ネットの情報が手に入る前の日本のロックリスナーは多くの人が英語の雑誌の情報とかもロッキンオンの翻訳とか、レビューペイジで手に入れてたから、ちょっとフィルターがかかってたというか・・。レコード会社がプッシュしてたクーラシェイカーとかミュージックとか日本の雑誌が無茶苦茶押してて、実際には日本以外では流行ってないみたいなのもよくあった。いわゆるBig in Japanてやつか。イギリスのアーティストとアメリカのアーティスト両方聞いてるっていうのは、日本だけじゃなくて、多分オーストラリアとかもそうだと思うけど。
2002年にオーストラリアで結婚式をあげたんですが、その時にtoploderの"dancing in the moonlight"がそこら中でヘヴィーローテーションしてて感慨深い気がしました。妻と付き合い始めた時(2000年頃)にイギリスとか日本で流行していた曲が2年遅れで流行するんだなーとか。 なので「つまみ食い」でヒットというのが腑に落ちました。 toploder、久々に聴くと凄く良いです。カバーの"dancing in the moonlight"だけが流行ってしまって、それでミソつけたかなと。
イギリスの曲、窓の外で雨が降ってるっていう表現面白いですね。なんかわかります。
私は日本人60代だけど、子供の時からイギリスの音楽が肌に合うというか、ブリティッシュロック・ポップスばっかり聴いてました。
これ好きだわって思ったら、UKなんですよね。
日本のロック好きな人はイギリス好きな人多いかもですけど、ヒットするのはアメリカなんですよね。不思議ですね。
そう、爆発的にヒットするのはアメリカなんですねよね
@@joji_music ですね(^^)
RUclipsを見てて久しぶりに楽しい動画に出会いました‼︎ありがとうございます🙇♂️
ご視聴ありがとうございます♪
9分ぐらい動画見て気づいたんですが、、、
2人とも日本語で会話してる!
(そして、ヘヴィメタルはやっぱり、あまり話題に出なかったです…)
トム出演嬉しい!
面白いトピックや
アメリカ人の当事者から聞けるからより説得力ある
トムがいると思わず気になってしまう
Radiohead を同じときに聴いてたってだけで嬉しいなあ
久々に蘇りました!オーシャンカラーシーン、CD持ってました!US,UKどっちも好きだけど、元気がない時や、普段遣いはUKかな。なんかおちつきます。USロックは元気な時しか聴けない。音がたくさんって感じです。
カラカラのロックとジメッとしたロック
ネットの情報が手に入る前の日本のロックリスナーは多くの人が英語の雑誌の情報とかもロッキンオンの翻訳とか、レビューペイジで手に入れてたから、ちょっとフィルターがかかってたというか・・。レコード会社がプッシュしてたクーラシェイカーとかミュージックとか日本の雑誌が無茶苦茶押してて、実際には日本以外では流行ってないみたいなのもよくあった。いわゆるBig in Japanてやつか。イギリスのアーティストとアメリカのアーティスト両方聞いてるっていうのは、日本だけじゃなくて、多分オーストラリアとかもそうだと思うけど。
雑誌のフィルターありそうですね!
当時は雑誌の影響力大きかったのでまるまる信じてました笑
クーラシェイカーはKはしっかりUKでウケてたよ
最初からビッグインジャパン感プンプンではあったし
アメリカでは完全に無風だったけど(*´ω`*)
@@WeLoveTanktop69072 確かに最初のアルバム一位になってるし、十分ヒットしてるよね・・。失礼しました・・ただ、日本のファンてクーラシェイカーに対してローゼス、オアシスの次はこれぐらいの感じで批評家とかも期待してた気がするんだよね。で、それって多分90年代のバンドとは思えない、ツェッペリンとかクリームみたいなバンドアンサンブルの凄さに日本のファンは興奮してたんだと思うんだけど、本国だと、クリスピアン・ミルズのインド、東洋哲学かぶれの部分が邪魔になってだんだん人気が失速ていったんじゃないかなーと推測してるんだけど。日本人の方が歌詞が入ってこない分、普通にこのバンド上手いな、音がかっこいいな、というところで反応できたというか。
言葉の壁がないってスゴイなぁ!!!
日本人には考えられない!
めちゃめちゃ偏見だけど米はマッチョでスポーティ、英は繊細で内省的。
2002年にオーストラリアで結婚式をあげたんですが、その時にtoploderの"dancing in the moonlight"がそこら中でヘヴィーローテーションしてて感慨深い気がしました。妻と付き合い始めた時(2000年頃)にイギリスとか日本で流行していた曲が2年遅れで流行するんだなーとか。
なので「つまみ食い」でヒットというのが腑に落ちました。
toploder、久々に聴くと凄く良いです。カバーの"dancing in the moonlight"だけが流行ってしまって、それでミソつけたかなと。
toploder聞いてみます!
time of my lifeオススメです。単純なギターリフが格好良いです。
Bushって日本のラジオではほとんど流れなかったけど、アメリカでは人気だったんですね。(ボーカルの顔が好みだったので私は知っていましたが)EmoがワシントンDCで人気?だったとか、はじめて知りました。もっといろいろ聞きたいです。
この動画をすべてぶち壊すイギリス人
ポール・マッカートニー
日本にいるのに、まじでトムと青春が被るな笑 MTVでkarma police観て、KID A聴いて、皆んなに聞かせて、????ってなる感じ。
日本もアメリカも似てるかもしれないですねෆ̈
しかしお二人とも日本語上手だよねなーって思いました。
ネオ・ソウルについて解説して欲しいです🙏
自分もなんとなくUSロック、UKロックと分けて考えていました
音楽ってやっぱり地域制って出ますよね
自分はハードロックが好きなので圧倒的にUK派
ツェッペリン、パープル、レインボー、サバス、マイケルシェンカー、UFO etc..
なのでLAメタルは全然通りませんでした💦
多感な時期をDr.dre〜今、渦中のPDaddyで過ごしてきたので疎外感凄い。
周りが好きなブリットポップとかほぼスルーでオアシス再結成も興味無いし、かといって、00年代以降はヒップホップ人間でもないので、何が好きなのか自分でもわからん状態に。
このチャンネルにたどり着いたという事は、今はそういう気分なんだろう。
デペッシュ・モード(from UK)はアメリカを始め欧米で絶大な人気があるけど、日本では全く人気がない。ちなみに一般的なアメリカ人からすると、一般的なUKロックのイメージとしてはタフさに欠ける印象なんだと思います。
すごい興味深いお話で面白かったです!
時期としてはポップパンクに近いけど、トムさんはリンキン・パークとかはどういう感じで聞いてたのかなあ
リンキンパークはあまり好みではなかったみたいですよ
もしブリットポップがそんなに広範囲な人気を得ていたとしたら、それこそブリティッシュ・インヴェイジョンとして似たようなバンドがアメリカでも大量発生して、後に続いてたはずなんですよね。そうはならなかったということに答えはもう出ているのかと。
アンチコン懐かしい。
アメリカ人、エイフェックスツインは大都市圏以外は皆無な印象。レディオヘッドやたら出てきて笑った。
同じ英語圏とは言えアメリカとイギリスは全然文化が違いますよね。
さらにアメリカは広いから、東海岸と西海岸、南部や北部とかでも全然違ってそう。
個人的にはアメリカの東海岸は歴史的な背景や地理的な背景の影響なのかちょっとイギリス寄り、対して西海岸はかなり独自な音楽文化がある印象です。
トムはナイン・インチ・ネイルズは好きなんかなぁ〜
フジロックで見てかっこよかった思い出があるみたいですw
@@joji_music さん
ありがとうございます😊
すべてはprinceを聴けばUSだろうがUKだろうがどうでも良くなる
1999とかpurple Rainいいですねー
めっちゃ共感しました!
広島で小学校の教員してます。
音楽は普遍なんですね!
ありがとうございます♪
@ 様
U2やteenagefanclub prodigy はお好きですか。laxtons superbええですよ。
あー、マジで音楽談義したいです。
生粋の広島人ですけど、んま、プログレは苦手ですね。陰鬱なブリティッシュロックが大好きです。底抜けに明るいUSRockもええんですけどね。ヒップホップは、オールドスクールは好きですね。Run Dmc やPublic Enemy とか。
The stone roses
めっちゃ好きです。
prodigyは以前の動画で紹介してますෆ̈
でも今のアメリカってロックはオワコンでヒップホップしか聴きませんよ!って他のユーチューバーが言ってた。
イギリスのミユージシヤンは、世界の最大の市場のアメリカ合衆国に合わせて、英語のアクセントをアメリカ英語にして歌っている。😊
90年代はイギリスのバンドはアメリカではあんまり売れてないですね。
大ヒットしたのはオアシスぐらい。
ビルボードには入らずCMJカレッジチャートにはたくさん入っていたので大学のちょっとスノッブな層や意識高い系音楽マニアだけが聴いてたんじゃないかな。
桁違いの金儲け主義ががその時代のロックを壊していったんじゃないかな?
カナダとかオーストラリアもそんなに意識されてなさそ〜
左の人の話しももう少し聞きたいなあ。右の人俺が俺がと喋り過ぎる。ロキノン的な。
確かにちょっといきすぎました₍₍ ( ‾᷄꒫‾᷅ ) ₎₎