I think your analysis is missing 80s-90s Seattle Grunge and the broader alternative movement. An explosion of dark and melancholy American rock music. Nirvana, The Melvins, Alice in Chains, Smashing Pumpkins, etc. I understand including everything is impossible, but this movement of music is very significant. Love your channel. Cheers from Los Angeles.
Arctic MonkeysやとBrianstormの歌入り前にあるカッティングがかっこよすぎて痺れるなぁ。特にLIVE! 505はバレーコードの練習曲としても丁度いいかもしれないですね〜 ちなみにArctic Monkeysはベース初心者の方にもオススメできると思います!R U MineとかWhy'd you only call me when your highとか。 プレベをブリッジミュートして弾く曲が多くてベーシスト的にも相当気持ちいいバンドやと思います!
最近のロックバンド↓ w.o.d(ダブリューオーディー) ・『踊る阿保に見る阿保』 ・『スコール』 ・『1994』 ・『丸い真理を蹴り上げて、マリー。』 ・『あらしのよるに』 No Buses(ノーバシーズ) ・『Pretty Old Man』 ・『Ill Homer』 ・『Girl』 ・『Tic』 ・『With Or Without It』
この動画は多分出身地でUSとUKを分けているのだろうけど、それだけでは分類できないと思われる。二つあげるとすればlaylaはそもそもderek and the dominos名義の曲であり、しかもアメリカでレコーディングしているし、そもそもこのバンドは元々クラプトンのアメリカのルーツ音楽への接近がテーマになってる。もう一つのpurple hazeはジミヘンの渡英後の曲でありイギリスのサイケデリックロックに分類されると考える。
夏はUSロックのはじけるパワーが熱いよなぁ。。。
春はUKロックの湧き上がるような活力が最高。
かずきさんはどんな曲も元から自分の曲であったかのように自分の音で弾ける所がほんとにすごいと思うし尊敬する。
酒場で聞きたいのはUS、家でじっくり聞きたいのがUKって印象。20代の頃は小難しいことやってるUKの方が好みだったけど30過ぎてUSのシンプルなカッコよさに惹かれだしたなぁ
酒場、家の解釈めちゃくちゃ納得…
クラプトンのレイラは曲を聴いた時始めて鳥肌がたった曲
とてつもなくかっこいい
I think your analysis is missing 80s-90s Seattle Grunge and the broader alternative movement. An explosion of dark and melancholy American rock music. Nirvana, The Melvins, Alice in Chains, Smashing Pumpkins, etc. I understand including everything is impossible, but this movement of music is very significant.
Love your channel. Cheers from Los Angeles.
totally agree
US・UKの音が違うのはミックス・マスタリングの影響も大きいと思います。
USはカラッと仕上げるし、UKはパツパツした独特のコンプ感があります。
イギリスはリズム主体、アメリカはリフ主体な感じが多いと思います。リフがあるのに、リズムが前に出れるって凄いな⤴️⤴️
毎回、見ていて飽きなくて毎週見るのが楽しみになっています。いつもありがとうございます😊
私はOASISが大好きでUKロックが好きなんだろうなと思っていたのですが実はUSロックが好みですね。
アメリカらしい陽気で明るい感じが耳に気持ちよく元気が貰えます。
アメリカのブルースをロックに昇華させたのがイギリスであり、そのイギリスのビートルズやローリングストーンズによる「ブリティッシュ・インベンション」に影響を受けたのがアメリカンロックという事は非常に興味深いですね。
Oasis のSupersonic 取り上げてくれるのはセンス良すぎです
最初はUSだったけどThe Stone Rosesに出会ってから完全にUKに傾きました。クソかっこいい
あまり語られないセカンドもジョンスクワイヤの才能爆発してていいですよね
USロックとUKロックが違いが分かるというか、UKロックとUSロックの概念がそれぞれ個人的観点によってすごく違うということが分かった。
そして、USもUKロックっぽいものも多いし、UKロックにもUSらしいものは多いので、それらを洋楽として分け隔てなく聞けている日本人はとても幸運だと思う😇
クラプトンやっぱり凄い、、
レッチリのリフだとcan't stopが好きですね。
どちらかと言うと、やはりUKですね。
oasisやBeatles、クラプトンなど好きなアーティストが沢山います。
かずきさんの丁寧な弾き方と丁寧な語りでいつも最後まで見てしまいます😃
UKが好みだけど、「フーバスタンク」ってアメリカのバンドのリフがメロディックで哀愁ある感じもあって好きです。どちらも◎ということで。
どっちもカッケェんだよな
強いて言えば、初めて練習した曲がBasketcase やから、思い出補正でUSかな
クリーム、ツェッペリン、ジェフベック、クイーン、ピストルズ、ブラックサバス、アイアンメイデン、ピンクフロイド
全てイギリスだもの
この方はマジでギター好きだし音楽好きなの伝わってきてほんと楽しいよな。
UKもUS好きなアーティスト多くて決め難いけど、BeatlesがいるのでUKかな〜
USの脳筋な感じがたまんねぇんだよなぁ
Arctic MonkeysやとBrianstormの歌入り前にあるカッティングがかっこよすぎて痺れるなぁ。特にLIVE!
505はバレーコードの練習曲としても丁度いいかもしれないですね〜
ちなみにArctic Monkeysはベース初心者の方にもオススメできると思います!R U MineとかWhy'd you only call me when your highとか。
プレベをブリッジミュートして弾く曲が多くてベーシスト的にも相当気持ちいいバンドやと思います!
ベースサウンド的には東京事変好きな方にも刺さるかも。
亀田誠治さんもArctic Monkeysも共通してビートルズに大きく影響を受けているからかもしれませんね。
oasisとかレッチリが好きだから悩むけどやっぱUKかなぁ〜
昔からブリティッシュロックは湿度が高く、メリケンロックはカラッとしている印象だったけどまさに同じ感覚を持っておられて嬉しい限りです。私的にはUK代表アニマルズ、US代表オールマンブラザーズバンドです。
USではLAの気候と商業的なものもあって、明るくてキャッチーなものが多いですね。私はそのキャッチーさが結構好きです。当時ハードロックが市民権を得たのもその功績が多いと思います。あまりにも盛り上がったので(私も盛り上がりました。笑)、その反動でニルバーナが出てきたんだけど。
USロック聞いてて思うのがFenderのギター紹介の時の雰囲気が脳裏によぎる
うわめっちゃ分かりますそれ!
面白い企画でした!
自分のイメージは...
UKは細身のスーツを着て演奏するイメージ
USは革ジャンもしくは上半身ハダカで演奏するイメージ
です(≧∇≦)
自分はUSの方が好みです(ノ≧ڡ≦)
この動画ではジミヘンをアメリカンロックとして取り上げていますが、アメリカでは無名に近かった時にイギリスのミュージシャンの間で話題になり、アニマルズのチャズ・チャンドラーに「エリック・クラプトンに会わせてやる」とイギリスに連れてこられてそこで名を上げているので「アメリカ生まれ、イギリス育ちかな」と僕は解釈しています。
いわゆる3大ギタリスト、クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジといったらUKだし、4大プログレバンドがUKなのも分かるなあ。UKに特色があらから、USの特色が素敵な気分転換になって、コントラストを楽しめます😀
UKの方が個人的には好きですが、やはりどっちもカッコいいですね〜!!!
僕はパンク系が好きなんでやっぱり聴いているバンドもカナダ・アメリカ出身が多いです🇺🇸🇨🇦
音作りが完璧すぎて震えてる
野外のステージで聴きたくなるのはUS!
ホールなど室内ステージで聴きたいのはUK!
どっちでも聴きたいのはRHCP!!
早くライブしてくれぇ!!じょーーーん!!!
一例ですが おじさんにとって USロックらしいとおもうのは Grand Funk Railroad
UKロックらしいのは Queenかな
ドライブの BGMが USロックで、家で酒を飲みながら聞くのが UKロックですね(笑
住んでる国の風土や文化や気候が音楽に反映とかされているのかな!すごく興味深く観れました!またVS企画待ってます!
UKはアルペジオが多い印象がある
USがカラッっと明るいイメージなのは根っこにブルーズやカントリーがあるからなのかもね
音作りの影響もかなりあるけど
意外とこういう動画で出てこないけどRadiohead大好きだからUKの圧勝やね
UKロックが好きだけどUSロックの耳に残る感じも好きだなー
UKロックの中でオススメは
Pink Floyd というバンドの「Comfortably Numb」という曲。偉大なギターソロランキングで1位になったこともある曲で、非常に美しい。
個人的にアイアンメイデンとVan Halenならアイアンメイデンの方が明るいイメージがありました
和訳はどちらも読んだことありませんが、代表曲のリフで比べると
他はUKの方が暗めに聞こえますね
どちらもカッコいいけど、やはりUKロックだな。それよりも、かずきさんのギターの巧さに圧倒されてしまいました。
個人的にはUKの方が好みですね、oasis大好きですし。まあ、どっちも好きだけど。
今更この動画見たけどvsシリーズ面白そうだから是非続いてほしい。
ロックは国による違いより年代による違いの方が大きいと思うなー!
RadioheadやOASIS、Beatles大好きで、UKからロックは入りました。Jack Whiteに出会ってから、大好きすぎてUS寄りになりました。
Nirvanaやレッチリソニックユースなど、くらい明るいに限らずギターサウンドはアメリカンロックのほうが好みだったことも大きいかもしれません。
アメリカサウンドでも西海岸と東海岸で差は感じますし
こういう動画すごく面白いです!
かずきさんの演奏も凄くのれるのでこれからも楽しみに待ってますね!
いつも楽しく拝聴させて頂いてます。
私が思うUK、USの違いについて以下の様に考えてます。
UK :根底ににフォーク(民俗的)、オーケストラが混ざっている。
US :根底に黒人音楽が混ざっている。
後は気候が関係していると感じます。
この2つの違いは、国の気候や湿度も関係あるのかもしれません。個人的に
USはカラっとしたかわいた感じ、
UKは霧吹きで吹いたような濡れた感じ(アホな語彙力)がしますね。
UKには好きなの多いけど、USにはストロークスがいるから決められない...
レイラがある以上、やはりUKかな。
UKロックが親しみがあって自分自身好きなことが、動画見させてもらって発見できました
個人的な解釈になるけど、日本人は哀愁と明るさを趣として捉える傾向にあるからUKロックは馴染みやすいのかも。
それぞれの国の音楽性の違いもあるけど
それぞれのバンドが活躍してた
時代のロックのムーブメントの違い
もある気がする。
UKロックの全盛である60年代後半から
70年代にかけてはハードロックの時代だったから暗くて艶っぽいメロディアスな曲が
多いし、
USロック全盛の80年代はパンクロックの
時代だから明るくて疾走感ある
楽曲が多いし。
まぁお国柄だろうけど
最近のロックバンド↓
w.o.d(ダブリューオーディー)
・『踊る阿保に見る阿保』
・『スコール』
・『1994』
・『丸い真理を蹴り上げて、マリー。』
・『あらしのよるに』
No Buses(ノーバシーズ)
・『Pretty Old Man』
・『Ill Homer』
・『Girl』
・『Tic』
・『With Or Without It』
UKは万人受けUSは万人受けはしないけどすごいって言うイメージがある
リクエストで対極視されているオルタナvsハードロック&メタルやってほしいです
どっちも良くて決められへん!
ていうかギターのうまさに聞き惚れました。凄い!
アレックスターナーってあのギター弾いて歌えるからすげー
基本US好きですが、それぞれに良い所がありますよね。
ギターから外れちゃうけど、アレンジや録音の感じにも違いがあると感じます。
初っ端、アクモンとレッチリで最高や
Do I Wanna KnowじゃなくR U Mine持ってくるセンス
あのアルバムのリフどれもたまらん
数だったらUKに好きなバンド多いけどWhite Stripesとか90年代のグランジ(ダイナソーJr.とかサウンドガーデン)とかいるから決められないっす
めちゃくちゃ同感
若い頃はガンズ、エアロ、モトリー、メタリカ、レッチリ、ニルヴァーナとかUSを多く聴いてたけどルーツとか探ると結構UKに辿り着く
ツェッペリン、フー、ブラックサバス、デビッド・ボウイ、スミス、レディヘ…UKの方が多く聴いてきたかな
だからといってどちらが優れてるわけではなくどちらにも良さがあるし今でもそれは変わらない
ジミヘンはアメリカ人だけどデビューがイギリスだからどちらに分類するか迷うw
あとAC/DCもどう分類していいか分からん
UK!!! UK!!! 大英帝国ロック万歳!!!!
Live Forever!!!
親の影響でUKはよく聴いてました
USのバンドの方がイメージ通りのロックで好きかもしれない
ちゃんとUKとUSの似た感じのバンドを交互に出してきてるのゾクゾクした
10代はUSにハマり、20代からUKにどっぷり浸かりました。
どっちもその時々の心情にマッチする曲が多くて、確かに違いはあるんですが明確に分けられるかというとまた難しいところがありますね…!
UKのArctic MonkeysもUSのThe Strokesに影響を受けたという話もありますし、互いに色んな方向へ変化し続けているというのが面白いですよね。
どっちも大好き!メロンも美味しいし桃も美味しいのと同じ。
両者あんまり知らなかったけどどっちもかっこいいなぁ...
レイラは聞くと電気走る
すごい曲
1番好みなのは90sのUS。RHCPとか。ギターサウンドも枯れた感じで好き。西海岸を感じる笑ジミヘンをUKとするかUSとするかは意見が分かれそう…
万人受けしそうなのはUSロックだけど、カッコ良さを追求してて特にギター少年にウケそうなのはUKロックって感じ
ぱ、Purpleは…?
オレがエレキ始めた頃はやたらとスモークオンザウォーター弾いてましたw
いつかRadioheadの良さを語ってほしい。ギターも凝ってるし。
アメリカはジャズやブルース発祥の地ということもあり、ブルージーなフレーズが多いですね!あと、ジミ・ヘンのカッティングも大好きです!
UKは曇り空にレインコート、クラシックの構築美
USは快晴に短パン、ブラックミュージックのノリ…みたいなイメージ
アクモン入ってきてるのめちゃくちゃ嬉しい
USはマーケットが広いから、掘れば何でも出てくる感じがしました。 UKは確かに少し複雑さを加味したテイストが多い気がしますね。
王様(女王様)のいるUKといないUS。個人的にはそれが音楽性の違いに出ている感じがしますね。私はUK派です。USではガンズが好きなんですが、アクセル・ローズはQueenの影響を強く受けているのでやっぱりUKということなんでしょうね。
USインディーはまた雰囲気変わるよねー
この動画いいな〜👍
自分もUKロックの方が好きです。アメリカのロックといったらメタルって印象があるから、メタルが苦手な自分はやっぱアメリカは聴かず嫌いしちゃってUKロックを聴いちゃいますねー。
もちろんアメリカにも好きなバンド沢山います。
どっちも好きだけど、どちらかというとやはりUKの方が、格調高くて好きですね!UKで特に好きなのは、ディープパープル、レインボー、ツェペリン、イエス、エイジア 、ピンクフロイド、キャメル など USでは、ジャーニー、サンタナ、ボストンなどですね!
ちなみにNIRVANAはUS。あの音楽性でアメリカでウケたっていうのはすごいよね。
@高卒子供部屋お兄さん もろアメリカってことは絶対ないわ。見識狭すぎる。俺はアメリカっぽいとも英国っぽいとも思わん。ただ単純にあの暗い音楽でアメリカで売れたのは確かに違和感でターンテーブルよりギターだよなっていう当時のカルチャーへのカウンターとして成功したんだと思ってる。音楽性はあんま関係ない。
@高卒子供部屋お兄さん おk。ビリーアイリッシュは認めよう。で、他には?かなり甘めに言ってあげるけど最低でも全体のヒットのたった5%くらいは「暗い」とか「内省的」なものがないと暗いのが売れるって感じにはならないかな俺としては。かなり甘めに見積もってねwビリーアイリッシュを挙げてるけどそれってニルヴァーナの成功が作った地盤が出来ただけのことかもしれないよな。故にだ。ニルヴァーナより前時代的なバンドを挙列していく必要があるわけだ。それも誰もが「あー確かに暗いね」と認めるようなねwどう?できる???????w
@@メロちゃねる 首突っ込んで申し訳ないが、楽曲自体はUSオルタナティブ色だと思うよ。stoogesとかカートめちゃくちゃ好きだったし(Black Sabbathとかの影響もあるけど)。あとターンテーブル云々より産業ロックへの反発が受けたんじゃないっけ?
@@メロちゃねる ターンテーブルへのカウンターっていうよりLAメタル等へのカウンターだったよね。
どちらもいいところがあって選ぶのが難しいけど、やっぱりどっちかって言うとイギリスの深みのある方が好きかな。もちろんアメリカのさっぱりカラッとした曲調もすごい好きなんだけど。本当に選ぶのが難しい。やっぱり聞いてるのと実際弾いてみるとでもだいぶ違うんだろうな。
因みに自分はQueenとか大好きだし、アメリカならKISSとかのハードロック(?)も大好き
この動画は多分出身地でUSとUKを分けているのだろうけど、それだけでは分類できないと思われる。二つあげるとすればlaylaはそもそもderek and the dominos名義の曲であり、しかもアメリカでレコーディングしているし、そもそもこのバンドは元々クラプトンのアメリカのルーツ音楽への接近がテーマになってる。もう一つのpurple hazeはジミヘンの渡英後の曲でありイギリスのサイケデリックロックに分類されると考える。
どちらも弾いていて楽しいであろうことには違いない!(まあこんな難しいフレーズ、今の自分には弾けるわけないけどw)
UKは曇りの日が多いと聞きますが、USのカリフォルニアの乾いた気候とかその辺も関係してそう。
音楽に限らず、ファッションや食べ物、車など、UKやヨーロッパの良くも悪くも「野暮ったい」ところをモダンでワールドワイドに受けるようにブラッシュアップしてるのがアメリカのカルチャーなのかな? 個人的にはクオリティさえ高ければ皆んな違って皆んないいと思います。全曲大好き!
UKのほうがキレイな正統派なロック
USのほうが派手なドロくさいロック
な印象がギターのリフではある感じがします。後個人的にディストーションだと7時から12時がUK
12時から5時がUSなイメージ
ドライブ中に聴くことを前提に考えると夏に聴きたいのがUSで秋はUKって感じですかね
UKロックの暗い雰囲気って部分でBlack Sabbath挙げて欲しかったな〜
Black SabbathのBlack Sabbathとかめっちゃ暗いし
なんとなく、ボカロを聴いてる人はUKロックのメロディアスな雰囲気が好きになってしまう気がします。自分も数は少ないけどボカロを聴いてるので、似たような人は多いかも…?
USはこれだよなと伝わるある程度の何か様式が感じられて、
UKはそれぞれのおっしゃった「芸術性」を追求したような印象でしょうか
ジミヘンはアメリカ人だけど黒人でありUKで活躍してたからやはり特別な感じがありますね
ジミヘンはUSなのに売れ始めたのはイギリスが先なんだよね、
アニマルズのメンバーの一人に呼ばれて渡英したからでしたっけ。
にしても渡英前そんなに売れてなかったってのが意外です。
Experienceは他のメンバーUKですね。
ジミヘンはUS・UKハイブリッド的な感じがします。
ジミヘンはポール・マッカートニーが影響されてるのも興味深いですね!
最近のライブでもジミヘン風の短いインスト演奏して「ジミに捧げる!」っての毎回やってますし。
かずきさんの腕があってこそ様々なバンドのニュアンスまで再現出来ますよね(^ω^)/
UKにはDeep Purpleを含めて欲しかったです
前は圧倒的にUS派でしたけど今はめちゃくちゃ迷いますね🤔
どっちも良い😭
アメリカンっぽいといえば
ドゥービーとかイーグルスを挙げてほしかった
どっちも好きだけど、ツェッペリンのリフが好きなので(black dogに限らず)オレはUKかな!
じゃあNirvanaは異質だよね
邦ロックばっか聞いてる人間だけど、
好きなアーティストがUKロックに影響受けてるからかUKロックに寄るなあ
今度日本のラウドと海外のニューメタル対比させてほしいなー
ドロップチューニングがきついから無理かな🤥
例えばスリップノットとcoldrainとか
イギリスとアメリカのロックは互いに影響し合っている。エディヴァンヘイレンはクリームを聴きまくっていただろうし。
エアロスミスの人達は、ビートルズやストーンズなんかに熱をあげていただろう。
ビートルズやエリッククラプトン・・・みんなアメリカのブルーズやR&Rに夢中だったはず・・・
どちらも好き