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WANDSは自分の青春でした、あの楽しい時代に聴けて良かったし今も聴いてる
ちなみにWANDSはビーイングの登録商標だからメンバーチェンジしまくっても続けてる
令和版WANDSについては、どのように見てますか?(ちなみにWANDSが再結成した人、多い気がしますが…)それと中山美穂さんのご冥福をお祈りします。
WANDSが再結成したこと知らない人が多い気がする。
第5期WANDSもちろん知ってますがやはりWANDSは上杉昇なんです、でも世界中とJust a Lonley Boyは第5期Verも好きで聴いてます令和版WANDSとして頑張ってほしいです
@@ddt8406 どうもありがとうございます。自分もWANDSと言えば、上杉昇ですね。スラムダンクの主題歌のイメージが強いです。個人的には、映画のスラムダンクの主題歌は、5期ヴァージョンのWANDSに担当してもらいたかったですが…
ビーイング系の全盛期はやはり90年代だと思う。当時は「小室サウンドかビーイング系か」的な感じで、自分は小室サウンドよりビーイング系の方が好きだな。DEENと言えば、ボーカルの池森秀一さんは今では「干しそばの人(笑)」って感じだね。そばが大好きゆえに自分で干しそば(乾麺だとなんかラーメンって感じがしちゃうからね)を作っちゃったという… だし粉として鰹節パックをチンして粉々にするという技法はこの人が始めたって話で、リュウジさんは「池森システム」と呼んでるね(笑) ボーカルが一時変な嗄れ声になってたけど、治ったのかなあ。あの頃、好きだったのになあ。
この時のビーイングは熱かった。出す曲出す曲良い曲ばかりでヒットしてた思い出😊今は何処行ったのかな?🥺
織田哲郎と近藤房之助のユニット、カッコ良かったなぁ
BOMBER GIRL とかね。本当に吹き飛ぶかと思った。
@@酷使無双-j1p そう、BOMBER GIRL。カラオケで房之助のマネすると喉が死ぬww
この時代の音楽は海苔弁当ばかり食わされてるような、うんざりした気持ちで有線やラジオを聴くことが多かったです。おかげで海外の音楽に意識が向かうきっかけになりました。
作家陣が共通なことが多いから自然と他のアーティストにも手が伸びるのがビーイング沼にはまるきっかけ。新浜レオンが新たな稼ぎ頭になれるか期待ですね。
ビーイングから分裂したレイズインとパブリックイメージもお願いします
川島みきまで紹介するなんて歓喜SILKのくちびるは名曲だった
ちゃんとスピニッヂパワーとBOØWYを紹介してるのは偉い
B'zは好きだったけど、他のビーイング系のアーティストには魅力を感じなかったなぁ。キンキンした音を重ねて敷き詰めたようなスタイルが苦手だった。
B'zはビーイングの中だと異質だよね。ビーイングの歌手とも滅多にコラボしないし
ビーイング系の走りですしね。大黒摩季がコーラス参加していたり、第三のメンバーと言われた明石昌夫はZARDやWANDS、T-BOLANのアレンジしたり、TUBEやT-BOLANのメンバーと交流あったり全く無縁というわけではないんですけどね。
ビーズザードジーグバードデーン
ボーイ
稼いだ資金で不動産を買い占めて不動産王のイメージがある京都周辺でのイベントを仕切るイベンターとしても良く目にする
音楽事務所で、不動産事業もあるのはこことアップフロントくらいよね。
TUBEってデビューからずっとCBSSONYじゃん東芝からのリリースって無いんじゃない?
2009年にTUBEは、ビーイング制作チームとスッパリ縁を切っちゃったからね・・・・
@JINCHAN-2024 ツッコミたかったのはそこじゃない動画内で東芝からデビューって至ってるのが間違いとツッコミたかった
DEENTUBEビーイングと縁切ったよ
ビーイング社は成功を捨てる事が出来なかったから堕落してしまった😵💧
B'zて基本的にロキノン界隈からガン無視されてるよね。90年代頃、「売れてるアーティストでミスチル、スピッツ、イエモンはいいけどB'zはダメ」が基本スタンス。2017年のRIJ参戦ではさすがに誌面に載せていたけど、その後はまたパッタリの通常運転に戻って。まぁ、アーティストを載せる載せないの判断はいろいろとしがらみが多いことを、タナソー氏(SNOOZER)が語っていたけど、それにしてもって感じ・・
MANISHファンでした。あとPAMELAHとか。
B ZONEはB'z ONEとか言われてたな
ポカリスエットCMはビーイングだけど内田有紀のアクエリアスのGEARSもビーイング系。だった。
レオン頑張ってほしいね
7:23 B’z
ビーイングのマニアックなシングル買いまくったな
B’zのLIVE-GYMにようこそ
織田哲郎が凄すぎた大して特徴も無いDEENが大ヒットしたのも間違いなく織田のおかげZARDの全盛期も凄かった すべてが名曲だし、すべてが売れた
@@鈴木次郎-z6s 「負けないで」はダリル・ホールの「Dreamtime」そのもの…おだてつやっちまったなぁ…って当時思いました。ソニー時代のおだてつさんのアルバムはどれも良かったんだけどねぇ〜
@@taka480 知らなかったので聞いてみましたが伴奏は近い感じがしますが主旋律はかなり違うのではという感じですね
ZARDはやばいすぎた
房之助さんは愛知出身でブレイクダウンというブルースバンドをやっていました! 相川七瀬ちゃんはビーイングと違う?
相川さんのレーベルはエイベックス系のカッティングエッジ。蛇足ですが相川さんは一時期布袋さんが曲を提供していたことがあったけど、プロデューサーの織田哲郎さんはスピニッヂ・パワー(これもビーイングのアーティスト)で2代目フロントマン、3代目はヒムロック、その後に結成した9thImageでは松井常松さんと活動したり、BOΦWYと付かず離れずの関係性があった人ですね。
浜田麻里もこの系列だった。
今は 新天地開闢集団ジグザグ が熱いですよ😊
カラオケブームもあって売れましたね
織田哲郎と明石昌夫の功績でかい。TUBEやB'zも含めビーイング系の主力アーティスト(小松未歩以降は除く、GIZAだと大野愛果と徳永暁人なのかな)ほぼこの二人のどちらかが絡んでいる。
全盛期の人気はほんと凄かった Mi-Ke ツインザー 等 ほぼすべて織田哲郎の力だね ずいぶん買ったよ でも飽きるのも早かった 曲の作り方がワンパターンだから ビーイング作曲法マニュアルみたいな感じが鼻について嫌になった ようは金太郎飴で似たような曲ばっかり まぁモータウンだってそうだったんだろうけど ……ビーイングは粗製乱造に最終的にはなったね
ブームの時はMVでもろくに顔が映らない、構成メンバーすらわからない顔の見えない人たちの音楽が淡々と生産されて大ヒットするイメージでつまんなかったなまさに商業音楽って感じで
上原あずみのその後もお願いします
ビーイング、小室が邦楽をダメにした。
東芝EMI懐かしい
長戸大幸凄い
WANDSは自分の青春でした、あの楽しい時代に聴けて良かったし今も聴いてる
ちなみにWANDSはビーイングの登録商標だからメンバーチェンジしまくっても続けてる
令和版WANDSについては、どのように見てますか?
(ちなみにWANDSが再結成した人、多い気がしますが…)
それと中山美穂さんのご冥福をお祈りします。
WANDSが再結成したこと知らない人が多い気がする。
第5期WANDSもちろん知ってますがやはりWANDSは上杉昇なんです、でも世界中とJust a Lonley Boyは第5期Verも好きで聴いてます令和版WANDSとして頑張ってほしいです
@@ddt8406
どうもありがとうございます。
自分もWANDSと言えば、上杉昇ですね。
スラムダンクの主題歌のイメージが強いです。
個人的には、映画のスラムダンクの主題歌は、5期ヴァージョンのWANDSに担当してもらいたかったですが…
ビーイング系の全盛期はやはり90年代だと思う。当時は「小室サウンドかビーイング系か」的な感じで、自分は小室サウンドよりビーイング系の方が好きだな。
DEENと言えば、ボーカルの池森秀一さんは今では「干しそばの人(笑)」って感じだね。そばが大好きゆえに自分で干しそば(乾麺だとなんかラーメンって感じがしちゃうからね)を作っちゃったという… だし粉として鰹節パックをチンして粉々にするという技法はこの人が始めたって話で、リュウジさんは「池森システム」と呼んでるね(笑) ボーカルが一時変な嗄れ声になってたけど、治ったのかなあ。あの頃、好きだったのになあ。
この時のビーイングは熱かった。出す曲出す曲良い曲ばかりでヒットしてた思い出😊今は何処行ったのかな?🥺
織田哲郎と近藤房之助のユニット、カッコ良かったなぁ
BOMBER GIRL とかね。
本当に吹き飛ぶかと思った。
@@酷使無双-j1p
そう、BOMBER GIRL。
カラオケで房之助のマネすると喉が死ぬww
この時代の音楽は海苔弁当ばかり食わされてるような、うんざりした気持ちで有線やラジオを聴くことが多かったです。
おかげで海外の音楽に意識が向かうきっかけになりました。
作家陣が共通なことが多いから自然と他のアーティストにも手が伸びるのがビーイング沼にはまるきっかけ。新浜レオンが新たな稼ぎ頭になれるか期待ですね。
ビーイングから分裂したレイズインとパブリックイメージもお願いします
川島みきまで紹介するなんて歓喜
SILKのくちびるは名曲だった
ちゃんとスピニッヂパワーとBOØWYを紹介してるのは偉い
B'zは好きだったけど、
他のビーイング系のアーティストには魅力を感じなかったなぁ。
キンキンした音を重ねて敷き詰めたようなスタイルが苦手だった。
B'zはビーイングの中だと異質だよね。ビーイングの歌手とも滅多にコラボしないし
ビーイング系の走りですしね。
大黒摩季がコーラス参加していたり、
第三のメンバーと言われた明石昌夫はZARDやWANDS、T-BOLANのアレンジしたり、
TUBEやT-BOLANのメンバーと交流あったり全く無縁というわけではないんですけどね。
ビーズ
ザード
ジーグ
バード
デーン
ボーイ
稼いだ資金で不動産を買い占めて不動産王のイメージがある
京都周辺でのイベントを仕切るイベンターとしても良く目にする
音楽事務所で、不動産事業もあるのはこことアップフロントくらいよね。
TUBEってデビューからずっとCBSSONYじゃん
東芝からのリリースって無いんじゃない?
2009年にTUBEは、ビーイング制作チームとスッパリ縁を切っちゃったからね・・・・
@JINCHAN-2024
ツッコミたかったのはそこじゃない
動画内で東芝からデビューって至ってるのが間違いとツッコミたかった
DEENTUBEビーイングと縁切ったよ
ビーイング社は成功を捨てる事が出来なかったから堕落してしまった😵💧
B'zて基本的にロキノン界隈からガン無視されてるよね。
90年代頃、
「売れてるアーティストでミスチル、スピッツ、イエモンはいいけどB'zはダメ」が基本スタンス。
2017年のRIJ参戦ではさすがに誌面に載せていたけど、その後はまたパッタリの通常運転に戻って。
まぁ、
アーティストを載せる載せないの判断はいろいろとしがらみが多いことを、タナソー氏(SNOOZER)が語っていたけど、
それにしてもって感じ・・
MANISHファンでした。
あとPAMELAHとか。
B ZONEは
B'z ONEとか言われてたな
ポカリスエットCMはビーイングだけど内田有紀のアクエリアスのGEARSもビーイング系。だった。
レオン頑張ってほしいね
7:23 B’z
ビーイングのマニアックなシングル買いまくったな
B’zのLIVE-GYMにようこそ
織田哲郎が凄すぎた
大して特徴も無いDEENが大ヒットしたのも間違いなく織田のおかげ
ZARDの全盛期も凄かった すべてが名曲だし、すべてが売れた
@@鈴木次郎-z6s
「負けないで」はダリル・ホールの「Dreamtime」そのもの…
おだてつやっちまったなぁ…って当時思いました。
ソニー時代のおだてつさんのアルバムはどれも良かったんだけどねぇ〜
@@taka480
知らなかったので聞いてみましたが
伴奏は近い感じがしますが
主旋律はかなり違うのではという感じですね
ZARDはやばいすぎた
房之助さんは愛知出身でブレイクダウンというブルースバンドをやっていました! 相川七瀬ちゃんはビーイングと違う?
相川さんのレーベルはエイベックス系のカッティングエッジ。
蛇足ですが相川さんは一時期布袋さんが曲を提供していたことがあったけど、プロデューサーの織田哲郎さんはスピニッヂ・パワー(これもビーイングのアーティスト)で2代目フロントマン、3代目はヒムロック、その後に結成した9thImageでは松井常松さんと活動したり、BOΦWYと付かず離れずの関係性があった人ですね。
浜田麻里もこの系列だった。
今は 新天地開闢集団ジグザグ が熱いですよ😊
カラオケブームもあって売れましたね
織田哲郎と明石昌夫の功績でかい。
TUBEやB'zも含めビーイング系の主力アーティスト(小松未歩以降は除く、GIZAだと大野愛果と徳永暁人なのかな)ほぼこの二人のどちらかが絡んでいる。
全盛期の人気はほんと凄かった Mi-Ke ツインザー 等 ほぼすべて織田哲郎の力だね ずいぶん買ったよ でも飽きるのも早かった 曲の作り方がワンパターンだから ビーイング作曲法マニュアルみたいな感じが鼻について嫌になった ようは金太郎飴で似たような曲ばっかり まぁモータウンだってそうだったんだろうけど ……ビーイングは粗製乱造に最終的にはなったね
ブームの時はMVでもろくに顔が映らない、構成メンバーすらわからない顔の見えない人たちの音楽が淡々と生産されて大ヒットするイメージでつまんなかったな
まさに商業音楽って感じで
上原あずみのその後もお願いします
ビーイング、小室が邦楽をダメにした。
東芝EMI懐かしい
長戸大幸凄い