cherry red records のイラストロゴマークが好きでした。所属アーテストでは。felt。特に1stが飽きないです。また当時のel レーベルのモーマスという方とのライブテープを持ってますが。これまた不思議な世界。それとご紹介にあったepicではドノバンも所属していたのでしょうか?hms donovan。 a gift from a flower to a garden 。 the hurdy gurdy man。が好きですし。saravah レーベルからは brigitte fontaine のラジオのように原題はたぶんvous et nous あなたとわたしたち?お客様とわたしたち。だと思われますが。この方も一番最初の作品が一聴通常のシャンソンでも不思議さが際立っているような~ところどころささやくように謳われ耳にさざなみの如く響いてくるフランス語の歌詞が面白いです。すべてはわかりませんが..つらつら個人的な意見を記してしまいました。お詫び申しげます。そして素晴らしい視点の貴重な動画視聴させていただき。ありがとうございました。感謝!です。
こんなに複雑だったなんて…わかりやすくまとめて下さりありがとうございます
レーベルはほんとに複雑です、、😱
すばらしい洋楽教養動画!
インディーズレーベルは個性的な創設者とアーティストとの逸話がいっぱいありそうなので、4AD、Sub Pop、Matadorなど個別の特集も見てみたいですね
やっぱりEMIですね。EMI本社で撮られたビートルズの1stアルバムのジャケット(のちに幻のGETBACKのジャケ写転じて青盤のジャケ写)やアビーロードスタジオもEMIスタジオ。旗帯盤で育った私はターンテーブルでクルクル回る青リンゴがおしゃれで印象的です
凄くわかりやすい説明です。サッカリンさんプレゼン能力高いです!今までとは違う切り口の動画で楽しめました😊
ありがとうございます!😆
面白かったです!
ありがとうございます!(^^)/
全然詳しくないのにビートルズを筆頭に洋楽の話を聞くのが大好きです。
それはきっと洋楽の全盛期を体験してる世代だからだと思います。
小学生の頃は友達の影響でシカゴのブラスサウンドにとても魅力を感じたものです。中学生になってからはクラシック音楽が好きになって洋楽から離れてしまい
ましたが、子供の頃に聴いた洋楽はいくつになっても胸から離れません。
詳しくなくても話を聞いているだけで世界が広がる感じがして楽しいのです。
今回はレコードレーベルの話でしたが、こういう話をまた沢山聞かせてください😊
ツェッペリン好きとしてはスワンソング、ELP好きとしてはマンティコアが真っ先に思い浮かぶ
0:33 キングレコードとかポニーキャニオンは!?と思ったら英米を中心とする文化圏の話だった。洋楽チャンネルと邦楽チャンネルで分けてるという前提があるのですね。
これだけ網羅的かつ端的に解説されたものは初めて見ました。すばらしいです。ありがとうございます。詳しく説明したくなりそうなところを、さらりと解説されるスマートさ。
端的にまとめてくださったので、今までモヤモヤしていたレーベルの変遷がクリアになりました。有難うございます。私はR&Bが好きなので、アトランティックとスタックスが大好きです。フィラデルフィア・インターナショナルも好きですね。
現在、62才のビートルズ大好き親父にとっては、レーベルといえば、東芝EMIが全てでした。
めっちゃ同感!ビートルズやサディスティック・ミカ・バンドをはじめ、自分の好きなアーティストやグループが多く所属していただけに、2013年に消滅した時はめっちゃ悲しかったです。
しかも、旧EMIの音源のうち、ビートルズやクイーン、ジャズ系全般や旧EMIミュージックジャパンの邦楽作品はユニバーサルが引き継ぐ一方、デヴィッド・ボウイやクラフトワーク、クラシック系全般の音源はワーナーに引き継がれ、音楽出版部門はソニーに売却されて、1つの会社をここまでバラ売りするなんて、はっきり言って残酷過ぎるわ😭
東芝EMI、懐かしいですね。
高校時代はCD全盛期で
、東芝EMIを含め多くの洋邦楽作品をレンタルまたは購入していましたが、東芝EMIのCDは紙の帯の下端に3色のカラーがあしらわれていたのが印象的でした。
ポリドールのロゴがカッコ良くて好きだった。
最近の中でも間違いなく最高傑作!!!
情報量と整理力が半端ないですね✨
勉強を重ねました、、😂
あまり再生されなくても満足です🥳
非常に興味深くて、これ以上ないほどわかりやすい説明の動画でした。
どのレコードレーベルの名盤も知ってる作品ばかりですが、やはりアップル・レコードが特に好きです🍏
アップルはビートルズ好きには
天国ですね(笑)
@@McCartney618 さん
アップルレーベルは、ビートルズや各メンバーのソロ作品以外だと、バッドフィンガーやメアリー・ホプキンばかりが注目されるけど、自分的にはドリス・トロイのセルフタイトルのアルバム(1970年)や、MJQ(モダン・ジャズ・カルテット)の「スペース」(69年)も大好きですねぇ。
ディグのセンスが良過ぎる…
爆発的に再生回数回る事はないかもだけど長きに渡って着実に再生数増えそう
ありがとうございます🙏
そうなることを願っております、、😖
初コメです Xにはコメントしたことがあります 91年にリバプールを訪問した人です
素晴らしい情報整理、いつも感心しています
個人的にリアルタイムで好きだったのはクリエイションですね アランマッギーの才能発掘力には驚いてばかりでした
クリエイションの新人というだけで期待したものです
あと、ラフトレードも印象深い 西新宿に実店舗があって白人の店員が居た記憶があります
西新宿にあったのは知りませんでした!😳
おもしろい動画でした。ありがとうございます。気になったのはスワンソング。ツェッペリン、バドカン、ミッドナイトフライヤーとかハードロックで有名なレーベルでした。今はどうなってんだろう。ELPマンティコアも氣になります。
好きなレーベルはアイランドでした。フリーにボブ・マーリー、スティールパルスがラブです❤
ボサノバを聴き出したときに、入門盤「ゲット・ジルベルト」をリリースしているヴァーヴレコードを知りました。ヴァーヴのロゴが素敵で気に入りました。ビル・エヴァンスなどのジャズ作品中心のところで、現在ユニバーサルグループ傘下らしいです。あとはジャミロクワイを生んだアシッド・ジャズ・レコーズもよく覚えています。
ヴァーブはベルベット・アンダーグラウンドを出してるんですよね〜
@ すっかり忘れていました!ヴァーヴとベルベッツの組み合わせは、他のラインナップを見ると斬新で意外ですね😳
@@beatleslove1984さん
付け加えると、かのフランク・ザッパがデビューしたのもヴァーヴレーベルでした。
ザッパも亡くなって久しいけど、この人とオスカー・ピーターソンが短期間とはいえ、レーベルメイトだったというのが驚愕の事実やねぇ😅
エレクトラは私のお気に入り「ブレッド」が所属していたレーベルです
凄く面白い企画ですね!めちゃくちゃ為になりました。ありがとうございます。
好きなレーベルは…強いて言えばSTIFFかなあ。
マニアックな深夜のラジオ番組みたいなノリが最高に素敵です。自分の好みなどを申し上げると、最近買った中古CDで聴いて感銘を受けたRIDEのNowhereがあったのでSIREでしょうか。
知っているようで知らなかったレーベルの成り立ち、面白かったです。ピストルズがやり玉に挙げたのはEMIの他にA&Mでしたね。
TRANSATLANTICはレーベル面のデザインが凝ってて美しい。SHELTERはレオン・ラッセルが作ったレーベルだっけ?他にも色々ありますね~奥が深いです。
楽しく拝見しました。ぜひ日本国内での配給の歴史も見てみたいです。日本コロムビアとCBSソニーの関係とかblue noteのキング〜東芝への移動とか…
東芝音楽工業→東芝EMI
→EMIミュージックジャパン
現在殆どはユニバーサルか。
ワーナー・パイオニアは
ワーナーミュージックジャパンと
パイオニア系に分裂しますね。
日本コロムビアは元々現在の
ソニー全レーベルを扱っていたが、
日本でCBSソニー設立後
コロムビアレーベル除く全レーベルは
CBSソニー→ソニーミュージック(日本)
→ソニーミュージックレコーズ
日本でのコロムビアレーベルのみ
日本コロムビア→コロムビアミュージックエンターテイメント→日本コロムビアが所有。
音楽レーベルと映画会社はどちらも興亡の歴史があって面白いですね。昔、アトランティックレコードの40周年ライヴを見たことがあって、次から次へと錚々たるミュージシャンが出てくるので圧巻でした。オーラスはこのためだけに揃ったLed Zeppelinで、ライヴエイドの時よりも良かったと記憶しています。ソウルとロックの両面を備えたこのレーベルは、かなり魅力的でした。
貴重な動画ありがとうございます!インディペンデント系のレーベル起点でdigっていくことが多いので、レーベルの特色とか関係性とかすごく気になります!
サッカリンさんお気に入りのレーベルを深掘りとかやってほしいなぁ。
個別のレーベル特集は
やりたいですね!
クイーンもマネージメントで揉めていたときビルグラントも候補だったんだよね。結果スワンソングを選択していたなら、又違った歴史になっていたんだろうね。
日本国内ですと、東芝EMIというレコード会社がありましたね。ユーミンとか、宇多田ヒカルさんが所属してましたっけ。
RSOとかカサブランカとかアルファとかベル(アリスタ)とか…70年代までは色々面白いレーベルがたくさんあったなあ
特に好きなのはバングですね、ニール・ダイアモンド、ヴァン・モリスン、ポール・デイヴィスとかがいました
面白い解説ありがとうございます!むかしYMOがパーロフオンの£マークを真似てYENというレーベルを立ち上げたのをふと思い出しました。
1点、揚げ足どり失礼。Apple CorpsのCorpsはcoreと同じ発音なので、カタカナで書くなら「アップルコア」でしょうか。
インディーズレ=ベルで自分が知ってるのは「エピタフレコード」ですかね。パンク系アーティストに強いレーベルでオフスプリングが大ヒットして一躍有名になりました。他にもNOFXとかランシドとか、西海岸のパンクロックシーンを支えたレーベルでもありました。
キリないけどARISTA 、Republic、Interscope、JIVE、Def Jamなどまだまだたくさん有名レーベルあるよね
私がビートルズ買い始めたときは東芝音楽工業のアップルレーベル。
レコード店の新品すべてが。
輸入盤買うようになってなんか違うと気づきます。
初期のがアップルのわけないとかね。
好きなレーベルはフィリップスですかね。
日本のGSで歌謡曲化されなかった良曲がありますね。
カーナビーツとか良いですね。
いつの間にかレーベルの買収統合が進み過ぎちゃって最近はアーティストや楽曲からレーベルの個性が感じられなくなっちゃって物足りなく思うときはありますね。私の世代だと高校生のときに「ゲフィン=ガンズ・アンド・ローゼズ」でしたね。「こりゃゲフィンじゃねーとデビューできねーよな」みたいなwww
レーベルロゴがトレードマークだったレコードの時代、デザインも重要な要素でした
今や配信時代だからビジュアルそのものが無くなってしまった、悲しい😢
むかしBELLというレーベルがありましたね!のちにアリスタに改名したそうですが、今でも好きな曲が多いです。
クリサリス・レコードってのがあったと思います
有名どころがそっから出してたかと
貴重な情報を、ありがとうございました。好きなのは、モータウンですが、ポリドールは、日本のレコードも、けっこう出していますよね。
ポリドールって、てっきり日本のレコード会社だと思ってました😅
お気に入りはアサイラムですね。特にエレクトラとの統合前に使われていたSD規格のカタログは大好きなモノばかりです。
次はハーベスト、リーガルゾノフォン、フライ、デラム、ヴァーティゴ辺りの小規模レーベルをリクエストしたいですね。
cherry red records のイラストロゴマークが好きでした。所属アーテストでは。felt。特に1stが飽きないです。また当時のel レーベルのモーマスという方とのライブテープを持ってますが。これまた不思議な世界。それとご紹介にあったepicではドノバンも所属していたのでしょうか?hms donovan。 a gift from a flower to a garden 。
the hurdy gurdy man。が好きですし。saravah レーベルからは brigitte fontaine のラジオのように原題はたぶんvous et nous あなたとわたしたち?お客様とわたしたち。だと思われますが。この方も一番最初の作品が一聴通常のシャンソンでも不思議さが際立っているような~ところどころささやくように謳われ耳にさざなみの如く響いてくるフランス語の歌詞が面白いです。すべてはわかりませんが..つらつら個人的な意見を記してしまいました。お詫び申しげます。そして素晴らしい視点の貴重な動画視聴させていただき。ありがとうございました。感謝!です。
初コメです。こういうの知りたかったです。Beatlesの著作権問題とかどういう経路なのか部分的にしか知らなかったから。ありがとうございます!!
ポリドールは、日本のアイドルのレコード会社だと思ってましたが
すごい会社だったのですね
主だったレーベルは、日本国内では、電機メーカーが提携して発売してましたね。
自分のとこのオーディオ機器を売るのに、音楽が必要だったんですね。
だから、
EMIと東芝
コロンビアがソニー
ワーナーはパイオニア
BMGがヴィクターなどなど。
ビートルズはParlaphone、Capitol、Appleから出てるんですかね。著作権はSony?複雑すぎます~
お気に入りはジミヘン、クリーム、Who、デレク・アンド・ザ・ドミノスにレインボーも持ってるPolydorです!
そうだと思います。
レーベルの名義は残ってたと思います。
親会社はEMIからユニバーサルに
変わってます。
わかりやすい解説ありがとうございます!ユニヴァーサル、ソニー、ワーナーがほとんど所有してる現状は浦島太郎感がすごいです。アナログレコード時代は、プレーヤーにかける時レーベルが嫌でも目に入るのでなんとなく意識はしましたが、それで選んだことはないです。ヴァージンレコード初期の、女性の鏡像を描いたレーベルは印象的でした。アップルはビートルズをかける時に盤を置く時点で世界に入れました。ラフトレードは倒産までのもめごとが印象に残ってしまって愛着は持ちにくいです。クリエイションは好きでしたが、肝心のオアシス契約時の頃がいちばん洋楽を避けてた時期で私の空白期です。80年代のインディーズは面白かったですね。盤面の内周にアーチストが書いた落書きを見るのが楽しみでした。
EMIがバラバラになったのは結構ショックですね。
著作権と音源の権利が別なのは収穫でした。最近大物アーチストが著作権をソニーに売ったという話がよくわからなかったのですが、音源の収益はそのままなのだと分かりました!
しかしこういう複雑な契約をしなければならないアーチストは本当に大変ですね。
ほんとにあまりに複雑です(*_*)
勉強しないと騙されるでしょうね、、
印象深いのは、レコード中央のレーベルがおしゃれだった「カサブランカ・レコード」
キッス、エンジェル(来日公演でプロモート詐欺に引っかかり解散へ)、ドナ・サマー、パーラメント、シェールや、日本勢ではアリスなどもう大好きでした。今では「ユニバーサル・モータウン・リパブリック・グループ」というもはやレーベルの佃煮の一部と化してしまいました。
小阪明子「あなた」のEPがElektraから出ていたのですが、イモムシのレーベルがかわいくてオシャレだなって思ってました ラインナップ見てちょっと納得
ロードランナーとニュークリアブラストが個人的にお世話になっています。
メチャマニアックなレーベルですね(笑)
レーベルというと思いつくのはVERTIGOですね
レコードラベルやカンパニースリーブのインパクト、アルバムジャケットのセンスが優れていたレーベルだと思います
個人的に印象が強いのはレーベルの名前がジャンルの1つになっているモータウン。
モスバーガーの商標にクレームを付けたのも記憶に深い。
青空と白い雲のアサイラムレーベルが大好きだった❗
ウェストコーストの良作ぞろいでハズレなしだった。
ビートルズのレーベルの変遷が複雑怪奇過ぎる😱好きなアーティストが多いのは親会社ではユニバーサルかなぁ。
現在はユニバーサル最強ですね、、
ビートルズがいるし(笑)
RUclipsでは、このような動画見たいなあ!ありがとう
グレッグ・ギンすげぇな
ギターも凄えけどやっぱりリーダーとして引っ張っていく資質がその時からあったんだ
今のメジャーのソニー以外映画会社の系列ですかね?メジャー6で吸収された三社は音楽スタートの会社?コロンビアとかも映画関係の会社と同じ系列?
アップルのリンゴはルネマグリットから来てるそうです
今の3大メジャーレーベルのうち、映画会社と関係があるのはユニバーサルだけ。ワーナーミュージックは名前は同じだけど、映画会社を所有するタイムワーナーとは無関係です。
現存する世界最古のレコード会社であるアメリカコロムビアは、20世紀に入ると世界各国に現地法人を立ち上げ、自社レコードの宣伝を目的にCBS(コロムビア放送)を開局するも、後に力関係が逆転してCBSコロムビアとなり、1987年に日本のソニーに買収されて、今のソニーミュージックエンタテインメントに。
なお、映画会社のコロムビアピクチャーズはコロムビアレコードとは無関係ですが、こちらも現在はソニー傘下のソニーピクチャーズエンタテインメントとなりました。
3大メジャーに吸収されたレーベルですが、イギリスグラモフォンとイギリスコロムビアが1931年に合併して発足したのがEMI(エレクトリック&ミュージカル・インダストリーズ)。正式社名の通り、レコード以外に電機製品の製造も手掛け、ビートルズの映画「ハード・デイズ・ナイト」では、ビートルズがテレビ局のスタジオでリハーサルをする場面で、EMIのロゴマークが付いたテレビカメラやモニターテレビが確認できます。
そのイギリスグラモフォンの子会社として立ち上げられたものの、第1次世界大戦でイギリスとドイツが敵国となったのを機にイギリスグラモフォンとの関係が断絶したドイツグラモフォンを前身とするポリドールが、第2次大戦後にオランダの電機メーカーのフィリップスが立ち上げたフォノグラムとの合弁会社として設立したのがポリグラム。
そして、1901年にイギリスグラモフォンとの提携で発足したビクター・トーキング・マシンを、アメリカの電機メーカーのRCAが29年に買収してRCAビクターとなった後、86年にドイツの出版社のベルテルスマンが買収し、ベルテルスマンがドイツで経営していたアリオラレコードなどと合併させて発足させたのがBMG(ベルテルスマン・ミュージック・グループ)。
以上、ざっくりとではありますが解説しました。
自分はクラシックのファンなんですが、旧EMIレーベルのCDはWarnerブランドになってますね。ヨーロッパのEMI系はなぜかフランスのレーベル「ERATO」になってます。これもWarner傘下のブランドですが。
メロコア好きだったのでEpitaphはよく買ってましたね~
RCAといえばなぜか西城秀樹というのが記憶に残ってます。😅 クラシックとかどうなんでしょう?あとは透明感フュージョン系のEMCとかSDGs系のウインダムヒルなんてのもありましたよね。
フランシス・クレイグのNear You
は、Bulletというインディーズレーベル
から発表された曲ですね。1947年に
17週Billboard誌1位を獲得していますね。
「ビートルズの著作権」について謎だったこと理解出来たような気がします。ありがとうございました。
今回も深い洞察力と展開はさすが!ですね、面白かったです
好きなレーベルはジョンの復帰作を出したという単純な理由だけで「DGC」です😅
DGCはいいレーベルですよ!
クリエイションレコーズのアランマッギーとオアシスの出会いがすごい運命的で感慨深い
映画にもなってますね
俺ほとんどワーナーだったな。アサイラム、アトランティック、クリサリス、などなど。あと、ジャズ、フージョンならCTIキングなんかかな。ワーナーは西海岸、ハードロック、プログレが得意。
ユーミンは東芝EMIでしたね。
レコード会社というかレーベルというか(同じですか?)マディウォーターズなどのチェスや戦前ブルースのチャーリーパットンなどのヤズー
日本のPヴァインなどが好きです。
チェスは最高ですね!
ロックンロールリバイバル期が青春なのでラフトレードが好き!
この動画はあと20分くらい足して、他の重要作品も語ったほうがいいです。SSTでHUSKER Duがでてきてスルーとか、イケズすぎます!
ビートルズもアップルも既に過去のものけどその存在や影響力は今も不滅です。
ビートルズは常に存在する。
着眼点がすごいです
次はレーベル移籍金ランキングお願いします。ジョンのゲフィン移籍金は安かった気がします。どこにもひろってもらえなかったとか😭
米コロムビアは1800年代からレコードを出してます。1948年に33回転のLPレコードを発売した、が正解ですね。
好きなミュージシャンが多く在籍している順ですと、スティッフ、エレクトラ、ヴァージンになりました。
ライノ、ライン、エドセルといった再発レーベルにもずいぶんお世話になりました。
ライノもいいですね!
自分にとってサブポップは、青春でした。
スゲーなっ !?
よく、こんな事調べたなっ!? 😨
画像と一緒で良かった。まだたくさん時間をかけて説明して欲しい。
テトラグラマトンレコードってあったな。どうなったんだろう? ゲフィンとかヴァージンとかが出てきた頃が面白かったな。
クリサリスとかアリスタとかサブポップとかインタースコープとか
エレクトラにはクィーンが在籍してたね🎉幼虫とアゲハ
ジェネシス界隈、VDGG界隈やレオ•セイヤーのカリスマレーベル
ジャズ系やVUのヴァーヴ
モビーグレイプ、ドアーズ、テレヴィジョンなどのエレクトラ
キング•クリムゾン、ロキシー•ミュージックのEG
Hello E.M.I. Goodbye A&M
クラシック何かがレーベルチェンジ多いので版権も腸捻転的になったりするのかな。
まぁプログレ好きの私にはフィリップスのヴァーティゴ、B&Cのカリスマ、RCAのネオン、そしてEMIのハーヴェストです。
ヤズー モータウン スタックス アトランティックだけど
初めて意識したのは¥ENだなぁ あとヴァージンも好きだけど最近はヴァージンの社長のニュースってあんまり聞かないな
ありがとうございました。
東芝も、EMIも、
どっちも無くなっちゃった...
ワシにとってEMIといえば IRON MAIDEN🎸
Chess Label も取り上げて欲しいかったですね。
アメリカのレーベルは、地域性が強いのが面白い。デトロイトのモータウン、メンフィスのスタックス、シカゴのチェス、ニューヨークのアトランティック、ロスのキャピトル等。日本やイギリスなどでは見られない現象です。これは国土の広さ故でしょう。それが今やグローバル化や集約化で、個性が無いのが悲しい。音楽に限らず、各業界での流れなので仕方ないのかなぁ…。
この動画は面白い!!😮
クリエイションがSONYに半分売ったのって、やっぱマイブラのレコーディングで信じられないほど金使っちゃったからなんだろうなぁw
3、4週間前ぐらいからこぞって世界中の人がレコードプレイ動画アップし始めたのも関係するんですかね
EMIはCTの開発にビートルズの儲けをつぎ込んだと言われていますね。
CBSのロゴ好きだった
僕が中学の頃、時代はLPからCDへの過渡期。お金がない僕はCDより安かったので、ストーンズはタワレコでアメリカ版のLPを買ってました。そもそもイギリス版のストーンズのLP自体タワレコで売って無かった。…そしてレーベル名はDeccaでは無くLondon Record….コレってなんなんでしょう?….動画にはLondon recordって言うレーベル名が登場してませんよね?…謎です☆
当時ストーンズはアメリカではロンドンレコードが販売してました。
イギリスではデッカです。
ちなみにロンドン、デッカレーベル共にクラッシックの膨大な歴史的名盤を保有しているレーベルです。
何気に中森明菜はリプリーズ、デビュー当時にワーナー・ブラザース本社まで行かせて貰っている。
ドル円200円超えてる時代にワーナー・ブラザースが、中森明菜にどれだけ力を入れてたかがよく分かる。
東芝EMI
ポールと日本の関わりってオノ・ヨーコや大麻取締り法違反による成田空港での逮捕…だけじゃなくソニーとの著作権奪還争議もあったのか。
あんまりいい関わりじゃないですね。
日本では、ビクターが出している洋楽がインディーズぽいのかな?
チェリーレッドやウィンダムヒル はインディーズには入らないのだろうか?
20代の頃大音量ロックの中和剤としてよく聞いていたが・・・
レーベルっていつの間にか大元が3つになってたのか。全然知らなかった。
「レーベル」の複雑さって、レコードの製造工程を握ってるから?とも思ったけど、一概にそうも言えないみたいですね?(もしそうならインディーズは成立しようがない)
なんでそんなに複雑なのか、理由が知りたいです…
私はクリサリス・レコードが好きでした
もうないんですよね
東芝音楽工業 Odeonの話あったかな