Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
PMFも素晴らしい音楽祭ですよ。
昨夜は、先生のお声で、夏の音楽祭へ誘っていただき楽しく拝聴できました。 ザルツブルクを夫と訪ねた折、夏の音楽祭を前に、あちこちで本番を目指しての準備モードに入っていて、帰りたくありませんでした。いつかこれだけのために再訪したいと願いつつ、相手が天国へ、、夢は叶っていません。懐かしい想い出です。ベローナの円形闘技場の周囲を歩いて、音楽祭の華やかさを想像したものです。🎶🍀日本でも、あちこち音楽祭の名で、開催されていますが、つまみ食い程度でまだ夢中になれていません。夢みたいな時間をありがとうございました。
まさに6月のバッハ音楽祭@ライプツィヒから帰国したところです。ツアー会社が組んだツアーは売れ行き不振で中止になってしまいましたが、音楽祭の専用サイトで難なくチケットの手配が出来たので個人旅行で問題なかったです。今ザルツブルグ音楽祭のサイトを覗きましたが、こちらも随分と親切になったと思いますので、これからは以前より個人でも行けるようになったと思いました。また、音楽祭の公式サイトでは売り切れだったチケットも、ゲヴァントハウスオーケストラの公式サイトから直接申し込んだら運よく取れたりしました!何事もチャレンジですね。
我が大阪の街でも来週から「大阪クラシック」が始まります。維新の文化切り捨て政策やコロナ禍も乗り越えてきました。行政側からの援助が余りないようでなかなか規模が大きくならないのが残念ですが、初秋の風物詩として定着しつつあるのは良いことだと思っています。
ベルリン・フィルハーモニーやウィーンのムジークフェラインで開催されるシーズン中の演奏会ならば、チケット確保から旅程全部を自分で手配しますが、夏の音楽祭で主要都市から離れたところだと宿や現地での交通手段確保のためにプロの力を借りなくてはいけないかもしれませんね。特に夕方から夜にかけての公演は、いくら日の長いヨーロッパの夏とは言え、舞台が終わってから宿までどうやってたどり着くかの問題もあります。その点、ザルツブルクの音楽祭は歩いて宿まで帰れる立地なので比較的難易度は緩いかなと?まずは夏のザルツブルクを狙います。🎉
ウィーンの郊外メルビッシュ(Mörbisch)行われるメルビッシュ湖上音楽祭も良いのではないかと思います。ブレゲンツ音楽祭と同じように湖畔のステージで行われる野外オペラですが、上演されるのはオペレッタやミュージカルが中心です。夕刻から涼風に吹かれながらウィーンのオペレッタの甘いメロディーに酔いしれ、花火で締めくくられる一夜は素晴らしい体験でした。(私が聴いた時はウィーン気質でした)交通は少し不便ですが、ウィーンからレンタカーで行けば1時間とかかりません。
大変興味深い各地の音楽祭のお話しありがとうございました。舞台のスケールやその歴史、監督や指揮者として招かれた名指揮者や楽団、独奏者の名前を伺ってその名声と重厚さを感じずにはいられませんね。歌劇場巡りと合わせて幾つか是非行ってみたいと思います。
勇気づけられました😃ありがとうございます。年齢を重ねてきて😆体力に自信がないので、行くならここ数年のうちにと考えています。海外の音楽祭🎵憧れです。
もう10年くらい前になりますが東京に住んでいた頃、草津の音楽祭に2年続けていきました。温泉と山歩きを楽しんで、マスタークラスで学び室内楽を楽しみました。また行きたくなりました。世界の音楽祭にもいろいろ行けたらいいなあ。素晴らしいガイドをありがとうございました😊
以前、ヴェローナ音楽祭でアイーダを観ました☺空に月が昇って、とても幻想的な劇でした!アリーナ席は高額ですが、コロッセオの石畳を利用した席はかなり安価で(自分でネットで手配)、家族連れや気楽に聞きに居ているお客さんが多くて他のオペラ劇場とは雰囲気が違います。夜はとても寒くなるので毛布貸しが現れますが、カイロが役立ちました。ヴェローナは場所も良くて「ロミオとジュリエット」のジュリエットハウスがあったり観光しやすい街でしたが他の都市に比べてホテルが少なめでした。また是非行きたいです💕
私もアーモンドフロランタン大好きです❤美味しいフロランタン作ってもらえるなんて、なんてお幸せな方だと感嘆しました。車田さんも和菓子作れるから御婦人も幸者ですね❤…って音楽祭じゃないとこに先に食いついてしまって失礼しました😅私は、娘が横浜に住んでいるので8/26の横浜赤レンガ倉庫前ののだめので使われたクラシック曲達のコンサートに行く予定でチケット買いました。雨だと、払い戻しなしで中止になるそうなので、雨降らないように祈ってます。いつか、ドイツの音楽祭も行ってみたいです。いつも、素敵な投稿ありがとうございます。
草津が出るとは。小さい頃は毎年招待券で行ってました。その時に聴く耳が育てられたのはあるかもしれない。楽器はやっていないのですが。
15,000人の観客でオペラを鑑賞するのはまた迫力がありますね。ヴェローナ行ってみたいですねぇ。
聞いただけで、音楽祭めぐりをしたような気持ちになりました。とても楽しかったです。
一度は行ってみたい音楽祭。今回、先生が詳しく解説してくれたおかげで、ますます興味がわきました。いまは、持病の闘病中で行動が制限されていますが、いつか行って、クラシック音楽の世界に、じっくりと浸りたいと思います🎵
私は、音楽祭は、NHKFMラジオの特集で聴いています。ザルツブルク音楽祭は、カラヤンさんの頃が懐かしいですね。バイロイト音楽祭は、年末にワーグナーの作品が放送されるので、よく聴きました。
海外の音楽祭に行きたいですね、ザルツブルクとタングルウッドに行きたいです。趣味が多くて破産しそうです・・・・
美味しい物ばかり食べてズルい!!
ザルツブルクは本当に綺麗な町です。それ以外にもメルクの教会などマリーアントアネットがフランスに行く前に立ち寄った場所素晴らしいです。
我が街仙台でも「せんくら」というクラシックフェスティバルが開催されています。仙台フィルや仙台ゆかりの奏者を中心としたコンサートが開かれていますが、世界中から講師を呼んでマスタークラスが開かれるような大きな音楽祭に発展してくれたら良いなと思っています。
自然の造形を上手く利用した会場って、ステキですね。完璧な音響が保証された近代ホールとは、また違った魅力にあふれていそうです。音楽とは少し離れますが、無関係ではない、野外バレエも素敵です。(youtube で見ました)山梨県・清里の「茂木の村」(広ーい植物公園)の野外ステージで、夜、照明の中、屋根のないバレエが上映されます。清里の夏の風物詩だそうです。🩰
今回はこの時期に相応しい内容で良かったです。ザルツブルク音楽祭バイロイト音楽祭は人気があるので終活の予定に入れたいです。日本ではセイジオザワ松本フェスティバル草津国際音楽アカデミーの他にレナード・バーンスタインが創設したパシフィックミュージックフェスティバいわゆるPMF北海道で開催され駆け出しの頃の佐渡裕さん大植英次さんもここで学んでました。あとは調布国際音楽祭バッハ・コレギウム・ジャパンの鈴木雅明さんが調布市在住であることから市の文化財団との提携でこの音楽祭が発足し現在に至ってます。鈴木雅明が監修そして息子さんの鈴木優人さんがプロデューサーを務めています。外国だけでなく日本国内においてもインターネットなどの情報を活用して音楽祭に足を運んで楽しみたいと思います。
松本も草津も自宅から遠いので、2023年は調布国際音楽祭に行きました。2024年の注目公演は鈴木優人×イザベル・ファウスト NHK交響楽団です。2/29に全公演が発表されるようです。
リタイアしたらバイロイトへ行ってみたいと思っています。チケット代と航空券も心配ですが、ホテル代も高いのでは?と心配です。
個人的な意見として、フィガロの結婚と言うものは小さい劇場で見るのが良いと考えます。それを見事に叶えてくれたのがグラインドボーン音楽祭。70年代、座席数3桁の頃の旧劇場で指揮はプリチャード、ピーター・ホールが演出(これがまた良い演出)女性陣はコトルバシュ、シュターデ、カナワというなんとも豪華な、さらにそれぞれ比較的キャリア初期の映像が見られます。もう一つはアバドがアンデアウィーンという歴史ある同地の国立歌劇場より小さな劇場。ライモンディはベテランですがその他は殆ど若手、それが返ってこのオペラの構図がわかりやすくなってるのかな、と。新出はジョナサン・ミラー(白が基調ですがオーソドックスです。ただし、現在ディスクとして市販されてません😭)
バイロイトは是非一度行ってみたいと思っていますが、やはり日本からは遠く、費用もかかります。日本での公演があればなぁ、とも思いますが、やはりバイロイトの劇場を体験しないことには意味がないか、とも思っています。
車田先生貴重な情報とお話、ありがとうございました(^_^)数年前、東京の地下鉄のエレベーターで小澤征爾さんと一緒になり、思わず「マエストロ!」と小さく叫んでしまったところ、微笑みながら小さく手を振って降りて行かれたのを思い出しました。その時は「小澤さんでも地下鉄に乗るんだ~」と思いましたが、今思うと、その時はまだ地下鉄での移動が可能だったのだなと。。。小澤さんは現在、車椅子で療養されていらっしゃるとのことの事ですが、日本の音楽界に与えた影響力を考えると、なんとも悲しいというか表現できない気持ちになります。。。ヴェローナとブレーゲンツ、良さそうですね!カストラートについて、ここでコメントさせて下さい。私、リアルタイムで見たのですが、全然話わかってなかったです。あの印象的な去勢のシーンと、最後の兄との和解?のシーンと、スペインってコワい、凄い時代だったんだなあと言う印象で、映画って本当に印象に残っている所だけ覚えていて。。。アマデウスにしても、あのカツラでの高笑いや、苦々しいサリエリの表情、コンスタンツェの浪費?ゆえに必死でレクイエムを書き、亡くなり共同墓地に放り込まれる所などしか実は覚えていないなあと。。。勤務校はそこそこの進学校ではありますが、カストラートについて(1年生)に聞いてみたところ、ほんの数人がカウンターテナーという名前を知っている程度で全然知らなくて、宦官に至ってはほとんどが知りませんでした(中国籍の生徒もいるので気を遣います)。そもそも宗教についても関心がなく(私もパイプオルガンを始めるまでほとんどわかってはいませんでしたが)世界史でも、そうした事?は教えないことになっているのかなあと思うくらい知らないです。。。いつもしっかり詳しく、そしてご自分のお考えも配信して下さりありがとうございます(^o^)勉強になります(*^O^*)現役高校教師ピアニストマユミージュことMayumi
ヴェローナは今日7月1日は「リゴレット」を上演予定ですね。円安が心のブレーキです・・・
ええー?私が憧れたバイロイト祝祭劇場のピットが書物で読んだ(舞台の下)ものと逆向きです。なんですかこれは?改装されたのですか?それとも初期からこんな感じなのでしょうか?😮
PMFも素晴らしい音楽祭ですよ。
昨夜は、先生のお声で、夏の音楽祭へ誘っていただき楽しく拝聴できました。 ザルツブルクを夫と訪ねた折、夏の音楽祭を前に、あちこちで本番を目指しての準備モードに入っていて、帰りたくありませんでした。いつかこれだけのために再訪したいと願いつつ、相手が天国へ、、夢は叶っていません。
懐かしい想い出です。
ベローナの円形闘技場の周囲を歩いて、音楽祭の華やかさを想像したものです。
🎶🍀日本でも、あちこち音楽祭の名で、開催されていますが、つまみ食い程度でまだ夢中になれていません。夢みたいな時間をありがとうございました。
まさに6月のバッハ音楽祭@ライプツィヒから帰国したところです。ツアー会社が組んだツアーは売れ行き不振で中止になってしまいましたが、音楽祭の専用サイトで難なくチケットの手配が出来たので個人旅行で問題なかったです。今ザルツブルグ音楽祭のサイトを覗きましたが、こちらも随分と親切になったと思いますので、これからは以前より個人でも行けるようになったと思いました。また、音楽祭の公式サイトでは売り切れだったチケットも、ゲヴァントハウスオーケストラの公式サイトから直接申し込んだら運よく取れたりしました!何事もチャレンジですね。
我が大阪の街でも来週から「大阪クラシック」が始まります。維新の文化切り捨て政策やコロナ禍も乗り越えてきました。
行政側からの援助が余りないようでなかなか規模が大きくならないのが残念ですが、初秋の風物詩として定着しつつあるのは良いことだと思っています。
ベルリン・フィルハーモニーやウィーンのムジークフェラインで開催されるシーズン中の演奏会ならば、チケット確保から旅程全部を自分で手配しますが、夏の音楽祭で主要都市から離れたところだと宿や現地での交通手段確保のためにプロの力を借りなくてはいけないかもしれませんね。
特に夕方から夜にかけての公演は、いくら日の長いヨーロッパの夏とは言え、舞台が終わってから宿までどうやってたどり着くかの問題もあります。
その点、ザルツブルクの音楽祭は歩いて宿まで帰れる立地なので比較的難易度は緩いかなと?
まずは夏のザルツブルクを狙います。🎉
ウィーンの郊外メルビッシュ(Mörbisch)行われるメルビッシュ湖上音楽祭も良いのではないかと思います。ブレゲンツ音楽祭と同じように湖畔のステージで行われる野外オペラですが、上演されるのはオペレッタやミュージカルが中心です。夕刻から涼風に吹かれながらウィーンのオペレッタの甘いメロディーに酔いしれ、花火で締めくくられる一夜は素晴らしい体験でした。(私が聴いた時はウィーン気質でした)交通は少し不便ですが、ウィーンからレンタカーで行けば1時間とかかりません。
大変興味深い各地の音楽祭のお話しありがとうございました。
舞台のスケールやその歴史、監督や指揮者として招かれた名指揮者や楽団、独奏者の名前を伺って
その名声と重厚さを感じずにはいられませんね。歌劇場巡りと合わせて幾つか是非行ってみたいと思います。
勇気づけられました😃ありがとうございます。年齢を重ねてきて😆体力に自信がないので、行くならここ数年のうちにと考えています。海外の音楽祭🎵憧れです。
もう10年くらい前になりますが東京に住んでいた頃、草津の音楽祭に2年続けていきました。
温泉と山歩きを楽しんで、マスタークラスで学び室内楽を楽しみました。
また行きたくなりました。
世界の音楽祭にもいろいろ行けたらいいなあ。
素晴らしいガイドをありがとうございました😊
以前、ヴェローナ音楽祭でアイーダを観ました☺空に月が昇って、とても幻想的な劇でした!
アリーナ席は高額ですが、コロッセオの石畳を利用した席はかなり安価で(自分でネットで手配)、家族連れや気楽に聞きに居ているお客さんが多くて他のオペラ劇場とは雰囲気が違います。
夜はとても寒くなるので毛布貸しが現れますが、カイロが役立ちました。
ヴェローナは場所も良くて「ロミオとジュリエット」のジュリエットハウスがあったり観光しやすい街でしたが他の都市に比べてホテルが少なめでした。また是非行きたいです💕
私もアーモンドフロランタン大好きです❤
美味しいフロランタン作ってもらえるなんて、なんてお幸せな方だと感嘆しました。
車田さんも和菓子作れるから御婦人も幸者ですね❤
…って音楽祭じゃないとこに先に食いついてしまって失礼しました😅
私は、娘が横浜に住んでいるので8/26の横浜赤レンガ倉庫前ののだめので使われたクラシック曲達のコンサートに行く予定でチケット買いました。
雨だと、払い戻しなしで中止になるそうなので、雨降らないように祈ってます。
いつか、ドイツの音楽祭も行ってみたいです。
いつも、素敵な投稿ありがとうございます。
草津が出るとは。小さい頃は毎年招待券で行ってました。その時に聴く耳が育てられたのはあるかもしれない。楽器はやっていないのですが。
15,000人の観客でオペラを鑑賞するのはまた迫力がありますね。ヴェローナ行ってみたいですねぇ。
聞いただけで、音楽祭めぐりをしたような気持ちになりました。とても楽しかったです。
一度は行ってみたい音楽祭。今回、先生が詳しく解説してくれたおかげで、ますます興味がわきました。いまは、持病の闘病中で行動が制限されていますが、いつか行って、クラシック音楽の世界に、じっくりと浸りたいと思います🎵
私は、音楽祭は、NHKFMラジオの特集で聴いています。ザルツブルク音楽祭は、カラヤンさんの頃が懐かしいですね。バイロイト音楽祭は、年末にワーグナーの作品が
放送されるので、よく聴きました。
海外の音楽祭に行きたいですね、ザルツブルクとタングルウッドに行きたいです。趣味が多くて破産しそうです・・・・
美味しい物ばかり食べてズルい!!
ザルツブルクは本当に綺麗な町です。
それ以外にもメルクの教会など
マリーアントアネットが
フランスに行く前に立ち寄った場所
素晴らしいです。
我が街仙台でも「せんくら」というクラシックフェスティバルが開催されています。
仙台フィルや仙台ゆかりの奏者を中心としたコンサートが開かれていますが、世界中から講師を呼んでマスタークラスが開かれるような大きな音楽祭に発展してくれたら良いなと思っています。
自然の造形を上手く利用した会場って、ステキですね。完璧な音響が保証された近代ホールとは、また違った魅力にあふれていそうです。
音楽とは少し離れますが、無関係ではない、野外バレエも素敵です。(youtube で見ました)山梨県・清里の「茂木の村」(広ーい植物公園)の野外ステージで、夜、照明の中、屋根のないバレエが上映されます。清里の夏の風物詩だそうです。🩰
今回はこの時期に相応しい内容で良かったです。ザルツブルク音楽祭バイロイト音楽祭は人気があるので終活の予定に入れたいです。日本ではセイジオザワ松本フェスティバル
草津国際音楽アカデミーの他にレナード・バーンスタインが創設したパシフィックミュージックフェスティバいわゆるPMF北海道で開催され駆け出しの頃の佐渡裕さん大植英次さんもここで学んでました。あとは調布国際音楽祭
バッハ・コレギウム・ジャパンの鈴木雅明さんが調布市在住であることから市の文化財団との提携でこの音楽祭が発足し現在に至ってます。
鈴木雅明が監修そして息子さんの鈴木優人さんがプロデューサーを務めています。外国だけでなく日本国内においてもインターネットなどの情報を活用して音楽祭に足を運んで楽しみたいと思います。
松本も草津も自宅から遠いので、2023年は調布国際音楽祭に行きました。2024年の注目公演は鈴木優人×イザベル・ファウスト NHK交響楽団です。2/29に全公演が発表されるようです。
リタイアしたらバイロイトへ行ってみたいと思っています。チケット代と航空券も心配ですが、ホテル代も高いのでは?と心配です。
個人的な意見として、フィガロの結婚と言うものは小さい劇場で見るのが良いと考えます。それを見事に叶えてくれたのがグラインドボーン音楽祭。70年代、座席数3桁の頃の旧劇場で指揮はプリチャード、ピーター・ホールが演出(これがまた良い演出)女性陣はコトルバシュ、シュターデ、カナワというなんとも豪華な、さらにそれぞれ比較的キャリア初期の映像が見られます。もう一つはアバドがアンデアウィーンという歴史ある同地の国立歌劇場より小さな劇場。ライモンディはベテランですがその他は殆ど若手、それが返ってこのオペラの構図がわかりやすくなってるのかな、と。新出はジョナサン・ミラー(白が基調ですがオーソドックスです。ただし、現在ディスクとして市販されてません😭)
バイロイトは是非一度行ってみたいと思っていますが、やはり日本からは遠く、費用もかかります。日本での公演があればなぁ、とも思いますが、やはりバイロイトの劇場を体験しないことには意味がないか、とも思っています。
車田先生
貴重な情報とお話、ありがとうございました(^_^)
数年前、東京の地下鉄のエレベーターで小澤征爾さんと一緒になり、思わず「マエストロ!」と小さく叫んでしまったところ、微笑みながら小さく手を振って降りて行かれたのを思い出しました。その時は「小澤さんでも地下鉄に乗るんだ~」と思いましたが、今思うと、その時はまだ地下鉄での移動が可能だったのだなと。。。小澤さんは現在、車椅子で療養されていらっしゃるとのことの事ですが、日本の音楽界に与えた影響力を考えると、なんとも悲しいというか表現できない気持ちになります。。。
ヴェローナとブレーゲンツ、良さそうですね!
カストラートについて、ここでコメントさせて下さい。
私、リアルタイムで見たのですが、全然話わかってなかったです。
あの印象的な去勢のシーンと、最後の兄との和解?のシーンと、スペインってコワい、凄い時代だったんだなあと言う印象で、映画って本当に印象に残っている所だけ覚えていて。。。
アマデウスにしても、あのカツラでの高笑いや、苦々しいサリエリの表情、コンスタンツェの浪費?ゆえに必死でレクイエムを書き、亡くなり共同墓地に放り込まれる所などしか実は覚えていないなあと。。。
勤務校はそこそこの進学校ではありますが、カストラートについて(1年生)に聞いてみたところ、ほんの数人がカウンターテナーという名前を知っている程度で全然知らなくて、宦官に至ってはほとんどが知りませんでした(中国籍の生徒もいるので気を遣います)。そもそも宗教についても関心がなく(私もパイプオルガンを始めるまでほとんどわかってはいませんでしたが)世界史でも、そうした事?は教えないことになっているのかなあと思うくらい知らないです。。。
いつもしっかり詳しく、そしてご自分のお考えも配信して下さりありがとうございます(^o^)
勉強になります(*^O^*)
現役高校教師ピアニストマユミージュことMayumi
ヴェローナは今日7月1日は「リゴレット」を上演予定ですね。円安が心のブレーキです・・・
ええー?私が憧れたバイロイト祝祭劇場のピットが書物で読んだ(舞台の下)ものと逆向きです。なんですかこれは?改装されたのですか?それとも初期からこんな感じなのでしょうか?😮