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このシーンは素晴らしいです。今津教授を演ずるのは非常に難しい。井上孝雄さんは抜群の演技だ。勿論野坂教授演ずる小松方正さんも素晴らしい。
金子信雄さんはゲスい役本当に上手く演じるなぁ
このシーン、もう30回は観てる
ここぞとばかりに良い悪役を揃えて一目で意図を理解させる素晴らしい演出w悪役好きには堪らないシーン。
戸浦六宏さん、久しぶりにお目にかかった。大島渚の盟友。京都大学、悪役だけど何故か忘れられない。
人間のどす黒さがにじみ出ていて秀逸。こんな俳優出てこないかなあ。
標準語と関西弁、暖炉と和室、ブランデーと日本酒、キザな紳士と図々しいオッサン、名誉と現ナマ、とことん対照的な演出が明快で気持ちいいな
「田宮二郎78年版」数ある名場面の中でも秀逸の一つ。小松方正得意の、人の品性の下衆を表現の名演。3:58 4:18〜の指遣いと目遣い。井上の「非常〜に有利に」の声廻しもたまりません。4:35から少し損得を巡らせた後のスッキリ「スケベ顔4:41」。今の役者との格の違いを見る。「指遣いと目線。煙草。」煙も演技してますね。音楽も良し。井上孝雄と悪代官同士の場面最後「いやらしい笑いの掛け合い5:15」。堪えられない。脇同士だが、私的には日本TVドラマ屈指の名場面。この場面での出演はないが船尾教授が佐分利信なのも重厚感に拍車を掛ける。酒が進む。小松がポルノ映画やワイドショーレポーターをしていたことを思い出す。当時は金策だったのかも知れないが、小松の、他の俳優にない得体の知れない「胡散臭さ」が磨かれたよう(評価の意)。皆さん既に鬼籍入り。仕方は無いが残念。小松・井上のこの名場面を切り出して下さった主様に感謝。
この二人の重厚感とポストをちらつかされてからのいやらしさが最高ですね
間の取り方、音量、声量、表情、動きは登場人物になりきっている。そして絶妙なカメラワーク、挿入の曲などもう一流。短いクリップなのに映画の最初から後半まで観たような満足感。
このドラマに出演した役者達は、作中人物になりきる必要等全く無かった。私はこういう役者だという事を余す所なく出すだけで良かった。制作サイドが作中人物に相応しい役者を徹底的に吟味し、そして集めたから。このドラマのMVPは役者等ではなく、間違いなく制作サイド。
なんか分からんけど、毎晩寝るときにこの動画を枕元で流すとすぐ眠りにつけます。おやすみなさい。
私も、寝る前に必ず観ています!何回観ても面白いです❤皆さんの演技力が凄いですね
今私も枕元で見ています😊
すごすぎる・・・・演技をしてるんじゃなくて役そのものだわ・・・乗り移ってるとしか思えないくらい自然です昔の役者さんは素晴らしい
懐古
@@taka-tb9fl2wr5z 下手すぎる・・・演技をしてるんじゃなくて本人そのものだわ・・・素でやってるとしか思えないくらい不自然です今のタレント・芸能人は(役者は見当たらない)酷すぎるこれで、懐古以外の何をせよというのか責任は全て現在のヘッポコ学芸会演技しかできない似非役者共にある猛省せよ!!
同感です。田宮二郎の財前教授が最高
昔の役者が素晴らしいは間違った表現。今は役者と呼べる人間が殆ど居ないのだから。ここで下らないコメントを書いている若者がいるが、可哀想に。役者の演技は見たことが殆ど無い世代、だから役者を云々出来る審美眼等は持ち合わせて無い。
@@HIMA-v5m自分は唐沢世代で田宮版は生まれてませんが、教授戦の人間の欲望をこれほど自然に演じるのは凄過ぎる。懐古とか言ってるガキはほっときましょう。
凄い配役ですね。小松方正、戸浦六宏・・・・。いい味出しているなあ。もっと見たかった。
これだけの俳優に囲まれ、尚且つ田宮財前が死ぬ気で臨んだ演技。こんなドラマはもう二度と作れないだろう。
役者と呼べる者が殆どいない今、土台無理。
みんな巧すぎて笑いしか出ない!目の芝居も完璧過ぎ!
小松方正今この演技ができる俳優を思いつかない。
また、声も良いのよね
良い役者です。
この時代の俳優さんは仕事がなければ浮浪者という状況だからそりゃ真剣に演技するだろうよ。
とんでもなく下品な役もできるし、小松さんは本当に芸達者
@@adochang73そりゃ最初期の声優さんの一人でもあるからね
「こうしてお願いに参ったからには、素手で出来たわけじゃありません。野坂さん、その理事が手土産ですよ。」🎵C△7~~~F△7~~~🎵「空手形に終わることはないでしょうな。」<ニヤリ>・・・小松方正氏の演技が光っていますね! というより、演技には見えません!金子信雄氏の下品な演技・・・まさに秀逸!📽「白い巨塔」を代表する名場面🎥・・・何回見ても飽きません。
渡辺氏は、Maj7使いでしたね。この儚い響きがマッチングし過ぎ。
小松方正は人間のスケベ心をこれ以上なく上手く演じている!
スケベといけば、「マダムスキャンダル、10秒死なせて」(五月みどり主演)に出演してましたね。😊😊😊
ニヤッと頬骨が浮かび上がるイヤ~らしい顔、最高でゲス。
引き込まれるね、それに比べて今の役者は役者とは言えないよ
学芸会だょ。
シンギュラリティ
今見ると、すごいメンツだ....
小松方正。小粒な瞳なのに、目の動きで演技するのが秀逸です。表情を作って演じることは、どの役者でもできるが、小松方正は、目を追うだけでセリフが聞こえてきそうだわぁ。
当時、リアルタイムで見ていましたが、子供なりに俳優さん達の重厚感がすごいな、と思いました。
こういった脇役同士のやり取りをじっくり見せるテレビドラマは無くなりましたね。
ほんと同感です。
主役の財前が全く出て来ないのにここ迄間が持つとは!今のドラマでは考えられない
今の俳優はサラリーマン感覚
それホンマに思うわ。
昭和までは新劇畑の人が大勢いたよね。今は演劇の基礎をすっ飛ばしてる人が多いからどうも締まらない。
このドラマは、配役もよく考えて決められていますし、俳優陣がそれぞれの役になり切っています。 セリフだけでなく表情でもそれぞれの気持ちが読み取れます。
78年当時の制作スタッフがあなたのコメントを見たら、怒るでしょう。「何を甘っちょろい事を喋ってるんだ。これだから素人は嫌だ。」と。脚本も出来る限り、山崎豊子さんの原作に忠実に書かれているが、制作サイドは死にものぐるいで、作中人物にぴったりな役者を集めた。一つの例として上げるが、平成版では使って貰えた石坂浩二だが、78年版では大根過ぎて、声等掛かる訳が無い。
昭和の役者って、もう憑依してる。脚本の人格そのものだな。このシーンでは何といっても小松方正だが、戸浦、井上の両人も仮面の裏がすごいな。
こういう演技がテレビ放送で見られたんだなあ
昭和のドラマの大傑作だと思います!何回でも観てしまいます!
とにかく 小松方正さんの 声の 存在感!! ガッツリ 入ってくるよね 脳ミソに。
小松方正氏の演技カッコイイ。最高
ソカ師
小松方正。名優だ。
小松方正、大好きです!
脇役しか出てこない10分近く続く会話シーンなのに全く退屈なところがなく一瞬たりとも目が離せない。台詞、声音、視線や所作の向こうに本物の人格と人生が見えてきそうなほど役になりきっている。全31話、24時間もあるドラマをこの濃密さで描き切っている1978年版「白い巨塔」は永遠の決定版だと思います。
クセのある役者さん達のクセのある演技!最高ですね!
ストーリーの一部だけ見ても面白いこの現実感。井上孝雄、小松方正、戸浦六宏、金子信雄、悪役なんですがかっこいいんですよね。背景にお金や女性が見えるような感じもあって、だからドラマに面白みがでる。年齢より年配に見えるし、きっと演技中は自分をかっこよく見せようなんて思ってないと思うけど、それがかえって色気になってますね。
今津教授の井上孝雄さんが当時43歳とは思えない貫禄
因みに今43歳の男優って高橋一生、妻夫木聡だからね。この時の井上さんの息子役でも違和感ないかも。
昭和と令和の俳優は個性、凄みが全く違いますね。
内田有紀奇跡の48歳とは違う意味でキセキの43歳だなぁ
今津教授 井上孝雄さんは、良くいい演技をしています。
今のドラマでは規制されてるけど、やはりタバコってこういうシーンには欠かせない!
小松方正は日本映画史上に残る名脇役だね
クセ者感ハンパない
登場するとワクワク!
怖い顔でも、元官僚。スゲ
大好きなんですよー。小松さん。こういう仁丹の匂いがしそうな昭和のおじさん(勝手なイメージです)を感じさせる俳優さんって本当にいなくなっちゃった。寂しいなあ。
でもゲバゲバ90分みたいなバラエティ番組にも出てなかったっけ?
すさまじい演技力・・・
田宮版白い巨塔は最高傑作です。配役、脚本、音楽、話題性等どれもがすばらしい。個人的には、後にも先にもこれ以上のドラマはないと思ってます。(小学5年)
小松方正の憎々しい悪人面が実にチャーミングでいいですなあ。こうゆうアクの強い俳優が本当に少なくなりました。
こういう演技ができる俳優がいない。狡猾で何を考えてるか分からない知能犯みたいな役だもん。
なんたって上手い!今はこういうシーンを作ってくれない。
や。演れるヤツがいない。足元にも及ばない
何回でも見たくなる!
引き込まれる、スゲーな
フィクションなのにドキュメンタリーのようなドラマ
金子信雄の演技は国宝級。
何度も繰り返し観てしまう😅
日本の脇役の中で、立派な名を残されたと思います。時代が、脇役に目があまり行かない時代でもあったとわたしはおもいますが、小松方正さんは、独特な台詞回しと、低音の声。わたしも好きな役者さんです。
昭和を生き抜くおじさん達、いつでもこうしてタバコを吸って仕事の話をしてたのを思い出した。このドラマ、脇役が重鎮ばっかで重たいけど私は好きです。もう今の芝居にはこのような役者さんはいないから、しぐさも目線も含めてよく見てほしいです。
山崎豊子ほんと天才!
山崎豊子さんは、天才ではありません。物凄い努力家です。この作品を作るために、取材に費やした時間は膨大。最判シーンを描く為に、司法関係者から長時間の講義を受け、手術シーンを描く為に、現役の外科医の長時間の講義を受けという様に、妥協という2文字と戦いながら、この作品を書き上げてる。彼女は元毎日新聞社の記者なのだが、そこで取材という活動をしていた。その事が山崎作品の原動力となってる事は間違い無い。新聞社時代の上司であり、山崎氏の文筆の師匠でもあったのが、昭和の大文豪井上靖氏である。
このドラマは全ての配役が完璧ですどの方も素晴らしい!!!見られる事が幸せです編集を有難う御座います
あまりの、すごさに、圧倒されますね!これぞ、白い巨塔の、真髄
野坂はどちらに対しても決してイエスと言明していないところがさすがw
いまの役者にはない強烈な目力を感じて、見入ってしまう。
若い世代は、昭和の古さを感じ唐沢版を絶賛するのでしょうが、このようなシーンが随所に折り込められてるだけでも、やはり財前版の作品の高さを感じます。
財前版? 田宮版やなく?
まぁ、映像は唐沢版が圧倒的に良いね。それは田宮版を推す古い世代も認めざるを得ない所でしょう。
しかし、今いないタイプと言ったら「小松方正」の様な役者はマジでいないなぁ。あのイカつい顔で、惚れ惚れするイケボ。そして見事としか言いようの無い台詞術。当時は当たり前の様に見ていたけど、gorgeousな役者だったなぁ🎉
この頃までの役者さんはみなダンディーだよね。善悪、どちらを演じても良い。男の色気みたいなものがある。
全くですね~。男の色気ですね~。いまの男は女々しさも隠さない、女に媚びて何が目的だかバレバレで醜い。内面の醜さを見てくれに手を入れることでちょろまかす。
@@user-Holland_Lop まー時代は移り変わるんですからそれを受け入れていくしかないですよ
『台詞とは、競り合う符の意味では?』三木のり平さんの言葉ですが、火花散る如く競り合う符号の素晴らしい演技です。
どなたも貫禄のある重厚な演技。今そういった味のある役者さんが居なくなったと感じるのは、時代劇役者、時代劇出演経験が豊富な人材が廃れてしまったことと無縁ではないように思う。
小松方正さん、イイですね~いま、これだけアクの強い俳優さん、いるかなぁ??
悪いところがいい。
俳優は絶滅危惧種だが、あなたの思う俳優とは今なら誰?
今こうして昭和の名作ドラマを見ると感慨深いものがある。
このお2人の笑いが、何とも意味有りげで、素晴らしいです!
燻し銀‼️どんどんのめり込んでしまう。生前の名優の演技をもう一回見たい。
紫煙が小松方正と井上孝雄に彩りを添えている。
最初淡々と話していた今津教授役の井上さんが段々と熱を帯び、人事手形持ち出すところで声を張る野坂役の小松さんも美味しい獲物を出されて内心嬉しくなって相手をけん制しつつ心を固める気持ちがよくわかる演技が素晴らしいたばこや酒を飲みながら、これぞ男の演技って感じですね
一人一人が役に入りきり、なりきって演技している。田宮版白い巨塔は、田宮二郎一人の力ではなく、一人一人の俳優の演技力でここまでの傑作になりえたと思います。脇役一人一人に至るまで、この人でなければと思える迫真の演技です。それでいて個人の個性が際立ち過ぎる事なく、見事なほどに阿吽の呼吸で連携が取れている。ネ申ドラマというほかありません。
全くその通りだと思います。
笑っているが、目が笑っていない。小松方正の演技よ…。
そして、絶対に本音を明かさない腹に一物も二物も抱えてる善人では無い人間を演らせたら右に出る者居ないよね。
小松 方正の名演。こういう演技は今は見られない。
昔の役者さんは言葉で表せない独特のオーラが有りますね。
「空手形に終わると云う事はないでしょうな?」この言い回し、上手いの一言。
空手形でないとしてもまだ菊川支持を確約はしていないんだよな。
@@ironasamakire 確かに、書いてもなけりゃ、口にもしてない両陣営にある種野坂教授の教授メンバーでは若手なのに癖があるって扱いを見事に表してる気がします
素晴らしい!いやぁこの揃いも揃った重鎮名優の演技!今の俳優にはこんな重みのある演技は出来ませんから…人間社会の泥臭さまでリアルに表現している迫力ある演技!役に入り込み役その人になり切っているからこそ重みのある演技になるんだと感じます。名優さんたちの面目躍如ここにありですね!
いろんな役者がいて見応えがあるなぁ
ブランデー飲む際の小松・井上両氏の相手の全てを見透かそうとする視線とそれを誤魔化す為に適度に笑うやり取りが素晴らしいですね・・・
ブランデーじゃなくて紅茶じゃないかな😃
ブランデーでしょ
映画版と負けず劣らず濃い面子映画時代の俳優さんは達者揃い
2003年版の野坂教授はあまり印象に残らなかったけど、こっちの野坂教授は存在感と迫力がすさまじい。表情作るの上手すぎる
ほんとにそうですよね。小松方正さんだけでなく対峙する相手の井上孝雄さんも凄い。この当時の役者さんはセリフ回しも勿論上手いが顔の表情で演ずるのが凄すぎる。あとお互いの間が絶妙です。もはや演技とは思えずまさにその人になりきっていますね。
見てわかるように1シーンが長い一発撮りが主体のドラマ。だからリアリティがある反面NGを出せないしごまかしもきかないんだよ。力量のある役者でなければとても無理。どの役者もすごいよね。
いやはや、すばらしいです。 金子信雄の岩田が名演すぎる(笑
山小屋の暖炉のような素敵なお部屋。それはともわれ、二人のじっくりした話し、教授会でのケンケンがくがくはたっぷりと時間をかけて、深いですね。田宮版。
昭和の演技って神がかり的ですね。役者魂のぶつかり合い。トレンディードラマがぶっ壊した。
いやいや。パイオニアは中村雅俊だよ。彼の新しい演じ方がこれまでの演技に新風を巻き起こして、それを次々出てくる新人が時代に沿う形に変えていった、って寸法だね。でも、今の時代の俳優は、ドングリの背比べだし顔だけじゃなく皆、個性に乏しいね。言ってしまえば、代わりになるのはいくらでもいる。い過ぎる。
最近こういう昔の映画やドラマを見るのが好きなんですけど、皆さんおっしゃられるようにこういう俳優さんってもういないですよね。素人なんですけどお芝居の重みというか。所作の一つ一つに味がある。何度見てもすごい。
メンバーの凄さに、思わず吹き出して笑ってしまった
私は横溝正史シリーズのファンだから、三つ首塔の「遺産相続説明会」の禍々しさに見惚れていますよ。出ているメンツも相当なものでありますよ。佐分利、小松、米倉、小池、池畑、そこに黒沢と古谷。熱苦しいです。あと大関優子と真屋響子も。あれ?でもこの途中の音楽、スゴく素敵ですね❤
すごい。昔ってこんな重厚感のあるドラマが放送されてたんだね。
金子信雄が最高ですよね!
戸浦さんエエよな。
凄い!重い!リアル!演技とは思えない!
「手土産」「一札とる」「空手形」腹のさぐりあいが、こんなに画になるんですね。
お互いに100%の確約はしていない。こうして最後の最後までひっくり返す余地を残しておく。
時が経っても人間の性は全く変わりませんね。自分の中では白い巨塔は田宮二郎バージョンがダントツに好きです。小松方正の演技(特に表情)がかなりいい味だしてますね(笑)。
1990年の村上弘明版はいかがでしたか?
8:27 金子信雄がセリフを言い間違えしそうになる部分も演技として通用してしまうのが今の役者には出来ない芸当。
しかし、上手い!目ヂカラ。間の取り方、抑揚。メリハリ、とても、今の役者では出ない味。
いちいち比べて どうすんの
@@taka-tb9fl2wr5z 比べてるんじゃなくて、今の俳優にここまでドラマの世界に引き込んでくれる人が殆ど居ないから、みんな嘆いてるだけなのでは?
@@taka-tb9fl2wr5z 比べて負けるのが怖いの? でも、負けるなんて別に大した事じゃありません。負けたら勝つまで頑張ればいいだけの事。それより"オンリーワン"とか言って自己欺瞞に耽る方が大問題。ありとあらゆる事を勝負と見倣なして、どんな些細な点も他人と比較する。それでこその人間です。他人を意識しないなんて、比べようとしないなんて・・・自意識と他意識の動物、人間には不可能。無理と偽善も大概になさいませ。
@@芽生淵京華 草
@@人骨ラーメン-i2e反論になってないぞ。失語症君(笑)
小説を読んで思い浮かんだイメージとほぼ同じだったことが個人的に嬉しかった。
方正さん、渋すぎ、これぞ色男
同感。声の良さすごい!
個人的には井上孝雄さんのトーンは淡々だけど、濁りのない、美声も捨てがたいなあと流石古き吹き替えの世界で多くの主役たちを演じた人だなあとリアルタイムは唐沢財前で再構成版を中学生ながら視聴したる若造ですが、感じます
素晴らしい俳優さんがいるときにこういう作品が制作されて良かったです😆
皆様のコメント💬を読んで、やっぱり凄い‼️😲と思いました‼️😃✨今は、いませんね‼️こんなに含みのある演技ね出来る方々は‼️💕
ピーター・オトゥール=井上孝雄アンソニー・クイン=小松方正の共演ですね‼️お二人とも素晴らしい吹替もしていますね🎉😊
懐柔の極意の全てがここにあります。Noの返事をする暇を与えずに懐に捻じ込むのですね。
重厚なんだよねこれぐらいの個性と粘りが演技に無いと映像は感情移入出来ないんだよな
演技というか役そのものが出てる感じ
素晴らしい俳優の方々ですねぇ
特に小松方正。名優でありながら、晩年はコメンテーターとして重宝されることが多く、中々のインテリ。
これが役者だよ。現代のみなさん。
金子信雄、最高‼️
このシーンは素晴らしいです。今津教授を演ずるのは非常に難しい。井上孝雄さんは抜群の演技だ。勿論野坂教授演ずる小松方正さんも素晴らしい。
金子信雄さんはゲスい役本当に上手く演じるなぁ
このシーン、もう30回は観てる
ここぞとばかりに良い悪役を揃えて一目で意図を理解させる素晴らしい演出w
悪役好きには堪らないシーン。
戸浦六宏さん、久しぶりにお目にかかった。大島渚の盟友。京都大学、悪役だけど何故か忘れられない。
人間のどす黒さがにじみ出ていて秀逸。こんな俳優出てこないかなあ。
標準語と関西弁、暖炉と和室、ブランデーと日本酒、キザな紳士と図々しいオッサン、名誉と現ナマ、とことん対照的な演出が明快で気持ちいいな
「田宮二郎78年版」数ある名場面の中でも秀逸の一つ。小松方正得意の、人の品性の下衆を表現の名演。3:58 4:18〜の指遣いと目遣い。井上の「非常〜に有利に」の声廻しもたまりません。4:35から少し損得を巡らせた後のスッキリ「スケベ顔4:41」。今の役者との格の違いを見る。「指遣いと目線。煙草。」煙も演技してますね。音楽も良し。井上孝雄と悪代官同士の場面最後「いやらしい笑いの掛け合い5:15」。堪えられない。脇同士だが、私的には日本TVドラマ屈指の名場面。この場面での出演はないが船尾教授が佐分利信なのも重厚感に拍車を掛ける。酒が進む。小松がポルノ映画やワイドショーレポーターをしていたことを思い出す。当時は金策だったのかも知れないが、小松の、他の俳優にない得体の知れない「胡散臭さ」が磨かれたよう(評価の意)。皆さん既に鬼籍入り。仕方は無いが残念。小松・井上のこの名場面を切り出して下さった主様に感謝。
この二人の重厚感とポストをちらつかされてからのいやらしさが最高ですね
間の取り方、音量、声量、表情、動きは登場人物になりきっている。そして絶妙なカメラワーク、挿入の曲などもう一流。短いクリップなのに映画の最初から後半まで観たような満足感。
このドラマに出演した役者達は、作中人物になりきる必要等全く無かった。
私はこういう役者だという事を余す所なく出すだけで良かった。制作サイドが作中人物に相応しい役者を徹底的に吟味し、そして集めたから。
このドラマのMVPは役者等ではなく、間違いなく制作サイド。
なんか分からんけど、毎晩寝るときにこの動画を枕元で流すとすぐ眠りにつけます。
おやすみなさい。
私も、寝る前に必ず観ています!何回観ても面白いです❤皆さんの演技力が凄いですね
今私も枕元で見ています😊
すごすぎる・・・・演技をしてるんじゃなくて役そのものだわ・・・
乗り移ってるとしか思えないくらい自然です
昔の役者さんは素晴らしい
懐古
@@taka-tb9fl2wr5z 下手すぎる・・・演技をしてるんじゃなくて本人そのものだわ・・・
素でやってるとしか思えないくらい不自然です
今のタレント・芸能人は(役者は見当たらない)酷すぎる
これで、懐古以外の何をせよというのか
責任は全て現在のヘッポコ学芸会演技しかできない似非役者共にある
猛省せよ!!
同感です。田宮二郎の財前教授が最高
昔の役者が素晴らしいは間違った表現。今は役者と呼べる人間が殆ど居ないのだから。ここで下らないコメントを書いている若者がいるが、可哀想に。役者の演技は見たことが殆ど無い世代、だから役者を云々出来る審美眼等は持ち合わせて無い。
@@HIMA-v5m
自分は唐沢世代で田宮版は生まれてませんが、教授戦の人間の欲望をこれほど自然に演じるのは凄過ぎる。
懐古とか言ってるガキはほっときましょう。
凄い配役ですね。小松方正、戸浦六宏・・・・。いい味出しているなあ。もっと見たかった。
これだけの俳優に囲まれ、尚且つ田宮財前が死ぬ気で臨んだ演技。
こんなドラマはもう二度と作れないだろう。
役者と呼べる者が殆どいない今、土台無理。
みんな巧すぎて笑いしか出ない!目の芝居も完璧過ぎ!
小松方正今この演技ができる俳優を思いつかない。
また、声も良いのよね
良い役者です。
この時代の俳優さんは仕事がなければ浮浪者という状況だからそりゃ真剣に演技するだろうよ。
とんでもなく下品な役もできるし、小松さんは本当に芸達者
@@adochang73
そりゃ最初期の声優さんの一人でもあるからね
「こうしてお願いに参ったからには、素手で出来たわけじゃありません。野坂さん、
その理事が手土産ですよ。」
🎵C△7~~~F△7~~~🎵
「空手形に終わることはないでしょうな。」<ニヤリ>・・・小松方正氏の演技が
光っていますね! というより、演技には見えません!
金子信雄氏の下品な演技・・・まさに秀逸!
📽「白い巨塔」を代表する名場面🎥・・・何回見ても飽きません。
渡辺氏は、Maj7使いでしたね。この儚い響きが
マッチングし過ぎ。
小松方正は人間のスケベ心をこれ以上なく上手く演じている!
スケベといけば、「マダムスキャンダル、10秒死なせて」(五月みどり主演)に出演してましたね。😊😊😊
ニヤッと頬骨が浮かび上がるイヤ~らしい顔、最高でゲス。
引き込まれるね、それに比べて今の役者は役者とは言えないよ
学芸会だょ。
シンギュラリティ
今見ると、すごいメンツだ....
小松方正。小粒な瞳なのに、目の動きで演技するのが秀逸です。表情を作って演じることは、どの役者でもできるが、小松方正は、目を追うだけでセリフが聞こえてきそうだわぁ。
当時、リアルタイムで見ていましたが、子供なりに俳優さん達の重厚感がすごいな、と思いました。
こういった脇役同士のやり取りをじっくり見せるテレビドラマは無くなりましたね。
ほんと同感です。
主役の財前が全く出て来ないのにここ迄間が持つとは!今のドラマでは考えられない
今の俳優はサラリーマン感覚
それホンマに思うわ。
昭和までは新劇畑の人が大勢いたよね。
今は演劇の基礎をすっ飛ばしてる人が多いからどうも締まらない。
このドラマは、配役もよく考えて決められていますし、俳優陣がそれぞれの役になり切っています。
セリフだけでなく表情でもそれぞれの気持ちが読み取れます。
78年当時の制作スタッフがあなたのコメントを見たら、怒るでしょう。
「何を甘っちょろい事を喋ってるんだ。これだから素人は嫌だ。」と。
脚本も出来る限り、山崎豊子さんの原作に忠実に書かれているが、制作サイドは死にものぐるいで、作中人物にぴったりな役者を集めた。
一つの例として上げるが、平成版では使って貰えた石坂浩二だが、78年版では大根過ぎて、声等掛かる訳が無い。
昭和の役者って、もう憑依してる。脚本の人格そのものだな。このシーンでは何といっても小松方正だが、戸浦、井上の両人も仮面の裏がすごいな。
こういう演技がテレビ放送で見られたんだなあ
昭和のドラマの大傑作だと思います!何回でも観てしまいます!
とにかく 小松方正さんの 声の 存在感!! ガッツリ 入ってくるよね 脳ミソに。
小松方正氏の演技カッコイイ。最高
ソカ師
小松方正。名優だ。
小松方正、大好きです!
脇役しか出てこない10分近く続く会話シーンなのに全く退屈なところがなく一瞬たりとも目が離せない。
台詞、声音、視線や所作の向こうに本物の人格と人生が見えてきそうなほど役になりきっている。
全31話、24時間もあるドラマをこの濃密さで描き切っている1978年版「白い巨塔」は永遠の決定版だと思います。
クセのある役者さん達のクセのある演技!最高ですね!
ストーリーの一部だけ見ても面白いこの現実感。井上孝雄、小松方正、戸浦六宏、金子信雄、悪役なんですがかっこいいんですよね。背景にお金や女性が見えるような感じもあって、だからドラマに面白みがでる。年齢より年配に見えるし、きっと演技中は自分をかっこよく見せようなんて思ってないと思うけど、それがかえって色気になってますね。
今津教授の井上孝雄さんが当時43歳とは思えない貫禄
因みに今43歳の男優って高橋一生、妻夫木聡だからね。この時の井上さんの息子役でも違和感ないかも。
昭和と令和の俳優は個性、凄みが全く違いますね。
内田有紀奇跡の48歳とは違う意味でキセキの43歳だなぁ
今津教授 井上孝雄さんは、良くいい演技をしています。
今のドラマでは規制されてるけど、やはりタバコってこういうシーンには欠かせない!
小松方正は日本映画史上に残る名脇役だね
クセ者感ハンパない
登場するとワクワク!
怖い顔でも、元官僚。スゲ
大好きなんですよー。小松さん。
こういう仁丹の匂いがしそうな昭和のおじさん(勝手なイメージです)を感じさせる俳優さんって本当にいなくなっちゃった。寂しいなあ。
でもゲバゲバ90分みたいなバラエティ番組にも出てなかったっけ?
すさまじい演技力・・・
田宮版白い巨塔は最高傑作です。配役、脚本、音楽、話題性等どれもがすばらしい。
個人的には、後にも先にもこれ以上のドラマはないと思ってます。(小学5年)
小松方正の憎々しい悪人面が実にチャーミングでいいですなあ。こうゆうアクの強い俳優が本当に少なくなりました。
こういう演技ができる俳優がいない。狡猾で何を考えてるか分からない知能犯みたいな役だもん。
なんたって上手い!今はこういうシーンを作ってくれない。
や。演れるヤツがいない。足元にも及ばない
何回でも見たくなる!
引き込まれる、スゲーな
フィクションなのにドキュメンタリーのようなドラマ
金子信雄の演技は国宝級。
何度も繰り返し観てしまう😅
日本の脇役の中で、立派な名を残されたと思います。時代が、脇役に目があまり行かない時代でもあったとわたしはおもいますが、小松方正さんは、独特な台詞回しと、低音の声。わたしも好きな役者さんです。
昭和を生き抜くおじさん達、いつでもこうしてタバコを吸って仕事の話をしてたのを思い出した。
このドラマ、脇役が重鎮ばっかで重たいけど私は好きです。もう今の芝居にはこのような役者さんはいないから、しぐさも目線も含めてよく見てほしいです。
山崎豊子ほんと天才!
山崎豊子さんは、天才ではありません。物凄い努力家です。この作品を作るために、取材に費やした時間は膨大。
最判シーンを描く為に、司法関係者から長時間の講義を受け、手術シーンを描く為に、現役の外科医の長時間の講義を受けという様に、妥協という2文字と戦いながら、この作品を書き上げてる。彼女は元毎日新聞社の記者なのだが、そこで取材という活動をしていた。その事が山崎作品の原動力となってる事は間違い無い。新聞社時代の上司であり、山崎氏の文筆の師匠でもあったのが、昭和の大文豪井上靖氏である。
このドラマは全ての配役が
完璧です
どの方も素晴らしい!!!
見られる事が幸せです
編集を有難う御座います
あまりの、すごさに、圧倒されますね!これぞ、白い巨塔の、真髄
野坂はどちらに対しても決してイエスと言明していないところがさすがw
いまの役者にはない強烈な目力を感じて、見入ってしまう。
若い世代は、昭和の古さを感じ唐沢版を絶賛するのでしょうが、このようなシーンが随所に折り込められてるだけでも、やはり財前版の作品の高さを感じます。
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まぁ、映像は唐沢版が圧倒的に良いね。
それは田宮版を推す古い世代も認めざるを得ない所でしょう。
しかし、今いないタイプと言ったら「小松方正」の様な役者はマジでいないなぁ。
あのイカつい顔で、惚れ惚れするイケボ。そして見事としか言いようの無い台詞術。
当時は当たり前の様に見ていたけど、gorgeousな役者だったなぁ🎉
この頃までの役者さんはみなダンディーだよね。善悪、どちらを演じても良い。男の色気みたいなものがある。
全くですね~。男の色気ですね~。いまの男は女々しさも隠さない、女に媚びて何が目的だかバレバレで醜い。内面の醜さを見てくれに手を入れることでちょろまかす。
@@user-Holland_Lop まー時代は移り変わるんですから
それを受け入れていくしかないですよ
『台詞とは、競り合う符の意味では?』三木のり平さんの言葉ですが、火花散る如く競り合う符号の素晴らしい演技です。
どなたも貫禄のある重厚な演技。今そういった味のある役者さんが居なくなったと感じるのは、
時代劇役者、時代劇出演経験が豊富な人材が廃れてしまったことと無縁ではないように思う。
小松方正さん、イイですね~
いま、これだけアクの強い俳優さん、いるかなぁ??
悪いところがいい。
俳優は絶滅危惧種だが、あなたの思う俳優とは今なら誰?
今こうして昭和の名作ドラマを見ると感慨深いものがある。
このお2人の笑いが、何とも意味有りげで、素晴らしいです!
燻し銀‼️どんどんのめり込んでしまう。生前の名優の演技をもう一回見たい。
紫煙が小松方正と井上孝雄に彩りを添えている。
最初淡々と話していた今津教授役の井上さんが段々と熱を帯び、人事手形持ち出すところで声を張る
野坂役の小松さんも美味しい獲物を出されて内心嬉しくなって相手をけん制しつつ心を固める気持ちがよくわかる演技が素晴らしい
たばこや酒を飲みながら、これぞ男の演技って感じですね
一人一人が役に入りきり、なりきって演技している。
田宮版白い巨塔は、田宮二郎一人の力ではなく、一人一人の俳優の演技力でここまでの傑作になりえたと思います。
脇役一人一人に至るまで、この人でなければと思える迫真の演技です。
それでいて個人の個性が際立ち過ぎる事なく、見事なほどに阿吽の呼吸で連携が取れている。
ネ申ドラマというほかありません。
全くその通りだと思います。
笑っているが、目が笑っていない。小松方正の演技よ…。
そして、絶対に本音を明かさない腹に一物も二物も抱えてる善人では無い人間を演らせたら右に出る者居ないよね。
小松 方正の名演。
こういう演技は今は見られない。
昔の役者さんは言葉で表せない独特のオーラが有りますね。
「空手形に終わると云う事はないでしょうな?」この言い回し、上手いの一言。
空手形でないとしてもまだ菊川支持を確約はしていないんだよな。
@@ironasamakire
確かに、書いてもなけりゃ、口にもしてない
両陣営に
ある種野坂教授の教授メンバーでは若手なのに癖があるって扱いを見事に表してる気がします
素晴らしい!いやぁこの揃いも揃った重鎮名優の演技!今の俳優にはこんな重みのある演技は出来ませんから…人間社会の泥臭さまでリアルに表現している迫力ある演技!役に入り込み役その人になり切っているからこそ重みのある演技になるんだと感じます。名優さんたちの面目躍如ここにありですね!
いろんな役者がいて見応えがあるなぁ
ブランデー飲む際の小松・井上両氏の相手の全てを見透かそうとする視線と
それを誤魔化す為に適度に笑うやり取りが素晴らしいですね・・・
ブランデーじゃなくて紅茶じゃないかな😃
ブランデーでしょ
映画版と負けず劣らず濃い面子
映画時代の俳優さんは達者揃い
2003年版の野坂教授はあまり印象に残らなかったけど、こっちの野坂教授は存在感と迫力がすさまじい。表情作るの上手すぎる
ほんとにそうですよね。小松方正さんだけでなく対峙する相手の井上孝雄さんも凄い。この当時の役者さんはセリフ回しも勿論上手いが顔の表情で演ずるのが凄すぎる。あとお互いの間が絶妙です。もはや演技とは思えずまさにその人になりきっていますね。
見てわかるように1シーンが長い一発撮りが主体のドラマ。
だからリアリティがある反面NGを出せないしごまかしもきかないんだよ。
力量のある役者でなければとても無理。どの役者もすごいよね。
いやはや、すばらしいです。 金子信雄の岩田が名演すぎる(笑
山小屋の暖炉のような素敵なお部屋。
それはともわれ、二人のじっくりした話し、教授会でのケンケンがくがくはたっぷりと時間をかけて、深いですね。田宮版。
昭和の演技って神がかり的ですね。役者魂のぶつかり合い。トレンディードラマがぶっ壊した。
いやいや。パイオニアは中村雅俊だよ。彼の新しい演じ方がこれまでの演技に新風を巻き起こして、それを次々出てくる新人が時代に沿う形に変えていった、って寸法だね。でも、今の時代の俳優は、ドングリの背比べだし顔だけじゃなく皆、個性に乏しいね。言ってしまえば、代わりになるのはいくらでもいる。い過ぎる。
最近こういう昔の映画やドラマを見るのが好きなんですけど、皆さんおっしゃられるようにこういう俳優さんってもういないですよね。
素人なんですけどお芝居の重みというか。所作の一つ一つに味がある。何度見てもすごい。
メンバーの凄さに、思わず吹き出して笑ってしまった
私は横溝正史シリーズのファンだから、三つ首塔の「遺産相続説明会」の禍々しさに見惚れていますよ。
出ているメンツも相当なものでありますよ。
佐分利、小松、米倉、小池、池畑、そこに黒沢と古谷。熱苦しいです。
あと大関優子と真屋響子も。
あれ?でもこの途中の音楽、スゴく素敵ですね❤
すごい。昔ってこんな重厚感のあるドラマが放送されてたんだね。
金子信雄が最高ですよね!
戸浦さんエエよな。
凄い!重い!リアル!
演技とは思えない!
「手土産」「一札とる」「空手形」
腹のさぐりあいが、こんなに画になるんですね。
お互いに100%の確約はしていない。こうして最後の最後までひっくり返す余地を残しておく。
時が経っても人間の性は全く変わりませんね。自分の中では白い巨塔は田宮二郎バージョンがダントツに好きです。小松方正の演技(特に表情)がかなりいい味だしてますね(笑)。
1990年の村上弘明版はいかがでしたか?
8:27 金子信雄がセリフを言い間違えしそうになる部分も演技として通用してしまうのが今の役者には出来ない芸当。
しかし、上手い!目ヂカラ。間の取り方、抑揚。メリハリ、とても、今の役者では出ない味。
いちいち比べて どうすんの
@@taka-tb9fl2wr5z 比べてるんじゃなくて、
今の俳優にここまでドラマの世界に引き込んでくれる人が殆ど居ないから、
みんな嘆いてるだけなのでは?
@@taka-tb9fl2wr5z 比べて負けるのが怖いの?
でも、負けるなんて別に大した事じゃありません。負けたら勝つまで頑張ればいいだけの事。
それより"オンリーワン"とか言って自己欺瞞に耽る方が大問題。
ありとあらゆる事を勝負と見倣なして、どんな些細な点も他人と比較する。それでこその人間です。
他人を意識しないなんて、比べようとしないなんて・・・自意識と他意識の動物、人間には不可能。
無理と偽善も大概になさいませ。
@@芽生淵京華 草
@@人骨ラーメン-i2e反論になってないぞ。失語症君(笑)
小説を読んで思い浮かんだイメージとほぼ同じだったことが個人的に嬉しかった。
方正さん、渋すぎ、これぞ色男
同感。声の良さすごい!
個人的には井上孝雄さんのトーンは淡々だけど、濁りのない、美声も捨てがたいなあと
流石古き吹き替えの世界で多くの主役たちを演じた人だなあと
リアルタイムは唐沢財前で再構成版を中学生ながら視聴したる若造ですが、感じます
素晴らしい俳優さんがいるときにこういう作品が制作されて良かったです😆
皆様のコメント💬を読んで、やっぱり凄い‼️😲と思いました‼️😃✨
今は、いませんね‼️こんなに含みのある演技ね出来る方々は‼️💕
ピーター・オトゥール=井上孝雄
アンソニー・クイン=小松方正
の共演ですね‼️
お二人とも素晴らしい吹替もしていますね🎉😊
懐柔の極意の全てがここにあります。
Noの返事をする暇を与えずに懐に捻じ込むのですね。
重厚なんだよね
これぐらいの個性と粘りが
演技に無いと
映像は感情移入出来ないんだよな
演技というか役そのものが出てる感じ
素晴らしい俳優の方々ですねぇ
特に小松方正。名優でありながら、晩年はコメンテーターとして重宝されることが多く、
中々のインテリ。
これが役者だよ。現代のみなさん。
金子信雄、最高‼️