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以下の場所に使う電解コンデンサにはかなりのリプル電流が流れるのでESRや発熱の設計に注意しましょう。・スイッチング電源の出力電解コンデンサ・力率補償回路(PFC回路)の直流コンデンサまた、サーボプレスなどの頻繁に充放電を繰り返すような使い方は専用品の電解コンデンサを使うと長寿命な設計になります。巨大電解コンデンサの分解動画 ruclips.net/video/3x2k1tb4R_Y/видео.htmlsi=CGzRGm8QWeNSizcx
昔PCのCPU周りに使われていた輸入コンデンサが静かに爆発しまくっていた事件を思い出しました
2Pentium4世代のマザーボードで成分に問題が有った台湾製の電解液を使ったコンデンサーが数年で劣化してESRが高くなり発熱で次々と液漏れしたり破裂する騒動が有りましたそれからマザーボードには100%日本製電解コンデンサー使用と大きく書かれたマザーボードが店頭に並んだ後高価な固体電解質コンデンサー使用を売りにする高級マザーボードが出てますが固体電解質コンデンサーって大容量品は全然無いですねコストや技術面で問題が有るのかなあれ固体電解質と言えば大昔からタンタルコンデンサーが有るけどあれはショートモードで故障するのでヒューズ入りじゃないのは絶対に電源ラインには使うなあれはいきなり燃えるぞと大昔のトランジスタ技術に警告的に書かれていて怖くなった思い出が
電解コンデンサとパワーデバイスを爆弾だと思っている男
コンデンサ「パンッ」イチケン「どうして....」までがワンセット
タイミングが合うまで何テイクしたのか気になりますね
イチケンさんもちらっと触れられていますが、むやみにESRを下げまくるとDCDCコンバータの制御が不安定になることがありますね。規格表にコンデンサの容量どころか型番まで指定してある場合は要注意です。また、ESRが小さいと当然突入電流が増えて、スイッチなどの接点故障やヒューズの溶断に繋がります。あと、ESRを下げる対策は、基本的にコストがかかるのも困った点です。
電気のことはまったくわからないのですが、イチケンさんの動画を見て、ちょっと興味をもちました。そんで勉強して、今春の電工2種の学科試験に受かりました。ありがとうございました。🤭🤭🤭
電解コンデンサのESRも低ければいいとは限らず、回路によっては悪影響もあるので難しいところですね。ESRも低くするとなると体積が大きくなったり、材料コストが高くなるので数をたくさん増やしてやってるとこも見かけますね。長期使用すると電解液が無くなったり、故障して悪さすることが多く、表面実装化で使われることが少なくなってきてる気がします。
久々の爆発コントありがとうございます♪
等価直例抵抗で草列って書こうとして例になるのはあるある
あぁ~!電解コンデンサ破裂(水素)の音ォ~!!
どうして…と言いながら防御用の筐体はちゃんと用意しているイチケン氏
最後にちょこっとだけ触れているけど、ESRが低すぎると問題が起きることがあるということが、ド素人の自分が持ってる製品の中華コンデンサーを国産に交換したいときの悩みの種になってる
日本メーカーの低ESRではない汎用にすればいいのでは?自分はよく汎用105℃に交換しますね。後はケミコンのKYシリーズは少しESRが良いが極端に汎用と異なるわけではないのでそちらもおすすめです。発振しやすい電源回路では結局のところオシロスコープでチェックするのが確実ですが。
電解コンデンサーはESRが大きい、温度が上がると劣化する、場所を取るの3つの弱点があるので特に小型機器においては最近は避けられる傾向がありますね。特に最近の急速充電器は発熱する回路を選択してでも小型かするのが当たり前なので、回路における部品の配置は特に気をつけなければなりません。一昔前は100μF以上はほぼ電解コンデンサーしか選択肢がありませんでしたが、今は積層セラミックコンデンサの改良が進み480μF辺りは積セラが使用できますので小型機器では電解コンデンサーが使われてないものも多いですね。とはいってもそれ以上の容量となると電解コンデンサーになるのでメーカーには改良を頑張ってほしいです。ただ電解コンデンサーのESRやESLは材料をどうにかすれば劇的改善するものではなく、物理的構造に由来するものが大部分を占めてるので、発想の転換などこれまでの常識を覆すようなアイデアを発見する必要があるように思います。
大容量積層セラミックはDCバイアスが掛かると容量が下がる欠点があるんだよなぁ低電圧動作の超小型機器でなかったら導電性高分子個体コンデンサー 使う事多いかな
@@くま太郎-n2m高誘電率積層セラミックコンデンサは直流で容量が大幅に減ったりするのが難点ですよね。それでも5Vぐらいまでなら2つとか3つ搭載すれば大抵はどうにかなりますが。
これって電解コンデンサだけではなくすべての種類のコンデンサで注意しないとですね。昔アマチュア無線の14MHz500WのA級アンプのマイカコンデンサのハンダが溶けて落下したことがあります。
電解コンデンサのESR対策で2並列4並列は古のアナログアンプからの習わし。基盤『4塩級の時代から電流かかるコンデンサは並列ってきまってんだよ。』
教育動画ありがとうございます電力御系はESR、高周波スイッチやアンプではESLで苦労した記憶が有ります開発ブースでトランジスタ技術とにらめっこしていたのは良い思い出流石に爆発まではしませんでしたが、設計寿命を伸ばすためにESRは特に気にしました電解コンデンサはまだオープン故障なので、故障モードを扱う時はショートモードのタンタルコンデンサ頭よりは楽でした
レトロPCのメンテナンスで電解液(四級塩問題)の除去が大変。基盤のパッドをキレイに復活出来た時はヨッシャーってなるな~
LXZシリーズだ!大量に売れるほど有るが😅
4:09 大学生のとき実験で電解コン作った記憶よみがえるぅ~!
最近は低ESR品も安く買えるので良いですね。ただし偽物もそれなりにあるので信頼あるお店で買うべきですが。
RS, Digikey, 秋月電子あたりで安い国内メーカー低ESRを買っておけばまあ間違いないね。
自分はある電源メーカーのSW電源を修理・解析している。動画内でも言っているけど、電解コンデンサに関しては温度が1℃上がると寿命が半分になると言われます。tanδは結構重要で、よくジャンク品の修理をしているユーチューバーが容量が下がったことだけを故障と思っているみたいなのをみているけど、容量が下がっていないけどtanδが大きくなっている故障も見かけられる。余談だけど、動画途中で破裂させたけど、その後の後片付けが大変だっただろうな~と思った。電解液って結構べたべたするのよね。メーカーがちゃんと作っている信頼があってできる実験だと思う。防爆弁と封口ゴムが問題なく作動することが条件になる。
「温度が1℃上がると寿命が半分になる」ではなく「温度が10℃上がると寿命が半分になる」ですよね?
@@hiros4444 違います。温度が1℃上がると寿命が半分になるです。動画内では温度が10℃上がると寿命が半分になると言っていますが、これは一般論で実際作業をしている現場サイドの人たちからは度が1℃上がると寿命が半分になると言われています。
ケミコンがパラってあるのを良く見かけるけれどそういうことだったんですね、静電容量対ESRで有利にするために。あと製品に使用温度の表記があるものもありますね。実験では周囲温度が室温っていうところですが実際にセットが組み込まれる場所によっては過酷になる場合もありディレーティングを考えて設計する必要があります。
この煙って体にどうな影響あるんですか?あまりやりすぎない程度に爆発させてくださいww
塩酸とか微量ではそこまで影響のないものだったような。
電解コンデンサ、実装機で間違えて潰すと、何とも言えない匂いがしますよね。(笑)コンデンサを並列で回路を作る事は、よくありますが、実際にコンデンサの温度なんて気にせず、そういうモノだと教えて貰った通りにやっていたので、勉強になりました。動画面白かったです。
劣化すると電解コンのケースに熱を帯びて来る事があるね、接続間違ってパン!、煙と紙ダラケ。故障モードがショート側になるのはちょっと怖いけど。
数ヶ月前に電解コンが発熱してハンダが溶けちゃって困りました
このパターンは、海外の人もやっているが、もっと派手にやってほしい!!
弱電回路ですがチップタンタルコンデンサが壊れる不具合が発生し後に採用禁止になりアルミ電解コンデンサに切り換えた時にはその大きさに難儀しました😢
コンデンサーって容量を計算して使うものだけどオーディオの世界だと何故か「容量は大きいほど言い」、セラコンは音質に悪いとかオカルトが色々ありますねああいうオカルト系のネタもやってみて欲しいです
セラミックコンデンサはカップリングコンデンサとして使う場合は歪みが大きい。実測データも探せば出てくるけどね。高誘電体を使って1uf以上とかの大容量な積層セラミックコンデンサはオーディオ信号の直流や交流で容量が変化し続けるのでそもそもメーカーも推奨していない。
ESR、ESLに付いて調べだしてるワイにはナウでホットな話題( ゚д゚)
焼損、破裂はいつものお約束ですね。電子部品による意識的なテロです。電源回路でよく見る電解コンの小容量多パラの意味が良く分かりました。
PCショップで働いていた頃、PCが動かなくなったと言うお客さんの半分くらいは、コンデンサーの破裂でした。そこでコンデンサーが並列でたくさん並んでるな~っと思ったいましたが、ESRが関係していて当たり・はずれのロットがあったのだと思います。あとは、お客さんのPCの使用環境で、冷却不足だったのだと思います。CPUなど集積回路にはヒートシンクが付いていますが、逆にコンデンサーに負担をかけていたのかも知れません。動かなくなったPCマザーを譲ってもらい、コンデンサーを付け替えたら動いた物も有りました。(Win98の頃・・・)マザーボードは多層基板なので、コンデンサーの付け替え時にダメージを与えているかも知れませんけど・・・・
コンデンサーのESRが低過ぎて問題になるのは昔のSW電源のようにトランスもチョークコイルも力率改善回路も無くAC入力を直接ダイオードで整流して平滑するような回路とスイッチドキャパシタでインダクタ無しでスイッチするような回路だけで普通の電源平滑用途ならESRが0Ωでも問題無さそうな気がするけど詳しい事は知らんです
中学校では爆発実験実際にできないので、こういった実験動画は非常にありがたい。毎度ありがとうございます。これ突っ込んじゃいけないかもしれんですが・・・ホワイトボードの直列が「直例」になってしまっている😅
スポンサー紹介に出てくる電解コンデンサが・・・消えた?
イチケンは爆発だ。(褒め言葉)
芸術ですか〜芸術は爆発ですね~😦
SwitchBotの例のやつも並列にすれば相当改善するのかな?
電池の内部抵抗も同じような事が言えますね。
固体コンデンサってあるんですか?全固体電池みたいなやつで、これであれば蒸発考えなくてもいいなとも思ったりしました
PanasonicのOSCONに始まり今や各社から似た様な製品が出ていますね。電解コンデンサよりも逆電圧に弱い事や耐圧の高い製品が少なく耐圧が高い製品は高価というのが難点ですね。
マザーボードに使われた台湾製の電解コンデンサが故障するのも懐かしい
台湾のLelon製のコンデンサですね。今でもその会社あると思いますwPen4の最後の方は国内メーカーのも液漏れしてました。その理由を5chで書いてたコンデンサメーカーの人がいたな~。そのあと急速に固体コンデンサが使われるようになった。
開幕コンデンサ爆破
動画楽しく拝見させて頂くと共に勉強させていただいてます。質問があるのですが、一見三端子レギュレータやパワートランジスタの様に見える端子が三本あるもので、真ん中の端子に向かって電流が流れる様にダイオードが二個内臓されている部品があるのすが今一つ使い方及び目的が分かりません。-►I-I◄- こんな感じの刻印がある物もあります。宜しければ説明動画を上げて頂ければと思います。m(_ _"m)
ちょっとあざといです。出だし。
電解コンデンサーの過電圧で破裂させるのは良く有るけど定格電圧内でのリップル電流でESRで発熱させて破裂する貴重な場面は初めて見ました
ほう? 機械屋は学校でここまで習わないけど、電気屋さんの世界では普通なんですね。コンデンサは大きさがでかいほうが丈夫ぐらいで 覚えておこう。。。間違ってたら御免 m(_ _)mでかいほうが 破壊力はありそうですね(笑)電気がポン するのは 動画で見るのが安全(=^・^=)
パワーアンプの電源はアホほど並列になってるw
まあ、オーディオマニアにウケるように必要以上にコンデンサを付けている場合が多いかな。
ESR?ESLは気にしてたけどこれは意識してなかったな。もう引退してるから仕事とは無関係だけど参考になりました。
最後のあたりで基盤の上に直接腕を乗せてるの見て腕が痒くなる・・・特に新品基板のふち部分はガラス繊維が露出してるから触りたくない
動画開始早々破裂草
電子工作初心者です。質問があります。PC冷却ファンの風を当てて空冷したり、熱伝導グリスを塗ってアルミの放熱フィンに接触させることには、電解コンデンサの寿命を延ばす効果はありますでしょうか。
PCでハイエンド帯のマザーボードになればなるほどVRM回路が多いのはこういう理由もあったのね。要求電圧が高くなるハイエンドCPUを乗せる前提だから、部品点数が増える故障リスクを余裕で上回るメリットがある、と。
低けりゃいいというものでもないのが電源設計の難しさ。時代が進んで色々と代わっていますね、某IoTのリモコンコンセントの電源周り見たらそりゃ故障多いわけだわと……
そういえばtanδってエナメル線用ですが東特塗料が試験器作ってますね。コンデンサで出てくるとは、って感じです。
昨年辺り、PCのコンデンサをとっかえてから色々トラブルも経験していたので身に染みてわかる話でした。あと、tanδからESRの計算方法を知れたのが良かった。
三栄電波ではパソコン用として低ESRコンデンサー売っていまして。PCの電源ユニットやマザーの修理によく買ってました。昨今よく代替として使われている固体コンデンサーとも比較していただきたいところ。
ESRってイマイチ良くわからなかったのですが、イチケンさんのご説明ですごく納得しました。ありがとうございます♪
ADAMON 65Wのレビューを待っている自分がいる
並列接続でESRが減るのであれば、直列接続で増えることになりますね。電気二重層コンデンサは耐圧が低いので直列接続で使うことが多いですが、ジャンプスターターのように大電流を扱うのはちょっとヤバイ感じがします。短時間だから大丈夫なのか。
短時間だからESRを気にする事はないと思うがむしろコンデンサの特性の違いで直列にかかる電圧が偏ることで耐圧を超える可能性の方が問題かと。1MegΩぐらいの抵抗を直列のコンデンサ間に繋ぐといいと言われますがどうなんでしょうね。
何処かの大学が中国製コンデンサと日本製コンデンサの額は釣実権をしている動画がRUclipsにありました.中国製の小さな(容量の少ない)コンデンサは、爆発した時に先端の切れ目が裂けずにコンデンサがミサイルの様に飛んでいました。(大型の物は、切れ目が裂けていましたが)飛んで他の部品を壊したり殻がどこかに触れてシュートしたりする可能性が有るので、使わない方がよいと思いました。
アップありがとうございます♪
いつものコント
自分は工学部ではないのですがこういうのは授業で習うのですか?
ESRとかESLとか、実践的な回路設計をやろうとすると色々奥が深いですね。自分では抵抗を燃やしたり電解コンデンサを破裂させたりしたことがない (=経験が浅い)のでちょっと憧れるのですが、中途半端な知識でやるのは怖くてなかなか踏み込めません (^^;
全然何もわからないけど面白い
コイルとしての特性も持ち合わせるのはぐるぐる巻きにしてるからでしょうか?
それもありますね電解はMHzクラスになると特性が悪化しますし
コントから入るのね😂
直例→直列
わざと不良コンデンサにして、製品の寿命を縮めているメーカーは、沢山、有りまーす!!とかっても、言ってほしかたな
JLCPCBとか、中国で作っていることを宣伝されても困るわ。むしろ、なるべく利用したくない。
日本の基板メーカーで数枚で1万円以上する料金を払えるのであればその方がいいかもね。
以下の場所に使う電解コンデンサにはかなりのリプル電流が流れるのでESRや発熱の設計に注意しましょう。
・スイッチング電源の出力電解コンデンサ
・力率補償回路(PFC回路)の直流コンデンサ
また、サーボプレスなどの頻繁に充放電を繰り返すような使い方は専用品の電解コンデンサを使うと長寿命な設計になります。
巨大電解コンデンサの分解動画 ruclips.net/video/3x2k1tb4R_Y/видео.htmlsi=CGzRGm8QWeNSizcx
昔PCのCPU周りに使われていた輸入コンデンサが静かに爆発しまくっていた事件を思い出しました
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Pentium4世代のマザーボードで
成分に問題が有った台湾製の電解液を使ったコンデンサーが
数年で劣化してESRが高くなり発熱で次々と液漏れしたり破裂する騒動が有りました
それからマザーボードには100%日本製電解コンデンサー使用と大きく書かれたマザーボードが店頭に並んだ後
高価な固体電解質コンデンサー使用を売りにする高級マザーボードが出てますが
固体電解質コンデンサーって大容量品は全然無いですねコストや技術面で問題が有るのかなあれ
固体電解質と言えば大昔からタンタルコンデンサーが有るけど
あれはショートモードで故障するのでヒューズ入りじゃないのは絶対に電源ラインには使うなあれはいきなり燃えるぞと
大昔のトランジスタ技術に警告的に書かれていて怖くなった思い出が
電解コンデンサとパワーデバイスを爆弾だと思っている男
コンデンサ「パンッ」
イチケン「どうして....」までがワンセット
タイミングが合うまで何テイクしたのか気になりますね
イチケンさんもちらっと触れられていますが、むやみにESRを下げまくるとDCDCコンバータの制御が不安定になることがありますね。規格表にコンデンサの容量どころか型番まで指定してある場合は要注意です。また、ESRが小さいと当然突入電流が増えて、スイッチなどの接点故障やヒューズの溶断に繋がります。
あと、ESRを下げる対策は、基本的にコストがかかるのも困った点です。
電気のことはまったくわからないのですが、イチケンさんの動画を見て、ちょっと興味をもちました。
そんで勉強して、今春の電工2種の学科試験に受かりました。ありがとうございました。🤭🤭🤭
電解コンデンサのESRも低ければいいとは限らず、回路によっては悪影響もあるので難しいところですね。
ESRも低くするとなると体積が大きくなったり、材料コストが高くなるので数をたくさん増やしてやってるとこも見かけますね。
長期使用すると電解液が無くなったり、故障して悪さすることが多く、表面実装化で使われることが少なくなってきてる気がします。
久々の爆発コントありがとうございます♪
等価直例抵抗で草
列って書こうとして例になるのはあるある
あぁ~!電解コンデンサ破裂(水素)の音ォ~!!
どうして…と言いながら防御用の筐体はちゃんと用意しているイチケン氏
最後にちょこっとだけ触れているけど、ESRが低すぎると問題が起きることがあるということが、ド素人の自分が持ってる製品の中華コンデンサーを国産に交換したいときの悩みの種になってる
日本メーカーの低ESRではない汎用にすればいいのでは?
自分はよく汎用105℃に交換しますね。
後はケミコンのKYシリーズは少しESRが良いが極端に汎用と異なるわけではないのでそちらもおすすめです。
発振しやすい電源回路では結局のところオシロスコープでチェックするのが確実ですが。
電解コンデンサーはESRが大きい、温度が上がると劣化する、場所を取るの3つの弱点があるので特に小型機器においては最近は避けられる傾向がありますね。特に最近の急速充電器は発熱する回路を選択してでも小型かするのが当たり前なので、回路における部品の配置は特に気をつけなければなりません。一昔前は100μF以上はほぼ電解コンデンサーしか選択肢がありませんでしたが、今は積層セラミックコンデンサの改良が進み480μF辺りは積セラが使用できますので小型機器では電解コンデンサーが使われてないものも多いですね。
とはいってもそれ以上の容量となると電解コンデンサーになるのでメーカーには改良を頑張ってほしいです。
ただ電解コンデンサーのESRやESLは材料をどうにかすれば劇的改善するものではなく、物理的構造に由来するものが大部分を占めてるので、発想の転換などこれまでの常識を覆すようなアイデアを発見する必要があるように思います。
大容量積層セラミックはDCバイアスが掛かると容量が下がる欠点があるんだよなぁ
低電圧動作の超小型機器でなかったら導電性高分子個体コンデンサー 使う事多いかな
@@くま太郎-n2m
高誘電率積層セラミックコンデンサは
直流で容量が大幅に減ったりするのが難点ですよね。
それでも5Vぐらいまでなら2つとか3つ搭載すれば大抵はどうにかなりますが。
これって電解コンデンサだけではなくすべての種類のコンデンサで注意しないとですね。
昔アマチュア無線の14MHz500WのA級アンプのマイカコンデンサのハンダが溶けて落下したことがあります。
電解コンデンサのESR対策で2並列4並列は古のアナログアンプからの習わし。
基盤『4塩級の時代から電流かかるコンデンサは並列ってきまってんだよ。』
教育動画ありがとうございます
電力御系はESR、高周波スイッチやアンプではESLで苦労した記憶が有ります
開発ブースでトランジスタ技術とにらめっこしていたのは良い思い出
流石に爆発まではしませんでしたが、設計寿命を伸ばすためにESRは特に気にしました
電解コンデンサはまだオープン故障なので、故障モードを扱う時はショートモードのタンタルコンデンサ頭よりは楽でした
レトロPCのメンテナンスで電解液(四級塩問題)の除去が大変。基盤のパッドをキレイに復活出来た時はヨッシャーってなるな~
LXZシリーズだ!大量に売れるほど有るが😅
4:09 大学生のとき実験で電解コン作った記憶よみがえるぅ~!
最近は低ESR品も安く買えるので良いですね。
ただし偽物もそれなりにあるので信頼あるお店で買うべきですが。
RS, Digikey, 秋月電子あたりで安い国内メーカー低ESRを買っておけばまあ間違いないね。
自分はある電源メーカーのSW電源を修理・解析している。
動画内でも言っているけど、電解コンデンサに関しては温度が1℃上がると寿命が半分になると言われます。
tanδは結構重要で、よくジャンク品の修理をしているユーチューバーが容量が下がったことだけを故障と思っているみたいなのをみているけど、容量が下がっていないけどtanδが大きくなっている故障も見かけられる。
余談だけど、動画途中で破裂させたけど、その後の後片付けが大変だっただろうな~と思った。
電解液って結構べたべたするのよね。
メーカーがちゃんと作っている信頼があってできる実験だと思う。
防爆弁と封口ゴムが問題なく作動することが条件になる。
「温度が1℃上がると寿命が半分になる」ではなく「温度が10℃上がると寿命が半分になる」ですよね?
@@hiros4444
違います。
温度が1℃上がると寿命が半分になるです。
動画内では温度が10℃上がると寿命が半分になると言っていますが、これは一般論で実際作業をしている現場サイドの人たちからは度が1℃上がると寿命が半分になると言われています。
ケミコンがパラってあるのを良く見かけるけれどそういうことだったんですね、静電容量対ESRで有利にするために。あと製品に使用温度の表記があるものもありますね。実験では周囲温度が室温っていうところですが実際にセットが組み込まれる場所によっては過酷になる場合もありディレーティングを考えて設計する必要があります。
この煙って体にどうな影響あるんですか?
あまりやりすぎない程度に爆発させてくださいww
塩酸とか微量ではそこまで影響のないものだったような。
電解コンデンサ、実装機で間違えて潰すと、何とも言えない匂いがしますよね。(笑)コンデンサを並列で回路を作る事は、よくありますが、実際にコンデンサの温度なんて気にせず、そういうモノだと教えて貰った通りにやっていたので、勉強になりました。動画面白かったです。
劣化すると電解コンのケースに熱を帯びて来る事があるね、
接続間違ってパン!、煙と紙ダラケ。
故障モードがショート側になるのはちょっと怖いけど。
数ヶ月前に電解コンが発熱してハンダが溶けちゃって困りました
このパターンは、海外の人もやっているが、もっと派手にやってほしい!!
弱電回路ですがチップタンタルコンデンサが壊れる不具合が発生し後に採用禁止になりアルミ電解コンデンサに切り換えた時にはその大きさに難儀しました😢
コンデンサーって容量を計算して使うものだけど
オーディオの世界だと何故か「容量は大きいほど言い」、セラコンは音質に悪いとかオカルトが色々ありますね
ああいうオカルト系のネタもやってみて欲しいです
セラミックコンデンサはカップリングコンデンサとして使う場合は歪みが大きい。実測データも探せば出てくるけどね。
高誘電体を使って1uf以上とかの大容量な積層セラミックコンデンサはオーディオ信号の直流や交流で容量が変化し続けるのでそもそもメーカーも推奨していない。
ESR、ESLに付いて調べだしてるワイにはナウでホットな話題( ゚д゚)
焼損、破裂はいつものお約束ですね。電子部品による意識的なテロです。
電源回路でよく見る電解コンの小容量多パラの意味が良く分かりました。
PCショップで働いていた頃、PCが動かなくなったと言うお客さんの半分くらいは、コンデンサーの破裂でした。
そこでコンデンサーが並列でたくさん並んでるな~っと思ったいましたが、ESRが関係していて当たり・はずれのロットがあったのだと思います。
あとは、お客さんのPCの使用環境で、冷却不足だったのだと思います。CPUなど集積回路にはヒートシンクが付いていますが、逆にコンデンサーに負担をかけていたのかも知れません。
動かなくなったPCマザーを譲ってもらい、コンデンサーを付け替えたら動いた物も有りました。(Win98の頃・・・)
マザーボードは多層基板なので、コンデンサーの付け替え時にダメージを与えているかも知れませんけど・・・・
コンデンサーのESRが低過ぎて問題になるのは
昔のSW電源のようにトランスもチョークコイルも力率改善回路も無く
AC入力を直接ダイオードで整流して平滑するような回路と
スイッチドキャパシタでインダクタ無しでスイッチするような回路だけで
普通の電源平滑用途ならESRが0Ωでも問題無さそうな気がするけど
詳しい事は知らんです
中学校では爆発実験実際にできないので、こういった実験動画は非常にありがたい。毎度ありがとうございます。
これ突っ込んじゃいけないかもしれんですが・・・ホワイトボードの直列が「直例」になってしまっている😅
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イチケンは爆発だ。(褒め言葉)
芸術ですか〜
芸術は爆発ですね~😦
SwitchBotの例のやつも並列にすれば相当改善するのかな?
電池の内部抵抗も同じような事が言えますね。
固体コンデンサってあるんですか?全固体電池みたいなやつで、これであれば蒸発考えなくてもいいなとも思ったりしました
PanasonicのOSCONに始まり
今や各社から似た様な製品が出ていますね。
電解コンデンサよりも逆電圧に弱い事や耐圧の高い製品が少なく耐圧が高い製品は高価というのが難点ですね。
マザーボードに使われた台湾製の電解コンデンサが故障するのも懐かしい
台湾のLelon製のコンデンサですね。今でもその会社あると思いますw
Pen4の最後の方は国内メーカーのも液漏れしてました。その理由を5chで書いてたコンデンサメーカーの人がいたな~。そのあと急速に固体コンデンサが使われるようになった。
開幕コンデンサ爆破
動画楽しく拝見させて頂くと共に勉強させていただいてます。
質問があるのですが、一見三端子レギュレータやパワートランジスタの様に見える端子が三本あるもので、真ん中の端子に向かって電流が流れる様にダイオードが二個内臓されている部品があるのすが今一つ使い方及び目的が分かりません。
-►I-I◄- こんな感じの刻印がある物もあります。
宜しければ説明動画を上げて頂ければと思います。m(_ _"m)
ちょっとあざといです。出だし。
電解コンデンサーの過電圧で破裂させるのは良く有るけど
定格電圧内でのリップル電流でESRで発熱させて破裂する貴重な場面は初めて見ました
ほう? 機械屋は学校でここまで習わないけど、電気屋さんの世界では普通なんですね。
コンデンサは大きさがでかいほうが丈夫ぐらいで 覚えておこう。。。間違ってたら御免 m(_ _)m
でかいほうが 破壊力はありそうですね(笑)電気がポン するのは 動画で見るのが安全(=^・^=)
パワーアンプの電源はアホほど並列になってるw
まあ、オーディオマニアにウケるように必要以上にコンデンサを付けている場合が多いかな。
ESR?ESLは気にしてたけどこれは意識してなかったな。もう引退してるから仕事とは無関係だけど参考になりました。
最後のあたりで基盤の上に直接腕を乗せてるの見て腕が痒くなる・・・
特に新品基板のふち部分はガラス繊維が露出してるから触りたくない
動画開始早々破裂草
電子工作初心者です。質問があります。PC冷却ファンの風を当てて空冷したり、熱伝導グリスを塗ってアルミの放熱フィンに接触させることには、電解コンデンサの寿命を延ばす効果はありますでしょうか。
PCでハイエンド帯のマザーボードになればなるほどVRM回路が多いのはこういう理由もあったのね。
要求電圧が高くなるハイエンドCPUを乗せる前提だから、部品点数が増える故障リスクを余裕で上回るメリットがある、と。
低けりゃいいというものでもないのが電源設計の難しさ。
時代が進んで色々と代わっていますね、某IoTのリモコンコンセントの電源周り見たらそりゃ故障多いわけだわと……
そういえばtanδってエナメル線用ですが東特塗料が試験器作ってますね。
コンデンサで出てくるとは、って感じです。
昨年辺り、PCのコンデンサをとっかえてから色々トラブルも経験していたので身に染みてわかる話でした。あと、tanδからESRの計算方法を知れたのが良かった。
三栄電波ではパソコン用として低ESRコンデンサー売っていまして。PCの電源ユニットやマザーの修理によく買ってました。
昨今よく代替として使われている固体コンデンサーとも比較していただきたいところ。
ESRってイマイチ良くわからなかったのですが、
イチケンさんのご説明ですごく納得しました。
ありがとうございます♪
ADAMON 65Wのレビューを待っている自分がいる
並列接続でESRが減るのであれば、直列接続で増えることになりますね。
電気二重層コンデンサは耐圧が低いので直列接続で使うことが多いですが、ジャンプスターターのように大電流を扱うのはちょっとヤバイ感じがします。短時間だから大丈夫なのか。
短時間だからESRを気にする事はないと思うが
むしろコンデンサの特性の違いで直列にかかる電圧が偏ることで耐圧を超える可能性の方が問題かと。
1MegΩぐらいの抵抗を直列のコンデンサ間に繋ぐといいと言われますがどうなんでしょうね。
何処かの大学が中国製コンデンサと日本製コンデンサの額は釣実権をしている動画がRUclipsにありました.
中国製の小さな(容量の少ない)コンデンサは、爆発した時に先端の切れ目が裂けずにコンデンサがミサイルの様に飛んでいました。
(大型の物は、切れ目が裂けていましたが)
飛んで他の部品を壊したり殻がどこかに触れてシュートしたりする可能性が有るので、使わない方がよいと思いました。
アップありがとうございます♪
いつものコント
自分は工学部ではないのですがこういうのは授業で習うのですか?
ESRとかESLとか、実践的な回路設計をやろうとすると色々奥が深いですね。
自分では抵抗を燃やしたり電解コンデンサを破裂させたりしたことがない (=経験が浅い)のでちょっと憧れるのですが、中途半端な知識でやるのは怖くてなかなか踏み込めません (^^;
全然何もわからないけど面白い
コイルとしての特性も持ち合わせるのはぐるぐる巻きにしてるからでしょうか?
それもありますね
電解はMHzクラスになると特性が悪化しますし
コントから入るのね😂
直例→直列
わざと不良コンデンサにして、製品の寿命を縮めているメーカーは、沢山、有りまーす!!
とかっても、言ってほしかたな
JLCPCBとか、中国で作っていることを宣伝されても困るわ。
むしろ、なるべく利用したくない。
日本の基板メーカーで数枚で1万円以上する料金を払えるのであればその方がいいかもね。