておかねば、そう思う次第です。
キー様、おはようございます。ご乗車ありがとうございます!そうですか、そうですか…。「北斗星」のような列車が現在走っていないのはとても残念なことです。一方で、ギリギリ、最後の寝台特急「サンライズ」が生き残っています。これも、いつ廃止になってもおかしくありません。もしかしたら、ここ数年が勝負かもしれません。是非、是非、今のうちに本物のサンライズにご乗車下さい😊
北斗星とは直接関係ないんだけど、開業した1988年ごろの上野駅 13番線ホームには立ち食いそば屋があって、そこのそばがやたらうまかったので、よく食べてました。北斗星もよく停まっていて、いつか乗りたいなと思ってました。今はそば屋も北斗星も両方なくなってしまったので残念です。
aoiumi7377様、おはようございます。コメントありがとうございます!懐かしいですね~、上野駅13番ホームにあった立ち食い蕎麦屋さん。その後、ラーメン屋さんに変わったような気がします。上野駅の様子も、すっかり変わってしまいました。
北斗星が廃止になる半年前に北海道周遊券を使って行き帰りの北斗星B寝台ソロにスーパーカムイやスーパー宗谷、オホーツクにスーパーおおぞらに乗ってきた。夜に上野を出て朝方札幌に、帰りは夕方札幌出発に朝方上野に着くのでホテルも兼ねて一石二鳥。是非復活してもらいたい。
M. K.様、こんにちは。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。北海道周遊券を使っての北海道への旅。往復「北斗星」というのがいいですね!朝に札幌に到着し、帰りは夕方まで存分に北海道を満喫して帰ってこれるのですから、こんなに良いことはありません。寝台列車は、効率良く現地の観光を楽しめ、加えて往復の旅の旅情も味わえる。この上ない乗り物でした。
返信ありがとうございます😊1日目。上野〜札幌にまず北斗星で。そこから札幌〜旭川にスーパーカムイ。旭川から南稚内駅にサロベツが運休していたので臨時快速に😊次の日に稚内駅一番列車のスーパー宗谷2号で南稚内駅で乗り出発し、旭川に。旭川から網走迄はオホーツク😀網走から釧網線で知床斜里に行き宿泊。そして翌日は知床斜里駅早朝出発で釧路迄行き、釧路から根室には快速はなさきで。翌日は根室から又快速はなさきに乗り、釧路からスーパーおおぞらで札幌駅。そして札幌から北斗星です😃ひたすら乗り鉄やりましたが、昔から好きなので楽しかったですね😀当時の北斗星のデジカメしか残してないので動いている北斗星はやはり良いですね😊需要はあると思うので又復活してもらいたいです🙏新幹線や飛行機等では又味わう事が出来ないブルートレインの旅でした。青森での機関車交換(間違えでしたらすみません)に函館でのDD51の連番は見事でした😀北斗星の一番後ろの車両のデッキから見る風景が良かったです😃ロビーカーもですね。
そうですか、そうですか。このルートならば、十分に北海道を満喫できますね。サロベツに代わって臨時快速っていうのも意外と乙なもの。北斗星が走っていたからこそ成し得た技かもしれませんね。
年に一・二回は利用した懐かしい寝台特急北斗星ですね。まあ利用とは言っても、札幌駅→上野駅の帰り道ではありましたが。往路は色んな夜行列車を楽しみたいのですよ。はい。
渦潮 黒潮様、こんばんは。いつもありがとうございます!かつて、東北新幹線や、青函トンネルが開通する以前は、上野~青森は、沢山の夜行列車が存在しましたよね。青函トンネルで開通で、直通で北海道へ行けるようになったのは、本当に画期的な事でした。ですが、それ以前の、上野から何時間もかけて、青森に到着し、更に青函連絡船に乗り継いで、やっと北海道の玄関口の函館へ到着する、札幌なんて、先の先。まだ、函館から何時間も乗車しないと辿り着かない…。その頃の方が、今よりも北海道はロマンに溢れ、故郷に対する思いも深ったのではないかと思うのです。
北斗星、乗ったことないけど、引退は😢悲しいな。8年前に引退してから、もうずっと走ってなく、客車自体は博物館又は公園などに保存されてるが、中にはスクラップ(解体)にされてる客車もあるし…だけどいつか復活して、また走ってほしいなぁ。そこで、その博物館又は公園にされてる中で、茨城の筑西にあるザ・ヒロサワ・シティの4両の寝台客車と、秋田の小坂鉄道レールパークの4両の寝台客車と、埼玉のさいたまにある2両の寝台客車と、北海道の野辺地北斗星広場にある2両の寝台客車を、整備工場(JR大宮総合車両センター)で修理して貰い、復活させ、JR路線に復帰させ、また走ってほしいなぁ。ただ、ダイヤ改正で北海道へは行けなくなっちゃったが、その代わり四季島のように、東日本を巡りながら走ってほしいなぁ。要するにこう、上野から東北本線を通って青森へ。帰りは、青森から日本海側を通って上野へ。そうそう!牽引する機関車は、蒸気機関車がいいな。茨城の筑西のザ・ヒロサワ・シティにあるD51-1116と、水戸の千波公園にあるD51-515と、京都鉄道博物館にあるC62-26を、整備工場(JR大宮総合車両センター)で修理して貰い、復活させ、JR路線に復帰させて、北斗星の牽引機関車にして走ってほしいなぁ。そして補助機関車は、北斗星カラーのEF510でまた走ってほしいなぁ。
そうですね~。こういった寝台列車の復活を望む声って沢山あると思います。昨今は、「ななつ星」からはじまり、「四季島」や「瑞風」のような、超豪華クルーズトレインが流行りのようですが、正直、庶民には手が届かない。そういった声を拾うかのように、JR西では「WEST銀河」のような、お手頃の寝台列車も誕生しました。既に除籍した車両を復活させるのは難しいでしょうが、もう少し庶民的な寝台列車が新しい形で誕生する可能性はあるかもしれませんね。
@@syaso そうなんだ?でもいつかは、復活してほしいなぁと思う。
@@syaso ちなみに、復活させる方法は、やっぱり募金活動又はボランティア活動か、クラウドファンディングが必要かな?
確かにクラウドファンディングっていうのは有かもしれませんね😊
@@syaso 申し訳ないのだけど、僕はそのクラウドファンディングとか、募金活動とか、ボランティア活動とかやったことないので、鉄道好きのみんなにも手伝って貰いたいな。みんなで力を合わせれば、ブルートレイン北斗星の復活、夢じゃないかも。
20年位前に祖父の法事の時に一度だけ乗った事がある。動画に出ている1本前の16時位に上野出発する北斗星だった気がする。事前に調べたらB寝台とB個室ソロが同金額だったから迷わずB個室ソロにしたけど、結構快適だった。夜ラウンジで見知らぬおじさんと色々話ししたのが印象に残っている。寝台列車だったけどほとんど寝ずにあちこち見て回ったり、外の景色見たりしていたな。
hze hze様、おはようございます。コメントありがとうございます!この撮影のちょっと前まで、北斗星は2往復体制でしたので、先発の列車ですね。さらに遡れば3往復時代もあったような。同額なら、4人とか3人とか、グループなら開放寝台でも良いけど、一人旅なら迷わず個室ですよね。僕も、北斗星ではないのですが、トワイライトに乗った時に、ロビーで素敵な老夫婦と1時間位お話をしました。あのご夫婦、今はどうしてるかなぁ…。
北斗星には8回乗りました。郡山→札幌(B寝台上段)札幌→郡山(B寝台下段)札幌→郡山(ソロ)宇都宮→札幌(ソロ)上野→札幌(ソロ)上野→札幌(ロイヤル)上野→札幌(ソロ)上野→札幌(ソロ)ディナー予約ロイヤルは『10時打ち』で購入しました。栃木県住まいですが、晩年は『北斗星』乗車の時はわざわざ上野まで行き、始発の上野から乗車してました。最後の乗車はフランス料理のディナーも堪能しました。
ホッキョクグマン、様、こんにちは。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。これはかなりの乗車率ですね。なかなか、鉄道ファンでも、これだけ北斗星を利用した人は少ないのではないでしょうか?これだけの回数を乗れば、十分に「北斗星」を堪能したと言っても良いでしょうね。羨ましい限りです!
青函トンネル開通直後に一度だけ札幌→上野で乗りました。夏のお盆時で直前で田舎の上川駅で帰りの鉄道帰宅ルートを駅員さんと相談して乗り継ぎのきっぷを買った翌日に三沢駅で確保していた北斗星4号【当時の3往復時代】のソロが一枚あったのでと上川駅から連絡があり乗れました。個室はBでも乗り心地が良く食堂車グランシャリオで食べた十勝牛のステーキも美味しくこれこそ長距離寝台特急だなと今でも思います。
真ほいみんさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます!そうですか、そうですか。3往復時代!一番活気のあった頃ですね!グランシャリオ、僕もパブタイムで利用させてもらいました。カメラをセッティングした状態のまま、部屋を留守にするので、少し不安を抱えながらグランシャリオへ。闇夜にぽつぽつと灯る家の明かりを眺めながら、ひとり、ビールとつまみで至福のひと時を過ごしました。今となっては、本当に懐かしい、良い思い出です。
豪華ブルートレインと言われた北斗星が廃止されたのは、とても残念でしたね。旅情を楽しむ列車が、無くなることは、寂しいですね。JRも原点に立ち返ってこういう列車を、復活させてもらいたいものです(サンライズ285系電車を手本にした新型電車を登場させる)。
山本様、続けてのコメントに感謝です!ありがとうございます!鉄道旅行から旅情はどんどん失われてきていますね。地方ローカル線にもステンレス車体のロングシート車両がやってきたり、車内販売も駅弁もなくなったり...。富裕層には旅そのものや食事までもがパッケージされた四季島や瑞風のような豪華寝台が用意される一方、庶民が気軽に楽しむ鉄道旅行は減っているように思います。
この人、どんな仕事してるんだろう?無責任過ぎる。
小さい頃EF81が牽引する北斗星に乗るのが夢だった…最終的にトワイライトエクスプレスやカシオペアと共にプラチナチケット化して金も時間も無くて乗れずじまいで悲しい…もっと早く産まれてたらといつも思っている。
そうですね…それこそ登場当時は「北斗星」は3往復体制、加えて臨時もあったりして本数も多かったですが、年々その数を減らし、あれよあれよと言う間に、プラチナチケットと化して、晩年は、チケットの入手も困難になりましたね。私も、もっと早くに、「北斗星トマムスキー」や「北斗星ニセコスキー」など、変わり種が走っていた頃に乗っておきたかったです…😢
北斗星もトワイライトも乗れて車窓さんが羨ましいの一言ですw
ヤムチャさん、こんにちは。定期的にコメントを頂きありがとうございます!この頃は仕事が暇で、割と時間がありましたからね。毎日のようにみどりの窓口に通って、奇跡的にチケットが取れて乗る事ができました。今となっては、通い詰めたことも、乗車できたことも良い思い出です。
どうも、この動画の録画12日後に生まれたものですもう、何を言っても意味をなさないのですが、もう10年誕生が早ければ... と思ってしまいました上野発車後の走行音、今ではロングレールの「ウーーーン」みたいな音しかしないので寂しいですまた車内の放送、ハイケンスのセレナーデから始まり、車掌のイケボとは思えないが何処か渋く国鉄感のある旅情のある声で名だたるターミナル駅を連呼し、そして出てきた車内案内の中の「食堂車」という三語ああ、美味そうな洋食が頭に浮かび...味わいたい(まあ、一応鉄博の中の日本食堂のレストランで食べたことはあるが)一生復活しないことが分かりきってるからこそ辛いです日本から消え去ったのんびりとした旅をまた提供して欲しいです確かに四季島とかはあるんです、しかし移動手段として、庶民的な物として復活して欲しいです新幹線、飛行機にはないロマン、私鉄には無いこの面白さ、JRさんもわかっているはず...コスト以上に大切なもの、捨てないでください(´TωT`)さてこの厨二的発言誰が拾ってくれるかな?長文失礼しました
くれいじーさん、こんにちは。いつもありがとうございます!201系の「鉄道伝説」の確認もありがとうございました!そうですか、そうですか。この録画日の12日後ですか。あまりにきちんとした文章だったので、そんなにお若い方とは思いませんでした。確かに、復活の可能性は限りなく0に近いと言って良いのでしょう。私も四季島や瑞風のような豪華なパッケージツアーではなく、駅弁や食堂車で食事を楽しみ、車窓を眺めながらゆっくりとした旅を楽しむことにロマンを感じる一人です。本当にいつも思うのです。JR貨物に旅客業務を一部開放し、長距離列車のみを運行できるようにできないものかと。極端な事を言えば、客貨混成でも良いので。まぁ、当然それは無理な話なのですが。50を超えたおっさんの戯言ということでお許し下さい(笑)
LCC航空の参入規制を強化すれば、JRグループに取って有利に働くか。
毛ガニ、タラバ、ズワイガニ・・・蟹は美味しくて大好きだけど、ボクはこの「2本帯のカニ」が一番好きだ。
えのさん様、おはようございます。コメントありがとうございます。これは鉄道ファンあるあるですね。カニって聞くと、こっちのカニを連想してしまう...。そして、何より、私はあまり「蟹」が好きではないので、圧倒的に「2本帯のカニ」が好きです!
車内放送のメロディが懐かしい😢泣ける!
タントカスタム様、おはようございます。コメントありがとうございます!そうですね、今となっては、客車のチャイムやオルゴールも、なかなか聞くことができなくなりました。
7:59:52の諏訪ノ平~剣吉の間にある虎渡踏切で2015年6月頃にパトカーに乗っていた警察官2人に職務質問された苦い思い出の場所。当時下りの臨時北斗星(0時28分頃通過)と上りのカシオペア(1時7分頃通過)をその踏切で撮影しようと三戸町の自宅から自転車で深夜走っていたので不審者と思われたのでしょう。国道4号線を右に折れ踏切に向かう途中に後ろからパトカーが来ていてヤバイなと感じたら案の定でしたね。
横高 頑張れ様、おはようございます。いつもコメントありがとうございます!そうですか、そうですか…。私も、何度か職質されたことありますよ😊不思議と、「なんか職質されそう…」って、察知できますよね。私も、案の定、職質されたという感じでした。
1度で良いから乗りたかった…。
T・S 2106様、おはようございます。コメントありがとうございます!今となっては夢のような列車でしたね😊
ぐるり北海道フリー切符を使って乗りました。懐かしい。。。
「ぐるり北海道フリー切符」も、懐かしいですね…。昨今、こういったフリー切符も減っているように思います。
北斗星は埼玉の実家に帰る時よく乗ったなあ。ワンコ連れていたので個室を取って中では放し飼い。1度どうしても取れなくて臨時列車で小樽回りで普通に比べて1時間くらい余計にかかった。
Yuunosuke様、おはようございます。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。ワンちゃん連れてですか。そういうとき、個室はありがたいですよね。それに加えて、小樽回りという事は、「北斗星ニセコスキー」ではありませんか?Yuunosuke様からしたら、時間が余計にかかってイマイチだったかもしれない「北斗星ニセコスキー」も、マニアな我々からしたら、そっちに乗りたいところですよね。僕は、残念ながら、「北斗星ニセコスキー」をはじめとする「北斗星」の派生型列車は何一つ乗ることができなかったので、羨ましい限りですよ!
北斗星乗りたかった。食堂車のフランス料理フルコースと津軽海峡会席御膳。フランス料理フルコースには、ワイン🍷、津軽海峡会席御膳には、北海道と東北地方の地酒🍺🍶が会っていた。
大坂様、おはようございます。コメントありがとうございます。僕も「北斗星」には2往復乗車しましたが、1人で乗車したので、恥ずかしさもあり、食堂車はパブタイムしか利用した事がありませんでした。フランス料理や懐石御膳、僕も食べたかったですね~。
@@syaso 様、夕食は、上野駅で買った駅弁ですか。
まさに!しかも、コンビニですよ。情けない…。
7:34 上野発車後放送52:23 食堂のご案内
つよぽん様、こんにちは。タイムスタンプありがとうございます!
高校の修学旅行で電車かな?汽車かな?上京したのを思い出しました。地元の線は廃線になり、高校もなくなったので寂しいですが、、、
秋子様、こんにちは。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。ブルートレインに乗って、上京されましたか。地元の路線は廃止になって、高校も廃校になってしまったのですね…😢
こんにちは。北斗星には、一度だけ乗車しました。人気列車で予約がとれず、上野・函館間(いわゆる昼寝の時間運用の関係でこの区間なら予約がとれる)でなんとか予約がとれました。食堂車にも、パブタイムで予約なしで利用しました。函館・札幌間を昼寝の時間で、食堂車(朝は予約不要)と明るい北海道の車窓を楽しみに乗車しようと考えましたが、行けなかった😂
中村貴志様、こんにちは。連投ありがとうございます!私も何度もチャレンジして切符が取れました。私は残念ながらディナーもパブタイムも利用できなかったので、それが心残りです...😢
開通から数年は毎回北海道帰省で使っていたな6年生の夏休みは個室とってもらって一人で帰ったけど青森付近で2時間近く電車止るというハプニングがあと乗車券確認時車掌さんがかなり訛ってて何言ってるかわからなかった
chiro kazama様、こんにちは。コメントありがとうございます!スミマセン...。コメント読んで、ちょっと笑ってしまいました。もちろん、訛りを嘲笑しているわけではありません。訛りって何言ってるかわからない時があるんですけど、それが味わい深いんですよね...。東京育ちの僕からすれば、訛りってちょっと羨ましいかったりします。同郷の絆みたいのを感じられて。
寝台特急は憧れますが、鉄道会社にとってはもし庶民も乗れる定期列車を走らせるのなら、ナハネ20(定員54名)のような昔ながらの3段式開放型寝台の車両を大量に連結させなければならないでしょうね…
S.M.はやぶさ号様、こんにちは。コメントを下さりありがとうございます。確かに、そうかもしれませんね。それでも、もし、寝台列車が次々と復活するようなことになれば、個人的には、実に喜ばしいことです😊
@@syaso むしろ、2・3段式開放型寝台のほうが旅情があって良いでしょうね。最悪、プライベート空間重視というのなら『鍵付きカーテン』的なのを利用すればよいです。
04:34:13 素晴らしいメロディです。
empty様、こんにちは。コメントありがとうございます!仙台駅の発車メロディーですかね?恥ずかしながら、私は編集中も全く気づきませんでした。音、小さいのに、よく聞こえましたね…。すごい。
冒頭の駅の放送、相撲中継をテレビで見てるときに、良く聞く場内アナウンス?みたい(笑)
まさまさ様、こんにちは。コメントありがとうございます!言われてみれば、そんな雰囲気ですね(笑)
逆向きも有ればアップロードしてもらいたいところですね?札幌発上野行き等
原じぃ原尾さん、おはようございます!いつもコメントありがとうございます!逆方向も撮影したと思うのですが、長時間動画なので、どうも編集が億劫で、HDDの憶測で眠っています。おいおい時間を作ってアップしたいとは思っているのですがね...😢
一度、乗っておきたかったけど。
Kazumasu Ishikawa様、こんにちは。コメントありがとうございます!そうですか、そうですか。乗っておけば良かったと思う列車ってあるものですよね。僕も山の様にあります。
2015年3月まで定期運転して走っておりました。?
松原様、おはようございます。いつもコメントありがとうございます!そうですね。2015年3月改正まで定期で、その後、早々に8月には臨時も終了…。繁忙期だけは、もう少し走るかと思っていましたが、あっさりと廃止になってしまい残念でした。
カシオペアの車窓もリクエストします。よろしくお願いいたします。
大坂様、いつもコメントありがとうございます!1階の階下からの車窓ですが、こちらのURLでアップしてありますので、良かったらご覧ください。ruclips.net/video/kmGmgqHPGSw/видео.htmlカシオペアの展望スイート車窓は、ブツブツになりますが、ruclips.net/video/y5LkcFPFgEY/видео.htmlでご覧いただけますので、お時間のある時にでも、御覧頂けたら幸いです。
上野16:50発の頃の、北斗星の動画あったらUP希望‼️
virtue gather様、こんにちは。コメントありがとうございます!すみません…。この筋のものしかありません…。スミマセン。
東北北海道新幹線開業して欲しいです。
わぁー、スーパー白鳥の変態連結だあ
ひィたン様、こんばんは。コメントありがとうございます!
そう言えば、会社の出張で、小倉の親会社に向かう為に、何故か、上司が、『寝台車に乗って行け』と、『あさかぜ』に、あと、社員旅行で、函館に行く為に、『北斗星』にも、乗ったのを、思い出したよ。『北斗星』は、真冬に乗ったんだよなぁ。
山崎様、おはようございます。「富士」に続いて、コメントありがとうございます。そうですか、そうですか。これは羨ましい会社ですね。出張だけでなく、社員旅行でも「北斗星」ですか。先日、うちの会社でも社員旅行の移動で「サンライズ」を検討したのですが、税理士さんに「社会通念上の費用として全額経費では認められない」ということで、却下されました。悲しい…。
もう寝台特急はサンライズだけ寂しい時代です。
ダンツシアトル様、おはようございます。いつもコメントありがとうございます!とうとう、そういう時代になってしまいました。後継車両を望む声もあるようですが、JR東日本とJR東海は、極めて慎重姿勢ということなので、285系の老朽化が顕在化してくれば、「サンライズ」も恐らく廃止ということになり、日本から定期の寝台特急は全て消えてしまうことになるのでしょうね😢
@@syaso たぶん2030年に検査年だからその当たりが危ないですよね
そうですか、そうですか。という事は、あと6年。今は、そこまで騒ぎになっていませんが、2028年頃から、ざわつきますね…。まだ静かな今のうちに、あと数回は乗車しておきたいです😊
北斗星の入線シーン、後ろの車両から入線してきてるけど札幌駅からずっとなのかな?
kake.1221様、おはようございます。コメントありがとうございます。いやいや~、流石に札幌からずっと…というわけにはいきません。上野駅の近くにある尾久という車両基地から上野駅までの約5kmをバックで走行し、上野駅へ入線してきます。私も鉄道そのものについて詳しくはないので、もしかしたら間違っているかもしれませんが、このような運転方法を「推進運転」と呼んでいるようです。
@@syaso へぇーそうなんですね!ありがとうございます!勉強になりました。
2:53 いくら無線で指示されているとは云え、こんなクソ長い編成を一駅も前からどん詰まりまでノールックで、しかもバックで運転できるモノなの?ぶつけてしまう不安を物ともせず、ひたすらに後ろ向きに走らせ続ける事を淡々とやってのけられる運転士さんの仕事振りに只々感服。
yoshikuni4245様、こんにちは!いつもコメント、ご視聴ありがとうございます!そうなんですよね。推進運転って凄いですよね。本務運転手と推進運転手の息が合わなければ、お互いに冷や冷やするのではないかと思ってしまいます。前方が見えない運転手の不安もさることながら、貫通扉車の場合、雨の日とか、寒い日なんかは、推進運転手も扉を開けたままの運転で、さぞかし大変だったのではないかと思います。
遅いし安くもないけど、旅情だけは他の乗り物は絶対に勝てない。でも、ほとんどの人には旅情なんていらない。旅程を楽しむ人は減ったんだろうなあ。
須賀平三郎様、こんにちは。コメントありがとうございます。おっしゃる通り、遅いし、安くもない。むしろちょっと高い位ですよね。それでも、旅程の旅情を味わうなら新幹線よりも飛行機よりも格段に味わえる。最近は歌でさへも、サビまで待てない倍速時代だそうですから、ゆっくり旅路を楽しむという時代ではなくなったのかもしれませんね。
突然で恐縮ですが、かつてアップされていた「【車窓13】「北斗星」青森信号場~盛岡」を復活していただけないでしょうか。毎日のように見ていたのですが削除されてしまったようで過去ログ復元もかなわず途方に暮れています。
kazuchi 3300様、おはようございます。コメントありがとうございます!大変申し訳ございません。毎日のように見て頂いていたようで、大変申し訳なく思っております。過去にアップした動画に関しましては、以前、コミュニティでもご案内の通り、少しづつ消しております。中でも、車窓の分割動画は、上り、下りに関係なく、その列車に関する全編動画をアップした際に、全て消去してしまっています。なので、手元に元動画(分割分)も残っておらず、復旧することができません。本当に申し訳ございません。「青森信号場~盛岡」とのことなので、恐らく「上り」の分だと思います。日程をお約束ができるものではないのですが、いずれ、「上り」についても、全編動画を編集し、アップしたいと思っております。どうぞ、ご理解の程、何卒よろしくお願いいたします。
@@syaso 様返信ありがとうございます。「【車窓13】「北斗星」青森信号場~盛岡」は削除なさる直前まで本当に毎日のように拝見していました。現在までに数か月以上経過してしまいましたので明確ではないのですが「下り」だったように思います。風景の流れが本動画の函館本線のような方向でした。いずれにしても一視聴者のわがままなので大変申し訳ございません。ありがとうございます。
序盤のアナウンスの癖😂
お文具の日常様、おはようございます。コメントありがとうございます。車掌さんって色々な人がいますよね。中には名物車掌なんて言われる人もいますね。私の住む徳島にも以前、ドラゴンボールのフリーザ様にそっくりな声の車掌さんがいて、ちょっとした有名人でした。残念ながら定年退職されたそうですが、とても丁寧な口調と癖のあるアナウンスは、かえって印象に残ったものです。
Postările tale sunt foarte interesante și relaxante. Felicitări pentru ce faci
何かしら東海道線がうらやましいね何せサンライズが走ってるんだから、サンライズ北斗星浮かばないだうね?
原じぃ原尾さん、昨日に引き続きコメントありがとうございます!そうですね、そうですね。まさか、夜行列車として最後まで残るのが「瀬戸」と「出雲」とは思いもしませんでした。僕は徳島に現在住んでいるので、お金と時間に余裕がある時には高松から「瀬戸」に乗れるので、本当に有難いです!
人気にて列車?営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型?寝台列車増設は団体型車輌連結を製造、しばらく後に営業です。
コメントありがとうございます!
2008年⁉︎
山口県からシャワー付きの個室2部屋を取って札幌まで行きました。一部屋は僕、もう一部屋は家内と3女。上野でいきなりカメラを持った小学生が部屋まで入ってきて写真を撮りだして腹が立ったのでヘリ首捕まえてたら発車して車掌に引き渡してやった。その後は次の駅だ鉄道警察に引き渡したとの事でした。親は僕を怨んだろうけどとんだお門違いで気分を壊したのは僕であり被害者も僕だと今でも頑なに信じています。その後は食堂車の行ってフランス料理のフルコース(?)を食べて後は寝て、ごく普通のブルトレの過ごし方で終わりました。
そうですか、そうですか。それはとんだ災難でしたね。せっかくの「北斗星」の旅行、出鼻を挫かれた感じですね。最初の騒動が無ければ、もう少し後半も違ったものになっていたかもしれないと思うと、ちょっと残念ですね。それでも、なかなかチケットが取れない「北斗星」の部屋を2部屋も確保し、ディナーチケットも確保できて、家族でご旅行ができた事自体はいい思い出にはなったのではないでしょうか。私は寝台のチケットを確保できても、食堂車のチケットは取れなかったです😢
実は友達が当時の近畿ツーリストの営業をしておりまして売上成績が足らないからどこか家族で旅行に行ってくれと相談を受けました。その代わり少々の切符は採って見せるとの事、そこで山口県宇部住みの僕は飛行機で東京に出て、はとバスで東京観光、夕方から北斗星で札幌へ、札幌で観光をして登戸温泉泊、その後ANAで札幌~羽田~山口宇部と言う旅程を立て、友達は中国地方から九州の営業所の予約PCを1か月前の10時に一斉に叩いて予約を取ったそうです。この前はサンライズ出雲の個室を取ってくれました。こんな予約方法でなんとか取った次第です。@@syaso
そうですか、そうですか。こういう時、そういうネットワークがあると心強いですね…。変な話、どんな世界でも、最後は人脈ってことなんかなぁ…と。宇部から一旦、東京で下車して「はとバス観光」をしてからの「北斗星」ともなると、流石に、寝台列車も後半は寝てしまいますね。さらに到着日も、すぐさま札幌観光して登別温泉ともなれば、これはなかなかのハードスケジュール。それでも、こういったスケジュールを組めるのも寝台列車の魅力でした。今は下手すると、現地までの往復で半日無駄になるなんてことも当たり前ですからね。
今、この行程を考えると高速バス或いは新幹線で福岡に出て飛行機で札幌帰りはその逆となるんでしょうね。@@syaso
あれ、上野、こんな感じだったかなぁ?なんかもっとこう、味のある感じでホームがズラッと並んだような……。何とごっちゃになったんだろ?
FG CB様、こんにちは。コメントありがとうございます!確かに上野駅はホームがズラッと並んだような状態と思うのですが、僕の撮影アングルが悪かったのだと思いますよ。撮影当時と今では多少変化していると思いますが、昭和の頃は地平ホームも13~20番まであったようで、その頃は、列車の発着も多かったのできっと賑やかだったことでしょう。現在は優等列車も激減しましたから、ホームも日中は閑散としてますが、今も13~17番は健在なようです。
いやぁアングルのせいではない、かと。動画の方は床も壁もキレイだし、何より明るい!私の記憶の方はドヨ~ンと暗くてもっとコ汚い感じの、如何にも「これから東京に背を向け最果ての街に」の雰囲気満載の……。まぁ先入観で記憶を盛ってると言うか掘ってると言うか……。上野駅はあんまり使ってないからなぁ、アメ横行く時ですら。
あ、北斗星は実家の帰省に3往復回使いましたが、正直ワクワクするのは改札抜けてから発車して1~2分までかなぁ?朝の北海道の車窓はまぁ見慣れたものだし、帰りの朝の関東圏の風景も然したるものではないので……。いや、揺れる寝台で駅弁ならぬデパ地下で買い込んだ食糧を食ってるときもそれなりに楽しいものではありましたな。
返信ありがとうございます!確かに実家が北海道ともなると、北の大地の車窓も見慣れた感じなんでしょうね(笑)一方で、都会の車窓はと言えば…。鉄道の旅の醍醐味は、やはり駅弁や食堂車ってなことになりますかね。僕は一人旅が多かったので、長距離列車の乗車の際には、駅で弁当と酎ハイ、つまみを買って乗り込んで、発車してから30分位して落ち着いてから1人、車窓を眺めながら飲食するというのがパターンでしたね。
ブルートレインといえば銀河と北斗星
それでも御三家は永遠だから様。こんにちは。コメントありがとうございます!そうですね、そうですね。ブルートレインと言えば「銀河」「北斗星」を思い浮かべる人も多いでしょうね。
今じゃ北海道新幹線さんがあるからここの路線は特急さんやな?
teramonitube様、おはようございます。コメントありがとうございます!
@@syaso そういえばこのローカル線さんはあのスーツさんが乗っていたような気がする?
てか北斗星、今の新幹線より停車駅が少ない
鉄様、さらなる連投、ありがとうございます!昨今は、特急とかでも停車駅を増やす傾向が顕著ですよね。新幹線でも、かつては、東京ー新大阪ノンストップの「のぞみ」、東京ー新潟ノンストップの「とき」なんてのもあったのに…。
毎朝、北上してくのを見たなあ( >Д<;)
クライフ様、こんばんは。コメントを下さりありがとうございます!そうでしたか。北斗星も廃止になって今年で丸10年。月日が経つのが本当に早く感じます。
冬の札幌行きは素晴らしかった
東京の雑踏、朝目が覚めるとカサカサ静かな走行音と一面の雪景色
また乗りたい!
ろっちー様、おはようございます。コメントありがとうございます!
いやぁ~これは羨ましい!冬の北斗星。
乗りたかったなぁ...
「東京の雑踏、朝目が覚めるとカサカサ静かな走行音と一面の雪景色」
そうそう、それです!それが北に向かう寝台列車の醍醐味ですね。
自分も冬は1回だけでしたが1997年、第48回さっぽろ雪まつりを観に行く為に北斗星に乗って行きました。
勿論利用したのはA寝台個室ロイヤルでしたが、初めての冬の北海道旅行でしたが兎に角寒い。
車内で暖房利かせても流石に道内の寒さは半端ない、到着間際に何とかこの寒さ解消したいと考え、思いついたのは。
シャワーを利用しよう、北斗星はA寝台個室以外もロビーカーにシャワー室があり、シャワーカードを買うと利用できますがしかし。
カードも枚数が限られてますし、しかも利用できるのは前日の夜まで、当然翌日朝は利用できませんしかし。
A寝台個室のロイヤルは沸かし直し、と言うボタンを押せば再び利用できますので、到着する前に沸かし直してそれでシャワーを浴びたら体ポカポカ。
凍えることなく、札幌到着のホームから降りることが出来ました。
「沸かし直し」なんてのがあるのですね。いやぁ…知りませんでした。
やっぱり、A個室ロイヤルは贅沢ですね!
稀少にて情報は営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型?寝台列車増設は団体型車輌連結を製造、しばらく後に営業です。
学生の頃に北斗星の食堂車(グランシャリオ)でバイトしていました。懐かしいです。ありがとうございます!
動画で言うと冒頭の上野入線の少し前に業務放送で「トオサンバン、回送1列車接近」と流れます。それを聞いてさあ頑張ろうと毎回思っていました。
列車番号が1レだったのも特別感がありましたね。
(時々準備状況次第で尾久から乗り込むこともありました。推進運転の独特の乗り心地もよく覚えています)
動く点P様、こんにちは。コメントありがとうございます!
すごい!そうなんですか!ちなみに、グランシャリオってバイトがあったのですか!
尾久からの乗務とか、めっちゃ羨ましいです!
バイトさんでも終点の札幌まで乗務するのでしょうか?夜は寝ることができるのでしょうか?
すみません、なんかちょっと気になったもので。
いやぁ…そのアルバイトは、本当に羨ましいなぁ。
@@syaso はい、札幌までですし折返しの2レにも乗るので一回の乗務が2泊3日です!繁忙期は1レの郡山か福島まで手伝って上り最終のやまびこで帰京する日帰りの乗務もありましたね。
夜についてですが休んでいます。
食堂車夜の営業を終えて仙台を出た頃に青森のレチさん(車掌さん)と夕食を食べるのですが、放送では標準語なのに食事のときは津軽弁全開なのが面白かったです。
就寝はソロの個室をいただいており、盛岡を出たあと2時15分頃上り北斗星とすれ違ったのを見届けて床につくのがルーチンでした。
長々語ってしまいました…
いやぁ...有難い有難い。貴重なお話。本当にありがとうございます。
こんな話、僕がyoutubeで北斗星の動画をアップしてなかったら、聞けなかったです。
そうなんですね。バイトさんと言っても、仕事ですから2泊3日ともなれば大変なお仕事です。
でも、正直羨ましいなぁ...。
車掌さんとの食事もいいなぁ。夜行列車の車掌さんって、東北の方とか多いですよね。
津軽弁もいいなぁ。
食堂車のスタッフの方にはちゃんとお部屋が割り振られているのですね。
これもまた羨ましい限り。
でも2時頃に寝るということは、翌朝の朝食の事を考えると、あまり寝る時間がありませんね。
色々と面白い話が聞けて良かったです!
変な質問をしてしまって、かえって気を遣わせてしまったかもしれませんね。すみませんでした。
@@syaso いえ!むしろ興味を持っていただけて嬉しかったです。こういうお話をする機会も今はないので!
特殊なお仕事故にまだまだ小ネタもありますので何かある限りなんでも聞いてください。
朝は6時半から営業開始なので5時半から準備をしていました。函館山の朝焼けを見ながら食堂車で歯磨きしていたのも今思えば贅沢な思い出です。
鉄道ファンの方も多いので聞かれがちな放送では案内されない運転停車の時刻とかも覚えておいていましたね。
あとは青森の機関車付替時刻、青函トンネル侵入時刻と青函トンネルの見分け方、旧竜飛海底駅、旧吉岡海底駅通過時刻、小幌駅通過時刻、などなど…
食堂車あるあるとしては北海道内の線形が東北本線の線形に比べて過酷なので2レのディナーでワインを零さないようにするのが大変でした。誰よりも東北本線のスムースな線形に感謝していたと思います笑
いやぁ…有難い。またまた興味深い話です。
しかし、3時間位しか寝れないのは流石にきつかったのではないでしょうか?
到着して折り返すまでの時間だって、そんなにないですよね。
確かに、青函トンネルって、どのタイミングで侵入したか、意外とわかんないですよね。
僕も編集では、googleマップと照合しながら編集しているのでわかりますが、乗車しているときは、正直、「あれ~、やたら長いな…。青函入ってたんだなぁ…」って感じでした。
竜飛海底や吉岡海底の通過時刻は、鉄道ダイヤ情報にも掲載されていなかったので、かなり貴重ですよね。
そして、食堂車のスタッフならではなのが、「東北線の線形の有難さ」。なるほどなぁ...って思いました。
いやぁ…本当にありがとうございました!
まだカニが上野方に連結されている頃の北斗星ですね!今ではカシオペア紀行を牽引していますが、EF81が北斗星を牽引しているのも懐かしいです。もう8年近く経ちますが、未だに廃止の心の痛みが消えていません。
KoichiroTakahata様、こんにちは。コメントありがとうございます。
また、定期的にコメントを頂戴しており恐縮です。
そうですね、そうですね。廃止になって8年ですか。
逆に8年前までは、こんな夢のような列車が走っていたわけです。
鉄道も、どんどん画一的な車両デザインになったり、走行距離が短くなったり、夜行もサンライズを除いて全廃になるなど、旅情を感じさせるものがどんどんと失われていきますね。
新婚旅行で初めて北斗星に乗りました、子供も北斗星のファンになりました。 本当に懐かしい、ありがとうございます。
佐藤雅之様、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですか、そうですか。新婚旅行で。
素敵な思い出ですね!お子様も「北斗星」のファンになられたとのことで。
「北斗星」は本当に素敵な列車でした。もう2度となれないと思うと寂しいですね。
懐かしいですね。
運転終了間際に寝台券ゲット出来たので、ギリギリの予定で乗車。
遅延しまくって急いで取った帰りの飛行機の時間ギリギリになって札幌で改札出て入り直す、って言う「乗るだけ」の北斗星だったな。
函館からはハラハラしたイメージしか残ってないw
間違って復活してくれないかなぁ……
旅にトラブルは付き物。
それも今となっては良い思い出ですね。
05hiti様、おはようございます。コメントありがとうございます!
お久しぶりにコメントを頂き、嬉しいです!
そうですか、そうですか。運転終了間際に寝台券をゲットできたのだからすごいですよね!
運転終了間際となれば、さぞかし寝台券を取るのは難しかった事でしょう。
ところが、その列車が遅延しまくって…。
「おいおい、札幌で飛行機間に合うのか?」って、さぞかしドキドキしたものでしょうね。
でも、その時は困った出来事も、時が経てば「そんなこともあったなぁ...」って。良い思い出になりますね。
やっぱり庶民でも乗れる寝台列車の復活を望みます
北斗星は通算で5回くらい乗りましたね。ロイヤル3回、ソロ2回です
K T様。おはようございます。コメントありがとうございます!
おぉ!通算5回!なかなかの強者ですね。
しかもロイヤル3回ですか!これはこれは売れやましい!ロイヤルのチケットもなかなか当時は取れなかった。
僕なんか、ソロでもなかなか取れなくて、何度もみどりの窓口に通ったものですよ。
四季島、瑞風、ななつ星。なんか浮世離れしていて憧れないのですよね...。
庶民的な夜行列車こそが鉄道の旅の醍醐味と思います。
90年代だったと思いますが、旅行の帰りに札幌から戻ってくる際一度だけ乗ったことあります。札幌駅のプラットフォームの行き先案内板に、地続きでつながっていないはずの「上野」の表示を見た時は分かっちゃいるのに感動してしまいました。また車内を探索した際シャワールームを発見した時に驚愕したのもはっきり覚えています。廃止になる前に乗っておいて本当に良かった。
ノリノリGT様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。90年代に。
「北斗星」に「北斗星トマムスキー」や「北斗星トマムサホロ」などの列車が次々と登場していたいい時代ですね。
「札幌」駅の在来線ホームの行先表示に「上野」や「大阪」と表示されるのは、本当にロマンがあります。
もう2度とこのような列車が走ることはないと思うので、ノリノリGT様にとっても素敵な思い出になったことでしょう。
心待ちにしていた動画でした。
撮影はもちろんのこと、編集も大変だったでしょう。
どこをどのくらいの時間に走っているのかわかって、路線図を見ながら楽しむことが出来ました。
北斗星には乗ることはできませんでしたが、思い出はあります。宇都宮駅に停まっているところを何度も見かけ、グランシャリオのテーブルランプのあたたかな光に旅情をかき立てられたものでした。
ブルーにゴールドのライン、本当に美しい列車でしたね。
2015年に岡本〜宝積寺間のお気に入りスポットで、通過する動画を撮りましたが、私の大切な宝物です。
素晴らしい列車が次々に引退していくことは残念で寂しいですが、それを走らせることに関わってくれた全ての人に感謝です。
そして鉄道の良さを共有できるたくさんの人たちがいることが嬉しいです。
この度も素晴らしい動画をありがとうございました。
toribari様、こんにちは。いつもご視聴、コメントありがとうございます!
私への心遣い、そして列車の運行に関わる方へのお気遣い、コメントの節々からtoribariさんの暖かなお人柄が伺えます。
グランシャリオのテーブルランプ、あのランプの光は、本当に印象的ですよね。
ブルートレインは、その存在だけでも旅情を掻き立てますが、食堂車から漏れてくる明かりは、なお一層旅情を掻き立てます。
北斗星もトワイライトも無くなってしまいましたが、こんな夢のような列車が現役で走っている時代に過ごすことができたことに感謝したいです。
マジで寝台列車って需要あると思うんだけどなぁ。復活してくれねぇかなぁ。
ハワユーハロー様、こんばんは。コメントありがとうございます!
そうなんですよね。私もそう感じている一人なのですが、流行り民間企業となった各社JRにとっては、それぞれの思惑や障壁なども相まって難しいのでしょうね。
こすられた話ですが、私はJR貨物に長距離旅客を許諾するという案が、一番可能性を秘めていると思うのですが、実際、それも難しいのでしょうね。
北斗星。結局乗れませんでした🥲
旅情溢れる当時の映像を数回に渡り楽しませていただきます😂ありがとうございます。
32 GT-Rさん、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。32 GT-Rさんは、乗れず終いでしたか...。
かつては定期で3往復も走っていたので、悠長に構えていたら、あっと言う間に2往復、1往復と減ってきて、「これはやばい!」となって、急いで乗った次第です。廃止になる前に乗ることができたので良かったです。
北斗星に乗ったのは1997年に2号で青森から上野に乗った一度きりです。貴重な動画ありがとうございます。
その中でも青森車両センターの華やかよ!青森を起点・終着としていた列車たちがほぼ勢揃いしていますね。何棟も連なる車庫、これぞ盛アオ。
今は検修を青森駅構内で行うため移転し跡地は太陽光パネルだらけになってしまいました。回送線(動画内で青森信号場を出て奥羽本線から津軽線に転線する前に一瞬通っています)は撤去されています。
nagara2343様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。青森から上野で乗車されましたか。
かつては北斗星にも青森停車があったようで、青森から乗車される方も多かったようですね。
青森と言えば、それこそ新幹線開通以前や青函トンネル開通以前は、それはそれは賑やかだったろうと想像できます。
沢山の優等列車、ひっきりなしに発着する列車、それを納める車庫。
そんな青森駅も、青函トンネルの開通、新幹線の開通などで、逆に寂しくなったように思います。
終いには車庫も太陽光パネルですか…。回送線も撤去。
なんだか悲しい気持ちになります。
北斗星懐かしいですね
家族旅行で 仙台から函館まで 乗りました 懐かしい映像 ありがとうございます!
ダークアプリコット様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。ご家族でお乗りになりましたか。
いいですね。きっと素敵な思い出になっている事でしょう。
私は、この撮影時はバツ2独身で、気ままな一人旅でした(笑)
趣味に、就職に幾度も乗りました。
特に札幌行きは朝の光景が大好きでした。
最後のブルートレインにふさわしい名列車に貴重な動画ありがとうございます! 何度観ても込みあげる想いがあふれます。
豊村田様、おはようございます。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。
いやぁ~、何度も「北斗星」に乗られたということで、これは羨ましい限り。
同じような豪華寝台特急でも「カシオペア」は銀色、「トワイライト」は緑色の中、「北斗星」はブルートレインを最後まで貫きました。そこに寝台特急としての矜持を感じたものです😊
都区内から道内の特急&急行乗り放題の切符で何度もお世話になりました。初日は苫小牧で下車し様似まで行き南千歳から釧路までのパターンでした。1度だけ帰りにロイヤルを利用しましたがワインにモーニングコーヒー、新聞と至れり尽くせりでした。良い思いでです。
いいですね
北斗星が廃止になって北海道に行く機会が半減しました
ソロ個室の窓側に肘掛けを出して流れゆく内浦湾を眺めながら車内販売の駅弁を食べるあの旅情はもう味わえない
さくらいじゅんじ様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですね、そうですね。ロイヤルには特別なサービスがありましたね。
色々なタイプの部屋があって、一人でもグループでも楽しめる良さがありましたね。
じろう045様、コメントありがとうございます!
そうですね、そうですね。北斗星が今でも走っていたら、きっとあと何回かは利用して北海道へ行っていたと思います。
クルーズトレインで豪華な食事が出てくるよりも、車窓を眺めながら駅弁を食べる寝台列車の旅行の方が旅情があって楽しかったように思います。
途中、休憩入れながら一気に全区間拝見しました。カシオペア同様、睡眠時や作業時のお供がまた増えて有難いです。
北海道は雨でしたか。美しい内浦湾を見られないのは残念でしたね。
(さて、脱線の始まりかな)
好天で視界良い日に、国道5号線で海沿いに出て遥か彼方に室蘭方面の 対岸が見えると、あれだけの長距離を ぐるりと遠回り一周近くする事にうんざりしたりするものです。雨だと感じなくて済むだけいいかと。滋賀県の今津やマキノ辺りから対岸の長浜辺りを回り込むのでさえ めんどくさいのに。スケールが違いますから。
それが列車だと その距離、それだけ長い時間 乗車出来るのを楽しめるから不思議です。
その際、北斗星ではなく昼行列車でしたが。
DD51の音、やっぱ いいですよね。エンジンはコマツかな?故郷特急の 出雲を思い出しますよ。
北斗星に限らず上野発の夜行は乗った記憶がないので今になって後悔してます。
東京発のは 紀伊と瀬戸以外乗車してるのに(いなばは上りだけ)残念ですが、今は乗りたい列車が見当たらないのも何だかなあと思います。
それでも最近では、新型ひだ号のチャイムが キハ82系のと同じ曲調だった事が ちょっと嬉しかった昭和30年代生まれの私です。
主さん、今回も素敵な動画をありがとうございました
兄貴、再び!ありがとうございます。そして、全線視聴して頂いて、めちゃめちゃ恐縮です。
本当にいつもありがとうございます!奥様は退屈されてませんでしたか?
兄貴もすみません、きっと寝不足ですよね…。
確かに、確かに、対岸に見えている所に向かってぐるっと回って行くのはしんどいですよね。
それこそ僕も脱線しますが、徳島から和歌山に行くのが、まさにそれです。
船も出てるのですが、出航のだいぶ前に港に着いておかないといけないので、結局、高速でぐるっと神戸・大阪回りの方が時間的には早かったりします。そもそも、我が家から港も遠い。
DD51、いいですよね!乗ってる方は、その走る姿を見ることはできないのですが、「今、DD51が重連で引っ張っている」と想像するだけでわくわくしたものです。
「今は乗りたい列車が見当たらない…」。そうなんですよね。
本当に「これだけは乗っておきたい!」という列車は皆無になりました。
これって、車も一緒じゃないですか?
もちろん、旧車とか、昔憧れた車は別ですが、最近の新車で乗りたいと思う車って本当に無くなった。
車も鉄道も、どんどん味気ないものになってしまったような気がする。そんな昭和40年代生まれの私です。
金属40周年のリフレッシュ休暇て北海道旅行を企画した際、北斗星乗車のツアー人気で、やっと取れたのは帰りでした。北海道行きのツアーは、五年待ちで、超人気でしたね❗
sen太郎様、おはようございます。コメントありがとうございます。
そうですか、そうですか。しかし勤続40年のリフレッシュ休暇で北海道旅行!いいですね!
「北斗星」は、ツアー会社とタイアップしているものが多くありました。
ツアー会社が大半の切符を押さえているので、私のように、個人で切符を買う者からすると、更にハードルが高かったですね。
up、ありがとうございます。北斗星は残念ながら乗ったことがありません。しかし、小さいころ、みちのく号=>青函連絡船=>おおぞら号と乗り継いで北海道へ行きました。そのころが懐かしい。車窓、そしてこのくらいの列車速度で移動するの、ほんと旅情があっていいですね。もし、特別に北斗星を復活いただける機会があれば、ぜひ乗車したいです。
square様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。
僕は逆に、青函連絡船や「みちのく」にも乗車した事がないので、むしろ羨ましいですね。
「みちのく」と言えば、私が大好きな車両第1位の583系による運用でしたからね。
「はつかり」が何往復もあるのに、「みちのく」は、たった1往復っていう希少性がマニア心を擽りました。
@@syaso様、みちのく号の乗車は、常磐線の当時・平駅(現在・いわき駅)からでしたので、みちのく号を使っていました。 583系は、はつかりの他、ゆうづるでも活躍していたかと思います。長距離特急って良かったなあと今しみじみ思います。新幹線で時間短縮もそれはそれで観光地で長く滞在できるメリットはあるかも知れませんが、自分は、今も、移動も楽しみたいと思う「派」であります。車窓のupをいただいてますこと、心底より感激しています。😀
返信、ありがとうございます!「平駅」っていう響きも懐かしいですね~。
そうですか、そうですか。常磐線からの乗車となれば、必然的に「みちのく」となりますか。
僕も、「移動を楽しみたい派」ですよ。
在来線においては、食堂車も、ビュッフェも無くなり、駅弁すら消え、終いには車内販売まで消えてしまいました。
旅の移動を楽しむ「旅情」は、年々薄らいできていますね。
どこにも行かないので乗った気分になれて嬉しいですありがとうです
ひろりん様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。
少しでも私の動画で、夜行列車の旅の雰囲気を味わって頂けたなら良かったです。
いつも楽しませていただいています😊 カシオペアは利用することはとうとうできませんでしたが北斗星は2度ほど利用しました(*^^*) こうやって動画という形で見られるのは嬉しい限りです。いつもありがとうございます🙇♀️
みずたしんやさん、こんにちは。いつもご視聴ありがとうございます。
そうですか、そうですか。僕と一緒ですね。僕も2度利用しました。
「カシオペア」も悪くはないのですが、ブルートレインと言う意味ではやっぱり乗っておくべきは「北斗星」ですね。
今高2ですトワイライトエクスプレスに乗っことありますまさかの鉄道の中で寝れるのは嬉しかったです
そうですか!それは素晴らしい!
今から8年前に廃止になってますから、本当に乗車できて良かったですね😊
寝台列車が好きだから何度も観てしまいます。
だけど好きなだけに乗れない現実が辛い。
でもまた観てしまう😭
Ryu s様、おはようございますいつもご覧頂きありがとうございます!
車窓撮影をはじめたきっかけは、「きっと夜行列車は日本から無くなる…」という思いからでした。
実際に、そうなると寂しいものですが、撮影しておいたおかげで、自分自身、家で乗車体験をすることができています😊
編集&UPありがとうございます
綺麗な映像と客車の軋みまで捉えた音が良いですね
聴いていると記憶が蘇り、自然と体が揺れて来ます
yakuzenshin様、こんにちは。コメントありがとうございます!
労いの言葉に感謝です!
ちょっと軋みが酷い車両でしたが、当時の事を思い出して頂けたなら嬉しい限りです。
客車独特の走行音、機関車の汽笛。こういう音もリアルな世界ではなかなか味わえなくなりましたね。
夏の北斗星、いいですねー。冬と違って夜と朝だけでなく夕方も楽しめるから得した気分。他の方も指摘してますが、上野方にカニがあるのかっこいいですね。
シグマΣさん、こんにちは。いつもいつも本当にありがとうございます!
北斗星で、夕方のまだ日が落ち切ってない薄暗い中から、段々と夜の闇に飲み込まれて行く感じは、夏でないと撮影できないので、これはこれで気に入っているのですが、やはり北海道へ向かう列車としては冬の雪のシーンが欲しいところですよね。
冬の北斗星に乗ることができなかったのが、私的には心残りだったりします。
@@syaso
そうですか!貴重映像を多く撮影されているので、てっきり雪の中の北斗星も経験済みかと思ってましたが、それは叶わなかったのですね。かく言う私も雪の積もる季節に乗れた北海道行きの寝台列車は「はまなす」の一度のみ。それも「はまなす」は冬だと明るくなる前に札幌に着いてしまうため、例え雪は積もっていても美しい銀世界を眺めることは不可能でした。一度でも北海道の雪景色を寝台から眺めたかったものです。
「はまなす」も冬はいいですね!私は雪の「はまなす」にも乗車した事がないんですよ。
雪の降る中、青森駅を発着する「はまなす」は、何度か拝んだ事があるのですが、乗車した事がない。
確かに、明るくなる前に到着してしまうので、一面の白銀の世界は見る事ができないかもしれませんが、ホームの明かりや、車内から漏れる明かりで、たまに雪景色がチラチラと見えるのもなかなか乙なものです。
雪景色と夜行列車って、なんか素敵なんですよね。
初めてコメントします。
北斗星自体は3度乗車し、3回とも青森→上野(北斗星2号)です。
そのうちの1回は確か1990年半ばくらいに、いい夫婦の日切符(東日本の新幹線・特急等のグリーン車・B寝台が3日間乗り放題で44000円)が発売され彼女(現在の嫁)とデュエットに乗りました。
先行の貨物列車が人身事故で上野到着が2時間以上遅れた事により長く乗車できた事に喜んでた記憶が…
列車が仙台到着前で長時間停車した為に仙台から積み込み予定だった朝食(和食)が提供出来なく、山から昇る太陽を見ながら洋食を頂いた記憶は今でも忘れません。
虎吉様、おはようございます。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。北斗星3回乗車!しかも全て青森からですか。
北斗星2号は、青森停車だったのですね。
彼女さん(今の奥様)とのデュエット乗車は、本当にいい思い出でしょうね。
朝日を眺めながらの食堂車での食事、想像するだけで素敵な光景です。
食堂車付きの寝台列車の醍醐味ですね!ただ、和食が食べれなかったのは残念でしたね。
でも、それも含めて、北斗星の思い出の1ページになりましたね。
北斗星が走ってた時、夏休みと雪祭り時よく乗ってました‼️
夏休みの時、往復B寝台個室に乗ってました‼️
札幌から帰り食堂車で懐石料理を食べました‼️
一度だけA寝台ロイヤルに乗った事が有ります‼️
夏に北斗星に乗った時、大雨で宇都宮の手前雀宮で運転打ち切りになり、宇都宮から新幹線、特急を乗り継いで行った時が有ります‼️
土砂崩れで静狩駅で運転打ち切りでバスで移動した事が有ります‼️
北斗星に乗る時、朝食堂車で食べてました‼️
カズ様、おはようございます。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。
かなりの「北斗星」マニアとお見受けしました。
私は、「北斗星」は、たしか2往復しか利用したことがないので、羨ましい限りです。
そうそう、寝台列車は「打ち切り」に当たる可能性が、結構あるんですよね。
私も、「あけぼの」で、2~3回、打ち切りに合いました。
あれは、まぁまぁのショックですね。
先日、東京からサンライズ瀬戸に乗る用事があり、その前に上野駅でカシオペア号を見送ってきました。
たくさんの方がカシオペアを見に来ていたことに驚いたと同時に、毎日の日常の中で、北斗星やあけぼのが来ていた頃に、上野駅に来たらもっと楽しかっただろうと思いました💦
Bob様、おはようございます。コメントありがとうございます。
そうですか、そうですか。カシオペアは、「カシオペア紀行」ですかね。
今ではツアーのみになりましたので、たまに上野駅で見かけるだけになりましたね。
北斗星、あけぼの、カシオペアが、日常の中で走っていた時代ですら、夜行列車の末期で、それ以前の昭和50年代の上野駅は、それは活気に満ち溢れていましたね。
通勤客と帰省客、上京してきたばかりの人たち、都会で夢叶わず田舎へ帰る者…。
上野駅は、列車の数だけ人間模様があって、それを見てるだけでも楽しかったものです。
北斗星のような庶民が少し頑張れば乗ることができる寝台特急を復活させてほしいです。
Kunihiro Kayama様、おはようございます。コメントありがとうございます!
北斗星やトワイライトの動画では、Kunihiro Kayama様のおっしゃるような意見が多く寄せられます。
そして、当然、僕もその一人です。
限りなく0に近いことではありますが、こういった列車の復活を期待しています。
毎日運行ならサンライズ瀬戸・出雲が残っていますしJR西が比較的リーズナブルなWESTEXPRESS銀河を最近作りました、ちょっとハードルが上がりますがカシオペア紀行もありますしそれらでは駄目なのですか?
JR北海道の経営が芳しくなく、牽引するディーゼル機関車の工面ができず廃止。
クルーズトレインは寝台特急とは呼べない。
サンライズは電車寝台やし、青い寝台列車を電気が引っ張って初めてブルートレイン(寝台特急 )と呼べる気がするのは私だけではないと思います
コメントありがとうございます。
もちろん、サンライズも大好きで、割と利用させてもらってます。
カシオペア紀行も、先日、初めて乗りました。これはなかなか良かったです。
WESTEXPは、それぞれのルートを利用し、3往復しましたが、個人的にはもういいかなぁ...って感じでした。
それでも、新しいルートができたら、また乗車するかも知れません。
16時間超の長編動画投稿、お疲れ様です。
’08年という事で、カニ(電源車)が上野方に連結されているのが特徴ですね。2012年3月までは短絡線経由で青森信号場に運転停車し、方向転換は函館駅のみで行っていた為の様です。車掌さんの放送も独特でついつい聞き入ってしまいました。寝台特急といえば白帯を巻いたイメージの方も多いみたいですが、私は金帯3本のイメージが強いです。
最後まで残った客車型寝台特急で壮絶な人気の北斗星、私は乗る機会が無いまま運行終了してしまいましたが、この動画で札幌までの旅路を味わいたいと思います。
白帯を巻いた24系で北行の列車としては、「ゆうずる」や「あけぼの」「北陸」等が挙げられますが、当動画の尾久客車区にも数本組まれた状態で留置されていましたね。現在秋田港に留置されている24系の解体が進んでいますが残りの3両もあけぼので仕様されていた車になります。
話は変わりまして…北斗星の人気ぶりから利用客がとても多く、「エルム」というB寝台だけで組まれた臨時が走ったり、「北斗星トマムスキー」やその他臨時列車、季節列車が走ったりと、当時の寝台特急はとても活気があって楽しかったんだろうなと思いました。北斗星3・4号と入れ替わりで運行を開始したカシオペアも現在まで残り運用されています。先日カヤ27がOM入場した事からも、今後もカシオペアの運行は続けられると推測します。
同じく札幌までを結ぶ大阪発のトワイライトエクスプレス号も、24系を使用していましたが、運行開始当初は銀帯トワカニで運行されていたのが驚きでした。ラストラン時の車掌さんの震えた声での肉声放送には心が揺さぶられました。
現在はサンライズ瀬戸・出雲号が最後の寝台列車として走っていますが、既に登場から数十年経ちあと何年走るか分からない状況です。
20系あさかぜから始まった「ブルートレイン」、今でこそ需要の高い寝台特急ですが、廃止の続いた2010年頃は本当に悲しかったです。今後ブルートレイン、寝台特急が復活する事は限りなく0に近いですが、かつての栄光の姿をもしまた見られるのなら、是非とも乗ってみたいものです…。
カツカれいさん、続けてコメントを頂きありがとうございます!
なつかしい列車名が並びましたね…。そういえば、そのB寝台だけの「エルム」。これは乗りたかったなぁ…。
もちろん、「北斗星」の派生型ともいうべき、「北斗星トマムスキー」も乗りたかった。
確かに、ブルートレインが復活することは限りなく0に近いのでしょう。
そして、サンライズの廃止も確実に近づいてきていると思います。
良く言われる話ではありますが、もしJR貨物に長距離旅客輸送いを許すというような事にでもなれば、一縷の望みはあるのかもしれません。
万一、そんな日が来たら、逆にトワイライトよりも長距離を走る寝台列車ができるかもしれませんね。
夢物語ですがね。
@@syaso
そうですね〜
現在は"クルーズトレイン"として「四季島」「トワイライトエクスプレス瑞風」「WESTエクスプレス銀河」等が走っていますが、我々の求めているのは「安価で気軽に遠くへ行ける」列車なので現在の形態では厳しいかもしれません…。北海道〜九州を結ぶ列車なんて夢がありますね。噂ではありますがJR東が寝台を連結した新幹線を走らせるようで、かつての客車列車とはいかなくとも、新しい形で再び寝台列車が走る日が来るかもしれませんね。
え!そうなんですか!新幹線に寝台ですか!それが実現したら、それは絶対に乗りたいですね!
かつて、国鉄時代に東海道山陽新幹線でも夜行列車構想があったと聞いた事があります。
もし、JR東がそれを実現できたら、これは国鉄でも成しえなかった夢を実現できることになります!
ちょっとワクワクしますね。
@@syaso
961形ですね。
オロネ25がその設計を踏襲していたのだとか。
テロップ編集が大変だったのでは?というのが、この動画に対する印象。細々と各駅間の表示やすれ違い列車などを細かくテロップに入れ込むのは並大抵ではない。気が遠くなるよな普通は。敬意を表します。
僕は競馬ファンでもあるんだけど、白老〜社台間に見える社台グループの放牧地が拝見出来たのは、大変興奮したw
ミツオカツヨシ様、こんにちは!コメントありがとうございます!
お褒めの言葉を頂き、有難いです。
確かに編集は大変なのですが、自分でも動画を見直したときに、「あれ、今、どこ走ってるのかな?」ってなるんですよね。
なので、手間はかかるのですが、やはりテロップはいれておかないといけないと思い、入れました。
せっかく見に来て頂いている皆さんも、きっと同じ思いだと思うのです。
途中から見たい人、ピンポイントで見たい人、そして睡眠導入で音だけ流している人に至っては目が覚めた時に「あれ、いまどの辺走っているのかなぁ?」って気になるかもしれないですしね。
以前は、サボって、テロップを入れずにアップしていたのですが、ここ最近の動画では心を入れ替えてテロップを入れるように心がけています。
そうですか、そうですか。ミツオカ様は競馬ファンなのですね。
僕は残念ながら競馬の事は良くわからないのですが、白老ファームというところは、競走馬の生産牧場としてとても有名なところなのですね。
私の動画なので恐縮ですが、15:10:15付近になりますでしょうか?
こういったお馬さんが放牧されている風景や広い牧場を見ると「北海道に来たなぁ」って感じがします。
本当に小さい頃、北斗星号に乗せてもらったことがあります。その時の記憶はあまりありませんが、今でも大好きな列車です。
レールウェイさん、おはようございます。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。
記憶にあまりないのはちょっと残念ですが、乗ったという事実は変わりません。
とってもいい思い出になりましたね😊
海外だと環境面から寝台特急が復活し始めてるし日本も続いて欲しいな
もろじーく様、こんにちは。コメントありがとうございます!
確かに、僕も、そういったニュースを聞いたとき、日本も今こそ海外を見習うべきだと思った次第であります。
稀少にて情報は営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型?寝台列車増設は団体型車輌連結を製造、しばらく後に営業です。
@@吉水寿文 あなた疲れてるのよ
この時は上野駅の電光掲示板に札幌行きって出てたのか、すごいなぁ
再び札幌行きが見られるのはいつになるんだろう
楽しみ!
k月乃様、こんにちは。コメントありがとうございます!
上野駅で札幌という表示を見ると、なんとなくロマンを感じたものです。
かつては大阪駅でも札幌行を見る事ができました。
昨今、海外では寝台列車や夜行列車が見直される傾向にあるそうです。
日本でも、そういったムーブメントが再び巻き起これば、もしかしたら、いつの日か、再び「札幌行」の表示を上野や東京で見る日が来るかもしれませんね😊
いずれは北海道新幹線の札幌延伸と東海道新幹線併せて西日本からも札幌に行けるのかなと思っていたのですが昔には既にあったのですね!
できれば新幹線だけでなく山越え川越ええっちらおっちらと走る寝台列車も運行してほしいものです
お酒でも飲みながら地図で地形や路線を照らし合わせて一日中車窓を眺めていたらさぞ楽しいでしょう😆
いいですね…。片手に酒、片手に時刻表。
ゆっくりと夕陽が沈む海岸線、翌朝には美しい朝日。
車内販売が来たら、暖かいコーヒー。
余裕があれば食堂車で食事をしたり、途中の停車駅で駅弁を買ったり…。
そんな旅がしたいですね…。
いつも寝る前に使わせていただいてます!寝台特急…ブルートレイン最高ですよね!
ネオテレビ様、こんにちは。コメントありがとうございます!
お休みのお供に、ご利用頂き、誠にありがとうございます😊
ブルートレインは、もちろん「最高です!!」
ブルートレイン+旅行で旅なんだよな~
下戸なんで酒めないから遅くまで車窓眺めてる
最高
万太郎くん様、こんにちは。いつもありがとうございます!
そうですか、下戸ですか。
いいじゃないですか~。
酒なんて飲まなくても寝台列車の旅は楽しいものです😊
子供の頃は、酒なんか飲まなくても、大人以上に、す~ごくワクワクしましたからね。
かく言う私は、かつては酒飲みでしたが、今は全然飲んでません。
厄介な病気になったからという理由もありますが…。
パイチの頃の北斗星は懐かしいです。
結局乗ることは出来ませんでしたが 尾久車両センターや推進 回送時で田端辺りの踏切でカシオペア同様 たまに見掛けてました。
乗るチャンスはいくらでもありましたが そのチャンスも逃し結局は廃車になり Nゲージで満喫したのは良い思い出。
そうでしたか。結局、乗車することはありませんでしたか…。
「いつか乗ろう!」と思っていても、なんだかんだと月日が経ってしまって、とうとう廃止。
「やっぱり無理しても乗っておけばよかった…」って後で後悔したかとが山ほどあります😢
客車のジョイント音、最高です。
Aoki S.様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですね、そうですね。今では客車のこういう音も聞くことも、ほとんどできなくなりましたね。
下りの北斗星を利用した際に、青函トンネルの通過を観たいと、事前に車掌さんに頼むと、ちょうど良い時間に寝台(B個室)に来て、起こしてくれたのが、嬉しかった思い出😉
繁田一郎様、おはようございます。コメントありがとうございます!
おぉ~、そうですか、そうですか。
なんと素晴らしいサービス。
今と比べると、まだまだ心に余裕のある時代でしたかね。
そうそう、かつては車掌さんに事前にお願いしておくと、深夜帯や早朝に停車する駅では、目覚まし代わりに起こしにきてくれるなんてサービスもありましたね😊
懐かしい!
素晴らしい映像です🤗
金田卓也様、いつもいつもコメントありがとうございます。
そして、いつもいつも江差線を見てもらえて嬉しいです!
今回は「北斗星」もよろしくお願いします!
@@syaso さん
函館へ帰省の時
よく乗りました!
特にシャワーは毎回必ず使いました
懐かしいですね!
北海道ワイド周遊券を購入して、B寝台ソロを4回利用して、北海道旅行を楽しみました。
KamenーHiroder様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。「北海道ワイド周遊券」
その響き、懐かしいですね。4回も利用されたとのことで、なかなか強者ですね!
初めまして、私は北斗星車両メンテナンスしているものです。実は、宿泊施設をやってまして、音響設備がまだなため、ロビーにてこの動画を使わせて頂きたくお願いのコメントさせて頂きました。16時間ならチェックインからチェックアウトまで行けそうです。よろしくお願いいたします
ロコモステーション様、おはようございます。コメントありがとうございます!
どうぞ、どうぞ。ご自由にお使い下さい。
皆さんに見て頂いて、もし、臨場感を味わって頂けるなら、私としては本望です。
ところで、北斗星車両のメンテナンスとは、素晴らしいですね!
北斗市の「北斗星スクエア」様でしょうか?
車両の維持はとても大変だと思います。
遠く、徳島からご活躍を祈念しております。
以前は、それこそ北斗星、カシオペア、トワイライト、日本海、はまなすなどが現役で走ってしていた頃は、私も北海道へ良く出向きましたが、最近はなかなか行く機会もありません。
何れ、私も時間を作って、「北斗星」号に会いに行きたいと思います。
その時にはよろしくお願いいたします😊
昔、盛岡駅で北斗星に通袋(JR支社間の業務用品)やブルートレイン便の荷物の積卸しに従事してました。冬は電源車の荷物は冷えきってドアが凍結して開かないこともありました。北斗星が所定で来たことはほとんどなく最高で420分遅れなんてのもありました。輸送指令からトイレットペーパーが足りなくなったので積込して欲しいなんてこともありました。盛岡駅では所定だと下りの北斗星が1時43分着の1時45分発、上りが2時36分着の2時38分発でまれにどちらかが遅れると盛岡で競合することになり作業員は1人しかいないので、駅の輸送本部に連絡して指示を受けどちらかを待たせることもありました。今となっては懐かしい思い出です。
まーくん様、おはようございます!いつもコメントありがとうございます!
そうなんですか!これはまた珍しいお仕事をされていた方に巡り会うことができました!
以前、この動画でコメントを下さった「動く点P」様は、グランシャリオで仕事をされていた方でした。
私のこの「北斗星」の動画を通して、「北斗星」のお仕事に関わりのあるお2人から貴重なお話を伺うことができて嬉しい限りです。
現場の方でないとわからないお話をお伺いできるのは面白いですね。
聞いてる方は面白いですが、お仕事をされていたご本人は大変だったでしょうね。
特に、寒い日の電源車のドアが開かない時にはほんとに大変だったと思います。
それでなくても寒い駅のホームで、必死になってドアを開けようとしていたことを思うと頭が下がります。
「動く点P」様も、おっしゃっていましたが、北斗星は頻繁に遅延していたようですから時刻の事も考え、たった2分の停車時間でやらないといけない焦りもあったでしょうし。
現場で北斗星の運行に携わっていたスタッフの方のこういった貴重なお話を伺うことができただけでも、この動画を上げて良かったと思いました。
ありがとうございました!
@@syaso 様ありがとうごさいます、勘違いありまして訂正させて頂きました。昔は北斗星がかなり遅れようが終点まで走りきりましたね。
子供のころ大船駅で東京に向かうブルトレを見学してました。上野駅にも行ってみたらよかったと思いました。
colon 0311様、連投ありがとうございます!
私が小学校低学年の頃がブルトレ全盛期。
東京駅や上野駅に早朝から父を引っ張り出して撮影に出かけていました。
寝台列車には乗りたくても乗れなかったので、写真撮影だけが唯一の楽しみでしたね😊
親戚がすべて横浜市内だった60年前の小学生時代、級友たちの「夏休みに田舎へ行く」という言葉が羨ましくて、日曜日には上野駅へ出向き、発車間際まで客車の座席に座って「いつか、ここから旅に出るぞ!」と夢見ていました。
それが実現したのが、中学2年生の夏休み。友人と二人で東北一周に旅立ちました。
勿論、特急などには乗れず鈍行列車です。翌年は、単独で北海道を目指しましたが、サロマ湖の夕景を目にしてホームシックに陥り即Uターン。翌々年の高1生の時に鈍行列車だけで日本一周をしました。
いずれも上野駅スタートで、あの終端ホームは旅立ちの聖地ですね。
当時は、寝台列車など夢のまた夢の乗り物でしたが、今こうして動画乗車が出来て嬉しい限りです。
臨場感のある車内アナウンスも聴けて最高!
(鈍行列車の時は、到着時刻の案内駅数が膨大でした)
私は父が新潟、母が群馬だったので、夏休みと冬休みは新潟へ、春休みは群馬へ帰省するというのが我が家の年中行事でした。
それでも、近所に、両親が富良野出身だったり、鹿児島出身だったりする友人がいたので、物凄く羨ましかったのを覚えています。
「なんで、うちの親父は新潟なんだ!なんでお袋は群馬なんだ!稚内と枕崎なら良かったのに…」って。
しかし、浜のヨースケさんは、中学2年生にして東北一周旅行をされたのですね。
それだけでも羨ましいです。
当時は、鈍行も長距離運行していたでしょうから、時間こそ長くても、割と楽しかったのではないでしょうか?
特に、東北方面ともなれば、客車や気動車ばかりでしょうから、旅情もたっぷり味わうことができたでしょう。
さらに、その翌年には単独で北海道ですか?
なかなか中3でできることではありません。
うちなんかは、両親がとても厳しい人だったので、そもそも高校になるまで、旅行すらさせてもらえませんでした。
何とも羨ましい限りです。
しかし、その当時の上野駅と、今の上野駅では、まるっきり変わってしまいました。
東北方面に向かう頭端式ホームの形状だけは、今も変わりませんが、ひっきりなしに特急や急行が出入りしていたかつての賑やかな上野駅を知る者としては、やはり今の上野駅は、なんとも味気ないものになってしまいました。
お忙しい中を返信ありがとうございます。
中2生の時(昭和42年・1967年)の夏休みに旅立ったのは、上野駅11時12分発青森行125レ。所要時間は20時間46分。停車駅は143駅。
東北本線はまだ電化工事中で、盛岡駅からはC60の重連でした。
途中の尻内駅で、後発の特急「はくつる」に抜かれましたが、向こうの所要時間は半分の10時間30分と、羨ましがった当時のメモが残っています。
宿泊は車中泊とユースホステルでしたが、奥羽本線の鷹ノ巣駅からマタギの故郷の阿仁合線(当時は秋田内陸縦貫鉄道ではなく、途中の比立内駅止まりでした)に乗り、比立内駅長の許可をもらって、ひとつ手前の無人駅の岩野目駅で寝ることにしました。
電灯ひとつの詫びしい小さな待合室にいたところ、たまたま通りかかった警察官に声をかけられて、その晩は阿仁合警察署に泊まるハメになりました。
食事もご馳走になりルンルンでしたが、横浜の警察署から実家へ「家出人確保」の連絡が入り、(親からの旅行許可書を持っていたのに)父が仰天したというエピソードがあります。
翌々年の日本一周への旅立ちは、上野駅20番線ホームから22時25分発の常磐線経由仙台行227レでした。仙台駅には翌朝8時45分着。30分後に発車の青森行47レに乗り継ぎ、青森駅19時20分着。15分後の青函連絡船(函館着23時25分)で二泊目の仮眠というスタートでした。
そうですか、そうですか。
まずは、停車駅143駅というのが、驚きですね。約21時間、尻内だけに、座席に尻を打ち付けて痛くなりそうですね…。
尻内、ユースホステル、阿仁合線など、懐かしい言葉が並びますね。
声をかけてくれた警察官の暖かさ故に、警察署に泊まるというアクシデント、しかも警察の方も心配されたのでしょう…これまた思いもよらず「家出人」扱いとなってしまって、ある意味、深い思い出となりましたね。
翌年は、前年とは変えて「常磐線」経由でというところが、やはりぬかりないですね。
しかし、それにしても中学生にしては、実に思い切った旅行です。
それを許して下さったご両親の心の広さが羨ましいです😊
高評価、照れくさいです。@@syaso
上野駅から苫小牧駅まで乗車しました。そして苫小牧駅から日高本線清畠駅下車。あの桜花賞馬ファイトガリバーがまだ1歳の頃の育成牧場で短期でしたがアルバイトした思い出。期待と居候でしたから不安いっぱいで乗っていた為グランシャリオは利用していなく駅弁食べてました。
もぐ圭様、おはようございます。コメントありがとうございます。
そうですか、そうですか。期待と不安でいっぱいだった頃の素敵な思い出ですね。
グランシャリオではなく、駅弁を…というのも、その時のもぐ圭さんの気持ちが伝わってきます。
よく聞くと単線区間で踏切を通過するとき踏切音が微かに聞こえるの車窓さんのこの動画やカシオペアの動画で耳をすまして聞いてます。ちなみにこの動画の収録日の4年1ヶ月17日後に生まれました。北斗星やトワイライトエクスプレス、一目でも見たかったなー。廃止されたときはまだ鉄道好きではなかったので後悔してます
普通の人様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。
モーターの音がしない、静かな客車独特の走行音、踏切や分岐器を通過する時の音は味わい深いものがあります。
お生まれになったのが、客車の少なくなった時代なので、こういった車両に乗る事も見る事も難しかったかもしれませんね。
寝台列車や夜行列車が数多く走っていた時代を生きてきた我々は、鉄道ファンとして、それだけ人生を得したかもしれません。
みせてもらいました。青函トンネルが開通後、フジテレビで、北斗星1号の運転席の車窓を倍速で放送していました、懐かしい😊
にぼしにゃーたろー様、おはようございます。ご覧頂きありがとうございます!
先日は、サンダーバードにもコメントを頂き、ありがとうございました!
そうですか、そうですか。
フジテレビって、意外と鉄道系の番組を作っていて、特にBSでは、「鉄道伝説」や「みんなの鉄道」など、見応えのある番組ありますよね。
他のチャンネルの鉄道系番組が、バラエティ路線なのに対し、フジは、ドキュメンタリー路線なのも面白いです。
ちなみに、新・みんなの鉄道でも北斗星、日本海、カシオペアを特集したことがありましたね😊
懐かしいです。北斗星が運行開始した年の夏に2名個室を確保でき、16時間の上野〜札幌の旅をしました。
生まれたばかりの特急だったため人気も高く、1ヶ月前の駅窓口での予約の際には、二駅掛け持ちしました。当時は駅によって受け付け方が異なり、最初の駅では、8時に申込書を受付け、10時にマルスでアクセスする予約方式でしたので、書類を提出したあとは、別の駅の窓口に並びました。結果、並んだ駅では、2番目くらいでしたが、申込書を見た瞬間、「あ、これ、もう取れないです。10時の最初のアクセスじゃないと取れないです。」というようなことを言われました。もちろん、取ることが出来なかったので、諦め気分で、最初の駅へ立ち寄りました。
すると、窓口の係の方が「取れました!取れましたよ!私も初めて北斗星の切符を見ました!」と、興奮気味に。
そんなことを思い出しました。
script rough様、おはようございます。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。最初の年という事は昭和63年ですね。
当時は3往復体制だったとおもうのですが、物凄い人気でしたよね。
チケットが取れた時にはさぞかし嬉しかったことでしょう。
窓口の人も初めての事で興奮したのでしょうね!
僕が乗車して撮影した2008年は1往復になっていましたが、1往復に減ったことで、逆にチケットが取りにくい状況になっていました。
なので、僕もチケットが手に入った時にはめちゃめちゃ嬉しかったです。
チケット取るのも一大イベント!
簡単にチケットが取れないからこそ、「北斗星」や「トワイライト」の旅には夢やロマンが詰まっていたように思います。
この映像は自分が5歳の頃のものか...
1度乗ってみたかったです。
うかる様、明けましておめでとうございます。コメントを下さりありがとうございます!
今年から計算すると17年前。この時5才の子も、今年は22歳ですか…。
時が経つのはホントに早い。
北斗星には、乗った事はありませんが、昔、ゆうづる号の客車寝台列車なら乗った記憶があります。確か昭和53年頃でした。青森から水戸まで乗車し、途中で目が覚めた時は、盛岡駅に到着した時でその辺から30分位、真夜中の外を眺めていました。淡々と暗闇の見えない駅をジョイント音を響かせながら通過して行く中で昼行特急が停車する様な周辺に商店などが立ち並ぶいくつもの電灯が照らされている駅の通過でも、駅の端にある蛍光灯の三角形の縦型駅名標の平仮4文字が時速100km/h位の速度でかすれて見えなかったのですがいったいどの駅なのかずっとこだわり続けました。今なら花巻や北上と推定できますが、当時は、関心がなかったせいかその2駅は、あまりよく知らなかったのです。しかし、昼行特急が停車する様な夜中の通過で駅名がかすれて見えなくても後で推定する楽しさがありました。
竜三様、おはようございます。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。
昭和53年頃と言えば、新幹線も開業前で、東北方面にはいくつもの寝台特急、夜行列車が走っていた時代ですね。
「ゆうづる」も、何往復もしている時代で、東北線、常磐線が活況を呈していました。
夜行列車の醍醐味のひとつは、まさに昼間の列車が全列車停車するような大きな駅でも通過したりするところですね。
分岐器を「ガタガタン」と、いくつも渡って、真っ暗な中から、突然現れた蛍光灯に灯されたホーム。
誰もいない駅のホームは、人で溢れる昼間のホームの姿から想像もできない寂しくて。
そんな駅のホームを通過すると、また分岐器をいくつも渡り、再び闇の中へ。
何か物寂しいというか、もの思いに耽ってしまうというか、そういう情感あふれる乗り物が寝台列車だったと思います。
又々大長編ありがとー御座います
酒めいきようさん、こんにちは。いつもいつもありがとうございます!
流石に16時間ものの動画の編集はきつかった...。
おすすめに現れて乗車しました。
私にとっては図鑑に載っていた過去の列車です。
もうブルートレインに乗れないならばせめてサンライズが生きているうちに乗っておかねば、そう思う次第です。
キー様、おはようございます。ご乗車ありがとうございます!
そうですか、そうですか…。「北斗星」のような列車が現在走っていないのはとても残念なことです。
一方で、ギリギリ、最後の寝台特急「サンライズ」が生き残っています。
これも、いつ廃止になってもおかしくありません。
もしかしたら、ここ数年が勝負かもしれません。
是非、是非、今のうちに本物のサンライズにご乗車下さい😊
北斗星とは直接関係ないんだけど、開業した1988年ごろの上野駅 13番線ホームには立ち食いそば屋があって、そこのそばがやたらうまかったので、よく食べてました。
北斗星もよく停まっていて、いつか乗りたいなと思ってました。
今はそば屋も北斗星も両方なくなってしまったので残念です。
aoiumi7377様、おはようございます。コメントありがとうございます!
懐かしいですね~、上野駅13番ホームにあった立ち食い蕎麦屋さん。
その後、ラーメン屋さんに変わったような気がします。
上野駅の様子も、すっかり変わってしまいました。
北斗星が廃止になる半年前に北海道周遊券を使って行き帰りの北斗星B寝台ソロにスーパーカムイやスーパー宗谷、オホーツクにスーパーおおぞらに乗ってきた。夜に上野を出て朝方札幌に、帰りは夕方札幌出発に朝方上野に着くのでホテルも兼ねて一石二鳥。是非復活してもらいたい。
M. K.様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。北海道周遊券を使っての北海道への旅。
往復「北斗星」というのがいいですね!
朝に札幌に到着し、帰りは夕方まで存分に北海道を満喫して帰ってこれるのですから、こんなに良いことはありません。
寝台列車は、効率良く現地の観光を楽しめ、加えて往復の旅の旅情も味わえる。
この上ない乗り物でした。
返信ありがとうございます😊
1日目。上野〜札幌にまず北斗星で。そこから札幌〜旭川にスーパーカムイ。旭川から南稚内駅にサロベツが運休していたので臨時快速に😊次の日に稚内駅一番列車のスーパー宗谷2号で南稚内駅で乗り出発し、旭川に。旭川から網走迄はオホーツク😀網走から釧網線で知床斜里に行き宿泊。
そして翌日は知床斜里駅早朝出発で釧路迄行き、釧路から根室には快速はなさきで。
翌日は根室から又快速はなさきに乗り、釧路からスーパーおおぞらで札幌駅。そして札幌から北斗星です😃ひたすら乗り鉄やりましたが、昔から好きなので楽しかったですね😀
当時の北斗星のデジカメしか残してないので動いている北斗星はやはり良いですね😊
需要はあると思うので又復活してもらいたいです🙏新幹線や飛行機等では又味わう事が出来ないブルートレインの旅でした。青森での機関車交換(間違えでしたらすみません)に函館でのDD51の連番は見事でした😀北斗星の一番後ろの車両のデッキから見る風景が良かったです😃ロビーカーもですね。
そうですか、そうですか。このルートならば、十分に北海道を満喫できますね。
サロベツに代わって臨時快速っていうのも意外と乙なもの。
北斗星が走っていたからこそ成し得た技かもしれませんね。
年に一・二回は利用した懐かしい寝台特急北斗星ですね。まあ利用とは言っても、札幌駅→上野駅の帰り道ではありましたが。往路は色んな夜行列車を楽しみたいのですよ。はい。
渦潮 黒潮様、こんばんは。いつもありがとうございます!
かつて、東北新幹線や、青函トンネルが開通する以前は、上野~青森は、沢山の夜行列車が存在しましたよね。
青函トンネルで開通で、直通で北海道へ行けるようになったのは、本当に画期的な事でした。
ですが、それ以前の、上野から何時間もかけて、青森に到着し、更に青函連絡船に乗り継いで、やっと北海道の玄関口の函館へ到着する、札幌なんて、先の先。まだ、函館から何時間も乗車しないと辿り着かない…。
その頃の方が、今よりも北海道はロマンに溢れ、故郷に対する思いも深ったのではないかと思うのです。
北斗星、乗ったことないけど、引退は😢悲しいな。
8年前に引退してから、もうずっと走ってなく、客車自体は博物館又は公園などに保存されてるが、中にはスクラップ(解体)にされてる客車もあるし…
だけどいつか復活して、また走ってほしいなぁ。
そこで、その博物館又は公園にされてる中で、茨城の筑西にあるザ・ヒロサワ・シティの4両の寝台客車と、秋田の小坂鉄道レールパークの4両の寝台客車と、埼玉のさいたまにある2両の寝台客車と、北海道の野辺地北斗星広場にある2両の寝台客車を、整備工場(JR大宮総合車両センター)で修理して貰い、復活させ、JR路線に復帰させ、また走ってほしいなぁ。ただ、ダイヤ改正で北海道へは行けなくなっちゃったが、その代わり四季島のように、東日本を巡りながら走ってほしいなぁ。要するにこう、上野から東北本線を通って青森へ。帰りは、青森から日本海側を通って上野へ。
そうそう!牽引する機関車は、蒸気機関車がいいな。
茨城の筑西のザ・ヒロサワ・シティにあるD51-1116と、水戸の千波公園にあるD51-515と、京都鉄道博物館にあるC62-26を、整備工場(JR大宮総合車両センター)で修理して貰い、復活させ、JR路線に復帰させて、北斗星の牽引機関車にして走ってほしいなぁ。
そして補助機関車は、北斗星カラーのEF510でまた走ってほしいなぁ。
そうですね~。こういった寝台列車の復活を望む声って沢山あると思います。
昨今は、「ななつ星」からはじまり、「四季島」や「瑞風」のような、超豪華クルーズトレインが流行りのようですが、正直、庶民には手が届かない。
そういった声を拾うかのように、JR西では「WEST銀河」のような、お手頃の寝台列車も誕生しました。
既に除籍した車両を復活させるのは難しいでしょうが、もう少し庶民的な寝台列車が新しい形で誕生する可能性はあるかもしれませんね。
@@syaso
そうなんだ?
でもいつかは、復活してほしいなぁと思う。
@@syaso
ちなみに、復活させる方法は、やっぱり募金活動又はボランティア活動か、クラウドファンディングが必要かな?
確かにクラウドファンディングっていうのは有かもしれませんね😊
@@syaso
申し訳ないのだけど、僕はそのクラウドファンディングとか、募金活動とか、ボランティア活動とかやったことないので、鉄道好きのみんなにも手伝って貰いたいな。
みんなで力を合わせれば、ブルートレイン北斗星の復活、夢じゃないかも。
20年位前に祖父の法事の時に一度だけ乗った事がある。
動画に出ている1本前の16時位に上野出発する北斗星だった気がする。
事前に調べたらB寝台とB個室ソロが同金額だったから迷わずB個室ソロにしたけど、結構快適だった。
夜ラウンジで見知らぬおじさんと色々話ししたのが印象に残っている。
寝台列車だったけどほとんど寝ずにあちこち見て回ったり、外の景色見たりしていたな。
hze hze様、おはようございます。コメントありがとうございます!
この撮影のちょっと前まで、北斗星は2往復体制でしたので、先発の列車ですね。
さらに遡れば3往復時代もあったような。
同額なら、4人とか3人とか、グループなら開放寝台でも良いけど、一人旅なら迷わず個室ですよね。
僕も、北斗星ではないのですが、トワイライトに乗った時に、ロビーで素敵な老夫婦と1時間位お話をしました。
あのご夫婦、今はどうしてるかなぁ…。
北斗星には8回乗りました。
郡山→札幌(B寝台上段)
札幌→郡山(B寝台下段)
札幌→郡山(ソロ)
宇都宮→札幌(ソロ)
上野→札幌(ソロ)
上野→札幌(ロイヤル)
上野→札幌(ソロ)
上野→札幌(ソロ)ディナー予約
ロイヤルは『10時打ち』で購入しました。
栃木県住まいですが、晩年は『北斗星』乗車の時はわざわざ上野まで行き、始発の上野から乗車してました。
最後の乗車はフランス料理のディナーも堪能しました。
ホッキョクグマン、様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。これはかなりの乗車率ですね。
なかなか、鉄道ファンでも、これだけ北斗星を利用した人は少ないのではないでしょうか?
これだけの回数を乗れば、十分に「北斗星」を堪能したと言っても良いでしょうね。羨ましい限りです!
青函トンネル開通直後に一度だけ札幌→上野で乗りました。夏のお盆時で直前で田舎の上川駅で帰りの鉄道帰宅ルートを駅員さんと相談して乗り継ぎのきっぷを買った翌日に三沢駅で確保していた北斗星4号【当時の3往復時代】のソロが一枚あったのでと上川駅から連絡があり乗れました。
個室はBでも乗り心地が良く食堂車グランシャリオで食べた十勝牛のステーキも美味しくこれこそ長距離寝台特急だなと今でも思います。
真ほいみんさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。3往復時代!一番活気のあった頃ですね!
グランシャリオ、僕もパブタイムで利用させてもらいました。
カメラをセッティングした状態のまま、部屋を留守にするので、少し不安を抱えながらグランシャリオへ。
闇夜にぽつぽつと灯る家の明かりを眺めながら、ひとり、ビールとつまみで至福のひと時を過ごしました。
今となっては、本当に懐かしい、良い思い出です。
豪華ブルートレインと言われた北斗星が廃止されたのは、とても残念でしたね。旅情を楽しむ列車が、無くなることは、寂しいですね。JRも原点に立ち返ってこういう列車を、復活させてもらいたいものです(サンライズ285系電車を手本にした新型電車を登場させる)。
山本様、続けてのコメントに感謝です!ありがとうございます!
鉄道旅行から旅情はどんどん失われてきていますね。
地方ローカル線にもステンレス車体のロングシート車両がやってきたり、車内販売も駅弁もなくなったり...。
富裕層には旅そのものや食事までもがパッケージされた四季島や瑞風のような豪華寝台が用意される一方、庶民が気軽に楽しむ鉄道旅行は減っているように思います。
この人、どんな仕事してるんだろう?
無責任過ぎる。
小さい頃EF81が牽引する北斗星に乗るのが夢だった…
最終的にトワイライトエクスプレスやカシオペアと共にプラチナチケット化して金も時間も無くて乗れずじまいで悲しい…
もっと早く産まれてたらといつも思っている。
そうですね…それこそ登場当時は「北斗星」は3往復体制、加えて臨時もあったりして本数も多かったですが、年々その数を減らし、あれよあれよと言う間に、プラチナチケットと化して、晩年は、チケットの入手も困難になりましたね。
私も、もっと早くに、「北斗星トマムスキー」や「北斗星ニセコスキー」など、変わり種が走っていた頃に乗っておきたかったです…😢
北斗星もトワイライトも乗れて
車窓さんが羨ましいの一言ですw
ヤムチャさん、こんにちは。定期的にコメントを頂きありがとうございます!
この頃は仕事が暇で、割と時間がありましたからね。
毎日のようにみどりの窓口に通って、奇跡的にチケットが取れて乗る事ができました。
今となっては、通い詰めたことも、乗車できたことも良い思い出です。
どうも、この動画の録画12日後に生まれたものです
もう、何を言っても意味をなさないのですが、もう10年誕生が早ければ... と思ってしまいました
上野発車後の走行音、今ではロングレールの「ウーーーン」みたいな音しかしないので寂しいです
また車内の放送、ハイケンスのセレナーデから始まり、車掌のイケボとは思えないが何処か渋く国鉄感のある旅情のある声で名だたるターミナル駅を連呼し、そして出てきた車内案内の中の「食堂車」という三語
ああ、美味そうな洋食が頭に浮かび...
味わいたい(まあ、一応鉄博の中の日本食堂のレストランで食べたことはあるが)
一生復活しないことが分かりきってるからこそ辛いです
日本から消え去ったのんびりとした旅をまた提供して欲しいです
確かに四季島とかはあるんです、しかし移動手段として、庶民的な物として復活して欲しいです
新幹線、飛行機にはないロマン、
私鉄には無いこの面白さ、JRさんもわかっているはず...
コスト以上に大切なもの、捨てないでください(´TωT`)
さてこの厨二的発言誰が拾ってくれるかな?
長文失礼しました
くれいじーさん、こんにちは。いつもありがとうございます!
201系の「鉄道伝説」の確認もありがとうございました!
そうですか、そうですか。この録画日の12日後ですか。
あまりにきちんとした文章だったので、そんなにお若い方とは思いませんでした。
確かに、復活の可能性は限りなく0に近いと言って良いのでしょう。
私も四季島や瑞風のような豪華なパッケージツアーではなく、駅弁や食堂車で食事を楽しみ、車窓を眺めながらゆっくりとした旅を楽しむことにロマンを感じる一人です。
本当にいつも思うのです。
JR貨物に旅客業務を一部開放し、長距離列車のみを運行できるようにできないものかと。
極端な事を言えば、客貨混成でも良いので。
まぁ、当然それは無理な話なのですが。
50を超えたおっさんの戯言ということでお許し下さい(笑)
LCC航空の参入規制を強化すれば、JRグループに取って有利に働くか。
毛ガニ、タラバ、ズワイガニ・・・
蟹は美味しくて大好きだけど、
ボクはこの「2本帯のカニ」が一番好きだ。
えのさん様、おはようございます。コメントありがとうございます。
これは鉄道ファンあるあるですね。
カニって聞くと、こっちのカニを連想してしまう...。
そして、何より、私はあまり「蟹」が好きではないので、圧倒的に「2本帯のカニ」が好きです!
車内放送のメロディが懐かしい😢泣ける!
タントカスタム様、おはようございます。コメントありがとうございます!
そうですね、今となっては、客車のチャイムやオルゴールも、なかなか聞くことができなくなりました。
7:59:52の諏訪ノ平~剣吉の間にある虎渡踏切で2015年6月頃にパトカーに乗っていた警察官2人に職務質問された苦い思い出の場所。当時下りの臨時北斗星(0時28分頃通過)と上りのカシオペア(1時7分頃通過)をその踏切で撮影しようと三戸町の自宅から自転車で深夜走っていたので不審者と思われたのでしょう。国道4号線を右に折れ踏切に向かう途中に後ろからパトカーが来ていてヤバイなと感じたら案の定でしたね。
横高 頑張れ様、おはようございます。いつもコメントありがとうございます!
そうですか、そうですか…。
私も、何度か職質されたことありますよ😊
不思議と、「なんか職質されそう…」って、察知できますよね。
私も、案の定、職質されたという感じでした。
1度で良いから乗りたかった…。
T・S 2106様、おはようございます。コメントありがとうございます!
今となっては夢のような列車でしたね😊
ぐるり北海道フリー切符を使って乗りました。
懐かしい。。。
「ぐるり北海道フリー切符」も、懐かしいですね…。
昨今、こういったフリー切符も減っているように思います。
北斗星は埼玉の実家に帰る時よく乗ったなあ。ワンコ連れていたので個室を取って中では放し飼い。1度どうしても取れなくて臨時列車で小樽回りで普通に比べて1時間くらい余計にかかった。
Yuunosuke様、おはようございます。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。ワンちゃん連れてですか。
そういうとき、個室はありがたいですよね。
それに加えて、小樽回りという事は、「北斗星ニセコスキー」ではありませんか?
Yuunosuke様からしたら、時間が余計にかかってイマイチだったかもしれない「北斗星ニセコスキー」も、マニアな我々からしたら、そっちに乗りたいところですよね。
僕は、残念ながら、「北斗星ニセコスキー」をはじめとする「北斗星」の派生型列車は何一つ乗ることができなかったので、羨ましい限りですよ!
北斗星乗りたかった。
食堂車のフランス料理フルコースと津軽海峡会席御膳。
フランス料理フルコースには、ワイン🍷、津軽海峡会席御膳には、北海道と東北地方の地酒🍺🍶が会っていた。
大坂様、おはようございます。コメントありがとうございます。
僕も「北斗星」には2往復乗車しましたが、1人で乗車したので、恥ずかしさもあり、食堂車はパブタイムしか利用した事がありませんでした。
フランス料理や懐石御膳、僕も食べたかったですね~。
@@syaso 様、夕食は、上野駅で買った駅弁ですか。
まさに!しかも、コンビニですよ。情けない…。
7:34 上野発車後放送
52:23 食堂のご案内
つよぽん様、こんにちは。タイムスタンプありがとうございます!
高校の修学旅行で電車かな?汽車かな?上京したのを思い出しました。地元の線は廃線になり、高校もなくなったので寂しいですが、、、
秋子様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。
ブルートレインに乗って、上京されましたか。
地元の路線は廃止になって、高校も廃校になってしまったのですね…😢
こんにちは。北斗星には、一度だけ乗車しました。人気列車で予約がとれず、上野・函館間(いわゆる昼寝の時間運用の関係でこの区間なら予約がとれる)でなんとか予約がとれました。食堂車にも、パブタイムで予約なしで利用しました。函館・札幌間を昼寝の時間で、食堂車(朝は予約不要)と明るい北海道の車窓を楽しみに乗車しようと考えましたが、行けなかった😂
中村貴志様、こんにちは。連投ありがとうございます!
私も何度もチャレンジして切符が取れました。
私は残念ながらディナーもパブタイムも利用できなかったので、それが心残りです...😢
開通から数年は毎回北海道帰省で使っていたな
6年生の夏休みは個室とってもらって一人で帰ったけど青森付近で2時間近く電車止るというハプニングが
あと乗車券確認時車掌さんがかなり訛ってて何言ってるかわからなかった
chiro kazama様、こんにちは。コメントありがとうございます!
スミマセン...。コメント読んで、ちょっと笑ってしまいました。
もちろん、訛りを嘲笑しているわけではありません。
訛りって何言ってるかわからない時があるんですけど、それが味わい深いんですよね...。
東京育ちの僕からすれば、訛りってちょっと羨ましいかったりします。
同郷の絆みたいのを感じられて。
寝台特急は憧れますが、鉄道会社にとってはもし庶民も乗れる定期列車を走らせるのなら、ナハネ20(定員54名)のような昔ながらの3段式開放型寝台の車両を大量に連結させなければならないでしょうね…
S.M.はやぶさ号様、こんにちは。コメントを下さりありがとうございます。
確かに、そうかもしれませんね。
それでも、もし、寝台列車が次々と復活するようなことになれば、個人的には、実に喜ばしいことです😊
@@syaso むしろ、2・3段式開放型寝台のほうが旅情があって良いでしょうね。
最悪、プライベート空間重視というのなら『鍵付きカーテン』的なのを利用すればよいです。
04:34:13 素晴らしいメロディです。
empty様、こんにちは。コメントありがとうございます!
仙台駅の発車メロディーですかね?恥ずかしながら、私は編集中も全く気づきませんでした。
音、小さいのに、よく聞こえましたね…。すごい。
冒頭の駅の放送、相撲中継をテレビで見てるときに、良く聞く場内アナウンス?みたい(笑)
まさまさ様、こんにちは。コメントありがとうございます!
言われてみれば、そんな雰囲気ですね(笑)
逆向きも有ればアップロードしてもらいたいところですね?札幌発上野行き等
原じぃ原尾さん、おはようございます!いつもコメントありがとうございます!
逆方向も撮影したと思うのですが、長時間動画なので、どうも編集が億劫で、HDDの憶測で眠っています。
おいおい時間を作ってアップしたいとは思っているのですがね...😢
一度、乗っておきたかったけど。
Kazumasu Ishikawa様、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですか、そうですか。乗っておけば良かったと思う列車ってあるものですよね。
僕も山の様にあります。
2015年3月まで定期運転して走っておりました。?
松原様、おはようございます。いつもコメントありがとうございます!
そうですね。2015年3月改正まで定期で、その後、早々に8月には臨時も終了…。
繁忙期だけは、もう少し走るかと思っていましたが、あっさりと廃止になってしまい残念でした。
カシオペアの車窓もリクエストします。
よろしくお願いいたします。
大坂様、いつもコメントありがとうございます!
1階の階下からの車窓ですが、こちらのURLでアップしてありますので、良かったらご覧ください。ruclips.net/video/kmGmgqHPGSw/видео.html
カシオペアの展望スイート車窓は、ブツブツになりますが、
ruclips.net/video/y5LkcFPFgEY/видео.html
でご覧いただけますので、お時間のある時にでも、御覧頂けたら幸いです。
上野16:50発の頃の、北斗星の動画あったらUP希望‼️
virtue gather様、こんにちは。コメントありがとうございます!
すみません…。この筋のものしかありません…。スミマセン。
東北北海道新幹線開業して欲しいです。
わぁー、スーパー白鳥の変態連結だあ
ひィたン様、こんばんは。コメントありがとうございます!
そう言えば、会社の出張で、小倉の親会社に向かう為に、何故か、上司が、『寝台車に乗って行け』と、『あさかぜ』に、あと、社員旅行で、函館に行く為に、『北斗星』にも、乗ったのを、思い出したよ。『北斗星』は、真冬に乗ったんだよなぁ。
山崎様、おはようございます。「富士」に続いて、コメントありがとうございます。
そうですか、そうですか。これは羨ましい会社ですね。
出張だけでなく、社員旅行でも「北斗星」ですか。
先日、うちの会社でも社員旅行の移動で「サンライズ」を検討したのですが、税理士さんに「社会通念上の費用として全額経費では認められない」ということで、却下されました。悲しい…。
もう寝台特急はサンライズだけ寂しい時代です。
ダンツシアトル様、おはようございます。いつもコメントありがとうございます!
とうとう、そういう時代になってしまいました。
後継車両を望む声もあるようですが、JR東日本とJR東海は、極めて慎重姿勢ということなので、285系の老朽化が顕在化してくれば、「サンライズ」も恐らく廃止ということになり、日本から定期の寝台特急は全て消えてしまうことになるのでしょうね😢
@@syaso たぶん2030年に検査年だからその当たりが危ないですよね
そうですか、そうですか。という事は、あと6年。
今は、そこまで騒ぎになっていませんが、2028年頃から、ざわつきますね…。
まだ静かな今のうちに、あと数回は乗車しておきたいです😊
北斗星の入線シーン、後ろの車両から入線してきてるけど札幌駅からずっとなのかな?
kake.1221様、おはようございます。コメントありがとうございます。
いやいや~、流石に札幌からずっと…というわけにはいきません。
上野駅の近くにある尾久という車両基地から上野駅までの約5kmをバックで走行し、上野駅へ入線してきます。
私も鉄道そのものについて詳しくはないので、もしかしたら間違っているかもしれませんが、このような運転方法を「推進運転」と呼んでいるようです。
@@syaso へぇーそうなんですね!ありがとうございます!勉強になりました。
2:53 いくら無線で指示されているとは云え、こんなクソ長い編成を一駅も前からどん詰まりまでノールックで、しかもバックで運転できるモノなの?
ぶつけてしまう不安を物ともせず、ひたすらに後ろ向きに走らせ続ける事を淡々とやってのけられる運転士さんの仕事振りに只々感服。
yoshikuni4245様、こんにちは!いつもコメント、ご視聴ありがとうございます!
そうなんですよね。推進運転って凄いですよね。
本務運転手と推進運転手の息が合わなければ、お互いに冷や冷やするのではないかと思ってしまいます。
前方が見えない運転手の不安もさることながら、貫通扉車の場合、雨の日とか、寒い日なんかは、推進運転手も扉を開けたままの運転で、さぞかし大変だったのではないかと思います。
遅いし安くもないけど、旅情だけは他の乗り物は絶対に勝てない。でも、ほとんどの人には旅情なんていらない。旅程を楽しむ人は減ったんだろうなあ。
須賀平三郎様、こんにちは。コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、遅いし、安くもない。むしろちょっと高い位ですよね。
それでも、旅程の旅情を味わうなら新幹線よりも飛行機よりも格段に味わえる。
最近は歌でさへも、サビまで待てない倍速時代だそうですから、ゆっくり旅路を楽しむという時代ではなくなったのかもしれませんね。
突然で恐縮ですが、かつてアップされていた「【車窓13】「北斗星」青森信号場~盛岡」を復活していただけないでしょうか。毎日のように見ていたのですが削除されてしまったようで過去ログ復元もかなわず途方に暮れています。
kazuchi 3300様、おはようございます。コメントありがとうございます!
大変申し訳ございません。
毎日のように見て頂いていたようで、大変申し訳なく思っております。
過去にアップした動画に関しましては、以前、コミュニティでもご案内の通り、少しづつ消しております。
中でも、車窓の分割動画は、上り、下りに関係なく、その列車に関する全編動画をアップした際に、全て消去してしまっています。
なので、手元に元動画(分割分)も残っておらず、復旧することができません。
本当に申し訳ございません。
「青森信号場~盛岡」とのことなので、恐らく「上り」の分だと思います。
日程をお約束ができるものではないのですが、いずれ、「上り」についても、全編動画を編集し、アップしたいと思っております。
どうぞ、ご理解の程、何卒よろしくお願いいたします。
@@syaso 様返信ありがとうございます。「【車窓13】「北斗星」青森信号場~盛岡」は削除なさる直前まで本当に毎日のように拝見していました。現在までに数か月以上経過してしまいましたので明確ではないのですが「下り」だったように思います。風景の流れが本動画の函館本線のような方向でした。いずれにしても一視聴者のわがままなので大変申し訳ございません。ありがとうございます。
序盤のアナウンスの癖😂
お文具の日常様、おはようございます。コメントありがとうございます。
車掌さんって色々な人がいますよね。
中には名物車掌なんて言われる人もいますね。
私の住む徳島にも以前、ドラゴンボールのフリーザ様にそっくりな声の車掌さんがいて、ちょっとした有名人でした。
残念ながら定年退職されたそうですが、とても丁寧な口調と癖のあるアナウンスは、かえって印象に残ったものです。
Postările tale sunt foarte interesante și relaxante. Felicitări pentru ce faci
何かしら東海道線がうらやましいね何せサンライズが走ってるんだから、サンライズ北斗星浮かばないだうね?
原じぃ原尾さん、昨日に引き続きコメントありがとうございます!
そうですね、そうですね。
まさか、夜行列車として最後まで残るのが「瀬戸」と「出雲」とは思いもしませんでした。
僕は徳島に現在住んでいるので、お金と時間に余裕がある時には高松から「瀬戸」に乗れるので、本当に有難いです!
人気にて列車?営業には審査にて黒字列車創作に四十万人よりファン様には、機関車型牽引客車と定期型?寝台列車増設は団体型車輌連結を製造、しばらく後に営業です。
コメントありがとうございます!
2008年⁉︎
山口県からシャワー付きの個室2部屋を取って札幌まで行きました。一部屋は僕、もう一部屋は家内と3女。上野でいきなりカメラを持った小学生が部屋まで入ってきて写真を撮りだして腹が立ったのでヘリ首捕まえてたら発車して車掌に引き渡してやった。その後は次の駅だ鉄道警察に引き渡したとの事でした。親は僕を怨んだろうけどとんだお門違いで気分を壊したのは僕であり被害者も僕だと今でも頑なに信じています。その後は食堂車の行ってフランス料理のフルコース(?)を食べて後は寝て、ごく普通のブルトレの過ごし方で終わりました。
そうですか、そうですか。それはとんだ災難でしたね。
せっかくの「北斗星」の旅行、出鼻を挫かれた感じですね。
最初の騒動が無ければ、もう少し後半も違ったものになっていたかもしれないと思うと、ちょっと残念ですね。
それでも、なかなかチケットが取れない「北斗星」の部屋を2部屋も確保し、ディナーチケットも確保できて、家族でご旅行ができた事自体はいい思い出にはなったのではないでしょうか。
私は寝台のチケットを確保できても、食堂車のチケットは取れなかったです😢
実は友達が当時の近畿ツーリストの営業をしておりまして売上成績が足らないからどこか家族で旅行に行ってくれと相談を受けました。その代わり少々の切符は採って見せるとの事、そこで山口県宇部住みの僕は飛行機で東京に出て、はとバスで東京観光、夕方から北斗星で札幌へ、札幌で観光をして登戸温泉泊、その後ANAで札幌~羽田~山口宇部と言う旅程を立て、友達は中国地方から九州の営業所の予約PCを1か月前の10時に一斉に叩いて予約を取ったそうです。この前はサンライズ出雲の個室を取ってくれました。こんな予約方法でなんとか取った次第です。@@syaso
そうですか、そうですか。
こういう時、そういうネットワークがあると心強いですね…。
変な話、どんな世界でも、最後は人脈ってことなんかなぁ…と。
宇部から一旦、東京で下車して「はとバス観光」をしてからの「北斗星」ともなると、流石に、寝台列車も後半は寝てしまいますね。
さらに到着日も、すぐさま札幌観光して登別温泉ともなれば、これはなかなかのハードスケジュール。
それでも、こういったスケジュールを組めるのも寝台列車の魅力でした。
今は下手すると、現地までの往復で半日無駄になるなんてことも当たり前ですからね。
今、この行程を考えると高速バス或いは新幹線で福岡に出て飛行機で札幌帰りはその逆となるんでしょうね。@@syaso
あれ、上野、こんな感じだったかなぁ?
なんかもっとこう、味のある感じでホームがズラッと並んだような……。
何とごっちゃになったんだろ?
FG CB様、こんにちは。コメントありがとうございます!
確かに上野駅はホームがズラッと並んだような状態と思うのですが、僕の撮影アングルが悪かったのだと思いますよ。
撮影当時と今では多少変化していると思いますが、昭和の頃は地平ホームも13~20番まであったようで、その頃は、列車の発着も多かったのできっと賑やかだったことでしょう。
現在は優等列車も激減しましたから、ホームも日中は閑散としてますが、今も13~17番は健在なようです。
いやぁアングルのせいではない、かと。
動画の方は床も壁もキレイだし、何より明るい!
私の記憶の方はドヨ~ンと暗くてもっとコ汚い感じの、如何にも「これから東京に背を向け最果ての街に」の雰囲気満載の……。
まぁ先入観で記憶を盛ってると言うか掘ってると言うか……。
上野駅はあんまり使ってないからなぁ、アメ横行く時ですら。
あ、北斗星は実家の帰省に3往復回使いましたが、正直ワクワクするのは改札抜けてから発車して1~2分までかなぁ?
朝の北海道の車窓はまぁ見慣れたものだし、帰りの朝の関東圏の風景も然したるものではないので……。
いや、揺れる寝台で駅弁ならぬデパ地下で買い込んだ食糧を食ってるときもそれなりに楽しいものではありましたな。
返信ありがとうございます!
確かに実家が北海道ともなると、北の大地の車窓も見慣れた感じなんでしょうね(笑)
一方で、都会の車窓はと言えば…。
鉄道の旅の醍醐味は、やはり駅弁や食堂車ってなことになりますかね。
僕は一人旅が多かったので、長距離列車の乗車の際には、駅で弁当と酎ハイ、つまみを買って乗り込んで、発車してから30分位して落ち着いてから1人、車窓を眺めながら飲食するというのがパターンでしたね。
ブルートレインといえば銀河と北斗星
それでも御三家は永遠だから様。こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですね、そうですね。ブルートレインと言えば「銀河」「北斗星」を思い浮かべる人も多いでしょうね。
今じゃ北海道新幹線さんがあるからここの
路線は特急さんやな?
teramonitube様、おはようございます。コメントありがとうございます!
@@syaso そういえばこのローカル線さんはあのスーツさんが乗っていたような気がする?
てか北斗星、今の新幹線より停車駅が少ない
鉄様、さらなる連投、ありがとうございます!
昨今は、特急とかでも停車駅を増やす傾向が顕著ですよね。
新幹線でも、かつては、東京ー新大阪ノンストップの「のぞみ」、東京ー新潟ノンストップの「とき」なんてのもあったのに…。
毎朝、北上してくのを見たなあ( >Д<;)
クライフ様、こんばんは。コメントを下さりありがとうございます!
そうでしたか。北斗星も廃止になって今年で丸10年。
月日が経つのが本当に早く感じます。