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連載当時、真面目に追ってた人には、たまったもんじゃない終わり方だけど後年に、漫画喫茶で全巻一気読みで読んだ自分には、「えー!妄想!?あははははは!!」で笑えて気持ちも引きずる事無く「さあ、次何読もうかな~」とサクッと気持ちが切り替われました。
昔別冊マーガレットの投稿作で、友達の彼氏に迫られる展開が実は主人公の夢だったみたいなオチで批評したいくえみ陵先生が「これは本当にただの夢だったんですか?だとしたら何の意味もありません」みたいな酷評してたな読み切り作品でも夢オチ妄想落ちって嫌われるのに10年も連載してこの結末はすごいチャレンジだと思う
先生の作品は前半は本当に面白いの多いんだよね、中盤で思想が強くなってきてまあここまではファンならついていこうかってのはあるけど後半であからさまにやる気が感じられなくなってファンも見捨てる…我の強さを抑えられたらレジェンド漫画家になれたかもしれなかったのに
前半は面白く尻すぼみなのが浦沢直樹前半は面白く、後半は漫画ですらないのが江川達也最近はまともな絵を描かないのが論外
「漫画なんてのはアシスタントを使わなくても描けるんです」アシスタント15人に逃げられ残った3人すら「責任感がない」とクビにした男の言葉である
江川の作品が面白いのは、もって5巻目ぐらいまで。ラストマンも最後ほっぽりだした。
結局この作者はSEXが人生の中心なんだよな
でもこの作者の描くアレって独りよがりの野獣の交尾なんよな、、
東京大学物語は一応終わっただけましじゃん日露戦争物語は「いやいやそうはならんやろ」という終わり方だったというよりは、絵をちゃんと描けよっていう全部アシスタントでいいからさ絵を描かずにテレビには出続ける男、それが江川達也
江川さんの作品、日露戦争物語とかもだけどまともにお話し締めないのよ、道中はめちゃ面白いんだけど、途中で飽きたんだなって思わせちゃうのがかなりマイナス。もう買わない作家の1人
赤坂さんみたいだな
@@みんみん-q8k あえて外してたお名前ですわ、赤坂アカ氏、言いたいことありすぎて本題から逸れますから。作画担当のメンゴさんなんてスタッフ雇ってるなかで原作者由来で休載されたらその分損失被る訳ですし元々成人作家名義の名前を潰しての作画担当してる中で原作側からあんな態度取られたら絶縁しても仕方ないレベルですよ。ただドラマやら何やらが進行してた中で打ち切りってのと作中の性被害者加害者が今のTV見る限りクリティカルしちゃったのもあるんで見えない部分での圧力はあったんでしょうけど。応援したい作家で買ったってけどもう買わないってなってる作家で個人としてはフードファイタータベルでうすた京介さんもそう
まさにその通りで、きちんと畳めた作品を見たことがない
@@リューゴ フードファイタータベルw当時リアタイで読んでて正に飽きたんだな・・・って感想でした序盤の大盛りチャーハン顔面に叩き付けて食ってる場面とか面白くて安泰だと思ってたんだけど・・・マサルさんやジャガーの作者さんの時点で懐疑心を捨ててはいけなかった
@ そうです、マサルさんとジャガーさんの作者だし久しぶりの連載だから応援兼ねて購入してたんですよ、道中も少し滑ってる感じはあったんですけど、応援だしって感じで。そしたら最後本当に気持ち悪い終わり方して初めてKindleで全削除した漫画になりました。
9:06読者は「東大神話というサンタさんはいない」と言われたから怒ったわけじゃないんですが・・・東大神話を崩したかったなら妄想オチにしない方が良かったのでは?
コヴァがやたらと縋り付いてる過去の栄光・東大快進撃のラストで十分かと
「綺麗な部分だけ見せて終わるのはウソだから、本作ではすべて描いた」いや結局は妄想じゃん
漫画、物語なんだよ
作者の考え聞いても納得出来るポイントがなにひとつないんだけどオチから逆算して話つくるにしても単純にそのオチがイマイチでは?
ゴールデンボーイと意見被りますがこんなオチの漫画を描いた人間に藤子F先生を批判されたくないですね。
傍から見ると「お釈迦様の掌でいい気になっていた孫悟空」のエピソードが頭をよぎりますね
藤子不二雄先生の批判してたんだ、こんな中身の無い作品のお絵書きしか書けないヤロウに藤子不二雄先生の批判するなんて天に唾を吐くごときですね
と言うかドラえもんの批判だよ。タルルートでやった。
ゴールデンは最初期は「お、結構面白いな♪」と思ってたら途中から「……あれ?」となり「は?何このクソ漫画」となる
@@peperoncino717 ゴールデンは8巻で終わるつもりだから終わりって書いてあったけど、終わらせてもらえなくて、その後打ち切りになったらしい。
名前を聞いただけで良いイメージが全くわかない稀有な漫画家
終盤脱線する漫画しか、描かない漫画家ですから。
作家の人間性などどうでも良い。作品が全て。
@@xtm_1234 肝心の作品もry
@@douzujonn9402 大言壮語叩いては途中で飽きて放り出すの繰り返しだから、まともな人は相手にしなくなるよね。
この作品、SMAPの稲垣吾郎がドラマ主演をした関係でファンだった母親が漫画を購入していた。そして当時小学生だった自分はこの漫画によって性を目覚めさせられた。母親が購入を辞めた後も小遣いを貯めて20巻位までは買っていたけど、どんどん話が意味不明になってギブアップした。大人になってから残りの話を読んでみたが、あそこで購入止めて本当に良かったと思う。
アシスタントいなくなるのも理由あるよね…。一緒に仕事したくないタイプなんだよ
今考えてみれば本作を始め江川作品は元祖顔芸漫画なのかも知れない…
おいおい相原コージの実存シリーズを知らんのか🤔
東大神話を崩したかったんなら、東大に入った人が成功してるか、幸福かどうかを書かなきゃダメなんじゃないの?ラストのオチでは妄想してるのが大学入る前の段階だから、作者が言うような『サンタさんを信じてる人に「サンタさんなんていない」と言う行為』どころか、『サンタさんという存在を妄想してしまった』みたいな話になってる。
リアルタイムで読んでた老害だけど、この頃の江川達也はテレビにも出演して、「マンガとは」「ストーリーを面白くするにはどうすればよいか」等を声高に語りまくっていました。売れっ子であることに毒されて、自分なら何を描いてもウケると勘違いしてしまったかと思います。この増長ののち、「日露戦争物語」や「仮面ライダー」のような未完成品をリリースしたのでした。結果はどうでしょうか。今では忘れられた作家です。
仮面ライダーファーストのマンガは酷かった😂なんであんな下書きで発売したし😅
島本先生が「嫌なら描くなよ、自分は仮面ライダーの漫画を描く依頼が来た時は、身が引き締まる思いだった」というコメントを読んで以降、島本先生のファンになりました。
江川先生の作品は全て一巻が素晴らしいのだ。一巻だけを愛して生きています。
小学生があんな凄まじいエッ妄想出来るのか?ってなったのを思い出した😊
この先生、仮面ライダーザ・ファーストの漫画があまりにもひどかったことでも有名だな。仮面ライダー愛を貫くホノオの男・島本先生が「描きたくねぇなら描くな!!」とまでブチギレたほどだ。
その島本先生、Gガンのキャラデザをした時、今川監督にホテルに缶詰させられて嫌々描いたらしいですねでも10数年後には超級!Gガンシリーズを描くし、ライブアライブの同人にも超級!って付けるから…人って成長か退化かはともかく、変われるもんなんだよなぁ…島本ららら和彦になったりとか
サンタクロースと例えてるけど…読者からしたらだから何?って感じだよなあ そもそもその例え話うくまいしつまらん読者に喧嘩を売ってるようにしか見えない
この辺から完全に漫画家としてのやる気なくしているよね
日露戦争物語を描き始めた時は本当に命こめて描いてた途中から飽きちゃってたけど
自分が積み上げた積み木を自分で壊した只々哀しい展開だった。
現実では救いのない話とかがありふれているんだから、漫画の中くらいでは綺麗なものを見たいんだよなぁ……かといって神様から贔屓されてチートで俺すげー!皆がちやほやしてくれるっていうのも白ける。決してチートが悪いんじゃなく、きちんとそれを生かす度量があればいいんだけれど、ただただチートで解決、褒めるだけとか少しは課題解決のため考えたりしようよとなる
風呂敷を畳めない人なんよね
なんだかんだでタルるートくんのラストも酷かった
藤田和日郎の真逆なんだよな。
@@なめたけ-c5s たるルートは。本丸が格闘大会で死亡(本当は仮死状態)したが。たるが何だかんだで本丸を生き返らせて、本丸の前から消える所で終わった方が良かったです。回りの連中も見る目が変わったし。
@@ぶたさんぶー 終わり良くないから全てダメ、、、😂
最近では推しの子のアクたん…(泣)
オチで言えば「代紋TAKE2」の最終回も読んだ際に受けたショックは似たようなもんでしたが、作者の言い訳がないだけ代紋の方がマシだと思いました
当動画の解説を聴いてもなお、吐き気しかしない🤢🤮
待ってました!
この人の漫画はたるるーとが1番好きだった。
途中までは、東京大学物語も面白かったんだけどな
そのタルるートくんも途中からかなり酷かったけどな💦
タルるートくんの中学生篇は、ガンジーの非暴力非服従の逸話を描きたかったのだと思う。
最終話を読んだ時は泣きました。もちろん感動ではなく、これだけ真剣に読んできた物語が妄想って…という虚無感で。
読者が読みたい物は「面白い物であって作者の思想ではない」100%面白い物で埋め尽くすのは無理で作中に山谷あるのは仕方ないが、「これまで築き上げた山を崩して埋め立ててもなお埋まらない海溝で塗り潰して終わる」のは論外
あの終わり方が計画どおりだなんて、綺麗に物語を終わらせることができない、いいわけでしかないわ
夢落ちは確か手塚治虫氏が一番やっちゃダメと言ってた手法だと思う。
作者からしたら「脳内の妄想を書面化した物が作品」なんだから、妄想オチってのは読み手よりも実は身近なのかなと思いました。
確かにそうですね
江川氏と他の漫画家ではその「脳内の妄想を書面化」という言葉の意味が少し違うわけで。普通は作品を作りあげる創造力に現れる想像力が「妄想」とも表現できるということなんですが、江川氏らは自分の妄想を具象化して垂れ流す器が作品。作品冒頭辺りではその妄想の珍奇さが面白いと評価されるからその時点では「面白い作品」も嘘ではないものの長続きしないでメッキがはがれるのも早いしまともなラストにたどりつけない。BEE FREEで見限った元読者からすればこれとか日清戦争物語とかを真面目に読んでた人には吃驚で余り同情もわかない。個人の感想ですがね。
好きで連載追ってた人は怒るでしょ。自分が追ってる作品がこんなラストなら反動で大嫌いになるわ
個人的には楽しめた作品eテレの100分de名著に出演した際には「東京大学物語はプラトンの『饗宴』と同じで「人間はどう生きるべきか。幸せとは、愛とは何か」という哲学を描いた作品だ」と語っていて合点がいった。
別にサンタさんが居ないからキレたのではなく、楽しみにしてたクリスマスの飾りつけを一つ残らず燃やしてドヤ顔したからキレてるんだと思いますね
江川達也のいけ好かなさをこうも簡潔にまとめてくれる人がいるとは!
作者の性根の悪さがダイレクトに伝わる珍しい漫画家さんでしたね
単行本はないけど特撮エースの『仮面ライダー THE FIRST』の件も触れるかな?アレはヤバすぎる(特撮エース終焉の一因だろ)
作者にとっては計画通りだからセーフ
トドメ刺しやがったからね
元アシだった山田礼司さんだっけか?が江川達也解説みたいなので「江川達也はまずはちゃんと漫画をして読者を食いつかせた後に読者を啓蒙しようと授業が始まりそれについてこれない読者に絶望して漫画を終わらせる」と「漫画は好きなんだけど馬鹿な読者が馬鹿のまま読んで楽しんでより馬鹿になるっていう漫画の側面(むしろ正面?)とそのシステムを軽蔑してるっていうねじれ」的な事言ってった記憶があるけどその通りだなって思ったわ😂
最終回は夢オチのような、妄想オチなんだなー。この作品は有名なんだけど忌み嫌われる理由が初めてわかったわ。代紋take2思い出した
スピリッツ読んでた頃毎回パラッと見て「ぺラいなー」と思ってほぼ読み飛ばしてた記憶多分、その感想はこの先も改めないと思う
古本屋で働いていたことがあるんですが、この作品はどこの店舗にも在庫が山のように残っていて、もう無料で引き取れって状況でした。なまじ一時期ヒットしただけに、その後の反動も酷いものでしたね。
初期のFateアンソロ買い取り0円騒動とどっちが先なんだろう…?
次は煉獄のカルマを紹介してください!
夢落ちで終わらせずに夢中夢を繰り返すのは流石に捻くれ過ぎだと思う。
私は感動のラストではなかったけど、まあまあよく出来たラストだと当時思ったけどな。そんな感想だった私は世間の感覚からはかなりズレてるのですね
感覚のズレじゃなく、あなたの出した1つの感想ですよというか、「世間の感覚()=東大神話」とすれば、東京大学物語で作者が描きたかった事が伝わった成果の1つとも言えますね
箱根の卓球までの勢いとおもしろさはとんでもなかった。
妄想広げるだけ広げる作風もありだけど、期待して買い続けた人はずっこけるよね。そういう事をしていると、連載を追うことはされず、単行本もあまり売れず、完結したら読む作家に格下げとなる
最終回の直前ではしっかり物語が終わっていて名作だった
奇面組に匹敵する終わり方だな
奇面組は根っからのギャグ漫画だし
むしろ奇面組の影響を受けていると思う。
ラストはたしかに酷いけど何だかんだで面白かった記憶がある
家にあったビックコミックを幼なながらに後半だけをみたから青春恋愛モノって括りに「えっ?そうなん…?」ってなってる
熱の無い作者だなって前から思ってたな、ある意味珍しい漫画家
東京大学に入ることだけが人生の目標みたいになってる人を揶揄したかったんだと思うけど、浅すぎるのよ。実際のところ、東大から官僚→政治家を目指して国の支配層になる人もいるし、ホリエモンみたいに東大在学中に起業して倍々ゲームで資産増やして最後に逮捕されちゃう人もいるし。天才って凡人から見ると、病的でめちゃくちゃおもしろいのにな。東大に入ることは手段にすぎないのだから、東大の正しい使い方をレクチャーする。みたいな感じでいろんなケースを出せばおもしろかったのにね。
私はむしろ、ドラゴン桜の方がバカバカしいと思う。
家畜人ヤプーも3巻ぐらいまではやる気あってよかったんだけどな
え、そうだったんだ。奇面組でひっくり返った昔を思い出したよ。バッドでもハッピーでも、読んだ人間の時間が消し飛ぶラストはやめてほしいなぁ。
ヒット作たるるーとも変な終わり方したな。
あのラストは良かったと思う。あれこそ、ドラえもん批判を物語として昇華させた成功例。
@bridgescorellcbridgescore7949 最後はたるるーと不在のまま男塾みたいな学園バトルになりかけて終わった気が。
(たとえボコボコにされても)たるるーとの力に頼らず自分達だけで…という直前の流れは良かったけど、いかにも打ち切りエンドだったのが残念。
@@dogwb4680さよならドラえもんじゃん
あのラストはないわ〜と思ったわみんなそう思ってたみたいで嬉しい
それでも自分は東京大学物語好きなんだよねラストマンも好き
日露戦争物語に比べれば
日露戦争物語は見てたけど日露戦争に突入する前に終わったのが残念だった
203高地辺りから見るの辞めました😅
内容が酷いのであまり語られることはないが、江川達也の絵のすっきりした線と女の子の書き方は漫画界に大きな影響を与えたと思う。
作者を取材した番組で数学的な論理でストーリー作りをしてる仕事風景を見たけど、最適な解が出なかった今となってはナンセンスにしか感じない。長期連載は難問だったか
この頃辺りからの江川作品の男キャラの内面と外見の気持ち悪さはある意味他漫画では味わえないレベル。内面はさることながら、口を開けた時のホラー漫画ばりの歯の表現やよだれを飛ばしたり流したりする描写や漫画的なキャラ造形なのに妙な部分が写実的な描き方だったりのアンバランスさによる生理的嫌悪感は凄まじい。ある意味江川先生からしか出せない作風だと思う。嫌いだけど。
江川達也が奇面組の最終回のオチを批判していたって話をネットの何かで読んだ記憶があるんだが、あれって事実だったのだろうか。
セリフ+(〇秒)の描写は、妄想の伏線と聞いた
終わり方が酷い漫画と知っていたけどそれ以前にいろいろと強烈な漫画だったとは…(特に作者の思想)
シンプルに村上直樹の人間的成長と遥との東大ラブコメが見たかった
みんなが読みたかったのはそれでも天邪鬼の作者には無理
夢オチなら目覚めて現実を突きつけ哀愁ある展開なら分かる。妄想オチって何?その場で妄想してた出来事が十年も見せられ続けていたのか?まさか夢オチや俺たちの戦いはこれからだよりもひどい最終回があったとは····
中学生の時に自分もこの漫画初めて読んだけど終わり方はかなり物議を醸したよね。えっ、そんな終わり方あり?っていう。あと1994年には元SMAPの稲垣吾郎さん、瀬戸朝香さん主演でテレビドラマも放送してたね。
いくら切実な目的があったとしても、テロは正当化できないのですよ、江川さん。
山上容疑者を批判した者だけが、江川先生に石を投げなさい。
いやむしろ、そういうのに利用される不幸な若者に警鐘を鳴らしているんだよ。つまり、ガリ勉(エリート)は洗脳され易いから気をつけなって漫画だよ。受験勉強を生き甲斐にして、合い間にラブコメを読むなんて愚の骨頂。身近の気になる異性に向き合って、恋愛に思い悩む方が楽しい青春時代をおくれるって提案しているんだよ。だから、最後はこの漫画にも洗脳されちゃダメだって自己否定して終わったんだよ。
もうどこの出版社も門前払い
あれって妄想だったんですよね?😅もう〜そう😊だったんです😱
仮面ライダー THE FIRST の やらかしの後のコピペだらけの漫画って何てタイトルだったっけ?
電波少年でチューヤンの家にアポ無しで訪問した時に本棚が映ったら東京大学物語が並んでいた。日本語勉強中の頃だったけどこんなHな漫画で勉強してたのかと好感を持てたわ。
へー、酷評だったんですね。私的にはアリでしたけどねー。夢オチ系では、代紋TAKE2 はガッカリしましたけど。
BE FREEは面白かったのに、若い時に才能を使い果たしたのかもしれない
単行本でリアルタイムで追っていた自分からすると、ラストで収拾つかなくなったとしか思えない。大学生だった当時、衝撃で放心した😮
この作者って、仮面ライダーの落書きみたいな漫画を描いた人だっけ…?
その通り! どうもこの辺りになるとすでに絵は描けなくなってたようだね… 次の作品はコピペだらけだったそうだよ
??「やりたくねえなら描くなよ!」
@@KA-jz8ps流石現在の戦隊ヒーローで敵キャラデザ担当してて本人もノリノリで出演してた人の言うことは違ぇや…
俺はコイツが特撮エース休刊の戦犯だと思う
確か知名度上げる為に漫画描いてたとか言ってましたねーどこかでそして今は事務所入りで所謂タレント業になれて漫画なんてクソくらえのよう売れる漫画を研究できてるからの連載群なのでその才能は高いのでしょうただそれをそのまま続けるのは性格的に無理というカンジの様子それはともかく、個人的にはタルるートの新作の話が公式に出てたんでそこはやって欲しかったんですけれどね、お色気部分は認めているんで残骸からすると結構前に多分立ち消えしたみたいですね残念
子供の頃SM回で滅茶苦茶お世話になったなぁうんぽこでもお世話になったし人としては全く尊敬は出来ないのだが・・
1:47 他作品を同時連載の過密スケジュール とのことですが、藤子不二雄先生や石ノ森章太郎先生、横山光輝先生といった、いわゆるトキワ壮世代のマンガ家は複数雑誌に同時連載が当たり前でしたよ。手塚治虫先生に至っては、週刊少年チャンピオン(ブラック・ジャック)、週刊少年マガジン(三つ目がとおる、未来人カオスetc)、月刊少年ジャンプ(SF短編シリーズ)、月刊少女誌、自社発行の月刊誌……などなど、今から見たら驚愕でしかない執筆量でした。そもそもチャンピオンとマガジンに同時連載してどっちも看板作品、ジャンプではマンガ賞の審査委員長をやってた時点で、もはや人間をはるかに超えた怪物レベルですが…。
自転車の主人公をはるかが全力疾走で追いかける話好きだったな途中で脱落してしまったが
BE FREE!漫画が読んでいたのでこの作品も壊していくだろうなと思っていたけどまさかあんな終わり方で〆るとは予想してませんでした
読者は「サンタ」を信じてたんじゃなく「江川達也」を信じてたんじゃないの?その読者の信頼を裏切ったのでは?
稲垣今とそんなに変わらないよねw
針のように細く髪が垂れてて糸のような目鼻立ちの後ろ体重なのね…おっと、歌い手がアレだから忘れて下さい
そもそも場面場面の繋がりに説得力が無いんだよね…「ネタバラシすると全部妄想だから」って言われたらそれはそうなんだけど…っていう、妄想であることを説得力不足の言い訳に使ってただけの作品っていう印象
リアルタイムで読んでたけどなるほどそういう終わらせ方もあるかこの長い物語が一瞬の妄想というのはおもしろいなあと思っただけ
おかしな思想こじらせてるとしか思えない……
妄想の妄想の妄想の・・・って、そういうオチは短編でやるネタであって長編・長期でやるべきネタではないな老人村上はいったいどんなつまらない人生を送ってきていたのだろうか私は数話しか読んでいないからダメージは一切ないけれど好きでコミック購読していたとしたら全巻2階の窓から投げ捨てるか川に捨てに行きたい気持ちになっていたかもしれない
序盤しか読んでなくて噂で最後が酷かったとか聞いてたけどこんなラストだったんだ。序盤で読むのやめてよかった
完結してたし、他の江川氏の作品も読んでたからラストは個人的にはいいんだけど単純にストーリーがつまらないというか主人公が受け付けなくて読むの途中で断念した作品。エンタメとして自分は受け入れられなかった。
妄想オチに関しては動画で述べられてる通りラスト以外でも全編にわたって不自然なレベルで妄想する場面の描写が多々あり、また妄想についてもヒロインの台詞をつかっていかに妄想が大事な事なのかを語っていたそしてストーリーの大まかな流れというかヒロインのキャラが不自然に主人公に対して都合のいいキャラになっていたりで伏線はいたるところにあったから妄想オチ自体はそこまで悪いとは思わないんだけど問題は登場キャラが作者の代弁を言ってるようにしか思えない箇所が多々ある事動画でも述べられてる東大批判に関しては同じ雑誌の美味しんぼや違う雑誌のキバヤシ作品群でよくやられてるからその当時としては珍しい事ではないんだが、この作品内の東大批判はかなりねちっこく何回も何回も某ハンター漫画みたいな長文でやってくるからさすがにどうかと思う しかも特定のキャラだけじゃなくいろんなキャラで東大批判やってるのがたちが悪かった
オチはそりゃぁアレだったけど、いろいろと面白かったよまたオチを知ったうえで道中を楽しみたい、みたいに思える作品だなぁおかげさまでセクロスが大好きです
でも正直東大受験当日までのストーリーは神だと今でも思っているそこがピークだったことも
この人、いつも描き始めだけ面白いんだよな。東京大学物語は個人的に8巻まで好きだけど4巻までが盛り上がるのかも??9巻から最後まで、もう可燃ゴミでしか無く20巻くらいまで読んだけど苦痛。その後、週刊誌で読んでたけど面白くならず読まなくなった。たまたま読んだ号が最終回で、それも最悪の最終回というか。本当全く面白く無く全く呆れたものだったもし江川達也の想定した通りのラストであるなら、あそこまで長い蛇足が必要だったか?は多いに疑問。9巻辺りから最後まで何年間も、ずっと無駄で「何読まされてるんだろ?これ?」とか「これは何を描きたいの?」とか全く何も感じ取れない糞作品となってしまったので。その感想は数多くの読者、ファンが、そう思っていたらしく、あの漫画から離れて行った原因でもある。ただ本当4〜8巻くらいまでなら面白い。それ以後は本当読む必要無し
まあ江川先生の作品にまともなオチなんて期待してませんからね。序盤で引っ張って中盤でハチャメチャやって最後はぶん投げエンドというのは「BE FREE!」のころからのお約束です。
最終回描いてくれるのは有り難い。コナンとか本当にラストあるのか。遊園地で意識不明に陥ったコナンの夢じゃないだろうな。もしくは黒の組織のボスは作者とか。
>もしくは黒の組織のボスは作者おっとDr.スランプ最終話の悪口はそこまでにした方が良いですライト層鳥山ファンに噛まれます
@ 「わしが黒の組織のボスだよ。文句あっか😛」という未来しか見えん
関係ないけど、一ノ瀬家の大罪を思い出したわ。
江川達也は途中から思想押し出すし漫画も真面目にストーリー描いて畳むって事しないんだよな。なのにメディアミックスで人気上げてるからなんだかなぁって感じもする。後付けで設定や話追加して風呂敷広げに広げたのに最後まで熱持って描いてラストは多少強引にでもきっちり畳むという藤田和日郎を知ってるからなおさら。
妄想、夢オチは作品によっては有りだと思うけどでも東大神話否定するために書きました、東大が教育を駄目していると思います、あーだこーだ言われても読者からしたら「知らねーよ」の一言ですよ漫画のラブコメ作品が人生の良い所の一部しか見せていないって言うのは理解出来るけど作中でどんな大恋愛して結ばれて結婚まで描いても、ラストから10年後、20年後に不倫からの泥沼の離婚とかしているかもしれませんしね
連載当時、真面目に追ってた人には、たまったもんじゃない終わり方だけど
後年に、漫画喫茶で全巻一気読みで読んだ自分には、「えー!妄想!?あははははは!!」で笑えて
気持ちも引きずる事無く「さあ、次何読もうかな~」とサクッと気持ちが切り替われました。
昔別冊マーガレットの投稿作で、友達の彼氏に迫られる展開が実は主人公の夢だったみたいなオチで批評したいくえみ陵先生が
「これは本当にただの夢だったんですか?だとしたら何の意味もありません」みたいな酷評してたな
読み切り作品でも夢オチ妄想落ちって嫌われるのに10年も連載してこの結末はすごいチャレンジだと思う
先生の作品は前半は本当に面白いの多いんだよね、中盤で思想が強くなってきてまあここまではファンならついていこうかってのはあるけど後半であからさまにやる気が感じられなくなってファンも見捨てる…我の強さを抑えられたらレジェンド漫画家になれたかもしれなかったのに
前半は面白く尻すぼみなのが浦沢直樹
前半は面白く、後半は漫画ですらないのが江川達也
最近はまともな絵を描かないのが論外
「漫画なんてのはアシスタントを使わなくても描けるんです」
アシスタント15人に逃げられ残った3人すら「責任感がない」とクビにした男の言葉である
江川の作品が面白いのは、もって5巻目ぐらいまで。ラストマンも最後ほっぽりだした。
結局この作者はSEXが人生の中心なんだよな
でもこの作者の描くアレって独りよがりの野獣の交尾なんよな、、
東京大学物語は一応終わっただけましじゃん
日露戦争物語は「いやいやそうはならんやろ」という終わり方だった
というよりは、絵をちゃんと描けよっていう
全部アシスタントでいいからさ
絵を描かずにテレビには出続ける男、それが江川達也
江川さんの作品、日露戦争物語とかもだけどまともにお話し締めないのよ、道中はめちゃ面白いんだけど、途中で飽きたんだなって思わせちゃうのがかなりマイナス。もう買わない作家の1人
赤坂さんみたいだな
@@みんみん-q8k あえて外してたお名前ですわ、赤坂アカ氏、言いたいことありすぎて本題から逸れますから。作画担当のメンゴさんなんてスタッフ雇ってるなかで原作者由来で休載されたらその分損失被る訳ですし元々成人作家名義の名前を潰しての作画担当してる中で原作側からあんな態度取られたら絶縁しても仕方ないレベルですよ。ただドラマやら何やらが進行してた中で打ち切りってのと作中の性被害者加害者が今のTV見る限りクリティカルしちゃったのもあるんで見えない部分での圧力はあったんでしょうけど。応援したい作家で買ったってけどもう買わないってなってる作家で個人としてはフードファイタータベルでうすた京介さんもそう
まさにその通りで、きちんと畳めた作品を見たことがない
@@リューゴ フードファイタータベルw当時リアタイで読んでて正に飽きたんだな・・・って感想でした
序盤の大盛りチャーハン顔面に叩き付けて食ってる場面とか面白くて安泰だと思ってたんだけど・・・マサルさんやジャガーの作者さんの時点で懐疑心を捨ててはいけなかった
@ そうです、マサルさんとジャガーさんの作者だし久しぶりの連載だから応援兼ねて購入してたんですよ、道中も少し滑ってる感じはあったんですけど、応援だしって感じで。そしたら最後本当に気持ち悪い終わり方して初めてKindleで全削除した漫画になりました。
9:06
読者は「東大神話というサンタさんはいない」と言われたから怒ったわけじゃないんですが・・・
東大神話を崩したかったなら妄想オチにしない方が良かったのでは?
コヴァがやたらと縋り付いてる過去の栄光・東大快進撃のラストで十分かと
「綺麗な部分だけ見せて終わるのはウソだから、本作ではすべて描いた」
いや結局は妄想じゃん
漫画、物語なんだよ
作者の考え聞いても納得出来るポイントがなにひとつないんだけど
オチから逆算して話つくるにしても単純にそのオチがイマイチでは?
ゴールデンボーイと意見被りますが
こんなオチの漫画を描いた人間に藤子F先生を批判されたくないですね。
傍から見ると
「お釈迦様の掌でいい気になっていた孫悟空」のエピソードが頭をよぎりますね
藤子不二雄先生の批判してたんだ、こんな中身の無い作品のお絵書きしか書けないヤロウに藤子不二雄先生の批判するなんて天に唾を吐くごときですね
と言うかドラえもんの批判だよ。タルルートでやった。
ゴールデンは最初期は
「お、結構面白いな♪」と思ってたら途中から「……あれ?」となり
「は?何このクソ漫画」となる
@@peperoncino717
ゴールデンは8巻で終わるつもりだから終わりって書いてあったけど、終わらせてもらえなくて、その後打ち切りになったらしい。
名前を聞いただけで良いイメージが全くわかない稀有な漫画家
終盤脱線する漫画しか、描かない漫画家ですから。
作家の人間性などどうでも良い。作品が全て。
@@xtm_1234 肝心の作品もry
@@douzujonn9402 大言壮語叩いては途中で飽きて放り出すの繰り返しだから、まともな人は相手にしなくなるよね。
この作品、SMAPの稲垣吾郎がドラマ主演をした関係でファンだった母親が漫画を購入していた。そして当時小学生だった自分はこの漫画によって性を目覚めさせられた。母親が購入を辞めた後も小遣いを貯めて20巻位までは買っていたけど、どんどん話が意味不明になってギブアップした。大人になってから残りの話を読んでみたが、あそこで購入止めて本当に良かったと思う。
アシスタントいなくなるのも理由あるよね…。一緒に仕事したくないタイプなんだよ
今考えてみれば本作を始め江川作品は元祖顔芸漫画なのかも知れない…
おいおい相原コージの実存シリーズを知らんのか🤔
東大神話を崩したかったんなら、東大に入った人が成功してるか、幸福かどうかを書かなきゃダメなんじゃないの?
ラストのオチでは妄想してるのが大学入る前の段階だから、作者が言うような
『サンタさんを信じてる人に「サンタさんなんていない」と言う行為』どころか、
『サンタさんという存在を妄想してしまった』みたいな話になってる。
リアルタイムで読んでた老害だけど、この頃の江川達也はテレビにも出演して、「マンガとは」「ストーリーを面白くするにはどうすればよいか」等を声高に語りまくっていました。売れっ子であることに毒されて、自分なら何を描いてもウケると勘違いしてしまったかと思います。この増長ののち、「日露戦争物語」や「仮面ライダー」のような未完成品をリリースしたのでした。結果はどうでしょうか。今では忘れられた作家です。
仮面ライダーファーストのマンガは酷かった😂なんであんな下書きで発売したし😅
島本先生が「嫌なら描くなよ、自分は仮面ライダーの漫画を描く依頼が来た時は、身が引き締まる思いだった」というコメントを読んで以降、島本先生のファンになりました。
江川先生の作品は全て一巻が素晴らしいのだ。
一巻だけを愛して生きています。
小学生があんな凄まじいエッ妄想出来るのか?ってなったのを思い出した😊
この先生、仮面ライダーザ・ファーストの漫画があまりにもひどかったことでも有名だな。
仮面ライダー愛を貫くホノオの男・島本先生が「描きたくねぇなら描くな!!」とまでブチギレたほどだ。
その島本先生、Gガンのキャラデザをした時、今川監督にホテルに缶詰させられて嫌々描いたらしいですね
でも10数年後には超級!Gガンシリーズを描くし、ライブアライブの同人にも超級!って付けるから…人って成長か退化かはともかく、変われるもんなんだよなぁ
…島本ららら和彦になったりとか
サンタクロースと例えてるけど…読者からしたらだから何?って感じだよなあ そもそもその例え話うくまいしつまらん読者に喧嘩を売ってるようにしか見えない
この辺から完全に漫画家としてのやる気なくしているよね
日露戦争物語を描き始めた時は本当に命こめて描いてた
途中から飽きちゃってたけど
自分が積み上げた積み木を自分で壊した只々哀しい展開だった。
現実では救いのない話とかがありふれているんだから、漫画の中くらいでは綺麗なものを見たいんだよなぁ……かといって神様から贔屓されてチートで俺すげー!皆がちやほやしてくれるっていうのも白ける。決してチートが悪いんじゃなく、きちんとそれを生かす度量があればいいんだけれど、ただただチートで解決、褒めるだけとか少しは課題解決のため考えたりしようよとなる
風呂敷を畳めない人なんよね
なんだかんだでタルるートくんのラストも酷かった
藤田和日郎の真逆なんだよな。
@@なめたけ-c5s たるルートは。本丸が格闘大会で死亡(本当は仮死状態)したが。たるが何だかんだで本丸を生き返らせて、本丸の前から消える所で終わった方が良かったです。回りの連中も見る目が変わったし。
@@ぶたさんぶー 終わり良くないから全てダメ、、、😂
最近では推しの子のアクたん…(泣)
オチで言えば「代紋TAKE2」の最終回も読んだ際に受けたショックは似たようなもんでしたが、作者の言い訳がないだけ代紋の方がマシだと思いました
当動画の解説を聴いてもなお、
吐き気しかしない🤢🤮
待ってました!
この人の漫画はたるるーとが1番好きだった。
途中までは、東京大学物語も面白かったんだけどな
そのタルるートくんも途中から
かなり酷かったけどな💦
タルるートくんの中学生篇は、ガンジーの非暴力非服従の逸話を描きたかったのだと思う。
最終話を読んだ時は泣きました。
もちろん感動ではなく、これだけ真剣に読んできた物語が妄想って…という虚無感で。
読者が読みたい物は「面白い物であって作者の思想ではない」
100%面白い物で埋め尽くすのは無理で作中に山谷あるのは仕方ないが、
「これまで築き上げた山を崩して埋め立ててもなお埋まらない海溝で塗り潰して終わる」のは論外
あの終わり方が計画どおりだなんて、綺麗に物語を終わらせることができない、いいわけでしかないわ
夢落ちは確か手塚治虫氏が一番やっちゃダメと言ってた手法だと思う。
作者からしたら「脳内の妄想を書面化した物が作品」なんだから、妄想オチってのは読み手よりも実は身近なのかなと思いました。
確かにそうですね
江川氏と他の漫画家ではその「脳内の妄想を書面化」という言葉の意味が少し違うわけで。普通は作品を作りあげる創造力に現れる想像力が「妄想」とも表現できるということなんですが、江川氏らは自分の妄想を具象化して垂れ流す器が作品。作品冒頭辺りではその妄想の珍奇さが面白いと評価されるからその時点では「面白い作品」も嘘ではないものの長続きしないでメッキがはがれるのも早いしまともなラストにたどりつけない。
BEE FREEで見限った元読者からすればこれとか日清戦争物語とかを真面目に読んでた人には吃驚で余り同情もわかない。個人の感想ですがね。
好きで連載追ってた人は怒るでしょ。自分が追ってる作品がこんなラストなら反動で大嫌いになるわ
個人的には楽しめた作品
eテレの100分de名著に出演した際には「東京大学物語はプラトンの『饗宴』と同じで「人間はどう生きるべきか。幸せとは、愛とは何か」という哲学を描いた作品だ」と語っていて合点がいった。
別にサンタさんが居ないからキレたのではなく、楽しみにしてたクリスマスの飾りつけを一つ残らず燃やしてドヤ顔したからキレてるんだと思いますね
江川達也のいけ好かなさをこうも簡潔にまとめてくれる人がいるとは!
作者の性根の悪さがダイレクトに伝わる珍しい漫画家さんでしたね
単行本はないけど特撮エースの『仮面ライダー THE FIRST』の件も触れるかな?アレはヤバすぎる(特撮エース終焉の一因だろ)
作者にとっては計画通りだからセーフ
トドメ刺しやがったからね
元アシだった山田礼司さんだっけか?が江川達也解説みたいなので「江川達也はまずはちゃんと漫画をして読者を食いつかせた後に読者を啓蒙しようと授業が始まりそれについてこれない読者に絶望して漫画を終わらせる」と「漫画は好きなんだけど馬鹿な読者が馬鹿のまま読んで楽しんでより馬鹿になるっていう漫画の側面(むしろ正面?)とそのシステムを軽蔑してるっていうねじれ」的な事言ってった記憶があるけどその通りだなって思ったわ😂
最終回は夢オチのような、妄想オチなんだなー。この作品は有名なんだけど忌み嫌われる理由が初めてわかったわ。
代紋take2思い出した
スピリッツ読んでた頃毎回パラッと見て「ぺラいなー」と思ってほぼ読み飛ばしてた記憶
多分、その感想はこの先も改めないと思う
古本屋で働いていたことがあるんですが、この作品はどこの店舗にも在庫が山のように残っていて、もう無料で引き取れって状況でした。なまじ一時期ヒットしただけに、その後の反動も酷いものでしたね。
初期のFateアンソロ買い取り0円騒動とどっちが先なんだろう…?
次は煉獄のカルマを紹介してください!
夢落ちで終わらせずに夢中夢を繰り返すのは流石に捻くれ過ぎだと思う。
私は感動のラストではなかったけど、まあまあよく出来たラストだと当時思ったけどな。
そんな感想だった私は世間の感覚からはかなりズレてるのですね
感覚のズレじゃなく、あなたの出した1つの感想ですよ
というか、「世間の感覚()=東大神話」とすれば、東京大学物語で作者が描きたかった事が伝わった成果の1つとも言えますね
箱根の卓球までの勢いとおもしろさはとんでもなかった。
妄想広げるだけ広げる作風もありだけど、期待して買い続けた人はずっこけるよね。
そういう事をしていると、連載を追うことはされず、単行本もあまり売れず、完結したら読む作家に格下げとなる
最終回の直前ではしっかり物語が終わっていて名作だった
奇面組に匹敵する終わり方だな
奇面組は根っからのギャグ漫画だし
むしろ奇面組の影響を受けていると思う。
ラストはたしかに酷いけど何だかんだで面白かった記憶がある
家にあったビックコミックを幼なながらに後半だけをみたから青春恋愛モノって括りに「えっ?そうなん…?」ってなってる
熱の無い作者だなって前から思ってたな、ある意味珍しい漫画家
東京大学に入ることだけが人生の目標みたいになってる人を揶揄したかったんだと思うけど、浅すぎるのよ。実際のところ、東大から官僚→政治家を目指して国の支配層になる人もいるし、ホリエモンみたいに東大在学中に起業して倍々ゲームで資産増やして最後に逮捕されちゃう人もいるし。天才って凡人から見ると、病的でめちゃくちゃおもしろいのにな。
東大に入ることは手段にすぎないのだから、東大の正しい使い方をレクチャーする。みたいな感じでいろんなケースを出せばおもしろかったのにね。
私はむしろ、ドラゴン桜の方がバカバカしいと思う。
家畜人ヤプーも3巻ぐらいまではやる気あってよかったんだけどな
え、そうだったんだ。
奇面組でひっくり返った昔を思い出したよ。
バッドでもハッピーでも、読んだ人間の時間が消し飛ぶラストはやめてほしいなぁ。
ヒット作たるるーとも変な終わり方したな。
あのラストは良かったと思う。あれこそ、ドラえもん批判を物語として昇華させた成功例。
@bridgescorellcbridgescore7949 最後はたるるーと不在のまま男塾みたいな学園バトルになりかけて終わった気が。
(たとえボコボコにされても)たるるーとの力に頼らず自分達だけで…という直前の流れは良かったけど、いかにも打ち切りエンドだったのが残念。
@@dogwb4680さよならドラえもんじゃん
タルるートくんの中学生篇は、ガンジーの非暴力非服従の逸話を描きたかったのだと思う。
あのラストはないわ〜と思ったわ
みんなそう思ってたみたいで嬉しい
それでも自分は東京大学物語好きなんだよね
ラストマンも好き
日露戦争物語に比べれば
日露戦争物語は見てたけど日露戦争に突入する前に終わったのが残念だった
203高地辺りから見るの辞めました😅
内容が酷いのであまり語られることはないが、江川達也の絵のすっきりした線と女の子の書き方は漫画界に大きな影響を与えたと思う。
作者を取材した番組で数学的な論理でストーリー作りをしてる仕事風景を見たけど、
最適な解が出なかった今となってはナンセンスにしか感じない。長期連載は難問だったか
この頃辺りからの江川作品の男キャラの内面と外見の気持ち悪さはある意味他漫画では味わえないレベル。
内面はさることながら、口を開けた時のホラー漫画ばりの歯の表現やよだれを飛ばしたり流したりする描写や漫画的なキャラ造形なのに妙な部分が写実的な描き方だったりのアンバランスさによる生理的嫌悪感は凄まじい。
ある意味江川先生からしか出せない作風だと思う。
嫌いだけど。
江川達也が奇面組の最終回のオチを批判していたって話をネットの何かで読んだ記憶があるんだが、あれって事実だったのだろうか。
セリフ+(〇秒)の描写は、妄想の伏線と聞いた
終わり方が酷い漫画と知っていたけど
それ以前にいろいろと強烈な漫画だったと
は…(特に作者の思想)
シンプルに村上直樹の人間的成長と遥との東大ラブコメが見たかった
みんなが読みたかったのはそれ
でも天邪鬼の作者には無理
夢オチなら目覚めて現実を突きつけ哀愁ある展開なら分かる。
妄想オチって何?その場で妄想してた出来事が十年も見せられ続けていたのか?
まさか夢オチや俺たちの戦いはこれからだよりもひどい最終回があったとは····
中学生の時に自分もこの漫画初めて読んだけど終わり方はかなり物議を醸したよね。えっ、そんな終わり方あり?っていう。
あと1994年には元SMAPの稲垣吾郎さん、瀬戸朝香さん主演でテレビドラマも放送してたね。
いくら切実な目的があったとしても、テロは正当化できないのですよ、江川さん。
山上容疑者を批判した者だけが、江川先生に石を投げなさい。
いやむしろ、そういうのに利用される不幸な若者に警鐘を鳴らしているんだよ。
つまり、ガリ勉(エリート)は洗脳され易いから気をつけなって漫画だよ。
受験勉強を生き甲斐にして、合い間にラブコメを読むなんて愚の骨頂。
身近の気になる異性に向き合って、恋愛に思い悩む方が楽しい青春時代をおくれるって提案しているんだよ。
だから、最後はこの漫画にも洗脳されちゃダメだって自己否定して終わったんだよ。
もうどこの出版社も門前払い
あれって妄想だったんですよね?😅もう〜そう😊だったんです😱
仮面ライダー THE FIRST の やらかしの後のコピペだらけの漫画って何てタイトルだったっけ?
電波少年でチューヤンの家にアポ無しで訪問した時に本棚が映ったら東京大学物語が並んでいた。
日本語勉強中の頃だったけどこんなHな漫画で勉強してたのかと好感を持てたわ。
へー、酷評だったんですね。
私的にはアリでしたけどねー。
夢オチ系では、代紋TAKE2 はガッカリしましたけど。
BE FREEは面白かったのに、若い時に才能を使い果たしたのかもしれない
単行本でリアルタイムで追っていた自分からすると、ラストで収拾つかなくなったとしか思えない。
大学生だった当時、衝撃で放心した😮
この作者って、仮面ライダーの落書きみたいな漫画を描いた人だっけ…?
その通り! どうもこの辺りになるとすでに絵は描けなくなってたようだね… 次の作品はコピペだらけだったそうだよ
??「やりたくねえなら描くなよ!」
@@KA-jz8ps
流石現在の戦隊ヒーローで敵キャラデザ担当してて本人もノリノリで出演してた人の言うことは違ぇや…
俺はコイツが特撮エース休刊の戦犯だと思う
確か知名度上げる為に漫画描いてたとか言ってましたねーどこかで
そして今は事務所入りで所謂タレント業になれて漫画なんてクソくらえのよう
売れる漫画を研究できてるからの連載群なのでその才能は高いのでしょう
ただそれをそのまま続けるのは性格的に無理というカンジの様子
それはともかく、個人的にはタルるートの新作の話が公式に出てたんで
そこはやって欲しかったんですけれどね、お色気部分は認めているんで
残骸からすると結構前に多分立ち消えしたみたいですね残念
子供の頃SM回で滅茶苦茶お世話になったなぁ
うんぽこでもお世話になったし
人としては全く尊敬は出来ないのだが・・
1:47 他作品を同時連載の過密スケジュール とのことですが、
藤子不二雄先生や石ノ森章太郎先生、横山光輝先生といった、いわゆるトキワ壮世代のマンガ家は複数雑誌に同時連載が当たり前でしたよ。
手塚治虫先生に至っては、週刊少年チャンピオン(ブラック・ジャック)、週刊少年マガジン(三つ目がとおる、未来人カオスetc)、月刊少年ジャンプ(SF短編シリーズ)、月刊少女誌、自社発行の月刊誌……などなど、今から見たら驚愕でしかない執筆量でした。
そもそもチャンピオンとマガジンに同時連載してどっちも看板作品、ジャンプではマンガ賞の審査委員長をやってた時点で、
もはや人間をはるかに超えた怪物レベルですが…。
自転車の主人公をはるかが全力疾走で追いかける話好きだったな
途中で脱落してしまったが
BE FREE!漫画が読んでいたのでこの作品も壊していくだろうなと思っていたけどまさかあんな終わり方で〆るとは予想してませんでした
読者は「サンタ」を信じてたん
じゃなく「江川達也」を信じてたんじゃないの?その読者の信頼を裏切ったのでは?
稲垣今とそんなに変わらないよねw
針のように細く髪が垂れてて糸のような目鼻立ちの後ろ体重なのね…おっと、歌い手がアレだから忘れて下さい
そもそも場面場面の繋がりに説得力が無いんだよね…
「ネタバラシすると全部妄想だから」って言われたらそれはそうなんだけど…っていう、妄想であることを説得力不足の言い訳に使ってただけの作品っていう印象
リアルタイムで読んでたけど
なるほどそういう終わらせ方もあるか
この長い物語が一瞬の妄想というのは
おもしろいなあと思っただけ
おかしな思想こじらせてるとしか思えない……
妄想の妄想の妄想の・・・って、そういうオチは短編でやるネタであって長編・長期でやるべきネタではないな
老人村上はいったいどんなつまらない人生を送ってきていたのだろうか
私は数話しか読んでいないからダメージは一切ないけれど好きでコミック購読していたとしたら
全巻2階の窓から投げ捨てるか川に捨てに行きたい気持ちになっていたかもしれない
序盤しか読んでなくて噂で最後が酷かったとか聞いてたけどこんなラストだったんだ。序盤で読むのやめてよかった
完結してたし、他の江川氏の作品も読んでたからラストは個人的にはいいんだけど
単純にストーリーがつまらないというか主人公が受け付けなくて読むの途中で断念した作品。
エンタメとして自分は受け入れられなかった。
妄想オチに関しては動画で述べられてる通りラスト以外でも全編にわたって不自然なレベルで妄想する場面の描写が多々あり、また妄想についてもヒロインの台詞をつかっていかに妄想が大事な事なのかを語っていた
そしてストーリーの大まかな流れというかヒロインのキャラが不自然に主人公に対して都合のいいキャラになっていたりで伏線はいたるところにあったから妄想オチ自体はそこまで悪いとは思わないんだけど問題は登場キャラが作者の代弁を言ってるようにしか思えない箇所が多々ある事
動画でも述べられてる東大批判に関しては同じ雑誌の美味しんぼや違う雑誌のキバヤシ作品群でよくやられてるからその当時としては珍しい事ではないんだが、この作品内の東大批判はかなりねちっこく何回も何回も某ハンター漫画みたいな長文でやってくるからさすがにどうかと思う しかも特定のキャラだけじゃなくいろんなキャラで東大批判やってるのがたちが悪かった
オチはそりゃぁアレだったけど、いろいろと面白かったよ
またオチを知ったうえで道中を楽しみたい、みたいに思える作品だなぁ
おかげさまでセクロスが大好きです
でも正直東大受験当日までのストーリーは神だと今でも思っている
そこがピークだったことも
この人、いつも描き始めだけ面白いんだよな。
東京大学物語は個人的に8巻まで好きだけど4巻までが盛り上がるのかも??
9巻から最後まで、もう可燃ゴミでしか無く20巻くらいまで読んだけど苦痛。その後、週刊誌で読んでたけど面白くならず読まなくなった。
たまたま読んだ号が最終回で、それも最悪の最終回というか。本当全く面白く無く全く呆れたものだった
もし江川達也の想定した通りのラストであるなら、あそこまで長い蛇足が必要だったか?は多いに疑問。
9巻辺りから最後まで何年間も、ずっと無駄で「何読まされてるんだろ?これ?」とか「これは何を描きたいの?」とか全く何も感じ取れない糞作品となってしまったので。
その感想は数多くの読者、ファンが、そう思っていたらしく、
あの漫画から離れて行った原因でもある。ただ本当4〜8巻くらいまでなら面白い。それ以後は本当読む必要無し
まあ江川先生の作品にまともなオチなんて期待してませんからね。
序盤で引っ張って中盤でハチャメチャやって最後はぶん投げエンドというのは「BE FREE!」のころからのお約束です。
最終回描いてくれるのは有り難い。コナンとか本当にラストあるのか。遊園地で意識不明に陥ったコナンの夢じゃないだろうな。もしくは黒の組織のボスは作者とか。
>もしくは黒の組織のボスは作者
おっとDr.スランプ最終話の悪口はそこまでにした方が良いです
ライト層鳥山ファンに噛まれます
@ 「わしが黒の組織のボスだよ。文句あっか😛」という未来しか見えん
関係ないけど、一ノ瀬家の大罪を思い出したわ。
江川達也は途中から思想押し出すし漫画も真面目にストーリー描いて畳むって事しないんだよな。
なのにメディアミックスで人気上げてるからなんだかなぁって感じもする。
後付けで設定や話追加して風呂敷広げに広げたのに最後まで熱持って描いてラストは多少強引にでもきっちり畳むという藤田和日郎を知ってるからなおさら。
妄想、夢オチは作品によっては有りだと思うけど
でも東大神話否定するために書きました、東大が教育を駄目していると思います、あーだこーだ言われても読者からしたら「知らねーよ」の一言ですよ
漫画のラブコメ作品が人生の良い所の一部しか見せていないって言うのは理解出来るけど
作中でどんな大恋愛して結ばれて結婚まで描いても、ラストから10年後、20年後に不倫からの泥沼の離婚とかしているかもしれませんしね