ビートルズのIN MY LIFEの間奏でジョージ•マーティンが弾くのはチェンバロだと思っていましたが、ピアノの2倍再生だと初めて知りました。この部分を聞いてバロックのチェンバロ曲への道を進んで行きました。ビートルズのみがこの先何百年先も「クラシック 」としてモーツァルトやベートーヴェンと同じ様に聞き継がれていくでしょうね。ジョージ•マーティンとの出会いはビートルズに決定的な刺激と影響を与えたのですね。私のようにビートルズからクラシックの世界に入って行った人も数知れずでしょうね。今回も興味深いお話をありがとうございます。
投稿お疲れ様です。 僭越ながら補足させて頂きますと、ポール・マッカートニーが聴いたブランデンブルク協奏曲はEnglish Chamber Orchestra(イギリス室内管弦楽団)の演奏で、ピッコロトランペットを担当したのはDavid Mason(デヴィッド・メイスン)。それで実際にメイスンがペニーレインの録音現場であるアビィロードスタジオに呼ばれて収録をしています。 さらにメイスンは1967年6月25日に行われたOUR WORLDという全世界同時中継番組でビートルズがAll you need is loveを演奏した時に一緒に出演していて、バッハのインベンションを演奏する姿が映像で記録されています。
「ビートルズ×クラシック」 ビートルズを語る上で欠かせない視点ですね。車田先生が若い頃、お小遣いを叩いて買われたマジカル-ですが映画界の巨匠として知られるスピルバーグはこの映画が映画を創ろうと決めたきっかけの一因だったようです。 クラシックではありませんがオーケストラとしてアプローチするとI am the walrusは欠かせない一曲です。 特にチェロの音が本当に素晴らしいです。アウトロのバイオリンとの上昇下降の進行は圧巻です。サイケデリックとしての側面がほとんどですがほのかに感じるクラシックのような品の良さがたまりません。
"Here, there and everywhere"や"Let it be"なども、クラシカルな名曲だと思います。ビートルズやクイーンはどの時代でも受け入れられたでしょう。 マエストロの仰る通り、プロデューサー兼編曲家のジョージ・マーティンの手腕も優れています。 あとは、アビィロードスタジオ...カラヤンもレコーディングした老舗ですから、ビートルズもカラヤンと接点があったかもしれませんね。
For no one
ruclips.net/video/HuphFPEqJqw/видео.html
Eleanor Rigby
ruclips.net/video/HuS5NuXRb5Y/видео.html
面白い動画をありがとうございます。
For No One では原曲ではクラヴィコードが使われているということもなかなか注目点だと思っています。クラヴィコードを録音で使っているCDなんてクラシック界含めてなかなか見当たりません(^^)
私も中学時代にお小遣いをためてビートルズのアルバムを1枚ずつ買っていました。ビートルズとクラシックを楽しむ新しい視点を教えていただき、ありがとうございます。😀
ロック好きでクラッシックも聞く、くらいの感じでこのチャンネルに辿り着いたのですが、想像以上にアツいビートルズの話でびっくりしました!
ビートルズのIN MY LIFEの間奏でジョージ•マーティンが弾くのはチェンバロだと思っていましたが、ピアノの2倍再生だと初めて知りました。この部分を聞いてバロックのチェンバロ曲への道を進んで行きました。ビートルズのみがこの先何百年先も「クラシック 」としてモーツァルトやベートーヴェンと同じ様に聞き継がれていくでしょうね。ジョージ•マーティンとの出会いはビートルズに決定的な刺激と影響を与えたのですね。私のようにビートルズからクラシックの世界に入って行った人も数知れずでしょうね。今回も興味深いお話をありがとうございます。
私もです❤
ビートルズ❤中学生の時狂人的⁈に大好き💕💕で。この解説は今はシニアで始めたチェロでアンサンブルを楽しんでますが。久々にビートルズ✨とクラッシック❣️本当に感動して拝聴しました。
ありがとうございました😊💓
今回は特に楽しかったです!車田さんの懐の深さに感激ですね。益々ファンになりました。ありがとうございます!
お疲れさまです。ボクは、クラシック音楽も、ビートルズ(特に、ポール・マッカートニーが大好きです!)も大好きで、よく聴きます。けど、クラシック音楽とビートルズが、意外と繋がりがあるとは、びっくりしました。今回、先生が紹介されたので、クラシック音楽とビートルズに対する興味が、広がりました。これからも、時間をかけて、クラシック音楽とビートルズの音楽の世界に浸りたいと思います。
車田先生もビートルズファンだったんですね!楽しく拝見させて頂きました。
イヤー音楽は素晴らしいですね。中学時代からビートルズは自分から切り離せない存在でした。そして、その後半世紀を過ぎ、ジミヘン、クリーム、ジャニス、を好んで聞いてきて、手にしてた楽器がギターからピアノにと変わり、もっぱらクラシックピアノ音楽と共に生きているような日々です。いつの時代も音楽はジャンルを問わず人々の心に潤いと励ましを与えてくれますね。こんな時代ですが、世界の平和の実現にきっと音楽は貢献出来ると信じます。
懐かしいです。
皆さんも言われてますがビートルズの少し後でもレッド・ツェッペリンやクイーンも明らかにクラシックの素養が感じられましたし、
エマーソン、レイク&パーマーの展覧会の絵(ムソルグスキー)
冨田勲の惑星(ホルスト)とかみんな聞いていました。
クラシックを聞いてみたくなりました。
母親と3人の叔母さん(4姉妹)の影響を受け、いつも身近に流れていた特別枠の音楽でした。が、クラシック曲との関連を初めて知れた曲が沢山有ったので、改めて聴いてみたいと思います。
フランス国歌、ドビュッシーの♪花火にも隠れていますね。
また、隠れクラシック曲を探せというテーマで思い付くのは、例えば、
♪ラバー・コンチェルト(ペツォルト/メヌエット)
♪クリスマス・イヴ(カノン)
♪プレスリーのCan't Help Falling in Love(マルティーニ/愛の喜び)
♪青い影(G線上のアリア)
♪情熱の花、♪キッスは目にして(エリーゼのために)
♪雪の降るまちを(ショパン/幻想曲)など…。
探すのも楽しいですね🎵
自分もクラシックを聞きつつ、無類のビートルズ好きでもあるので今回は凄く興味深く拝見いたしました!何気に使用ギターが、ビートルズ御用達のエピフォンカジノ。ありがとうございます。
ビートルズのお話が聞けてとても嬉しいです!ありがとうございます。
高校生のとき、音楽の先生がビートルズのCDを聴かせてくれました。授業でイエスタディとヘイ・ジュードを歌ったのも良い思い出です。もう40年も前の出来事で、とても懐かしいです。
ビートルズを取り上げて頂きましてありがとうございます。
クラシックとの関係を新たに知りまして大変勉強になりました。
投稿お疲れ様です。
僭越ながら補足させて頂きますと、ポール・マッカートニーが聴いたブランデンブルク協奏曲はEnglish Chamber Orchestra(イギリス室内管弦楽団)の演奏で、ピッコロトランペットを担当したのはDavid Mason(デヴィッド・メイスン)。それで実際にメイスンがペニーレインの録音現場であるアビィロードスタジオに呼ばれて収録をしています。
さらにメイスンは1967年6月25日に行われたOUR WORLDという全世界同時中継番組でビートルズがAll you need is loveを演奏した時に一緒に出演していて、バッハのインベンションを演奏する姿が映像で記録されています。
たしかメイスンはジョージ・マーティンとギルドホールで同学だったので、話が運びやすかったんでしたね
ビートルズとクラッシック音楽。中学の時、音楽の時間に先生がビートルズの曲をピアノで弾いて、クラッシック音楽とのつながりがあると教えてくれたことがありました。今でも楽しく憶えています。
ビートルズの曲でこんなにクラシック音楽の影響を受けたものがあったのですね!
車田さんがピアノで弾いてくださった部分(ピアノもギターもお上手でびっくり😳👏👏なんでもおできになるのですね✨)を聞くと、ああそうそうそんなだったと納得しました。高校生の頃にビートルズはよく聞きました。
とっても興味深く面白いテーマでした❣️ありがとうございました🙇
こゆきちゃん、また登場させてくださいね🙏
上質なビートルズ楽曲論、ワクワクしながら聴きました。
サイモンとガーファンクル作品内のバロック風味についても、いつか解説していただけると幸いです。
ビートルズとクラシック音楽の関係性取り上げてくださりありがとうございます。
ビートルズは学生時代に毎日のように聞いていたのでとても楽しく拝聴しました。
1番好きな曲であるBlackbirdのエピソードも取り上げられていて何だか嬉しくなりました。
ビートルズとクラシック音楽について,興味深いお話を有難うございます。
1. お気に入りのバッハのBWV996のブーレをとり上げていただき,とてもうれしく思いました。リュート(またはリュート・クラヴィーア)組曲の中でも若書きの作品ということで,それほど評価は高くないかもしれませんが,私は,ホプキンソン・スミスやグルタフ・レオンハルトの演奏でよく聴きます。
2. ずいぶん昔で記憶があいまいなのですが,イングランド・ルネッサンスのマドリガルが民謡ふうの親しみやすい旋律と軽快なリズム感で歌う街の雑踏の様子がビートルズとの親近性を感じるというような話をどこかで読み,なるほどと思ったことがあります。
3. それから,ラバー・ソウルの2曲目「ノルウェイの森」がウィリアム・バードのヴァージナルのための変奏曲「荒涼とした森」の第8変奏によく似ているという指摘が梅津時比古著「天から音が舞い降りてくるとき」の中にあり,一読の価値があります。
4. さらには,ご存じの方も多いと思いますが,ラ・マルセイエーズからの引用はドビュッシーのプレリュード第2巻第12曲「花火」にもあります。この曲はキャトルズ・ジュイエ (7月14日) の賑わいの様子を表現しているので当然とも言えますが,曲の最後の方で「市民よ武器をとれ」の一節が遠くから聞こえます。
車田先生、こんばんは。
ビートルズ!待っていました。🎸
ビートルズの曲は、何回聴いても、
また聴きたくなる曲ばかりです。
わたしは、ラバーソウルの中の、
ノルウェーの森が特に好きです。
シタール(インドの楽器)音色に、痺れっぱなしです。😊
ビートルズとクラシック音楽を、ビートルズ好きな車田さんからお聞きできて、とても嬉しいです!!車田さんのビートルズへの熱い思いも伝わってきました❤ピアノやギター演奏も素敵です🎵配信、ありがとうございます✨
素晴らしい!
今年の夏に初めてミュンヘンに行き、オートバイをレンタルしてヨーロッパを周り、その流れで帰国してからアマデウスを初めて鑑賞。
そして車田さんのモーツァルトの関連動画を拝見し、今まであまり好きではなかった(音が多すぎると、、)モーツァルトを好きになりました。
そして今回は大好きだったビートルズの話題。
これからも楽しみにしています!
きっと来年のヨーロッパツーリングはクラッシック音楽を聴きながら走ると思います。
今回は楽しい企画でした。ビートルズはリアルタイムでオールナイトニッポンをラジオで聴いていました。レコードを購入するお金がなく、録音装置も購入出来ない時代で、ビートルズを聴くのは不良だと決めつけられる時代でした。なので、隠れて聴いていました。クラッシックは許されて、ベートーヴェンの7番(クライバー)ピアノソナタの21番、32番をリヒテルが弾くと、熱くなっていました。
ベートーヴェンとビートルズはどっちが偉大かなどつまらないことを考えていたことを思い出しましたよ。結論はどっちも偉大ですね。
学生時代クラシックギターに触っていました。
バッハのリュート組曲のホ短調のブーレーはレパートリーの一つでした。
アンナ・マグダレーナ・バッハのための音楽町のト長調のメヌエットのギター用編曲版(イ長調)も気に入ってよく弾いていました。
2声のインベンションはバッハの面白さを私に教えてくれ、後のバッハ好きの元になった曲集です。
はやりバッハは、ポップスにおいても音楽の父だったんですね🎶
ビートルズは、有名な曲しか知りませんが、クラシックと浅からぬ縁があったんですね。
これから、今回先生に紹介していただいた曲も聴いてみます🎸
プロデューサーの中でも、やっぱりジョージマーチンはクラシックの人!!そして、ポールと相性が合う人だったんですね~🤔
ビ−トルズのレコードやCDをバイトを頑張って買い集めました😊
ビ−トルズのを影でクラシックも耳馴染み聞き始めバッハとモ−ツワルトが好きになりました
とっても 楽しかったです🎵
ビートルズに限らず、ポピュラー音楽にクラシック音楽の要素が少し入ると、グッ!と魅力が増しますね😊 この時期🎄によく流れる山下達郎の、あの曲も‼︎ 間奏に流れる、華やか にアレンジされたパッヘルベルのカノン、初めて聴いた時の衝撃は忘れられません。
「クリスマス・イブ」という曲名だったでしょうか。もうすぐクリスマスですね!
皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください‼︎
🎄🎀🎄🧸🎄🎁🎄🎂🎄✨
「ビートルズ×クラシック」
ビートルズを語る上で欠かせない視点ですね。車田先生が若い頃、お小遣いを叩いて買われたマジカル-ですが映画界の巨匠として知られるスピルバーグはこの映画が映画を創ろうと決めたきっかけの一因だったようです。
クラシックではありませんがオーケストラとしてアプローチするとI am the walrusは欠かせない一曲です。
特にチェロの音が本当に素晴らしいです。アウトロのバイオリンとの上昇下降の進行は圧巻です。サイケデリックとしての側面がほとんどですがほのかに感じるクラシックのような品の良さがたまりません。
白薔薇が豪華ですね〜
見とれてしまいます。
今日はビートルズなんですね。懐かしい!
高校生のころ、イエスタディ〜♪なんて歌ってました。😅
紹介されたビートルズの曲を片っ端から聞きながらの視聴なので、すごく時間がかかりましたw音楽教育がクラッシック音楽中心で行われるのは万国共通だと思うので、曲作りにも自然と影響が現れるのかもしれませんね。切り出した旋律を演奏していただいたので、楽しく見ることができました。
ビートルズの曲を聴いて気になったのは、序盤左耳からだけ楽器、右耳からだけボーカルなど極端な配置のステレオ録音の曲が多いこと。現代ロックとは違うなと思いました。
ピエール・マルコリーニ。ベルギーの高級チョコレート店です。銀座や東京駅などにも店舗があります。美味しいですよね。
初期からアビーロードまで、ビートルズとクラシックの関わりを振り返る楽しい時間でした!She’s Leaving Homeとか、Your Mother Should Knowなんかもクラシックっぽいですよね、ポールの父親の影響なのかな?
ビートルズ ブラームス BB ビートルズは本格デビュー前ドイツハンブルクで演奏旅行しました。修業時代
奇しくもブラームスの生誕の地。たまたまですが、特に関係も無いのですが、どちらも偉大なる音楽家、私が大好きな人物です。
クヴァンツのホルン協奏曲の件は知りませんでした。ありがとうございます。
前回、倍音の動画でギターがまさかのエピフォン社のカジノだったのでとても驚きました
ビートルズ素晴らしいですよね
大好きです
ビートルズとクラシック音楽は切っても切れない関係で話にもありましたが名プロデューサーのジョージ・マーティンがひと役買っていました
私もビートルズは偶に聞きますがクラシカルな場面が出てきますし楽器も弦楽器を使ったりとなかなかのもんです。アビイ・ロードスタジオでは隣にフィルハーモニア管弦楽団のセッション録音もやっていたと聞いたことがあります。その時代の頃ですとクレンペラーかバルビローリ辺りでもマルコム・サージェントは実際会ったそうですね
私はクラシック+歌謡曲+ビートルズ+ジャズ…のように音楽ジャンルごった煮のような中で育ったところがあります(まあ、少なくないかなそういう人?)
車田さんの口からビートルズにまつわるお話が紡ぎ出されるのを聞くと、なんだか感慨深いです。
今回は
・ビートルズ(特にジョージ・マーティンとポール・マッカートニー)は意外とバッハをはじめとするバロック音楽の影響が強い
・ポールのベースラインに対位法的な側面が強い
ということの再認識が大きな学びになりました。
ビートルズはクラシックになりました、過去のクラッシクと遜色なし。
そしてビートルズが今のクラッシクに与えてる物凄い影響。
今ビートルズを遡っても、当時共に生きたあの時の凄まじさは無理だ。
今の年齢の長嶋、王を当時見て貰ったエネルギー。
あーいう昭和の私達の人生に甚大に及ぼしたエネルギーは今は枯渇している気がする。
私もロックは大好きですが、ビートルズよりはだいぶ若い世代というのもあり、またロックにハマってすぐゴリゴリのハードロックやメタルの方向に傾倒したので実はあまりビートルズに触れてきませんでした。
ですので、クラシックの影響を受けたロックアーティストというとビートルズよりもイングヴェイ・マルムスティーンが先に出てきます。
この機会にビートルズをちゃんと聴いてみようと思います。
イングヴェイ・マルムスティーンは、「バッハを尊敬している」と公言していますから、勿論、影響を受けていると思います。
水をさしちゃいますが、マルムスティーンを知ったのは、♪猛烈宇宙交響曲・第7楽章「無限の愛」(Emperor style)でした。
@@ぴあのと珈琲.n3c 私はそれも愛聴しています。
久留米市に老舗パン屋さんがあります。天然酵母使用の美味しいお店です。 屋号はブラームス、店主石井さん曰く本当はビートルズと云う店名にしたかったそうです。 私も店主もビートルズとブラームスが大好きな点が共通しました。
ビ-トルズこそがもはや現代のクラシック😌✨
今日ご紹介いただいたビートルズの曲は私が好きなものばかりです。クラシック音楽の断片がところどころ使用されているからなんだと納得しました。格調高くなりますよね❤
こんにちは!物心ついた時から当たり前のように耳にしてたビートルズの曲が、クラシックの影響を受けて作られていたとは驚きました。人気の高さから、彼らの音楽と真摯に向き合うアーティストの姿を知る機会がなく、なんだか感動しました。車田さんも、本当に音楽がお好きで、色々な音楽に触れてこられたんですね。素敵だなぁと、そんな方の話が聴けることが改めて、とても嬉しく楽しい気持ちで拝聴させていただきました。私事ですが、ちょうどインベンションを勉強中なんです。譜読みはできても、先生から言われる会話をしているように弾く、対位法を意識した弾き方がなかなかイメージが持てず、苦戦しています。近日公開予定だということで、とても楽しみにしています。
リュート組曲といえば、エマーソンレイク&パーマーが展覧会の絵の中でBWV1006ホ長調のガボットに影響された曲をアコースティックギターで演奏してます。
この組曲は、もとはバイオリンですけどギターで弾くプレリュードがカッコいいですよね。
自分もバッハのリュート組曲が大好きですのでぜひ解説動画をよろしくお願いします。
良かったです。ありがとうございます。
Black birdは当時アメリカで黒人差別の公民権運動が激しくなりキング牧師が暗殺されたのを憂いて書いた曲。ポール自身が語ってました。
ジョンのGrow old with meの出だしは悲壮ソナタ2楽章ですね
ビートルズのお話楽しかったです♪そういえば、今日12月8日はジョン・レノンの亡くなった日ですね😢
深いですね。おもしろいですね、❤
Penny Lane はアルバム「マジカル・ミステリー・ツアー」に収録されています。
私もコーヒーが好きで毎朝飲みます。
そういえばバッハがコーヒー好きだったのは有名ですね。
こちらの動画を拝見して、昔インタビューでポール・マッカートニーが「自分たちが子供の頃はロックのロの字も無かった」と言っていたのを思い出しました。
子供の頃にクラシックやジャズ、カントリーといった音楽に当たり前のように触れて、さらにポールは教会の聖歌隊にも所属していたらしいので、それら音楽の素地があったビートルズメンバーにロックが加わった事で、あれだけのマジックが起きたのだと思っています。
ビートルズはもはやクラシック
確認する素養はありませんが、レット・イット・ビーはパッヘルベルの「カノン」のコード進行とそっくり…と聞いたことかあります。それからヘイ・ジュードの構成は、ベートーヴェンの交響曲五番の3→4楽章の移行などで、よく用いられた手法を思い出します。
楽しかったですよビートルズのお話。私も小学生の頃から聴いていました。初来日が印象的でした。歳がバレますね😅ペニーレイン大好き。それにしてもピアノもギターも達者でいらっしゃいますね!
着眼点に驚きです。イン・マイ・ライフのピアノ間奏、確かに美しいだけでなくバロックの香りがありますね。アイデアの元になるクラシック音楽が沢山あって改めてジャンルの垣根を自由に越えてることが良くわかります。ホワイトアルバムではマーサ・マイ・ディアが大好きな曲ですが、確かにちょっとエレガントで、バロックの雰囲気が美しいピアノですね。不思議とロックに溶け込んで最高です✻
また楽しい企画を楽しみにしてます✢✤
高校生の頃ビートルズの曲でクラシックのようだと感じたのはShe's leaving homeでした。出だしからハープのような音、そして主旋律にからむチェロ(?)
自分はチェロ弾くようになってから中期ビートルズのアレンジにやたらとチェロ部隊が登場しているのに気付きました。特にサージェントペパーからマジカルミステリーツアーのあたり。エリナーリグビーはロンドンヴィクトリア駅でチェロとバイオリンの女の子がデュオで弾いてたのを聴いてカッコいいなと思って自分で思い出しながら2声編成の楽譜を書いた事があります。インマイライフのバロック感もそうですが総合的にはとてもイギリス的なクラシックの応用を感じます。ヨーロッパのバンドのクラシックとは明らかに違います。本日も深い考察有難うございました。😊
いつも楽しく拝聴してます。Jacquesjunann(ジャック ジュナン)のショコラやマロングラッセもお勧めです♪
北島三郎も明らかにクラシックの影響を感じさせます(^o^)
ビートルズの場合、プロデューサーのジョージマーティンの影響が大きいですね。イエスタデイの話はまさしくそうですね。エリナーリグビー、もそうですね。インマイライフ、この曲の間奏は、ジョージマーティンによる、演奏、これも、クラッシックの影響がありますね。オールユーニードイズラヴ、フランス国歌、これは、チャイコフスキーの1812年、シューマンの二人の擲弾兵、に出てきますね。バッハのインベンション、も出てきますね。イッツオールトゥマッチ、トランペットボランタリー、ですね。ペニーレイン、ピッコロトランペットが使われていますね。フォーノーワン、ホルンの間奏、ですね。ブラックバード、元がバッハのリュート組曲、ですね。ハーマジェスティ、なるほどですね。マーサマイディア、ピアノの演奏がそうですね。ビコーズ、これは、ジョンレノン、ですね。このピアノの演奏が、月光に似てますね。車田さん、ビートルズもよく聴いておられたようですね。私も、高校生の頃、夢中になりました。メロディがわかりやすく、覚えやすい名曲が多いですね。今日ご紹介された曲もよく聴きました。ちなみに、私がビートルズの中で、一番好きな曲は、オールマイラヴィング、ヒアゼアアンドエブリホエア、です。この曲もメロディが美しいですね。マルコリーニのチョコレート、美味しいですね。
先生、ピエールマルコリーニはベルギー王室御用達の超有名高級ショコラティエです💕
😳
おお、マッカートニーみたいにツーフィンガーで弾かれるんですね。
"Here, there and everywhere"や"Let it be"なども、クラシカルな名曲だと思います。ビートルズやクイーンはどの時代でも受け入れられたでしょう。
マエストロの仰る通り、プロデューサー兼編曲家のジョージ・マーティンの手腕も優れています。
あとは、アビィロードスタジオ...カラヤンもレコーディングした老舗ですから、ビートルズもカラヤンと接点があったかもしれませんね。
NHK-EテレのクラシックTV(ピアニストの清塚信也さんと鈴木愛理ちゃんがMC)でヨーコ・オノさんが弾く月光をジョン・レノンが横で聴いていてビコーズに引用したと言うお話。実話だったように清塚さんが言ってた記憶があります。 4日前に溺愛していた猫が13歳で死にました、ペットロスになっています、今は音楽を聴く心境ではなく、落ち着くまで何もしないで過ごそうと思っています。。。。少しづつ立ち直ってはいますが。
😢 ご冥福をお祈りします
@@sH-cr5zc さん ありがとうございます。
@@sH-cr5zc さん ありがとうございます。
@@sH-cr5zc さん ありがとうございます。
ピアノとギターは車田先生が弾いてられるんですか?
バッハのリュート曲を弾かれるならば、BWV997とBWV1000をお勧めします。ぜひ、ギターでフーガを弾いてください。
ブランデンブルグ協奏曲二番とペニーレインの関係程ではないが、ペーパーバックライターと石焼き芋~ ♪の関係もナカナカだぞ
ウチではバッハってその後の時代の、そうビートルズ位までの全部やっちゃってるよね、と勝手に評していました。
換言すると、後世の作曲家に玉突き式に次々と影響を与えたと言う。
・・一方で優れた作曲家が時代を隔てて各々のベスト旋律を追求したら偶然の一致を見た収斂進化、などとも考えていましたが、音楽家が見ると必然性も証拠もあるんですね!
・・・どちらかといえば肩の力を抜くならクラシック、気合い入れるならビートルズかなぁ。
クラッシックに疎いのですが、ホワイトアルバムに入っているピギーズという曲「ぶんぶんぶん蜂が飛ぶ」からインスパイアされたと思われる、あれはボヘミアの民謡だからクラッシックには入らないのか?そうだよね。
「When I 'm Sixty -four」クラリネットが印象的ですよね。このタイミングで動画公開されたのはジョン・レノンの命日(12/8)を意識されたのでしょうか?
ビートルズはクラシック音楽だけではなく、現代音楽も好きでした。
シェーンベルク、クセナキス、ジョンケージ、ルチアーノ・ベリオなども聴いていたようで、シュトックハウゼンとはクリスマスカードを送る仲でした。
レナード・バーンスタインや武満徹もビートルズが好きでしたね。
欧州人にとって、クラシック音楽は、各々の音楽体験の根っこにある(少なくとも、ある年代以上、ある階級以上では)のでしょうか。
残念ながら、我が国のポピュラー音楽が、雅楽だの謡だの長唄だのにルーツを持つ、という話は寡聞にして。。。
違う話で悪いのですが:ロック・ギタリストのリッチー・ブラックモア(1945~)はもともとクラシックをやりたかったが、喰っていけないと思ってロックで売り出したと言っていました。
ディープ・パープル在籍時の大ヒット「ハイウェイ・スター」には中間に有名なギターの長いソロがありますが、当人に言わせると「バッハのある曲をモチーフに使ったんだ、何かはヒミツ」。自分、バッハは長く聴いてきたつもりですが、これはまだ分かりません。どなたか分かったら教えてください。
なおお金持ちになったリッチーはその後、バロック音楽を現代風に編曲して演奏する「ブラックモアズ・ナイト」を結成して嬉しそうに活動しています。よかったですね
バッハのある曲をモチーフ → トッカータとフーガ、だと思うよ。
イエスタデイで和音まで旋律的短音階を使うとか。
ミッシェルで二小節目に転調するとか。
ビートルズの入り口はポールだけど後世に残るのはジョンの曲だろうね
二十歳そこそこのリバプールの若者が何人集まってもあのような「バラエティー豊富かつキャッチー」な曲を連発して作れるわけがないと思ってます。有能なゴースト複数名が携わったはず…
なんてことを言うと陰謀論者と言われちゃうんでしょうね。
現代の音楽は200年後にクラシック音楽として残り、演奏されているのでしょうか?
というのも、今の高校生にサザンの事を聞いたら、知りませんでした。
ましてや、美空ひばりも 北島三郎も もはや 若い世代は、知りません。
現代に生きる我々が、モーツアルトやワーグナー級を 後世に遺せなかったら。。。
20~21世紀は、ロックなど低俗な音楽が蔓延し、
音楽が停滞した時代と、音楽史に記載されるのでは。(汗)
「後世に遺す」と言うよりも、良い音楽ならば世間に支持され受け入れられて後世まで遺っていくでしょうし、そうではない音楽は人々の記憶からいつの間にか消えていきますよ。ビートルズは解散から半世紀経ちますが、今でも世界中で若者を含む新たなファンが増えており、確実に後世まで残ると思います。日本人のロックや演歌はどうしても言語の壁があるから、後世では民族音楽として聴かれるかもしれませんね。