唐草線彫のお皿ができるまで~やちむん手仕事の美しさ~
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- Опубликовано: 21 дек 2020
- 壺屋焼窯元育陶園の唐草線彫のお皿ができるまでを、まとめてみました**
壺屋焼の伝統技法のたくさん詰まった逸品です!
ロクロで成形、削り、化粧、釉掛け、線彫、絵付けその工程の本当にかかること。
私たち自身、まとめたことであらためてその時間と手間暇がかかっていることをあらためて目の当たりにし、驚きました。
一つ一つの、職人の手仕事の要素がいっぱい詰まって、ようやくひとつの器ができます*
そこを知って頂き、あらためて器を手にしていただければと思います。
Beautiful work. I love how the hands of multiple artisans work together to produce such intricate designs.
こんなに沢山の職人技が複合しているのですね、、、。出来上がりの作品は、絶品です。これでおいくらぐらいするのでしょうか、、、。気になるところです。あまりに完璧なお皿なので、逆に機械が作った様で不思議なぐらいです、、、。人の手の素晴しさを感じずにはいられませんね、、、、。その素晴しさを共有して頂き、有難うございました。
先日、朝に偶然工房を知ることになり、お休みのところ朝早くにご案内していただきました。次回に伺った時はゆっくり見学して、お気に入りの1枚に出逢えたらと思います。ゴンちゃんにも会いに行きます。
育陶園の作品は壺屋で最も上品で美しいと思います。お茶碗を15年前に購入しましたが、白が最高だと思います。また来年お伺いしますよ!
Buen trabajo unos platos preciosos . Muchas grácias.
♡